Welcome to Koro's Garden! korokoro10.exblog.jp

美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

<   2019年 02月 ( 18 )   > この月の画像一覧

金沢おでんの某店とはどうも相性が今いち(汗)。。
この、消化不良の状態のまま、東京には帰れない!!
という訳で、無謀にも「おでんのハシゴ」を敢行することにした(呆)。


友人一押しの某店は定休日なので、もう一軒のオススメ店をめざす。
「おでん 高砂」さんだ。
昭和11年(1936年)に開業した此方は、創業以来、継ぎ足して作り続けている
関東風のやや濃い目のお出汁が特徴のお店とのこと。


ショーワの雰囲気を残す渋い外観のお店に勇気を振り絞って入店!!
カウンター奥の壁にはおでんと飲み物メニューがズラリ。
d0352022_15093445.jpg
おつまみ系の品揃えも豊富だ。
d0352022_15093970.jpg
まずはお酒。
「燗酒」なら「加能山河」(福正宗 純米)がオススメとのこと。
その注ぎっぷりがすごい(驚)。いわゆる「表面張力系」!!
d0352022_15083293.jpg
グラスを持つとこぼれるので自分からお迎えにいく。。。
飛び上がるほど熱いが、これが五感に染み渡る美味しさ♪
先ほどまでの「氷の微笑み」が溶けていくのがわかる。

そしておでん。
選ぶのが難しいほど色々と並んでいる。
d0352022_15090691.jpg
d0352022_15091124.jpg
d0352022_15091501.jpg
金沢の冬の風物詩でもある香箱ガニの「カニ面」はすでに終了とのこと。
一番のオススメは「スジ」
という訳で、選んだのは「スジ」「コンニャク」「赤はべん」
d0352022_15083949.jpg
スジとこんにゃくには、生姜を味噌にアレンジした「生姜味噌」をつけてくれる。
このタレが独特の芳ばしさがあってとても美味しい。
一押しの「スジ」仕込みに相当に時間をかけておられるのだろう。
フルフルに柔らかくてとろけるような舌触り。
おでんに入れるスジはあまり好きではなかったのだけれど、此方のスジをいただいて
スジの概念が少し変わった。双方共に、お出汁がたっぷり染みていて美味しい。

「赤はべん」とは魚のすりみを使った「かまぼこ」のことらしい。
「なると」の大きいような感じだが、色の配合が逆だ。


「金沢ひろず」が気になったのだけれど、がんもどきの2〜3倍の大きさなので
「きゃべつ巻」をいただく。
d0352022_15084431.jpg
ご主人が半分にカットしてくれたが、此方も小さな握りこぶしぐらいの大きさ。
きゃべつの中にミッチリ詰まったひき肉にまでお出汁が染みこんで美味♪
まさに「和風」の「ロールキャベツ」をいただいているような感じだ。


箸休めのらっきょ(ボケボケで失礼・汗)
d0352022_15084968.jpg
何故か「わかめ」
d0352022_15085484.jpg

おでんが美味しいのでどんどん食べ進んでしまう(呆)。

○大根と竹の子
d0352022_15090080.jpg
大根には「生姜味噌」が!!お出汁が程よく染みた大根との相性は抜群だ。
そして「竹の子」の大きいことといったら!!ハシリなのに食べ応え感たっぷり!
サックリとした歯触りで美味しくいただける。


「しいたけ」「すじ」(お代わり)(呆)。
d0352022_15092011.jpg
この日ラストという「ねぎま」
d0352022_15092456.jpg
ねぎを挟んでいるのは、「鶏肉」ではなくて「まぐろ」
「まぐろ」のおでんは初めていただいたが、クセになりそうな美味しさ!!


他の客たちがこぞって注文するのが、「バイ貝」
とても大きな「バイ貝」からご主人が巧みにバイ貝の大きな身を取り出すのを
眺めるのも楽しい。お刺身用の新鮮なバイ貝を煮込んだものなのだそう。


「バイ貝!」を私もお願いしようとしたところ、同行者は「イカ」が気になるのだそう。
たしかにおでんの「いか」は食べたことがないかも!!
という訳で、「いか」!!
d0352022_15092973.jpg
とても大きないか(足はお腹に詰まっている!)に生姜味噌がかかって登場!!
お味が染みていて美味しいのだけれど、いかんせん大きすぎる(汗)。
それに「いか」はそこそこにかみ応え感があるし。。。


