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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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ドイツで大ヒットを記録した「はじめてのおもてなし」鑑賞。
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母の決断で難民の青年を受け入れることになった裕福ではあるけれどお互いを理解できずに
バラバラになりかけていたハートマン家。
ナイジェリア出身のディアロを自宅に迎え、天涯孤独の彼を「全力でおもてなし」するはずが
難民反対の騒動やテロ疑惑、警察沙汰の事件が起こったりと大騒動に。。。
さらにディアロの亡命申請も却下されそうに。。。
果たしてこの家族と難民青年は平和で穏やかな日々を手に入れることができるのか。。。


どこにでもいそうなドイツの裕福で幸せそうな家族に見えるのだけれど、
それぞれに小さな悩みや葛藤を抱えながら毎日を過ごしている。
そのバラバラだったそれぞれの心をパズルを埋めるようにつないでいくのが、
純粋で素朴なハートを持つ真面目な青年「ディアロ」だ。
家の修理や庭仕事を手伝い、野鳥用の鳥かごを造り、ハートマン家の人々と
様々にコミュニケーションを図りながら、心を通わせていく。
国境を越えた文化や習慣の違いに戸惑い、悩みながらも、自分を受け入れてくれた
ハートマン家の人たちそれぞれに一生懸命に気持ちを伝え、
幸せになるため、再生するためのきっかけづくりのヒントを与えようとする。

そしてハートマン家の人たちは、窮地に陥ったディアロを救うために一致団結し、
人生を見つめ直し、毎日をハッピーに生きる喜びを取り戻していく。
まさにバラバラだった家族の再生と難民問題を絡ませて描いたハートウォーミングな作品に
仕上がっている。

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カウリスマキ監督の「希望のかなた」「静」とするなら、此方の「はじめてのおもてなし」は
「動」という印象だろうか。。。
随所に笑いとサプライズを盛り込み過ぎた分、少し雑なバタバタ感が多くて忙しかったが、
それはきっとフィンランドとドイツの国民性の違いなのかもしれない。


難民問題が日々クローズアップされるヨーロッパ諸国と異なり、日本における難民問題は
「対岸の火事」的な取扱いも否めない(一昨年の難民申請は11人だったらしい)が、
外国の人々との交流という観点から捉えれば、もう少し真剣に「おもてなし」の意味を
誰もが考えても良いのかもしれない。


2020年に開催予定の東京オリンピックが、「お・も・て・な・し」の単なる空回りに終わらないためにも。



スカパー!

冬の5大テーマ祭り「映画」をもっと見る

by forestkoro1015 | 2018-01-21 18:44 | 映画作品 | Comments(0)
ずっと伺いたいと思っていた「いち太」@外苑前に縁あって訪問を果たしたのは晩秋のこと。。。
今年もミシュラン☆を獲得した此方は、お友だちが足繁く通うお店の一つでもある。
はてさて、どのようなお料理がいただけるのだろう。。。

カウンター席もあるようだが、この日は個室へ案内された。


少し緊張したのでノドが乾いた。という訳で「とりビー」(笑)。
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幸先の良い「香箱蟹」からのスタート。
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なんと丁寧な仕事をされているのだろう。。。蟹(脚)も立派だ。思わず日本酒がいただきたくなる(笑)。


「ふぐの白子」
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かぼすが添えられているが、このふぐにかぼすはもったいない(笑)。そのままの味をまるごと味わう。


此方のお料理にはやはり日本酒が合う。いただいたのは「黒龍 純吟38号」(福井・黒龍酒造)。
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メニューに掲載されていない日本酒もお願いすれば出していただけるようだ。


「このわた」の茶碗蒸し
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なんと上品で繊細な味わいの茶碗蒸しなのだろう。。。
「このわた」であって「このわた」を超越している。。。

器もお洒落!
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「松葉蟹」の真丈
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うるいと丹波しめじが添えられている。


「大分のカワハギ」の ジュレ
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お味も素晴らしいか、器が洒落ている。


「長崎 壱岐のかつお」
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さらに日本酒が進んでしまう(汗)。
「作 玄乃智」(三重・清水清三郎商店)。
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「北海道余市のあんきも」
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「琵琶湖のもろこ」
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徳山さんのおせちにも入っていたけれど、やはり琵琶湖のもろこは大きくて立派だ!!



