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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・滋賀( 22 )

徳山鮓さんステイ二日目。
いつもは涼しい夏の余呉湖も、今年は朝から焼けつくような陽射しが照りつける。
7時前にお散歩に出てみる。。。
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テラスにケロチャン発見!!
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8時には全員揃って朝ご飯となる。
徳山鮓さんの朝の定番は、氷魚(=鮎の稚魚)のお鍋
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取り分けたところ。
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前の晩、飲み疲れた胃にも優しい地味深い味わい。。。山椒を入れていただくと
また香り高いテイストに。。。


朝食全景。。。

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鮎、いざさ、稚鮎、ゴリの赤ちゃんなど、身体に優しい余呉の恵みが細々と並んでいる。


此方も定番の「鹿肉の茶碗蒸し」
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フルフルの優しい卵の中から鹿肉が顔を覗かせる。山椒と合わさって、全身に元気が
わいてくるような嬉しい定番!


熱々のお味噌汁
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食後は煎れたてのコーヒーをいただきながら再びの団らん。。。
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時間と共に変化していく絵画のような余呉の景色とももうすぐおわかれだ。
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チェックアウトを済ませて余呉駅まで送ってもらう。 
京都方面への新快速は10時10分だ。

余呉駅前のノンビリとした風景。。。
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次回はいつまたこの景色を見に訪れることができるのだろう。。。
「余呉の女神様」におねだりしなければ(笑)。。。


いつも誘ってくれるお友だちをはじめ、今回ご一緒いただいた皆様には心から感謝したい。
おつかれさまでした☆



※今回の訪問記事の前編は




※前回の訪問記事(朝編)は


※前々回の訪問記事(朝編)は


※その前の訪問記事(朝編)は


※さらにその前は





●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi




by forestkoro1015 | 2018-08-24 18:42 | グルメ・滋賀 | Trackback | Comments(0)
今回の旅の目的地は、余呉湖ほとりに佇むオーベルジュ「徳山鮓」さんだ。
超常連のお友だちのおかげで、ほぼ毎年の恒例行事となりつつある(嬉)。
此方でしかお会いしたことのない方々との久しぶりの再会も楽しい時間だ。


湖西線でアクセスした今回は、途中で雷や稲妻の嵐に遭遇してどうなることかと思ったが
東京組よりも少し早く余呉に到着。
お友だちのベンツ(560の新型!)にピックアップしてもらって徳山鮓さんへ。。。
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雨上がりの余呉湖。
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お風呂上がりに部屋でノンビリしていると、空に美しいが!!
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しかも二重の虹だった(嬉)。。。
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夕食は18時からなので、その前に「滋賀づくり」のビールを飲みながらプチ宴会(爆)。
その後、ダイニングへ移動する。
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大きな窓からは暮れなずむ余呉湖の情景がたっぷりと拝める。

今宵もシュワシュワからのスタート(さっきのビールはノーカウント・笑)。
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○八寸
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今回も余呉周辺の「山の恵み」を色とりどりに美味しくアレンジした一皿から。。。
夏鹿、くまと鹿とイノシシのテリーヌ、いたどり、甘草の花などなど、自然の恵みがいっぱい!
特に皆が感動したのが、山椒で漬けた枝豆!!ほんのりとした辛さの中に柔らかな甘みが
感じられて素晴らしいお味♪ 手前のグリーンは山椒のソース。。。


○びわますのお造り
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前の晩も京都の某店でいただいた「びわます」。此方では「お造り」で登場。
名前の通り、びわ湖周辺でしか獲れないお魚だ。此方もたっぷりと脂がのって濃厚なテイスト!
一体、どのような餌を食べて育つのだろう。。。
ツマはコールラビ。お大根のようなキャベツのような優しい味わい。


器がお洒落!
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○あゆ その1
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思わず「フレンチ?」と驚くようなスタイルで登場したのは、3枚おろしの焼き鮎
頭と骨は芳ばしく揚げられている。お好みで「うるか」(あゆの魚醤)をつけていただく。
トッピングは乾燥大豆粉と蓼パウダー。。。
今までの鮎の概念が変わる美味しさ♪ 常に一歩先を行くチャレンジングなお料理に一同、脱帽!!


○鱒子と鹿肉の組み合わせ
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素敵な器の蓋を開けると、中には「鱒子」が!!さらにその下には鹿肉が入っていて
スプーンで混ぜ合わせていただく。お正月とクリスマスが一つの器に入って
同時にやってきたようなゴージャスで濃厚な味わい♪

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○余呉湖の天然鰻
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たっぷりと脂がのった鰻。頭から尻尾まで丸ごといただけるが、食べる部位によって
若干、味わいが異なるのが面白い。それにしても長い(笑)。

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○鮎 その2
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鮎の縄張りの習性を利用した「友釣りの鮎」とのこと。
鮎は時間の経過と共に香りと味が下がってくるそうで、このように香り高くて美味しい鮎は
獲ってすぐに調理された鮎の証しでもあるそう。

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○お重が。。。
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○熟れずし 発酵セットのお重
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岡山産さばの熟れずしと吉田牧場のカチョカバロ、
余呉のハチミツをかけた鮒ずし(鮒の熟れずし)
発酵カラスミ
熟れ鮓サンド(右から)。

