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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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当たりの二軒目。──「おでん 高砂」(金沢の旅 その10)

金沢おでんの某店とはどうも相性が今いち(汗)。。
この、消化不良の状態のまま、東京には帰れない!!
という訳で、無謀にも「おでんのハシゴ」を敢行することにした(呆)。


友人一押しの某店は定休日なので、もう一軒のオススメ店をめざす。
「おでん 高砂」さんだ。
昭和11年(1936年)に開業した此方は、創業以来、継ぎ足して作り続けている
関東風のやや濃い目のお出汁が特徴のお店とのこと。


ショーワの雰囲気を残す渋い外観のお店に勇気を振り絞って入店!!
カウンター奥の壁にはおでんと飲み物メニューがズラリ。
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おつまみ系の品揃えも豊富だ。
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まずはお酒。
「燗酒」なら「加能山河」(福正宗 純米)がオススメとのこと。
その注ぎっぷりがすごい(驚)。いわゆる「表面張力系」!!
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グラスを持つとこぼれるので自分からお迎えにいく。。。
飛び上がるほど熱いが、これが五感に染み渡る美味しさ♪
先ほどまでの「氷の微笑み」が溶けていくのがわかる。

そしておでん。
選ぶのが難しいほど色々と並んでいる。
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金沢の冬の風物詩でもある香箱ガニの「カニ面」はすでに終了とのこと。
一番のオススメは「スジ」
という訳で、選んだのは「スジ」「コンニャク」「赤はべん」
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スジとこんにゃくには、生姜を味噌にアレンジした「生姜味噌」をつけてくれる。
このタレが独特の芳ばしさがあってとても美味しい。
一押しの「スジ」仕込みに相当に時間をかけておられるのだろう。
フルフルに柔らかくてとろけるような舌触り。
おでんに入れるスジはあまり好きではなかったのだけれど、此方のスジをいただいて
スジの概念が少し変わった。双方共に、お出汁がたっぷり染みていて美味しい。

「赤はべん」とは魚のすりみを使った「かまぼこ」のことらしい。
「なると」の大きいような感じだが、色の配合が逆だ。


「金沢ひろず」が気になったのだけれど、がんもどきの2〜3倍の大きさなので
「きゃべつ巻」をいただく。
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ご主人が半分にカットしてくれたが、此方も小さな握りこぶしぐらいの大きさ。
きゃべつの中にミッチリ詰まったひき肉にまでお出汁が染みこんで美味♪
まさに「和風」の「ロールキャベツ」をいただいているような感じだ。


箸休めのらっきょ(ボケボケで失礼・汗)
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何故か「わかめ」
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おでんが美味しいのでどんどん食べ進んでしまう(呆)。

○大根と竹の子
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大根には「生姜味噌」が!!お出汁が程よく染みた大根との相性は抜群だ。
そして「竹の子」の大きいことといったら!!ハシリなのに食べ応え感たっぷり!
サックリとした歯触りで美味しくいただける。


「しいたけ」「すじ」(お代わり)(呆)。
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この日ラストという「ねぎま」
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ねぎを挟んでいるのは、「鶏肉」ではなくて「まぐろ」
「まぐろ」のおでんは初めていただいたが、クセになりそうな美味しさ!!


他の客たちがこぞって注文するのが、「バイ貝」
とても大きな「バイ貝」からご主人が巧みにバイ貝の大きな身を取り出すのを
眺めるのも楽しい。お刺身用の新鮮なバイ貝を煮込んだものなのだそう。


「バイ貝!」を私もお願いしようとしたところ、同行者は「イカ」が気になるのだそう。
たしかにおでんの「いか」は食べたことがないかも!!
という訳で、「いか」!!
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とても大きないか(足はお腹に詰まっている!)に生姜味噌がかかって登場!!
お味が染みていて美味しいのだけれど、いかんせん大きすぎる(汗)。
それに「いか」はそこそこにかみ応え感があるし。。。


この「いか」のお陰で、食べてみたかった名物の「どて焼き」までは
とても手が回らなかった(無念!!)。。。


「いか」「ばい貝」「竹の子」「きゃべつ巻き」「しいたけ」等々、
一つひとつの具材が大きくて、食べ応え感があるのが、此方の特徴だろう。


「加能山河」も美味しいので、気づいた時には3杯もいただいてしまっていた(呆)。


もう一軒の人気店には行けなかったけれど、地元の名店の味を堪能することができて
ラッキーな夜だった。此方を教えてくれた友人には心から感謝したい。


この後は、金沢おでんでパンパンのお腹を抱えて、デザートを求めて金沢の街を彷徨う
こととなった。まだ食べるかーーっ(呆)。。。


ごちそうさまでした☆



●おでん 高砂 (たかさご)
石川県金沢市片町1-3-29
076-231-1018
16:00~22:30
日曜休
27席
全面喫煙可











おでん 高砂おでん / 野町駅北鉄金沢駅金沢駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8


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by forestkoro1015 | 2019-02-28 22:51 | グルメ・石川 | Trackback | Comments(0)