白金台のトキメキ。(1812再訪)──「ラ ソスタ」
2019年 01月 20日
この日は「ラ ソスタ」さん@白金台で少しゴージャスな忘年会。



この日のシュワシュワも「Brut Metodo Classico Alta Langa Ettore Germano」。
キレがあってエレガントな味わいのピエモンテのシュワシュワだ。

○ストゥッツィキーニ:おつまみ
いずれも一口サイズではあるのだけれど、シェフのこだわりが隅々にまで詰まった

どこをどう食べても思わず笑顔になってしまう美味しさ!!


シャキシャキっとした食感のセリフィーユの歯触りと繊細な香りが、まったり&モチッ

「ツナ?」「辛い!」とそれぞれが推理する中、正解は「ツナに見立てたうさぎ」。

酔っていた訳でもないのに、写真撮り忘れ(恥・友人からレンタル・汗)。

ピエモンテ南部のロエロ地区で土着品種「アルネイス」のみを用いたという

ネッピオーロを用いたピエモンテのしなやかなフルボディ。

断面が四角形でやや平打ちに見えるのが「キタッラ」。

優しい味わいのソースとソテーされたラディッキオタルティーボをお肉の美味しさを

ピエモンテの最高位、Barolo。しっかりとした力強い味わい。。。まいう♪

ホワイトチョコのかわいい雪だるまが季節感を演出する一皿。

デザートと一緒に濃厚な食後酒までいただいてすっかり良い気分に!!



白いお品は「ゆずのマシュマロ!」。いずれも美味しい!!


その正体はチョコレート!!
土の中から掘り起こしていただく(笑)という小洒落たアレンジ!!

前回(11月)はランチで訪問したのだけれど、今回はディナーコース
『Evoluzione』(エヴォルツィオーネ)をいただこうとやってきた。
今回は個室を用意していただいて(嬉)乾杯!!

モダンでスタイリッシュな空間だ。天井のオブジェもお洒落!!

テーブルには「かわいいくまサンタ」が並んでいる(嬉)。
皆、ポーズが少しずつ異なる。



一品一品丁寧に作られた華やかで可愛らしい盛り付けに歓声が上がる!!

完成度の高いお品だ。どれからいただいたらよいのか、迷ってしまう(笑)。
その内容は、カワハギのブルスケッタ、トマトの泡をあしらった香箱蟹、
オカヒジキとクロムツ、チーズとトマトのハンバーガー、かえるのもも肉と黒ニンニク、
モルタデッラとタンのパイ(たしか・汗)なのだそう。。。
一人分を取り分けたところ。

一ついただくごとに「美味しい!!」とため息がこぼれてしまう。
中でも「香箱蟹」と「モルタデッラ」「オカヒジキ」は素晴らしかった!!
○パン

○イニツィオ:北海道産真鱈の白子とセルフィーユ

とした風味ふっぷりの白子と合わさって絶妙の味わいに。。。お洒落な一皿!!
○前菜:ブラインドで登場。。。
「何のお料理か当ててみてください!」と微笑むマナちゃん。。。

赤は京にんじん、グリーンはズッキーニ、黄色は辛子で、彩り鮮やかに美しく
仕上げた此方はピエモンテの郷土料理の一つなのだそう。。。
うさぎのお肉は橫浜のピコローレさんでもいただいたことがあるけれど、白金台の
うさちゃんは見た目もエレガントでお洒落だ。。。
○温前菜:牡蠣とほうれん草

ほうれん草と牡蠣の相性は抜群なのだけれど、ほうれん草のソース(?)で包んだ中に
絶妙のレア加減に仕上がった牡蠣が入っているお品。感動するほど素晴らしいお味!!
○「Cecu Roero Arneis Monchiero Carbone 2012」

華やかでエレガント、そして美味しいワイン♪
○「Langhe Nebbiolo Regret Monchiero Carbone 2012」

「REGRET」というネーミングがユニーク!!
○パスタ料理:仔羊のトマトベースのキタッラ

アブルッツォ州の郷土料理に用いられることの多いこのパスタ、仔羊の煮込みソースで
いただくのがイタリアの伝統なのだそうだが、その伝統に則って提供される。
トマトとチーズとハーブがたっぷり使われ、極めてあっさりと上品な仕上がり感!!
実に美味しいパスタだった。。。
○メイン:ランプのお肉

さらに際立たせる一品。
○「Barolo Riserva Vignolo Cavallotto Vitivinicola
Bricco Boschis 2012」

○デザート:いちごのミルフィーユ ホワイトチョコ アールグレイのソルベ

いちごのミルフィーユは限りなくサクサクッとして爽やかなお味。アールグレイの
ソルベとの相性もバッチリ!!
○「Cornarea Tarasco 2012」

○いつものくまさんカプチーノ♪

なんとっ!!立体の盛り上がった「くまさん」にバージョンアップ(嬉)!!
マナちゃん、腕あげてるしっ!!
お手々とお鼻の部分がかわいすぎて飲めないし(笑)!!

○小菓子

ミニ観葉植物登場!!



此方はお友だちの「ねこさんカプチーノ」。

前回は「少しお味が濃いかも!」と好き勝手な感想を並べた私たちのことを
今回は相当に配慮してくれたらしく、いずれのお皿も完璧なお味。。。
メインのランプ肉などは「足りなかったらご自由におかけください!」と
別添えでお塩が登場するほどの念のいれよう。。。
細やかでアーティスティックな「ストゥッツィキーニ=おつまみ」にはじまり、
最後のドルチェ、くまさんカプチーノ、そして小菓子に至るまで、
まさに「白金台のトキメキ」にふさわしい「芸術的で繊細なお料理」を
心ゆくまで楽しませていただいたのだった。
お支払いは一人15,000円。
白金台でこれだけのお料理(とワイン)をいただいて、このお値段は有難い。
なんといっても忘年会だし!!
寒い夜だったけれど、ホコホコにあたたかな気持ちになって帰宅したのだった。
ごちそうさまでした☆
※前回訪問時の記事は
●ラ ソスタ (La Sosta【旧店名】イルーチ)
東京都港区白金台5-13-14 B1
050-5596-5152
ランチ 12:00~14:00
ディナー 18:00~21:00(L.O.)
日曜休・その他に月1回の休業有
サービス料10%
12席(個室あり・最大6名)
2011年7月4日オープン
03-3447-8934
※入退店に際し、螺旋階段での昇り降りがあります。
ラ ソスタ (イタリアン / 白金台駅、目黒駅、高輪台駅)
夜総合点★★★★☆ 4.3
by forestkoro1015
| 2019-01-20 17:59
| グルメ・都内・イタリアン
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