Welcome to Koro's Garden! korokoro10.exblog.jp

美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る

<   2018年 02月 ( 23 )   > この月の画像一覧

京都伊勢丹店地下には、京都の老舗料理店のお弁当がを購入できる「老舗弁当売り場」がある。
本来は「事前予約」が鉄則なのだけれど、予約なしでも購入できるお品もいくつか。。。


その一つが「紫野 和久傳」「鯛ちらし弁当」(2,700円) だ。
月曜日はお休みでお取り扱いがない日なので、しばらくご縁がなかったのだけれど、
今回は日曜日だったので、無事に購入することができた(嬉)。
しかも、時間帯が早かったので、運良く残っていた「むらさきの」(3,996円)も購入!!
無事、東京まで持ち帰ってきた。。。


帰宅後、早速に実食。
此方が「鯛ちらし弁当」(2,700円)。
d0352022_15532268.jpg
薄造りの鯛が敷き詰められた、それはもう大変に美味しいお弁当だ。
焚き物は季節によって変わっていくのだそう。。。

二月のメニューは此方。。。

d0352022_15531676.jpg
この美味しさのためなら、2,700円は決してお高くないと思える(かな・笑)。

そして、「むらさきの」(木箱いり・3.996円)が此方。
d0352022_15532641.jpg
色とりどりの山海の幸を料亭のわざで味付けし、彩りよく仕立てて、木箱に詰めたお弁当だそう。。。
まるで「おせち」のように彩り豊かで美しい、そして美味しいお弁当だ。
食べてしまうのが惜しい気もするのだけれど(笑)。
此方には「お品書き」が添えられていなかったが、主なお献立は、出汁巻き玉子、銀鮭、南瓜、飛龍頭、
海老、鯛笹巻き寿司、合鴨ロース、烏賊黄身焼、高野豆腐、丁字麩などで、やはり季節に応じて
少しずつ変わっていくのだそうだ。 


また、今回はジェイアール京都伊勢丹 開店20周年記念を記念した「限定弁当」ということで、
「ちらし寿司」が入っていたが、ご飯部分は「季節の炊き込みご飯」の他、お赤飯や
「俵むすび」など、お好みや用途に合わせて変更可能なのだそうだ。

d0352022_15531008.jpg
今回、久しぶりにいただいたが、やはり「鯛ちらし弁当」は美味しいし、「むらさきの」も旬の美味しさが
詰まっていて素直に感動できるお味だ。さすがに「老舗の風格」を感じさせるお弁当だ。
両方のお味が同時に楽しめる「二段弁当」(4,860円)も設定されていて、此方も運が良ければ
予約なしでも購入できるようだが、当日は見当たらなかった。


京都伊勢丹の「老舗弁当売り場」には京都を代表するお店のお弁当だけでなく、色々なお弁当を
はじめ、お土産品があれこれとラインナップしているので、覗いてみるのも楽しい場所だ。

ごちそうさまでした☆


※前回訪問時の記事は


※その時のイートインした時の記事は


※前回、ジェイアール京都伊勢丹でお弁当を購入した時の記事は



※前々回、ジェイアール京都伊勢丹でお弁当を購入した時の記事は


※その時に一緒に購入したお弁当の記事は


※その前に訪問した時に購入したお弁当の記事は





●紫野和久傳 京都伊勢丹店 (わくでん)
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901 ジェイアール京都伊勢丹 B1F
075-352-0345
10:00~20:00
定休日:京都伊勢丹店に準ずる
http://www.wakuden.jp/shop/kyoto/index.html

食べ歩きランキング

紫野和久傳 京都伊勢丹店京料理 / 京都駅九条駅東寺駅
昼総合点★★★★ 4.0


by forestkoro1015 | 2018-02-27 16:45 | グルメ・京都 | Comments(0)

富士山放送@新幹線。

東京行きの新幹線に乗って少しウトウトしたころだろうか。。。
「ただいま、左手に美しい富士山がご覧になれます!」という車内放送で目を覚ました。
d0352022_19105886.jpg
下りの新幹線に乗っているときも美しい富士山が窓の外に見えたが、車内放送はなかった。
が、徳山さんで一緒になったメンバーの一人は前日の下りの新幹線でも「富士山放送」を聞いたとのこと。。。