この「いか」のお陰で、食べてみたかった名物の「どて焼き」までは
とても手が回らなかった(無念!!)。。。


「いか」「ばい貝」「竹の子」「きゃべつ巻き」「しいたけ」等々、
一つひとつの具材が大きくて、食べ応え感があるのが、此方の特徴だろう。


「加能山河」も美味しいので、気づいた時には3杯もいただいてしまっていた(呆)。


もう一軒の人気店には行けなかったけれど、地元の名店の味を堪能することができて
ラッキーな夜だった。此方を教えてくれた友人には心から感謝したい。


この後は、金沢おでんでパンパンのお腹を抱えて、デザートを求めて金沢の街を彷徨う
こととなった。まだ食べるかーーっ(呆)。。。


ごちそうさまでした☆



●おでん 高砂 (たかさご)
石川県金沢市片町1-3-29
076-231-1018
16:00~22:30
日曜休
27席
全面喫煙可











おでん 高砂おでん / 野町駅北鉄金沢駅金沢駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8


by forestkoro1015 | 2019-02-28 22:51 | グルメ・石川 | Trackback | Comments(0)
懲りもせず、この日も夕食は片町方面をめざす。
せっかくなので、金沢城公園内にある「玉泉院丸庭園」を見学していくことに。。。
d0352022_12014644.jpg
城内にあった玉泉院丸の庭園を再現したものだそうだが、オリジナリティあふれる
美しい庭園だ。此方も、ライトアップが行われていたらしい。
d0352022_12015311.jpg
雨だったし、寒い一日だったので、とりあえず暖まりたい。
目当ての店はまだ空いていないし!ということで、前日にクローズしていた
「赤玉本店」さんへ。。。「金沢おでん」で有名なお店の一つだ。


知り合いのレビュアーさんに「オススメ店」を伺っていたのだけれど、
一つは定休日だし、一つはまだオープンしていない。
何よりも前日の恨み(?)を晴らしたい(笑)。


コの字型の1階の広いカウンター席は、かつて新宿の路地にあったおでん屋さんを
彷彿とさせる。
まずは「宗玄」
d0352022_12015665.jpg
そしておでん
d0352022_12020623.jpg
創業90余年の関西風秘伝だしのまろやかな味わいが特徴とのことらしい。
たしかにお出汁をたっぷり含んだ「車麩」は、関東風のおでんとは
異なる味わい。
が、お願いしたタネがいささか凡庸すぎたせいか、「すごく美味しい!」と
感動するレベルまでは至らなかった。

好物の巾着もたまごも十二分にお味が染みていなかったような(汗)。
一方の大根はよく染み(すぎ?)ていて、とても柔らかかった。


○湯葉


○レモンサワー
d0352022_12020126.jpg
○金時草おひたし
d0352022_12021598.jpg
加賀野菜の一つである「金時草」(きんじそう)は、茹でるとムラサキ色が
抜けて緑色になり、ツルムラサキのようなぬめりが出ることでも知られている。
栄養分もたっぷり含んだお野菜の一つということで、ここで食べて栄養補給(笑)。



有名店の一つということで、もう少し期待していのだけれど、
此方の「関西風のお出汁」と私との相性は今ひとつだったようだ。
まさに「アウェーの味」という感じだろうか。。。


まぁ、金沢訪問の少し前に某店の賄いランチで「おいしすぎるおでん」を
いただいてしまったことも多少は関係しているのかもしれない。


という訳で、この日の2軒目をめざそうっ!!



ごちそうさまでした*


●赤玉 本店
石川県金沢市片町2-21-2
076-223-3330
12:00~翌1:00
月曜休
96席(1階 36席+2階 60席)
http://www.oden-akadama.com/








赤玉 本店おでん / 野町駅
夜総合点★★☆☆☆ 2.9


by forestkoro1015 | 2019-02-27 14:08 | グルメ・石川 | Trackback | Comments(0)
少し早めに予定を終えたので、メンバーの一人と金沢城へ。。。
d0352022_17243051.jpg
d0352022_17243792.jpg
以前、訪れた時よりも全体的に整備され、キレイになっているような気がする。
園内には「○ター○ックス?」と思わず見間違えるような和モダンの平屋建て・
全面ガラス張りの建物が!!
17年4月にオープンした「鶴の丸休憩館」という施設で、館内では金沢城の
成り立ちが詳しく解説されている。


その一角にあるのが「豆皿茶屋」だ。
和菓子、洋菓子、お寿司、お茶など、石川県が誇る約20種の銘菓や銘品を扱い、
九谷焼の豆皿を用いた軽食や甘味がいただけるアンテナショップという
位置づけらしい。


