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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:旅行・群馬( 9 )


湯治@草津温泉 9日目。

この日で草津温泉ともおわかれ。東京へ帰る日の朝を迎えた。
窓からの眺めも今日で見納めと思うとちょっと寂しい。
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最終日の朝食。
最後までほのぼのとした「日本の朝ご飯」という感じの品揃えだった。
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此方は前日の夕食。
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「洋風メニューが食べたい!」という私の願いが通じたのか、ビーフシチューだった。
帰京したら食べたかったお品の一つなので美味しくいただいた。


部屋を片付けて荷物の整理をしていると、隣の部屋の方から初物のサクランボの差し入れ。
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本当は10粒ほどあったのに、途中まで食べてしまった(汗)。

9時にはお会計をすませて出発する。
お会計はなんと!!8泊泊まって朝と夜の2食がついて、一人部屋料金と入湯税を含めて44,000円だった。
なんだか安すぎて申し訳ないぐらいだ。

お宿の駐車場からの景色。
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今、出てきたばかりなのに、もう布団が干されていた。
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途中、「草津ふれあい市」で山菜やお野菜などを購入。
特に美味しいという「とうもろこし」
お取り寄せ可能とのこと。
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そしてやってきたのは「道の駅 六合(くに)」
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温泉施設や宿泊施設のある道の駅として有名らしい。
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かつての「六合=くに)村」という村は、
2010年に中之条町に統合されたのだそう。

ちなみにこの「六合」は、「日本で最も美しい村」連合加盟地区の一つで、
日本の原風景が楽しめる温泉エリアとしても知られている。
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R405をさらに北上して「野反湖」をめざす。
途中、採石場からの大きなトラックと向き合って、何十メートルもの山道バックを強いられたりしたが
無事に「野反湖・野反峠休憩舎」に到着。

富士見峠にある駐車場からは好天にも恵まれ、息を呑むような素晴らしい眺望が広がっていた。
まさに「天空の湖」といっても過言ではないだろう。
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標高1,513m、群馬・長野・新潟三県の県境に位置する「野反湖」は、
周囲を標高2,000m級の山々に囲まれ、
水深25m、周囲10kmの高原ダム湖として知られている。
初夏から初秋にかけての湖岸は、様々な高山植物が咲き誇り、
絶景のハイキングコースなのだそうだ。
キャンプ場もある他、フィッシングなども楽しめるとのこと。
今の季節は「シラネアオイ」がかわいい花を咲かせていた。

運が良ければ富士山も拝めるのだそう。。。
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せっかくなので、湖の反対側にある「野反湖展望台・案内所」まで足を伸ばしてみた。
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ここにもクマが出るらしい。
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案内所にかかっていた「冬の野反湖」の写真。
雪に覆われている。
冬季はクローズするのだそうだ。
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さらにその先のダムまで行ってみた。
ダムの上からの一枚。
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対岸に小さく、先ほど絶景を拝んだ「野反湖休憩舎」が見える。
「野反湖休憩舎」からの景色が一番感動したかなぁ。。。
人の手が加えられた観光地ではない分、不思議なほどに静かな湖だった。
たぶん紅葉の季節はもっと素晴らしい景色が楽しめそうだ。。。


そして車はR405をまた戻って、一路、東京をめざす。
途中、わざわざ通ったJR吾妻線「長野原草津口駅」
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草津温泉まではJここからRバスで約25分で到着できる。

途中、「道の駅あがつま峡」で休憩。
「吾妻峡温泉」の源泉掛け流し温泉施設「天狗の湯」を併設した道の駅だ。
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ドッグランなどもあってとても広い。

どこかのワンコに吠えられてせっかくのソフトクリームが
こんなになってしまった(汗)。
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足湯発見!!
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疲れたのでちょっと休憩!!
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草津温泉のお湯よりも相当に柔らかいお湯だ。冬季は足湯はクローズとのこと。。。

こんな納豆を見かけたのでお土産にゲット!!
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花豆ほどとは言わないが、とても大きな粒の納豆だった。


あとは関越を突っ走るだけだ。
途中、「かみさとSA」で遅いお昼ご飯。。。お洒落なSAになっていて少々驚いた(笑)。
が、ガソリンの高いことよっ!!
セルフではなかったが、ハイオク173円は最近の新記録かも!!
ケチって10Lだけ給油(笑)!!