「松茸と雲丹」のお椀
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ゴージャスすぎる組み合わせ!!もちろんお味も奥行きのある深い味わい!!

〆はいくつかのお蕎麦の選択肢の中から「牡蠣南蛮」
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これまた品の良いお出汁の中に端正なお蕎麦とプックリと大きな牡蠣が二つ入って最高に幸せな〆に!!
心も身体も温まって「ごちそうさま!」を言おうとしたら、当夜のメンバーたちは
二枚目を食べる気満々(驚)。。。皆、一枚目と違うお蕎麦をそれぞれに選んでいるので、
普段は少食の私もついつい釣られるままに「胡麻だれせいろ」を追加(爆)。
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ツヤツヤとしたのど越しの良い十割蕎麦は一枚でもボリュームたっぷり!!
少し手伝ってもらってようやく完食を果たしたのだった(笑)。少食の場合は無理は禁物(えっ!!)。

此方のご主人は、新宿の割烹「大木戸 矢部」で修行された経験もお持ちとのこと。
〆に十割蕎麦が登場するのは、おそらくその流れを汲んでいるのだろう。


そば湯はコッテリとしたポタージュ系。
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デザートは「栗のババロア」
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初めての訪問だったけれど、聞きしに勝る素敵なお店だった。
素材それぞれが持つ素材の旨みを最大限に活かし、器にもこだわり、ゲスト一人ひとりのハートに響く
料理を提供する。日本料理にしては、若干、味付けが濃いような印象がなきにしもあらずだが、
それはゲスト側の嗜好や体調、年齢も関係するので致し方ないことだろう。
ご主人はまだお若いと思うのにお弟子さんの数は多く、フロアのスタッフの数も多い。
毎年のようにミシュランの☆に輝き、予約の取れにくいという話も伝え聞く。
まさに今、勢いのあるお店の一つといえよう。

次回は個室ではなくてカウンター席でいただいてみたいかな。
お友だちにおねだりしなければ(笑)。


最近は外食の機会がめっきり減ったが、たまに美味しい物を食べるとやはり幸せな気分になれる。
すっかり良い気分で帰ってきたら、前日に退院したばかりの母の具合が悪くなって
入院していた病院にUターンすることに。。。

入院手続などを終えて帰ってきたのは翌朝の6時前だった。。。
お騒がせの本人は2週間ほどで退院してきたが、楽あれば苦ありとはよく言ったものだ(笑)。


美味しい物を食べにいくのもゆるくない。
ごちそうさまでした☆



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●いち太
東京都港区南青山3-4-6 AOYAMA346 101
03-6455-4023
17:30~23:00(L.O.21:00)
日曜、祝日休
http://www.tokyoichita.com/







by forestkoro1015 | 2018-01-18 19:06 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)

変わりゆく街。

鉄筋2階建てアパートが何棟か建っていた近所の宅地造成が急ピッチで進んでいる。
以前は某企業の社宅だった物件が民間に払い下げられ、幾年月。。。
すっかり古びてきたなーと思いつつ、敷地内には桜の木やキンモクセイなどが何本も立ち並び、
季節ごとに通行人の心を和ませてくれるノンビリとした場所だった。。。
「キンモクセイ通り」などと勝手な名前をつけて楽しんでいたのだけれど。。。


