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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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「箱入り松茸5本お持ち帰り!」というキャッチフレーズに誘われるままに(笑)
「松茸ざんまいミステリーツアー」なるものに参戦!!


「ミステリーツアー」なので、行き先も何もすべて「当日のお楽しみ!」という
不思議な旅だ。さて、どこに出かけたのか。。。旅の詳細は後日のお楽しみとして、
今回のツアーはムサコ(武蔵小金井)のヨーカドー前集合・解散という
ジモティ向けの楽なツアーだった。
といっても7時半前に集合して、6時過ぎに解散という強行軍だったけれど。。。


さて、せっかく6時過ぎにムサコに着いたので、以前から一度入店してみたいと
思っていた此方にデビューを果たした。
JR武蔵小金井北口の飲み屋街を抜けたマンションの1階部分に位置する「大黒屋」だ。
此方の創業は昭和30年。マンションに建て変わる前の旧店舗はかなり広いお店で
文字通り、ムサコ界隈のサラリーマンたちの人生を応援してきた老舗店としても
知られている。こぎれいになった新店舗だが、冷たい雨が降る当日は、18時過ぎから
地元の常連客、会社帰りのサラリーマン客ですでに満席だった。。。


此方の看板メニューは女将さんが一人で焼き上げるモツ焼き。他にも色々な
居酒屋メニューが並んでいる。
「とりビー」でノドを潤した後は「たる酒」
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枡の継ぎ目が少し緩くなっていたのはご愛敬(笑)。

モツ焼きは1本180円。
ハツ・塩焼きとモツ煮込み(たしか450円)、もろきゅう、エリンギ、こんにゃく刺し
などを注文。

「モツ煮込み」はじゃがいもが入っているのがユニーク。
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撮影前に少し食べられてしまった(失礼・汗)。女将さんが具を選びながらよそってくれる。
いわゆる居酒屋系のモツ煮というよりは、比較的優しい味わいのおふくろの味的なモツ煮だ。
眺めていると、このモツ煮込みと何本かの串をつまみに飲んでいる客が多い。


一方でその他のおつまみ系を作るスタッフは一人。フロア担当のスタッフ(バイト?)は
4〜5名と結構多いが、注文通りに順番で作っていくため、少し時間を要するようだ。
それでも「お通し」などは出さないという昔ながらのスタイルは貫いている。


このようなお洒落メニューも(笑)。「かいわれのハム巻」
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オーダーしたのを忘れてしまっていた頃に登場した(笑)。


お店の入口横には「今晩飲んで明日は仕事!」という標語が貼られている。
「今宵は思いきり楽しんで、明日から頑張って働こう!」ということだろうか。。。
何はともあれ、まさにこの時の気分そのままの標語だった(笑)。


ちなみに此方の閉店は22時。。。
電車がまだある時間帯に帰れるのもサラリーマンにとっては有難い存在のお店だ。


と言いつつ、ジモティーの私たちが一軒で帰るはずがなく、
二軒目へとハシゴしてしまったのだった(呆)。


ごちそうさまでした☆




●大黒屋
東京都小金井市本町5-17-20-101 1F
042-381-2600
17:00~22:00(閉店)
日曜・祝日休
全面喫煙可
1955年オープン


by forestkoro1015 | 2017-11-23 20:23 | グルメ・都下・中央線沿線 | Comments(0)
「世界初、全編が動く油絵で構成される体感型アートサスペンス映画」という宣伝文句に
釣られて観に行ったのが「ゴッホ〜最期の手紙〜(吹き替え版)」
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ストーリーは郵便配達人ジョセフ・ルーランの息子アルマンが、父の友人である
ゴッホ(すでに自殺している)が弟のテオに宛てた手紙を託され、パリに旅立つ
ところからはじまる。

テオの所在を訪ね歩く中で、次々と明かされる偉大なる芸術家ゴッホの人柄と
彼の死の真実、そして彼を取り巻く人々(医師のドクター・ガシェ、画商のタンギー爺さん)
の人となりが描かれていく中で彼の死に対する疑問がアルマンの中で高まっていく。
果たしてゴッホは本当に自殺したのか。。。。何故、彼は死ななければならなかったのか。。。