フードコートで選んだのはこの店の一番人気という「つけ汁地粉うどん」(750円)。
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そろそろ疲れてきたのか、写真がボケボケだ。。。


そして70分後に自宅に到着。
「買い物ツアーか!」と家人に散々笑われるほど、野菜やお酒、地元の名産品などを細々と運び込む。

そうそう、草津温泉のお土産といったら温泉饅頭は外せない。
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松むら饅頭のお饅頭はお宿で予約すると、1割引になる。やたら大きなお饅頭だった(笑)。
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かくして全走行距離498km、8泊9日に及ぶ「湯治の旅@草津温泉」は無事に終了したのだった。

アトピーはだいぶ良くなったが、食べたい時に食べ、寝たいときに寝て、
上げ膳据え膳のストレスのない生活を送ったこともあり、
体重は約3キロも増えていた(滝汗)。


が、あの、ノンビリとした生活は実に魅力的だ。
今度は秋口にでも是非また再訪してみたい。。。



by forestkoro1015 | 2018-06-09 21:47 | 旅行・群馬 | Comments(0)

湯治@草津温泉 8日目。

朝食は鮭となめこ汁。典型的な日本の朝ご飯という感じだ。
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此方は前日の夕食。
大きなポテトコロッケ(しかも2つ)とカニカマサラダだった。
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お昼に地元イタリアンでごちそうを食べたのであまりお腹は空いていないはずだったのだけれど
コロッケは二つともお腹に収まってしまった(汗)。

この日は日曜日ということもあって湯畑周辺は人が多い。
しかも湯畑横の広場では、地元商工会主催による「草津マルシェ」が開催されていた。
草津町を代表する様々なお店がそれぞれに工夫して色々と美味しいものを出店している。
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前日にお昼をいただいた「アル・ロドデンドロ」も出店されていた。
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アミューズに登場したハモンセラーノ、自家製とり肉ささみの燻製、燻製チーズ、マス(?)の燻製、
ふうせんたけのオリーブオイル漬けなどがたっぷりと入って500円。
お昼は此方をアテにしてビールを飲むことにした。
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他にもレモンのオリーブオイルなどをゲット!!
さらに別のお店で地元野菜を買い込み、目にとまったのが、ローストビーフバーガーだった。
草津の別荘地方面に位置する「Kogomi Pain=こごみパン」というお店だ。
草津の水と国産小麦と自然、そして自家製酵母による絶妙な発酵が織りなすパンを求めて、
東京からこの地に移り住んだというブーランジェリーのお店らしい。
イートインも可能なのだそうだ。ちなみに○べログにはまだ登録されていないようだ。



お宿に戻ってお昼(の宴会)(笑)。
ローストビーフに惹かれたのだけれど、このパンが実に美味しい(500円)。言い換えれば、「都会の味@草津」
という感じだろうか(笑)。ちなみに此方のお店はお取り寄せも可能とのこと。

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結局、こうなる。。。
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街中は騒がしいので、この日はお籠もり。。。本を読んでいるうちにお昼寝タイムに。。。


夕方、近場の「翁の湯」に入った後は、お土産の花豆(の甘納豆)を求めて「バスターミナル」をめざす。
バスターミナルの前にある立派なお寺が「草津 光泉寺」だ。
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本来、境内は通り抜け禁止なのだけれど、バスターミナル方面への抜け道(汗)として利用する
人もいる。実際、かなり近道になる。