飛行機のフライトでは時々「ただいま、富士山がご覧になれます!」という放送を聞いたことはあるが、
新幹線で聞いたことはないので、「そんなことがあるはずない!」と別の友達と笑い飛ばしていたのだけれど
本当にあるのだ(驚)。初めて聞いたこともあって、かなり感動(笑)。


うれしくなって何枚も写真を撮ってしまった(スマホだけれど・爆)。
d0352022_19105285.jpg
場所は富士市のあたりだろうか。。。
d0352022_19110508.jpg
嬉しさついでにインスタにもアップしたら、この日の2本ほど前の上りの新幹線に乗っていた人も、
やはり「富士山放送」を聞いたとのこと。。。



うーん、車内放送がある新幹線とない新幹線、単なる車掌さんのサービス精神の違いなのだろうか。
まぁ、飛行機のフライトでもある時とない時があるし。。。
が、ほんの少し気になっているところだ(笑)。。。。



by forestkoro1015 | 2018-02-25 19:22 | 旅行・静岡 | Comments(0)
冷たい雨が雪に変わった余呉から新快速で90分。。。
白い雪に覆われていた車窓の景色も、京都に近づくにつれて少しずつ地面が見えてくる。。。
そんなに距離が離れている訳でもないのに、山を下ってきたような気分だ。


京都でイタリアン・ランチを楽しむというメンバーたちと京都駅でわかれて
お土産を買いに京都伊勢丹へ。。。

連休中のせいなのか、京都駅のコインロッカーはどこも満杯!!
荷物が預けられたらもう少し遊んで帰ろうと思っていたのだけれど、中央口方面にある
「荷物預かり」(荷物一つにつき700円)に並ぶのも面倒だ。


キャリーケースをゴロゴロと押しながら、伊勢丹であれこれとお買い物!!
さらに八条口にある「551蓬莱」で「豚まん」をゲットし(関東ではなかなか入手できない!)、
新幹線コンコースへ。。。

「阿闍梨餅」が構内で売られていることはお友だちに教えてもらったが、
「出町ふたば」の「豆餅」が売られていることまでは知らなかった(嬉)。
大喜びで購入(笑)。。。


そして今回の京都・滋賀の旅を締めくくるべく、やってきたのが、「松葉 京都駅店」だ。
もちろんいただくのは「にしんそば」(1,404円)。
d0352022_18363082.jpg
新幹線コンコース内にあるお店ということもあって、注文からお品の登場までが早いのが良い。
まさに老舗なのに、駅の蕎麦店感覚で利用できるのも好印象。
前回は「冷たいにしんそば」をいただいて、ちょっと「・・・」だったので、今回は普通の「にしんそば」を
いただく(笑)。


にしんを掘り起こしたところ(笑)。
d0352022_18363602.jpg
薬味投入!!
d0352022_18364233.jpg

少々、お出汁が濃い(京都でいただくお蕎麦のお出汁にしては)ような印象も受けるが、やはり
京都・祇園で150余年の歴史を誇る老舗の一つだ。
にしんの炊き具合がホロホロっとして美味しく、お蕎麦、お出汁との相性も良い。
個人的には「冷たいにしんそば」よりも「温かいにしんそば」の方が断然、美味しいと思う。
が、やはりちょっとノドが乾いたかな(笑)。
という訳で、「のぞみ」に乗る前に、思わず「ビール」を買ってしまったのだった(笑)。
ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は



※前々回の訪問記事は



●松葉  京都駅店
京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3 京都駅2階 新幹線コンコース内
075-693-5595
7;00~20:30
無休
http://www.sobamatsuba.co.jp/index.html


松葉 京都駅店そば(蕎麦) / 京都駅九条駅東寺駅
昼総合点★★★☆☆ 3.3


by forestkoro1015 | 2018-02-25 19:02 | グルメ・京都 | Comments(0)
極寒の余呉・徳山鮓さんの二日目。
前日、飲みすぎたせいか、軽い二日酔いで目を覚ました時には、すでに7時をまわっていた。
いつもは朝食前にお散歩するのだけれど、外には雪が積もっている。

d0352022_14310015.jpg
d0352022_14310583.jpg
小雨も降っているし、玄関周りをウロウロしただけで退却。。。
8時からお待ちかねの朝食だ。
徳山さんの朝の定番は、此方の「氷魚=鮎の稚魚」のお鍋
d0352022_14311398.jpg
取り分けたところ。
d0352022_14312311.jpg
山の恵み、湖の恵みを中心に、あゆ、稚鮎、いさぎ、鹿肉の茶碗蒸しなど、ご飯が進むだけでなく、
身体に優しい品々が並んでいる。
d0352022_14311750.jpg
ご飯は軽めに。。。
d0352022_14312942.jpg
お味噌汁は茸入り!
d0352022_14313417.jpg
こんなに(本当はもっと!)嗜んだのかと思うと感慨深い(笑)。。。
d0352022_14314055.jpg
雑誌「Pen 1月号」の紹介記事がリビングルームに置かれていた。
d0352022_14314549.jpg
d0352022_14315186.jpg

