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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・都内・日本料理( 59 )

この日は恵比寿にある「賛否両論」さんへ。
メディアにも露出率が高い笠原正弘氏がオーナーシェフを務めるお店だ。
創意工夫に満ちあふれたお料理で食材の旨みを引き出すことでも知られる
氏のお料理を一度はお店でいただいてみたいと
ビギナーズラック(!)でお席をゲットしたのだった。

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最初は友人と出かけるつもりだったが、母に「行きたい?」と尋ねると
「『賛否両論』だったらいってみたい!!」とのこと。
そんな訳で親子ではるばると出かけることとなった。


扉を開けると笠原さん自ら出迎えてくれる。
お席は2階にある個室だ。

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セッティング。
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○蛍烏賊、スナップえんどう、新じゃがの蕗味噌和え
ホコホコに柔らかく炊いた新じゃがに蕗味噌を合わせ、でっぷりとした蛍烏賊と
スナップえんどうが添えられている。一口、二口と食べ進むごとに「春の味」を
満喫できる一品。お皿も素敵♪


○新玉ねぎのかき揚げ、サクラマスの香り揚げ
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限りなく甘くて柔らかな食感の新玉ねぎは熱々でホクホク。一方のサクラマスは
「サクラの香り」をつけて一晩寝かせたものだそう。。。
しっとりとした肉厚の身の狭間にたしかにホンノリと「サクラ」の香りが
感じられたような。。。レモンと塩が添えられているが、何もつけないで
食べた方が美味しさがダイレクトに感じられる。


○小鉢6種
のどぐろと行者ニンニクのおひたし
鶏の松風
紅芯大根の辛子漬け
みるがいと生もずくの酢の物
鴨ロースト
カステラたまご
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春を彩る食材がちょっとずつ色々とかわいい小鉢に盛られた美しい饗宴。
それぞれに小技とひねりが効いていて、家庭でも作れそうな感じではある
のだけれど、たぶん難しいかな(笑)。が、トライしてみる価値はありそう!!
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日本酒と合わせたら、きっともっと楽しめたと思うのだけれど、当日は
車だったのでノンアルビールで(涙)。。。


○あさり真丈の沢煮椀
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あまり見かけない「あさり」の真丈はフンワリとして繊細な印象。食べ進むうちに
「あさり」の旨みをダイレクトに感じることができる。一方のお出汁は割と
力強い感じで、たっぷりのお野菜とほどよくマッチしている。何となく和と洋の
良いところを組み合わせたような味わい。


○お造り
いさきとすみいか。
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添えられているのは、普通のお醤油と奥が「たけのこ醤油」とのこと。
せっかくなので「たけのこ醤油」にトライ!!「春の香り」が
お魚と一緒に楽しめて大満足!!微妙な配合だと思うけど、美味しい♪
家に常備したい(笑)!!


○鰆の塩焼きと筍の炙り焼き
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筍の下に隠れているたっぷりの若布のソースをつけていただく。
鰆だけ、筍だけ、若布だけでも美味しいのに、それらがお皿の上で
美味しさのハーモニーを奏でて「春爛漫!」という感じの贅沢な一品。
ちょっぴりの山椒を見て、「うちの山椒を持ってくれば良かったわね!」と
母と笑い合ってしまった。。。


○地鶏 椎茸 クレソンの茶碗蒸し 芽キャベツのすりながし
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当日、最も感動したお料理の一つが此方。
地鶏と椎茸はよくありがちだが、そこにクレソン、さらには芽キャベツを
合わせてくるところが笠原流。春野菜の甘みと旨み、地鶏の力強さ、
椎茸のしなやかさが合わさって、何ともいえない美味しさを醸し出している。
しみじみと美味しいとはこのようなことを言うのだろう。


○いぶりがっことマスカルポーネ
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箸休め的な感じで登場!!マスカルポーネもこの季節らしく「桜バージョン」!
これも酒飲みにはたまらない「究極の組み合わせ」の一つだ。
考え出した人は「天才(の酒飲み)」だと思う(笑)。
日本酒、飲みたかったよぉーーーっ(号泣)。


○〆のご飯:しらすと空豆の土鍋ご飯
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個室のドアがノックされて入ってきたのは土鍋を抱えた笠原さんだ。
「本日のお食事はいかがでしたでしょうか?」と客とコミュニケーションを
図りながら、ご飯をよそってくれる。
ここで真打ち登場とはっ(驚)!!
母も驚いたようで目をシパシパさせながら一生懸命に感想を述べていた。。。

「少なめで!」とお願いした割にはたっぷりとよそってくれた(笑)。
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香の物、止め椀まで美味しい。特に胡瓜は不思議な食感!!
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お米が美味しいのでどこのお米をお使いか尋ねたところ(母が)、
佐賀の「夢しずく」をわざわざ取り寄せてお使いとのこと。。。



○デザート
なんと!!6種類ものデザートが揃っていて、食べたい人であれば
「全種類」お願いすることもできるのだそう(驚)。
この日は「ノンアルビール」しか飲んでないし、全種類いけそう
(少量ずつでもお願いできるそう)だったのだけれど、
そこは「大人の対応」(笑)。控えめに二つお願いしてみる(えっ?)。


○桜のモンブラン(この季節限定)
可愛らしいピンク色のクリームを食べ進んでいくと、中から可憐ないちごが
「こんにちは!」。見た目も食感も「春」満載で「乙女心」を刺激する
可愛らしいデザートだ。お味もバッチリ!!


○杏仁豆腐
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ブルプルのゼリーを食べ進んでいくと、下から柑橘系のお味の杏仁豆腐が登場!
サッパリとした食感で美味しくいただけるが、モンブランの方がインパクト大!!


○大葉のシャーベット(母のデザート)
かなりサッパリとして後味がとてもよいシャーベット。もっとたくさん回って
くるかと口を開けて待っていたのに、「美味しいシャーベットね!!」と
ほとんど一人で食べてしまっていた(呆)。


この日いただいたのはノンアルビール(600円)。
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アルコール類もそんなにお高くない。
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残ったご飯はお握りにしてもたせてくれる。
笑っちゃうほどたくさんあった。。。
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すっかり満腹&幸せ気分となって帰りは咲き始めた夜桜を見物しながら
帰った。
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この日いただいたのは8,900円のコース(他に6,900円のコース設定あり)。
サービス料が10%かかるが、アルコール類もそんなにお高くないので、
たぶん1.5万もあれば十分に楽しい夜を過ごすことができるはずである。


生笠原氏とお会いしてお話することもできたし、創意工夫に満ちあふれた
お料理も美味しかったし、何よりも母が喜んでいたので良い親孝行となったと思う。
但し、味付けは若い人向けというか、若干、濃い目に感じるかもしれない。


消費税の影響かどうかはわからないが、巷の飲食店がどんどん値段を釣り上げて
いく中、高級食材は使っていないかもしれないが、あくまでも
「基本に忠実な美味しさ」にこだわった創意工夫のアレンジで、
1万円もかからずに誰もが「はっ」とするような美味しいお料理
提供するお店も世の中にはあるのだ。
これは、もはや料理人としての才能以外の何物でもないと思うが、
世の中の飲食店の方々には是非とも見習ってほしい姿勢でもある。