鬱蒼とした森のような境内には虫の鳴き声が響いていて涼しさを演出する。
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湯畑を見下ろす絶景ビューポイントのお寺も同じ名前だったけれど、本社と支社という関係なのだろうか。
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境内の造りもそっくりだった。此方は湯畑方面の本殿など。。。
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ふと気づくと、パーキングの精算機まで茶色い。
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並んでいる自動販売機まで茶色かった。。。
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●こごみパン
住所 群馬県吾妻郡草津町草津454-904
営業時間 9:00~17:00
定休日 毎週月曜日、第4日曜日
TEL 0279-82-5757
ブログ http://kogomipan.blog.so-net.ne.jp/
Facebookページ https://www.facebook.com/kogomipain/
インスタグラム https://www.instagram.com/kogomipain/


by forestkoro1015 | 2018-06-07 13:36 | 旅行・群馬 | Comments(0)
湯治@草津温泉 7日目。
朝食は味醂干しとカレー風味のキャベツ。大根のお味噌汁が美味しい。
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此方は前日の夕食。
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鱈(?)の煮物とグラタン、マグロのお刺身。

この日の午前中は仕事と読書。本を読んでいると眠くなってしまうので
もってきた本の半分もクリアしていない(汗)。

この日のお昼はあれこれと検索をかけて草津温泉で美味しいと評判のイタリアンを
探し出した。某食べログを見ると、知り合いのレビュアーさんも高得点をつけている。

昼・夜共に要予約とのこと。
そこでこの日は朝からイタリアンシフト(笑)。
朝食も控えめにして、少し遠回りの草津散策を楽しみながらお店をめざす。


お店がある場所は草津温泉の東側。テルメテルメという温泉施設近くの
ペンション街に位置している。

途中にある共同湯「長寿の湯」
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この界隈はお宿や飲食店よりも一般住宅が多いエリアだ。

このような集合住宅(テラスハウス)も。。。
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湯治に来るのなら、このような賃貸アパートを借りる手もあるそう。。。
お家賃はいくらぐらいするのだろう?

ハンバーグが美味しいと評判の「どんぐり」発見。。。
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混んでいた。。。
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ようやく憧れのイタリアンに到着!!
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此方のおじいさまが日本初のペンションをこの地ではじめられたのだそう。。。
現在はシェフのお父さまがペンション経営全般をを担当されているのだそうだ。

お料理の内容は改めてご紹介することにしよう。

久しぶりにワインを楽しんだ食事の後はすっかり良い気分で湯畑をめざす。
帰りは下り坂なので楽だ。
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湯畑近くにある共同湯の「千代の湯」
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「地蔵の湯」同様、草津温泉の伝統的な入浴方法である「時間湯」
体験できる施設として知られている。
責任者である湯長の指導のもと、「湯もみ」を行い、何十杯もかけ湯をして
号令のもとに入浴するのだそう。。。

ちなみに号令の内容は
「したくが宜しければ ソロソロ下がりましょう。
揃って三分~。        
改正の二分~。(一分経過)
限って一分~。(二分経過) 
チックリ御辛抱~。(三十秒前)
辛抱のしどころ~。(十五秒前)
さあ効きましたらソロソロ上がりましょう。」

というような感じだそう。
体験してみたいような、みたくないような不思議な入浴法だ。

湯畑近くの酒屋さんで地酒の試飲をやっている(まだ飲むかーー!!)。
浅間酒造の大吟醸「秘幻」がとても美味しくて試飲お代わり(呆)。
ちとお高いかったのだけれどお土産用に購入。

さらに歩いてくると「杉養蜂園」のソフトクリームと目が合ってしまった(笑)。
歩いてきて汗もかいたし。。。
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お宿の近くで飼われているにゃんこ。
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草津温泉でもガソリンは高い。最近高騰している東京よりも10円は高い感じ。
あほでおバカなトランプとそのテカのあほ安倍のせいだ(怒)!!
国民はもっと怒らなければ!!
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お宿の近くで見かけた紫陽花。今年は色づきが早いのだそう。。。
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by forestkoro1015 | 2018-06-03 10:08 | 旅行・群馬 | Comments(0)
湯治@草津温泉 6日目。
この日の朝食は「鯖」。脂がよくのっている。
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此方は前日の夕食。
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エビのチリソースとホタテの甘辛炒めだった。
お昼にガッツリと「ソースかつ丼」を食べたはずなのに、食べられてしまう(汗)。