窓際のお席からは五十軒長屋などの復元城郭を眺めることができる。
d0352022_17244332.jpg
金沢城来訪記念に「金箔抹茶ぜんざい」(1,200円)をセレクト。
連れは「コーヒーと本日の和菓子のセット」(750円)。


輪島塗りのお膳にのせられて運ばれてくる。
d0352022_17244986.jpg
いずれのお皿も九谷だ。
お茶の器よりもコーヒーの器の方が好み。スプーンやフォークも輪島塗りだ。


きんつばは和菓子の老舗「中田屋」のお品。
d0352022_17245436.jpg
「金箔抹茶ぜんざい」
d0352022_17245820.jpg
見た目はとてもキレイなのだけれど、お味の方はイマイチ。
あんこと白玉は美味しいのに、抹茶が・・・。
うーむ、甘味に合わせる抹茶も色々だ。。。選んだ自分が悪いのだけれど。

抹茶ケーキはしっとりして好みのテイスト。
d0352022_17250244.jpg
どこのお店かは忘れたけれど、抹茶ぜんざいより美味しく感じた。

焙じ茶は「加賀棒茶」
d0352022_17250789.jpg
香り豊かで美味しい焙じ茶だった。


本来は金沢の名産品や甘味が9皿の豆皿に並ぶ「殿皿御膳」(2,500円)や
「金箔ソフトクリーム」などがオススメなのだろう。

が、夜の宴会(!)が控えているので、此方では軽めに!!


ちょっとした金沢のお土産なども売られていて楽しい場所だが、ぜんざい系は
あまりオススメしない。


ごちそうさまでした*



●豆皿茶屋
石川県金沢市丸の内1-1 金沢城公園 鶴の丸休憩館 1F
076-232-1877
[夏期] 9:00~17:30 [冬季] 9:00~16:30
無休
https://mamezara.gorp.jp/




豆皿茶屋カフェ / 北鉄金沢駅野町駅金沢駅
昼総合点★★★☆☆ 3.1


by forestkoro1015 | 2019-02-26 18:44 | グルメ・石川 | Trackback | Comments(0)
仕事仲間と合流。
「軽く飲もう!」とやってきたのは、金沢の繁華街の片町だ。
やはり火曜は休み(臨時休業も含めて)が多く、美味しそうな店は満席ばかり。
あまり考えないで入店したのが、地酒と地魚 金沢炉端 肉る's 金沢片町店さんだ。
「肉る's」と書いて「みーとるず」と読むのだそうだ。


店名の通り、「お魚&お肉」の両方が食べられるお店らしい。
金沢おでん、治部煮などの郷土メニューもあれこれと揃っている。


地下にある店内はとても広く、カウンター席まで含めて結構な賑わいぶり。
居酒屋にしてはお値段は割と強気なのに、若い客が多いことに驚かされた。
稀少部位を含むお肉の盛り合わせ「肉る's プレート」(3,500円)、
お刺身将軍盛り(4〜5人分/3,980円)、大名盛り(2〜3人分/2,480円)など
ボリュームたっぷりの豪勢なお皿が次々と各テーブルに運ばれていく。


「あんなに食べられないし!!」ということで、単品を中心にセレクト。
まずは「とりビー」(モルツ・ジョッキ・500円)からスタート。
地ビールの「金沢百万石」はいずれも1,100円。


その後、あまり聞いたことがない「ソルベレモンサワー」(580円)にトライしたところ、
レモンサワーにソルベが浮いた「甘いクリームレモンサワー」だった(汗)。
女子受けしそうなサワーだが、いい年をした方々には決してオススメしない。


お料理は撮影できたものだけをご紹介。

○お通し:大根の味噌がけ(400円)
d0352022_14574610.jpg
ほんの数秒、レンチンしてくれればきっと美味しいと思うのだけれど、その冷たさに
閉口。ビールといただいたのですっかり冷えてしまった。。。


○能登小木漁港イカのお造り[まるごと一杯](1,380円)
d0352022_14580734.jpg
「さすがのお味!」と感動したのがこのイカ。モッチリとした甘い食感は
たぶん東京では味わえないお味。。。が、もう少し包丁が入っているとうれしい。
一切れを持ち上げると、つながってきてしまう(汗)。


○金沢育ち・能登野菜のバーニャカウダ(1人前680円/二人前から)
d0352022_14581248.jpg
長茄子、金糸瓜、能登金時、人参などなど、瑞々しいフレッシュなお野菜が
あれこれと詰まっている。後ろの葉っぱは小松菜だろうか。。。
濃い口系のソースをつけるよりも、そのまま何もつけないでいただく。


