He comes back!!──「IL LATO(イル ラート)」@新宿


かつて新宿3丁目の末廣亭近くに「オステリア オリエーラ」という
美味しいイタリアンのお店があった。
お店は今もあるのだけれど、私たちが好きだったシェフはお店を卒業され、
別のお店に移られてしまって寂しい想いをしていた。


そのシェフが、新宿の街に復活を遂げたのは、まだコロナもさめやらぬ
21年2月のこと。
「行こう!行かねば!」と騒いでいるうちに2年近くが経過してしまった(汗)。


今回、久しぶりに10月生まれの友人が大集合!!
10月のお誕生月イベントのフィナーレを盛大に飾ったのが、
此方の「IL LATO」(イル ラート)さん(イタリア語で「側面」の意)だった。
此方では日曜のみランチタイムが設定されているので、昼間の飲み会、もとい、お誕生会となった。



新しいお店はオープンキッチン。厨房を取り囲むようにカウンター席が置かれ、
その周りにテーブル席(10席)が。
定員はそれほど多くないが、随所に目配りが行き届く洒落たレイアウトの店舗だ。



飲み助たちは昼泡からスタート(呆)!!
だってお誕生会だし(笑)。
ロンバルディアのフランチャコルタ「Uberti. Franciacorta Brut Francesco 1」(嬉)。
お昼にいただくシュワシュワってなんであんなに美味しいのだろう(笑)。。。
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○かますの燻製と自家製のイクラ
お魚の下にはキクの花。此方のシェフはお魚料理が特にお得意で、今回も色々と
楽しませていただいたのだけれど、その幕開けにふさわしい華やかな一皿。
カマスの燻し加減も絶妙!
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○タコさんウインナパンと自家製フォカッチャ
このタコさんパンは以前のお店でも必ず登場していた此方の定番。
懐かしくて皆、最後まで食べないでキープしていた(笑)。
赤いウインナの足とオリーブの口がかわいい!
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○うなぎのグリル
ホワホワに焼きあげられたお魚の下には優しいお味のお野菜のソースが。。。
お魚の産地もそれぞれに選りすぐりなのだけれど、この日はおしゃべりに夢中で聞き漏らし(汗)。
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○「 Sanct Valentin" Pinot Grigio Alto Adige 2020」
イタリア北東部、アルト・アディジェの芳醇で力強い白。
いやー美味しくてついつい顔がほころんでしまうような美味しいワインだ。
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○ミネストローネ風のリゾット
古井さんらしい繊細でやわらかな味付け♪
いくらでも食べられそうな感じでスーーーッとお腹に収まっていく。。。
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○甘鯛の蒸し煮
此方も「和」を彷彿とさせる優しい味わい。お魚はもちろんスープがとても美味しい!
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○「Eraldo Viberti Vigna Vaglio Dolcetto d'Alba」
ピエモンテのミディアムボディ。なんと!オーガニックの畑で作られているのだそう。
程よい酸味とやわらかなビター感、フレッシュな口当たりが特徴。
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○クエのソテー、ウイキョウのソース。
「これでもかー!」とお魚料理が続くのだけれど、緩急を織り交ぜて飽きさせない展開は
さすがのテクニック。
どのお魚も美味しいのだけれど、高級魚の最高位に君臨するクエはさすがの美味しさ。
イタリアンとクエ、そしてワインってなかなか面白い組み合わせかも。
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○魚介のタリオリーニ
パスタは2種類が登場。一皿目はオマール海老(?)やイクラが入った魚介のタリオリーニ。
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○「Valpolicella Classico Superiole Ripasso 2017 Speri」
ヴェネトのフルボディ。アマローネほど重厚感がなくてどのようなお料理とも合わせやすいかも。
タンニンもきつすぎなくてく好みのタイプ。
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○ポルチーニ茸のタヤリン
二皿目はガラリと変わってポルチーニが主体。
イタリアならではの秋の味覚、久しぶりにいただいたけれどやはり美味しい♪
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○但馬牛のイチボ
当日のメインは此方。ここまで来るまでの長かったこと(笑)。
全体的に軽くて柔らかい味付けということもあるのか、お肉までペロリと平らげてしまった。
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○ローズマリーのジェラート ボンタンのジュレ
サッパリといただけるおいしいドルチェだったが、若干、ローズマリーがキツかったかな。
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○コーヒー
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○お誕生日のデザートプレート♪
花束(色とりどりのチョコレート)を持ったドラえもんが盛大にお祝いしてくれた(笑)。
この日は10月生まれが3人もいたのに、私だけがキャンドル付(汗)。
なんだか申し訳ないことをしてしまった(汗)。
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イベントデーだったのでお高いコースをお願いした(お支払いはワインを入れて2万ちょい)のだけれど、
日曜のランチタイムであれば割と軽めのコース設定もあるよう。。。
ディナータイムはなかなか予約が取りづらい人気店として定着してきているらしい。


以前にも増してアイデア満載の繊細で美味しいイタリアン(とワイン)が新宿界隈で楽しめるのは有難い。
ご家族や仲間内のちょっとしたお祝い事やおデートなどには特にオススメ。
できる男、古井シェフの美味しいお料理を是非、新宿まで食べにいってみてほしい。


また伺わせていただきます。


ごちそうさまでした☆





※以前にシェフが活躍していた新宿のお店の紹介記事は



その後に活躍していた西麻布のイタリアンの紹介記事は






●Il Lato(イル ラート)
東京都新宿区新宿3-6-2 栄ビル 4F
03-6709-9987
[月火木金土]
18:00~23:00
[日祝]
12:00〜15:00(要前日までの予約)
18:00〜22:00
水曜休 他不定休あり
コペルト550円(税込)
17席(カウンター7席、テーブル席10)
https://www.instagram.com/illato_tokyo
2021年2月22日オープン




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by forestkoro1015 | 2023-11-10 17:33 | グルメ・都内・イタリアン | Trackback | Comments(0)

美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


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