この日は少しだけ仕事した後、共同湯に入ろうと湯畑方面に繰り出す。
金曜の湯畑周辺はたまたまなのか、とても空いている。
果敢にも熱湯コマーシャルばりの「白旗の湯」を覗いてみると
結構混んでいる。あんなに熱いのにこんなに人気とはっ!!

少し歩いて「大滝乃湯」方面にある「煮川の湯」を覗いてみる。
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階段を降りてから靴を脱ぐ造りだが、めちゃくちゃ熱い。ここも熱湯かーー!!
中を覗くと先客が。。。あまり広くないというか、とても狭いのでここも撤退!!

その先にあるのが、都会の温泉ランドのような造りの「大滝乃湯」だ。
900円払えば、露天風呂や草津伝統の合わせ湯など、一日中、のんびりと過ごせる
温泉施設だ。西の河原露天風呂、御座之湯と合わせた三湯巡りの場合だと
多少の割引があるのだそうだ。

その手前にある「グラン デヒューメ草津」というオシャレなお店で
お土産用のラスクをゲット!!
日本初上陸というイタリアンジェラートで話題だそうだが
とても寒くてトライするまでには至らなかった(500円だそう)。

そのまま引き返して「地蔵の湯」へ。
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他の共同湯より建物は立派で広い感じ。。。
が、中を覗くと洗い場と浴槽一体型のそんなに広くないお風呂に先客が4名。
白濁のお湯が心地よさそうだったが、入る隙間がないのであきらめる。
ここは草津滞在中の課題のお風呂としよう。お湯もそんなに熱くなさそう。。。
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「地蔵源泉」からひかれているお湯という通り、施設の前には
「目洗い地蔵」と呼ばれる地蔵堂と足湯の施設がある。
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なんでも昔、眼病を患っていた人がここのお湯で目を洗ったところ、
眼病が癒えたということからのネーミングとのこと。。。

湯畑周辺は高級旅館が多い。此方もその中の一つの「ての字屋」(の玄関)。
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お花からして洒落ている。ちなみに二人で1泊7万円ぐらいだろうか。。。
もっとお高い「つつじ亭」という素敵なお宿もあるのだけれど。。。


ラスクを手にぶら下げているので、共同湯巡りもなかなか難しい。
草津には共同湯が全部で19もあるのだそうだ。
地元の方々のためのお風呂でもあるので、一部を除いては外来入浴が許される
時間が限られている。
また、ロッカーやシャワーなどは基本的にないので、貴重品は持ち込まないのが
ポイント。シャンプーや石けんを禁止している共同湯も少なくない。
ちなみに草津のお湯自体がとても強いので、石けんをおく必要がないのだそうだ。


ラスクを置きに戻り、お宿から一番近い共同湯「翁の湯」に出かけてみた。
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時間帯もあるのだろう。私一人の貸し切り。
脱衣場も広く、お手洗いも併設され、貴重品袋なども用意されている共同湯だ。

洗い場も割と広め。四角い湯船に流れ込む温泉蛇口からはお湯が沸き出している。
スマホを持って行けば写せたのに、おいてきてしまった。
お湯は透明で割とぬるめ。おそらく42度前後だろうか。。。
のんびりと浸かっていられる。が、透明なお湯は限りなく草津の湯。。。
そんなに長く浸かっているわけでもないのにピリピリしてくる。