母もお友だちに長電話をしてあれこれと感想を語っていた。
「何の変哲もないお料理に見えるのに、その一つひとつがどれも
とっても美味しいの!ああいうのがホンモノのプロの味っていうのね。
お店の名前はちょっと変わっているけど、覚えやすいし・・・」。
だそう(笑)。。。


予約は取りづらい(らしい)が、機会があったら、是非またリピートしたい
お店が一つ増えてしまった(笑)。



ごちそうさまでした☆





※以前、訪問したことのある笠原氏のお弟子さんのお店の記事は




●賛否両論 (さんぴりょうろん)
東京都渋谷区恵比寿2-14-4 太田ビル 1F
03-3440-5572
18:00~翌1:00(L.O.23:00)
日曜、祝日休
18席
http://www.sanpi-ryoron.com/
2004年9月16日オープン


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賛否両論割烹・小料理 / 広尾駅恵比寿駅
夜総合点★★★★ 4.1


by forestkoro1015 | 2019-06-09 16:23 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)
G.W.最終日は母と新宿へ買い物へ。。。
久しぶりにお昼は「美濃吉 新宿京王店」さんへ。。。


すでに「鱧の季節」ということで、「創業300年記念 鱧御膳」(5,400円)などが
スタートしているようだが、私たちは「京の彩り御膳」(3,240円)をセレクト。
茶碗蒸しがつくと3,780円、白味噌椀がつくと4,104円というように
お値段が少しずつアップしていく此方は、「旬の逸品」を彩りよく配した
ちょっと贅沢気分に浸れるお得なセットだ。


17時まで限定の2段からなる「京弁当」(2,160円)よりも品数が増えて
見た感じもゴージャス(笑)。せっかくなので此方をいただく。
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蓋オープン!
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天ぷら。
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海老とししとうと茄子。

炊き合わせ。
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里芋、がんも、麩、おくら、わかめ。
里芋とがんもがふっくらとしてとても上品に仕上がっている。これは家庭では出せない味だ。


三段重ねの引き出しの一番下は八寸のような品揃え。
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赤こんにゃくの隣は揚げたじゃがいも、鱒の焼きもの、玉子焼き、鱒の下には
海老が隠れていた。包まれているのはミニ柏餅。

二段目はお造り。
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まぐろ、鯛、湯葉が上品に並んでいる。


一番上は胡麻豆腐と蓴菜、バッテラ。
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独活とキウイを合わせた蓴菜がサッパリと甘い食感で美味しかった。
バッテラも酢の加減がちょうどよく控えめな感じ。


引き出しに入ったままだと食べにくいので、すべて並べていただく。
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この日のご飯はグリンピースご飯。おかわりできます!とのこと。。。
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お椀。
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三つ葉たっぷりの上品なあしらい。。。


デザートはくずきり。
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蓋オープン!
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太くて立派なくずがたっぷり!
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彩り豊かな旬のお料理をちょっとずつ色々といただいて幸せ気分に浸ることができるランチだ。


そうそう、美濃吉メンバー会員(母が)なので、一人一杯、ドリンクが無料でいただける。
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この日は車だったので「ノンアルビール」で。


このメンバーカードはお料理のお会計が5%引きになるほか、お誕生日や結婚記念日の
お祝いなどのプレゼント特典がつくので、入っておくと結構便利なようだ。
入会金は1,000円だったかな。


父が好きだったお店だったこともあり、たまに利用するが、満足度は結構高い。



ごちそうさまでした☆





※前回訪問した時の記事は



※前々回訪問した時の記事は




●美濃吉 京王新宿店 (みのきち)
東京都新宿区西新宿1-1-4 京王百貨店新宿店 8F
03-5321-5969
11:00~22:00
不定休(京王百貨店に準ずる)
http://www.minokichi.co.jp/






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美濃吉 京王新宿店懐石・会席料理 / 新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7


by forestkoro1015 | 2019-05-21 18:00 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)
「本格的で美味しい!しかもそんなにお高くなくてお腹いっぱいになる!!」
そんな夢のような鮨店が銀座にあると聞いて興味津々で訪問を果たした。


花椿通り沿いのニューギンザビル地下1階にある「すし縁」さんだ。
どこかで聞いたビル名と思ったら、「○ック○ィッ○ュ」の移転先のビルだった。


入口は少しわかりづらかったが、店内は白木のカウンター席を主体に
壁ぎわに沿って個室テーブル席も備えた広くてゆったりとした空間。。。

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目の前で鮨を握ってくれるご主人は○兵衛で経験を積まれた方なのだそう。。。
この日お願いしたのは、「本格江戸前鮨おまかせコース」(13,000円、税別)。
この他に「特上おまかせ握りコース」(17,000円)、「飲み放題付きおまかせ握りコース
(お土産込)」(21,000円)(共に税別)が設定されている。



○この日はノンアルビールで乾杯!!
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○しじみの一番だしのスープ
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「お酒飲めないし!」と思ったら、「しじみの一番だし」とのこと。
これから飲むであろう客の(肝臓の)ことを考えたあたたかなサーヴィスだ。



○中とろ
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握りは比較的に小さめ。魚沼産コシヒカリに赤酢を用いた赤シャリを使用。ふわわーんと口の中で
とろけていくような食感。。。


○対馬 のどぐろ
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後ろの個室テーブル席の客たちが「もう一回食べたい!」と追加で注文していたお品。
アッサリとした上品な味わいながらも濃厚な旨みがある。


○まあじ
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「今が鰺の一番美味しい季節なんですよ!」とご主人が解説してくれる通り、美味♪


○前菜
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フルーツトマト、クリームチーズの西京漬け、明太子のわさび漬け、ほたるいかの酢味噌和え、
天豆の白和え、とこぶし。


天豆の甘さにうっとりし、クリームチーズの食感を楽しみ、とこぶしの柔らかさに感心しつつ、
一番驚いたのは明太子のわさび漬け。明太子本来の辛味にわさびのツーンとした辛味が
合わさって独特の美味しさがある。この前菜はお酒と共にいただいたらもっと大きな感動が
味わえたと思う(号泣)。。。


○雲丹3種食べ比べ
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宮城のむらさき雲丹
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浜中の塩水雲丹
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根室の馬糞雲丹
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大きさも色も味も異なる雲丹を右に左にと食べ比べ(嬉)!!
ローズソルトとお醤油が用意されるのだけれど、何もつけないでそのままいただく。
三者三様に「潮の香り」をダイレクトに味わうことができる雲丹だ。
個人的には根室のバフン雲丹が濃厚な甘味があって一番好きかなぁ。。。

いずれもミョウバンを使わず、「殻付きの雲丹そのものの味」を提供するために
雲丹専門業者から選りすぐりのお品を仕入れているそう。。。
まさにお代わりしたいほどの美味しさ♪
一年中出回る雲丹ではあるけれど、この季節がやはり一番美味しいのだそうだ。


この後は「冷たいお茶」をいただく。
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丸い氷がかわいい!!


○さわら幽庵焼き
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小ぶりながらも上品で繊細な味付け。。。ギンザの鰆はちょっと違う!