最初に建物が、次に木々が、今度は周囲の塀やブロックがブルドーザーで一気に押しつぶされ、
今は荒涼とした土がむき出しになっている。


こんなに広くて伸びやかな土地だったんだ。。。
と、通りかかる人たちが歩をとめて写真を撮ったり、感慨深げに眺めたりしている。

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建坪率の制限があるとかで、3階建て以上の建物は建てられないらしく、「51戸」の戸建てが
建つのだそうだ。
どうせ戸建てにするなら、桜とキンモクセイの何本かは残してほしかったと思う。
まぁ、きっとギリギリに区画を区切って売り出すのだろう。。。
1戸あたり4,000万として約20億円。。。建て売りになるのか、土地のみ販売の自由設計になるのかは
知らないが、車の通行量は今以上に増え、子供の飛び出しは確実に多くなるだろう。


何よりも怖いのは、前後にお子様を乗せた三人乗りの電動アシスト自転車の暴走。。。
急いでいるのはわかるのだけれど、曲がり角でも減速しないで突っ込んでくるし、
実際、ご近所で何度も怖い目に遭遇している(此方が歩いている場合でも)。
冗談ではなく、自転車保険(自分や家族がケガした場合も含む)に加入したぐらいだ(笑)。


ヨーロッパなどの街並みは何年たってもそんなに変わらないのに、スクラップ&ビルドが
当然のように繰り返される日本の街の表情はどんどん変わっていく。。。
伐採された木々はもうもとには戻らない。。。



by forestkoro1015 | 2018-01-18 02:27 | 雑感 | Comments(0)

「勝手にふるえてろ」を観た後、足は自然に新宿高野にあるパフェリオに向かってしまう(汗)。
「あまおうのパフェ」や「メロンパフェ」「マンゴーパフェ」などもあったのだけれど、
この日、私が選んだのは「フルーツパフェ」(1,080円)。

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ここ「パフェリオ本店」は季節ごとに旬のフルーツをあしらったパフェが色々といただけるのだけれど、
年間を通して食べられる「4種類の定番パフェ」が存在する。
「静岡産マスクメロンパフェ」(1,620円)、「ベリーパフェ」「バナナショコラパフェ」
共に972円)、そして今回の「フルーツパフェ」だ。


「フルーツパフェ」という通り、パフェグラスにはメロン、パイナップル、ドラゴンフルーツ、キウイ、
オレンジ、ブドウ、洋梨、ベリー、ストロベリー、さらには大好物のスイカがあふれんばかりに
トッピングされていてこぼれそうだ(笑)。

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シャーベットは桃とのこと。

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フルーツが転がりそうなので慎重に食べ進む(笑)。
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アイスクリームの中にはいちごのコンフィチュールが!!
大好物のスイカは最後の最後にいただいたが、やはり「冬のスイカ」は格別に美味しく感じる(笑)。


すっかり冷えてしまったのだけれど、暖かな暖房の効いた店内でいただくパフェはやはり美味しい。

17時からは「とちおとめ苺とショコラのホットパフェ」(1,188円)なるメニューが楽しめるらしい。
これは今度是非、チャレンジしてみなければ!!


ここのところ、此方に通う頻度が確実にアップしている(笑)。
ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は


※前々回訪問時の記事は


※その前の訪問記事は


※さらにその前の訪問記事は



東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野本店 B2F
03-3356-7155
平日10:00~20:30(L.O.20:00)
日曜10:00~20:00(L.O.19:30)
定休日:新宿高野本店に準ずる
http://takano.jp/index.html

by forestkoro1015 | 2018-01-15 18:31 | グルメ・都内・喫茶店/カフェ | Comments(0)
午後の打ち合わせが「ドタキャン」となり、以前から気になっていた
「勝手にふるえてろ」を観にいくことに。。。
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芥川賞作家・綿矢りさの同名小説を映画化したこの作品は、松岡が演じる主人公のOL・ヨシカが
中2の時から10年間にわたって片思いしている「イチ」との脳内恋愛と、ある日突然告白されて
成り行きで付き合うことになった「ニ」との現実の恋愛の狭間で、悩み、傷つき、時に
暴走しながら成長していくプロセスを映像化した作品である。