○白子ぽん酢(700円)
d0352022_14575827.jpg
○能登産岩もずく(300円)
d0352022_14580338.jpg
他に「能登島豚ロースの鉄板焼き」「貝刺し」「のどぐろの竜田揚げ」などを
それぞれが好き勝手に注文。。。


此方のお料理にはやはり日本酒が合う。
という訳で、「黒帯 悠々 特別純米」(850円)。
d0352022_14575200.jpg
此方では「可愛い系女子向け」(3種)、「きれい系女子向け」(3種)、
「イケメン系男子」「3種」、「ガテン系男子」(2種)と、
日本酒のオススメが細かく分類されている。
ふと気づいたら、最初に選んだ「黒帯」は「ガテン系男子」のお酒だった(汗)。
少し反省して、この後は「きれい系女子向け」から「加能山河 福正宗 純米」、
「可愛い系女子向け」から「手取川 本流 純米大吟醸」をセレクト(笑)。
この中では「手取川」が一番好みだったが、翌日、別の店で燗でいただいた
「加能山河」がかなり美味しかった。。。。冷やよりも燗の方が好きかも!!


九谷焼の酒器が色々と揃っているようだが、好みのものが選べるサーヴイスは
なかった。しかも別の日本酒をお願いすると、「このままで良いですよね!」と
スタッフの方がテーブルに徳利だけ置いていく。。。
あまり日本酒を飲む客がいないのだろうか。。。


若い方々に囲まれ、なんだか異邦人となったような気分のまま
金沢の夜は更けていった。。。


ごちそうさまでした*




●地酒と地魚 金沢炉端 肉る's 金沢片町店
石川県金沢市片町2-2-15 北国ビル BF
050-5593-6287
【月〜木】16:30~翌0:00 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:30)
【金・祝前日】16:30~翌1:00 (料理L.O. 24:00 ドリンクL.O. 24:30)
【土】16:00~翌1:00 (料理L.O. 24:00 ドリンクL.O. 24:30)
【日・祝】16:00~翌0:00 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:30)
不定休
109席
(カウンター8席、テーブル52席、テーブル個室6席、半個室5席、掘りごたつ10席×4)
http://sakananiku.shop
2016年7月22日オープン
電話番号
076-256-0182

地酒と地魚 金沢炉端 肉る's 金沢片町店居酒屋 / 野町駅
夜総合点★★☆☆☆ 2.8


by forestkoro1015 | 2019-02-26 16:27 | グルメ・石川 | Trackback | Comments(0)
金沢の宿泊は「ホテル リソル トリニティ金沢」
大通り沿いに佇む此方は、近江町市場に近く、バス亭やコンビニも近くにあり、
観光などにも便利な場所に位置している。
実際、楽天トラベルでも「4.31」の高得点を獲得している。


但し、大通りは交通量が多く、バスはホテル前に駐められない(渋滞を引き起こす)
ということで、観光バスは近江町市場のパーキング付近で停車。
下記の写真はホテルサイトから借用。
d0352022_01455182.jpg
お値段の割には、清潔感があって居心地が良いホテルだ。

フロントの風景。
d0352022_01381033.jpg

入口からロビーを見たところ(広い!)。
d0352022_01383560.jpg
d0352022_01381579.jpg
d0352022_01383090.jpg
ロビーには九谷焼の器でいただくお茶処がスタンバイ!
d0352022_01382008.jpg

この時はお気に入りのカップを見かけなかった。。。
d0352022_01382594.jpg

館内は無料Wi-Fi、部屋には空気清浄機が置かれている。
アメニティが充実した女性専用フロアも完備され、女性客にも使い勝手が
よろしいホテルだ。

唯一、残念だったのは、大通りに面しているため、車の音(夜中の)が
気になったことぐらいだろうか。


また、以前、福岡のホテルリソナを利用した時には、女性専用フロアから階段で
上がれる「大浴場」があったのに、此方には残念ながらなかった。
お風呂好きとしてはちょっと残念だった。。。




※ご参考
「ホテル リソル トリニティ博多」の訪問記事は



●ホテル リソル トリニティ金沢
石川県金沢市武蔵町1-18
076-221-9269


></a><br><a href=
by forestkoro1015 | 2019-02-26 02:09 | 旅行・石川 | Trackback | Comments(0)
いよいよ金沢編スタート!!


