世界最古のピラミッドを拝みにいく。──「ジェセル王の階段ピラミッド」@サッカーラ。(神秘の国 エジプト紀行 その10)
2026年 02月 07日
エジプトツアー2日目。
この日は朝からサッカーラ街道をひた走ってカイロから南へ10キロほどの場所にある
「サッカーラ」ヘ。。。
古代エジプトの首都メンフィスのネクロポリス(死者を葬るための「死者の街」)として
知られるこの「サッカーラ」は、エジプトでのピラミッド建設の第一歩をしるしたと
言われる「ジェセル王の階段ピラミッド」があることで有名な場所だ。

飛行機の窓からも見えたが、6重の階段状になったこのピラミッドは高さ60メートル、
基底部140メートル×128メートルと、ギザのピラミッドよりは小ぶりだが、
その形状はかなり独特。北にギザ、アブーセルのビラミッド、南にダフシュールの
ビラミッドが眺められるロケーションも人気となっている

階段ピラミッドを中心に、祭殿や神殿などが配置されたキレイな状態のままの


「ジェセル王のピラミッド・コンプレックス」を見ることができる。
東西277m、南北545mのピラミッド・コンプレックスの周壁の入口。
王室のスタイルを模したもの。



入口を抜けると巨大なドアが。




横にある「ウナス王のピラミッド」。
崩れかけて瓦礫のようになっているが、中には「ピラミッドテキスト」と呼ばれる
貴重な資料が山積みだそう。


よくわからないけれど、このような通路を通って



即位後30年が経過した王が神との結びつきと若さを回復するために行うセド(王位更新)祭用の
ヘブ・セド祭殿というのもあるそう。。。
壁面はかなり細かな装飾(というのかな)が施されている。




また柱廊を抜けて戻る。


サッカーラ街道の周辺には田園地帯というかのどかな農業地帯が広がっている。
道ばたでは野菜や果物、パンが売られ、朴訥な風景が続く。が、道は悪い。
そして観光客目当てなのだろう。カーペットスクールが数多く点在している。

学ばせる場所らしい。8歳〜9歳から12歳ぐらいの子どもたち(指が細いため)が
重宝され、16歳ぐらいから先生として一本立ちするという。
まぁ、日本人相手だととにかく売りつける、売りつける(笑)。買わないけど。。。
トルコの東部(パムッカレあたり)でも絨毯工場(ペルシャ絨毯で品質も高い)の見学はあったが、
ここまで小さな子どもたちから搾取はしていなかった。
やはりエジプトという貧しい国のお国柄なのだろう。なんだか悲しくなってしまった。。。
イケオジガイドによると、地方都市の場合は月々100ドル稼ぐ人たちが最も多いらしい。。。
日本からの莫大な支援は軍部の人達の懐に入ってしてまうらしい。実にイヤな国だ。。。

さて、この後はランチを食べて、いよいよスフィンクスとギザのピラミッドを拝みにいく。。。
おつかれさまでした☆
あっ誰かいた!(笑)
本当にエジプトに行ったんですね(*^。^*)
本当にエジプトに行ったんですね(*^。^*)
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by forestkoro1015
| 2026-02-07 16:03
| 2601・エジプト
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