原作は未読だけれど、まずそれぞれの人物設定が面白い。
彼氏なし歴24年のヨシカの趣味は絶滅危惧種の生き物を愛でること。アンモナイトの化石を
部屋に飾り、身近にいるそれぞれの人物にピッタリのあだ名をつけ、片思いしている「イチ」との
キレイな思い出だけを心の糧に毎日を過ごしている。「視野見」という特技も併せ持っている。

そこに現れるのが会社の営業部の「ニ」(渡辺大知)だ。経理部のヨシカに興味を持った
「ニ」はなんとか接点を持とうと合コンをセッティングして一気に距離を縮めてくる。
この「ニ」が何ともいえずいい味を出している。どうしようもなくウザクて、格好よい訳でもないし
恋愛偏差値が高いわけでもない。が、ヨシカのことが好きでたまらないという雰囲気を
「これでもかー!」というぐらいのオーラを出しながら迫ってくる。

それでも「イチ」をあきらめきれないヨシカは手段を駆使して「イチ」との再会にこぎ着ける。
ひょっとして10年越しのこの恋はうまくいくのか。。。


「オカリナ」や「フレディー」「出来杉」などの絶妙なネーミングのセンスにも唸らされたが、
個人的には「切腹最中」のシーンと留守電のメッセージ消去アナウンスのシーンがツボだった。


そして一人で長い台詞を喋り続ける松岡がとにかくすごい。笑っていたかと思うと、一人で突っ込み、
突然に怒り、叫び、はたまた落ち込み、涙ぐみと、感情の起伏がとにかく激しい。
そうかと思うとミュージカル仕立てになってみたり、とにかく忙しい24歳なのだけれど
喜怒哀楽の表情がクルクルと変化していって楽しい。

「あまちゃん」のGMTリーダー(埼玉代表)の頃からうまいなーと思っていたけれど
今回もピッタリの役どころというか、コメディエンヌとしての才能を発揮し始めたかなと。。。


また、「二」役の渡辺大知くんは、どこかで観たことあるなーと思ったら
「くちびるに歌を」という作品で「サトル」の兄さん役だった人らしい。
今回の作品ではちょっとウザい役どころだったけど、朴訥として良い味を出す役者さんだ。
本職はロックバンドのボーカルらしいのだけれど。。。



悩みながらもこの世知辛い世の中の今を生きる空想好きな女子たちにオススメ。
また、恋愛ベタの男子たちにもオススメ。「ニ」のピュアでまっすぐな行動は何かのヒントになるかも!!


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スカパー!

冬の5大テーマ祭り「映画」をもっと見る

by forestkoro1015 | 2018-01-15 17:48 | 映画作品 | Comments(0)
柳沼シェフが腕を奮う「うずまき」@赤坂さんに再訪したのは昨年10月半ばのこと。
忘れていた訳ではないのだけれど、すっかりアップするのをおサボりしていた(汗)。
7月は旅行で訪問できなかったのだけれど、4月訪問時の分もアップしてないし(汗×∞)。。。
美味しいお料理をふるまってくれたお店の方々には申し訳ないことをしてしまった。


閑話休題。
誕生日前夜祭ということでこの日もシュワシュワでからのスタート!!


●前菜三種盛りは、鴨、白魚、柿の組み合わせ
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鴨は辛味をつけて、白魚はサッパリと清涼感を持たせて、柿は山椒をからめての登場。
相変わらず美味しすぎる前菜盛り合わせだ。


●栗のスープ
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まったりとした甘さがジンワリと五感に染み渡る美味しさ♪


●かぐら南蛮、隼人瓜、グァバの胡麻ソース
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かぐら南蛮とは、新潟県山古志村(現長岡市)で栽培されるきわめて独特な南蛮(とうがらし)だそうで
爽やかな辛味が特徴。これが甘酸っぱいソースとからまって不思議な味わい。。。


●かますの蒸し物 舞茸と
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茸類の旨みが合わさって、カマスが何とも上品な味わいに!