○初鰹
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旬の初鰹は辛味大根と青味をトッピング。細かく刻んだ茗荷と胡瓜と共にサッパリと。。。



○毛ガニの雲丹キャビアのせ
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九谷のお皿で登場するのはタップリの毛ガニに雲丹とキャビアをあしらった贅沢なお品。
蟹味噌とポン酢を合わせた濃厚テイストの毛ガニに甘い雲丹とキャビアが合わさって
得も言われぬ美味しさ♪ まさにスプーン一杯の幸せ☆


○皮付きべったら漬け
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○いくら
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柚子の香りがイクラの美味しさを際立たせる一品。此方もお代わりしたいほど♪


○帆立の巻物
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ご主人から手渡された巻物の中には軽く炙られた帆立とシャリが!!
海苔も艶があって厚みがあること!!


○ボタン海老 
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限りなく甘くて濃厚な味わいのボタン海老。身も厚くてふっくらしている。



○まぐろ
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此方も柚子がほんわりと香って美味!!


○ボタン海老の頭が登場!
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海老味噌も生でもいただけるということで、豪快にいただく。。。足動いているし(怖っ)!!
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○白えび唐揚げ
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カラッと揚がった富山産の白エビはビールに合いそう。。。と思いつつ、お茶ともよく合う!!
ほんのりと甘く、やはり潮の香りが。。。


○炙りとろ
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トロなのにサッパリとした口当たり。。。


○煮はまぐり
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江戸前鮨の真骨頂の一つ、煮はまぐり。甘いタレが赤シャリと絡んでフワッとした美味しさ♪


○穴子
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ふわわんとした肉厚の穴子はこれまた口の中でとろけていくような食感。。。


○鰈
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肝といただく鰈も甘味があってシャキッとしている。


○芝エビと鱈のカステラ
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玉は此方のカステラ仕様。上品に甘く繊細な味わいの此方はホンモノのカステラのよう。。。
毎日焼き上げる此方はアメリカ在住のお客様からも食べたいと熱烈リクエストが入るほどの
人気のお品なのだそう。。。さもありなん!!


○さびかん
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カンピョウに山葵というコントラストが面白い一品。手のひらに海苔をのせ、胡麻をトッピング
したカンピョウがのせられ、自分で巻き巻きしていただく。自宅でもできそう(無理だけど・笑)。


○お椀
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シジミとアサリがザクザク入った赤出汁。シジミ(の一番ダシ)で始まり、シジミとアサリの
赤出汁で終わるコース構成は見事!コクがあって美味しいお味噌汁だった。



○自家製クレームブリュレ
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卵たっぷりで甘さひかえめの大人味のブリュレ。「甘い物は別腹!」でスルスルッと
満腹のお腹に収まっていく。。。



厳選された旬の魚をあしらったにぎりとつまみをバランス良く織り交ぜながら、およそ2時間15分。
文字通り、満腹度150%(!)に至る「至福の時間」を過ごさせていただいたのだった。
「色々な種類の魚をたくさん食べてもらいたい」ので『少しずつをたくさん』』というコンセプトで
構成されたコースとのこと。お鮨自体は小ぶりだが、たくさん登場するので食べきれないぐらいだ。


お酒を飲まなかったこともあり、お支払いは1.5万ちょい!!
銀座の鮨店にしては驚くほどリーズナブルで抜群のCPを誇っている
たぶんお酒をいただいても2万でお釣りがくるのではないだろうか(飲む量にもよるが・笑)。。。
その品揃えも素晴らしい!
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「銀座でお鮨」というと万札を何枚も握りしめて出かけなければならないバブリーな世界と
思い込んでいたが、此方なら「プチ贅沢気分で美味しいお鮨を楽しみたいとき」に
そんなに気負うことなく利用できそうなお店だ。
「縁」という店名の通り、お客様との「一期一会の出会い」を大切にしたいという
店主の方の想いが滲み出てくるようなあたたかな雰囲気もまた良い。
サーヴィスのクオリティも上質だし、「ザギンでシースー!」(笑)という時には
候補に入れておきたいお店の一つだ。



今度は嗜む程度にお酒を飲みながら、じっくりと此方の江戸前鮨をいただいてみたい!!



ごちそうさまでした☆




●すし縁 (スシエン)
東京都中央区銀座7-3-13 ニューギンザビル 1号館 B1
050-5590-1788
16::00~24:00(LO.23:00)
無休
カード可(VISA、MASTER、AMEX、Diners)
サービス料10%
41席
個室有(2人可、4人可、6人可)
2015年12月21日オープン
電話番号:03-6274-6176



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すし縁寿司 / 内幸町駅銀座駅新橋駅
夜総合点★★★★ 4.2


by forestkoro1015 | 2019-05-20 14:22 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)
足利で遅いお昼を食べて帰ってくると
近くまで出かけていたからと、家人が此方のお鮨をぶら下げて帰ってきた。
大正13年創業という茶巾鮨と大阪鮓の専門店、
「八竹 四谷店」さんのお鮨だ。


いつもは茶巾鮨と箱寿司の詰め合わせをお願いすることが多いのだけれど、
「穴子入り胡瓜巻き」が食べたかった!とのことで、テイクアウトしたのは
カタログ番号9番の3〜4人様用詰め合わせ(5,240円)。

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いつものセットよりも1,000円ほどお高くなる分、中身もギッシリとして
食べ応え感はありそうだ(汗)。


お腹の中には「天ぬき」の天ぷらと「にしんの甘露煮」のズッシリ感
まだ残っていて、「夜は軽くて良いね!」と話していたはずなのに(笑)。


それでも久しぶりの「八竹」だし、どうしても食い意地の方が勝る(呆)。
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これぐらいだったら食べられるかな。。。
「穴子いり胡瓜まき」、久しぶりにいただいたけれど、とても美味しい♪
胡瓜と穴子に青じそを合わせているようで、すこぶる爽やかな食感!!
スーーーッと何個でも食べられそうな味わいの美味しい巻物だ。


此方のお店はご飯と海苔も厳選されたお品をお使いのようで
「穴子いり胡瓜まき」にしても大阪鮨にしても、そして茶巾寿司にしても
それぞれに完成された美味しさを味わうことができる。


酢加減も強すぎず、弱すぎず、ちょうど良い好みのタイプ。
「多い!」とか「食べられない!」とか言いつつ、茶巾寿司まで
キレイにいただいてしまった(呆)。


茶巾寿司のアクセントの三つ葉はゲージツ品(笑)。
どんなに三つ葉が高騰している時でも、「糸」のように細い三つ葉に
なっても、このスタイルを貫いているところが、老舗の老舗たる所以
といえよう。


この日もすっかり重たくなってしまった(反省!)。


店内にはイートイン用のお席の設定もある。
テイクアウトの場合は、電話で「事前予約」をした上で伺うのがオススメ。
時間帯によっては「売り切れ」のこともあるのでご注意のほどを。。。



ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は






●八竹 四谷店 (はちく)
東京都新宿区四谷3-11 八竹ビル 1F
03-3351-8989
9:00~18:00
水曜休
http://yotsuya-hachiku.co.jp/






八竹 四谷店寿司 / 四谷三丁目駅曙橋駅新宿御苑前駅
夜総合点★★★☆☆ 3.9


by forestkoro1015 | 2019-05-14 16:00 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)
「そんなにお高くなくて本格的な和食を出すお店がオープンする!」
というとっておき情報を仕事仲間からキャッチ!!

