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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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<   2018年 01月 ( 18 )   > この月の画像一覧

アオサギとの遭遇。

前日までたしかに泳いでいた金魚が全くいなくなってしまったことに気づいたのは
先週水曜のこと。大雪の時にはまだいたので油断していたのだけれど。。。
ここ数年、庭の池(たいした大きさではないのだけれど)で泳いでいた金魚が
跡形もなく消えていなくなる。
犯人はは猫?カラス?ハクビシン?

ちっこい金魚ではなくちと大きめのものにしてみたりと色々試してみたのだけれど
本当にスッキリといなくなる(汗)。
一体、どこにいってしまったのだろう。。。


今回も無人となった池を眺めながらため息をついていた。。。


と、庭にばさばさと大きな人影ならぬ鳥影が迫ったのは先週金曜のことだったろうか!!
一瞬、話題のドローンが不時着したのかと思った(笑)。
その不思議な物音のぬしはなんと「アオサギ」!!
一瞬、庭が動物園になったかと驚いてしまった(汗)。


地面に雪が積もっているので、とても目立つ。
アオサギは庭に舞い降りた後、池に向かって歩いてくる。。。
つーか、もう池には何もいないはずなのだけれど(汗)。


その優美な姿に見とれつつ写真を撮ろうと身構えるのだけれど
気配に気づいたのか飛んでいってしまった。。。


が、ここでひるんではいけない。
ホームセンターに走っていってネットを買ってきた。
早速、応急処置(爆)。
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面積がいささか足りない分はすだれでカバー(爆)。
池のヌシはいなくなってしまったが、新しい金魚を買ってきても、たぶんアオサギには
取られないと思うのだけれど。。。


が、家人には不評。。。
というのも毎年、春先にこの池目当てにやってくる「ガマ」がネットがあると池に入れなくて
気の毒なのだそう(汗)。
10センチぐらい穴をあけてガマのための出入り口を造ろうかと思案中。
が、アオサギがまたやってくるのもイヤだし。



どうやら奴さんは金魚の味を覚えてしまったらしく、昨日もまた庭に来ていた。
ネットが張ってあるのを見て、悲しそうに首を横に2〜3度振り、飛んでいってしまったのだけれど、
おやつは別の場所て食べてほしいと思う。
奴さんのお腹に入った金魚の数は大小合わせて40匹はくだらない。


というか、ガマもそうなのだけれど、周辺に水場がどんどんなくなってしまっていることの
裏返しだろう。
アオサギもガマも生きることに必死だ。彼らの飽くなき「生」」への欲求は
実にたいしたものだと思う。よくここまで水場を求めて到達するものだし。
か、金魚をおやつにされちゃうのはちょっと。。。
そしてガマの卵をそのままにしておくと、毎年春先には池がオタマジャクシで一杯に
なるのだった。あの気持ち悪さはちょっと筆舌に尽くしがたい。。。
懐中電灯で照らすと、その気持ち悪さはさらにバージョンアップする(怖)。
まさに「ホラーの世界!!」とも言えよう(爆)。




by forestkoro1015 | 2018-01-29 21:50 | おうち | Trackback | Comments(0)
ご存じ「新参者」シリーズの完結編。
日本橋署の刑事・加賀恭一郎。。。彼は何故、16年もの間、一刑事として日本橋署に留まるのか、
長年にわたる父との確執、母の失踪の本当の原因等々、ヴェールに包まれていた彼の過去が
ついにこの最終章で明らかになる。
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かつて舞台女優として活躍し、今は日本橋の明治座で舞台を手がける女性演出家(松嶋菜々子)。
彼女の謎に包まれた生い立ちと加賀との接点・関わりを軸にストーリーは展開していく。

失踪した加賀の母が暮らしていた仙台、浅居博美(松嶋)の出身地・琵琶湖、そして北陸・能登。。。
そしてカレンダーに残された東京の12の橋の名前・・・。

劇中のシーンはめまぐるしく次々と移り変わっていくのだけれど、ストーリーが巧みかつ綿密に
練り込まれているので、違和感はない。文字通り、手に汗握る展開だった(笑)。


