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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・都内・中華( 14 )

この日は「赤坂璃宮 銀座店」さんへ。。。
赤坂のお店は親戚の法事などで何度か伺ったことがあるけれど
交詢ビル5階にある此方ははじめての訪問。

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重厚な雰囲気のエントランス。

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店内の雰囲気。
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セッティング。
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いただいたのは「茉莉(じゃすみん)コース」


連れたちは「紹興酒」
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添えられているのは「辛味」のソース。提供されるお料理にお好みでかけて
いただくらしい。


私は車なのでお茶(涙)。
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茶器が洒落ている。


○璃宮特製焼きもの盛り合わせ

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鴨の梅肉ソース、蒸し鶏の葱ソース、叉焼だったかな?
表面がカリカリに焼き上がっていて「さすが!」のお味!!
この少し後にANA便でいただいた「リージェント台北」の総料理長が監修したという
「三種の広東バーベキュー」よりも圧倒的に美味しくいただいた(当たり前!)。
添えられているのは、野菜のピクルス、湯葉巻き、器の中は辛いくらげだったかと。。。



連れたちはワインまで飲んでるし(呆)。
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○天然海老と2色アスパラのあっさり炒め
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「あっさり!」と書かれている通り、ほんわりと柔らかくて繊細な味わい。
季節のアスパラがシャキシャキっとした歯触りで海老に華を添えている。


○蟹肉入りふかひれスープ 翡翠仕立て
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お味はもちろんだけれど、その華やかな彩りに思わず心の中で「小さな歓声」があがった一品。
ふかひれと蟹肉がグリーンのスープ(グリーンアスパラが主体?)の中で泳いでいるイメージ。
インスタ映えしそう(笑)。



○五目豆腐のスパイス揚げ
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当日、いただいた中で一番不思議だったお料理が此方。
「豆腐」といわれれば、「たしかに!」と納得できるのだけれど、カリカリに揚げられた
「麩のような食感の食材」(大変に失礼!!)をいただいているようなイメージ(笑)。
周囲のスパイスは「さすか璃宮の伝統のお味!」という独特の美味しさがあるのだけれど
この「五目豆腐」に関してはちょっとだけ「?マーク」が点滅してしまった(笑)。


○本日鮮魚のブラックビーンズ蒸し
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本日の鮮魚は火入れが素晴らしい「たいら貝」。たっぷりの豆豉を用いた辛味のバランスが
素晴らしいソースと合わさって「さすがのお味!!」。先ほどの「五目豆腐」はカットしても
良いので、この「たいら貝」はもう一つ食べたい!!とと思える美味しさだった。



○鮮魚と高菜漬け・からし菜の辣味煮込み
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程よい辛さがくせになりそうな優しい味付け。お野菜とお魚のお出汁がトロトロに
かみ合っていて美味!



○璃宮特製アサリ入りチャーハン
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魚介類がたっぷり入った具だくさんの芳ばしい炒飯。「特製」というだけあって、
パラパラの米粒の中にまでもみがある味わい。


○本日のデザート
デザートは6種類から選べる。


●カメゼリー
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見かけはイマイチなのだけれど、カメの腹甲などから作られるれっきとした薬膳デザート。
美肌・美顔・デトックス効果などがあるらしい。一口トライしたけれど、それぐらいじゃ
効果は期待できない(笑)。


●マンゴープリン
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さすがの美味しさの「マンゴープリン」。チャンスがあれば、これだけでも食べに
いきたいぐらいの完璧なデザートだった。



●杏仁豆腐
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此方もプルプルで甘さ加減もちょうど良くて美味。これもリピートしたいかな!!



○小菓子
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何故かお土産つき(笑)!
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辛味が入っていた小さい中華鍋だけれど、入れるものがなくてアクセサリー入れに!
ミニお玉はシュガーポットで活躍中だ(笑)。



たまには銀座の真ん中でこのような正統派の中華料理も良いかな。
周囲は社用の接待が多かったようだが、ちょいとよそゆき感覚で雰囲気のある
美味しいお料理が楽しめるお店だ。
銀座のど真ん中にありながら、変に気取りすぎてないところも使いやすいかな。


但し、交詢ビルの機械式精算のパーキングは冷たい。
わずか2分のオーバーなのに300円取られる羽目になって
駐車場のおじさんがとても気の毒がってくれた(笑)。


ごちそうさまでした☆




※ご参考:「リージェント台北」の総料理長が監修したという
「三種の広東バーベキュー」関連の記事は




●赤坂璃宮 銀座店 (アカサカリキュウ)
東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル 5F
050-5869-0624
月~土 11:30~15:00(L.O.)/17:30~22:00(L.O.)
日・祝 11:30~16:00(L.O.)/16:00~20:30(L.O.)
年中無休
http://www.rikyu.jp/ginza.html
2004年10月1日オープン
電話番号:03-3569-2882



赤坂璃宮 銀座店広東料理 / 銀座駅東銀座駅日比谷駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8


by forestkoro1015 | 2018-09-17 13:54 | グルメ・都内・中華 | Trackback | Comments(0)
9月の始まりと共に訪れたのは赤坂の「うずまき」さんだ。。。
柳沼さんのお料理をいただくのは久しぶりのような気がする。


いつものようにシュワシュワからのスタート
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オーナーさんが「最近、少しワインを入れ替えましてね!」と用意してくれたのは
「Pinot Grigio Rose Vsq Spumante Brut La Jara」ともう1本。
ビオワインの「ロゼスプマンテ」も面白いかも!!と此方をいただくことに。。。


京都の「大鵬」さんでもビオのロゼをいただいてきたばかりだけれど、
ビオワインと中華の組み合わせは最近の潮流なのだろうか。。。
エレガントでしなやかな味わいのスプマンテだ。


○前菜三種盛り
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「鶏ささみと鮎、まくわうり」の組み合わせ
やはり「大鵬」さんのように、柔らかな鮎はお腹に子供がいっぱい!
フルフル加減がたまらないささみと筍(?)のようなお野菜は優しい味わい。
まくわうりのトッピングは、かぼちゃのたねとカシューナッツベストを纏った
むかごだそうだ。「組み合わせの妙」というか、食べたことのないお味で美味しい!