白川郷・高山を巡ってきたバスは18時前に金沢に到着。
ホテルにチェックインした後は、タクシーで「兼六園」をめざすことに。。。
というのも、「金沢城・兼六園ライトアップ 冬の段」の最終日ということで
「闇に浮かぶ兼六園」を見物に。。。

d0352022_23362618.jpg
昼間だと310円かかる入園料も、ライトアップ期間中は無料。。。

d0352022_23363234.jpg
庭園内の暗い道をスタッフの方々の誘導に従って歩いていくと、幻想的な風景
闇の中に浮かび上がる。。。


虹橋からの「徽軫灯籠」(ことじとうろう)と「霞ヶ池」
d0352022_23363899.jpg
残念ながら雪の代わりに「雨」だったが、十分に雰囲気は楽しめた。
d0352022_23364356.jpg
わかりにくいのだけれど、灯籠の2本の足の長さが異なる。


13代藩主の斉泰がびわ湖の唐松崎から種子を取り寄せて育てた
「唐崎松」の「雪吊り」
d0352022_23365533.jpg

最も大きな雪吊りの一つ。。。
d0352022_23364903.jpg

角度によって趣きもまた異なる。
d0352022_00084712.jpg
雪はなかったが、「雪吊り」の光景を観ることができたので良かったことにしよう。


幻想的で愉しい夜だった。。。



この夜は訪れなかったが、金沢城公園・玉泉院丸庭園でもライトアップは
行われていたようだ(http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/night/)。


次回のライトアップは桜が美しい季節だ(3月31日〜4月8日)。
四季折々に訪れてみるのもまた楽しそうだ。
(http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/event/index.html)




※「白川郷・高山の旅 その1:『白川郷』」の記事は


※「白川郷・高山の旅 その2:『高山』」の記事は

></a><br><a href=
by forestkoro1015 | 2019-02-26 00:23 | 旅行・石川 | Trackback | Comments(0)
高山ラーメンを食べて温まった後は、安川通りを鍛冶橋方面へ進む。
「宮川」にかかる「鍛冶橋」の袂に佇む屋台風のお店が、
みたらし団子の「二四三屋」(ふじみや)さんだ。
d0352022_16372630.jpg
すぐ近くにカフェ併設のお店もあるようだが、せっかくなので此方へ。。。


通常、「みたらしだんご」というと、砂糖醤油の餡をかけた串団子のことだが、
飛騨高山の「みたらしだんご」は、甘い醤油だれではなく、お醤油味のお団子
指すらしい。「極めてシンプルで素朴なお味!」という観光バスのガイドさん
情報をもとに、高山ラーメンを食べた後のデザートにいただこうとやってきた。


お母さんが一人で焼いている。1本90円。
d0352022_16373319.jpg
お皿に置いてくれたところを激写!!
オリジナルの団子生地に、醤油会社に依頼して作ってもらったという
「3種類の醤油をブレンドして作ったオリジナルの醤油ダレ」を使用。
このタレは、創業以来、70余年にわたって継ぎ足して使われ、
今も当時から変わらない味を守り続けているのだそうだ。

芳ばしいお醤油の味がお団子に染みこんで、独特の味わい。。。
普段、甘じょっぱいみたらし団子を食べている自分にとっては、
いささか「未知の食べ物」だった(笑)。
お茶といただくというより、お酒と合わせてもたぶん美味しいお団子だと思う(笑)。


高山市内にはこのような「みたらしだんご」のお店が何軒かあるようなので
食べ比べにトライしても楽しいだろう。
この日は火曜日なので、お休みのお店もあったようだが。。。


この後は、だいぶ前に訪れたことのある「高山陣屋」前で記念撮影。
d0352022_16373858.jpg
d0352022_16374311.jpg

桜の名所であり、高山祭りの際に屋台が通ることでも有名な「中橋」
d0352022_16374810.jpg
ここにも雪吊りが!!

この後、山々の美しい景色をバックに、バスは東海北陸自動車道→北陸自動車道を
経由して、金沢をめざす。。。



ごちそうさまでした☆



●二四三屋
岐阜県高山市本町3-1
0577-33-1210
8:00~21:00
不定休
1947年オープン



※「白川郷・高山の旅 その1:『白川郷』」の記事は

※「白川郷・高山の旅 その2:『高山』」の記事は


※「白川郷・高山の旅 その3:『蔵食房 龍々』の記事は





二四三屋和菓子 / 高山駅
昼総合点★★★☆☆ 3.1


by forestkoro1015 | 2019-02-25 17:43 | グルメ・岐阜 | Trackback | Comments(0)
はるばる高山を訪れたのなら、名物の一つ「高山ラーメン」が食べたい。
早速、某ログで検索をかけるが、ラーメンランキングの上位店は
どういう訳か「火曜定休」が多い(汗)。