「母の日」だから親孝行しようということで、母と共に早速の訪問を果たした。
お店は地下鉄三田駅至近のマクドナルドがあるビルの4階にある。
JR田町駅からもデッキを渡ればすぐの場所だ。


170席という広い店内は完全個室仕様の落ち着いた空間。
スタッフの方々はインカムをつけて接客にあたる。


この日は5つあるコースの中から真ん中の「おもてなし四季会席」
(7,980円・税別)をお願いする。


○先付:
黒胡麻豆腐・琥珀ジュレ
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ネットリと濃厚な黒胡麻豆腐に醤油ダシの琥珀ジュレが合わさり、
爽やかな清涼感を醸し出す。イクラと合わせていただくとまた美味しい。
山葵の辛さには飛び上がりそうになった(笑)。


○前菜:
芹浸し・鯛木の芽寿司・独活香梅煮・蛍烏賊酢味噌和え・鰊昆布巻・
生ハムチーズ・豆カステラ・丸十レモン煮
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彩りも鮮やかな八寸は和食の醍醐味の一つでもある。
目で慈しみ、季節の食材を一つひとつジックリと味わう。
蛍烏賊の酢味噌和えの美味しいこと!!その完成された美味しさには驚かされた。
小鉢の中のトータルバランスという感じだろうか。
生ハムチーズもチーズとハムとのマッチングが好みのタイプ!
お料理というのは相性もあるのだなーということを改めて思い知らされた。


吸物:
南京すり流し
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クルトンが浮かんでいささか洋風アレンジの効いたすり流し。
コックリと甘くて優しいお味。それでいて決して甘すぎることなく、素材本来の
旨みを十二分に活かしている。


○造里:
お造り4種盛り:
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本日のお造りは、イサキ、鮪、アオリイカ、甘海老。
鮪の横の薄いあしらいは「はす芋」。サクサクッとした軽い歯触り。
甘海老の上のあしらいは「ぼうふう」。
鮪がいささか凡庸だったが、イサキ、アオリイカ、甘海老は美味!!
特に、イカと甘海老は甘ささえ感じるほどだ。
記念に反対側もアップ(笑)。
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○蒸物:
若竹煮・蕗・木の芽
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筍は「朝採れ?」を思わせるほど、柔らかくてシャキシャキしている。
蕗も若芽も筍に合わせて薄口系の上品な味わい。。。
私はもう少し濃い感じの味付けの方が好みだけれど、母は「上手な味付けだねぇ!」
と感心していた。此方は唯一、意見がわかれたお品でもある。


○焼物:
カラスガレイの幽庵焼き・伽羅山葵・空豆蜜煮・酢取茗荷
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薄口系の味付けの此方にしては少し濃い口系の味わいの幽庵焼きのカラスガレイ
は、後を引く美味しさ(笑)。ホッコリとして柔らかく、「お弁当に入れたら
絶対に美味しいね!」と親子の意見が一致した一品。
少々、辛めだが、茗荷と空豆が良い仕事をしてくれる。


○強肴:
和牛陶板香味焼き・彩野菜・白髪葱
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お肉は「茨城産黒毛和牛」とのこと。自分で焼き加減を調節しながら
いただけるのは嬉しい。お野菜は赤と黄色のパプリカ、茄子、カボチャ、
ズッキーニ、エリンギ、葱等々。。。
特製ダレにつけていただいても美味しいし、そのまま焼きたてにかぶりついても
美味しい。母から回ってきたお野菜も含めてガッツリといただく。。。


○食事
鯛と筍の炊き込みご飯・止め椀・香の物
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すでに満腹なので「ご飯少なめ!」でお願いしてしまった筍ご飯。。。
写真のように「朝獲れ?」の筍がゴロゴロ入り、しかも「鯛」が散らされている。
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鯛が入れば美味しくない訳はないのだけれど、このご飯が実に美味しい!
〆のご飯の味付けが濃すぎたりしてがっかりすることは少なくないのだけれど
此方の筍ご飯は上品な薄口系の味付けを貫いている。
母も「こんなに美味しい筍ご飯は長い人生ではじめて!!」と大喜びだ。
そして「もう少し食べたい!!」とリクエストが入った(恥)。
そんな訳でお代わり(呆)。。。
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母によると「甘い物と美味しい物は入るところが別!」なのだそうだ(笑)。


止め椀も薄口の上品系。。。
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中には海苔と麩、青菜が入り、美味しい筍ご飯との相性もピッタリだった。。。


○甘味:
白胡麻のブラマンジェ
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濃厚な胡麻の風味が香り立つブラマンジェ。最後の甘味まで美味しいと
幸せな気分になれる。いちごとキウイの控えめ感もちょうど良い。


○セッティング
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○お茶
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この日は車だったので、ノンアルビールで乾杯後はお茶(涙)。。。
此方のように素敵なお料理のコースはやはり日本酒を合わせていただきたい。
メニューには獺祭をはじめ、焼酎、ワインなど、アルコールが揃っていた。


たぶんお酒をいただいても1万ちょい越えぐらいで収まる此方は
完全個室仕様ということもあって、接待や会合など、様々なシーンで
使い勝手の良いお店として定着していくのではないだろうか。。。
何よりもお料理が美味しいのが良い。
昔からどこで何を食べてもあまり満足しない母が「美味しかった!」
今回は大変満足していたのもポイントが高い。


何でも料理長の方は「なだ万」出身とのこと。
親子で「なるほど!」と大きく相づちを打ってしまった(笑)。
田町の駅チカで気軽に味わえる「なだ万」(の系譜)
親孝行したいという方には特にオススメしたい。



ごちそうさまでした☆



●個室会席 樋口
東京都港区芝5-31-24 勝文館共同ビル 4F
050-5597-2110
16:00-24:00
無休(不定休有り)
170席
2019年4月20日オープン
電話番号:03-6275-1296




個室会席 樋口懐石・会席料理 / 三田駅田町駅芝公園駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7


by forestkoro1015 | 2019-05-12 19:18 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)
新宿3丁目というと居酒屋系のお店をつい連想してしまうが、
ビルの上の方には美味しいお店も存在する。
それが今年の1月にオープンした「新宿すき焼き 飯田」さんだ。


日本三大銘柄牛の一つである「近江牛」をはじめ、
幻の黒毛A5和牛の「尾崎牛」「山形牛」などの極上和牛を厳選。
「すき焼き」「しゃぶしゃぶ」の創作和食コースを楽しむことができる。


新宿駅至近の丸井裏手にあるお店は全席個室仕様のゆったりとした
落ち着いた空間。
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料理長おすすめ「A5ランク黒毛和牛『極上和牛のすき焼き食べ比べ
コース』」(12,000円/税別)をいただく。