○白いとうもろこしのあん
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トロっとして甘くて、昔、お母さんが作ってくれたおやつのような優しい味わいの
此方は白いとうもろこし。煮詰めて煮詰めて甘くなるのだそう。。。
2品目なのに、デザートと思うほどの美味しさ♪


○グァバ、バナナ、じゃがいも、インゲン炒め
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ピンク色のいささす酸味があるのががグァバ、甘みが少しあるむらさきじゃがいも、
そしてトロトロっとした甘みが楽しめるバナナを柳沼マジックが引き締める。
此方も「組み合わせの妙」が楽しめる不思議なお料理だ。お野菜と果物、それぞれに
別の表情を持つのに、バランスの良い爽やかな美味しさをたりしむことができる。


「Costieres de Nimes Blanc Cuvee Tradition 2016
 Mas des Bressades 」
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2本目は此方。フレッシュでキリッとした口当たりの白。好きなタイプ☆


○クエの蒸し物
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クエだけでも充分に美味しいと思うのに、そこにカボチャ、しかもバターナッツかぼちゃ
組み合わせるとは、さすがに柳沼さんだ。
色鮮やかで濃厚な旨みを持つバターナッツかぼちゃの甘みが、不思議とクエとよく合う。
若干、かぼちゃの存在感の方が大きかったかな(笑)。
甘みを纏ったクエがちょっと気取ってフレンチのような味わいに!!


良い仕事をしていたバターナッツかぼちゃ。
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○きのことビーツの炒め
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今日のビーツは「レンブ」。その美しい姿から「ローズアップル」とも呼ばれる
沖縄の果物のことだそう。サクサクッとしていて瑞々しい食感。
ほうき茸とのコンビネーションもバッチリ!!秋の味覚満載!!


○紹興酒
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あっという間に2本目も空になって紹興酒に突入。。。ロックでゴー!


○里芋、おくら、かぐら南蛮、ズッキーニ炒め
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久々の「あたり!!」
神楽南蛮、ピリ辛でちと涙目に!!が、他のお野菜が甘いので、少し和らいだかも!!
彩りが美しくてお味も良い一品。野菜の旨みが満喫できるお料理!



○鹿のタンと黄ニラの炒め煮
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はじめていただく「鹿のタン」。「牛タン」よりもアッサリとして淡泊な味わい。
尤もこのテイストも柳沼マジックによるものだと思うのだけれど、「鹿です!」と
言われなければたぶんわからないかなぁ。。。
柔らかな黄ニラと少し酸味のあるソースと相まって、此方も「フレンチ」としても
通用しそうな感じの一皿。
オーナーさんによると「柳沼さん、普通のお肉に飽きてきちゃった!!」のだそう。。。
料理人としての飽くことなきチャレンジ精神の賜物だと思う。



○大和芋のおやき 落花生と
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ピザのようなお好み焼きのような、どことなく懐かしい味わいのおやき。
落花生が入っているので、これも三時のおやつのような感覚でいただくことができる。
デザートとして食べても美味しいと思う。これも初めての味!!


○猪スネ肉の煮込み
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二品目のメインは「猪」。冬瓜をあしらって限りなく優しくフルフル状態で仕上がっている。
当たり前のことながら、猪とお野菜のバランスも完璧!!お肉が多すぎても重たくなるし、
お野菜が多すぎても物足りない。まさにちょうどよい着地点で両者の融合を楽しむことが
できる。いやはや。。。今回も完璧な美味しさ♪



○焼きそば
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山形の「だだちゃ豆」ソースをかたく焼きあげた麺にからめたお品。少々和テイストな
雰囲気もあるが、そのアッサリとしたお味は深淵で奥が深い。見た目も食後感もヘルシー感に
満ちあふれた焼きそばだ。




○デザート
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○お茶
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今回久しぶりに訪問して感じたのは、やはり柳沼さんが作り出すお料理の世界は
「素材の組み合わせが絶妙」で「1+1=2」ではなく、「1+1=3」「=4」のように
多彩に変化していくということ。そして一見、チャレンジングなようでいて、しっかりと
美味しさも考えて新しい世界を創造されているということだろうか。

「白いとうもろこしのあん」「鹿のタン」「大和芋のおやき」など、初めていただいたのに
なんだか懐かしいようなテイストを感じたのは、柳沼さんならではのその繊細で優しい味付けも
関係しているのだろう。


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お料理が美味しいので此方では(も)ついつい飲みすぎてしまう。それが悩みの種だ(笑)。


ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は


※前々回訪問時の記事は


※その前の訪問記事は


※さらにその前の訪問記事は


※それ以前の訪問記事は




●中華うずまき
東京都港区赤坂5-5-11 赤坂通り50番ビルB1
電話:03-3584-2116
営業:17:00〜23:00(日曜・祝日休)

中華 うずまき中華料理 / 赤坂駅溜池山王駅六本木一丁目駅
夜総合点★★★★ 4.4


by forestkoro1015 | 2018-09-14 15:38 | グルメ・都内・中華 | Trackback | Comments(0)
かつて白金に「ロンフウフォン」という中華料理の名店があった。
そのすぐ近くにもう一軒、「ロウホウトイ」というやはり中華料理の名店があり、
いつか伺ってみたいと思っているうちに閉店となってしまった。。。
その、「ロウホウトイ」が売店営業を経て白金の地にヒッソリと復活していたらしい。

当時、「ロンフウフォン」で腕を奮っていたのが、赤坂「うずまき」の柳沼シェフであり、
両店のオーナーが、復活した「ロウホウトイ」で厨房を仕切る「森田さん」だ。


この日は此方の常連の方によるご厚意で総勢6名による「本格広東料理を味わう会」が開催された。
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恵比寿三丁目の交差点のほど近くに「ワインと中国小皿料理」と立て看板に書かれた此方がある。
店内には10名ほどが座れる大きな木のテーブルが一つ。。。
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黒板にはその日のオススメお料理がドーンと書かれている。
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なんと!!通常のおまかせコースは8品で、お一人さま3,288円(!!)
常連の方にお話は伺っていたが、実際に目にするとやはり驚いてしまう。


●「皮蛋豆腐」
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かつて「ロンフウフォン」でいただいて感動したお料理の一つ。
お豆腐の上にペースト状に裏ごしした濃厚な皮蛋ソースがかかっていて、両者を混ぜ合わせていただく。
「うずまき」でもリクエストして作っていただいたことがあるが、やはり納得の美味しさ♪


●「鯛の頭のトマトスープ」
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「鯛」の頭からとったスープにトマトを合わせた優しい味わいのスープ。
お皿の底に鯛の旨みが凝縮しているイメージ。それでいて爽やかな酸味が立ち上る繊細なテイスト。


●「黄金蝦」
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取り分け後
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海老を唐揚げして塩たまごをまぶしたお料理。ブリッとした海老に程よい塩加減が絡んで
絶妙の美味しさ♪



●里芋とインゲン スパイスあげ
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取り分け後
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パン粉と辛味スパイスを効かせた里芋とインゲンのフライ。旨みを封じ込めた里芋がホコホコっとした
柔らかさで「ポテラー」(爆)のハートを刺激する一品。