この後、コーヒーをいただいて解散。
帰る頃には、雨が雪に変わっていた(汗)。


余呉に着いた時には雪は降っていなかったのだけれど、雪も降り出したせいか、
この時期の余呉駅周辺の風景は真っ白でどこかもの悲しい。。。
d0352022_14320127.jpg
久しぶりに「ホワイトアウト」という言葉を思い出してしまったのだった。。。


今回も超常連のお友だちのおかげで楽しくて美味しい貴重な時間を過ごさせていただくことができた。
次回はいつ訪問することができるのだろう。。。「神様におねだり」することにしよう(笑)。
ごちそうさまでした☆




※この記事の前編は


※前回の訪問記事(朝編)は


※前々回の訪問記事(朝編)は

※その前の訪問記事(朝編)は



●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi



by forestkoro1015 | 2018-02-25 17:29 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
京都駅から北陸本線・新快速で90分、雪で覆われた余呉に到着したのは夕方だった。
今回の旅の目的地はおよそ半年ぶりの訪問となる「徳山鮓」さんだ。
d0352022_14305530.jpg
今回は大雪で金沢経由のルートをあきらめたのだけれど、北陸に近いこのエリアの雪も相当に深い(驚)。
d0352022_14285109.jpg
d0352022_14285758.jpg
余呉湖も○年ぶりに凍ったのだそう。。。

が、館内は暖かいので心配は無用。。。
d0352022_14315622.jpg
エントランスのハンサムな鹿さんに挨拶した後は、早速、0次会だ(呆)。
d0352022_14290207.jpg
さすが地元ならではの「滋賀づくり」!!

やがて夕食の宴会スタートとなる。今回のメンバーも相当に強靱な肝臓をお持ちの面々だ。
初めてお会いする方、久しぶりにお会いする方等々、今宵も賑やかで楽しい宴会の予感。。。


まずはシャンパーニュからのスタート!!
d0352022_14290846.jpg

○温かいうなぎともち米の飯蒸し
「飯」(いい)とは、熟れ鮓の周りについている麹(の発酵したもの)のこと。
たっぷりと脂の乗った鰻の美味しさがジワーっと五感にしみていく。。。
d0352022_14291165.jpg
○鹿肉のロースト
お肉にトッピングされているのは「香茸」。「松茸」以上に風味があるのが特徴。
思わず赤ワインが進んでしまう(汗)。。。
d0352022_14291660.jpg
○琵琶湖の鯉のお造りと鯉の子まぶし
「子まぶし」とは、琵琶湖で獲れた鯉のお刺身に塩水で茹でた鯉の卵をまぶしたものだそう。
「鯉」の概念が変わるほど、アッサリとして上品な美味しさ。。。
今までよそで食べてきた「鯉」とはたぶん別物(笑)。。。
d0352022_14292210.jpg
○鯖の熟れ鮓
徳山鮓さんのスペシャリテの一つ、「熟れずし(鮓)」の一皿目は「鯖」。
実山椒、トマトのソース、トマトと熟れ鮓のソース、チーズは吉田牧場の「カチョカバロ」
いただく度にバージョンアップしている美味しさを感じる一品。。。
フレンチやイタリアンを思わせる繊細な盛り付けも美味しさを際立たせる。。。
d0352022_14292781.jpg
○ジビエの盛り合わせ
イノシシのハム、もろこ、梅酢菊蕪、鹿肉胡麻和え、ポンカンとイノシシのテリーヌ、
くまサラミ、人参のピュレ、リンゴの燻製、花豆、実山椒のソースなど、野山の珍味が繊細かつ
ダイナミックに盛り合わされた一品。。。。琵琶湖のもろこ、日本酒なら何合でも飲めそう(汗)。
d0352022_14293328.jpg
○天然の焼きスッポン
琵琶湖で獲れた「天然スッポン」がいただけるとはっ(驚)。甘辛い味付けの此方のスッポンは
コラーゲンたっぷり!!フルフルっとして超美味!!翌朝はお肌がプルプルに(笑)!!
d0352022_14293832.jpg
たっぷりと脂肪分を蓄えたくまさんのお肉!!
d0352022_14294836.jpg
たっぷりの葱と
d0352022_14294353.jpg
バージョンアップした大将の秘密の「熊鍋用」スープで「くまさん」をいただく。
d0352022_14295691.jpg
○鮒鮓(鮒の熟れずし)と鮒鮓サンド、自家製からすみ
鮒鮨にトッピングされているのは、自家製はちみつ。毎回、お楽しみの「鮒鮓サンド」は
さらに洗練された味わいに。。。
d0352022_14300105.jpg
○くまさんのお肉を堪能した後は、最後まで美味しく〆鍋風に。。。
d0352022_14300852.jpg
おうどんを入れていただく。。。
d0352022_15213377.jpg
○デザートはメンバーが持ち込んだケーキ!!
d0352022_14302873.jpg

