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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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「叶匠壽庵 長等総本店」で案内されたままに、大津から車で約30分ぐらいでしょうか。。。
「叶匠壽庵」の本社と工場がある「寿長生(すない)の郷」へやってきました。
およそ6万3千坪の広大な里山(というか山!)に梅や柚子などを植え、お菓子の工場の他に、
お食事処や茶房、お茶席、ホール、お菓子売り場の他、野の花の散策路や農園、ハイキングコースなどを
有する自然の宝庫です。

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前を走るタクシーに先導されるままに、駐車場に到着。
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まるでお寺のような砂利の上を歩いて、茅葺き屋根の「総合案内所」へ進みます。
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そこでお茶とお菓子(試食)をいただき、
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さらに5分ほど歩いて「長屋門」へ辿り着きます。
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(ちょっと歩かせすぎ?という感じも・汗。。。雨が降ってきたので、余計そのように感じました)。


懐石料理「寿長生懐石」(6,480円)」は予約していないと食べられないそうで、
もしも空きがあれば「美山つづら弁当」(4,320円)が食べられるかもしれないけれど
確約はできないとのこと。。。
「お蕎麦とかき氷ならこ自由に何杯でもどうぞ!」という少々上から目線のご案内対応にどん引き(笑)。
そりゃー予約しないで訪問した私たちがいけない訳ですが、「要予約」とは一言も言われなかったし(呆)。


さらに先へ進むと、売り場に到達します。。。
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「いらっしゃいませ!」という言葉もなく(スタッフさんはいます・汗)、なんだかなーと思っていたら、
雨は本降りに。。。お蕎麦が食べられる「囲炉裏茶房」までは少し距離があるのですが
雨宿りをしていたらスタッフのお兄さんが気づいて「傘」(備え付けのゲスト用の立派な傘です!)を
貸してくれました(ホッ!)。


懐石料理が食べられる(らしい)「山寿亭」と、甘味とお蕎麦が食べられる「囲炉裏茶房」
隣り合っています。
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「囲炉裏茶房」の店内はこのような設え。雰囲気は悪くないです。
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ざる蕎麦(864円)。
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近江・伊吹産の蕎麦を使用とのこと。比較的にコシが強い感じでしょうか。


此方は「梅おろし蕎麦」(1,080円)。
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紀州南高の梅干しと大根おろしでサッパリといただきます。共に煮豆(小さなエビが載っている)付き。
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コシが強いのと、ボリュームがたっぷりしているのでお腹は一杯になります。
かき氷を食べようと思っていましたが挫折(笑)。

ちなみにかき氷は、日光の天然氷(四代目・徳次郎)をお使いとのことで、滋賀のかき氷プライスに
しては、結構、強気のお値段です。
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お店の前は梅林になっています。
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ちなみに7月初旬まで梅狩り体験ができたのだとか。。。


来訪記念のお土産に「河原撫子」のお花を一鉢、購入してきました(500円)。
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現在、庭のすみの方で元気に咲いています。



今回、この里山を訪問して感じたのは、どこかで見たような・・・ということ。。。
何故か、東京のうかいグループ(特に八王子方面のうかい亭とか鳥山)を思い出してしまいました。
お菓子の工場などはあちらにはないし、此方の方が圧倒的に広いですが、雰囲気は共通項があるかなと。。。

そして東京と滋賀、そして和菓子とステーキ(や焼き鳥)を比較しても仕方がない話ではあるのですか、
圧倒的な違いがあるとしたら、従業員(特に接客スタッフ)のクオリティかと。。。
まぁ、うかいグループのサーヴィスのクオリティが特に秀でている訳ではないと思いますが。。。
そして、和菓子は単価が低いので仕方がない問題とは思うのですが、
あのお店の割と強気なお値段は、すべてこの施設のためのものなのかなーなどと思ってみたり(笑)。


東京では伊勢丹や高島屋などをはじめとして広いテナントを有して手広く展開しているし、
会社関係のお遣い物などに結構、使用してきた記憶もあるのですが、
今回の此方への訪問で、「叶匠壽庵」に対して抱いていたブランドイメージ
ガラガラと大きな音を立てて崩れていくのを感じました(あくまでも私の中での出来事ですが・笑)。


でも、創業60年にも満たないのに、こんなに広い里山の中にお店と工場を展開し、
その、威風堂々たる店構えを維持するためには、商品にオンしていくしか術はないのでしょうねぇ。。。



お菓子は美味しいのかもしれないですが、私はもう良いかな。
と言うわけで、叶匠壽庵がお好きな方には良いのでしょうが、はるばる訪れたい場所かというと
ちと疑問が残ってしまった次第です。
ごちそうさまでした★





●寿長生の郷 (叶匠寿庵)
滋賀県大津市大石龍門4-2-1
077-546-3131
JR・京阪石山駅より無料送迎バス
(時刻は、店舗HP参照)
10:00~17:00(変動あり、予約制)
水曜休(祝日の場合は営業、月により変動あり)
http://www.sunainosato.com/



# by forestkoro1015 | 2017-08-18 23:25 | グルメ・滋賀 | Comments(0)