何故かここからジャスミンティー(驚)。。。
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と思ったら、紹興酒をロックで(笑)。
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●まこも、ひしの実、アケビ炒め
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身体が浄化されそうなヘルシーな組み合わせ!!

ひしの実!!(不思議な形をしている!)
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●青トマト、インゲン、大根、カブ炒め
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紅くるり大根と霜降りインゲン、青トマトの組み合わせは彩りも良くてビタミンもたっぷり!
控えめなタレがまた美味!


●海老とキノコ炒め
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手前が「紫あんずだけ」(広島)、奥の大きいのが「コムソウダケ」(虚無僧茸・岩手)だそう。
レアレアな茸の下から海老がこんにちは!


●青バナナと安納芋、酒醸あん
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「酒醸」(=ちゅうにゃん)とは米から作った中国の発酵食品で、甘酒のもとであり、天然甘味料でも
あるらしい。沖縄の天ぷらバナナにヒントを得たお料理らしく、まったりと甘くて美味しい。


●豚ロース 生胡椒炒め
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いずれのお料理も美味しかったのだけれど、個人的に感激した「今日のベスト3」に入るお品!!
生胡椒の辛味と「グラパラリーフ」(サボテンの一種だそう!)の酸味が効いた素晴らしいお味!!
一皿でご飯何杯でもいけそう(笑)!!


●茄子ご飯
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蒸した青茄子を炊き込んで優しい仕上がりに。。。二日酔いの朝でもワシワシ食べられそうな優しさ♪


●シャインマスカットのデザート
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普段、あまり耳にしたことのないようなレアな食材を自在に組み合わせて摩訶不思議な優しい味わいを
次々と創り出すシェフのお料理の世界は、まさに他の追従を許さない「柳沼ワールド」といっても
過言ではないだろう。
それなりに対価をお支払いすれば、もっと高価な食材を用いたゴージャスな中華料理のお店も
世の中にはいくつもあるようだが、私はシェフの心にも身体にも優しい味わいの此方のお料理が大好きだ。
ごちそうさまでした☆


おまけ。お友だちにいただいた熊さん方。毎年、お友だちのお陰で熊コレが増えている(笑)。
多謝!!
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【4月に訪問した時のお料理を写真のみでご紹介!!】

全体はこんな感じ!!
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●前菜三種盛りは、サクラマス、牛みすじ、やぶ山笠とあまどころ
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●山三つ葉、こごみ、松の実の炒め
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●アスパラ、トマト、紫山芋の黒米炒め
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●真鯛の蒸し物、のかんぞうのあん
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●筍、雁足、うすい豆の炒め
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雁足とはこごみとよく似た山菜。表面がつるんとしている。


●田芹の春巻きの煎り焼き
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●もくず蟹のスープ
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内子をほぐすのが大変そう!!が、美味♪


●田芋と青バナナの炒め
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デザートのようなネットリとした甘さ♪


●豚ロース せいろ蒸し
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●ホタルイカ炒め麺
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●デザートはスイカといちご♪
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この日も嗜みの図!
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次回から、もっと早めのアップをめざしたいと思う(新年の抱負・笑)。
ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は


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※その前の訪問記事は


※さらにその前の訪問記事は




●中華うずまき
東京都港区赤坂5-5-11 赤坂通り50番ビルB1
電話:03-3584-2116
営業:17:00〜23:00(日曜・祝日休)


by forestkoro1015 | 2018-01-10 18:14 | グルメ・都内・中華 | Comments(0)
少し時間が空いてしまったのだけれど、久しぶりに再訪したのは「トラットリア ビコローレ ヨコハマ」
およそ4ヶ月ぶりの訪問となる。