徳山鮓さんを全国的に知らしめた「熟れずし」は滋賀の伝統料理の一つだが、徳山さんが
めざすのはおそらく上品テイストの万人に愛される「熟れずし」。
その一方で、菌が食材を育てる発酵食でもあるため、人間の手ですべてをコントロール
することは難しく、天候や温度によっても味は微妙に変化してしまうらしい。
今まで何度か伺った中で、ややお味が強めだったりと、微妙な味の違いを感じることも。。。
が、「熟れずし」の魅力を余すところなくお重に詰め込んだ今回は、
「ちょうどよい仕上がり!」と徳山さんが胸を張る通り、素晴らしい出来映えだった。

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○熊ご飯
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徳山さん自らさばく(皮を剥ぐのに約10時間、すべて仕分けるのに最低でも6時間かかるそう!)
熊さんのお肉2種類を甘辛く煮付けて山椒の実と炊き上げた「熊ご飯」

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鰻よりも淡泊でジビエに近いイメージ。。。濃厚な旨みの中に山椒の爽やかさが香る。
熊にとってもこんなに美味しく調理されたら本望だろう(笑)。


長女のまいサンご夫妻。
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今回から皆さん(徳山さんも)、インカムをつけてお仕事されていた。。。


熊ご飯を取り分けてくれるまいサン。。。
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○デザート
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久しぶりにいただく「飯(いい)のアイス」。
「飯」(いい)とは、熟れ鮓の周りについている麹(の発酵したもの)のこと。それを
練り込んで仕上げた爽やかな食感のアイスだ。添えられているのは「飯」(いい)の焼き菓子。


この日に嗜んだワインたち。。。
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いつもよりは少し少ないかなw



食べ終えた後は、いつものように二次会。。。
途中から徳山さんファミリーも合流し、余呉の夜は楽しく更けていったのだった。


二次会では珍しいグルジアのワイン、「Barolo “Bricco delle Viole” 2013」
さらに「Marsala Vergine Riserva 1988 Marco de Bartoli 」
もゴチになっていた模様(汗)。。。
すっかりできあがっていたようで、キレイに見えるはずだった「ペルセウス座流星群」
全然かすりもしなかった(恥)。



お布団に倒れ込むようにして、おやすみなさい!!


今回、ほぼ半年ぶりに訪れて感じたのは、さらに進化を遂げられているというか
新しいもの、新しいことに積極的に取り組まれているなーということ。。。
京都の日本料理店で修行されていたマイさんご夫妻をはじめ、フランスで修行されていた
次男さんも帰国され、盛り付けや料理のアレンジに若い視点の新たなアイデアや工夫が加わり、
訪れるたびにますますパワーアップされている徳山鮓さんを感じとることができる。
それだけでもわざわざ東京から新幹線にのって、余呉まで出かけるに値するお店だ。



長くなったので、翌日の朝食の様子は後編でご紹介しよう。



※この記事の後編は


※前回訪問時の記事は





※前々回訪問時の記事は



※その前の訪問記事は



※さらにその前は




※その時の後編(朝の情景)は







●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi






徳山鮓郷土料理(その他) / 余呉駅
夜総合点★★★★ 4.9


by forestkoro1015 | 2018-08-24 18:38 | グルメ・滋賀 | Trackback | Comments(0)
京都から新快速で17分。JR南草津駅からタクシーでおよそ10分。。。
緑豊かな風景の中にお洒落な雰囲気で佇んでいるのが、「肉サカエヤ」さんが昨年オープンさせた
レストラン「SAISIR」(セジール)さんだ。


レストランのシェフたちが絶賛するお肉をプロデュースする「サカエヤ」のオーナーさんが
満を持して地元に開いたお店なのだそうだ。
そのオーナーさんが見極めたベストの状態の肉が、その日の肉に合う最良の火入れを施して
ゲストたちに提供されるという、まさに「肉の聖地」のようなレストランということらしい。


「これは!」ということで、訪問は2回目というお友だちにくっついて訪問を果たした。
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レストランに併設している「サカエヤ」さん。
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外観からは精肉店と思えないようなお洒落な造り。。。


店内はどことなく北欧風の造り。。。テラス席も設えられている。
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セッティング。
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カトラリーレストがすごいモダン・・・。と思ったら「牛の骨」(!)だった。。。


ランチタイムのメニューは3種類。アラカルトも選べるが、夜のことも考えてコースでいただく。
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「ハンバーグステーキコース」(2,300円)、「炭火焼きコースA」(3,000円)、「炭火焼きコースB」
(5,000円)(いずれも税別)の三択となる。
普通の「近江牛」(Aコース)か、「特撰近江牛」(Bコース)で悩んだのだけれど、小市民の私は
Aコースを選択。此方は「少しかみ応えがあるお肉」ということらしい。


京都から此方まで移動して暑かったので、迎え酒、もとい、「スパークリング」(銘柄は失念)。
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○スープ
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冷たく冷やされたヴィシソワーズだ。コクがあってまろやかな美味しさ♪ お肉への期待も自ずと高まる。