「砂の器」を彷彿とさせる親子(あちらは父と息子、此方は父と娘の違いはあるけれど)の
「絆」の描き方が素晴らしかった。特にトンネルのシーンの小日向さんが素晴らしすぎ!!
思わずジーンとしてしまった。
また、「容疑者Xの献身」のエッセンスも少々。不思議とあちらほど不気味さは感じなかったけれど。。。

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原作を読んだことをうっかり忘れていたのだけれど、12の橋の名前という部分で思い出した(汗)。
原作よりも映画の方がスンナリ入っていけたというか素直に感情移入できたような気がする。


少し前に鑑賞した「ナミヤ雑貨店の奇蹟」も決して悪くなかったのだけれど、
やはり名だたる役者陣とジャニタレの力量の差を思い知らされてしまった。
それにしても登場する役者陣、豪華すぎっ!!
エンドロールに流れる懐かしいドラマシーンのカットも見逃せない。


久しぶりに見応え感ある骨太の作品だったなぁという印象。
重いテーマではあるけれど、加賀恭一郎の過去が解き明かされることで
観客もスッキリとした気分になれることはたしかだ。



by forestkoro1015 | 2018-01-28 13:37 | 映画作品 | Trackback | Comments(0)

大寒波襲来!!

48年ぶりの大寒波襲来だそう。。。
先日積もった雪もとけないし、道はアイスバーンになっているし、歩きにくいことといったら!!
雪かきをする家・しない家、真っ二つにセパレートするのも不思議!
我が家は母が北海道・札幌出身なので、昔から雪かきにはうるさい。
家の前で誰かが転ぶことを考えたらしない訳にはいかないのだそうだ。
尤も母の小さい頃は出入りの植木屋さんたちが雪かきに来てくれたそうなのだけれど。。。


ところで大寒波のせいで今朝の都内はマイナス4度、お隣の府中ではマイナス8.4度(!)
記録したのだそうだ
「マイナス8.4度」なんて、昨年2月に訪れたソウルより寒いではないかっ!!
「マイナス6度」で凍りそうだったのに。。。


道理で、朝、顔を洗おうとしたら、お湯が出ない(汗)。
水は出るのに、お湯だけが出ない。どうやら屋外にある給湯器が凍結してしまった模様。。。
こんなことはこの家に住んで初めての体験。。。
一昨年だか、九州に出かける早朝にやはり洗面所のお湯が出なかったことがあるが
別の場所のお湯はちゃんと出ていた。あの時よりも相当に寒いということなのだろう。


チョロチョロとお湯の蛇口から水を出していたら、なんとか流水量は復活した模様。
が、何時間たっても「お湯」にならない。我が家のお湯はどこにいった???


全然つながらないメーカーのご相談窓口にコールすること数十回。。。。
ようやくつながったと思ったら「本日は大混雑していて伺えるのは明日になるかも!」とのこと。


と、ここまで書いたら、電話がかかってきてサービスセンターの人が来てくれることに。。。
どうやらどこかの部品が壊れていたようで、無事にお湯が出るように(嬉)!!


という訳で、寒い夜にお湯の出る有り難さを噛みしめている(笑)。


寒い夜にはスイッチを入れなくて良いので、お湯の方の水道をチョロチョロと出しっ放しにして
おくと、給湯器の凍結は予防できるのだそう。。。
ご参考まで。。。



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by forestkoro1015 | 2018-01-25 18:38 | おうち | Trackback | Comments(0)
「STAR COME BACKS DEN!」、みんなの祈りが通じたようで、「星」が再び「傳」に舞い降りた。
「ミシュランガイド東京 2018」のイノベーティブ部門において、堂々の☆☆を獲得したのだ。
2017年の「アジアベストレストラン50」で11位、「世界ベストレストラン50」で45位に入賞し、
すでに世界で高い評価を得ているお店なので、今さらという感じもあるのだけれど、
やはり「ミシュラン」の☆☆は長谷川さんたちスタッフにとってまた違う喜びでもあったのだろう。