●鱈の白子の煎り焼き
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10キロの北海道産の鱈が入ったとのことで、ホワホワにとけろけそうな白子の煎り焼きが登場。。。
トッピングされているのは、コメ油で揚げたしらす白子ソースを合わせたものだそう。。。
コメ油を用いているのでサラッとした仕上がり。。。


ここで登場したのは「キハタ」(特別注文のお料理用)。
当日は800グラムと900グラムの大きなキハタが入荷とのこと!
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角度をかえて(怖・笑)。
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●マコモたけ 豚肉、高菜煮込み
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シャキシャキッとした食感のマコモと豚肉に高菜を合わせて煮込んだ家庭料理風の一品。
日本の高菜を用いたお料理などと違って、全くといって良いほど塩分が強くなく、ほんのりとした香りが
アクセントに。。。が、思わず白いご飯と合わせたくなる悲しき習性(笑)。。。


●チャーシュー
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取り分け後
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たっぷりのスープで煮込まれたチャーシューはほんのりとした甘みが特徴的。これまたホッコリと
柔らかくていくらでも食べられそうな美味しさ。。。
これは麺の上にトッピングするのではなく、辛子をつけてワシワシお代わりしたいお品。。。


●キハタの姿蒸し
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取り分け後
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たっぷりのスープの中で泳いでいるのは、黄ニラと香菜をたっぷりとあしらった、先ほどの「キハタ」。
クセのないサッパリとした食感はたまらない美味しさを醸し出す。。。
6人で二匹のキハタをたっぷりと味わい、食べきれない分はおみやに。。。
中国では頭はゲストのための最高級品なのだそう。。。


●キノコともやしの醤油焼きそば
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取り分け後
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カリッと芳ばしく仕上がった焼きそばはいささか固めの食感。が、お醤油の味が懐かしささえ感じさせてくれる。
妙に脂っこいこともなく、完璧な美味しさ♪


●北海道の小豆デザート
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北海道出身のママさんお手製の小豆のデザート。しっとりと柔らかく、そしてちょうど良い甘さ。。。
懐かしささえ感じてしまうのは、札幌出身の母が炊く小豆の味に似ているからだろうか。。。
ちなみに母の好物の「真鱈の子」の煮付けの話をママさんからも聞いて、やはり北海道出身の人たちは
共通項があるなーとしみじみと思ってしまったのだった。


●お茶
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写真は撮らなかったけれど、最初にビール、その後、紹興酒を温・冷とそれぞれ好き勝手にいただいて
数時間。。。美味しいお料理に合わせて、いささか飲みすぎた感もあるのだけれど(汗)、

上海風味と香港風味を巧妙にミックスした本格的な広東料理を
当夜は心の底から楽しませていただいたのだった。
お会計は一人7,000円(不足分は殿方たちのゴチ・多謝!!)。
この素晴らしいお値段は常連の方の尽力以外の何物でもないと思う。


この節、お高いお値段をお支払いすればいくらでも美味しい中華料理がいただけるのだけれど
今時、こんなにリーズナブルなお値段で本格的な広東料理がいただけるお店もあるのだ(驚)。
この日はたまたまたくさん嗜む方々とご一緒したのたけれど(爆)、
おまかせお料理8品がこのお値段で楽しめるのは特筆すべきことだと思う。
本格的広東料理というのも実に奥が深いお味のお料理であることを改めて知った次第。。。
機会があったら是非またリピートしてみたいお店となったことは言うまでもない。
ごちそうさまでした☆



※以前、「ロンフウフォン」に伺ったときの記事は


※前回、「うずまき」に伺った時の記事は


ロウホウトイ居酒屋 / 広尾駅白金台駅白金高輪駅
夜総合点★★★★ 4.1

●老饕檯/LOHOTOI(ロウホウトイ )
東京都港区白金5-14-8
03-5420-3288
11:30~15:00(月・水・金曜日のみ弁当販売) 18:00~22:00(L.O)



by forestkoro1015 | 2018-03-08 22:28 | グルメ・都内・中華 | Trackback | Comments(0)
柳沼シェフが腕を奮う「うずまき」@赤坂さんに再訪したのは昨年10月半ばのこと。
忘れていた訳ではないのだけれど、すっかりアップするのをおサボりしていた(汗)。
7月は旅行で訪問できなかったのだけれど、4月訪問時の分もアップしてないし(汗×∞)。。。
美味しいお料理をふるまってくれたお店の方々には申し訳ないことをしてしまった。


閑話休題。
誕生日前夜祭ということでこの日もシュワシュワでからのスタート!!


●前菜三種盛りは、鴨、白魚、柿の組み合わせ
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鴨は辛味をつけて、白魚はサッパリと清涼感を持たせて、柿は山椒をからめての登場。
相変わらず美味しすぎる前菜盛り合わせだ。


●栗のスープ
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まったりとした甘さがジンワリと五感に染み渡る美味しさ♪


●かぐら南蛮、隼人瓜、グァバの胡麻ソース
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かぐら南蛮とは、新潟県山古志村(現長岡市)で栽培されるきわめて独特な南蛮(とうがらし)だそうで
爽やかな辛味が特徴。これが甘酸っぱいソースとからまって不思議な味わい。。。


●かますの蒸し物 舞茸と
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茸類の旨みが合わさって、カマスが何とも上品な味わいに!


何故かここからジャスミンティー(驚)。。。
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と思ったら、紹興酒をロックで(笑)。
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●まこも、ひしの実、アケビ炒め
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身体が浄化されそうなヘルシーな組み合わせ!!

ひしの実!!(不思議な形をしている!)
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●青トマト、インゲン、大根、カブ炒め
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紅くるり大根と霜降りインゲン、青トマトの組み合わせは彩りも良くてビタミンもたっぷり!
控えめなタレがまた美味!


●海老とキノコ炒め
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手前が「紫あんずだけ」(広島)、奥の大きいのが「コムソウダケ」(虚無僧茸・岩手)だそう。
レアレアな茸の下から海老がこんにちは!


●青バナナと安納芋、酒醸あん
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「酒醸」(=ちゅうにゃん)とは米から作った中国の発酵食品で、甘酒のもとであり、天然甘味料でも
あるらしい。沖縄の天ぷらバナナにヒントを得たお料理らしく、まったりと甘くて美味しい。


●豚ロース 生胡椒炒め
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いずれのお料理も美味しかったのだけれど、個人的に感激した「今日のベスト3」に入るお品!!
生胡椒の辛味と「グラパラリーフ」(サボテンの一種だそう!)の酸味が効いた素晴らしいお味!!
一皿でご飯何杯でもいけそう(笑)!!