今回も総勢10名でこんなに嗜んでしまったのだった(汗)。。。
d0352022_14302068.jpg
皆さん、飲みニストだけあって、素晴らしいワインたちが大集合(嬉)!!
d0352022_16065708.jpg
が、宴会はまだ1次会が終了したばかりだ(えっ?)。。。
d0352022_16070225.jpg
そして二次会へ突入。。。卓上に美しく並んでいるのは、
鴨の燻製、くまサラミ、チーズ、さばの燻製、チョコレートなどのおつまみ類。。。
までまだ食べる気満々(笑)!!
d0352022_14303330.jpg
メンバー持ち込みの高級チョコレートが登場し、
d0352022_14303899.jpg
なんと二次会では此方が!!
シャンパーニュ伯爵の意味を持つComtes de Champagne Blanc de Blancsだ(嬉)。
いやーすごすぎっ!!すでに良い感じに出来上がっているのだけれど、そのビロードのようなお味を
堪能する。えーん、素面で味わってみたかった(滝汗)。。。
d0352022_14304463.jpg
さらなるとどめとしてFRANCIACORTA GRAN CUVEE SATEN BELLAVISTAもいただき、
d0352022_14304958.jpg
この後に日本酒(2合瓶くらい?)をもう1本開けて飲みきった時には、すでに夜中の1時をまわっていた(呆)。


徳山さんのお料理に合う美味しいとっておきのお酒、そして滅多に拝むことができないような
すごいお酒たちを色々と用意してくれた今回のメンバーには心から感謝したい。


ごちそうさまでした☆



※下記は今年のお正月にはじめてお願いしたおせち。
d0352022_17341719.jpg
d0352022_17342813.jpg
d0352022_17342345.jpg





※前回訪問時の記事は


※前々回訪問時の記事は


※その前の訪問記事は


※番外編(2018年のおせち)の記事は



●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi




徳山鮓郷土料理(その他) / 余呉駅
夜総合点★★★★ 4.8


by forestkoro1015 | 2018-02-25 16:57 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
米原から北陸本線に入る近江塩津行きの新快速は15時ちょうどに京都駅を出発する。
駅に着くと14時半だし、お昼は「温かいくずきり」しか食べていないので小腹が空いた。。。


「徳山鮓」さんのある余呉までは1時間半ほどかかるし、ホームは寒いし、
何かちょっとお腹に入れておこう!という訳で、改札口手前地下にある
「プロント 京都駅ビル店」に入店。


「ブリュレ in バウム」というお菓子とカプチーノでおやつタイムと洒落込んでみる。
d0352022_16301641.jpg
たっぷりの卵黄と発酵バターを使用した生地を何層にも重ねて焼き上げたふんわり食感の
バウムのセンター部分に、北海道産の牛乳と生クリームを使用したブリュレをイン!
バウムの表面をキャラメリゼして仕上げた(!)という非常に高カロリーなお菓子のようだ。
単品で380円、飲み物とセットで560円とのこと。。。


ほんのりとした苦味(キャラメリゼの部分)もあってなかなか美味しいのだけれど、
ちょっと甘さが濃厚すぎるかな。急いで食べたせいもあるのだけれど、
くどさとしつこさが前面に出過ぎているような印象。。。
できれば紅茶かコーヒー(お砂糖とミルクは入れずに)でいただきたいかなー
という感想を抱いた。