今回、久しぶりにあのカップが登場した(笑)。
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毎晩、このカップに祈りを捧げていたとかいないとか(笑)。


この日は此方は初めてのメンバーも交えての年忘れの会。
いつものようにシュワシュワからのスタートだった。
「More Brut Oltrep Pavese Metodo」
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ロンバルディア州の辛口スプマンテだ。


皆は「傳最中」からのスタートだったが、私は焼きフグをいただく。
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○白子の揚げ出し豆腐 餡かけ
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白子に合わせていただくのは「醴泉 純吟 酒無垢(さかむく)」(岐阜・玉泉堂酒造)。
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○お馴染みの傳タッキーはクリスマスバージョン!
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中身は黒米の参鶏湯風、クコの実、松の実入り!!
松ぼっくりと柊がかわいい♪

傳タッキーに合わせて小さいビールが登場するのも心憎い演出!!
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○6日間熟成させた「ひらすずき」
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○鶴齢 特別純米 生原酒 美山錦55(新潟・青木酒造)
このあたりからお料理に合わせてセレクトしていただいた日本酒をいただくことに(汗)。。。
当日は飲めるメンバーが揃っていたので恐ろしい展開に(笑)。
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○鰆とかぶの焼きもの
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□「鳩正宗 特別純米酒 "華吹雪"55」(青森・鳩正宗酒造)
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○お馴染みの「傳サラダ」
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□「福田 純米吟醸 山田錦」(長崎・福田酒造)
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□カブの粕汁
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ほっこりと温まる上品なテイスト!!まさに冬のごちそう!!

□「みむろ杉 特別純米 辛口 露葉風 火入れ」(奈良・今西酒造)
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これは何???
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正解は「あん肝」!!
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思わず笑える仕様で「Nutella」ラベルのボトルから登場!!
お酒が進んでしまうテイスト!!


大きな銀鱈がドーンと登場!!
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ほぐした後はこうなる。。。
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ほんのりと甘くて脂がのっていて美味しい♪

全体はこんな感じに。。。
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さらに飲む(呆)!!
□繁枡 特別純米酒 ひやおろし(福岡・高橋商店)
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〆は「ラフランス コアントロー」
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ヒンヤリとして美味!!


そして最後に登場したのが此方。
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ポルトガル語(ブラジル語)、イタリア語、フランス後、英語、中国語、ドイツ語など、
さまざまな国の言葉の「ありがとう!」が綴られている。


が、ゲストの私たちの方こそ、「ありがとう!」だ。
これからもさらに前をむいて、世界に向けて「傳の想い」を発信し続けてほしいと思う。
ごちそうさまでした☆


そうそう、先日、美容院で「家庭画報」を眺めていたら「七つ星トレイン」の家庭画報の特別企画の旅に
長谷川さんをはじめとした九州のシェフたちによるおもてなし料理が写真入りで紹介されていた。
世界を舞台に、そして日本各地でも仲間を募って美味しい物を追求しようとする傳。。。
今後ますますその活躍ぶりからは目が離せそうもない。。。



※前回の訪問記事は


※前々回の訪問記事は


※その前の訪問記事は


※さらにその前の訪問記事は



●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日

創作料理 / 外苑前駅国立競技場駅表参道駅
夜総合点★★★★ 4.6


by forestkoro1015 | 2018-01-24 22:58 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)
昨日は4年ぶりの大雪に見舞われ、交通がマヒした東京近辺は大騒ぎだった。
本来ならおうちでヌクヌクと過ごすはずだった私は、
先日、ドタキャンを喰らった打ち合わせの仕切り直しということで
赤坂界隈までお出かけ(怒)。
こんな雪の日に呼び出される(しかも2回目)なんてまったくもって迷惑な話だ。

