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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・大阪( 2 )

戎橋の人ごみを逃れてめざしたのは、法善寺横丁にある「夫婦善哉」です。
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以前訪れた時には、この法善寺横丁を少し歩いた右側(たしか)にお店があったと思うのですが、
ナビに案内されて辿り着いたのは、「水掛不動」の前に佇むこぎれいな雰囲気のお店でした。
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「移転してキレイになったのね!」と思った通り、店内も以前よりだいぶ明るい雰囲気。。。
壁には織田作之助の「夫婦善哉」の歴代のポスターや関連グッズが飾られ、歴史を物語っています。
以前のお店の方が雰囲気があったよなーーと思ってみたり。。。

なんでもお店の老朽化に伴って、平成18年(2006年)に現在の場所に移転されたのだとか。。。
そして現在は「サトレストランシステムズ(株)」という飲食チェーンの傘下に入っているのだそうです。
大阪の伝統的な文化も時代の変遷には逆らえないということなのでしょう。。。


が、良い意味で捉えれば、「夫婦善哉」の歴史と伝統は安泰ということでもあります。

まずは看板メニューの「夫婦善哉」(800円)。
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厳選された国内産小豆を使用した一人前の善哉が二杯のお椀に分けられているのが特徴です。
そしてカップルで食べると円満になれるという「縁起物」で、惹かれ合う二人で一杯ずつ食べると、
恋愛が成就すると言われているそうです。

前回は一人で二杯食べたし、今回は母と二人で一杯ずつ食べたし。。。恋愛成就とはあまり関係ないですが(笑)。


塩昆布がついているのがうれしいですね。もうちょっと食べたい!という感じの程よい甘さが後を引きます。


異様に暑い日だったので、二人で「宇治抹茶氷善哉」(800円)を一杯ずついただきます。
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宇治抹茶のかからない「氷善哉」も選べます(両者共に夏季限定メニュー)。
フワフワのかき氷と程よい甘さの善哉、そしてサッパリとした宇治抹茶の組み合わせが、何ともいえない
爽やかな美味しさを醸し出します。氷が細かいからか、頭が痛くならないのも有難いですね。
柔らかな白玉も美味しくいただいてフィニッシュ!!すっかり涼しくなりました(笑)。


18席ほどある店内のお客様は皆、東南アジア系の方々ばかりでした(汗)。


メニュー。
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「夫婦善哉」のポスター。
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森山未來君の演技が妙にうまくてよく観ていました(笑)。

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森繁久彌と扇千景のコンビも素晴らしかったとか。。。
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帰りは「法善寺」でお詣りです(ボケボケで失礼!)。
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此方は「水掛不動」。なかなか混んでおりました。。。
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さて、この後は東海道線に乗って今宵の宿をめざします。
ごちそうさまでした☆





●夫婦善哉
大阪府大阪市中央区難波1-2-10 法善寺MEOUTOビル
06-6211-6455
10:00~22:00閉店
無休
http://sato-res.com/meotozenzai/

夫婦善哉甘味処 / 大阪難波駅日本橋駅近鉄日本橋駅
昼総合点★★★☆☆ 3.6


by forestkoro1015 | 2017-08-05 22:09 | グルメ・大阪 | Comments(0)
母の用事に付き合って久しぶりに大阪へ出かけてきました。
京都や奈良には時々出かけていましたが、大阪はほぼ10年ぶりの訪問となります。
しかも天王寺あたりは初めてなので、右も左もわかりません(汗)。


日本一高い「あべのハルカス」って天王寺にあったのですね(遅)。。。
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その「ハルカス」でご飯を食べようと、レストラン街をめざします。
が、レストラン街(12〜14階)へ行くのに、わざわざ16階の展望台まで上がって
乗り換えないとならない(他に行き方がわからない・笑)のだとか。。。
なんで直行がないのかしらん(謎)。。。


さて、めざしたのは1653年創業という「小鯛雀鮨」で有名な大阪鮨の老舗「すし萬」さんです。
東京・渋谷などにも支店があり、時々、インターナショナル系スーパーでも見かける
お品ですが、せっかくなら本場で味わってみたいとやってきました。


残念ながら、店内から大阪の眺望は望めませんが、シックで落ち着いた雰囲気のお店です。
握りやちらしなどもあるようですが、やはりここまで来たのなら「大阪すし」が食べたい!!

すし萬の「大阪すし」(お吸い物付きで1,944円)。
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その美しさより「二寸六分の懐石」と称され、関東の握り鮨よりも味が長持ちすることから、
人気が高いお品だそう。。。


お吸い物。
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全体はこんな感じです。
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あっぷ。
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東京で大阪すしというと、四谷三丁目の八竹さんが好きでよくいただくのですが、本場の大阪すしを
食べてしまうと、全然違いますね

お米も上に載っている具材もフンワリと柔らかくてとても美味しい。どれをいただいても
口の中でハラハラとほどけていくような繊細さがあります。酢がきつすぎることもなく、
いくらでも食べられそうな感じさえあります。実際、母の分の巻物も何個か余計に食べちゃいました(汗)。
ガリも上品な薄味系。。。そこに実山椒が載って、何とも言えない美味しさを醸し出します。
うーん、幸せ♪。。。はるばる大阪までやってきた甲斐がありました!!


500円(税別)アップで「天ぷら」「茶碗蒸し」がつけられるということで、後者をお願いします。
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中には貝柱などの海鮮やしいたけが入っていて、お味は薄味の上品系。
が、特に感動するほどのお味ではなかったような(汗)。お鮨だけでお腹は一杯になります。


セッティング。
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お鮨の器も洒落ているし、静かな空間でゆったりいただけるのが、また良いです。

メニュー。
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どうしても「茶巾すし」が食べてみたかったので、テイクアウトしました。
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一つ750円(税別)。刻み穴子と椎茸、カンピョウなどを混ぜたご飯がフンワリとした柔らかな
玉子焼きで包まれています。この茶巾鮨も東京で時々売られている此方の茶巾鮨より
20倍ぐらい美味しい!!フワッと玉子焼きがご飯の上でほどけていく感じです。

茶巾だけでは寂しいので、「阿奈古すし」の小さい方(970円)もゲット!!
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テイクアウトしても風味が全然損なわれないところがまた嬉しいですね。


ハルカス・エレベーターホールからの景色。
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展望台(1,500円だそう)には登らなかったのですが、出かけるなら夜の方がオススメとのこと
(地元の方情報)。ロマンティックな夜景が楽しめるらしいです。



おまけ:
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新幹線でいただいた「朝ビー」(笑)。
朝、飲んじゃったので、お昼はお茶で我慢しました(笑)。


天王寺界隈で美味しいものを食べたい時には、なかなか使える名店の一つだと思います。
あー、美味しかった!!ごちそうさまでした☆





●すし萬
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 12F
06-6627-7380
11:00~23:00
不定休(あべのハルカスに準ずる)
http://www.sushiman.co.jp/
2013年6月13日オープン



すし萬寿司 / 大阪阿部野橋駅天王寺駅天王寺駅前駅
昼総合点★★★☆☆ 3.6


by forestkoro1015 | 2017-08-04 22:02 | グルメ・大阪 | Comments(0)