この作品のすごいところは、全編がすべて油絵で描かれたアニメーション作品で制作されていることだ。
日本人女性一人を含む125人の画家が世界から集結(応募は5千人以上とのこと)。
ゴッホのタッチを真似て描いた油絵はなんと62,450枚(!)。
気の遠くなるような数の油絵が世界初の「動く油絵アニメーション」を完成させた(驚)。


あの、ダイナミックなタッチのゴッホの油絵が動く。。。それだけでも一見に値するが、
実際の映画は想像を超えていた。
「夜のカフェテラス」「星月夜」「跳ね橋」「郵便配達員」「黄色い家」「種蒔く人」など、
彼の代表的な名作がストーリーの随所に散りばめられ、それらがまた新しい次のシーンへと
つながっていく。
さながら時空を超えてゴッホの作品の中に身をゆだねているような、そんな心地よい気分に
浸ることができるのもまた楽しい。


奇人だとか変人だとか言われることの多い画家ではあったが(実際に奇行も見受けられたが)、
実際は純粋に自らの芸術を愛したかっただけのピュアな人間だったのでないか。。。
800点も作品を遺していながら、生前には1点しか売れなかったという
天才故の苦悩や葛藤も窺いしれる作品だった。


普段は断然、字幕派なのだけれど、この作品に限ってはビジュアルを優先したいので
字幕よりは吹き替え版の方がオススメ。
たまたま吹き替え版で鑑賞したのだけれど、尾形イッセーも山田孝之もなかなか良かった。


かつてオランダのゴッホ美術館とクレラー・ミューラー美術館でイヤというほど鑑賞した(笑)
ゴッホだけれど、久々に彼の作品に会いに、東京都美術館へ出かけたくなった。
「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」は来年の1月8日まで。
ゴッホファンの方は是非。。。オランダは遠いけれど、上野なら近い(笑)。




by forestkoro1015 | 2017-11-21 22:22 | 映画作品 | Comments(0)
「食べてみたい!」と思いつつ、なかなかチャンスに巡り合えないお菓子がある。
巷で話題となっている「切腹最中」(!)もその一つだ。


とうとうチャンス到来!!仕事の打ち合わせが「新橋!」と聞いた時から
「切腹最中についに会える!!」と期待度はMAXに(笑)。


新橋から徒歩10分ぐらいの場所にある「御菓子司 新正堂」で販売されているのが
その「切腹最中」だ。
店頭には大きな「切腹最中」のディスプレイが(驚)。
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すでに17時をまわっているのに、列が途絶えることはない(そんなに長い訳ではない)。
他に豆大福や生どら焼き、義士ようかんなどの御菓子が色々と売られているが
一番売れているのが、「切腹最中」(一つ200円)だ。

普通、最中というと、うすい皮がピタリと合わさって中に餡が詰まっているが、
此方の「切腹最中」は中の餡が多すぎて、皮が「パックリ!」と口を開き、
いまにもはみ出しそうな様相を呈している。
文字通り、「切腹」している「最中」なのだ(笑)。
商売柄、うまいネーミングだなーと以前から感心していたが、実物を眺めると、
ついつい笑いがこみ上げてくる(爆)。

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そしてツヤツヤとしたテリもあるこの「餡」が、変にしつこくないサッパリとした甘さの
上品な美味しさの最中なのだ。はみ出しそうに詰まっている「餡」だけれど、
お代わりして食べたいぐらいの程よい甘さがクセになりそうな(笑)。


新橋という場所柄、お詫びの手土産として買い求めるサラリーマンの方々が少なくないそうだが
たしかにこの最中をもらったら、笑える上に美味しいので許してしまうお客さんもいるかも!
そのような意味でもなかなかのアイデア商品だと感心してしまう。


なんでも、此方のお店は、あの「忠臣蔵」の浅野内匠頭が3月14日にお預けの上、
即日切腹を言い渡された田村家屋敷跡にあり、特に12月14日の「討ち入り」の日
近づいてくると、一日に7,000個も売り上げることもあるのだそうだ(驚)。

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9時から20時までの営業らしいが、暗くなってきても結構な盛況ぶり。。。
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この日は、某店との「最中コラボ」(爆)も実現(爆)。
「切腹最中」のおかげで、大いに盛り上がった夜となったことはいうまでもない(笑)。
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「お詫びの手土産」として、また、盛り上がり用グッズとして
お味も良いので、先方には喜ばれるお品であることは間違いない。


