エジプト旅ラストはカイロのファーストフードで〆る!!──「シャワルワ」@RADYと「ストロベリー・フィズ」@Mac(神秘の国 エジプト紀行 その21)
2026年 03月 06日
エジプトで人気の外資系ファーストフードチェーンは、例のスフィンクスの目の前にある
ケンタッキーをはじめ、マクドナルド、バーガーキングなど、色々あるようだ。
エジプト料理がどうも肌に合わないという観光客には特に人気らしい。
もちろん外資系以外のファーストフードチェーンも色々ある。
オバマおじさんがごちそうしてくれた「コシャリ」専門のチェーン店の他、
ギザやハラム地区で人気の「RADY」などがその代表格らしい。
主にチキン、グリル料理、サンドイッチ、クレープなどを提供している。

おじさんはクルマを駐めて「ちょっと待ってろ!」と言い残して店内に消えた。
「ナイル川クルーズ」を断ったので(だって75ドルもするし!)、フライトの時間まで
お腹が空くだろうと「(友達のあなたに・えっ?)チキンサンドを買ってあげるから
ホテルで食べろ!」とお昼過ぎから話していたのだけれど。。。
おじさんがぶら下げて戻ってきたのはズッシリと重たい「シャワルマ」というチキンのサンドイッチ
だった。渋谷などの街角でよく見かける串に刺した肉を回転させて焼き、焼けた部分をそぎ落として
たっぷりの野菜と共にサンドイッチにして食べるエジプトのソウルフードのひとつだ。
チキンとラム(牛肉が混ざることもある)が、チキンの方が概して美味しいとのこと。
トルコのドネルケバブと似ているが、エジプトのは細長いのが特徴らしい。
※写真はすべて借り物です。



おじさんから手渡された「シャワルマ」はまだ出来たてでほんわりとあたたかかった。
そしてお肉とソースの香りがすごい。デイパックの中にお肉の匂いが籠もりそうだった。
ホテルまで送ってもらってオバマおじさんとはここでおわかれ。
二日間お世話になりました!!
そして「シャワルマ」が食べられそうな場所を探すが、匂いが強いのと、ホテル内(一応四つ星だし)
なので、なかなか良い場所が見つからない(汗)。
結局、駐車場脇の小汚い空き地で貪り食べることに(浮浪者か・笑)!!
が、おじさんはたぶんビッグサイズを買ってくれたらしく、長さが30センチ近くある
「シャワルマ」は全然減らない(汗)。お肉たっぷりで芳ばしくて美味しいのだけど
半分、いや、3分の2のミディアムサイズでよかった(そんなのあるのか?)。
そしてソースがいささか辛めなので、美味しいのだけれどノドが乾く。。。
もちろん、カイロの街中に「飲み物の自動販売機」などはない。
都心の方に行くとコンビニがあるらしいが、このホテル界隈では見かけなかったし。。。
割とご近所に「マクドナルド」があったことを思い出した。
あそこならコーラぐらい買えるはずだ。。。
ノコノコと出かけていくと、小さな店内は満席!!
合計で14席ほどしかない。その少ない席を家族連れが占有している。
この日は運が悪いことに日曜日だった(汗)。
注文はセルフオーダー式。
ケンタッキー同様、エジプト限定メニューなるものがあって面白い。
「マックアラビア」とはピタパンのようなパンにチキンがサンドされているお品のようだ。
色々眺めて時間がかかっていると判断されたのか、店長らしきおじさんがすっ飛んできた。
仕方なく「マックフィズ ストロベリー」(244円)を注文。
※写真は借り物です。商品は違うものかも。。。

炭酸がシュワシュワする感じでサッパリとして美味しい。
ボリュームもタップリしていたし。。。日本のマクドナルドにもあるのかなぁ。
今度チェックしてみよう。。
ホテルのロビーで伸びたり縮んだりしてタブレットを見ながら時間を潰していると
ピックアップのスタッフがやってきた。ドライバーはエジプト人だが、
スタッフはカイロ大学で歴史を専攻している大学生の男の子だ。
成績優秀なので春から日本の大学に留学する(費用は日本政府持ち!)予定なのだとか。
絶賛日本語勉強中で、大阪にゲームで繋がった日本人の彼女がいるそう(最近の若者は
グローバルだ!)で、彼女に会うのも超絶楽しみなのだとか。。。
ミョーに馴れ馴れしい子で、何故か一緒に写真を撮りインスタで繋がってしまうことに(大笑)。。。
今回のエジプト旅行ではイケおじガイドのマット、このカイロ大学の学生、名古屋の女子大生
等など、様々な年代のグローバルな知り合いが増えた。
マットなどはピラミッド近くでペンションも経営しているらしく、インスタには日本の有名人も
見かけた。。。まぁ、またエジプトに出かけることかあったら利用しても良いかな。。。
さて、いよいよカイロ空港へ向かう。。。
まだトランプたちがイランを攻撃するなんて誰も予想していなかったおよそ1ヶ月半前の
カイロ空港は平和そのもの。。。
相変わらずセキュリティチェックは鬼のように厳しかったが、現在のように
空路封鎖でトランジットのドバイまでの飛行機も飛ばない非常事態になるなど
微塵も感じさせない平和な夜だった。。。
さてラウンジでビールでもいただくことにしよう。。。
続く。。。
by forestkoro1015
| 2026-03-06 18:40
| 2601・エジプト
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