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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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もとはデンマーク出身のホーコン7世がドイツ軍のノルウェー侵攻に対して

「祖国のために」と勇気ある決断を選択するまでの極限の3日間を描く。

北欧・ノルウェーの国王であり、父であり、時には孫を溺愛するおじいちゃんとしての

国王の描き方がうまい。

立憲君主制の国、ノルウェーにおいては、国王は議会や内閣の決定に対して

口を挟むことはできないが、国民の危機が迫っている時に「辞任したい」と

職務を投げだそうとした首相の辞任を認めないなど

自らのポリシーを貫き、愛するノルウェーを守ろうとするその姿には深い感銘を覚えた。

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そんな国王の対極の存在として描かれるのが、ノルウェー駐在のドイツ公使だ。

開戦と同時に公使館はドイツ軍の駐留本部となり、静かで穏やかだった彼の生活は一変する。

ノルウェー駐在中に娘も産まれ、ノルウェーに対して親しみを感じていた彼は

何とか平和的に物事を勧めようと、ノルウェー政府とドイツ軍の間を取り持とうとするが

ヒトラーの命令には逆らうことはできない。

彼もまたドイツという国の代表としての苦渋の決断を強いられた一人だったのだ。

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ノルウェーの歴史を少し学習してから観るとさらに楽しめるかも。

作品中で国王が溺愛する小さくてかわいい孫が現在のノルウェー国王のハーラル5世だそうな。。。

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半年前に訪れたノルウェー・オスロの王宮がとても懐かしかった。



by forestkoro1015 | 2017-12-28 19:19 | 映画作品 | Comments(0)
この日は仕事仲間とのお疲れ会。
連れていかれたのは、新宿・区役所通りに建つ蔵元居酒屋の「居酒屋 清瀧 歌舞伎町店」だ。
吉祥寺店は何度か利用したことがあるのだけれど、此方の歌舞伎町店はたしか二回目だったかな。
蔵元直営というだけあって、リーズナブルな設定のお値段はリーマンの味方だ。
面白いことに壁には「二次会プラン・飲み放題!」の貼り紙が何枚も貼られている。
蔵元は埼玉・蓮田にあるのだそうだ。


「清瀧」の様々なお酒がリーズナブルに楽しめるが、この日はひたすら「生レモンサワー」(330円)でゴー。
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ちなみに蔵元直送の日本酒は180円から楽しむことができる。


たこぶつ。
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餃子。
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シーザーサラダ。
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鍋もお安い!
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禁断の揚げ物(汗)。
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ポテトフライがカラッと揚がっていて熱々で美味しい!!

なんこつ。
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一本漬け。
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冷や奴。
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湯豆腐の方がうれしいような(笑)。

酒盗チーズ。
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コーンバター。
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焼き鳥セット。
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お料理はこの他にも色々いだだいたのだけれど、撮影できたものだけあっぷ。
スタッフはアジア系の方々が多いが、お料理もお酒のお代わりもスピーディーに登場する。
熱いものは熱いうちに・・・というのが嬉しい。

写真が呑み助メニューばかりでちと恥ずかしいのだけれど、まぁ、居酒屋ということで。。。


店舗情報をチェックするのに○べログを覗いたら、こちらでレビュアーさんの結婚式の
二次会だか三次会が開催されたことがあったらしい。。。
お店は200席ととても広いので、そのような使い方にも適しているのだろう。
ごちそうさまでした☆



●居酒屋 清龍 歌舞伎町店
東京都新宿区歌舞伎町1-2-7 歌舞伎町ダイカンプラザ星座館 1F
03-3200-9066
15:30~24:00(L.O.23:15)
無休(年末年始休みあり)
200席
( テーブル席 140席 座敷 60席 )
http://www.seiryu-sakagura.com/


by forestkoro1015 | 2017-12-27 17:02 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
この日は銀座界隈で打ち合わせの後、築地場外までお出かけ。。。
お正月用品を買い求める買い物客とアジア方面からの観光客で足の踏み場もないほど混み合っている。


