長年の憬れだった「レトロプリン」!──「喫茶室ルノアール 新大久保駅前店」
2026年 01月 08日
大混雑する日曜の新大久保駅界隈で2軒目のお店を探す。。。
「少し静かなところが良いねー!」と辿り着いたのはJR新大久保駅にほど近い
ビルの2階にある「喫茶室ルノアール 新大久保駅前店」だ。
この喫茶室の歴史は1964年創業と古い。
「名画に恥じぬ佇まい」「都会のオアシス」だかをコンセプトに、
現在は関東地区を中心77店舗を展開。
コーヒーを飲んだ後に、日本茶が登場するシステムで一世を風靡したお店でもある。
コーヒー一杯が830円と少々お高めではあるけれど、30〜60代のリーマンや
経営者、フリーランスなどを中心に、主に商談や打合せなどに利用される
ことが多いお店なのだそうだ。
学生時代は「最後にお茶が飲める喫茶店に行こう!」などと出かけていた時期も
あったが、最近はすっかりご無沙汰。今回、○○年ぶりに利用することとなった。
実はちょっと前から密かに食べてみたいメニューがあった(笑)。
その名は巷で美味しいと話題の「レトロプリン」。

大きな店頭ポスターに「ちょっとかためのレトロプリン」と写真入りで
紹介されているのを初めて見かけてから幾年月。。。
ちなみにプリンの登場は21年5月とのことなので、およそ5年近く
恋い焦がれていた計算になる(笑)。
別にサイドに赤いサクランボが載っている訳でもなく、ホイップクリームがデーンと添えられている
だけの極めてシンプルなプリンなのだけれど、あの、「ルノアールのプリン」と聞くと
興味をそそられる。かつて喫煙OKだった此方は、どことなくオヂさま方のオアシスという
雰囲気もあったし(今は分煙となり、紙巻きたばこ専用のブースなども設けられているよう)。


憬れの「レトロプリン」はやはりちょっとかためというか、割としっかりとしたつくり。
個人的にはもう少し柔らかい方が好みだけれど、充分に許容範囲内。
ホイップクリームをつけていただくと、程よいビター感のあるキャラメルと合わさって美味!!
もう少し甘めの方が好きだけれど、これはこれで美味しい。

思わず童心に戻ってチビチビといただいてしまった(笑)。
相変わらずの4名は此方でもしゃべる。しゃべるで25年のしゃべり納め。。。
ゆったりと広くて優雅な店内はすでに満席になり、外には待ち客が・・・。
そしてソロソロと思うと、例の日本茶が運ばれてきた。。。

昔は「早く帰ってほしい合図」などという都市伝説もあったようだが、
「ゆったりと思い思いの時を過ごしてほしい!」というお店の想いが籠もった
大切なサーヴィスなのだそうだ。
ちと割高感はあるけれど、若い人たちがいない分、寛ぐことができるお店だ。
ガチャガチャ感が強い新大久保界隈では「貴重なお店」といっても過言ではないだろう。
ごちそうさまでした☆
by forestkoro1015
| 2026-01-08 16:38
| グルメ・都内・喫茶店/カフェ
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