ごちそうさまでした☆



●新正堂 (しんしょうどう)
東京都港区新橋4-27-2
03-3431-2512
[月~金]
9:00~20:00
[土]
9:00~17:00
日曜・祝日休(8月は土曜・日曜・祝日)
http://www.shinshodoh.co.jp/
1912年オープン


by forestkoro1015 | 2017-11-19 20:04 | グルメ・都内・その他 | Comments(0)
なんだか急に寒くなって落ち着かない。
明日からの週末は日本中が寒気に包まれるのだそう(汗)。
そういえば昨年の今頃はトップバッターで「インフルエンザ」にかかって
クロアチアへの旅行をキャンセルすることになったのだった(涙)。
皆様もどうぞご注意ください!!


さて、寒いと言いながらご紹介するのは、またパフェ(爆)。
この日は10月にしては寒い日だったが、私の頭の中では「新宿=パフェ」と変換される(笑)。

という訳で、いつものパフェリオへ。。。
ハロウィン仕様のパフェも見かけたが、今回は「秋の味覚」を満喫すべく
「和栗のパフェ」(1,296円)。
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写真の通り、大きな和栗がゴロゴロとトッピングされ、マロンクリームがウネウネと
盛られたゴージャスなパフェだ。
サクっとした歯触りのビスコッティが栗と栗の間に見え隠れするのも楽しい。

アイスクリーム部分に混ざったマロンソースは程よいビター感があって
全体を引き締める印象。。。


大きな和栗の奥ゆかしい美味しさを噛みしめながら、秋の名残りのパフェを楽しんだのだった。

店内もハロウィン仕様に!
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ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は


※前々回訪問時の記事は


※その前の訪問記事は


※さらにその前の訪問記事は




東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野本店 B2F
03-3356-7155
平日10:00~20:30(L.O.20:00)
日曜10:00~20:00(L.O.19:30)
定休日:新宿高野本店に準ずる
http://takano.jp/index.html


by forestkoro1015 | 2017-11-17 10:48 | グルメ・都内・喫茶店/カフェ | Comments(0)

「トラットリア ビコローレ ヨコハマ」の前回訪問時の記事をアップする前に、

次の予約が迫ってきてしまった(汗)。

夏休みの子供の宿題(夏休み最後の日に追い込みをかける・笑)ようだが、

前回のお料理とワインを簡単にご紹介しよう。

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訪問は7月下旬。この日は(も)シュワシュワの「Rotari Talento Brut」で乾杯!!

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トレンティーノのシャルドネ100%のスッキリ辛口系は午餐のスタートにピッタリ!!


前菜はズッキーニのスープ

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たしか鯖と紅唇大根とビーツ(?)の冷製前菜だったかと記憶(汗)
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自家製のフォカッチャとパン

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おなじみゴールデンとうもろこしと黒トリュフ、生ハムの前菜

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何度食べても飽きない味の美味しい前菜だ。



パスタ一品目は三重県のえびとレッドカリスマ(赤皮のジャガイモ)のニョッキ。

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モチモチっとした食感のニョッキが濃厚な海老のスープと絡んでとても美味しい!!


二品目のパスタはラグー

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此方も濃厚なお味!



メインは夏しかさん!!いちじくのソースと

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お野菜も甘くて美味しい!!

夏らしい彩りの爽やかなデザートをいただき
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いつものくまアートが登場!!
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かわいいし、完璧すぎてホレボレしてしまう(笑)。才能あるなぁ。。。


この日いただいたワインたち。。。
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この日も泡・白・赤と一人1本相当で嗜んでしまった(呆)。昼酒はどうしても進んでしまう(笑)。
とはいっても友人たちの飲みっぷりがすごいのだけれど(えーーーっ!!)。

食後酒まで飲んでいるし(呆)。
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グラスは4つあるし(呆)。。。ついつい一緒になって嗜んでしまった(爆)。
やはり昼酒は進む(笑)。


が、この後、テクテクと歩いて橫浜駅に着いた途端に友人の携帯が鳴り、日傘を店に忘れた私は
取りに戻ることに(汗)。。。
この日は炎天下のもと、店と駅までの間を2往復もする羽目になってしまった。
飲んだ後の忘れ物にはご用心のほどを!!


ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は


※前々回訪問時の記事は


※その前の訪問記事は


※さらにその前の訪問記事は



●トラットリア ビコローレ ヨコハマ
神奈川県横浜市西区平沼1-40-17 モンテベルデ横浜 101
045-312-0553
11:30~15:00(L.O.14:00)
18:00~23:00(L.O.21:30)
月曜休(祝日にあたる場合は火曜日)
http://bicolore.jp/





by forestkoro1015 | 2017-11-16 18:56 | グルメ・神奈川 | Comments(0)
11月にしては少し暖かさを感じたこの日、何故か気分良くソフトクリームが食べたくなった。
となると、向かうのは此方の「キャピタルコーヒー 東急東横店」だ。
と言いつつ、この日の帰り道の井の頭線への通り道なのだけれど。。。


少し豪華に「コーヒーゼリーのミックスソフトクリームのせ」(572円)をセレクト。
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いささかビターなコーヒーゼリーの上にウネウネとソフトクリームがのっている。
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ミルキーなソフトクリームが少しずつ溶けて、コーヒーゼリーと合わさって独特の味わいを
醸し出す。まさに「コーヒーパフェ!!」のような組み合わせだ。


が、自分で選んでおきながら、ちょっと後悔(笑)。
此方のボリューム感を忘れていた(汗)。美味しいのだけれど、食べ終わる頃には
すっかりと寒くなってしまっていた(汗)。

こんな時に限って、井の頭線の急行は行ってしまったばかりだ。
ホームで電車を待ちながら、後悔の念に襲われたことは言うまでもない。
次回から寒いときのソフトクリームは量を控えめにしよう。




※前回訪問時の記事は



※前々回の訪問記事は






●キャピタルコーヒー 東急東横店
東京都渋谷区道玄坂1-12-3 渋谷マークシティ B1F
03-3477-4738
10:00~21:00(フードL.O.20:00 ドリンクL.O.20:30)
無休(渋谷マークシティに準ずる)
http://www.capital-coffee.co.jp/index.html


by forestkoro1015 | 2017-11-16 08:05 | グルメ・都内・喫茶店/カフェ | Comments(0)
所用で原宿へ。。。
表参道のけやき並木もだんだんと色づきはじめている。
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そして11月に入ると1本1本のケヤキにLEDが取り付けられ、イルミネーションの季節の
準備に入る。取り付けは夜間に行われるのだそうだ。

点灯式は11月30日(木)で12月25日の日没〜22時まで、約90万球のLEDが点灯して
原宿・表参道の街並みは美しく煌めく。。。
植栽帯のみ1月8日まで点灯なのだそうだ。


まだ点灯式前だが、すでにライトアップ(植栽帯のみ)ははじまっているらしい。
残念ながらこの日は日没前だったのがちょっと悔しい。。。


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by forestkoro1015 | 2017-11-16 07:43 | お散歩 | Comments(0)

あかずの部屋。

もうすぐ母が退院するので「あかずの部屋」の大掃除なぞ(爆)。
症状の方はすっかり落ち着いたらしいのだけれど、
およそ1ヶ月半もベッドの上にいたのですっかり足と腹筋が衰えてしまっているとのこと。
若い人なら少しリハビリすれば元に戻るらしいのだけれど、
いかんせん高齢者はなかなか元に戻りにくいらしい。。。

階段の段差が危ないということなので、しばらくは1階の部屋で生活しなければ
ならないのだそうだ。

介護用ベッドを入れるだの、トイレまでの手すりをつけた方が良いだのと
新しいケアマネさんは張り切ってくれるのだけれど(汗)。。。

今度のケアマネさんは某セキュリティ会社系の介護事業会社の人だ。
当然、ベッドや手すり、シャワーチェアなどはその会社の分厚いカタログから
選ぶことになる。なかなかうまい商売ではある(笑)。

父の時には特に会社は決まっていなくて、何か入り用の時には
担当のケアマネさんがあちこちの会社のカタログを何冊ももってきていた。
どちらが良いのかはわからないけれど、今回の場合は有無をいわさず
某セキュリティ会社系のグッズから選ぶことになるらしい。