が、疲れた時の甘いものは元気百倍のスタミナ源だ。
この後は徳山鮓さんに向かって一直線。。。
どんどんと雪が深くなっていく車窓の景色を眺めながら、余呉湖のほとりをめざしたのだった。


あまりの寒さに余呉湖は○年ぶりに湖面が凍ったのだそうだ(汗)。。。



●プロント 京都駅ビル店 (PRONTO)
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町657
京都駅ビル専門店街 The CUBE B1F
075-365-8686
カフェ 7:00~18:00 バー 18:00~23:00(L.O.22:30)
無休
80席
http://www.pronto.co.jp/pronto/index.shtml








by forestkoro1015 | 2018-02-22 16:58 | グルメ・京都 | Comments(0)
「松尾大社」でお酒の神様にお詣りした後は、阪急電鉄嵐山線で四条へ。。。
夜は宴会予定(!)なのでお昼はあっさりと「おしるこ」でもいただこうと
「鍵善良房 四条本店」をめざすことにした。


四条もやはり雨。アーケードは傘を差して歩く観光客で混雑している(汗)。
が、四条本店の喫茶コーナーは別世界。
落ち着いた佇まいの中に、凜とした独特の空気感が漂っている。
d0352022_00333846.jpg
冬季限定の「おしるこ」を食べようと思っていたら、「温かいくずきり」(1,000円)という
限定メニューが目に入った。
d0352022_00333287.jpg
大原三千院の「初午 大根炊き」といい、此方の「温かいくずきり」といい、今回の京都はよく限定品に
遭遇する。という訳でお願いしてみることにした。


お茶と一緒に登場するのは「菊寿糖」
d0352022_00334352.jpg
江戸期から続く「鍵膳」を代表する銘菓とのことで、優しい口溶けが特徴。。。
「菊」の模様がとても可愛らしい御菓子だ。が、「菊寿」というと、私の場合、誠に失礼ながら
同じ名前を持つ学生時代のバイト先のワンコ(お座敷犬の狆)を思い出してしまう(笑)。
何の脈絡もないのだけれど。。。


そしてお待ちかねの「温かいくずきり」が運ばれてきた。
d0352022_00334855.jpg
蓋オープン!!
d0352022_00335344.jpg
「冷たいくずきり」と器は一緒なのだけれど、湯気が立っているくずきりははじめての体験!!
ちとおうどんチックな感じがしないでもないのだけれど、食べ方は「温」も「冷」も共通だ。
「冷たいくずきり」の場合は、白蜜か黒蜜のいずれかが選べるのだけれど、「温かいくずきり」は
「黒蜜」のみの設定。。。


「冷」がツルリとしたのど越しが楽しめるのに対して、「温」は比較的に「まったり」とした味わい。
「温かいくずきり」にほどよく黒蜜がからんで、ジンワリとした温もりが一口ごとに染みてくる・・・
というイメージだろうか。。。
「冷」は器に氷が浮かんでいるせいか、比較的にくずきり1本が長いが、「温」は比較的に短め。
というか、どうしても切れやすい傾向にある。まぁ、もとはくずだし。。。


「冷」も美味しいのだけれど、冬のこの季節にいただく「温かいくずきり」も趣きがある
お味で美味しかった。さすがにこの季節に「冷」はツラいし(笑)。



京都の「天女の羽衣」は美味しくいただいたのだけれど、この後に訪れた滋賀県長浜・余呉にある
日本最古の羽衣伝説で有名な「衣掛柳」(高さ10メートル)は昨秋の台風21号による強風の影響で
根っこから折れてしまったのだそうだ。。。



この後は目と鼻のさきにある「八坂神社」へ。。。
d0352022_00340387.jpg
d0352022_00335892.jpg
此方も観光客でごった返していた。。。



※前回訪問時の記事は



●鍵善良房 四条本店 (かぎぜんよしふさ)
京都府京都市東山区祇園町北側264
075-561-1818
[菓子販売]
9:00~18:00
[喫茶]
9:30~18:00 (L.O.17:45)
月曜休 (祝日の場合は翌日)
http://www.kagizen.co.jp/
1726年オープン