打ち合わせ最中に雨が雪に変わり、帰りの足が心配になってきたので
ソソクサと打ち合わせ終了。
帰り道を急ぐ。。。


と言いながら、サカスでハート撮影(笑)。
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昨日の雪は水分を多く含んでいたようで、コートと傘が雪だるまのようになってしまった。
帰宅したのはお昼過ぎ。。。多摩地区は都内と比べると積もるのが早い。
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お風呂に入って仕事。夕飯前にはこんなに積もっていた(汗)。
都心では23センチを記録したらしいが、たぶん多摩地区は28センチは積もっていたかと。。。
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そして朝。。。。
写真は撮らなかったけれど、結構な積もり具合で、早くから「雪かき」のスコップの音が響く。
私も長靴を履いて参戦!!
水分を含んだ雪は結構重たい。有難いことに南側の道は向かいの家のおじさん(雪国育ちだそうで
雪かきになれている!!)がすでにキレイにしてくれていた(心から多謝!!)。
カーポートから東側の道の雪と格闘すること数十分(笑)。
普段使わない筋肉を急激に使ってしまった。
という訳で、湿布薬をベタベタ貼り付けて応急処置。。。
明日から「ロボット歩きの日々」になりそうな予感(笑)。。。


唯一有難かったのが、年末にポチッたスノーブーツが活躍してくれたこと。。。
滑らないし、安定しているし、まさに百人力だ。
ちなみに靴に輪ゴムを何本か巻き付けても、緊急の滑り止めになるらしい。
すぐにちょん切れてしまいそうだけれど、転んでケガするぐらいなら、大いに利用したい。


by forestkoro1015 | 2018-01-23 19:01 | おうち | Trackback | Comments(0)
ドイツで大ヒットを記録した「はじめてのおもてなし」鑑賞。
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母の決断で難民の青年を受け入れることになった裕福ではあるけれどお互いを理解できずに
バラバラになりかけていたハートマン家。
ナイジェリア出身のディアロを自宅に迎え、天涯孤独の彼を「全力でおもてなし」するはずが
難民反対の騒動やテロ疑惑、警察沙汰の事件が起こったりと大騒動に。。。
さらにディアロの亡命申請も却下されそうに。。。
果たしてこの家族と難民青年は平和で穏やかな日々を手に入れることができるのか。。。


どこにでもいそうなドイツの裕福で幸せそうな家族に見えるのだけれど、
それぞれに小さな悩みや葛藤を抱えながら毎日を過ごしている。
そのバラバラだったそれぞれの心をパズルを埋めるようにつないでいくのが、
純粋で素朴なハートを持つ真面目な青年「ディアロ」だ。
家の修理や庭仕事を手伝い、野鳥用の鳥かごを造り、ハートマン家の人々と
様々にコミュニケーションを図りながら、心を通わせていく。
国境を越えた文化や習慣の違いに戸惑い、悩みながらも、自分を受け入れてくれた
ハートマン家の人たちそれぞれに一生懸命に気持ちを伝え、
幸せになるため、再生するためのきっかけづくりのヒントを与えようとする。

そしてハートマン家の人たちは、窮地に陥ったディアロを救うために一致団結し、
人生を見つめ直し、毎日をハッピーに生きる喜びを取り戻していく。
まさにバラバラだった家族の再生と難民問題を絡ませて描いたハートウォーミングな作品に
仕上がっている。

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カウリスマキ監督の「希望のかなた」「静」とするなら、此方の「はじめてのおもてなし」は
「動」という印象だろうか。。。
随所に笑いとサプライズを盛り込み過ぎた分、少し雑なバタバタ感が多くて忙しかったが、
それはきっとフィンランドとドイツの国民性の違いなのかもしれない。


難民問題が日々クローズアップされるヨーロッパ諸国と異なり、日本における難民問題は
「対岸の火事」的な取扱いも否めない(一昨年の難民申請は11人だったらしい)が、
外国の人々との交流という観点から捉えれば、もう少し真剣に「おもてなし」の意味を
誰もが考えても良いのかもしれない。


2020年に開催予定の東京オリンピックが、「お・も・て・な・し」の単なる空回りに終わらないためにも。



スカパー!