○サラダ
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てんこ盛りフレッシュお野菜の上に豚ロースが一切れ♪ 心憎い演出だ(笑)。
とろけるようなジューシーな旨みを持つ豚さんの脂がドレッシングと合わさって、サラダのお味も
さらにバージョンアップ!!いずれのお野菜も美味しいが、トマトの甘さが際だっていた。


○自家製パン
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冷めないように包まれて登場する。
夜のことを考えて、此方はお持ち帰り(汗)。。。帰京してからトースターで炙っていただいたが
家族たちからは絶賛の嵐だった。


○真打ち登場!「近江牛の炭火焼き」
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キュイソン(火入れ加減)の絶妙さが写真ではお伝えきれないのが悔しい(汗)。
真ん中の部分のお肉の下に、端っこの部分のお肉が見えるだろうか。。。
その下からはホクホクのじゃがいもが顔を出す!

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「特撰」ではない分(もも肉とのこと)、いささかかみ応え感はあったが、近江牛の赤身本来の
美味しさを堪能することができる。炭火で焼き上げる分、外側(端っこ部分)と内側(真ん中部分)の
火入れ加減の絶妙さをもうかがい知ることができたような。。。
やっぱり真ん中部分の方がだんぜん美味しい(当たり前♪)。。。


近江牛さんに合わせて赤を少々いただく(まだ飲むかーー・呆)。
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グラスワインは数種類から選ぶことができる。
いただいたのは「Roma Rosso Poggio Le Volpi」
果実実とタンニンが程よく合わさったなめらかな印象のフルボディ。ラツィオ州のワインなのだそうだ。


○デザート
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マンゴーのソースがかかったマンゴーアイスクリーム。
此方もお代わりしたいほどの美味しさ♪


ここで白ワイン。。。ではなくて、お友だちがお願いしたアイスティ
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私はアイスコーヒーをいただいて〆。
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隣のテーブルで家族連れが「ハンバーグステーキコース」と「炭火焼きコース」をシェアしていたが、
大きなハンバーグに白いクリームソースがかかった絵柄はとても美味しそうだった。
私たちもシェアすれば良かった・・・と少し後悔(笑)。


「牛肉のタルタルステーキ」「シャルキュトリーの盛り合わせ」など、
美味しそうなアラカルトメニューも色々。。。
前回は4名で訪れたという友人は、アラカルトで夜のメニューまで色々制覇して大満足だったそう。。。
うーむ、「牛肉のタルタルステーキ」はちょっといただいてみたかったかも。。。
まぁ、次回訪問時のお楽しみに大事にとっておくことにしよう。。。


パーキングがとても広いので、車で訪れても良いのだろうけれど、そうすると飲めないので悲しい思いを
することになる(此方、立派なワインセラーがあって見学も可能とのこと)。


ごちそうさまでした☆



帰りのタクシーを呼んでもらって、隣の「サカエヤ」さんで当然お買い物(笑)。
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お友だちが購入するという超分厚いステーキ肉(100g2,000円で一枚が350g!1枚7,000円相当)に
触発されて、私もすき焼き用の近江牛などを購入(東京で買うよりもだんぜんお安いし!!)!!

冷蔵便で滋賀からはるばる届いた近江牛には個体別に「ロットナンバー」が打たれていた。
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この、滋賀から旅してきたお肉についてはまた別の機会に。。。


なお、此方でのお買い物には若干、時間があった方がよさそうだ。
余裕で間に合うはずだった北陸本線をあとちょっとのところで逃した私たち(爆)。。。
その後は山科まで逆戻りし、湖西線でノンビリと当日の目的地、「余呉」をめざしたのだった。


おつかれさまでした☆




●SAISIR (セジール)
滋賀県草津市追分南5-11-13
077-561-3329
11:30~14:00(L.O)
18:00~21:00(L.O)
水曜、最終火曜休
JR南草津駅 車10分
南草津駅から2,119m
26席(テーブル16席・個室6席・テラス4席※ランチのみ)
駐車場:12台
http://www.saisir.jp
2017年9月21日オープン
※予約可
営業時間中は電話に出られない場合がございます。繋がりにくい場合は10:00~11:30もしくは15:00~18:00の間にお電話をお願いします。










SAISIRビストロ / 南草津駅
昼総合点★★★☆☆ 3.9


by forestkoro1015 | 2018-08-23 18:54 | グルメ・滋賀 | Trackback | Comments(0)
極寒の余呉・徳山鮓さんの二日目。
前日、飲みすぎたせいか、軽い二日酔いで目を覚ました時には、すでに7時をまわっていた。
いつもは朝食前にお散歩するのだけれど、外には雪が積もっている。

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小雨も降っているし、玄関周りをウロウロしただけで退却。。。
8時からお待ちかねの朝食だ。
徳山さんの朝の定番は、此方の「氷魚=鮎の稚魚」のお鍋
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取り分けたところ。
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山の恵み、湖の恵みを中心に、あゆ、稚鮎、いさぎ、鹿肉の茶碗蒸しなど、ご飯が進むだけでなく、
身体に優しい品々が並んでいる。
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ご飯は軽めに。。。
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お味噌汁は茸入り!
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こんなに(本当はもっと!)嗜んだのかと思うと感慨深い(笑)。。。
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雑誌「Pen 1月号」の紹介記事がリビングルームに置かれていた。
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この後、コーヒーをいただいて解散。
帰る頃には、雨が雪に変わっていた(汗)。


