小諸なる古城のほとり。
2010年 10月 04日
軽井沢ショッピングプラザで買い物を終え、急遽、思い立って
小諸をめざしてみることにした。
本当は訪れてみたかったのは「無言館」だったのだけれど、あまり贅沢もいえない。
という訳で軽井沢から小諸までおよそ40分程でアクセス。
浅間山と千曲川に囲まれ、江戸時代には城下町として栄えたという小諸は、
島崎藤村や高浜虚子などの文化人の作品中にも登場する通り、実に雰囲気のある街だ。
小諸城址・懐古園等などの街を象徴するランドマークは何度かリピートしているので今回はパス。
街中に戻って旧北国街道を徒歩で散策してみることにした。

古いレトロな街並みを保存しようとする街の意気込みが感じられる。
伺った蕎麦店も含めて、街中がそのまま映画のセットとして登場しそうな街だ。
骨董品店もやたらに多く、

またコーラの自販機まで茶色くなっていることを発見した時はなんだか感動してしまった(笑)。

街中をテクテクと歩いていくと、「山吹味噌/信州味噌株式会社」を発見(嬉)。
工場は日曜日ということもあってお休みだったが、お店はオープン。
かつて東京・吉祥寺のダイヤ街にあった味噌店で購入していた此方の
「大寒仕込み」(当時は500gで1,050円ぐらい)は実に美味しいお味噌で
我が家の定番だった。
吉祥寺の味噌店は残念ながら閉店してしまったけれど、お店の方の話によれば、
日本橋高島屋の味噌売り場(量り売り)で購入可能とのことらしい。
「庶民のささやかな贅沢」とはきっとこのようなことをいうのだろうなぁ。
以来、何度かお取り寄せしてみたが、どうしても吉祥寺の味噌の味に及ばない。
容れ物の違い(プラスチック?)などで若干の風味の差が出てくるらしい(お店の方情報)が
日本橋高島屋に出かけた時、購入してきたお味噌は美味しくて好評だったので
時々リピートしている。
この差は一体何なのだろう(謎)。。。
by forestkoro1015
| 2010-10-04 11:55
| 長野関連
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