およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)


300年前から開かれている山の温泉宿、それが「酸ヶ湯温泉」だ。
昔、鹿が傷を癒やしているところをきこりの人が発見したという開湯伝説を持ち、
今でも手つかずの大自然に囲まれたこのお宿は、十和田八幡平国立公園の北部、
八甲田連峰の主峰「大岳」の西麓、標高925メートルの場所に位置している。
今年1月には観測史上1位の436メートルを記録という、関東人の私たちにとっては
日本一、積雪量が多い場所としても有名なエリアだ。


「八甲田ロープウェイ」から白銀の世界を楽しんだ後は、ホテルのマイクロバスで
この「酸ヶ湯温泉旅館」へ送ってもらった。。。



先月中旬の紅葉の時期に立ち寄った時の外観。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17544851.jpeg
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17545311.jpeg

およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17545694.jpeg

パンフ表紙に用いられている写真。
※借り物です。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17540563.jpg
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17534743.jpg
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17542311.jpg
雪の季節はこんな感じ。
※借り物です。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17542867.jpg
もっと雪が積もってきた時期。。。
※借り物です。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17533515.jpg
広いフロント。
ここで靴を脱いで入館。
日帰り入浴は1,000円(タオルとバスタオル付)だが、系列のホテル宿泊客は無料。
※借り物です。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17533254.jpg
奥へ進むと、このような顔出しパネルが(笑)。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17550284.jpeg
この向こうに160畳の広さを誇る「ヒバ千人風呂」がある。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17551303.jpeg
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17550696.jpeg
入口は男女別にわかれている。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17552491.jpeg
入り方指南。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17552063.jpeg
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17554216.jpeg
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17561999.jpeg
中はこのような感じ。
柱が1本もないのが特徴だそう。。。
※写真は借り物です。


一番広いのが「四分六分の湯」で保湿効果が違うそう。。。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17570622.jpg
「熱の湯」は源泉が浴槽の底から湧いているそうで、名前に反してぬるめのお湯が特徴。
身体の芯まで温まることから、この名前で呼ばれている。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17570070.jpg
一応、境界もあるよう。。。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17571613.jpg
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17571056.jpg
千人入るとこんな感じになるらしい(汗)。
※もちろん借り物です。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17573039.jpg
湯気で全然みえないらしいが、やはりちょっと抵抗はある(笑)。。。
もちろん湯浴み着は借用できるのだけれど
ちなみに女性専用の入浴時間の設定もある(日帰りの場合は朝8時〜9時)。
ということで、乙女の私は「小浴場・玉の湯」へ。。。


この施設は奥に細長い造りのようだ。
風情がある中庭を眺めながら
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17552836.jpeg
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17553821.jpeg
趣きがある「旅館イ棟」の廊下を通って、
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17553276.jpeg
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17553666.jpeg
一番奥にある「玉の湯・小浴場」(女性用)に到着。
男性用玉の湯・小浴場も別にある。
此方もヒバ造りで、シャワーもある。
※写真は借り物です。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17565046.jpg

まだ15時前だったが、宿泊客なのだろう。4〜5人の入り。
「ヒバ千人風呂」とは源泉が異なるらしいが、白濁した酸性の硫黄泉でかなりのピリピリ系(汗)。
紫外線やアレルゲンの少ない清らかな空気と高地気候の作用が相まって、
3廻り10日で万病に効果が現れると言われている。
此方の5つの源泉の泉質はすべて酸性・含硫黄泉であり、「療養に適した温泉」(療養泉)
として効能が認められていて、湯治客も少なくない。


湯治目的でよく利用する群馬・草津の温泉と比べると、お湯の温度は比較的ぬるめ。
が、酸性が強いのか、個人的にはピリピリ感がハンパない感じで、長く浸かっていられない。。。
↑にある「入り方指南」をよく読んでから入らないと、湯あたりしそうな感じも。
お湯から出た後は1時間くらい休憩しないとならないそうで、これは草津と同じかも。



所要時間は短めの「カラスの行水」だったが、せっかくなのでお風呂上がりに館内探検。。。
結構広くて、和室以外にベッドを備えた洋室もあるよう。
この日の夕方も続々と宿泊客が到着していた。
皆、荷物が多かったのでしばらく滞在されるのかもしれない。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_18530018.jpg
お食事は大食堂でいただくそう。
こんなステキなお休み処や喫茶ルームなども見かけた。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17562205.jpeg
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17563056.jpeg
お休み処からの眺めもまた素晴らしい。

およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17562738.jpeg
先ほどの八甲田山ロープウェイの絶景ポスターも!
やはりロープウェイは紅葉の時期か樹氷の時期がオススメだろうか。。。
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_17563368.jpeg
この後は売店でこの日の寝酒などを買い
(鳩正宗株式会社(十和田市)の限定お土産ボトルは、その名も「酸ヶ湯」!
およそ160畳。巨大な総ヒバ造りの「千人風呂」は国民保養温泉地第一号。──「酸ヶ湯温泉」(青森をめぐる初冬の旅・その3)_d0352022_18590256.jpeg
フロントでホテルまでの送迎マイクロを呼んでもらって、ホテルに戻ったのだった。。。
そんなに距離はないのだけれど(おそらく歩いても10分もかからない)、
クマさんに遭遇すると怖いので送迎をお願いした次第。


ピリピリのお湯にくたびれたようで、フカフカのベッドで大の字になって休憩。。。




おつかれさまでした☆



続く。。。







PVアクセスランキング
/></a><br /><a href=にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へにほんブログ村 グルメブログへにほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ
食べログ グルメブログランキング








名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by forestkoro1015 | 2025-12-02 19:08 | 青森関連 | Trackback | Comments(0)

美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015