○座付き:A5厳選黒毛和牛炙り寿司
 ~海の恵み 生雲丹とキャビア添え~
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口の中でとろけるA5黒毛和牛の炙り寿司に甘い雲丹、キャビアがオン!!
そこに芳醇な「甘露醤油」、甘さを感じる「山葵」を合わせて。。。
一皿目から感動の美味しさ♪ あとのお料理にも期待が高まる。


○前菜:季節の前菜盛り合わせ
牛時雨煮、海老真丈、白子ポン酢の3種類。
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牛時雨煮はやはり厳選和牛を使用しているのだろう。適度に柔らかくて
上品な味付け。山椒のアレンジが効いていて思わず白いご飯がほしくなる。
白子ポン酢は酢の加減が絶妙。海老真丈もフンワリとして優しい食感。。。


○本日の副菜:厳選部位のローストビーフ サラダ仕立て
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さすがに専門店のローストビーフだけあって、フンワリとなめらかに
とろけていくような繊細な舌触りが特徴。。。火入れ加減もまた素晴らしい。
パブリカと玉ねぎを使用したドレッシングは調味料理の合わせ加減が絶妙で、
お野菜ともピッタリ!!「プロの味は違う!!」と恐れ入ってしまった。


○本日の厳選極上A5黒毛和牛「尾崎牛」
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およそ4キロあるという本日の厳選お肉は幻のA5黒毛和牛「尾崎牛」
この日は「特に素晴らしいサシ入り」(!)とのこと(嬉)。。。


「尾崎牛」とは、宮崎・大瀬町で尾崎宗春氏の運営する牧場で子牛の頃から
育てられた牛のことで、宮崎初の個人名を冠した和牛ブランドなのだそうだ。
ジューシーな旨みがあるやわらかな赤身が特徴で、国内のみならず
海外からの引き合いも多く、実際「幻のA5黒毛和牛」とも言われている。


○鍋:すき焼き(本日の銘柄和牛/尾崎牛・近江牛・山形牛の
 食べ比べ!)
本日はこの「尾崎牛」「近江牛」「山形牛」の極上銘柄和牛を食べ比べる!!
という贅沢な趣向。。。
どのお肉も素晴らしいサシが入っている。果たしてその違いを感じ取ることが
できるのだろうか。。。


食べ比べ用の卵は、徳島の小林ゴールドエッグ
お肉との相性を最高に考えた「すき焼き専用卵」
解きほぐすと濃厚な感じでトロリとしている。


○お野菜はお重に入って登場。。。
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割り下と昆布だしのセッティング。
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最初の1枚目はスタッフの方が焼いてくれる。
噂の「尾崎牛」からゴー!!
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サシが多く、お肉がやわらかすぎることもあるのだろう。
お箸で持ち上げにくい感じで少し気の毒だった。
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やや赤身を残した感じでお召し上がり下さい!!とのこと。
いただきます!!
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たしかに甘くてジューシーでとろけるような独特の味わいがある。
そしてそんなにしつこくない(牛肉なのにあまり脂っこさを感じない)。
なるほど!!これなら毎日でもいただけそうなエレガントな味わいの牛肉だ。
「あっ!」という間に完食。もう少しじっくり味わえばよかった(汗)。


その後は、IHの火加減を調節しながらレッツ・すき焼きタイム
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お次は「近江牛」を焼き焼き。。。
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尾崎牛よりもお箸で持ち上げやすい。が、その質感はやはり口の中でとろける。
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先ほどの尾崎牛よりも「脂感」がやや強い感じで「牛肉いただいてます!」
とダイレクトに感じることができる。先日、自宅で近江牛をいただいたことも
あって、どことなく「親しみ」が感じられる味わい。。。


そして「山形牛」
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3種類の中では此方が最もお箸で持ち上げやすかった。が、普段、自宅で食べる
山形牛とは少々異なり、此方もホロホロに柔らかくとろけていく。。。


普段、尾崎牛をいただいたことがないせいか、その美味しさを堪能するまでには
至らなかったことが唯一の心残りだ。が、極上和牛の食べ比べは
実に楽しいゴージャスな宴だった。


お肉が食べ足りない人にはお代わりもできるらしい。
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が、すでにお腹はいっぱいで身動きするのもツラい。


○お食事:料理長こだわりの朝採卵で作る飯田流卵とじ丼
スタッフの方が目の前で調理してくれる。
使うのは、こだわりの朝採卵。鮮やかに溶きほぐして、すき焼き鍋の中へ。
スクランブルエッグの要領で混ぜ合わせ、少し昆布だしを加えて
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できあがり!
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3種の極上和牛の肉タレが染みこんだ卵とじご飯が美味しくない訳がないだろう。
ハフハフ言いながら頬張ってしまった。この〆ご飯は実に美味しかった。
今度、自宅でも真似してみよう。


卵とじ丼の他には、白ご飯・お味噌汁・お新香のセットも選べる。

お味噌汁はこのような感じ。
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○季節の甘味:奥久慈卵を使ったプリン
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料理長さんがご挨拶に見えて、お茶とこの「奥久慈卵」を使ったプリンを
サーブしてくれる。
濃厚な美味しさがミッシリ詰まった奥久慈卵のプリンはしっかりした
主張する味わい。金箔をトッピングしたいちごも生クリームと共に
すべて完食してしまった。


私は車で出かけたのでいただかなかったが、この日のお酒メニューは
このような感じ。
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うーむ、極上和牛のお味とベストマッチングしそうな品揃えのお酒類だ。


新宿駅至近でこのような本格的な極上ブランド牛の食べ比べができるとは
知らなかった。すき焼き以外のお料理も美味しくいただけるのは嬉しい。
個室仕様なのでので接待や親しい方々のアニバーサリーにもオススメ。
今度は電車で訪れて日本酒と合わせた美味しい極上和牛をいただいてみたい。



ごちそうさまでした☆



●新宿すき焼き 飯田
東京都新宿区新宿3-31-3 7F
050-5596-7978
16:00-24:00
定休日無し(不定休有り)
65席
完全禁煙
2019年1月15日オープン
電話番号:03-6457-4022






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新宿すき焼き 飯田すき焼き / 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅
夜総合点★★★★ 4.0


by forestkoro1015 | 2019-04-14 23:09 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)
メチャ寒かったこの日は「傳」さんで「まかないオフ」
神保町時代のお店を活用した此方の2号店「ファンクラブ」に通って
「傳でみんなでまかない券」を見事にゲットしたのだった。
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「まかない」で何が食べたいかを聞かれ、長谷川さんと相談して決めたのは
かつて「うら傳」でいただいたことのある「おでんの『傳』」!
再びいただきたいということで「おでん」(!)。
寒いこの季節にピッタリの「まかない」だ。


中央のロングテーブルに人数分のセッティングが成され、昼の宴、もとい、
「まかないタイム」スタート!!


まだお昼なのにシュワシュワまで登場(嬉)。
いただくのは「CHARLES HEIDSIECK ROSE 」
しなやかで力強い味わいのロゼ。。。お昼から幸せ〜っ!!

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○おでん登場!!
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大根、たまご、巾着、うずら、こんにゃく、わかめ、

お皿を反転させると、ちくわぶ、はんぺん、すじ(関東風?)などが!!
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お出汁は上品な薄味系の関西風。。。おぼろ昆布がたっぷりとトッピング
されていて、このおぼろにもお出汁が染みて美味しい!!