ベッドとマットレスは来週の搬入予定。
ベッドを搬入する部屋(他に風呂とトイレなど)を見に来るというので、
普段はワイン倉庫(その他もろもろ)となっている部屋を急遽大掃除(汗)。
まぁ、何とか人様に見せられるようになった(と自己満足・笑)。
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普段からこれぐらいキレイにしていれば何の問題もないのだけれど(反省!!)。。。



by forestkoro1015 | 2017-11-15 12:39 | おうち | Comments(1)
「柴又帝釈天」にお詣りした後は、道路をわたった先の住宅街にある「そばきり 日曜庵」へ。
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思い描いていたイメージとは裏腹に、南欧風の小洒落た雰囲気の佇まいのお店だ。
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此方の営業日は名前の通り、金曜・土曜・日曜の週3日と祝日のみ。
この日は金曜日だったが無事に開いていて助かった。。。
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すでに14時をまわっている店内に客は私一人(汗)。
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ダウンライトの照明を活かし、高い吹き抜けの明かり取りの窓からの採光を多用した空間は
ヨーロッパの教会をも彷彿とさせる。
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寡黙なマダム(たぶん奥さま)がそば茶とお手ふきを運んできた。
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メニューの中で一番高い「鴨汁せいろ」(1,980円)をお願いする。
厨房からはラジオだろうか。。。小さな話声とBGMがさざめいているが、
店内は静かな時間が流れていく。


ほどなくして「鴨汁せいろ」が登場した。
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話には聞いていたけれど、たしかにすごいこだわりの品揃えだ(驚)。
鴨のロース、ジュージューと音を立てる熱々の鴨焼きに大根おろし、四万十川の海苔、
鴨汁、山椒が添えられ、蓋付きの容器には細めの蕎麦が盛られている。

蓋オープン!!
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此方のお蕎麦は自家製粉石臼挽き三年熟成(!)のお蕎麦なのだそうだ。
何でも専用の冷蔵倉庫でおよそ3年間寝かせる(=熟成させる)ことで、一年を通して、
新蕎麦を超える風味豊かな蕎麦が味わえることを可能にした画期的な貯蔵方法らしい。


厚みのある鴨ロース
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火傷しそうなくらいに熱々の鴨焼き
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鴨がたっぷり入った鴨汁
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あまりに立派な構成なので、肝心の蕎麦のアップを撮るのを忘れてしまった(汗)。

こんなに立派な内容なら、お酒を頼めばよかったかなーとちょっと後悔(笑)。

鴨汁を一口いただいてから蕎麦を手繰りはじめる。
蕎麦自体はかなり細め。通の間ではいわゆる極細打ちと呼ばれるタイプではないかと。。。
そしてお箸も細めで繊細な感じ。。。
細めのお箸で極細のそばを手繰る・・・。盛りがしっかりしているせいか、
少々手繰りにくいかな。が、サラリとして実に美味しいお蕎麦だ。
熟成した蕎麦(しか3年間も)というのを味わったことがないのでうまく表現できないが
鴨汁とのバランス加減もまた秀逸。ほどよく絡んで美味しい。

大根おろしをちょっとオンして鴨焼きをいただく。やはり日本酒でキューーっと
いきたかった(笑)。ネギを食べてさらに実感。鴨ロースをかじってさらに強く思った。
反省!!


やはり「鴨汁せいろ」は酒飲みのためのメニューなのだ(と勝手に決める・笑)。
何のかんのと言いつつ食べていると、マダムがドロリ系のそば湯を運んできた。
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写真ではわかりにくいのだけれど、かなりのドロドロ系。
スプーンでかき回さないと、上澄みだけをいただくことになってしまうので要注意。


極細タイプなので、ざるのすき間に挟まってしまった最後の数本と格闘(汗)。
細いお箸で細いお蕎麦をキレイにピックアップするのはいささか苦労した。



メニューは此方(ボケボケで失礼!)。
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お酒の品揃えは此方。
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店内には小物類が色々とディスプレイされ、器の類も相当に凝っている。
蕎麦に魅せられたご主人の熱い想いがこだわりのメニュー内容にはもちろん、
店内の隅々にまで詰まった此方のお店、今年の2月で15周年を迎えられたそうだ。


