めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」

あのサローネグループの旗艦店がミッドタウン日比谷にやってくる!!
行こう!行きたい!行ければ!と思い続けて数ヶ月。。。
「SALONE TOKYO」へ、ようやく訪問を果たした。


なんと!サローネグループも創業20周年を迎えるのだそうだ。
橫浜の「SALONE 2007」、東京の「イル テアトリーノ ダ サローネ」
「ビオディナミコ」「ロットチェント」、そして大阪の「クイントカント」
様々な店舗業態で日本のイタリアン業界をリードしてきた彼らは
今度はミッドタウン日比谷で、一体、どのようなサプライズをもたらしてくれるのだろう。。。


めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_18595149.jpg
天井が高いゆったりとした店内はゴージャスな雰囲気。
支配人の西嶋さんをはじめ、樋口シェフ、高見シェフ等々、懐かしい面々とも再会!!
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19000444.jpg

セッティング。お席によって赤と白(の封筒)が交互に用いられている。
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_18595848.jpg
飾り皿。
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19001031.jpg

ランチメニューは6,000円(5皿)、7,500円(6皿)の2種類(税・サービス料別途)。
ディナーメニューで評判の「鮟鱇」がいただけるということで、7,500円のコースをセレクト。
お料理に合わせたワインのペアリングコースは6,000円〜とのこと。
せっかくなので此方もお願いする。。。


○「La Torre Franciacorta DOCG Brut」
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19002350.jpg
香りが特徴的なロンバルディアの辛口スパークリング。「さすがサローネ!」という感じの
上品な味わい。シャルドネ95%、ピノ・ネーロ5%。


○栗とラルド
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19003113.jpg
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19003624.jpg
栗とラルドを詰めたアニョロッティ。牛肉のお出汁と甘い栗、チーズが合わさって
お菓子(?)のような優しい味わいを醸し出している。


○イカとココナッツ
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19004134.jpg
イカのブレザオラ(干し塩漬けイカ)にフォアグラ、トレヴィス、ココナッツクリームを
合わせ、ライムピールをオンした一品。
キラキラのお皿で供されるお料理は複雑な構成&不思議なお味で面白いのだけれど、
ココナッツクリームがちと前面に出すぎていたような(汗)。
もう少しだけココナッツは控えめの方が好きかもしれない。


○「Langhe Bianco Sauvignon Matteo Correggia 2014 」
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19010062.jpg
エチケットがかわいいスッキリ系のピエモンテ発の白。ソーヴィニヨン100%。


○「Piccola Nera Nicolini 2016」
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19014443.jpg
「小さな黒葡萄」という意味を持つ稀少品種を用いたフリウリ ヴェネツィア ジュリア発の
自然派ワイン。スッキリとしたまろやかな味わい。。。ピッコラ・ネーラ100%。


○鮟鱇と雉の赤いスープ
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19015497.jpg
雉とビーツのスープにオーブン焼きした鮟鱇を浮かべた一品。鮟鱇の上にはいか墨パン
ペーストが!!個人的にはこの日一番感動したお料理が此方!!
すべての素材がバランスよく組み合わさって完璧なお味を演出していた。


○「Amedeo Bianco Zavalloni 2015」
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19021640.jpg
1800年代半ばに創立されたエミリア・ロマーニャの歴史あるワイナリーで、ぶどうの出来が
良かった年にのみ生産される稀少ワインだそう。。。フルーティーでふくよかな独創的な味わい。
アルヴァーナ100%。


○タリアテッレ うさぎ煮込み 菊芋
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19023144.jpg
タリアテッレにうさぎの煮込み、菊芋のフリットとボイルした菊芋を合わせ、菊芋の
ソース、リコッタチーズを絡ませたお品。
菊芋特有のほのかな甘みが濃厚なうさぎの旨み、リコッタチーズとセットになって
独特の美味しさ♪ 菊芋のバランスがちょうど良い感じで身体にもよさそう。。


○熊本赤牛 ボルチーニ茸のクレマ こがし小麦のスプーニャ
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19025858.jpg
赤牛のローストの下にはジュニパーソース、左側にポルチーニ茸のペーストとジロール茸、
右側には焦がし小麦のスプーニャが!!
スプーニャとはイタリア語でスポンジのことだそう。。。
この季節ならではの茸の饗宴、コックリとして美味!!ジン(?)を彷彿とさせるジュニパー
ソースがユニークなお味で美味しかった。