高山のメインストリートの一つ、安川通り沿いで見つけたのが、
「蔵食房 龍々さんだ。
店頭にはテイクアウトできる「鶏トマ唐揚げ」の看板や
「極・担々麺」の案内もが目立つが、「高山ラーメン」もいただけるお店らしい。


入口部分はそんなに広くないが、うなぎの寝床のような店内を奥に進むと
茶色と白を基調に、梁や柱を大胆に組み合わせたシックな空間が広がっている。
天保7年(江戸時代)に建てられた土蔵を改築
高山の「古い町並」に合わせた今風のお店に作り替えたということらしい。
お手洗いへと続くアプローチには「坪庭」(よりも広い)なども設えられている。


此方のメニューは、飛騨の食材を豊富に使用した飛騨高山【極・担々麺】
あっさりした風味の【高山ラーメン】【鶏トマ唐揚げ】の3本柱らしい。
特に【鶏トマ唐揚げ】を用いたメニューは「飛騨高山グルメグランプリ」を
4年連続で受賞しているのだそうだ。
d0352022_13031972.jpg
そんなに有名なら食べてみれば良かったのだけれど、
オーダーは「並盛り」(750円)に「味付き煮玉子」(100円)をトッピング。
此方の「並盛り」は麺が120グラムなのだそうだ。
d0352022_13032454.jpg
高山ラーメンといえば、「ちぢれ細麺」が特徴なのだけれど、此方のスープは、
地元で100年続く日下部味噌醤油醸造の醤油、鰹節、鶏ガラ、豚骨スープを
ブレンドしたというあっさり系。
叉焼も自社加工場で造り、食べた時にとろけるのが特徴なのだそうだ。
トッピングはメンマと葱とサラダ菜のようなシャキシャキッとしたほうれん草(?)。

d0352022_13033014.jpg
若干濃い目の味付け(私にとっては)なのだけれど、濃い目のスープが
ちぢれ細麺によく馴染んで美味しい。叉焼もとろけるように柔らかく、
玉子はちょっと半熟仕様。そしてサラダ菜のようなほうれん草が
別添えのサラダのように、サッパリ感をサポートしてくれる。


また卓上には胡椒の他に、辣油(担々麺用?)と「酢」がスタンバイ!!
お店の方によると、「高山ラーメン」に「酢」を加える
少し味が引き締まってまた違ったテイストが楽しめるのだそう。。。
試しにトライしてみたら、これが美味しい!!
焼きそばに「酢」をかけると脂っこさが抑えられるのと少し似ている。


白川郷も高山も寒かったし、飲んだくれた、もとい、少し嗜んだ後の
「〆の一杯」にふさわしいラーメンだった。
冷え切った身体もすっかり温まったし(笑)。
何よりも高山の古い歴史と新しい味が混在しているところが面白い。


火曜日はラーメン店に限らず、お休みのお店が割と多いようだ。
その次に多いのは「木曜定休」だった。
高山で「高山ラーメン」を食べる時には注意された方がよろしいだろう。


ごちそうさまでした☆





※「白川郷・高山の旅 その1:『白川郷』」の記事は


※「白川郷・高山の旅 その2:『高山』」の記事は





●蔵食房 龍々 (クラショクボウ リュウリュウ)
岐阜県高山市上三之町55
0577-35-2353
11:00〜17:00
不定休
高山駅から徒歩約10分
古い町並みから徒歩1分
店内無料Wi-Fiあり
36席










蔵食房 龍々担々麺 / 高山駅
昼総合点★★★☆☆ 3.1


by forestkoro1015 | 2019-02-24 19:12 | グルメ・岐阜 | Trackback | Comments(0)
「白川郷」を出発したバスは、東海北陸自動車道を経由して
1時間で「高山」へ。
高山は、仕事やプライベートで訪れているので4度目ぐらいだろうか。。。
今回はそんなに時間もないし、車でもないし、仕事でもないので、
「酒造めぐり」を楽しむことにした(呆)。


城下町の中心、商人の町として発達した上三之町を中心に、
江戸末期から明治期に建てられた屋敷等が軒を連ねる上町・下町の三筋の町並みは、
「古い町並」と呼ばれ、「三町伝統的建造物保存地区」に指定されている。