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by forestkoro1015 | 2018-01-21 18:44 | 映画作品 | Trackback | Comments(0)
ずっと伺いたいと思っていた「いち太」@外苑前に縁あって訪問を果たしたのは晩秋のこと。。。
今年もミシュラン☆を獲得した此方は、お友だちが足繁く通うお店の一つでもある。
はてさて、どのようなお料理がいただけるのだろう。。。

カウンター席もあるようだが、この日は個室へ案内された。


少し緊張したのでノドが乾いた。という訳で「とりビー」(笑)。
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幸先の良い「香箱蟹」からのスタート。
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なんと丁寧な仕事をされているのだろう。。。蟹(脚)も立派だ。思わず日本酒がいただきたくなる(笑)。


「ふぐの白子」
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かぼすが添えられているが、このふぐにかぼすはもったいない(笑)。そのままの味をまるごと味わう。


此方のお料理にはやはり日本酒が合う。いただいたのは「黒龍 純吟38号」(福井・黒龍酒造)。
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メニューに掲載されていない日本酒もお願いすれば出していただけるようだ。


「このわた」の茶碗蒸し
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なんと上品で繊細な味わいの茶碗蒸しなのだろう。。。
「このわた」であって「このわた」を超越している。。。

器もお洒落!
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「松葉蟹」の真丈
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うるいと丹波しめじが添えられている。


「大分のカワハギ」の ジュレ
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お味も素晴らしいか、器が洒落ている。


「長崎 壱岐のかつお」
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さらに日本酒が進んでしまう(汗)。
「作 玄乃智」(三重・清水清三郎商店)。
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「北海道余市のあんきも」
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「琵琶湖のもろこ」
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徳山さんのおせちにも入っていたけれど、やはり琵琶湖のもろこは大きくて立派だ!!



「松茸と雲丹」のお椀
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ゴージャスすぎる組み合わせ!!もちろんお味も奥行きのある深い味わい!!

〆はいくつかのお蕎麦の選択肢の中から「牡蠣南蛮」
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これまた品の良いお出汁の中に端正なお蕎麦とプックリと大きな牡蠣が二つ入って最高に幸せな〆に!!
心も身体も温まって「ごちそうさま!」を言おうとしたら、当夜のメンバーたちは
二枚目を食べる気満々(驚)。。。皆、一枚目と違うお蕎麦をそれぞれに選んでいるので、
普段は少食の私もついつい釣られるままに「胡麻だれせいろ」を追加(爆)。
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ツヤツヤとしたのど越しの良い十割蕎麦は一枚でもボリュームたっぷり!!
少し手伝ってもらってようやく完食を果たしたのだった(笑)。少食の場合は無理は禁物(えっ!!)。

此方のご主人は、新宿の割烹「大木戸 矢部」で修行された経験もお持ちとのこと。
〆に十割蕎麦が登場するのは、おそらくその流れを汲んでいるのだろう。


そば湯はコッテリとしたポタージュ系。
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デザートは「栗のババロア」
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初めての訪問だったけれど、聞きしに勝る素敵なお店だった。
素材それぞれが持つ素材の旨みを最大限に活かし、器にもこだわり、ゲスト一人ひとりのハートに響く
料理を提供する。日本料理にしては、若干、味付けが濃いような印象がなきにしもあらずだが、
それはゲスト側の嗜好や体調、年齢も関係するので致し方ないことだろう。
ご主人はまだお若いと思うのにお弟子さんの数は多く、フロアのスタッフの数も多い。
毎年のようにミシュランの☆に輝き、予約の取れにくいという話も伝え聞く。
まさに今、勢いのあるお店の一つといえよう。

次回は個室ではなくてカウンター席でいただいてみたいかな。
お友だちにおねだりしなければ(笑)。


最近は外食の機会がめっきり減ったが、たまに美味しい物を食べるとやはり幸せな気分になれる。
すっかり良い気分で帰ってきたら、前日に退院したばかりの母の具合が悪くなって
入院していた病院にUターンすることに。。。