熱々のおでんをハフハフ言いながらいただく。
やはりプロが作るおでんは、一つひとつの種ものにまで丁寧な仕事が成されている。
特にリクエストでお願いした巾着には様々な具材が詰まっていて感動!!
大根やこんにゃくの類まで自宅で作るおでんとは全くの別物(当たり前!!)。


今回、金沢で「金沢おでん」をいただく機会もあった(しかもハシゴで・呆)が、
やはりおでんは関東風というか、東京でいただくおでんが圧倒的に美味しい!!



薬味も色々と揃っていて、様々なお味を楽しむことができる。
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さらにジャガイモと筍がドーンとお皿に盛られて登場!!

シャキシャキっとした歯触りの筍の美味しいことといったら!!
もちろんお芋にもお出汁がしっかりと染みている。
美味しいので双方共にお代わり(笑)!!


〆は玉子でとじたおうどんだった。
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おでんのお出汁をベースにした限りなく優しいお味!!
トロトロの玉子がおうどんと相まってお腹を幸せに満たしてくれる。

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鬼金棒の「カラシビスパイス」がおうどんと馴染んで美味しい!!




「傳」さんでは、長谷川さん、おかみさん姐さんをはじめとした
日本人スタッフだけでなく、海外からの研修生もそれぞれに自分の好きな料理を
「まかない」として作るのだそうだ。
様々な国々の研修生が作る「まかない」は国際色豊かで、しかも美味しいらしい。
まさにインターナショナルなお店のまかないの光景でもある。

ちなみに「おでん」がまかないで登場したのは「初めて」とのこと。
青い目の身体の大きな研修生が慣れないお箸を使って、山盛りのおでんを
頬張っていたのが印象的だった


神保町の「ファンクラブ」はクローズして、別のお店「アルテレーゴ」に
変わってしまったが、私たちにとっては美味しい記憶と共にいつまでもある
かけがえのない大切なお店だ。実際、よく通ったし(笑)。


次回の「まかないオフ」はいつ開催されるのだろう(笑)。。。
贅沢な望みだが、機会があったら是非また参加してみたい。



ごちそうさまでした☆



全くの余談だが、先日、此方で遭遇した「ガニェール」氏に招かれて
長谷川さんはパリのお店で「最中」と「すっぽん料理」を披露したらしい。
食通のフランス人たちが、例の「傳最中」をはじめとした長谷川さんの
料理をどう感じたのか、その感想を是非聞いてみたいところだ。




※「うらでん」の「おでんの傳」の記事は



※前回訪問時の記事は



※前々回の訪問記事は



●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日

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創作料理 / 外苑前駅国立競技場駅表参道駅
昼総合点★★★★ 4.8


by forestkoro1015 | 2019-03-07 18:36 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)
外苑前の「傳」さんで友人たちと新年会開催。
相変わらず海外からのゲスト率が高いお店のようだ。

この日は(も)シュワシュワからのスタート。
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いただくのは「Maison Vernhes Laurent Vernhes Champagne
Brut Reserve」
お正月らしく華やかでエレガントなシャンパーニュからのスタートだ。


この日は「情熱大陸」の取材が入っていた。
何度かに分けて取材・撮影を行って素材を集め、30分に収まる番組に編集する。
この日はムービーとスチールの2カメ。長谷川料理長もいつになく真剣なまなざし!!
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実は情熱大陸の取材に遭遇したのは2度目。一度目は軽井沢の某フレンチのお店だった。
たしか後ろ姿がチラッと映っていたように記憶(笑)。
放映は3月頃を予定しているのだそう。。。今回も後ろ姿で出演できるかなぁw。。。



○ふぐの揚げ物
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真剣な表情で長谷川さんがサーブしてくれたのは熱々の「ふぐ」。
この季節の「ふぐ」は旨みが詰まっていてどの角度から食べても美味しい!!


○かぶと鮟鱇のお椀
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冬の味覚「鮟鱇」にコックリと炊かれた甘いかぶが添えられ、とろみをつけたお品。
しっとりと柔らかな鮟鱇にとろけそうになりながら、心も身体もホコホコに温まり、
幸せ気分にドップリと浸ることができる。


○バイ貝と春菊
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つぶ貝と似ているが、つぶ貝よりも貝殻の凹凸が少なく、丸くてなめらかなのだそう。
解説されても、その違いはあまりよくわからないのだけれど、コリコリッとした食感で
長谷川さんの好物でもあるそう。
春菊のお出汁と合わさって、独特の味わいを醸し出す。バイ貝、侮れないかも!!


○「Cantina del Castello Carniga Soave Classico」
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ヴェネトのなかなか力強い味わいの自然派ワイン。
この日は体調がイマイチだったので、これぐらいの軽いワインで十分な感じ。。。



○お造りは「ひらめ」
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今回は敢えて熟成をかけていないそう。。。もっちりと甘くて美味しい♪


○静岡のぶり 日本のトリュフ
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静岡のぶり。料理長自ら山の中で採ってきたという日本のトリュフを活かした
ミルク風味を感じさせるベシャメルソースががかかっている。
見た目も最初の一口目も「ん?」と思うのだけれど、これがメチャクチャ美味しい!!
まさに「新食感!」という感じで当日のメンバーが「今日一」(この日一番美味しい!)
と感激したお品。。。
いつも辛口のメンバーたちは「新年に入って心を入れ替えた?」などと上から目線の
ヒソヒソ話(大変に失礼!!)。でも、マジでとても美味しかったのですよ!!


○「Barbaresco Riserva Gaia Principe / Roberto Sarotto 2014」
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体調がイマイチと言いながらしっかりいただいているし(呆)。
フルーティーでしなやかな感じのピエモンテのフルボディ。美味いっす!!
ぶどう品種はネッピオーロ。たぶん今日一ワイン!!


○子持ち昆布、生からすみ、焼きからすみ、栗きんとん
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まだ「松の内」ということでお正月を多分に意識したお料理も登場。
此方のおせちはいただいたことがないのだけれど、おせちにも入っていそうな
特別料理がラインナップ。子持ち昆布や栗きんとんの美味しさもさることながら
感激したのは「からすみ」の「焼き」と「生」対決。。。
「焼き」は当然美味しいのだけれど、「生」の美味しさには驚かされた。。。


日本酒欲しいな!!と思うと、すかさず用意してくれるのが此方の素晴らしさ♪!!

「田酒 純米吟醸 秋田酒こまち100%」
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久々にいただく「田酒」の美味しさに舌鼓!!


○「Fletcher C17 Langhe Chardonnay」
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オーストラリア人醸造家によるピエモンテの爽やかな白。力強さの中に爽やかな色気を
感じる個性的な味わい。。。


○干し鱈と生鱈を用いたタラのスープ
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季節を意識したお雑煮風の此方は「鱈のスープ」。干し鱈と生の真鱈を用いて、
双方の美味しさを味わうことができるように工夫されたお品。
干し鱈のお出汁がほどよく馴染んで、生だらの美味しさを際立たせる。
なかなかユニークな趣向のお料理だった。


○鹿児島のタケノコご飯
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〆はハシリのタケノコをふんだんにあしらった炊き込みご飯。
ほんのりとしたバターの香りが鼻腔をくすぐる。。。

○香の物も春っぽい仕上がり
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全体はこんな感じ。
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ご飯あっぷ。この日はお代わりしなかった。。。
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○黒豆とクリームチーズのムース
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きなこをたっぷりあしらった此方はまったりとした柔らかな美味しさ!!