●茄子ご飯
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蒸した青茄子を炊き込んで優しい仕上がりに。。。二日酔いの朝でもワシワシ食べられそうな優しさ♪


●シャインマスカットのデザート
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普段、あまり耳にしたことのないようなレアな食材を自在に組み合わせて摩訶不思議な優しい味わいを
次々と創り出すシェフのお料理の世界は、まさに他の追従を許さない「柳沼ワールド」といっても
過言ではないだろう。
それなりに対価をお支払いすれば、もっと高価な食材を用いたゴージャスな中華料理のお店も
世の中にはいくつもあるようだが、私はシェフの心にも身体にも優しい味わいの此方のお料理が大好きだ。
ごちそうさまでした☆


おまけ。お友だちにいただいた熊さん方。毎年、お友だちのお陰で熊コレが増えている(笑)。
多謝!!
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【4月に訪問した時のお料理を写真のみでご紹介!!】

全体はこんな感じ!!
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●前菜三種盛りは、サクラマス、牛みすじ、やぶ山笠とあまどころ
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●山三つ葉、こごみ、松の実の炒め
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●アスパラ、トマト、紫山芋の黒米炒め
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●真鯛の蒸し物、のかんぞうのあん
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●筍、雁足、うすい豆の炒め
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雁足とはこごみとよく似た山菜。表面がつるんとしている。


●田芹の春巻きの煎り焼き
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●もくず蟹のスープ
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内子をほぐすのが大変そう!!が、美味♪


●田芋と青バナナの炒め
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デザートのようなネットリとした甘さ♪


●豚ロース せいろ蒸し
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●ホタルイカ炒め麺
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●デザートはスイカといちご♪
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この日も嗜みの図!
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次回から、もっと早めのアップをめざしたいと思う(新年の抱負・笑)。
ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は


※前々回訪問時の記事は



※その前の訪問記事は


※さらにその前の訪問記事は




●中華うずまき
東京都港区赤坂5-5-11 赤坂通り50番ビルB1
電話:03-3584-2116
営業:17:00〜23:00(日曜・祝日休)


by forestkoro1015 | 2018-01-10 18:14 | グルメ・都内・中華 | Trackback | Comments(0)
「パークタワー東京で中華料理を楽しみませんか?しかも飲み放題つきで!!」
お友だちに誘われてノコノコと「ザ・プリンス パークタワー東京」をめざしたのは
まだ暑い8月の夜のこと。。。


某所でアペリティフを引っかけて、少し気も大きくなって浜松町方面からアクセスする。
そういえば1週間ほど前にも某鰻店の帰りに増上寺に墓参りにきたことを思い出した。
昼間と夜では、東京タワーもライトアップされ、眺める景色も全然違う。
その昔、東京タワーも東京プリンスもできるずっと前、この一帯は増上寺の敷地だったのだとか。。。


芝公園内の「平和の灯」から眺めた「東京タワー」。美しい。。。
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界隈にのオフィスに勤める友人によると、「東京タワーが最も美しく撮影できるスポットの一つ」
なのだそう。。。


「ザ・パークタワー東京」と「東京タワー」。。。
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此方も絵になる「撮影ビュースポットの一つ」。。。


そしてパークタワー東京内へ。。。ロビー階から地下を眺めたところ。。。
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シースルーエレベーターははるか上方に。。。
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B1Fにある中国料理「陽明殿」へ。
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照明を落とした店内は天井をはるか上方に望むゆったりとした空間。。。
他の友人たちはすでにスタンバイしていた。お待たせして申し訳ない(汗)。
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まずは「とりビー」で乾杯!!


○前菜盛り合わせ
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まこもだけ、さけの巻物、たこのマリネ、牛のパリパリ揚げなどが7種類。
一口サイズではあるのだけれど、いずれも「へーー!」と感じさせる旨みが凝縮された味わい。
特に叉焼のお肉と鮭の巻物が印象に残る美味しさ。。。


そして一同は紹興酒(ロック)をいただく。
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冷えた紹興酒はワインのような美味しさ♪


○フカヒレとアオサ海苔のとろみスープ
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当日、私が最も感動したお料理が此方。
味のバランスというか、とろみ加減というか、まろやかさというか、すべてにおいて「パーフェクトなお味」
のスープだった。「さすが陽明殿!!」と唸りながらいただいたのも事実(笑)。


次にいただくのは白ワイン
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チリの「Mapu Sauvignon Blanc Chardonnay」
いくら「ノミホ」とはいえ、天下の「陽明殿」で出すワインではないような(汗)。
もちろん好みもあるのだけれど(汗)、せっかくの「ふかひれスープ」の美味しさが薄れてしまった!!


○帆立貝と山菜入り彩り野菜炒め
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 取り分け後。
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帆立貝のレア加減がしゃっきりしたお野菜と相まって優しい味わい。味付けもシンプルで美味。


○海老のチリソース煮
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取り分け後。
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プリプリの海老が弾けるような美味しさを醸し出す海老チリ。何故か、私ともう一人の友人のお皿のみが
異様に辛く、他のメンバーは「全然辛くない!普通の辛さの味付け!」とのこと。
辛味の度合いは人によって千差万別ではあるのだけれど、辛いのが大得意な私が涙目になって
いただいたのだから、相当に辛かったと思う。取り分けた部分によって辛味に差があるのだろうか(謎)。
天下の「陽明殿」でそんなことがあるはずもなく。。。不思議な夜だった。


○豚バラ肉の柔らか煮 茸と青菜添え
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取り分け後。
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一見、「青椒肉絲」のようにも見える此方は、豚肉に金針菜とパプリカ、いんげん、しいたけなどを
合わせたお品。あっさりしているようで、結構、食べ応え感がある。お腹はすでに一杯に!!