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相変わらず「シュワシュワ」からのスタート(呆)。
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正解くんが誇らしげに持ってきたのは「Franciacorta Brut "Emozione" Millesimato 2011」
ロンバルディア州の力強いスパークリングだ。このボトルは某都内のお店でいただいたことがあるが
その時はお店の方のミステイクてお高いボトルをそこそこにお安くいただいたのだった。
あのようなミステイクなら大歓迎だ(笑)。


香り高い「ドライポルチーニのカプチーノとマドレーヌ」
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「北海道産ししゃもとパーニャカウダ」
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付け合わせはビタミン大根、紅心大根などで彩り豊かに。。。


「うさぎさんにビスタチオを合わせて」
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付け合わせは、リンゴ、セロリ、トレピスで爽やかに。。。


「北海道産しらこと春菊のトッピングのパスタ」。
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この時期ならではの「白子」の美味しさに悶絶!!まさに「冬のご馳走!!」。。。


2本目は「Langhe Bianco Pinner Cavallotto 」
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ピノ・ネロから造られるピエモンテ発のワイン。。。キリッとした飲み応え感はうさぎさんや白子にピッタリ!!


「Grignolino d'Asti DOC "Arlandino" 2015 - Tenuta Santa Caterina」
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清涼感のあるスッキリとしたグリニョリーノ100%の赤はピエモンテ発の自然派だそう。。。これ美味しい♪


「イタリアントリュフのラビオリ」
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このかかっているソースがメチャうまっ!!トリュフとよく合う!!


メインは「鹿」さんのブルーベリーソース添え
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鳴門金時、まこもだけ、いちじくなどがキレイに整列。様々な組み合わせが楽しめる!


ドルチェは「洋梨のコンポート」
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かわいらしい形の葉っぱがトッピングされている。


お友だちの食後酒はそのままチョコレートリキュール!!
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いつものくまさんカプチーノ♪
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この日いただいたワインたち。
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やはり佐藤シェフのお料理は何をいただいても美味しい!!だからはるばると通ってしまうのだけれど。。。
変に気取ることなく、カジュアル感覚で美味しいお料理とワインを楽しめるのが、
此方の最大のウリかもしれない。
この日もお友だちと昼飲みを満喫し、大満足で帰途についたのだった。
二軒目は寄らなかったし(笑)。。。
ごちそうさまでした☆




※前回訪問時の記事は


※前々回訪問時の記事は


※その前の訪問記事は


※さらにその前の訪問記事は





●トラットリア ビコローレ ヨコハマ
神奈川県横浜市西区平沼1-40-17 モンテベルデ横浜 101
045-312-0553
11:30~15:00(L.O.14:00)
18:00~23:00(L.O.21:30)
月曜休(祝日にあたる場合は火曜日)
http://bicolore.jp/





by forestkoro1015 | 2018-01-08 18:58 | グルメ・神奈川 | Comments(0)
お正月が終わったと思ったら、次は「節分」。。。
巷でも「恵方巻き」の文字を見かけることが増えてきた。

「節分」といえば、「鶴屋𠮷信」「福ハ内」という御菓子をご存じだろうか。。。
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明るい黄色の「桃山」に品の良い甘さの白あんを包んで焼き上げた此方は、その形が「お多福」
似ていることから「福」を呼び込むとされ、祝い膳やお節料理に欠かせないお多福豆の形にもなぞらえて
「招福」の願いを込めた縁起の良い御菓子として知られている。


気持ち的にはとても大きな「そら豆」を連想してしまうのだけれど(笑)。
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立派な木箱入り!
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販売期間は毎年12月1日から節分の2月3日まで。節分にこの御菓子を蒔く訳にはいかないのだけれど、
とても上品な甘さで美味しい上に縁起が良い御菓子だ。


節分を過ぎるとお取り扱いがないのでご注意を。いつも買い忘れて悲しい思いをするので今年はお歳暮として
ゲット(笑)。一人一つは食べ応え感があるけれど、「福ハ内!」なので今年は良いことがたくさんあるだろう。