この日ははるばると南米コロンビアのレストランからシェフがいらっしゃっていた。
壁のサインもどんどん書くスペースが埋まっている模様。。。
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そろそろ引き上げようかという頃、此方には珍しくテーブルに2巡目のセッティングが
されている。
「これから?珍しいよね・・・」と囁いている私たちの前に颯爽と登場したのは
外国からのお客様。。。


鈍い私は全然気づかなかったのだけれど、フレンチ好きの友人が頬を紅潮させて
興奮しながら口をバクバクさせている。。。
「ほら、ほら、あの、世界的に有名な、あの人っ!!あの有名な彼よっ!!」。。。


なんと!!そのお方はかの有名な三ツ星シェフの「Pierre Gagnaire」氏だった。
ホンモノの「生ガニェール氏」、間近で見ちゃったしっ!!」ということで
私たちの(特に友人の)興奮は最高潮に!!
当然、長谷川料理長をはじめ、店内の緊張感もマックスに!!


後日、長谷川さんのインスタには満面の笑顔のガニェール氏が大きくアップされていた。
世界をリードするグルメ界の重鎮が普通に訪れて食事を楽しむ店、
そんなお店が日本の、東京にあることを客の一人として誇りに思う。
それにしてもガニェール氏」、見るからに温かくて優しそうなジェントルマンだった。
めったにない貴重な体験ができたことに心から感謝したい。


ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は


※前々回訪問時の記事は



※その前の訪問記事は


※さらにその前の訪問記事は



※その前の訪問記事は



※さらにその前の訪問記事は



※その前の訪問記事は



※さらにその前の訪問記事は




●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日


創作料理 / 外苑前駅国立競技場駅表参道駅
夜総合点★★★★ 4.5


by forestkoro1015 | 2019-01-24 22:26 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)
全国の漁場をネットワーク。朝獲れ魚を空輸して羽田空港に集め、
6時間ほどで新鮮な魚を首都圏の飲食店や小売店に届ける。
水産の世界に新たな流通革命を起こしたことで知られる「羽田市場」という
名前をメディアなどで耳にしたことがあるだろう。。。


怒濤の勢いで成長を続けるその「羽田市場」が、
新鮮で美味しいお魚ランチや立ち飲みが楽しめる「羽田市場 銀座直売店」に続いて、
今回新たに「羽田市場 GINZA SEVEN」を銀座7丁目にオープンさせた。


新しいお店の形態は「鮨酒場」(鮨割烹)
1.羽田市場ならではの「超速鮮魚®」=全国から空輸された新鮮で美味しい魚を
使用した様々な酒肴、
2.築地でも有名なベテラン鮨職人の柳 博史氏が握る本格的なお鮨
3.全国から取り寄せた美味しいお酒とのベアリング

という3大メリットが三つ巴で楽しめるという素晴らしいお店だ。
しかもお値段は飲み放題(!)付きで税込み1万円ポッキリ(!)
(「親方おまかせコース」、他に「おまかせ握り」(7,000円・税別)、
「絶品すっぽんカニ鍋コース(飲み放題付き・税込み2万円)のコースあり」)で
楽しむことができるのだそうだ。。。


「飲み放題!」という言葉に誘われるままに、早速、デビューを果たした。


さすがにオープン日!!お祝いのお花がすごい!!
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お友だちが到着するまで、とりあえず一杯(呆!!)。
いただくのは先日、「つくしのこ」でいただいたばかりの土田 山廃純米吟醸」
(群馬・土田酒造)。
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小瓶にお酒の解説が書かれた紙が巻かれているのも、懐かしさを覚える(笑)。
キリッとした旨みに背筋がスッと伸びるような美味しさ♪

横のブルーのボトルは大阪の有名処の仕込み水だそう。
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重たくて持ち上げるのが大変だった(笑)。
箸より重たいものはあまり持たないし(笑)。


お友だちが到着して「ぬる燗」
(酒器の写真・撮り忘れ・恥)

いただいたのは「賀茂金秀 やっぱりお燗」(広島・金光酒造)
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少し肌寒い季節にピッタリの優しい味わい。心身共にホコホコに温まる。


次にいただくのは日本酒スパークリング
女性杜氏の方が手がける富久長(広島・今田酒造)のお酒だそうで
専用ボトルでさらにシュワシュワ感をプラス。
女性らしい繊細な味わいに華やかさが加わって、かなり好みのテイスト♪
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○ムラサキガニのスープ
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最初のお料理は此方。濃厚で滋味深い味わい。

○紋別のすじこ 西京味噌漬け
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○塩うに
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○まぐろ中落ち手巻き
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○クエとヒラメの煎り酒
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「日高見 助六江戸桜 純米大吟醸」(宮城・平孝酒造)と
「貴 特別純米」(山口・永山本家酒造)を飲み比べ。。。
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○あん肝と西瓜奈良漬け最中
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ついつい外苑前の某店を思い出す最中。。。フォアグラは入っていないが、
あん肝と奈良漬けは最中との相性が抜群(写真は二人前)。

○焼きふぐ
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○海老の焼きもの(?)
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○「醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 EAU DU DESIR(希望の水)
 (愛知・萬乗醸造)
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○ひらめ昆布〆
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○まぐろ赤身
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○小はだ
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○まぐろ とろ
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○真鯛
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○のどぐろ
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○親方の柳氏
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とてもお洒落でイナセな方だ!!

○いくら
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○煮穴子
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ふと気づいたらこんなにいただいていた(呆)!!
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しかも再度リクエストしたのは日本酒スパークリング(呆)!!
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スパークリングの元となるのは、富久長 辛口純米
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このようなボトルで炭酸を加える(らしい)。
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私たちのすぐ脇に「飲んでください!」というように置かれていたので、
友と山分けしていただいてしまった(呆)。


○デザート
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最後にヒンヤリとした甘いわらび餅をいただいて〆。
いやーこの日も実に楽しく飲ませていただいたのだった(呆)。


飲み放題は全国の地酒30種類〜に加え、生ビール、アサヒ熟撰プレミアム、
焼酎(麦・芋)、ハイボール、サワー各種、ソフトドリンク各種がラインナップ。


銀座7丁目で飲み放題付きで、全国から届く朝獲の新鮮な酒肴に加え、
ベテラン鮨職人が握る本格的なお鮨が1万円(税込み)で楽しめるとあっては
予約の取れなくなる人気店となるのもおそらく時間の問題だろう。
まさに「トリプル・マジック!!」といっても過言ではないだろう。


何よりもそんなに気取ることなく利用できる敷居の低さも魅力のお店だ。
調子にのって飲みすぎることのないようご用心のほどを(自分のことか・笑)。


また寄らせてもらいます。ごちそうさまでした☆


おまけ:今、話題の某日産ギャラリー。。。
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「やったぜ、ニッサン!!」ではなくて、「やっちゃったね!」という感じかな。。。