以前から訪れてみたいと思っていた「築地魚河岸」への初訪問を果たした。
昨年11月にオープンした此方は、築地市場移転後も築地の活気と賑わいを将来に向けて継承するため、
中央区が設置した、仲卸を経営母体とする小売店が約60軒入居する生鮮市場なのだそうだ。
朝5時からオープンしているが、一般客と観光客が利用できるのは朝9時〜午後3時。
2時近い時間帯にはすでに後片付けをはじめているお店も少なくなかった。


まずはエレベーターで3階へ。
「海鮮食堂」を含む何軒かのイートインのお店と、少し前の火事で焼け出された何軒かのお店が
テント張りの仮店舗のお店で頑張っている。


「海鮮食堂」のメニューの中で「一番人気!」という「特上海鮮丼」をいただいてみることにした。
レジで会計を済ませると、食券がなくてもレジに注文が入るシステムらしい。
オープンキッチンをグルっと取り囲むようにカウンター席もあるが、テーブル席に案内される。


やがて「特上海鮮丼」(1,800円)が登場した。
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まぐろ、ぶり、たこ、サーモン、いくら、ボタン海老、玉子という構成。丼のサイズはいささか小さめ。
サーモンからいただいてみると、脂がのっていてトロッとしている。続いては赤身。。。これもトロッ!
とまろやかな味わい。海老の頭の下にいたぶりも脂があって美味しかった。
いくらのツブツブも弾けるようだ。そして海老がとても甘い!!
「やっぱ海鮮はこうでなくっちゃ!!」と思いながら、あっという間に平らげてしまった(笑)。



全体はこんな感じ。
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海鮮丼とお椀の大きさがたいして換わらないかな(笑)。


お椀あっぷ。
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築地場外には様々な鮨店、海鮮丼のお店が存在する。中には美味しいお店もあるのだろうが、
夏に訪問したお店は残念ながらあまり。。。
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写真ではそこそこに美味しそうに見えるらしいのだけれど、はるばると築地まで出かけた感動を
味わうには至らなかった。外国人率は高かったけれど。。。
この日もそのお店の前を通過したら、相変わらず呼び込みをしていた。
この時のお店に比べたら、今回の「海鮮食堂」は満足度が高い!!
何よりも昨年できたばかりのキレイな雰囲気(フードコートの向かい側にあるが)の中でいただけるのが嬉しい。


食べ終えた後は、1階に並んでいるお店で板箱入りの「雲丹」をゲット(写真撮り忘れ・恥)。
その後、ずいぶん鮪を眺めたのだけれど、やはりいつものお店(笑)に足が向いてしまう。
毎回のように鮪を購入するのは「大興」さんだ。
今回もこんなに大きなをゲット!!
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見かけはあまり良くないが、並んでいる鮪の中から美味しそうな品を選んでくれるのが嬉しい。
「食べきれなかったら明日までもつ?」と尋ねる私に、「焼き海苔で巻いて食べれば美味いから
お酒と一緒に全部食べられちゃうよ!!」とお店のおぢさん。
「どうしても食べきれなかったらたまり醤油で漬け!」にすると美味しいのだそう。。。


「松露」玉子焼きも購入し、
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帰宅してからは「雲丹鮪丼」を大盛りにして食べたのだった。雲丹も美味しかったけれど、
脂がのった鮪の美味しさといったら!!
デパ地下などでたまに購入するお高い鮪と比べても比較にならないほど美味しい!!
そして漬けもまた違った味わいで美味しくいただいた。
またまた重たくなってしまった(汗)けれど、美味しいものは多いし、安いし、たまの場外通いはやめられない。
個人的には築地市場にも豊洲になんて移転してほしくない。
ごちそうさまでした☆




●築地魚河岸 海鮮食堂
東京都中央区築地6-26-1 築地魚河岸 小田原橋棟 3F
050-5592-9442
7:00~15:00
17:00~22:00(F-LO21:00/D-LO21:30)
日曜・祝日・休市日(月2~4回)休



魚河岸食堂その他 / 築地駅築地市場駅東銀座駅
昼総合点★★★☆☆ 3.1


by forestkoro1015 | 2017-12-24 13:25 | グルメ・都内・その他 | Comments(0)

胡蝶蘭。

お花券があったので、少しプラスして胡蝶蘭を購入!!
クリスマスシーズンとお正月に備えて、華やかな気分の「白」をセレクト。
「アマビリス」という種類なのだそう。。。