入院手続などを終えて帰ってきたのは翌朝の6時前だった。。。
お騒がせの本人は2週間ほどで退院してきたが、楽あれば苦ありとはよく言ったものだ(笑)。


美味しい物を食べにいくのもゆるくない。
ごちそうさまでした☆



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●いち太
東京都港区南青山3-4-6 AOYAMA346 101
03-6455-4023
17:30~23:00(L.O.21:00)
日曜、祝日休
http://www.tokyoichita.com/







by forestkoro1015 | 2018-01-18 19:06 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)

変わりゆく街。

鉄筋2階建てアパートが何棟か建っていた近所の宅地造成が急ピッチで進んでいる。
以前は某企業の社宅だった物件が民間に払い下げられ、幾年月。。。
すっかり古びてきたなーと思いつつ、敷地内には桜の木やキンモクセイなどが何本も立ち並び、
季節ごとに通行人の心を和ませてくれるノンビリとした場所だった。。。
「キンモクセイ通り」などと勝手な名前をつけて楽しんでいたのだけれど。。。


最初に建物が、次に木々が、今度は周囲の塀やブロックがブルドーザーで一気に押しつぶされ、
今は荒涼とした土がむき出しになっている。


こんなに広くて伸びやかな土地だったんだ。。。
と、通りかかる人たちが歩をとめて写真を撮ったり、感慨深げに眺めたりしている。

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建坪率の制限があるとかで、3階建て以上の建物は建てられないらしく、「51戸」の戸建てが
建つのだそうだ。
どうせ戸建てにするなら、桜とキンモクセイの何本かは残してほしかったと思う。
まぁ、きっとギリギリに区画を区切って売り出すのだろう。。。
1戸あたり4,000万として約20億円。。。建て売りになるのか、土地のみ販売の自由設計になるのかは
知らないが、車の通行量は今以上に増え、子供の飛び出しは確実に多くなるだろう。


何よりも怖いのは、前後にお子様を乗せた三人乗りの電動アシスト自転車の暴走。。。
急いでいるのはわかるのだけれど、曲がり角でも減速しないで突っ込んでくるし、
実際、ご近所で何度も怖い目に遭遇している(此方が歩いている場合でも)。
冗談ではなく、自転車保険(自分や家族がケガした場合も含む)に加入したぐらいだ(笑)。


ヨーロッパなどの街並みは何年たってもそんなに変わらないのに、スクラップ&ビルドが
当然のように繰り返される日本の街の表情はどんどん変わっていく。。。
伐採された木々はもうもとには戻らない。。。



by forestkoro1015 | 2018-01-18 02:27 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

「勝手にふるえてろ」を観た後、足は自然に新宿高野にあるパフェリオに向かってしまう(汗)。
「あまおうのパフェ」や「メロンパフェ」「マンゴーパフェ」などもあったのだけれど、
この日、私が選んだのは「フルーツパフェ」(1,080円)。

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ここ「パフェリオ本店」は季節ごとに旬のフルーツをあしらったパフェが色々といただけるのだけれど、
年間を通して食べられる「4種類の定番パフェ」が存在する。
「静岡産マスクメロンパフェ」(1,620円)、「ベリーパフェ」「バナナショコラパフェ」
共に972円)、そして今回の「フルーツパフェ」だ。


「フルーツパフェ」という通り、パフェグラスにはメロン、パイナップル、ドラゴンフルーツ、キウイ、
オレンジ、ブドウ、洋梨、ベリー、ストロベリー、さらには大好物のスイカがあふれんばかりに
トッピングされていてこぼれそうだ(笑)。

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シャーベットは桃とのこと。

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フルーツが転がりそうなので慎重に食べ進む(笑)。
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アイスクリームの中にはいちごのコンフィチュールが!!
大好物のスイカは最後の最後にいただいたが、やはり「冬のスイカ」は格別に美味しく感じる(笑)。


すっかり冷えてしまったのだけれど、暖かな暖房の効いた店内でいただくパフェはやはり美味しい。

17時からは「とちおとめ苺とショコラのホットパフェ」(1,188円)なるメニューが楽しめるらしい。
これは今度是非、チャレンジしてみなければ!!