が、お宿からとても近いのでまた入りにきても良いかな。


この日の草津温泉はとても寒くて、朝も夜も8度しかなかった。
フリースを持っていって正解!!が、温泉ですぐに温まれるのはうれしい。





by forestkoro1015 | 2018-06-02 10:07 | 旅行・群馬 | Comments(0)
湯治@草津温泉 5日目。
朝食は鮭。しらすおろしでサッパリといただく。
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此方は前日の夕食。
角煮もお大根もやわらかい。まぐろでお酒を少々。。。
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そろそろ草津温泉にも飽きてきたこの日は軽井沢まで遠征。
東京からだと遠いが、草津町からだとわずか46キロ、1時間もあれば
楽に到着できる。

往きは景色が楽しめそうな「日本ロマンティック街道」を利用してみる
ことにした。鬼神ハイウェー、白糸ハイランドウェイなど、細々とお金を
払って約1,000円程度。。。ロマンティック街道は、ドイツのそれとは異なり、
森の中をひたすらまっすぐに走る道路だ。
もちろん地元の人たちで利用する人たちはあまりいないらしい。
料金所を少し過ぎたあたりで、「くま出没注意!!」の立て看板を見かけた。

「へー、こんなところにも熊がいるんだ!!」と思いながらアクセルを踏む。
と、前方右側に「黒いかたまり」を発見!!
一瞬「黒ラブ?」と思うが、ラブラドールよりはもっとガッシリしている。
「く、く、くま、くまだーー!!」
小躍りしながら減速して少しずつ近づく。
全身で1メートルもない小柄な熊だ。子熊にしては少し大きめ。。。

こちらも警戒するが、向こうもそれ以上に警戒してお互いに様子を伺う。
「カメラ、写真撮らなきゃ!!」とスマホを探すために視線を外す。
と、熊は悠々と道路を横断して反対側の林に入っていて、此方を振り返る。

思わず車の外に出て追いかけようとも思ったが、万一、襲われたり、
近くに親熊がいることを考えて車の中から必死で激写。。。
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なんかトイレを我慢しきれない人が森の中で用を足す・・・というような
シチュエーションなのだけれど、その実態は熊だ(笑)。

北海道の道路でキタキツネとエゾシカ、長野と奥多摩の道路でニホンカモシカ、
長野と山形の道路でサルなどに遭遇したことがあるけれど、熊ははじめて!!
ちょっと、いや、だいぶ感動してしまった(笑)。
時々、徳山鮓さんでいただく「くま」は意外にサッパリとして美味しいのだが
この熊はあの「くま」と同じ種類なのだろうか。。。

さて、その後は「熊」にバイバイして鬼押出し園前を経て「白糸の滝」へ。
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生憎のお天気で浅間山には雲が被っていた。

さて「白糸の滝」へ。
軽井沢は何度も訪れているが、「白糸の滝」ははじめての訪問。
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北欧・ノルウェーなどの滝は縦に長いが、此方は横に長い。
たてが3メートル、横が70メートルあるこの滝は、浅間山に降った雨が
地下浸透し、6年かかって湧き出してくるのだそう。決して凍結することなく
11.8度と水温はかなり高いのだそう。
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この後は予定通り、軽井沢のアウトレット ショッピングプラザへ
曇っていたかと思うと、激しい雨が降ってきたりと忙しい天気だ。
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が、平日の此方は狙い目。5月末ということもあり、セールが開催されて
いて、予定していた以上にたくさん買い込んでしまった(汗)。
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帰りは国道を通って草津まで戻る。道はカーブが多いが、車も少なくて快適な
ドライブだった。途中、野菜直売所が色々あって楽しい。
特に北軽井沢、嬬恋あたりは朝どれキャベツが100円、レタスが3つで120円
など、普段の感覚からすると驚きのお値段がそろっている。
思わず衝動買い。。。まだ帰らないのに。。。


夜はライトアップされている「湯畑」まで雨の中、出かけてみた。
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此方の源泉はライトの色が少しずつ変わる。
キレイだけれど、そこまでやらなくても・・・という思いも。。。
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たしかにライトアップがないと真っ暗だからつまらないのだけれど。。。
昼間は賑やかな湯畑通りなどは人通りが全然なくてこわいぐらいだった。
少し離れた旅館からはマイクロバスで送迎してくれるらしい。