余呉に着いた時には雪は降っていなかったのだけれど、雪も降り出したせいか、
この時期の余呉駅周辺の風景は真っ白でどこかもの悲しい。。。
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久しぶりに「ホワイトアウト」という言葉を思い出してしまったのだった。。。


今回も超常連のお友だちのおかげで楽しくて美味しい貴重な時間を過ごさせていただくことができた。
次回はいつ訪問することができるのだろう。。。「神様におねだり」することにしよう(笑)。
ごちそうさまでした☆




※この記事の前編は


※前回の訪問記事(朝編)は


※前々回の訪問記事(朝編)は

※その前の訪問記事(朝編)は



●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi



by forestkoro1015 | 2018-02-25 17:29 | グルメ・滋賀 | Trackback | Comments(0)
京都駅から北陸本線・新快速で90分、雪で覆われた余呉に到着したのは夕方だった。
今回の旅の目的地はおよそ半年ぶりの訪問となる「徳山鮓」さんだ。
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今回は大雪で金沢経由のルートをあきらめたのだけれど、北陸に近いこのエリアの雪も相当に深い(驚)。
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余呉湖も○年ぶりに凍ったのだそう。。。

が、館内は暖かいので心配は無用。。。
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エントランスのハンサムな鹿さんに挨拶した後は、早速、0次会だ(呆)。
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さすが地元ならではの「滋賀づくり」!!

やがて夕食の宴会スタートとなる。今回のメンバーも相当に強靱な肝臓をお持ちの面々だ。
初めてお会いする方、久しぶりにお会いする方等々、今宵も賑やかで楽しい宴会の予感。。。


まずはシャンパーニュからのスタート!!
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○温かいうなぎともち米の飯蒸し
「飯」(いい)とは、熟れ鮓の周りについている麹(の発酵したもの)のこと。
たっぷりと脂の乗った鰻の美味しさがジワーっと五感にしみていく。。。
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○鹿肉のロースト
お肉にトッピングされているのは「香茸」。「松茸」以上に風味があるのが特徴。
思わず赤ワインが進んでしまう(汗)。。。
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○琵琶湖の鯉のお造りと鯉の子まぶし
「子まぶし」とは、琵琶湖で獲れた鯉のお刺身に塩水で茹でた鯉の卵をまぶしたものだそう。
「鯉」の概念が変わるほど、アッサリとして上品な美味しさ。。。
今までよそで食べてきた「鯉」とはたぶん別物(笑)。。。
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○鯖の熟れ鮓
徳山鮓さんのスペシャリテの一つ、「熟れずし(鮓)」の一皿目は「鯖」。
実山椒、トマトのソース、トマトと熟れ鮓のソース、チーズは吉田牧場の「カチョカバロ」
いただく度にバージョンアップしている美味しさを感じる一品。。。
フレンチやイタリアンを思わせる繊細な盛り付けも美味しさを際立たせる。。。
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○ジビエの盛り合わせ
イノシシのハム、もろこ、梅酢菊蕪、鹿肉胡麻和え、ポンカンとイノシシのテリーヌ、
くまサラミ、人参のピュレ、リンゴの燻製、花豆、実山椒のソースなど、野山の珍味が繊細かつ
ダイナミックに盛り合わされた一品。。。。琵琶湖のもろこ、日本酒なら何合でも飲めそう(汗)。
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○天然の焼きスッポン
琵琶湖で獲れた「天然スッポン」がいただけるとはっ(驚)。甘辛い味付けの此方のスッポンは
コラーゲンたっぷり!!フルフルっとして超美味!!翌朝はお肌がプルプルに(笑)!!
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たっぷりと脂肪分を蓄えたくまさんのお肉!!
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たっぷりの葱と
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バージョンアップした大将の秘密の「熊鍋用」スープで「くまさん」をいただく。
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○鮒鮓(鮒の熟れずし)と鮒鮓サンド、自家製からすみ
鮒鮨にトッピングされているのは、自家製はちみつ。毎回、お楽しみの「鮒鮓サンド」は
さらに洗練された味わいに。。。
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○くまさんのお肉を堪能した後は、最後まで美味しく〆鍋風に。。。
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おうどんを入れていただく。。。
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○デザートはメンバーが持ち込んだケーキ!!
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今回も総勢10名でこんなに嗜んでしまったのだった(汗)。。。
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皆さん、飲みニストだけあって、素晴らしいワインたちが大集合(嬉)!!
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が、宴会はまだ1次会が終了したばかりだ(えっ?)。。。
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そして二次会へ突入。。。卓上に美しく並んでいるのは、
鴨の燻製、くまサラミ、チーズ、さばの燻製、チョコレートなどのおつまみ類。。。
までまだ食べる気満々(笑)!!
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メンバー持ち込みの高級チョコレートが登場し、
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なんと二次会では此方が!!
シャンパーニュ伯爵の意味を持つComtes de Champagne Blanc de Blancsだ(嬉)。
いやーすごすぎっ!!すでに良い感じに出来上がっているのだけれど、そのビロードのようなお味を
堪能する。えーん、素面で味わってみたかった(滝汗)。。。
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さらなるとどめとしてFRANCIACORTA GRAN CUVEE SATEN BELLAVISTAもいただき、
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この後に日本酒(2合瓶くらい?)をもう1本開けて飲みきった時には、すでに夜中の1時をまわっていた(呆)。