せっかくなので赤ワインもいただく。
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やはりチリの「Mapu Cabernet Sauvignon」
好みもあると思うのだけれど、先ほどの白よりは美味しくいただけた。


○トビコとレタスのチャーハン
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シンプルな味わいの中に小さくカットされた叉焼のお肉がアクセントとなっていて美味しい。
脂っこくなくてサッパリといただけるのも嬉しい。


○杏仁豆腐 フルーツソース
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〆はバニラビーンズたっぷりの杏仁豆腐。柑橘系の爽やかな風味がよく合う。

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「ノミホ」の割には、そんなにたくさんいただいた訳ではないけれど、ビール、紹興酒、白、赤と
少しずつ嗜みながら、友人たちとの楽しい時間を過ごさせていただくことができた。
此方ではワインよりも紹興酒の方がもしかしたら外さないかなぁ(笑)。


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天井がやたらに高い此方の空間は、異次元にワープしたかのような不思議な印象さえ醸し出す。
機会があったら、次回はランチタイムに伺ってみたいかな?でも、昼間でも不思議な空間構成
なのだろうか。。。


この後、物見遊山も兼ねて、一行は33Fにある「ステラガーデン」の入口まで遠征(爆)。。。
此方から目の前に望む「東京タワー」はまた素晴らしい感動がある。。。


ごちそうさまでした☆




※だいぶ前に訪問した「ステラガーデン」の訪問記は





●陽明殿 (チュウゴクリョウリヨウメイデン)
東京都港区芝公園4-8-1 ザ・プリンス パークタワー東京 B1F
03-5400-1147
月~金
11:30A.M.~3:00P.M.(ラストオーダー 2:30P.M.)
5:00P.M.~10:00P.M.(ラストオーダー 9:30P.M.)
土・日・祝日
11:30A.M.~10:00P.M.(ラストオーダー 9:30P.M.)
無休
http://www.princehotels.co.jp/parktower/restaurant/youmeiden/index.html


by forestkoro1015 | 2017-10-02 16:17 | グルメ・都内・中華 | Trackback | Comments(0)
ふと気づけば4月。。。
もうすぐ赤坂の美味しい中華料理店「うずまき」さんへの訪問が近づいていることに気づきました(汗)。
11月の定期訪問はインフルエンザでワンパスしてしまったのですが、
前回の訪問は1月中旬。。。アップするのをついうっかり忘れていたようです(汗)。


此方はこのブログでも何度かご紹介している通り、野菜の使い方が独特で、身体に優しい
繊細な感じの中華料理がいただけるお店です。
もちろん昨年のミシュラン☆も獲得。。。それでも決して敷居が高くなることなく
マイペースで美味しいお料理を提供し続けています。



毎回、このような形で当日のお料理が紹介されています。
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この日もシュワシュワからのスタートです。
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●前菜:車海老、カキ、トリモモ
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車海老は紹興酒にたっぷりと浸かったバージョン。プックリした大きな牡蠣にかかっているソース
(何のソースかは失念・汗)が美味しいですね。鶏にかかっているソースもピーナツ(?)の
香りがする不思議バージョン。紫のお品はお野菜をあしらったものです(記憶が曖昧ですみません!)。


●うるい、菜の花、大黒しめじのとろみあん
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「春の香り」いっぱいの優しさ満載の一皿です。


●スターフルーツ、紫山芋、菊芋、ヤマゴボウ 炒め
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黒胡椒のピリ辛感を活かした味付け。。。


●平すずきの蒸し物 うど、アスパラ華、雪華のあん
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●金柑、ヤーコン、アビオス、つぼみ菜 炒め
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アピオス(真ん中のゴロンとしたものらしいです)とは、北米原産のマメ科の植物だそうです。
イモでありながら、じゃがいもと比較すると、鉄分は4倍、繊維は5倍、タンパク質は3倍、
カルシウムは30倍、エネルギーはサツマイモの1.6倍、ジャガイモの2.6倍、
その他、ビタミンCやビタミンEも含んでいる、身体に素晴らしく良い成分を秘めた野菜なのだそうです。
何となく食べた後に力が湧いてきたように感じたのは気のせい(笑)?
見かけたらもっと積極的に摂取しないとダメですよね。というか、見かけないのですが。。。



●カニステルのおやき
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「カニステル」とは、「エッグフルーツ」と呼ばれる沖縄の果物だそうです。
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果実は甘く、粉質で水分が少なく、ゆで卵の黄身や蒸し芋のようなホクホクした食感があるそうです。
が、完熟しないと美味しくないため、あまり積極的に栽培される果実ではないようで、沖縄や台湾でも
あまり市場には並ばないのだとか。。。おやきにして食べると、柑橘系のかぼちゃをいただいている
ような不思議な味わいがありました。


●白魚のスープ仕立て
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此方も「春の香り」満載の一皿ですね。お出汁が何とも言えない美味しさを醸し出します。まいうー!


●紅菜苔とマッシュルーム炒め
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「紅葉苔」と思ったら「紅菜苔」(コウサイタイ)と呼ばれるアブラナ科の2年草のお野菜なのだそうです。
和名は「紅菜花」。シャキシャキッとして歯触り感がありますね。菜の花に似ている感じもしますが
菜の花ほど苦くないです。此方も出回る時期はごく僅かなのだそうです。


●豚耳の高菜炒め
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「豚耳」と聞くとちょっと「ドキッ!」としますが、コリコリっとしてなかなかに美味しい食材です。
此方は、豚耳に聖護院大根とハマごぼう 、豚バラ肉、タラの芽、赤カブなどの食材と高菜を合わせて
炒めて仕上げたものだそうです。豚のバラが入っているのを感じさせないほどに、優しい仕上がり。
お味もとても良いです。色々入っているので思わず白いご飯が欲しくなります(笑)。
が、息もつなかないほどの勢いで、夢中で頬張ってしまいました(笑)。


●しいたけご飯
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でたー!!久々に登場した大好物の「しいたけご飯」です(嬉)。
巨大なハンバーグのように見える此方は、ビッグサイズの肉厚なしいたけ!!
これがまたとても柔らかくて、下にある白いご飯とベストマッチングの美味しさなのでした。
この椎茸ご飯なら毎日食べても良いかも(笑)。それぐらいに美味しい椎茸です。


●デザートはベニマドンナ くりソース
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紅マドンナというオレンジと栗のソース。ありそうでなさそうな組み合わせですが、美味しい。
柑橘系と栗ってピッタリと合うのですねぇ。。。


いただいたワインたち。。。
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この日も珍しい食材をあれこれと織り交ぜながら、身体に優しくて美味しいお野菜のオンパレードの
コースを楽しませていただいたのでした。毎度のことながら、緩急を巧みに使い分けたソースの変化が
また素晴らしかったです。

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そしてお腹いっぱいいただいた後でも、「中華料理を食べた!」時のしつこい脂っこさがに全然
残らないというのも、此方の柳沼シェフならではのなせるワザなのです。
お野菜主体ということもあるのでしょうが、これはやはりすごいことだと思います。


今月伺った時には、記憶がまた残っているうちに、できるだけ早めにアップしたいと思います。
ごちそうさまでした☆




※前回訪問時の記事は

※前々回訪問時の記事は

※その前の訪問記事は



●中華うずまき
東京都港区赤坂5-5-11 赤坂通り50番ビルB1
電話:03-3584-2116
営業:17:00〜23:00(日曜・祝日休)



by forestkoro1015 | 2017-04-03 18:32 | グルメ・都内・中華 | Trackback | Comments(0)
最寄りの駅(地下鉄丸の内線・東高円寺駅)からも少し歩くし、交通量が多い環七通り沿いに佇む
中華の名店、それが此方の「SEN YO」(川湯)さんです。
普段は滅多に通らないエリアなのですが、この日は近くに所用があったため、
ランチ目的で訪問してみることにしました。