○「Solatio della Cerreta 2015」
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19031023.jpg
バランスの良い個性的でなめらかな味わいの自然派トスカーナワイン。
サンジョヴェーゼ70〜80%、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン。


○オリーブオイル色々
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19024550.jpg
シチリア・バルベーラ社の最高級オリーブオイル「ロレンツォシリーズ」を食べ比べ!!
香水のボトルのような角形ボトルに入った1番、3番、5番のオリーブオイルは
微妙に色も香りもお味も異なる。(お皿がキラキラなのでわからないのだけれど・汗)。
1番は臼挽き、3番は打ちつぶし、5番は種抜きとのこと。。。
私の好みは3番。。一番まろやかでマイルドな味わい!!1番は少しビター感が、
5番は濃厚すぎるような印象。。。

此方のパンでいただく。。。
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19010943.jpg
○噂のクリームボーイ登場!!
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19035341.jpg
永島シェフがテーブルサイドで材料を合わせて作ってくれるのは「白いティラミス」。


○白いティラミス
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19040223.jpg
ラム酒風味のマスカルポーネクリームを力一杯泡立て、グバーナ・胡桃、グラッパゼリー、
ブルーベリージャムと合わせて、白いコーヒーパウダーをふりかけて完成!!
マスカルポーネクリームだけいただいてもトローンとしてすこぶる美味!!
素晴らしいドルチェだった。


○くまさんカプチーノ(笑)
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19041360.jpg
日比谷の一等地にあるゴージャスなお店でこんな図々しいことをお願いしてしまった(笑)。
が、ゲストのわがままなリクエストにも応えてくれるのが、「サローネグループ」の
素晴らしいサービス体制でもある。支配人の西嶋さん作のくまさんはとてもかわいい!!
友人によると、大阪に赴任している間に腕がだいぶ上がったのだそう(上から目線で失礼!)。


此方はお友だちの「ねこさんカプチーノ」
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19041897.jpg
○小菓子
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19040896.jpg




○焦がし小麦のスプーニャに用いた小麦粉
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19032726.jpg

この日いただいたワインたち(ペアリング)
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19033411.jpg
食事を終えた後は店内を見学させていただく。。。
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19044047.jpg
個室の情景。
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19043069.jpg

窓の外には日比谷公園が広がる。当日は残念ながら雨・・・。
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19042422.jpg
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19043533.jpg
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19044569.jpg
めくるめく煌めきの余韻。──「SALONE TOKYO」_d0352022_19045134.jpg
「サローネグループ」のお店に伺ったのは久しぶりだったのだけれど、相変わらずの
質の高いサービスと、複数のシェフ体制による独創的で美味しいお料理を
心ゆくまで楽しませていただいたのだった。
今、思い返しても、めくるめくような煌めきの余韻がよみがえってくる。。。


日比谷ミッドタウンにある「サローネグループ」の旗艦店というと、何となく敷居が高い
ようなイメージを抱く場合があるかもしれないが、そのサービスは極めて自然体。。。
(お値段はいささかお高めにはなるけれど)居心地の良い空間の中で
気負うことなく楽しい時間を過ごすことができるお店だ。


いつの日かディナータイムにも訪れてみたい。。。


ごちそうさまでした☆



※「サローネ2007」の訪問記事は



※「イルテアトリーノ ダ サローネ」の訪問記事は


※「ビオディナミコ」(移転前)の訪問記事は


※「ロットチェント」の訪問記事は



●SALONE TOKYO (サローネ トウキョウ)
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 3F
050-5595-1408
12:00~13:00(L.O) 15:00CLOSE
18:00~20:00(L.O) 22:30CLOSE
無休
サービス料10%
42席(テーブル36席、個室1部屋(最大6席))
http://www.salone.tokyo/
2018年3月29日オープン
電話番号:03-6257-3017

SALONE TOKYOイタリアン / 日比谷駅有楽町駅銀座駅
昼総合点★★★★ 4.3


名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by forestkoro1015 | 2018-11-20 17:38 | グルメ・都内・イタリアン | Trackback | Comments(0)

美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015