徳山さんのお料理に合う美味しいとっておきのお酒、そして滅多に拝むことができないような
すごいお酒たちを色々と用意してくれた今回のメンバーには心から感謝したい。


ごちそうさまでした☆



※下記は今年のお正月にはじめてお願いしたおせち。
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※前回訪問時の記事は


※前々回訪問時の記事は


※その前の訪問記事は


※番外編(2018年のおせち)の記事は



●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi




徳山鮓郷土料理(その他) / 余呉駅
夜総合点★★★★ 4.8


by forestkoro1015 | 2018-02-25 16:57 | グルメ・滋賀 | Trackback | Comments(0)
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


昨年末に体調を崩してしまい、掃除機を部屋に置いたままの年越しとなりました(爆)。
海外に遊びに出かけていた時は別として、掃除も中途半端で年越し蕎麦も少ししか食べられなかった
年越しは長い人生でたぶん初めて。。。
が、部屋が散らかっていようが、掃除が終わってなかろうが、そんなにピカピカに磨き上げなくても
お正月はすべての家に毎年平等にやってくる!!
まぁ、元旦の朝には完全に復調して(ん?)、例年のように酒盛りしていました(呆)。


今年のお節は少し趣きを変えて「徳山鮓」さん@滋賀・余呉湖
お願いしてみることにしました。
ゆうパックで届くとのことで心配していたのですが、無事に大みそかの14時半前に到着。
余呉からはるばると届いたお節はこのような感じです。
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鮒鮓、鮒鮓サンド、唐墨鮓、鯖鮓、びわ鱒鮓など、徳山さんならではのオリジナリティあふれる「なれ鮓」、
もろこ煮、子持ち鮎煮、鰻焼き、鰻肝、びわ鱒焼き、花山椒などの
余呉の四季をイメージさせるお品、さらには、熊煮、猪塩煮、熊猪鹿テリーヌ、サラミ、猪ハムなど
も詰まったまさに「ジビエお節」という感じでしょうか。。。

一段目。
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二段目。
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外側。
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「萬歳楽 剱 山廃純米」(石川・白山市)を用意していたのですか、此方のお節にはちょっと力不足
だったような(汗)。。。


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結局、「Gevrey-Chambertin」を合わせることに。。。ジビエにも、なれ鮓にもピッタリ!!
結果、大満足の年明けとなりました(笑)。



今年も超常連のお友だちのお陰ですでに訪問が決まっています。
冬の徳山さん@余呉湖は雪が深いのですが、暖かいお部屋でいただく熊鍋をはじめとした冬の余呉の
味覚もまた格別。。。今から指折り数えて訪問を待ちわびているところです。


食べてばかり(飲んでばかり?)のブログですが、本年もどうぞよろしくお付き合いください。




※昨年の冬に徳山さんを訪れた時の訪問記は




by forestkoro1015 | 2018-01-03 19:25 | グルメ・滋賀 | Trackback | Comments(0)
「夏の徳山鮓」さんの後編です。


朝の余呉の風景。。。やはり涼しいですね。
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近隣にはすでに秋の気配が。。。
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テラスデッキには小さな雨蛙が!
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そして8時にはお待ちかねの朝食となります。
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前の晩同様、山の恵み、湖の恵みを中心に、アマゴの一夜干し、鹿のお肉のゼリー寄せ、鹿肉の茶碗蒸し、
ゴリの赤ちゃん、稚鮎、いさざ、山椒2種など、ご飯が進む食材が所狭しと並びます。


圧巻は此方の「氷魚=鮎の稚魚」のお鍋
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毎回、いただく定番スペシャリテですが、朝から幸せ気分に浸ることができる絶品です。
そのままいただいても美味しいし、ポン酢を少し加えるとまた違った味わいに。。。
日本人に生まれたことの喜びをしみじみと噛みしめます(笑)。

取り分けたところ。
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アマゴの一夜干し
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稚鮎とゴリの赤ちゃん。
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お味噌汁の具はシジミでした。
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前日の「鰻ご飯」がお握りとなって用意されています。お弁当用に持ち帰る人多数。。。
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コーヒータイムの後は、今回のメンバー全員で記念撮影です。
と、目の前に「ドローン」が(当日のメンバーが持ち込んだアイテムです)!!
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皆、目の前ではじめて見る「ドローン」に興味津々(笑)。すぐ近くに鳶が飛んでいたのですが、
「なわばりを荒らす変なヤツ」に驚いたようで逃げ回っていました(笑)。

たしかに「怪しい鳥」のようにも見えるかも(笑)。
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今回も超常連のお友だちのお陰で、楽しい仲間たちと共に「夏の徳山さん」を満喫することができました。
此方の魅力は天然素材をフレキシブルに駆使して発酵のパワーを存分に引き出した美味しい料理と
美味しいお酒、さらに美味しい空気と美しい景色、静かすぎる環境等々、色々とあるのですが、
一番の魅力は徳山さんと奥様をはじめとしたご家族ファミリーの「あたたかなもてなしの精神」
尽きると思います。
「この場所で採れる山や湖の恵み」を存分にゲストに味わってもらいたいという気持ち。。。
それがそれぞれのお料理やサーヴィス内容に満ちあふれたオーベルジュでもあります。