事前情報によると「2016 ミシュラン ビブグルマン」で紹介されていたお店とのこと。。。
「ビブグルマン」とは、味も良い上に、特にコストパフォーマンスに優れたお店のことです

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すでに13時近い時間帯だったため、すぐに入店できましたが、私の後にも次から次へとお客さんが
訪れていました。さすがの人気店です。


ランチメニューは「麻婆豆腐」「担々麺」「海老入り炒飯」とあともう1種類の計4種類
そのすべてが「ALL900円!」という素晴らしいコストパフォーマンスのお店です。
本当は「麻婆豆腐」が食べてみたかったのですが、この後は予定が入っていたため
汗が出ることの少なさそうな「海老入り炒飯」「揚州炒飯」という正式名称があります)を
お願いしてみることにしました。


お水はセルフで、ポットの中にレモンが浮いている「レモンウォーター」です。

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すべてのメニューにサラダがつきます(ランチ)。
今の時期、巷のお野菜はとてもお高いのですが、訪問は10月初旬のことです。
ドレッシングが美味しい!!火元に近いカウンター席だったので、鍋をふるスタッフの方の
一挙手一投足が観察できて楽しいです。
「麻婆豆腐」「担々麺」ももう一種類のお料理も、非常にリズミカルに出来上がっていきます。

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やがて私の「揚州炒飯」も運ばれてきました。
プリプリの海老、たっぷりの叉焼、レタスが此方にも使われています。
卵の黄色もアクセントとして映える美しい仕上がりの炒飯です。


パラパラの炒飯のお味は思っていた以上にアッサリ系で繊細なお味。。。
最初の二口、三口はもう少し濃いめの味付けでも良いのかなーとも思うのですが、
食べ進むうちに、素材の旨みがヒタヒタと満ちてくる感じです。
細かくカットされた叉焼しかり、レタスのしなしな感しかり。。。
食べる段階の旨みの感じ方まで計算されているような、サラリとした上品な味わいが
食べ終えた後まで余韻を残してくれます
「まいうー!!」。。。心の中で何度も叫びながら、ボリュームたっぷりの炒飯を
完食してしまいました(爆)。美味しかったから良いことにしましょう。


大盛りは150円アップとのことですが、普通盛りでもたっぷりすぎて
デザートに食べようと思っていた「杏仁豆腐」までは手が回りませんでした(汗)。

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セットのスープ
此方はあっさり上品系の炒飯に比べると、いささかパンチが効いたお味。。。
もう少し薄めのお味でも良かったかもしれません。

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全体はこのような感じ。結構たっぷり感が伝わるでしょうか。。。

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アクセスはいささか不便なのですが、ディナータイムにも是非伺って、色々と食べてみたいお店
となったことは言うまでもありません。
メニューには色々といただいてみたいお料理が並んでいました。


後日、また界隈で所用があり、今度は「麻婆豆腐」を食べようと思っていたのですが、火曜日は定休日
また、金曜日はランチがお休みなのでご注意ください。
ごちそうさまでした☆




●SEN YO (川陽)
東京都杉並区和田3-18-9
03-6382-5320
ランチ
【月・水・木・土・日】
11:30~14:00
ディナー
【月・水~日】
17:30~21:00
火曜休(不定で連休あり)、金曜ランチ休み
http://www.chinese-senyou.jp/
2011年11月24日オープン



by forestkoro1015 | 2016-10-29 16:04 | グルメ・都内・中華 | Trackback | Comments(0)
立石には安くて美味しい居酒屋をはじめ、様々な有名飲食店が揃っているのですが、
駅から徒歩1分の此方の「餃子の店 蘭州」も立石を語る上で外せないお店の一つです。
ちなみに○べログの都内餃子ランキングでも常に上位(16年8月末現在は都内2位!)の
ポジションをキープしているお店です。

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夕方18時からのオープン。
此方では、客の注文を受けてからスタッフの方が麺棒で皮を伸ばして具を包んでくれます。
「焼き餃子」もあるようですが、此方ではまず「水餃子」をお願いします。
作りたての「水餃子」はモッチリムチムチで丸っこくて大変美味!!
弾けるような美味しさを堪能させてくれます。


そしてパクチー(香菜)が苦手でなかったら、是非、「パクチーのせ」(+100円)をお願いしましょう。
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パクチー独特の風味がモッチリムチムチの水餃子と合わさって、さらに美味しさがパワーアップ!!
「水餃子」と「パクチー」って合うのね!!と感心することしきりです。


しかしお友だちはさらに最強アイテムをスタッフの方にお願いします。
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中国黒酢の「鎮江香酢」(CHINKIANG VINEGAR)です。
色は少し黒め(黒酢だから当たり前!)ですが、香りが独特で美味しいですね。
それがパクチー、モッチリムチムチの水餃子ととてもよく合います。
ノーマルのお醤油やお酢も置かれていますが、せっかくなら「中国伝統の味」を味わってみるのも
よろしいかもしれません。
あまりに美味しいので、「水餃子 パクチーのせ」をもう一皿追加で食べちゃいました(汗)。


私はビールをいただいたのですが、お友だちは「老龍口」という透明のお酒を飲んでいました。
トウモロコシを原料とした「白酒」でなんと!!42度もあるのだそうです(驚)。
一口味見させてもらいましたが、お腹の中が「カーーっ!」となる感じでした。
よゐこはやめておいた方が無難でしょう(笑)。


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そしてお友だちが注文してくれたのが、「烏龍茶卵」です。
台湾のコンビニでよく見かける卵ですが、たぶん向こうでは「おでんのたまご」のような感じで食されているもの
なのかもしれないですね。

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皮をむいたところ。ウーロン茶だけでなく八角などの香辛料の風味がほどよく効いていてとても美味しいです。
見かけはちょっと・・・ですが、これはまたいただいてみたいですね。日本の煮卵とはちょっと違う味わいでした。
「モッチリムチムチの水餃子 パクチーのせ」と是非、セットで味わいたいたまごです。


と言いながら、焼き餃子が食べられなかった(お腹いっぱいで・汗)のが唯一の心残りです(汗)。
今度は「焼き」も食べたいなーと思いつつ、また「水餃子」をお代わりしてしまいそうな自分です(笑)。
ごちそうさまでした☆