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もっと房が垂れていて、花びらのサイズが大きい方が見栄えはよいのだけれど、まぁ、自宅用と
いうことで。。。
お花屋さんの話によると、暖房の風に直接当てないこと、花びらをぶつけないこと、日の光は
あてないこと、10度ぐらいの温度がちょうど良いこと、さらにお水をあげる時には
冷たいお水をあげるとびっくりてしまうので、少しあたためて「冷めた人肌ぐらい」が良いのだそう。


そして車でもって帰ってきたのだけれど、運び方がとても難しかった。
胡蝶蘭専用の箱に入れてもらって、駐車場までの道のりの遠かったこと。。。
「横にしないで!」とキツく言われていたのもあるのだけれど、駐車場スペースが狭くて、フルオープンで
ドアが開かない(汗)。
苦労して持って帰ってきた後は、置き場所選びに難儀した。結局、玄関が良いかなーということで
今は玄関に置かれている。10度よりは少し寒いような。。。大丈夫だろうか。。。



by forestkoro1015 | 2017-12-24 00:48 | おうち | Comments(0)
今年最後の定例会を「ファンクラブ」@神保町で。。。
この日はほぼ満席!!本店からサポートスタッフがお手伝いに入るほどの盛況ぶりだった。
姐さんのほっこり味に魅了された人々が増えつつある。喜ばしいことだ。


スタートはサックサクの「桜海老」
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添えられているのは、イタリアでよく食されている「ブンタレッラ」と呼ばれるチコリ科の野菜。


この日は(も)シュワシュワで乾杯!
スペイン・カタルーニャの「Cava Mas Pere Selecció Brut」
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「ぶり」でなくて「金目鯛」で炊いた「金目鯛大根」
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ホコホコに温まる美味しさ!!海苔と山葵が良い仕事をしている。

津島屋 純米大吟醸 播州産山田錦(岐阜・美濃加茂:御代桜醸造)
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熟成させたお造り。かつおだったような。。。間違ってるかも(汗)
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天吹 うるとらDry 初雪 超辛口 純米酒(佐賀:天吹(あまぶき)酒造))
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ユニークなラベル!!


箸休め。
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「PINOT NOIR」でいただくのは
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金華豚さん♪
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芽キャベツとしいたけ、黄色いアクセントはからしでなくて辛い柚子胡椒!
此方も幸せな気分に浸れる美味しさ!!


鶴齢 純米吟醸 愛山(新潟・南魚沼市:青木酒造)
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満面の笑顔の望月さん。
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鶏と下仁田ネギのお椀
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お出汁がとても美味しい!!プロの味!!


Terre dei Catari Ciro Bianco
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前回もいただいたスッキリ系の白はカラブリア州のワインだそう。。。


本日は「鰆ご飯」
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さわらが大きいっ!!

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いつもの鯛ご飯。
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もとい、鯛茶漬け
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私たちの〆は必ずこれ!!いつもわがままを言ってお願いする。
ランチもこの鯛茶漬けで勝負すれば絶対ヒットすると思うのだけれど。。。


デザートはココナツムースと洋梨
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今回も姐さんならではのホッコリとしたお料理の数々に大満足!!
アルコールもたっぷりといただいて気持ちよく帰途についたのだった。


先日、本店にも伺ってきたのだけれど、以前よりも日本酒の品揃えが充実してきたように感じる。
ここのところ「お初」にお目にかかる日本酒が多いような気が(汗)。


今年は5月のオープン以来、マメに通わせていただいたのだけれど、いつ訪れても「ハズレ」がないのが
うれしいお店だ。来年も定例会は月一で頻繁に開催されそうだし。。。
予約が取れなくなるようなことがないようにお願いしたいものだ。
ちなみに来年の新年会も此方で開催予定。。。
楽しみに来年を待ちたいと思う。
ごちそうさまでした☆




