笑顔になれるビストロ。──「Le Bouchon」@河原町
2018年 02月 16日
京都のホテルは京都市役所と京都御所に挟まれたエリアにある「ホテルドルフ河原町二条」だった。


お値段も良心的で、前菜+主菜+デザートを2,880円(!)でいただくことができる。


横のボトルはもちろんお水だ。
オリーブは種入りだが、10数粒盛られている。
これがあれば何杯でもワインが進みそうだ(えっ?)。

グツグツ煮立ったグラタンスープに、卵黄とマデラ酒を入れて少しかき回し、胡椒を振りかけるのが


セーブ茸とはイタリア料理でいうところのポルチーニ茸のこと。芳ばしくカリッと焼き上げられたウズラの

ウズラのお料理ということで、お店の方のオススメは「ブルゴーニュ」(たぶんピノ・ノワール)。





京都駅からは少し離れているが、ホテル周辺には色々と美味しいお店があるようだ。
その一つが此方の「Le Bouchon」(ブション)だ。
金曜の夜に予約なしで大丈夫かなーと不安だったが、なんとか入店(ホッ!)。。。
赤のギンガムチェック・クロスをアクセントにしたビストロ風のお店だ。


ちなみに前菜+本日の魚料理+肉料理+デザートになると、4,010円だそう。。。
しかもその選べるメニュー(プリフィクススタイル)の品揃えがすごい!!

たくさんありすぎて選べない(汗)。。。
どうにかこうにか選び出したのは、前菜が「リヨン風オニオングラタンスープ」、
主菜が「一枚焼きのウズラのポワレ セーブ茸のリゾット添え」だ。
まずはシュワシュワで乾杯!!

最初に登場するパンとオリーブとタプナード。

そしてこの、ブラックオリーブとアンチョビ、オリーブオイルで作ったタプナードが非常に美味しい。

「リヨン風オニオングラタンスープ」。

此方のリヨン風。「器が熱くなっているのでお気をつけください!」と言われたが、そんなことは
気にならないほどの美味しさ。濃厚なチーズの海にマデラ酒と卵黄が加わり、さらに美味しさを
際立たせる。はるばる京都まで来た甲斐があったなーと思うほどに幸せなお味!!
続いてはグラスの白。
ハウスワインなども含めて4種類ほどからのラインナップ。
ロワールの「Sauvignon」。

「一枚焼きのウズラのポワレ セーブ茸のリゾット添え」。

下から何とも言えない良い香りが立ち上る。
フィンガーボウルが添えられ、足まで(ガッツリと)お召し上がり下さい!!とのこと(嬉)!!
ウズラをいただいたのは久しぶりだったけれど、味付けもちょうど良く、どこを食べても完璧な美味しさ!!
セーブ茸の美味しさが染みこんだ優しい風合いのリゾットを味わい、ウズラにかぶりつき、時々、
タプナードとパンで休憩する。この時間が永遠に続けば良いのになーと思いながら、赤を追加(笑)。

少し嗜みすぎたので、デセールは「プラムの赤ワイン煮 ヴァニラアイスクリーム添え」。

何故かアイスクリームがとても食べたかったので。。。
デザートメニュー。

美味しくて思わず笑顔になってしまう・・・というのは、このような状態のことを言うのだろう。
予約なしで訪れたにも拘わらず、「至福の時間」を過ごさせていただいたのだった。
味もボリュームも、そしてお値段も久々に納得できるレベルの良心的なお店だ。
京都というとどうしても和食系に偏ってしまう傾向がなきにしもあらずなのだけれど、フレンチの良さも
再認識!京都でリヨン料理というのもなかなかオツな選択かもしれない。

機会があったら再訪は必至だ。
ごちそうさまでした☆

●ブション (Le Bouchon)
京都府京都市中京区寺町通二条榎木町71-1 グランデヴェラ 1F
075-211-5220
11:30~14:30 (LO)
17:30~21:30(LO)
【キャフェ】
11:30~23:00(LO22:30)
http://www.bellecour.co.jp/bouchon%20file/bouchon.htm
1999年4月オープン

ブション (フレンチ / 京都市役所前駅、三条駅、神宮丸太町駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.8
by forestkoro1015
| 2018-02-16 21:45
| 京都関連
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