鍵善良房 四条本店甘味処 / 祇園四条駅河原町駅三条京阪駅
昼総合点★★★☆☆ 3.9


by forestkoro1015 | 2018-02-21 01:29 | グルメ・京都 | Comments(0)
三連休初日の京都駅周辺はすごい人ごみ。おまけに雨まで降っている。
市営バス乗り場は大混雑しているし、雨の嵐山は寒そうだし、かねてから行ってみたいと
思っていた「サントリー 山崎蒸留所」は予約制なのだそうだ。


さてどこへ行こう? と思いついたのが、お酒の神様の「松尾大社」だった。
京都駅から大覚寺方面行きの市営バスにのっておよそ40分。
大鳥居の横に大きな酒器がそびえているのが此方のトレードマークでもある。
d0352022_10344946.jpg
d0352022_10345442.jpg
d0352022_10345918.jpg
京都市 西京区にある松尾大社は、大宝元年の701年に建てられた神社で、祭神として「大山咋神」と
「市来市亜姫命」が祀られ、昔から日本第1酒造神として信仰されているのだそうだ。

d0352022_10350507.jpg
ずらーっと並ぶ奉納された酒樽は圧巻。
d0352022_10351066.jpg

恋愛成就、夫婦和合の「相生の松」
d0352022_10351751.jpg

この右手前に寿命長久、家庭円満の「幸運の撫で亀」がいる。
d0352022_10352271.jpg

d0352022_10352867.jpg
せっかくはるばると訪れたので、500円を払って「松風苑三庭」を眺めていくことにする。
最初に眺める「曲水の庭」
d0352022_10353473.jpg
すぐ手前に「よみがえりの水」とも呼ばれる京都の名水として有名な「亀の井」があったのに、
通過してしまったらしい(滝汗)。よみがえれないし(泣)。


神蔵館で所蔵されているご神像21体(平安初期に造られた重文の三体を含む)を有難く眺めた後は、
「上古の庭」へ。。。
d0352022_10353987.jpg

ここからコースは軽い山登りとなる。
関係者以外立ち入り禁止のお社があり、
d0352022_10354552.jpg

さらに進むと、最近、パワースポットとして人気らしい「霊亀(れいき)の滝」がある。
d0352022_10355279.jpg
何となく厳かな雰囲気が漂っている。。。


楼門を出て到着するのは「蓬莱の庭」
d0352022_10355904.jpg
お茶処を眺めながらグルリと一周できる。
d0352022_10360514.jpg
d0352022_10361443.jpg
d0352022_10362046.jpg
d0352022_10362578.jpg
楼門を出てきた脇にあるのが、お酒の資料館
d0352022_10363160.jpg
d0352022_10363696.jpg
松尾大社とお酒との関わりや歴史、お酒の文化・工程などがわかりやすく解説されている。



普段、嗜む程度にしかいただかない私なのだけれど(笑)、日頃のアルコール生活への感謝の気持ちを
込めて、松尾大社に出かけて丁寧に祈ったことは言うまでもない。
前日の「総本山」との偶然の巡り合いも神様のお導きによるものなのかも(!)。
これからも健康で美味しく楽しいお酒がいただけますように。。。たぶん一生分はお祈りしたかも!!
お酒の神様のご加護が末永く続きますように!!!




●松尾大社(まつのおたいしゃ)
京都市西京区嵐山宮町3
TEL:075-871-5016
FAX:075-871-3434
拝観・開館時間5:00~18:00
見学所要時間約30分
無休
拝観時間平日・土曜 午前9時~午後4時
日曜・祝日 午前9時~午後4時30分
拝観料
(庭園・神像館共通)
大人 500円 
学生 400円
子供 300円



by forestkoro1015 | 2018-02-19 22:09 | 旅行・京都 | Comments(0)
今回の京都ステイは「ホテルドルフ 河原町二条」
本当は北陸新幹線でアクセスしようと富山のホテルを押さえていたのだけれど、
大雪で無念のリタイア(涙)。
宿泊前日に大騒ぎしながら京都のホテルを探すことになった。
最近はトリ○ゴやBookig.comなどの直前予約ができるサイトがあるので便利だ。
しかもホテルによっては「直前割引」などがあって、かなりお得に宿泊することができる。


