立川で老舗の味。──「更級堀井 立川店」

母と立川高島屋でお買い物。。。
このエリアに限って言えば、デパ食街は圧倒的に伊勢丹に軍配が上がる(ように思う)。


麻布にある「総本家 更級堀井」の支店がテナントとして入っていることも大きい。
何と言っても麻布まではるばる出かけないで、「更級堀井」のお味を楽しむことができる!
とあっては、多摩エリア在住の人間にとってはそれだけでも十分に魅力的だ。
ちなみに「更級堀井」の支店は立川の此方と日本橋高島屋の二店舗のみ。
どうして立川店は高島屋ではなくて伊勢丹なのだろう(謎)。。。



伊勢丹立川店8階のデパ食街にお店は位置している。
平日のお昼過ぎというのに店内は結構賑わっている。
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少し待って店内へ。。。
デパ食とは思えない落ち着いた雰囲気のお店だ。


私は「鴨南蛮」(1,880円)、母は「とろろかけ」(1,271円)を注文。

さらに少し待ってお蕎麦が運ばれてきた。


○鴨南蛮
大きな鴨ロースが4切れとつくねが一つ、5切れの葱、柚子と共にトッピングされている。
2年半ほど前に麻布の本店でいただいたのは「鴨せいろ」なので比較は難しいが
いささか濃い感じの美味しいお出汁が鴨肉、コシのあるやや細めの蕎麦と相まって実に美味しい鴨南蛮だ。
緻密に計算され尽くしたお味のバランスの良さもさることながら、心も身体もホカホカになる
感動レベルの老舗のお味だ。


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薬味も細かい!
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此方は「とろろかけ」。鶉のたまごをオンするところ。
母に言わせると、吉祥寺の某M店よりも若干お味が濃いめとのこと。
が、お蕎麦が細めだし、美味しいのでスルスルッとお腹に収まっていくのだそうだ。
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「お蕎麦(の量)が多すぎる!」と回ってくることもあるのでスタンバイしていたのに、
やはり美味しいからだろう。この日はキレイに完食していた。

そして「立川で麻布の本格的なお味が楽しめるなんて!!」とたいそう気に入った様子(笑)。


これまで我が家の中央線沿線の蕎麦店では、荻窪のHと吉祥寺のMが2トップだったのだけれど、
此方も加わり、これからは3店舗の争いとなりそうだ。



ところで此方、「寛政元年(1791年)」創業ということで、今年で229年目を迎えるらしい。

ちなみに先日、ゆきひら鍋の柄を直してもらった「日本橋 木屋」が1792年創業とのこと。。。
やはり美味しいモノ、良いモノには長い歴史と伝統に培われた「職人の技」
息づいているということなのだろう。。。



ごちそうさまでした☆



※前回、麻布の本店を訪れた時の記事は




●更科堀井 立川店 (さらしなほりい)
東京都立川市曙町2-5-1 伊勢丹立川店 8F
042-540-8273
11:00~22:00
不定休(伊勢丹に準ずる)
51席
http://www.sarashina-horii.com/
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創業寛政元年(1789年)
更科そばはその上品な風味ゆえに、古くは江戸城や大名屋敷にも出入りを許され、
御前に供する名誉も賜り、そば好きの江戸っ子達にも親しまれてまいりました。
創業二二四年、変わらぬ伝統の味を、八代目堀井太兵衛の「総本家 更科堀井」で
お楽しみ下さい。


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by forestkoro1015 | 2020-01-11 13:13 | グルメ・都下・中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


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