土日祝の混雑ぶりはハンパないとも伝え聞くが、柴又帝釈天の参拝帰りにでも
立ち寄ってみるとよろしいかもしれない。
「矢切の渡し」などもこのお店の少し先にある。


帰る時に外壁に見つけたアクセント。
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千葉・柏にある名人の蕎麦店「竹やぶ」を思い出したが、やはり此方もあの、
「竹やぶ」の流れを汲むお店なのだそうだ。
ごちそうさまでした☆



※以前訪れた「竹やぶ」の訪問記は







●そばきり 日曜庵 (にちようあん)
東京都葛飾区柴又7-13-2
03-5668-0084
金・土・日・祝日
11:30~18:00
月曜~木曜休 
※都合により休業する場合もあります。遠方の方は電話連絡の上ご来店ください。
http://日曜庵.com/index.html


by forestkoro1015 | 2017-11-14 21:23 | グルメ・都内・蕎麦 | Comments(0)
仕事で矢切まで出かけた帰り道、この界隈に美味しいお蕎麦屋さんがあることを思い出した。
新柴又で下車して歩いてアクセスすることに。。。
新柴又駅の発車メロディーは「男はつらいよ」だ(笑)。


「柴又帝釈天」が近いはず・・・と思って歩いて行くと、ちょうど二天門の前に出てきた。
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此方を訪れたのは5年ぶりぐらいだろうか。せっかくなのでお詣りしていくことにする。
此方は「帝釈堂」。立派な松の木だ。。。
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ちょうど地元の小学生が校外学習なのだろう。お寺の方が解説をされている。
その解説によるとこの松は450年も前のお寺の創建時からあるのだそうだ。
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松の木の根元からわき出しているという湧き水。。。
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二天門は125年前のもの。。。
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「彫刻と庭園が有名なお寺」と言われるとおり、随所に見事な彫刻が成されている。


当初の目的の通り、お蕎麦を食べた後は、参道をブラブラと散策。。。
色々なお店が並んでいるが、めざしたのは此方の「高木屋老舗」だ。
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国民的映画「男はつらいよ」の中で、主人公・寅さんの育ての親であるおいちゃんとおばちゃんが
経営するだんご屋のモデルとされているのが此方のお店だ。

名物は「草だんご」
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「食べ歩き用」として1本160円で売られているが、さすがに恥ずかしいのであきらめた(笑)。
小さな箱(650円)をお買い上げ。
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これは帰宅後の食べる直前の情景。
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よもぎ入りの草だんごはやわらかでもちもち。
お米はコシヒカリ、小豆は十勝産にこだわり、何ともいえない上品な美味しさを醸し出している。
誰もが「美味しいねー!!」と思わずうなるほどの美味しさだ。
映画の中でも帝釈天にお詣り帰りの人々に人気のあったおだんごだけのことはある。
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1,000円分を購入するとくじ引きができるということなので、「柴又せんべい」(700円)をお買い上げ。
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くじ引きの景品は「とらさんせんべい」(笑)。
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そのまま参道を歩いて京成柴又駅をめざす。
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京成柴又駅前にある「寅さん」像。
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今年3月に新たに建てられた妹の「さくら像」
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エプロン姿でサンダル履きのところがさくらさんらしいかな(笑)。
うしろのお兄さんが邪魔なのだけど(汗)。


京成柴又駅
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京成高砂から金町線で一駅。。。映画のシーンに必ず登場する此方のホームもなかなか趣きがある。


来たる11月25日(土)〜26日(日)には「寅さんサミット」が開催されるのだそうだ。
「男はつらいよ」の映画が上映されたり、映画のロケ地となった全国各地から様々なブースが登場し、
地域コラボメニューなども楽しめるらしい。


「男はつらいよ」が好きな方、下町散策が好きな方は是非!!
個人的には、今、地代の値上げで話題となっている浅草寺周辺散策よりも面白いエリアだと思う。


ごちそうさまでした☆




●高木屋老舗 (たかぎやろうほ)
東京都葛飾区柴又7-7-4
03-3657-3136
7:30~18:00
無休
80席
http://www.takagiya.co.jp/
※帝釈天に向かって左側が奥に喫茶席の有る店舗
 右側はお土産専門店


by forestkoro1015 | 2017-11-12 22:58 | お散歩 | Comments(0)