夜景で眺めるのなら、山形の銀山温泉の方が風情があって楽しいかな。
東京からはるばる出かけるのはちと面倒なのだけれど。。。

雨の中、出かけたらすっかり冷えてしまった。すぐに温泉で温まれるのは
草津温泉ならではのメリットだ。


※ご参考
以前、銀山温泉@山形に訪れた時の記事は




その続きの記事は









by forestkoro1015 | 2018-06-01 09:52 | 旅行・群馬 | Comments(0)
湯治@草津温泉 4日目。
朝食はししゃも。なめこ汁が美味しい。
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此方は前日の夕食。
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鰹のカルパッチョが美味しかった。


この日も宿にこもって仕事。まぁ、温泉には入るのだけれど。。。

お十時にはシュークリームとコーヒー。
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此方はスーパーもくべえのすぐ近くにある酒屋兼パン屋さんの
「きんか堂」で購入したもの。150円でカスタードがみっしりと詰まっている。


お昼にはふと思い立って、湯畑のすぐ横にある公衆浴場「白旗の湯」
出かけてみることにした。
雨の中、傘を差して歩いて行くと、この日の湯畑周辺はとても空いている。
ウィークデー&雨ということもあるのだろう。

さて「白旗の湯」へ。
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宿の女将さんによると、アトピーにとても効く温泉なのだそうだ。
そして草津温泉で最もお湯の温度が高いことで有名な温泉でもある。
草津のお湯はただでさえ熱く、「湯もみ」という独自の文化が生まれた
訳だが、その源泉の一つともいわれる此方のお湯は実に熱い。

公衆浴場ということもあり、入り口を入ると脱衣場があって、そのままドアも
なく、湯船に直結している。
湯船は二つ。手前の方が熱いということで、少しはぬるいと教わった奥の湯船へ。
カランもなく、湯船のお湯でかけ湯をすると、それだけで飛び上がりそうになる。
さて湯船へ。。。足を入れただけで引っ込める(笑)。
地元のおばさん方に教わりながら少しずつ出たり、入ったりを繰り返す訳だが
どんなに頑張っても20秒が限度!!
水をかぶりたいと思ってもカランはない。
おばさんたちは皆、ペットボトルの水を飲み、休みながら入っていた。


20〜30回ぐらいかけ湯をして、身体を慣れさせ、頭にタオルをのせてそこからも
湯をかぶり、そして入るのがポイントだそう。。。まぁ、女性の場合はそれは
難しいのだけれど。。。

手のひらをお湯から出して入ると少しは耐えられるとか、できるだけ動かないで
じっとしているなどとネットには紹介されているが、全然効き目はなかった(笑)。
ちなみに温度計が入っているのだけれど、熱い方が50度弱、
ぬるい方でも47度もあったのだそう。。。
普段43度でのんびりとお風呂に入っている私にとっては、まるで「罰ゲーム」
のような「熱湯チャレンジ」だった(笑)。

此方はブクブクと沸いている白旗温泉の源泉。
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落ちたら熱そう(汗)。。。
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本来であれば3分浴が理想らしいのだけれど、とても無理。まぁ、出たり入ったりで
3分はクリアできたと思う。忙しかった。
この後、だいぶ足がピリピリしていた。

が、涼しい顔で浸かっている人もいる。なんでもここのお湯に入ると
アトピーがとても良くなるのだとか。。。彼女はトータルで1時間ぐらい入って
いたのだそう(驚)。私はまだまだ修行が足りない(汗)。。。
が、この日は夜まで足がピリピリしていた。
少しMだけれど、草津滞在中に何度かチャレンジしてみようと思う。。


by forestkoro1015 | 2018-05-31 07:39 | 旅行・群馬 | Comments(0)
湯治@草津温泉 3日目。
朝食は鰺。
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ちなみにこちらは前日の夕食。
とんかつだった。
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此方のお宿ではすべて部屋食となる。
湯治宿ということで身体の不自由な方も宿泊されていることもあるのだろう。
お茶とポットの他、お醤油とソースはお部屋にセットされている。
ソースたっぷり!
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仕事に関するメールと電話が入ってきて、急遽、仕事中心の日となる。
そんな訳で散歩がてらお昼の買い出しに。。。