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●鶴屋吉信 日本橋三越本店
東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館 B1F
03-3274-8841
http://www.turuya.co.jp/



by forestkoro1015 | 2018-01-07 23:52 | おうち | Comments(0)
お正月用の珈琲豆を買いにヒガコ高架下にある「珈琲や 東小金井工房」さんへ。。。
ライト系、マイルド系、こっくり系、ビター系等々、
店頭に並んでいる数十種類の生豆を注文後に焙煎してくれるのが、此方のお店だ。
もちろん好みの煎り加減にも対応してくれる。

焙煎には若干時間(20分程度)がかかることもあり、待っている間に楽しめるのが
サービスコーヒーだ。
好みの豆をテイスティングできる、なかなか嬉しいサービスだ(無料)。


この日はマイルド系の豆の中から「エリンバリゴールド」という豆をセレクト。
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パプア・ニューギニアから届いた此方は、柔らかい酸と苦味、コクのバランスが楽しめるのだそう。
雑味が少なく、クリアな飲み口も特徴なのだそうだ、なんだかビールの商品コピーみたいだが(笑)
ミルクを入れなくてもまろやかな口当たりで美味しい。


この日は別の豆を2種類購入したのだけれど、次回はこの豆を買ってみようかな。。。


お店で挽いてもらった珈琲は冷凍庫に保管して早めに飲みきるのが鉄則なのだけれど、
最近は豆のまま購入してきたものをミル(電動!)を引っ張りだしてきて、飲む度にガリガリっと挽いている。
一手間かけるとたしかに香り高くて美味しいのだけれど、時間がない朝などはその手間が結構面倒くさい(汗)。
美味しい珈琲を飲むのもなかなか手間がかかるものだ。。。


購入した豆。
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店内の情景。
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※前回訪問時の記事は




※前々回の訪問記事は



●珈琲や 東小金井工房
東京都小金井市梶野町5-10-58
ののみちヒガコ東 E04/JR高架下 コミュニティステーション
042-316-1346
9:00~19:00
水曜休
http://coffeeya.co.jp
2014年12月20日オープン


by forestkoro1015 | 2018-01-06 18:37 | グルメ・都下・中央線沿線 | Comments(0)
年末に飲みのお誘い。。。はるばると出かけていったのは、調布駅から徒歩10分の鶴川街道沿いにある
「さくさく」という割烹居酒屋さんだ。
日本酒のラインナップもさることながら、宮崎県青島港から毎日、航空便で直送の鮮魚が届くという
「こだわりのお店」でもあるらしい。。。。

中央線在住の私はムサコからバスでアクセス。「火の見下」というバス亭で降りて鶴川街道を南下する。
車では時々通るが、歩くのははじめて。多摩川からの風がとても冷たい。。。
と、ようやくお店発見!!
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カウンター5席、小上がり席8席(テーブル2つ)のこじんまりとしたお店だ。
当日のメンバーが奥の席に、何故か、飲み友の一人が手前の席に座っている(驚)。
若いご主人が一人でお店を切り盛りされているようだ。


まずは「とりビー」で乾杯。寒いので「生小」で。ビールはハートランドだ。


お通し。小芋の炊き合わせ。お出汁がじっとりと染みこんで美味しい。
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「とりビー」の後は「天青 特別本醸造」(神奈川・熊澤酒造)をいただく。


本日の「さくさく名物 鮮魚盛り込み」(1,980円・4名分)。
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ヒラ鰺、ヘイマダイ、ハガツオ、鯖焼き霜(だったかな?・汗)。
宮崎から朝どれのお魚が夜には調布のお店に届いているのだから、日本の物流もたいしたものだと思う。
実に便利な世の中になったものだ。

「濃厚魚だしのおでん盛り合わせ」
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柚子胡椒でいただくのが此方スタイル。お醤油が染みていて程よい炊き加減のおでんだ。
お酒が進んでしまう(汗)。


「自家製マカロニサラダ」(580円)。
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下に盛られているキャベツがごま風味になっていてユニーク。マヨネーズと胡麻油が微妙にブレンド
されて此方もお酒が進む一品!!