●羽田市場 GINZA SEVEN
東京都中央区銀座7-14-15 杉山ビルB1F
03-6264-2618
[月〜金・祝]
11:30〜14:00
17::00〜23:00(L.O. 22:30)
土曜・日曜休
28席(カウンター12席、テーブル席16席)
個室:有 12席
2018年11月21日オープン

羽田市場 GINZA SEVEN魚介・海鮮料理 / 東銀座駅築地市場駅銀座駅
夜総合点★★★★ 4.1


by forestkoro1015 | 2018-11-26 18:57 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)
いつものメンバーで外苑前の「傳」さんでお誕生会(!)。
今さらお誕生会という年でもないけれど、やはり年に一度のアニバーサリーは楽しい。


この日もシュワシュワで乾杯してスタート。
いただくのは「San Giorgio Erbaluce di caluso Spumante
Metodo Classico」
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華やかでエレガントな味わいの此方は、ビエモンテ州北部のカルーゾ近郊にしか
存在しない稀少品種のぶどう「エルバルーチェ」を使用したスプマンテだそう。


○揚げししゃも
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毎年、秋に必ず登場するししゃも。以前は北海道の「むかわ産のししゃも」と聞いていた
のだけれど、地震やら台風やらで被害を受けた今年は大丈夫だったのだろうか。。。
熱々で登場するししゃもは脂がのって美味しいのだけれど。。。


○「これは何でしょう?」
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長谷川さんが自信満々私たちに問いかけた此方の正体は
「ほうれん草と酒蒸しした牡蠣の蟹味噌風」
茶碗蒸しのような、あたたかなムース状の濃厚なスープのような此方は、ほうれん草の
コクと牡蠣のクリーミーな旨みが合わさって濃厚で奥行きのある美味しさ♪


○イクラご飯♪
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透き通ったような美しい淡い色のイクラは「塩いくら」であるらしい(私もインスタで
自分で鮭を釣り上げてイクラを仕込むというグルメな方から教えていただいた!)。
大粒の弾けるようなイクラは口の中でプチプチッと弾けてたまらない美味しさ♪
年に一度のお誕生日にふさわしいごちそうだ(笑)。


○「澤の花 満ち月 ひやおろし 純米吟醸」(長野県佐久市・伴野酒造)
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「ひやおろしの季節なのね!」と実感しながらいただいたのが此方。
クセのないやわらかで優しい味わい。。。


○「鶴齢 特別純米酒 山田錦55% ひやおろし」(新潟県南魚沼市・青木酒造)
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「ひやおろし」つながりでいただいたのが此方。南魚沼のお米の旨みをダイレクトに
感じることができる力強い味わい。うまいっす♪


○8日間熟成させた「クエ」
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ブリッとした弾力があるクエをチビチビと海苔と共に味わう至福。。。



○「Pinot Nero Riserva San Daniele Colterenzio 」
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ややスパイシーで深みのある余韻を残す此方はトレンティーノアルトアディジェ発の
ワインだそう。。。好みの感じ。。。

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もちろんセレクトしていただいた3種とも味見しているし(笑)。


○お肉は鴨さん!
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添えられているのは茄子とねぎ。
茄子が苦手なお友だちには椎茸が添えられていた。

あっぷ。
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○きのこと金目のお椀
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傳さんでは毎年、秋に茸狩りに行かれるのだけれど、この茸もその戦利品とのこと。
名前はど忘れしたけれど、独特の風味があって美味しい。


○「Campo Della Pieve Vernaccia Di San Gimignano
Il Colombaio Di Santa Chiara」
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「サンジミニャーノ」という言葉に反応して選んだワイン。
13の美しい塔が立ち並ぶことでも知られるサンジミニャーノはトスカーナ地方の中でも
特に美しい街として知られ、ユネスコの世界遺産としても有名な街だ。
訪れたのはどれぐらい前になるだろう。。。
もちろんワインも美味しくてミルラルをたっぷり含んだ太陽の美味しさがある。。。

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もちろん3本とも味見(爆)。


○定番おつまみ
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「自家製蕗の薹」。春先から伺う度にいただいているのだけれど、だんだん
熟成してきて味わいが少しずつ変わっていくプロセスが楽しめる。
姐さんが私たちの分を死守していてくれたらしい(多謝・笑)。


○くろかわきのこ
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此方も茸狩りツアーの戦利品とのこと。長谷川さんが「松茸よりも美味しいかも!」
とおっしゃっていたが、此方も柔らかくて独特の食感。。。わずかな苦味が特徴らしいが
酸味を効かせた調理法でとても美味しくいただける。

このようにしてテレコでいただくと、お酒がぐいぐい進んでしまう(笑)。
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○「開運 雄山錦 純米 招き猫ラベル」(静岡県掛川・土井酒造場)
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そんな訳でいただくのが此方。キリッとしたまろやかな美味しさが広がる味わい。。。


○甘鯛とかぶのみぞれあん
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ほっこりとした甘い蕪をホコホコの甘鯛と共にいただく。赤蒟蒻がアクセント


○今宵のご飯は「てんこ盛りのお肉!!」
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取り分け〜っ!!
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○香の物・お味噌汁と共に
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お味噌汁には「茸狩り」の戦利品である「ならたけ」と「くりたけ」が!!
まさに「きのこ」を全体に散りばめた「秋の夜の宴」だった。


○そしてまだ呑む(呆)!
「仕合わせな赤」(大阪羽曳野・仲村わいん工房)
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いただいたのは実ははじめて(汗)。話題になっていたので飲んでみたかったお品の一つ。
私も「えっ?こんなおいしいワインが日本でも作れるんだ!!」と素直に感動した一人。。。


が、お友だちの「Fratelli Alessandria Barolo Gramolere 2009」の方が
やっぱり好きかも(笑)。
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Baroloらしい品のある味わいに思わずウットリ(笑)。。。


さらにイクラご飯お代わり(だってお誕生会だし・笑)!!
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余裕があったらいただくはずだった「傳タッキー」にはとても届かなかった(爆)。


○水菓子
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さるなしとキウイ、ラムのゼリー。「さるなし」とはキウイフルーツの原種でもあり、
「幻の果実」と呼ばれているそう。食物繊維やビタミンCが豊富で、お肌にも良い
という女性に嬉しいお品の一つなのだそうだ。これで翌日はお肌ツヤツヤ・・・。


やはり此方は「いつ訪れても最大限に居心地よく過ごせる楽しいお店」だ。
この日も外国からのお客さまが多くていささかアウェイ感を感じないこともなかったが、
好きなように飲み、そして食べ、美味しいからもう少し!などとお代わりしているし(呆)。


そして素敵なお花のお祝いもいただき、お友だち共々、実に楽しいひとときを
過ごさせていただいたのだった。
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ごちそうさまでした☆



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●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日


創作料理 / 外苑前駅国立競技場駅表参道駅
夜総合点★★★★ 4.3


by forestkoro1015 | 2018-11-06 22:35 | グルメ・都内・日本料理 | Trackback | Comments(0)