ここのところ、此方に通う頻度が確実にアップしている(笑)。
ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は


※前々回訪問時の記事は


※その前の訪問記事は


※さらにその前の訪問記事は



東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野本店 B2F
03-3356-7155
平日10:00~20:30(L.O.20:00)
日曜10:00~20:00(L.O.19:30)
定休日:新宿高野本店に準ずる
http://takano.jp/index.html

by forestkoro1015 | 2018-01-15 18:31 | グルメ・都内・喫茶店/カフェ | Trackback | Comments(0)
午後の打ち合わせが「ドタキャン」となり、以前から気になっていた
「勝手にふるえてろ」を観にいくことに。。。
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芥川賞作家・綿矢りさの同名小説を映画化したこの作品は、松岡が演じる主人公のOL・ヨシカが
中2の時から10年間にわたって片思いしている「イチ」との脳内恋愛と、ある日突然告白されて
成り行きで付き合うことになった「ニ」との現実の恋愛の狭間で、悩み、傷つき、時に
暴走しながら成長していくプロセスを映像化した作品である。


原作は未読だけれど、まずそれぞれの人物設定が面白い。
彼氏なし歴24年のヨシカの趣味は絶滅危惧種の生き物を愛でること。アンモナイトの化石を
部屋に飾り、身近にいるそれぞれの人物にピッタリのあだ名をつけ、片思いしている「イチ」との
キレイな思い出だけを心の糧に毎日を過ごしている。「視野見」という特技も併せ持っている。

そこに現れるのが会社の営業部の「ニ」(渡辺大知)だ。経理部のヨシカに興味を持った
「ニ」はなんとか接点を持とうと合コンをセッティングして一気に距離を縮めてくる。
この「ニ」が何ともいえずいい味を出している。どうしようもなくウザクて、格好よい訳でもないし
恋愛偏差値が高いわけでもない。が、ヨシカのことが好きでたまらないという雰囲気を
「これでもかー!」というぐらいのオーラを出しながら迫ってくる。

それでも「イチ」をあきらめきれないヨシカは手段を駆使して「イチ」との再会にこぎ着ける。
ひょっとして10年越しのこの恋はうまくいくのか。。。


「オカリナ」や「フレディー」「出来杉」などの絶妙なネーミングのセンスにも唸らされたが、
個人的には「切腹最中」のシーンと留守電のメッセージ消去アナウンスのシーンがツボだった。


そして一人で長い台詞を喋り続ける松岡がとにかくすごい。笑っていたかと思うと、一人で突っ込み、
突然に怒り、叫び、はたまた落ち込み、涙ぐみと、感情の起伏がとにかく激しい。
そうかと思うとミュージカル仕立てになってみたり、とにかく忙しい24歳なのだけれど
喜怒哀楽の表情がクルクルと変化していって楽しい。

「あまちゃん」のGMTリーダー(埼玉代表)の頃からうまいなーと思っていたけれど
今回もピッタリの役どころというか、コメディエンヌとしての才能を発揮し始めたかなと。。。


また、「二」役の渡辺大知くんは、どこかで観たことあるなーと思ったら
「くちびるに歌を」という作品で「サトル」の兄さん役だった人らしい。
今回の作品ではちょっとウザい役どころだったけど、朴訥として良い味を出す役者さんだ。
本職はロックバンドのボーカルらしいのだけれど。。。



悩みながらもこの世知辛い世の中の今を生きる空想好きな女子たちにオススメ。
また、恋愛ベタの男子たちにもオススメ。「ニ」のピュアでまっすぐな行動は何かのヒントになるかも!!


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スカパー!

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by forestkoro1015 | 2018-01-15 17:48 | 映画作品 | Trackback | Comments(0)