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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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湯治@草津温泉8日目。──「六合(くに)ドライブ」


草津ステイ8日目。


この日は朝から久しぶりの快晴。
標高が1,200メートルもある草津温泉の朝の気温は17度しかない。
窓を開けると少しヒンヤリとして、まさに「高原の朝」だ。


前日の夕食。
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嬉しいことにお櫃が普通サイズに戻った。が、中のご飯の量はちょうど1膳分だった。
ダイエット頑張ろうっ!!
この日のメニューは豚の角煮と大根、ゴボウの煮物。
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お昼にガッツリ焼きそばをいただいてしまったので、感動の度合いは薄い(汗)。


山かけ。
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玉子豆腐。
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卵とじの具だくさんのお吸い物。
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眠たいけど「凪のお暇」をリアルタイムで観たくて頑張った(呆)。
安いイタリアワインを飲みながら鑑賞。。。


朝食はこのような感じ。
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揚げ蒲鉾、ロースハム、シラスおろしなど、ヘルシーな品揃えだ。


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お天気が良いので昨年も訪れて感激した「六合」(くに)へ足を伸ばしてみることにした。


昨年の「草津湯治紀行」の記事内でも紹介した通り、
かつての「六合=くに)村」という村は、
2010年に中之条町に統合された。

ちなみにこの「六合」は、「日本で最も美しい村」連合加盟地区の一つで、
日本の原風景が楽しめる温泉エリアとしても知られている。


六合地区には白砂川、長笹沢川の渓谷沿いに5つの温泉が湧き出ている。
かつての六合地区における温泉の利用は、入湯よりも、この土地に生えるスゲやカヤなどを
温泉に浸して柔らかくし、むしろを織ったり、草履を編んだりするための
「ねどふみ」と呼ばれる作業に利用されていたのだそうだ。



また、江戸時代には、草津の湯治客が荒れた肌を治したことから、
「草津の仕上げ湯」として親しまれていたという。


昨年は「六合」を経て「野反湖」まで上がっていったのだけれど、
今回は立ち寄り湯が目的(笑)。ランチのお店も決めて、いざ、出発!!



草津温泉からは、山の中のクネクネ道を通るが、R292を使えば20分程度で
「道の駅 六合」に到達できる。ドライブというにはちょっと近すぎるが。。。


クネクネした道を山沿いに上がり、また下っていくと、途中に不思議な建物を発見!!
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「男はつらいよ」の文字が見えたので、少し先に車を駐めて建物までアクセスしてみる。


なんと!「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」のエンディングのロケ地だ。
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旅先の沖縄で病気になり、気弱になった浅丘ルリ子のリリーが、「もう一度会いたい!」と
手紙で寅次郎を呼び寄せる。沖縄の地で献身的に看病し、退院後も一緒に暮らす二人。。。
が、あるとき、ちょっとしたケンカが原因でリリーは置き手紙を置いて、一人で旅に
出てしまう。残された寅次郎は飲まず食わずでフラフラになりながら、なんとか柴又の
実家に戻ってくる。このパターンは、いつもの失恋パターンなのだけれど、寅さんシリーズの
中で唯一のハッピーエンドともいえるエンディングだった作品が此方。。。


とあるバス停でぼんやりとバスを待っている寅次郎(眠っている)の前を
一台のマイクロバスが通り過ぎる。リリーを乗せた旅芸人の一座のバスだ。
車窓に寅さんを見つけて、バスはバックしてバス停まで戻ってくる。
洒脱な言葉を交わして再会を喜び合う二人。。。


「これから草津に行くんだけど、良かったらあんたも乗っていかない?」
「いくいく!まだ行き先を決めていなかったんだ!」
寅さんもリリーと一緒にマイクロバスに乗り込み、山道を下っていく。。。


そんなスッキリとした気持ちの良いエンディングだったのが、この作品だ。
いつもフラれてばかりのエンディングを迎えていた寅さんへの
山田監督の優しさがあふれていた作品でもある。


ハッピーエンドは珍しいので、「おおっ!」と驚いたと共に、どこか懐かしさを
感じるような、そ美しい景色に圧倒されたことを覚えている。
それが、此方の「六合」の風景だったという訳だ。

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このような場所を探すロケハンも大変だったと思う。
撮影はだいぶ前のことだったらしいが、この場所に立つと、二人の軽妙なやりとりが
今も脳裏に甦ってくるようだ。。。



「寅さんのバス亭」から4分ほどで「道の駅 六合」に到着した。。。。




※前回の「六合地区」訪問記は







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by forestkoro1015 | 2019-09-11 19:32 | 旅行・群馬 | Trackback | Comments(0)