※前回訪問時の記事は


※前々回の訪問記事は



●ファンクラブ
東京都千代田区神田神保町2-2-32
電話非公開
完全予約制
18時~23時頃まで
不定休
2017年5月「傳」の跡地にオープン







by forestkoro1015 | 2017-12-21 21:56 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
ボスポラス海峡を挟んでヨーロッパとアジアの大陸をつなぎ、両方の文化が交錯するトルコ・イスタンブールは
世界遺産のブルーモスクやアヤ・ソファイア、トプカピ宮殿などを擁し、観光客を魅了してやまない美しい街だ。
本作は、そんなイスタンブールの街に暮らす7匹の猫と、それぞれの猫と関わる人々の様々な暮らしぶりを
美しい映像と音楽で綴るドキュメンタリー作品である。

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7匹の主役たちはそれぞれに個性が際立っていてユニークな猫たちだ。
彼・彼女たちは誰かに飼われている訳ではない。
そんな彼・彼女たちの毎日の暮らしぶりが、それぞれと最も近い場所にいる人たちへのインタビューを
通して語られていく。

遊び人で気まぐれのガムシス、気性が激しいカカア天下のサイコパス、子猫のために餌を集めてまわる
サリ、ねずみ取りの名人アスランなど、次々に登場する主役たちの中で、一番♥️を奪われたのは
↑のちらしで堂々のモデルを務めているグリーンの目が印象的な「デュラン」だ。。

イスタンブールのハイソなエリアに建つ高級レストラン「デリカ・デッセン」。
お腹が減ると外か前足で窓を叩き、スタッフたちが食事を用意してくれるまで緑の目でじっと見つめ続ける。
彼のポリシーとして絶対に店内に入ることはない。入ってはいけないことを知っている紳士的な猫だ。
以前は燻製肉と特製チーズが好物だったらしいが、最近はダイエットによって多少は引き締まったらしい。
彼の前足で窓を叩き合図するポーズが何ともいえない。普段は断然、イヌ派なのだけれど、
この作品のお陰で、ネコ派に転じてしまった(笑)。


猫が主役の映画ではあるのだけれど、彼らとの暮らしを通して、彼らに癒されているのは
実は私たち人間であることが、画面の中の様々なエピソードを通してヒシヒシと伝わってくる。
猫にかまってあげているのは、人間のようにも見えるが、実は猫たちの方が上手なのかもしれない。
だからイスタンブールの街中にはあんなに猫が多いのだろうか。。。
皆、自由気ままに街中を謳歌して歩いている。


淡々とした柔らかな内容のドキュメンタリーなので少し眠たさを感じたこともなくはなかったが
イスタンブールの美しい映像には心を奪われた。
情勢は不安だけれどまた訪れてみたいなぁ。。。グランバザールの「落ちてマスヨ!」「落としましたヨ!」
(何を落としたのかあたりを見回す仕草をみて笑う・・・というのが当時流行っていた)と
いう日本語はまだ健在なのだろうか。。。


ちなみに今回、この作品のお陰(猫つながり)で、小さい頃に観た「トマシーナの三つの命」という作品を
思い出した。あちれも猫に癒される作品だったなぁ。。。DVDがあるなら見返してみたい。






by forestkoro1015 | 2017-12-20 23:01 | 映画作品 | Comments(0)
寒かったこの日は渋谷でちょっと休憩。
向かったのは久しぶりの「華泰茶荘 渋谷店」
3階にある静かな空間で美味しい中国茶(その他のお茶も)が楽しめるお店だ。
すでにランチの中国粥は終了している時間なので、お茶と御菓子セットを注文。


いくつか選べる中から、この日は「文山包種茶」をセレクト。
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最も緑茶に近い台湾発のウーロン茶で、その中でも最も香りが上品で、「清茶」(しんちゃ)とも呼ばれる
このお茶は愛好家も多いお茶なのだそうだ。
葉の形は少々ユニーク。味わいはまろやかで甘く、時としてキンモクセイのような華やかささえ感じさせる。
煎れ方がまた変わっていて、白い器にお湯を注ぎ、蓋をし少しずらし、急須のようにしてガラスの器に注ぐ。
右側の茶色い縦長の茶器は聞香用。たしかに上品系の香りが鼻腔をくすぐる。