メディアにも何度かも取り上げられ、予約のハードルはますます高まっているらしいのですが、
一度は訪れてみるべき価値がある場所の一つでしょう。
と言いながら、私はいつもお友だちの恩恵に預かってばかりいるのですが。。。
いつかまた個の場所に戻ってこられるように毎回、願かけしています(笑)。
またよろしくお願いいたしますねm(_ _)m(えっ?)。
ごちそうさまでした☆


なお、予約や問合せの電話はくれぐれも良識ある範囲内でお願いします。


さて、この後は静かな余呉湖に別れを告げ、余呉駅から米原経由京都方面行きの列車に乗り込みます。
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※前の晩の夕食の情景は




※前回の訪問記事は

※前回訪問時の朝食記事は


※その前の訪問記事は

※その時の後編は



●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi



by forestkoro1015 | 2017-09-05 16:45 | グルメ・滋賀 | Trackback | Comments(0)
今回の旅の目的地は此方、滋賀県北部・余呉湖のほとりに佇む静かなオーベルジュ「徳山鮓」さんです。
此方の超常連でもあるお友だちのお陰で、今回は「夏の季節」に再訪することができました(感謝!!)。
今年2月の訪問以来、およそ半年ぶりの訪問となります。


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玄関のハンサムな鹿にごあいさつ。。。
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夏の余呉湖(デッキテラスから)の風景。
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お部屋に荷物を置いた後は、ビールで乾杯(呆)。そして、お待ちかねの夕食となります。

この日はなんと!マグナムのシュワシュワ(シャンパン!)からのスタートです(嬉)。
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「Champagne Marguet Elements 11」のマグナムボトルです(嬉)。
自然派の比較的に軽めのシュワシュワですが、しっかりとした飲み応え感があって美味!!
皆さん、「嗜む程度」のはずなのに、飲みが進む、進む、進む(笑)。。。


○八寸。
葉っぱが載っているのでわかりにくいのですが、真ん中のツブツブは「琵琶ますのたまご」
イクラよりも小さめで、塩気が薄い感じですが、口の中でプチッと弾けると美味しさが広がります。
鴨肉の燻製、イノシシ、琵琶ます、鮒ずしの天ぷら、山菜(名前失念・汗)などが美しく並んでいます。
まさに「余呉の夏」を感じるにふさわしい一皿です。
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○びわ湖の鮒のこまぶし
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びわ湖で獲れたふなのお刺身に塩水で茹でたふなの卵をまぶしたもの。
此方でしかいただいたことがありませんが、レアなテイスト!酢橘を搾っていただくのは夏バージョン!


此方もメンバーが持ち込んだ「小左衛門 純米大吟醸 赤磐雄町」(岐阜・中島醸造)。
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○もち米の飯蒸しと天然鰻。
「飯」(いい)とは、熟れ鮓の周りについている麹(の発酵したもの)のこと。
2月にいただいた時も感動しましたが、夏の天然鰻も美味!!
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○さばの熟れずしと、ビワマスの熟れずし。
徳山鮓さんのスペシャリテの一つが、此方の「熟れ(なれ)ずし」です。
「さば」には吉田牧場の「カチョカバロ」と「トマトソース」、「琵琶マス」には柑橘ソースが
添えられています。このお料理は毎回、盛り付け方をアレンジして登場しますが、
不思議なのは毎回、お味が少しずつ変化していること。
訪問する季節の違いもはもちろん、やはり乳酸菌による発酵の力に温度や湿度なども
大きく関係していることを感じさせる大自然の産物です。
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○びわ湖の「天然鰻」(食べ比べ)!!
今回の訪問のメインイベントの一つが此方の「天然鰻」(食べ比べ)です。
写真がうまく撮れなくて申し訳ない(お皿がとても長いので・笑)のですが、3本のうなちゃんが
板皿の上にデーンと鎮座ましましています。トッピングは花山椒。
尾頭付きなのでチト怖い(笑)。が、天然鰻ならではのダイナミックで力強い味わいがあります。
弾力があって身が引き締まった筋肉質タイプとでもいいましょうか。。。
そして3本それぞれにワイルド系だったり、しなやかさがあったり、脂分がやや多めだったりと
個性があるのが楽しい。。。そして頭に近い方、尾に近い方、真ん中と、食べる箇所によっても
ちょっと食感が違っていたり。。。関西風の焼き方で蒸しが入らないカリカリの仕上がり感と
「天然鰻」の奥深さを体感した夜となりました。
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翌朝、水槽の「天然鰻」を見せていただく機会がありましたが、いずれも見たこともないような
立派なうなちゃんでした。


