吉祥寺で評判のお洒落すぎるモダン中華料理をいただく。──「sinensis(シネンシス)」
2025年 11月 14日
吉祥寺の人気スポット東急裏エリアの一角に、昨年末にオープンしたお店、
それが「sinensis(シネンシス)」さんだ。


古民家をリノベーションして建てられた此方は、ミシュランビブグルマン出身のシェフが
手がけるお洒落&クラシカルな中華料理が美味しいと評判のお店だ。
オープン直後からいつも待ち客の行列ができていたことも記憶に新しい。
この日は予約した上でランチタイムに訪問。
人気ナンバー1の「新ランチ限定 シネンシス人気メニューが全て楽しめる贅沢コース」
(3,600円)をいただいてみることにした。
一軒家のお店ということで、渋いBGMが流れる店内は1階と2階に分かれている。
店内は古民家の面影を残したモダンな雰囲気。が、1階席はドアが開くと風が入ってきて寒い。




○野菜 ・旬のサラダ
「パクチーと水菜のサラダ レモングラス和え」
パクチーとレモングラスの爽やかさを活かしたなかなか不思議テイストのサラダ。
ナッツがアクセントになってパリパリと美味しくいただくことができる。
他ではあまり見かけない味わい。これは他のお料理にも期待がもてそうだ。

○前菜 ・四川よだれ鶏
此方の名物のひとつという「四川よだれ鶏」。
四川独特の辛味を効かせたスパイシーなタレはホンノリと甘みもあってクセになりそうな味わい。
たっぷりの胡麻や唐辛子、八角、ネギなども入って、柔らかな鶏肉の美味しさを際立たせる。
「さすが名物だけのことはある!」という納得のお味。
これはもう少し食べたかった(笑)。

○點心 ・2種點心
牛タン焼売と揚げ餅。

コロンとした熱々の牛タンが入ってこれまた不思議な食感の焼売だった。
美味しいのだけれど熱いのでハフハフ言いながらいただく。

タレをつけていただいても美味しいが、そのままいただ方が好み。
ホンノリと甘くて懐かしいような味わい。

○肉 ・黒酢酢豚
此方も人気メニューとして有名な「黒酢酢豚」。

トロリとした輝くようなテリが特徴の黒酢のタレにたっぷりとくるまれた
此方は相当に時間をかけて煮込まれたのだろう。
トロトロのホワホワかつジューシーでほっぺが落ちるような味わい。
わずかに焦げ感も感じたが、美味しいので気にならないレベル。
横に玉子がついていると個人的に:はうれしかった(タレがか余るので・笑)。

割ってみる。

○〆品 ・よだれ牛ご飯
よだれ鶏ならぬよだれ牛肉ご飯。
玉子がアクセントになってなかなか「映えるお料理」でもある。
が、すでに満腹度は9割を超えてきているので、〆としての「よだれ牛」、
しかもご飯はちょっとキツい(汗)。
それでも玉子を崩して「いざっ!」と食べ進んでいく。。。
美味しいのだけれど、鶏、豚と食べ進んできて、〆に牛はやっぱりヘビーかも。
しかもお肉はが柔らかいのだけれど、脂身が多くて一切れが大きい。
大きいサイズは食べやすいようにせめて半分にカットしてあると嬉しかったかも。。。
それでも何とかかんとか完食!!

デザートはライチシャーベット。美味しくいただいた。

【総評】
此方の名物を少しずついただける大満足コースということと、予約の場合はコース限定と
いうことで、↑のような内容をいただいたのだけれど、私たちには少し重かったよう(汗)。
どのお料理も美味しいのだけれど、味付けが濃くて似たような系統のお料理(辛くて甘い)
(すっぱくて甘い)(濃くて甘い)が続くので、正直、途中で飽きてきた(笑)。
そして味付けが割と濃い目なのか、異様にノドが乾く(笑)。
ドリンクメニューを頼まなかった自分たちが悪いのだけれど。。。
頑張って水だけで通した(大笑)。
また、黒酢の酢豚の後はもう少しサッパリ系のお料理をいただきたかったかも。
誠に不謹慎ながら、一緒にいった友人共々、最後の「よだれ牛」はいらないので、
2,800円ぐらいにコースのお値段を抑えてもらった方が嬉しいかも。。。
などと盛り上がってしまった。
実はこの後、お茶だけのはずがケーキセットなど食べてしまうのだけれど。。。
単体のお料理を好きなようにいただきたい場合は、外で並ぶことになる。
季節が良いときならよいけれど、正直、これからの季節は寒くなるので辛そうだ(笑)。
美味しいものをいただくのもゆるくない。
ごちそうさまでした☆
sinensis (中華料理 / 吉祥寺駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.7
by forestkoro1015
| 2025-11-14 18:31
| グルメ・都下・中央線沿線
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