この日のお茶菓子は茶葉を入れて焼き上げたケーキとクッキー。
そんなに甘くなくてお茶の味を邪魔しない上品系のテイストだ。
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普段なら静かな時間が流れる店内に客は少ないのだけれど、声だかに話す客が二組。。。
混雑している時間帯ならまだしも、午後のゆるりとした時間帯のこの店に大きな声は似合わない。
なんだかなーと思いながら茶器にお湯を注ぐ。。。
最近の若い(若い人に限らないのだけれど)人たちにTPOなどと言っても通じないのだろうなぁ(笑)。
お茶は美味しいし、雰囲気も悪くないのに、客層が・・・ちと惜しい(爆)。。。
ごちそうさまでした☆




※前回訪問時の記事は




●華泰茶荘 渋谷店 (ファタイチャソウ)
東京都渋谷区道玄坂1-18-6 秀峰ビル 1F・2F
03-5728-2551
1・2階 茶葉・茶器の販売 10:30~19:30
3階 茶芸館平日11:00~17:30(L.O. 17:00)土日祝11:00~18:30(L.O. 18:00)
4階 個室(要予約)
火曜休、年末年始
http://www.chinatea.co.jp/






by forestkoro1015 | 2017-12-17 19:10 | グルメ・都内・喫茶店/カフェ | Comments(0)
東京都美術館で開催されている「ゴッホ展〜巡りゆく日本の夢〜」へ。。。
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日本の浮世絵に相当に影響を受けたという数々の絵を鑑賞した後は、初冬の上野公園内をブラブラと散策。
怖い絵展はこの日は70分待ちだったよう。。。
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寛永寺の紅葉。
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せっかく上野まで来たので、テクテクと歩いて「上野藪そば」へ。。。
一瞬、「とりビー」(とりあえずビール!)と叫びかけたのだけれど、格調高く芸術を楽しんだ後なので
この時期の一番人気という「牡蠣南蛮」(そば)(1,749円)をお願いする。

温かいそば茶。
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カウンター席の奥に広がる蕎麦打ちコーナー。
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牡蠣南蛮(そば)
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大きな牡蠣が4つと柚子と葱が整然と並んでいる。
三陸産の牡蠣を使った此方は冬季限定の看板メニューの一つなのだそうだ。
牡蠣は少し炙ってあるのかな。芳ばしい香りがした。
やや細打ちの端正なお蕎麦はやや甘めの上品な風味のお出汁と相まって何ともいえない美味しさ♪
牡蠣のエキスがお出汁と合わさって、独特の美味しさを演出しているのもしれない。
まさに「芸術的な蕎麦」といっても過言ではないだろう。


あっぷ。
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お腹が空いていたこともあって夢中でいただいてしまった(笑)。
寒い日だったけれど、「芸術」を堪能した後に、美味しいお蕎麦が食べられて「幸せな一日」だった。
ごちそうさまでした☆



おまけ☆
上野駅であの、「ペリカン」のパンが売られていた!!
いつだったか予約時にお願いして買えなかった「ロールパン」を購入。
食パンの方が私は好きかもしれない。。。
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●上野藪そば (うえのやぶそば)
東京都台東区上野6-9-16
03-3831-4728
11:30~21:00 (L.O.20:30)
水曜休(祝日の場合翌日休み)
1892年オープン


by forestkoro1015 | 2017-12-12 16:18 | グルメ・都内・蕎麦 | Comments(0)
昨晩(日本時間)、ノルウェーのオスロで開かれた今年の「ノーベル平和賞」の授賞式
ネットで視聴。その活動が認められ、賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」
(ICAN)のフィン事務局長と被爆者代表のサーロー節子さんのスピーチは
実に素晴らしいものだった。


フィン事務局長のスピーチは


サーロー節子さんのスピーチは



世界で唯一の被爆国でありながら、核の傘下に入り、今年7月に国連で世界122カ国が賛成して採択された
「核兵器禁止条約」に無関心を装い、今回の授賞式に国としての代表を送ることさえしなかった日本。。。
テレビのチャンネルを回しても今回の平和賞の様子は中継されず、かろうじてネット中継で
観ることができた次第。。。その時間帯、テレビではバラエティ番組が流れていた。。。
この、日本という国は、一体、どこに向かおうとしているのだろう。。。



ところでノーベル平和賞の授賞式が開催されたのは、海に近い場所にある「オスロ市庁舎」だ。
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市庁舎なので入場無料。普段は誰でも自由に見学可能だ。