○天然鮎!
そして二つ目のメインが「天然鮎」(の食べ比べ)です。
名人の方が釣り上げるという「天然鮎」は、身がふっくらとしたちょうど良いサイズ。
骨まで食べられる柔らかさに焼き上げられた鮎を酢橘を搾っていただきます。
しっとりとした鮎の旨みがダイレクトに伝わる美味しさ!!
一人二尾がいただけますが、先ほどの鰻同様、鮎にも個体差の美味しさがあることを実感しました。
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○ジビエの盛り合わせ。
イノシシのテリーヌ、鰻の燻製、熊のサラミ、鹿、茗荷などの横には、飯(いい)と香茸、
バルサミコのソースが添えられています。
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細長いフィンガータイプの最中の中には、「稚あゆの酢の物」がジャストサイズで収まっています。
かわいい!!
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○鮒鮓(鮒の熟れずし)と自家製からすみ。
此方も徳山さんのお馴染みスペシャリテの一つです。
8月のこの時期ということもあるのか、前回、いただいた時に比べると、発酵のパワー全開!!
さらに一段、酸味が増しているようなイメージを抱きました。。。
乳酸菌の力によるものなのか、温度や湿度などの大自然の力によるものなのか、
それともいただく側の体調や飲み加減(笑)によるものなのか、
細かいプロセスはわからないのですが、「発酵のチカラ」について
色々と考えさせられた夜となりました。
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○鰻ご飯。
こんなに贅沢なお品をいただいてもよろしいのでしょうか(嬉)。。。
先ほどの「天然鰻」がドーンと敷き詰められた「天然鰻ご飯」です。
お鍋ごと抱きかかえてワシワシとかき込みたいところですが、残念ながらすでにお腹は限界(汗)。
こんなことならお昼はあんなに食べなければ良かったのですが(熊川の鯖鮨が大きかったし・汗)。
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お腹は一杯なのですが、鰻ご飯は別腹(爆)。こんなによそっていただいて食べちゃいました(笑)。
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「丹山 純米大吟醸 天(きわみ)」(京都・丹山酒造)。
お腹はいっぱいなのに、まだ飲んでいるし。。。此方もメンバーが持ち込んだ1本。
はじめていただきましたが、まろやかで品の良い味わいです。
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○飯(いい)のアイス。
スペシャリテの「飯」(いい)を練り込んで仕上げたアイスです。優しいテイストで口の中でハラリと
ほどけていきます。
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食事を終えた後は隣のお部屋で徳山さんも加わって「二次会」です。
鴨の燻製、くまサラミ、チーズ、さばの燻製などのおつまみが類が彩りも鮮やかに並んでいます。
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巨大な巨峰(笑)。
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満腹すぎて手が出ません(無念。。。)。
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メンバーが此方に合わせて持ち込んだ白ワインが2本ほどあったのですが、あまりに満腹すぎて
この呑み助の私が「眺めているだけ!」でした(号泣)。

が、最後に登場した此方は別格。
なんと!!「Gevrey-Chambertin 1er Cru Champeaux 2012」です。
千載一遇のチャンスというか、これは逆さになっても絶対飲んでみたい!!

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とてもふくよかで奥行きのある味わい。。。時間と共にビロードのようなしなやかさが広がっていきます。
まいうー!!


酔っ払いたちはテラスに出てお月様を眺めます
周囲が真っ暗なので、月の明かりがとてもキレイに際立ちます。
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三々五々に解散。。。それぞれの部屋に戻ります。
今宵は「天然鰻」と「天然鮎」の夢が見られそうです。おやすみなさい!!



翌朝。窓際にズラーーっと並んでいる酒瓶。。。。こんなに飲んだとは(呆)。
此方でいただく日本酒は木之本にある冨田酒造さんの「七本槍」シリーズで統一されています。
右の白ワイン(「菊鹿シャルドネ樽熟成」など)が飲めなかったのが非常に心残りではあるのですが。
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長くなったので、朝食については、改めてご紹介することにしましょう。
ごちそうさまでした☆



※前回の訪問記事は

※前回訪問時の朝食記事は


※その前の訪問記事は

※その時の後編は



●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi




徳山鮓郷土料理(その他) / 余呉駅
夜総合点★★★★ 4.8


by forestkoro1015 | 2017-09-05 15:09 | グルメ・滋賀 | Trackback | Comments(0)
鯖街道・熊川宿からおよそ30分。びわ湖沿いにあるJR湖西線の「近江今津駅」に到着しました。
山の中の景色からだんだんと家が増えてきて、フラットな街並みになっていきます。

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あとは湖西線で「近江塩津」まで行き、北陸本線に乗り換えるだけなので、ゴールは間近です。

また、びわ湖北部に浮かぶ「神の棲む島」として有名なパワースポット「竹生島」を経由して
長浜や彦根に行き来できる連絡船が出る「今津港」まで徒歩数分でアクセスできるそうです。


予定の列車が来るまで少し時間があるので、駅東口前に佇む「喫茶パロマ」さんへ向かいます。
「近江今津」駅至近にはあまりお店がないのですが、郊外のファミレスのように広い此方は
駅前では結構、目立つ存在です(写真撮り忘れ・恥)。
どうしても某商品名を連想させるそのネーミングが面白いのですが、
「パロマ」とはスペイン語で「鳩」の意味なので、たぶんそちらからのネーミングなのでしょう。



店内は地元のお客さんで賑わっているようです。
少し早いのですが、ここまでの旅の「プチお疲れ会」(!)ということでアイスコーヒーで
乾杯します(笑)。


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このような感じで登場します(450円)。ほどよくビターで美味しいコーヒーです。
店名が入ったストローの袋がかわいいですね!!