●餃子の店 蘭州 (ぎょうざのみせ らんしゅう)
東京都葛飾区立石4-25-1
03-3694-0306
[火・水・木・金・土]
18:00~翌1:00
[日・祝]
18:00~23:30
月曜休 
※お休み→2016年8月21日(日)~9月1日(木)







餃子の店 蘭州餃子 / 京成立石駅青砥駅
夜総合点★★★★ 4.0


by forestkoro1015 | 2016-08-21 10:40 | グルメ・都内・中華 | Trackback | Comments(0)
オリジナリティあふれる美味しいお料理に加え、野菜の使い方が独特のレアな中国料理がいただけるのが、
赤坂にある「うずまき」さんです。
ミシュラン一つ星を獲得されたのに、決して驕ることなく、マイペースでぼちぼちと営業を続ける
隠れ家的雰囲気のアットホームなお店です。
このブログでも何度かご紹介していますが、かつて白金に存在した幻の名店「ロンフウフォン (龍虎鳳)」
で腕を奮っていたのが、此方の柳沼哲哉シェフです。
いつものお友だちと7月初旬の訪問です。

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いつものように「泡」からのスタートです。
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前菜は「あゆ、緑竹、えだ豆」
お馴染みの「鮎の冷製」はこの季節ならではの美味しさが詰まった一品。「えだ豆」は冷たい酢醤油雲呑で、
サックリとした歯ごたえの「緑竹」はピーナツソースをからめて松の実と共にいただきます。
「涼」を感じさせる夏らしい組み合わせの前菜盛り合わせです。
鮎は此方でいただいたことがありますが、あとの二つは初めての味。繊細で豊かな風味が広がります。
中国には170種類以上も筍があるそう(さすがにパンダの国です・笑)ですが、食べられるのはそのうちの
一割ほどで、年間を通して食べることができる食材なのだそう。中でも「緑竹」はエグミがある「孟宗竹」
と違って、湯がくだけで食べられるので、中国ではポピュラーな筍なのだそうです。

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「冷たい桃のスープ」
丸ごとの桃がそのまま入っているのではないかと思うほど、優しい味わいに満ちたトロトロの桃のスープです。
上等な桃をお使いなのでしょう。メチャ美味しい!お代わりしたいほどでした(笑)。

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「カブ、ズッキーニ、夕顔、レンブの炒め」
夕顔はウリ科の植物でカンピョウの原料になることでも知られています。ウリの仲間でも苦味が少ないのが
特徴なのだそう。一方の「レンブ」は、フトモモ科ジャワフトモモの果実で、リンゴと梨を合わせたような
酸味がある味わいが特徴とのこと。此方では沖縄産の「レンブ」をお使いなのだそうです。

カブとズッキーニ、夕顔はいただいたことがあるのですが、「レンブ」は初めて。甘みのあるソースと
合わせると爽やかな酸味がアクセントとなって夏らしい爽やかさを感じさせてくれます。

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これが「レンブ」です。名前からはあまりイメージできない形です(笑)。

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「コチの炒め、トウモロコシとモロヘイヤ」
淡泊で上品な味わいの白身の高級魚「コチ」がトウモロコシとモロヘイヤのソースの下に隠れています。
見かけは少々衝撃的というかアート作品のような不思議な印象ですが、そのお味は絶品!!
まったりとした味わいのモロヘイヤソースがクセになりそうな美味しさを醸し出します。
そして中の「コチ」はあまりお魚っぽくない仕上がり。。。「今日はお魚、食べたかしら?」と思うほど
控えめな感じでヒッソリと存在していました(笑)。

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「坊ちゃんかぼちゃと色々な野菜炒め」
手のひらサイズの小さなカボチャながら、美味しさと栄養が詰まっているのが「坊ちゃんかぼちゃ」
なのだそうです。甘くてホッコリしたその坊ちゃんかぼちゃとみょうが、オクラ、スナップえんどう、
白いお野菜は何だったかなぁ(汗)。
シェフの手にかかると、すべてのお野菜が命を吹き込まれたように美味しさがパワーアップするようです。
黒酢(たぶん?)をきかせたタレがまた美味しい!!
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スパークリングの後は「Mas des Bressades Costieres de Nimes Cuvee Excellence2014 」
コート・デュ・ローヌのシラー100%のフルボディです。
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「甘長唐辛子とスイカの炒め」
辛くない「甘長唐辛子」と爽やかな辛味が特徴の「神楽南蛮」、そこにスイカを合わせて仕上げた逸品。
此方、スイカの甘みとソースの旨みと神楽南蛮の爽やかな食感と甘長唐辛子の青みが組み合わさって
とても美味しかったです。夏のこの季節にピッタリのお料理ですね。

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ずんぐりムックリとした「神楽南蛮」。 新潟県古志郡山古志村(現長岡市)で栽培されているのだそうです。

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「白イカ 紅麹炒め」
甘みがあって柔らかい「白いか」を甘みがある紅麹で炒めたお品です。白麹は少し前に流行りましたが、
色がついた「紅麹」はあまり見かけないかも。。。
紅麹には中性脂肪を抑え、善玉コレステロール値を上昇させる働きがあるのだそうです。これは積極的に
摂取した方が良い食材ですねぇ。。。もちろんお味も完璧度120%。大変美味しくいただきました。

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この日はスパークリング、シラー、そして最後は「紹興酒」をいただきます。

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「マーボー茄子」
賀茂茄子と水茄子の2種類を使ったコンビネーションのお料理です。油に味付けするのがコツとのこと。
いやー、さすがの「プロの味!!」。大変に美味しくて感動しました!!

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「ゴーヤ肉詰め」
此方もアーティスティックな一品です。真ん中に見えるゴーヤ部分にラムのお肉が詰まっています。
手前にあるのは沖縄産のパパイヤ、上にのっているのは「静岡の桃」(!)。トロトロに煮込まれて
とろけるようです。この桃の甘さとパパイヤの酸味、ゴーヤのほろ苦さが三位一体となって、中のラム肉
の美味しさを際立たせます。まさに幸せな一皿でした。

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「ひき肉と米粉の蒸し物」
この日の〆のご飯として登場したのがこの「米粉の蒸し物」です。台湾の屋台でよく食べられるもの
だそうですが、初めての味。モチモチっとしたラザニアのような食感でとても美味しい!!
台湾の屋台で食べられるのなら、今度出かけて食べてみないと!!でも、シェフの味とはほど遠いもの
なのでしょう。。。

