ソウルへの旅 vol.9。──「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」

南大門市場で買い物を楽しんでいると、そろそろお腹が空いてきます。
一歩、路地に入ると小さな飲食店がひしめきあっているのですが
(翌日の東大門市場では犬肉の文字も見かけました(汗)が、さすがに南大門市場では見かけなかった
ような。。。)観光客にはいささかハードルが高そうです(笑)。

ソウルへの旅 vol.9。──「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」_d0352022_18271621.jpg
と、南大門近くの路地で、店前の道路にダーーーっとテーブルを並べ、炭火でお肉を焼くスタイルの
此方のお店を発見。。。皆さん、ほとんど地元の方々ばかりなのですが、なかなかの盛況ぶりです。
それが、「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」というお店のようです。
ソウルへの旅 vol.9。──「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」_d0352022_18270678.jpg
お店前の道路だけでなく、車が通るスペースを空けて、反対側の道路も占領しています(笑)。

ソウルへの旅 vol.9。──「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」_d0352022_18270001.jpg
外はまだ暑いのですが、店内では扇風機がまわっています。当然、メニューはハングルオンリー!!
「涼しい中がいい!」と粘ったのですが、テキパキとお店を回すオモニは、外の空いている
テーブルの椅子を引き、「ビーフ?ポーク?」と聞いてきます。


本当は1テーブル、どちらかの選択しかできないらしいのですが、そこは言葉が通じない強み(笑)。
粘り勝ちで「ビーフとポークの両方の注文!」に成功しました。
本当はもっとメニューも色々選べるらしく、隣のテーブルでは内臓系のお肉なども食べていました。

ソウルへの旅 vol.9。──「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」_d0352022_18280071.jpg
飲み物はここでも「マッコリ」です。給食の食器のような金物の器でいただきます。
前日のマッコリよりもよく冷えていて美味しい!!
ソウルへの旅 vol.9。──「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」_d0352022_18262895.jpg
サイドメニューがすごいですね。
お肉は写真の通り、いささかごつい感じ。。。最初だけスタッフの人が火の上に並べてくれます。
白菜キムチ、カクテキ、ナムル、玉ねぎと唐辛子入りのタレ、辛し味噌、ニンニクスライス、サンチュ等々、
テーブルの上にのらないぐらいにお皿が並びます。
ソウルへの旅 vol.9。──「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」_d0352022_18264951.jpg
グツグツと煮立ちながら登場した「キムチチゲ」も辛い上にお野菜がたっぷりで美味しい!!
このキムチチゲやテンジャンチゲも美味しい上に安いことで有名なのだそうです。

ソウルへの旅 vol.9。──「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」_d0352022_18264415.jpg
ソウルへの旅 vol.9。──「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」_d0352022_18265595.jpg
チゲに舌鼓をうっている間に、お肉がどんどん焼き上がってきます。焦げてるし(爆)。。。


ポークのお肉がすべてつながっていて(切れ目は入っていますが)、火の上でちょん切るのに
少し苦労しましたが、地元の人たちに混じってオープンエアのお席で頬張る韓国焼き肉、
なかなかの美味しさでした。
キムチやニンニクスライスなどのおかげですごいことになっていましたが、旅の恥は掻き捨て(笑)。
しかもお値段が信じられないぐらいのお安さ!!二人でお腹いっぱい食べて、飲んで、3,700円でした(驚)。
前日の夜の「チーズ攻め」に比べても、相当に満足度が高かったことは言うまでもありません。


30年以上の歴史を持つ此方のお店は、夜は焼き肉屋さんですが、お昼は安くて美味しいランチメニューで
周辺のビジネスマンが押しかけて満席になる人気のお店なのだそうです。
ランチタイムのオススメは「ヘムルテンジャン」(海鮮の入ったお味噌汁らしいです)。
これに追加でインスタントラーメンを入れて食べるのが、また美味しいのだそう。
ちなみにチゲを食べるときも、このインスタントラーメンがオススメなのだとか。。。

ソウルへの旅 vol.9。──「南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)」_d0352022_19014919.jpg
いやー、ハードルは高かったですが、勇気を振り絞って入店してみて良かったです(笑)。
チェジュ島で食べた「黒豚」よりも美味しかったなぁ。。。


南大門近くの道路を赤い椅子で占領しているお店、近くまでお出かけの際にはオススメです。




●南大門生炭火カルビ(ナムデムンスップルカルビ)
ソウル市中区南倉洞34-114
電話 (02)757-9241/9242
営業時間 9:30~22:00
休日 毎週日曜日
日本語 NG
日本語メニュー

南大門生炭火カルビ焼肉 / 東大門市場 トンデムンシジャン)
夜総合点★★★☆☆ 3.3


名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by forestkoro1015 | 2016-09-15 18:10 | 1609・秋のソウル | Trackback(68) | Comments(0)

美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015