特に有名なのが「上三之町」の通りで、造り酒屋の軒下には 新酒ができたことを知らせる
杉の葉を玉にした「酒林」(杉玉)が下げられている。


飛騨の蔵元は「12蔵元」あるそうだが、周辺には7つの蔵元が揃っている。
此方は、「深山菊」で有名な「船坂酒造店」
店内にはレストランや日本酒バーも備えた、大きな蔵元だ。
d0352022_13020122.jpg
d0352022_13015457.jpg

種類が豊富で二口分ぐらいずつ2種類まで無料で試飲できる。
燗酒は一合で500円〜600円。
スタッフの方オススメの「深山菊 特別純米」「しぼりたて生酒」をいただく。
前者の方がコクがあって好みのタイプ。
d0352022_13450957.jpg
此方はその向かい側にある「原田酒造場」。ご存じ「山車」で有名な蔵元だ。
d0352022_13024074.jpg
この時期、市内にある6軒の造り酒屋が1週間交代で酒蔵を一般公開すると
いうことらしいが、此方の公開は22日(金)からとのこと(3/2まで)。
店内はいかにも蔵元らしい「凜」とした雰囲気。
d0352022_13023372.jpg

試飲も「山車 なでしこ花酵母造り しぼりたて本生」1種類だけだった。
d0352022_13021321.jpg
1杯150円。当然、こうなる(笑)。
d0352022_13022319.jpg
d0352022_13021828.jpg
プラより酒器でいただきたいかも(笑)。

d0352022_13022816.jpg
が、囲炉裏の横で味わうと美味しさが増すような。。。
ピュアな淡麗の清々しいお味のお酒だ。北アルプスの伏流水の美味しさ
ダイレクトに味わうイメージ。お値段もお手頃だし、うれしくなってお買い上げ!
d0352022_13024683.jpg
少し歩くとセレクトショップが!!
飛騨のお酒をあれこれと揃えたお店で色々と選ぶことができる。
d0352022_13031311.jpg
d0352022_13030729.jpg
銘柄は限られるが、此方でも試飲をあれこれ(汗)。。。
友人へのお土産用に此方でも1本購入してしまった(呆)。

ずっしりと重たくなった袋をぶら下げて「老田酒造店」へ。
此方は「鬼ころし」で有名な蔵元だ。
此方でも「しぼりたて生酒」を試飲(呆)。
麹が立っている感じのふくよかな香りのお酒だ。

そういえば○○年前に仕事で訪れた時には
クライアントのおじさまが「飛騨高山に来たらこれだよ!」と
「鬼ころしの一升瓶」を複数本購入(呆)。
その夜は宿で大宴会をして、翌日は「飛騨天文台」(京都大学附属)へと
向かったのだった。とんでもない山の中にある空に近い天文台だった(懐)。



今回はもうお酒は2本あるので、鬼ころしの「酒粕飴」を購入。
d0352022_15215026.jpg
酒粕はお肌にも良いので友人たちへのお土産にも好適品だ。


普段、自宅でもよく食べる「千歳鶴」(北海道・札幌の地酒、母の実家とも関係
が深い)の「酒粕飴」よりもアルコール度が低くてお菓子に近いイメージ。
この飴だったら食べやすいので、お酒が飲めない友人たちにも喜ばれるだろう。


さて、そろそろお腹が空いてきた。。。



※「白川郷・高山の旅 その1:『白川郷』」の記事は




●高山市 商工観光部 観光課
電話:0577-35-3145 
ファクス:0577-35-3167
http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000002/index.html




></a><br><a href=
by forestkoro1015 | 2019-02-24 15:48 | 旅行・岐阜 | Trackback | Comments(0)
冬の金沢へ(お仕事)。。。
久しぶりの出張なので、気合いが入る(仕事のではなくて遊びの・笑)。
「現地集合!」ということなので、アクセスするための検索をかけていたら
「白川郷&飛騨高山1日バス観光つき」というフリーブランを発見!!
ということで、いざ、おまけ付きの金沢出張へゴー!!