お水とお手ふき。
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かき氷メニューも色々揃っています。良心的なお値段です。
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少し検索をかけてみると、昭和50年創業の地元ではよく知られたお店のようです。
トーストセットやサンドイッチの類も見かけましたが、オススメは自家製トマトソースを用いた
「イタリアンスパゲティー」なのだそうです。お客さんが食べていたオムライスも美味しそうでした。
地元の人々に支持され、根づいているお店って、それだけで安心できますよね。
近江今津駅周辺で時間がある時には、利用されてみるのもよろしいでしょう。


と、京都組から「東海道線と湖西線が遅れている!」というメッセが入ります。。。


その後は「近江塩津」で無事に乗り換えて、「余呉」に到着したのでした。
京都組は米原方面からアクセスするので、駅で待ち合わせです。

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冷房がある訳ではありませんが、ドアが開いていると涼しい風がスーーっと入ってきます。


夏の日の午後の余呉駅。。。静かな時間が流れていきます。
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少し先に「余呉湖」が見えます。つい2週間ほど前にも余呉湖にいたなぁ(笑)。。。
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さて、この後は京都組やその他のメンバーと合流し、今宵のお宿「徳山鮓」さんに向かいます。





●喫茶パロマ
滋賀県高島市今津町中沼1-2-7
0740-22-3020
不定休




パロマレストラン(その他) / 近江今津駅
昼総合点★★★☆☆ 3.1


by forestkoro1015 | 2017-09-01 22:44 | グルメ・滋賀 | Trackback | Comments(0)
大津から「寿長生の郷」に往復する途中に佇んでいるのが、「石山寺」です。
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天然記念物の巨大な岩の上に立つこのお寺は、紫式部ゆかりの寺としても知られ、国宝の本堂には
「源氏の間」が残っています。また、四季を彩る「花の寺」としても有名なのだそうです。
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石山寺を見学した後は、大津へ戻ります。
本当は「おごと温泉」方面へ行ってみたかったのですが、生憎、この日はこの「おごと温泉」で
「花火大会」が開催されるとのこと。
「夕方から渋滞するので戻って来られなくなりますよ!」というレンタカー屋さんの
アドバイスを受けて、レンタカーの返却時間までノンビリ過ごすことにしました。


が、しかし、大津界隈でファミレスを探そう(車なので)とすると、意外に少ないんですね、
これが(汗)。。。
コ○スや回転寿司、サイ○、ガ○トなどは見かけるのですが、なんだかなーという印象。。。
こんな時に限って食べたくなるのが、何故か、コメダの「シロノワール」です(呆)。


が、しかし、一番近い(何度か前を通過して目に付いた)「大津膳所店」には
パーキングがないようです(汗)。
「絶対、『シロノワール』が食べたい!!」。。。こうなったらもう意地です(呆)。
そして、大津の中心部から少し走るのですが、駐車場がある「大津皇子が丘店」
ヒットしました(喜)。


もう頭の中には「シロノワール」のことしかありません(笑)。
夕方の「コメダ珈琲」は大変混んでいました。そして此方の店舗は、私の地元にある店舗と比べると
ほんの少しだけテーブルレイアウトが狭いような印象。。。
滋賀の人たちは小柄な人が多いのかしらん。。。というのは冗談で、お店の広さや席数によって若干、
店舗デザインも変わるのかもしれないですね。


じゃーん!憧れの「ミニシロノワール」「ブレンドコーヒー」です。
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お値段は全国共通の400円と420円。サクランボが二つあるのはご愛敬(笑)。


とても暑い日だったので、ソフトクリームの冷たさが五感にシミました(笑)。


お代わりした訳ではないのですが、「コメダ特製ソフトクリーム」(420円)。
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ソフトの美味しさに比べて、コーンが少し負けるかなぁ。。。まぁ、好みもあると思うのですが。


無事に本懐を遂げた後は、レンタカーを返却し、米原経由で新幹線にのって帰京したのでした。


東海道本線の車内から眺めた彦根あたりの夕焼け。。。
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この日は彦根でも花火大会が開催されていたようです。電車の中に浴衣姿のお嬢さんの多かったこと!!



今回の旅はホテル(びわ湖大津プリンスホテル)が良かったこともあって、ノンビリとした
びわ湖の魅力にたっぷりと浸ることができたように思います。


実はこの10日ほど後にも、再び、びわ湖界隈に出没することになるのですが(汗)。
その時の話はまた別の機会に。。。





●コメダ珈琲店 大津皇子が丘店
滋賀県大津市皇子が丘3-7-3
077-524-6848
7:00~23:00(22:30)
年中無休
http://www.komeda.co.jp/
2010年2月26日オープン


コメダ珈琲店 大津皇子が丘店喫茶店 / 大津京駅京阪大津京駅近江神宮前駅
昼総合点★★★☆☆ 3.4


by forestkoro1015 | 2017-08-20 19:45 | グルメ・滋賀 | Trackback | Comments(0)