「ドラえもん」のモデルになったどら焼きのお店で甘味をいただく。──「時屋 新宿小田急ハルク店」
2025年 11月 11日
時々食べたくなるおやつに「甘味」がある。
ユトリロ展を観て新宿駅まで戻ってくると、横断歩道の向こうに
「時屋 新宿小田急ハルク店」さんが見えた。

レトロ感あふれる佇まいの此方は1948年の創業。
甘味屋さんをはじめる前は時計屋さんだったことから「時屋」という名前に
なったのだとか。。。
そして、此方によく通っていた常連の一人が、漫画家の故藤子・F・不二雄氏で
好物だった此方のどら焼きをモデルに「ドラえもん」を生み出したことで
知られている。
店頭では大小さまざまの「どら焼き」(小が210円だったかと)が売られていて、
中には直径25センチほどの特大サイズのお品も(予約制)。
もちろん店内でいただくこともできる。アイスクリーム添えやクリーム入りなど
バリエーションも色々。。。
この日は何となく「あんみつ」が食べたい気分。。。
クリームあんみつか白玉あんみつか、はたまた両方かで悩んだが、
結局、「白玉あんみつ(850円)をセレクト。
煎茶と共に登場。

此方のあんみつは大納言あずきを使用とのことで、全体的にモッチリとした素朴な風味で
あんこが甘すぎないのがポイント。
一方の白玉は1センチサイズのかわいい白玉がコロコロと入っている。
みつ豆、寒天、求肥のほかに、お約束のみかん、バナナ、さらには季節を意識した
柿や栗などがあしらわれているのもポイントが高い。

お茶をいただいていると、「一杯までお代わりできるのよ!」と隣のテーブルのおばさまが
話していた。。たしかに美味しいお茶だ。
店内中央にはお花がディスプレイされ、平日午後ということもあるのか、
新宿駅至近とは思えないゆったりとした時間が流れている。

男性客もボチボチ。。。
藤子 F 不二雄先生もベレー帽をかぶって此方でどら焼きを召し上がっていたのだろうか。。。
ふとそんな時代のショーワな風景が頭の片隅に浮かんだ。
今回は混み合っていたので買わなかったけれど、次回はどら焼きをお土産に買って帰ろう。
※写真は借り物です。

ごちそうさまでした☆
by forestkoro1015
| 2025-11-11 16:58
| グルメ・都内・喫茶店/カフェ
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