「オニオンスライス」(480円)。
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血液サラサラでヘルシー感覚満載のお酒のアテには玉子がトッピングされている!


「ポテトフライ アンチョビマヨディップ」(500円)
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ポテラーの私が独断でオーダーしたお品(失礼しました・汗)。アンチョビマヨディップがレシピを
真似したいぐらいに嵌まるお味。お願いすれば「大盛り」(+180円)、「特盛り」(+350円)も
拝むことができるそう。。。うーむ、次回は「特盛り」をお願いしてワシワシ食べてみたいかも(笑)。


「青島鮮魚のアラ 柚子胡椒唐揚げ」(380円)、
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「原価売りっ!」と書かれていた此方、鮮魚のアラを唐揚げにしたものなのだけれど、パリパリした
食感で何とも言えず美味しい。食材を無駄にしないで美味しくアレンジしたアイデアメニューは
お酒のアテとしても大歓迎だ。後ろの席のお友だちにもお裾分けなぞ。。。


「明太子の燻製」(650円)。

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究極の酒飲みメニューと言っても過言ではない不思議な美味しさ!!
そのままでも美味しい明太子は燻製にするとまた変わった味わいに。。。


「さくさくマスターの手づくりまかないカレー」(650円)。
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焼きおにぎりやリゾット、青島鮮魚のづけ茶漬け、鶏雑炊、本山葵飯などの〆ご飯メニューも
あるのだけれど、カレー好きのメンバーが〆として選んだのが此方。
「復刻!!」と書かれていたのでしばらくお休みしていたのかもしれないが、なるほど!!
サラリとした程よい辛さのルーが胃袋に染みわたる感じのマイルドな味わい!!



そうそう「天青」の後は
奈良萬純米(福島・夢心酒造)
かつら川 もち米 伝承仕込 本醸造(群馬・柳沢酒造)
篠峰 超辛口 山田錦 純米(奈良・千代酒造)
澤屋まつもと 守破離 五百万石 純米(京都・松本酒造)
AKABU 純米(岩手・赤武酒造)
ばくれん 吟醸 超辛口(山形・亀の井酒造)

など(記載漏れもあるかも・汗)を燗・冷織り交ぜてあれこれと。。。


特に面白かったのは、桂川だろうか。「もち米 伝承仕込」ははじめていただいたけど
ほんのりと甘みがあって不思議な味わいだった。
「澤屋まつもと 守破離」も後口の良い爽やか味わいのお酒だ。京都のお酒らしく雅な感じもある。


楽しい仲間たちと共に、美味しいお料理と日本酒を色々いただいてすっかり幸せな気分になって
2017年最後のイベントの夜を終えたのだった。
セッティングして暮れた幹事さんには心から感謝したい。


調布周辺もすっかり変貌を遂げて(「シアタス調布」はたまに利用しているけれど)、
新しいお店がどんどんと増殖中だ。特に日本酒系のこだわりのお店が増えているのは
少々、いや、だいぶうらやましいかも!!


一言だけ言わせてもらうと、もう少しだけ照明を明るくしてもらうと個人的には嬉しい。
メニューを解読するのにとても苦労した(単に客側の問題なのだけれど・汗)。
次回はちっこいペンライトを持っていこうと密かに決めている(笑)。


ごちそうさまでした☆




●さくさく
東京都調布市下石原2-59-4
042-486-1248
[火~土]
18:00~24:00(LO.23:00)
日曜・月曜休
2011年11月4日オープン






by forestkoro1015 | 2018-01-05 23:45 | グルメ・都下・京王線沿線 | Comments(2)