今回の「ホテルドルフ 河原町二条」も楽天トラベルでは4.54(他のサイトでも総じて高評価)の
高ポイントを獲得しているホテルだ。
京都駅からは若干遠くなるのだけれど、京都市役所に近い立地は二条城や八坂神社などに
アクセスするには便利な場所だ。周辺に美味しいお店も多いし、京都らしい風情を備えた
街並みをも楽しむことができる。

d0352022_23421140.jpg
建物はまだ新しいシックな感じで清潔感が感じられるホテルだ。

今回はセミダブルルームをシングルユースで利用。
d0352022_23422088.jpg
シモンズ製のベッドの他、冷暖房、ユニットバス、冷蔵庫、テレビ、シャワートイレ、テーブルライト、
読書灯、無線LAN(Wi-Fi対応)、ドライヤー、バスアメニティ、ミネラルウォーターなど、
必要なものは十分すぎるほど揃っていて快適に過ごすことができた。

d0352022_23422730.jpg
シュークリーム用にお茶もわかせたし(笑)。


そして1階のレストランでいただく朝食もたっぷりとしている。
d0352022_23423272.jpg
コーヒーか紅茶かオレンジジュースが選べるのでコーヒーをセレクト。
クロワッサンはほんのりと温まっていて、サイズも大きかったし、ポテトパンも美味しかった。
さすがに京都のパンはレベルが高い!!



この内容でなんとお支払いは4,000円(直前割引だったので!!)。
昨年8月に福井・敦賀の駅前ホテルを同じ価格帯で利用したが、天と地ほどの差があることを
思い知らされた(笑)。



チェックアウトは11時だけれど、9時過ぎには出発。。。すでに京都駅のコインロッカーは満杯で
荷物預かりを利用することとなった。





●ホテルドルフ 河原町二条
京都府京都市中京区新椹木町通二条上ル角倉町226
T
EL 075-212-3456
FAX 075-212-3666
京都市役所前駅より徒歩にて約5分
チェックイン15:00 (最終チェックイン:23:00)
チェックアウト11:00



by forestkoro1015 | 2018-02-19 00:11 | 旅行・京都 | Comments(0)
宿泊したホテルと「ブション」のちょうど中間あたりに位置しているのが、
可愛らしいケーキ店のパティスリー ドゥ ジェニアルだ。


「ブション」でデザートまでいただいたはずなのだけれど、甘い物は別腹(爆)。
夜中に小腹が空いたときのためにケーキをお持ち帰りすることにした(呆)。


色々と美味しそうなケーキは揃っているのだけれど、シュークリームがお得意なようで
あれこれと種類が揃っている。そんな訳でノーマルシュークリームを一つお願いする。


210円のシュークリーム一つしか買わないのに保冷剤までつけてくれて、
ケースの向こう側からわざわざ出てきて丁寧に手渡してくれる。
せめてもう一つ買えばよかった(汗)。。。


お散歩前に部屋に戻って冷蔵庫に入れたため、すっかり忘れていたのだけれど、
帰ってきて風呂に入り、寝る直前になってその存在を思い出した(笑)。


夜中の寝る前のシュークリームは「禁断の果実」(!!)。
食べるべきか、食べざるべきか、ハムレットのように悩んだのだけれど
食い意地にはどうしても勝てなかった(汗)。

d0352022_22592531.jpg
夜中に酔っ払って食べたこともあるのだけれど、カスタードクリームよりも生クリームがたっぷり!!
そんなに甘さがくどすぎることもなく、シュー生地もしっとりと柔らかく、完成度の高い上品な
シュークリームだった。これで210円とはなんだか申し訳ないぐらいだ(汗)。
冷蔵庫に入れ忘れていてごめん!!と謝ったことはいうまでもない(笑)。


テーマカラーはたぶん黄色のかわいいお店だ。
「真夜中のシュークリーム」のお陰ですっかりと重たくなってしまった(汗)。
でも、美味しかったから良いことにしよう(呆)。
ごちそうさまでした☆




●パティスリー ドゥ ジェニアル (Patisserie de Genial)
京都府京都市中京区二条通寺町東入榎木町80
075-223-3751
11:00~21:00
テイクアウト専門店
火曜休
http://www.genial.co.jp
公式アカウント
https://www.facebook.com/KyotoGenial
https://twitter.com/genial_kyoto
https://www.instagram.com/kyotogenial
2002年11月オープン




パティスリー ドゥ ジェニアルケーキ / 京都市役所前駅三条駅神宮丸太町駅
夜総合点★★★☆☆ 3.4


by forestkoro1015 | 2018-02-18 23:18 | グルメ・京都 | Comments(0)