中継でもアップで映像が流れていた会場にある絵画(3面それぞれに絵が描かれている)。
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普段の椅子の配置はこのような感じ。
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今回の授賞式では世界中から集まった人々で埋め尽くされてた(感無量)。。。
2階にも会議室や展示コーナーがあって見学可能だ。
石の手すりのところは広い回廊になっている。
実はこの市庁舎を訪れた際にあやまって眼鏡ケース(安いビニール製)を手すりの向こう側に落としてしまい
頑張って拾おうとしたのだけれどどうしても手が届かない(滝汗)。
巡回している警備員のおじさんにはジロジロ見られるし(実際、怪しい行動に見えたと思う)
届かないし、時間はないしで拾うのをあきらめることに。。。

半年前の出来事なので、もしもまだ拾われていなかったら、あの眼鏡ケースは私の代理(!)として
今回の歴史的な瞬間に立ち会ったことになるのだろうか(笑)。
決してワザと落としたわけではないのだけれど、それはそれでなんだかとても羨ましい話だ(笑)。



この授賞式の日に自分に授与しようと思って冷蔵庫にとっておいた「金メダル」。
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オスロ市庁舎近くの「ノーベル平和センター」(のお土産コーナー)で売られている。
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この「ノーベル平和センター」の2階にある展示コーナには、過去の受賞者がデジタルサイネージで
一人ずつ展示されている。中には佐藤栄作元首相なども混じっていて「ん?」とも思うのだけれど(笑)
平和について色々と考えさせてくれる。
色々と意見もあるだろうけれど、今回、ここに「ICAN」が新たに加わることは、非常に意義深いことであり
世界の人々が核に対してもう一度考え直す機会になることを心から願わずにはいられない。



※ノルウェーを訪問した際のオスロ旅行記(オスロ市庁舎編)は



by forestkoro1015 | 2017-12-11 17:26 | 雑感 | Comments(0)
無表情だけどどこかあたたかくて優しい。
いや、無表情というより、喜怒哀楽をあまり顔に出さない民族なのかもしれない。
もしかしたら厳しい寒さ故のお国柄も関係しているのだろうか。。。
本作はそんなことさえ感じさせるフィンランドの人たちの心温まる映画である。
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ヘルシンキの港に辿り着いたシリア難民の青年カリード。
彼の夢は国を追われ、逃げる途中で生き別れた妹を見つけ出し、「いい人のいい国だ」と聞いた
フィンランドで暮らすことだ。しかし無情にも彼の難民申請は却下され、街中では難民を快く思わない
人たちの差別と暴力に晒され、八方ふさがりとなった彼はヘルシンキの街中へと逃げ出す。

そんな彼を助けるのが、レストラン「ゴールデン・パイント」を経営するヴィクストラムと
そこで働く3人の従業員たちだ。どこか頼りないのだけど、いざという時には楽しすぎるチームワークを
発揮する彼らの描写がまた長けている。難民という重たいテーマを扱いながら、
クスッと笑える箇所が随所にあふれているのはやはりこの監督の成せるワザだろう。
スシ文化の描写(BGMも笑える)には爆笑させてもらったが、
フィンランドの人たちの「静かな優しさ」が伝わる作品。。。
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目の前に困っている人がいたら助ける。
しかも、皆で力を合わせて助ける。
難民の人に対する差別や暴力もあるけれど、それはごく一部の人たちの話であって
困っている人には手を差し出さずにはいられない。
地球上の人たちすべてがそんな勇気ある行動を取ることができたら
世の中に困っている人はいなくなる、いや、少なくなるはずだ。


そんなあたたかな気持ちになれる作品だった。



それにしても半年前にフィンランドでスマホを落としてヘルシンキ警察に行ったとき
待合室にアラブ系の人が多くて驚いたのだけれど。。。
フィンランド警察の描写がとても懐かしかった(個人的な話だけれど・笑)。
そしてフィンランドの人たちにとても親切にしてもらったことを
思い出したのだった。オススメ!!


※私の「ヘルシンキ・スマホ紛失旅行記」は



by forestkoro1015 | 2017-12-10 19:09 | 映画作品 | Comments(0)