初冬のブナの森の中でログの温もりとあたたかなホスピタリティーに包まれる。──「八甲田ホテル・到着編」(青森をめぐる初冬の旅・その1)


「青森にリベンジしたい!」と思ったのは、先月、紅葉の時期の八甲田ロープウェイに
乗り損ねたことが大きい。


今回、密かなファンでもある竹野内豊くんがCMキャラクターを務める
「大人の休日倶楽部」のパスを利用して今ひとたびの青森へのリベンジ旅を思い立った次第。。。



拙ブログでもご紹介している通り、青森は好きで結構通っている。
今回は八甲田ロープウェイと酸ヶ湯温泉、まだ訪れたことがない十和田市内
焦点を絞って出かけることにした。


先月、酸ヶ湯温泉のフロントまでは訪れたが、温泉には浸からなかったことが心残りだった。
今回はなんとしても温泉にチャレンジしたい。
湯治宿としても300年以上の長い歴史を誇る酸ヶ湯温泉に宿泊することも考えたが、
「湯治食」しか選べないのはなんだかなーということで
選んだ宿泊先はすぐ近くにある山岳温泉リゾートの「八甲田ホテル」
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知らなかったが、酸ヶ湯温泉が1991年に開業したのが、この「八甲田ホテル」なのだそうだ。


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新青森駅前から酸ヶ湯温泉を経て八甲田ホテルまで運行する送迎バスは、
朝から結構な満席(要予約)。
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酸ヶ湯温泉までR103を延々とのぼってゲストたちを運ぶ。
前日まで雪はすごかったらしいが、当日は快晴。道路の雪は端によけられていて
レンタカーでも十二分に走行可能だ。
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「八甲田ロープウェイ」を経てバスは酸ヶ湯温泉へ(この時期、酸ヶ湯までは走行可能らしい)。
雪かきはキッチリと成されているが、先月、大混雑していたパーキングも閑散としている。
此方で下車するゲスト多数。皆さん、湯治客(?)ということらしい。
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ここから「八甲田ホテル」まではバスで5分もかからない。
が、景色は先月と全然異なって白い世界だ。


標高900メートルの地にあるホテル到着。
国内最大級の洋風ログ木造建築のリゾートホテルが、ブナの森の中にひっそりと佇んでいる。
そのこだわりは、建物の基礎部分以外はすべて木造としていること。
大きな柱は50cm角。約13mの椋(ムク)材をアメリカオレゴン州から取り寄せ、
床はスペイン産のテラコッタを使用。さらに床暖房を使用。
また、窓は4mmガラスを3枚使用した3重の木製サッシをスウェーデンから輸入とのこと。
いやはや、贅を尽くしたつくりだ。。。

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紅葉の季節に訪れたら素晴らしい景色が堪能できるロケーション。
※写真は借り物です。
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が、冬の季節も悪くない。
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此方は初夏の季節だろうか。。。
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10時15分に新青森駅を出発しておよそ70分。
11時半前なのにチェックインOKとのことで、30平方メートルの広いツインのお部屋で小休止。
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窓の外には深遠なブナの森がずーーーっと広がっている。
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お部屋に置かれている八甲田の伏流水とホテルオリジナルの「橅の雫珈琲」が美味しい。
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クローゼットには
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バスローブなども。。。
大浴場にはタオル類がセットされている。
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洗面室。
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お部屋のお風呂。
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館内からの眺め。
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館内には至る所に青森が生んだ稀代の版画家の棟方志功の作品が!
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ロビー風景。
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バーラウンジ「ブラット」。昼間はカフェスペースとして利用可能。
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メインダイニング「メドー」
シャンデリアは世界でここにしかないホテルオリジナルのデザインだそう。

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外の風景。キッチリと雪かき済み!
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お部屋レイアウト。
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広くてゆったりとした廊下。
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今回はフロントに近いC棟に宿泊。
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夏に宿泊した「赤倉観光ホテル」も感動したが、此方も負けず劣らずに素晴らしかった。
特に感動したのが温泉。酸ヶ湯温泉都とホテルの温泉、距離的にはとても近いのに
全然違う泉質を楽しむことができる。これは温泉好きとしては実にポイントが高い。



八甲田界隈は実に奥が深いエリアのようだ。。。
この後は憬れの「八甲田ロープウェイ」にチャレンジすることになる。



おつかれさまでした☆




続く。。。





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by forestkoro1015 | 2025-11-29 22:22 | 青森関連 | Trackback | Comments(0)

美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015