過去イチの「絶景雪見風呂」!!柔らかくて心地良い温泉に感動!!──「八甲田ホテル・温泉編」(青森をめぐる初冬の旅・その4)
2025年 12月 03日
日本列島は本日から寒波に包まれはじめたようで、再び積雪に見舞われた酸ヶ湯温泉の
ニュースも朝からずいぶん流れていた。これからの雪かきもさぞかし大変なことだろう。。。
さて貸切のマイクロバスでホテルまで戻ってくると、フロントスタッフが
「おかえりなさい!」と迎えてくれた。
エントランス上部に輝く立派なガス灯にもすでに火が灯っている。
此方は、八甲田ホテルの創業者が、自身の遭難した経験(!)から
「この八甲田に24時間365日ひとすじの明かりを灯し、お客様をお迎えしたい」
との思いで、ニューヨーク五番街のウォルドルフ・アストリアホテルのガス灯で
アンティークショップに1点だけ売られていたお品を購入したものなのだそうだ。
※写真は借り物です。




ふと思い立ってお風呂の時間を確認する。
実は、たまたま大浴場の改修工事が行われていたようで、一つの大浴場を
男女交代で時間別に使用するという時期にあたってしまった(汗)。
お部屋にもお風呂はあるし、いつもは送迎時間が決まっている「酸ヶ湯温泉」までのバスも
ゲストの希望に応じて臨機応変に対応してくれていた。
実際、酸ヶ湯温泉からも勝手な時間に戻ってくることができた。
しかもお詫びとしてホテルオリジナル珈琲のお土産まで用意されていた。



青森ヒバが香る自家源泉かけ流しの湯の大浴場だ。
大きな窓の外にはブナ林が広っている(この写真では)。
※写真は借り物です。


そしてお湯は無色透明。とても柔らかくて心地良い肌にやさしいお湯だ。
思わず「うふふ・・・!」と笑いがこみ上げてきてしまうほどマッタリとした気持ちの良い感触。。。
正式名称は「酸ヶ湯温泉渡鳥の湯」と呼ぶそうで、
泉質は「酸性・含鉄(II・III)-アルミニウム-酸塩・塩化物」。
効能は「神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、五十肩、打ち身、慢性消化器病、痔疾、
運動麻痺、関節の強張り、挫き、病後回復期、健康増進など」だそう。
同じ酸ヶ湯温泉のお湯でもずいぶん異なることにも驚かされたが、スタッフの話によると
この界隈は温泉の源泉が色々あって、お湯の色や特徴も多種多様とのこと。
先ほどの酸ヶ湯温泉のピリピリ感の強いお湯がインパクトがありすぎたこともあるのか、
個人的には「過去イチ、気持ちの良い温泉だ!!」と大変感動してしまった(笑)。
お土産ショップでホテルオリジナルの「温泉の素」まで購入!!
友人へのお土産用にも買ったが、もったいないので自宅用にした(笑)。

ちなみに酸ヶ湯温泉の売店では地元のおばさまイチオシの温泉水配合クリームは品切れだった。。。




お土産ショップで見かけて食べてみたかったのは酸ヶ湯温泉オリジナルのソフトアイス。
そろそろ夕食なので我慢したのだけれど。。。

あまりに気持ち良くて気に入ったお風呂だったので、21:30の回に再び入りにいくことも
考えたが、朝早かったこともあって挫折。。。
夜中(1時〜4:50)はほぼフリータイムだったけれど、睡魔には勝てなかった。
それでも朝6時過ぎには目を覚まして、朝風呂に浸かりにいく。
朝食が7時スタート(この日は8:45の送迎バスに乗る予定)なので、あまり時間はない。
が、皆さん、朝はゆっくりされているようで誰もいない。
という訳で撮影なぞ。。。
この季節ならではの「雪見酒」ならぬ「雪見風呂」だ。
この素晴らしい景色と「静寂の時間」を独り占めできるのも早起きしたおかげだ(笑)。




パウダールームには「八甲田の伏流水の冷たいお水」が!

一人で「極上の時間」を満喫していたのに、しばらくすると声がデカいおばさま二人連れが
お出ましになった(汗)。
睡魔に負けて2回しか入れなかったことが非常に心残りな素晴らしい温泉だった。
個人的には酸ヶ湯温泉のピリピリ系よりも此方のやさしいお湯の方が好きかも。
が、酸ヶ湯温泉の「千人風呂」は体験しなかったので、あまりエラそーなことも言えない。
此方のホテルだったら、また季節を変えて再訪しても良いかな。
そんなことを思いながら、夕食会場へと向かったのだった。。。
おつかれさまでした☆
続く
by forestkoro1015
| 2025-12-03 18:55
| 青森関連
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