お宿から徒歩7分ぐらいの場所にある「スーパーもくべえ」。
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日用品も数多く取り扱っている。

ワンブロック先にある「スーパー大津」。
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うしろにそびえるのはバブル時代のマンション・アルカディア。
この界隈にはマンションが数多くあって、皆、バブル時代の名残のものだが
中古が250〜400万ぐらいで売られている。中には60万という格安物件も!
一軒家よりもマンションの方がいたみにくいと聞くが、どうなのだろう?

スーパー大津の近くにオシャレなベーグル屋さん発見!!
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イートインもできるらしいので、近日中に食べにこよう。

そのまま歩いて草津バスターミナルへ。。。
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此方はその前にある花豆の専門店。
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この界隈は花豆の名産地で、その甘納豆や最中があれこれ売られている。
煮ると美味しい花インゲン豆は好物の一つだ。

バスターミナルの中を少し見学。
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新宿まで直行で3時間半強のJR高速バスは荷物がそんなにない時には便利だ。
たしか片道3,200円ぐらいだったかな。
渋谷まで直行便が出ていたのとはしらなかった。

反対側からみたところ。
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手前は草津市内循環バス。一回100円でいろいろなコースがあるが
よく調べて乗らないと結構待たされる。

バスターミナル前にあるローソン。なぜか茶色い。
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そういえば、湯畑前にあるセブンイレブンも茶色かった。
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街による景観条例でもあるのだろうか。。。

さて宿へ戻って仕事。。。
ちなみにこの日のお昼はこんな感じ(笑)。
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マグロのお刺身が結構当たり!!このお値段が信じられないぐらいだ。
ちょっとだけお酒を飲んでしまった(お昼なのに・笑)。


宿には共用コーナーにレンジとオーブントースターは常備されているが、
ガスが使えないので少し不便かな。
割り箸、コーヒー、紅茶、からしなどはスーパーで調達。
マグカップを持ってくれば良かったかな。
用意は完璧だと思っていたけれど、結構、ヌケがある。

あと、この界隈はフルーツが採れないのか、あまり売っていない。
スーパーに行けばあるけれど。。。
オレンジとトマトジュースを持ってきて正解だった。


そろそろワインが恋しくなってきた(笑)。。。




by forestkoro1015 | 2018-05-30 10:10 | 旅行・群馬 | Comments(0)
湯治@草津温泉 2日目。
なんでこんなによく眠れるのだろう。
仕事をしていると眠たくなってそのままお昼寝。
ご飯を食べると眠くなってそのままうたた寝。
温泉の効能なのだろうか。。。

さて二日目。
草津の街をあちこちと探検してみる。
まずは少し離れた場所にある「道の駅」へ。
草津温泉を発見したドイツの医者ベルツの記念館があるぐらいで
道の駅としては少々地味目。
群生しているつつじがとてもキレイだった。
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近くにあったベンチ。よく見るとスキー板の廃品利用。。。
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そのまま歩いて「草津熱帯園」へ。
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草津の温泉の熱を利用した大ドームの中には熱帯に住む動物たちが
数多く暮らしている。
入場料1,000円は少し高いかなと思ったけれど、展示方法に様々な工夫もあって
結構楽しい。

かめのもぐもぐタイム。
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餌をもった飼育員のお姉さんの後をものすごいスピードで追いかけてくる。
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爬虫類もこうやって見ると結構かわいい。
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それぞれにアルバートなどと洋風な名前がついている。

