至福の260g。──「とんかつ ソースかつ丼 きらく 」@駒ヶ根
2015年 08月 17日
お盆の真っ最中に伊那・駒ヶ根方面まで日帰り遠征。。。

渋滞を見越して、朝4時半すぎに自宅を出てきたのでお腹が空いた。
伊那まで戻っても良かったのだけれど、ここまで来たのなら「駒ヶ根名物のソースかつ丼」を
食べずには帰れない(爆)。
ほとんど無理やりに同行者たちを説得し、とんでもない山道を駒ヶ根へと下った。
そして食べログ検索「ソースかつ丼」でヒットしたのが、此方の「とんかつ ソースかつ丼 きらく」
だった。

数年前、無謀にも「千畳敷カール」にアタックし、帰りに立ち寄った「なごみ」の
横をすりぬけて、車は一路、「ソースかつ丼」をめざしてひた走る。
※無謀にも「千畳敷カール」にアタックした時の紹介記事は
※駒ヶ根で人生初の「ソースかつ丼」を食した時の紹介記事は
畑の中の一軒家という感じで佇む此方は、広い駐車場と大きなロードサイド沿いの看板が目印。
時間帯が悪かったせいか、駐車場はギッシリで、待ち客も何人か並んでいる。
名前を書くと3番目で待ち時間は「約20分」とのこと。根性で待つことにした。
駐車場の隣は刈り入れの時を待つ稲穂がアルプスの山々からの爽やかな風にそよぎ、
青い空と美しいコントラストをなしている。
車内でエアコンの風に当たるよりも、外にいた方がダンゼンに心地よい。
駒ヶ根の夏はそろそろ終わろうとしていた。。。


30分ほど待ってようやく入店。窓際のお座敷席からの景色もまた美しい。
「上ソースかつ丼」(260g/1,180円)と「ソースかつ丼」(160g/980円)でしばし悩むが、
「わずか200円の差で100gも違う!」というのはかなり魅力的だ(笑)。

が、そこからがまた長かった。待つ、待つ、待つ・・・。
お盆の真っ最中の、しかもお昼時という混雑の時間帯に訪問した私たちもいけないのだけれど、
此方では「揚げたてのかつ」をソースに浸して提供するスタイルのため、少し時間がかかるらしい。
伸びたり縮んだりしてさらに30分弱。。。
じゃんけんで帰りのドライバーを選び、勝った人は地酒を所望(悔)。アテの冷や奴を味見したら
やはり水がよいのだろうか。とても美味しかった。


そしてお待ちかねの「上ソースかつ丼」がようやく運ばれてきた(嬉)。
こんもりと盛られたご飯の上にキャベツが載り、その上には厚さ2センチはあろうかという
大きなロースかつの切り身が5切、鎮座ましましている(驚)。
「ひっえー!!」と、その分厚いロースカツにおののきながらも、次の瞬間には「至福のひととき」を
口の中いっぱいに頬張っていた(笑)。

が、分厚さとは裏腹に、しっとりとした柔らかいお肉が秘伝のソースとからんで、独特の美味しさを
醸し出している。。。「まいうー!!」。。。一同、無言になって食べ進む(笑)。
正直、「5切れ=260g」は多いかナーと思っていたのだけれど、少食の私(ん?)でもガッツリと
問題なくいただけてしまった(汗)。
別のお店でいただいた時も思ったのだけれど、ソースというよりは「お醤油(おだし?)に近い」
秘伝のタレのお味も関係しているのかもしれない。
また、お米は地元産のコシヒカリ(天竜川流域)を使用とのこと。
久しぶりにいただいた「ソースかつ丼」はとても美味しかったけれど、しばらく「かつ」は食べなくて
もよいかな(笑)。
美味しい「ソースかつ丼」に出合うことができて、はるばると駒ヶ根に立ち寄った甲斐があった。
が、ちょっと混みすぎ?
普段はそんなに混雑するお店ではないのかもしれないが、混雑時に立って待っているのは辛いと思う
(特にお年を召した方の場合)。混雑時には外にも椅子などがいくつかあると親切だろう。
また、もう少しだけ混雑時のオペレーション(順番がそろそろ来そうな待ち客には注文を聞いておく
等)がしっかりしていると嬉しいが、それは客が時間に余裕をもって出かければ良いだけの話。
中学生ぐらいの男の子がお運びさんとして一生懸命に手伝っていた姿を見ると、そんなことは
どうでもよくなる。

のんびりと過ごしたお陰で、帰りは上野原でど渋滞に嵌まってしまった(汗)。
美味しい物をはるばると食べにいくのもゆるくない(笑)。
ごちそうさまでした☆
●とんかつ ソースかつ丼 きらく
長野県駒ヶ根市赤穂3145
0265-83-3555
11:00~15:00
18:00~21:00
月曜休(月曜が祝祭日の場合は営業、翌日休業)
駐車場有(17台)
http://www.katudon.jp/index.html
中央自動車道「駒ケ根」インターチェンジより車で3分
1928年オープン
※2007年10月駒ヶ根市赤穂9-21より移転
※観光シーズンは特に混み合います。
その都度、揚げたてのカツをお出しするために、
時間に余裕をもってご来店いただけると幸いです。
by forestkoro1015
| 2015-08-17 11:00
| 長野関連
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