金沢へはほぼ10年ぶりの訪問となる。
前回は夏の訪問だったが、今回は美味しい食べ物が揃う冬だ。
ワクワクしながら小松行きの飛行機に乗った。


アルプスの山々を越えるだけなのでフライトの時間は短い。
d0352022_22430846.jpg
50分ほどで小松空港に到着。観光バスで「白川郷」へ向かう。
平日なので空いていると思ったら、バスは満席だった(驚)。
東京からだと白川郷へのアクセスはいささか不便だが、小松空港からだと
北陸自動車道と東海北陸自動車道を経由して90分程度で到着できる。
石川県→富山県→岐阜県という大がかりなルートになるけれど。。。


雨の中、東海北陸自動車道を走行している途中、
やはり世界文化遺産の「五箇山合掌造り集落」(の一部)が見えた。
d0352022_22431417.jpg
昨年、冬の「徳山鮓ツアー」の際、北陸地方の大雪のためにあきらめた場所だ。
d0352022_22432059.jpg
今年は昨年に比べると雪が少ないのだそう。。。が、雨より雪の方が風情があるかも。


観光バスは「せせらぎ公園」の駐車場へ。
観光客は「庄川」にかかる「であい橋」を渡り、散策へと出発する。
まずはシャトルバス(片道200円)で「天守閣」の展望台へ。
「萩町合掌造りの集落」を眼下に見下ろす絶好のビューポイントだ。
d0352022_22433200.jpg
d0352022_22433864.jpg
素晴らしい墨絵の世界が眼下に広がる。
わかりにくいのだけれど、集落の家々は雪風を避けるため、
同じ方向を向いて建てられているのだそうだ。
d0352022_22434844.jpg
d0352022_22435396.jpg
展望台は寒いので(この時だけ雨はやんでいた)、再びシャトルバスで降りて
重要文化財指定の「和田家」へ。
d0352022_22432587.jpg
d0352022_22435990.jpg
白川郷最大規模を誇る合掌家屋で、江戸時代に番所役人などを務めた由緒ある
家柄なのだそう。。。
d0352022_22440574.jpg
d0352022_22444750.jpg
1階には昔の民具や婚礼家具などが、2階にはお蚕棚や用具などが展示されている。
d0352022_22441500.jpg
d0352022_22442049.jpg
梁や柱なども立派で見応えがある!!
d0352022_22441045.jpg
d0352022_22442564.jpg
d0352022_22443017.jpg
障子を開けると集落の風景が広がる。。。
d0352022_22443628.jpg
d0352022_22444203.jpg
此方はまだ青みが残っていて比較的に新しい茅葺き屋根の家。
d0352022_22445286.jpg
障子窓が明かり取りの役割を果たしているのだそう。。。
d0352022_22445702.jpg
d0352022_22450812.jpg
どの家も雪囲いが施されている。
d0352022_22450399.jpg
屋根から落ちてきた雪が家屋を壊したり、植木が倒れるのを防ぐ役割があるそう。


五平餅や飛騨牛のテイクアウト用が売られていたが、東南アジアからの観光客で
どこのお店も一杯だった模様。。。春節シーズンは過ぎたと思うのだけれど(汗)。


また、たまたまなのかもしれないが、自動販売機の類を全く見かけなかった。
その代わりでもないけれど、放水装置(火事は大敵らしい)は多かったが。。。

余談だが、ずっと昔、我が家の周囲にも茅葺きの農家がまだ存在し、小学生の時に
その一軒が全焼して大騒ぎになったことがある。
500メートル以上離れているはずなのに、翌朝、庭先には「黒焦げになった茅(藁?)」
いくつも落ちていて(強風に飛ばされて周辺に広がったらしい)、
周囲の住民たちは震え上がったという。一歩、間違えば大惨事になるところだった。

火に弱い合掌造りの建物が多いこのエリアでは、タバコは厳禁なのだそうだ。
愛煙家の方々はくれぐれも注意されたい。


お土産屋さんで目についた「どぶろく」を購入(爆)。
はるばる持って帰ってきて家人へのお土産にしたが、どのようなお味なのだろう?
d0352022_22451456.jpg
d0352022_22452024.jpg
ちなみにバスの座席は一番前だった(日頃の行い・笑?)。。。


この後、バスは東海北陸自動車道を経由して「飛騨高山」へ向かう。
此方は日本で三番目に長い「飛騨トンネル」(10,710メートル)。
d0352022_22452611.jpg
ちなみに日本で一番長いトンネルは首都高の「山手トンネル」(18,200メートル)、
二番目が関越道の「関越トンネル」(11,055メートル)ということらしい。
四番目は東京湾アクアラインの「アクアトンネル」(9,610メートル)なのだそうだ。


途中、雨が雪になったりもしたが、高山に到着した時はやはり雨だった。
高山本線の高山駅が見えた。
d0352022_22453162.jpg
次回は「高山編」をお届けしよう。



●白川村役場 観光振興課
■ TEL:05769-6-1311(平日9時~17時の時間帯に限ります)
■ FAX:05769-6-2016



by forestkoro1015 | 2019-02-23 23:58 | 旅行・岐阜 | Trackback | Comments(0)