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爽やかな食感の「すもものデザート」をいただいて〆。


いつも訪れる度に「今日も美味しかったよねぇ!」と言いながら帰ってくるのですが、この日のお料理は
いつもにも増して実に素晴らしかったと思います。
珍しい野菜の組み合わせ方はもちろん、身体のことも考えた調理方法もさすがですが、ゲストたちの
「驚く顔」(美味しさと見せ方の両方で)が見たい!というシェフの遊び心もいつも以上に感じられます。。。


そして中華料理をいただいているのですが(油もお使いのことと思うのに)、全体的にサラリとした
食後感で、まさに中国4千年の歴史の「医食同源」を全身で感じられるお料理であることがスゴイです。
いつも飲んだくれてばかり(ん?)で申し訳ありませんが、また伺わせていただきます。
ごちそうさまでした☆



※前回の訪問記事は此方(http://korokoro10.exblog.jp/23273382/)、
 その前の訪問記事は此方(http://korokoro10.exblog.jp/23041397/)、
 さらにその前は此方(http://korokoro10.exblog.jp/22884667/)、
 初回訪問時の記事は此方(http://korokoro10.exblog.jp/23423789/)で 
 ご紹介しています。




●中華うずまき
東京都港区赤坂5-5-11 赤坂通り50番ビルB1
電話:03-3584-2116
営業:17:00〜23:00(日曜・祝日休)




by forestkoro1015 | 2016-08-16 14:28 | グルメ・都内・中華 | Trackback | Comments(0)
3月の訪問に続いて、4月にもお邪魔したのが赤坂にある「うずまき」さんです。
このブログでも何度かご紹介していますが、かつて白金に存在した「ロンフウフォン (龍虎鳳)」
で腕を奮っていたのが、此方の柳沼哲哉シェフです。
2ヶ月続けての訪問でしたが、相変わらず様々なお野菜類を中心とした繊細なお味と独創的なコース構成で
楽しませていただいた次第です。

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「前菜三種盛り合わせ」。
前回も感動した山椒を用いた少し辛味と酸味のあるソースがかかっているのは、稚あまごとあまどころ
あまごのほのかな苦味と香りに山椒のソースが程よくマッチします。
コゴミのように見えるのは雁足という山菜で、表面がツルッとしていて、ちょっとアスパラガスのような
食感です。此方はふじ豆と共にいただきます。
もう一品はあげまき貝とヘチマだそう。ごっついあげまき貝ですねぇ。。。

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「はぐら瓜 干し貝柱のあん」
美味しいですねぇ。あっさりとしたお味の瓜にこっくりとした上品テイストのあんがからんで絶妙の味わい。

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はぐら瓜とはこんな形をしているそうです。なんだかスイカみたいですね(笑)。

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「みつばとくきたち菜 威蛋炒め」
蛋片とは卵白や卵黄を器に入れて蒸したお料理ですが、それとはまたちょっと違う複雑な味わい。卵と何か
お豆腐のようなものが使われていました。お味はとても上品です。

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「キンキの蒸し物 筍と椎茸」
柔らかなフルフルのキンキの間に揚げて濃厚に味付けした筍と椎茸が整然とサンドイッチされています。
お魚なのですが、お魚でないような不思議な味わい。。。いやーー、美味しかったです!!

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「しどけとツワブキ 羊ひき肉炒め」
鼻に抜ける香りと食感が独特の美味しさを醸し出すしどけ(もみじがさ)は根元の白いシャキシャキした
部分が美味しいそうです。ちなみに柳沼シェフは根元しか食べないそうです(笑)。
此方はどちらかというとお醤油系の味わい(もっと複雑な味付けなのですが、形容できません。。。)。
と、お肉入れるの忘れて仕上げてしまいました・・・と申し訳なさそうに厨房から顔を出して謝るシェフが!!
いやー、猿も木から落ちるし、弘法も筆をあやまるのです。お肉が入ってなくても全然美味しいですし、
ノーブロブレムだったのですが、いつもの赤が少しお高いキャンティにランクアップしました(汗)。
私たちはたぶん言われなかったら気づかなかったと思うのに、実に正直な方です。。。

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「新玉ねぎと新じゃが 紅大豆の炒め煮」
甘〜い玉ねぎと甘〜いじゃがいもが紅大豆と合わさってホッコリとした味わい。。。
家庭でも作れそうな組み合わせなのですが、実際は絶対に作れない「プロの味」です。

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「鶏もも スパイス煮」
美味しいですねぇ。柔らかく煮込まれた鶏に濃厚なソースが染みこんで絶妙の味わい!!
「ビールが欲しいねぇ!」といいながら、むしゃぶりついてしまいます。まさに「やめられない、とまらない
状態」の鶏肉でした。

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「トマトと菊芋の黒酢あん」
一瞬、大好物の「酢豚?」のように見えたのは、実はトマトと菊芋でした。海老芋はよく見かけますが、
菊芋は珍しいですよね。じゃがいもやさつまいものようにデンプン質は含まず、生姜のような形をしていて
栄養分たっぷり!「天然のインスリン」と言われるほどなのだとか。。。お芋のような調理法でいただく
ようですが、黒酢あんのせいか、美味しくいただきました。気持ち、健康になったような(笑)。

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「豚バラ蒸し プルーンソース」
トロトロのお肉にほのかに甘いソースがかかっています。上にのっているのは何だったかな(汗)。
お肉なのですが、あっさりとした繊細な味付けなので、ドンドン食べられちゃいます。
「甘味、酸味、塩味、苦味、うま味」のコンビネーションというのでしょうか。そのすべてに響く感じで
ドンドンと繰り出してくるシェフのお料理に今回も脱帽です。。。いやー、美味いわっ!!


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〆は「ホタルイカの炒麺」
ほろ苦いホタルイカの苦味さえ、シェフの手にかかると「愛おしいような美味しさ」に変わります(笑)。
お腹いっぱいのはずなのに、完食してしまいました(反省!)。

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「うすい豆のデザート」
エンドウ豆ですね。春の香り満載。ほんのりとした甘さが上品な大人味のデザートでした。


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当日いただいたワインたち。
「ひき肉引き算」で良いワインをいただいて申し訳ありませんでした(汗)。
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キツネさんのラベルがかわいい♥️


今回も楽しませていただきました。また近々、伺いたいと思います。
ごちそうさまでした☆



※前回(16年3月)の訪問記事は此方(http://korokoro10.exblog.jp/23041397/)、
 前々回の訪問記事は此方(http://korokoro10.exblog.jp/22884667/)、
 それ以前の訪問記事は此方(http://tabelog.com/rvwr/morikoro/rvwdtl/7012171/)、
 初回訪問時の記事は此方(http://korokoro10.exblog.jp/23423789/)で
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by forestkoro1015 | 2016-07-05 18:05 | グルメ・都内・中華 | Trackback | Comments(0)