金色のへび。。。御利益ありそう!
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カピバラさんは少し前に赤ちゃんが5頭も生まれたのだそうだ。
そのうちの一頭と思ったら、かわいそうに4頭がなくなり、
お母さんが育児放棄してしまったため、
残った最後の一頭はおばあちゃんが面倒をみているのだそう。。。
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これは知らなかった!
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あっぷ。触ってみた!!
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お尻は無理だったけれど、結構、ゴワゴワしていた。

この姿がやはりよく似合う。
「湯」の暖簾がかかっていた。さすが草津!!
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一つ100円で餌があげられる。
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これは親だけど、小さいかぴちゃんもキャベツをバクバク食べていた。

これは朝、けんかしていたとかで隔離されていたかぴちやん。
親子げんかと書かれていたので、もしかしてママかも。。。
餌がもらえなくて顔が必死(笑)。
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ミニブタの女の子。
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この子も餌がほしくて網にすり寄ってくる(笑)。

無事にもらえたよう。。。
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せつなげな表情のピグミーモンキー。
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ドームの中は迷路のようになっていて、同じカピバラや亀などでも上から見たり、
正面から眺められるのがよい。童心にかえって楽しんでしまった。
ドクターフィッシュや猿山、うさぎとふれあえるコーナーもある。
混み合う湯畑周辺よりもおすすめかも。。。


この後は植物園のマイクロバスに送ってもらって湯畑へ。。。
さすがにウィークデーだけあって、人は前日よりだいぶ少ない。
前日、下から眺めた「草津山 光泉寺」
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階段は急だが、湯畑が一望できる絶景ポイントだ。
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さてお昼は何を食べよう?



●草津熱帯園
群馬県吾妻郡草津町草津 MAP
0279-88-3271
公開:8:30~17:30
休業:年中無休


by forestkoro1015 | 2018-05-29 09:54 | 旅行・群馬 | Comments(0)
昨日から草津温泉に滞在している。
このところアトピーが急激に悪化していて、とにかくかゆい。
検索をかけてみると草津に湯治宿があるとのこと。。。
そんな訳で車に一升瓶と食料品を積んでやってきた次第(呆)。

草津の湯は「恋の病」以外何にでも効くそうだが、
高温で湯質が強いため、あまり入りすぎると湯あたりやのぼせ、
アトピーにいたっては悪化することもあるのだそう。。。
かけ湯をしつこくして三分ぐらい湯につかり、汗をかくのがよいのだそうだ。
3回浴といわれ、朝・昼・晩と3回入るのがよいのだという。


東京から二時間ちょい。。。
荷物をおいて早速草津観光に出かける。
実は草津ははじめて。昨秋、デビューするはずだったのが
母が突然入院してドタキャンになってしまった。
あの時はアトピーはそんなにひどくなかったのだけれど。。。

まずは湯畑。。。
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逆側から。
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日曜ということもあって結構、人は多い。
「湯もみ踊り」などは入場するために人が並んでいる。
一日6回公演で一人600円とのこと。


町中に公衆浴場も多い。
無料のところと有料のところがある。
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温泉まんじゅう屋さんもいろいろあるけれど、ここが一番の老舗かな。
松むら饅頭。
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レトロな郵便ポストがかわいい!
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お土産屋さんの店頭に黒白のペア猫が!
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少し歩いて「西の河原露天風呂」方面へ。
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一番奥の方に露天風呂がある。
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この日は入らないでまた湯畑方面へ。

そしておやつに温泉卵とビールセット(650円)。
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そういえば前日もホワイトアスパラガスをビスマルク風にして食べるのに
電子レンジで温泉卵を作ったのだった。

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納豆のようなタレをつけて食べる。

さらに湯畑横にあるお店で「たこ棒」なぞ。
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380円で熱くて結構おいしい。
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さて宿に帰って温泉に入ろう!!




by forestkoro1015 | 2018-05-28 10:48 | 旅行・群馬 | Comments(0)