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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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<   2017年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧

「フィヨルド周遊」を終えて「ミュールダール」から再び「ベルゲン急行」に乗って
約4時間半。終点の「オスロ中央駅」に到着したのは夜の23時前です。


ホテルはオスロ中央駅から少し離れている「ラディソン ブル スカンジナビア ホテル オスロ」です。
(いや、正確には同系列の別のホテルだったのですが・怒!!)
外は小雨が降っているし、もう遅いし、疲れたしで、駅からタクシーで向かいます。
ノルウェーは割とタクシー代が高くて、5分で「242NOK」(3,270円ぐらい)です。
で、名前を告げてチェックインしようとしたところ、「スーツケースが届いています!」
とベルゲンのホテルで朝、回送サービスに預けた荷物も無事に到着していました(ホッ!)。


が、問題はこの後です。
「マダム、真夜中にこのようなことになって誠に申し訳ありません。。。
マダムのホテルは私どもの系列のもっと駅に近いところにある別のホテルです!
一度、駅まで戻って、そちらへ向かっていただけますか?」
気の毒そうな顔で語るフロントスタッフのおじさん(涙)。。。


そして「マダムのスーツケースが無事に私どものホテルに届いていて本当によかったです!」
申し訳なさそうに付け加えてくれました。


なんと!!代理店の記載ミスで、オスロ市内に二つある同系列のホテルの名前を
間違えて、私の日程表に記載していたのでした(怒×∞)。。。


当日、宿泊するホテルはここ「ラディソン ブル スカンジナビア ホテル オスロ」ではなく、
駅から徒歩数分で到着できる「ラディソン ブル プラザ ホテル オスロ」
だったのでした。まさに「ラディソン違い」(爆)!!


が、先ほどのタクシーは帰ってしまったし、日曜日の夜で流しのタクシーはいないし、
石畳の道でスーツケースは重たいし、wi-fiルーターのバッテリーはすでに切れていて役に立たないし、
雨は降っているし、初めての町で右も左もわからないし、ほとんど涙目状態です(爆)。
とりあえず「こっちかなー?」と駅だと思う方向に向かって歩き続けます。。。


10分ぐらい彷徨ったでしょうか。。。プップーとクラクションを鳴らし、
親切な流しのタクシーが停まってくれました。
窓から顔を出し、「どこに行くんだい?」とおにいさん。。。
「ホテルを間違えて迷っている!!」というと、「オーケー!任せとけ!!」と、
ほんの数分で「ラディソン ブル プラザ ホテル オスロ」まで連れていってくれました(感謝!!)。
この時のタクシー代は「207NOK」(2,800円)。約500円分は駅に近づいていたのかも!!


この「ラディソン違い」のお陰で50分ぐらい真夜中のオスロの街を彷徨ったでしょうか(汗)。。。
本来のホテルにチェックインした時には、すでに12時半を過ぎていました(怒)。


代理店側は23時近くにベルゲン急行がオスロ駅に到着することも考慮して、わざわざ
駅近くにあって、空港バス乗り場にも近い「プラザ」を予約してくれていたようですが
書き間違いはNGですよねぇ。。。
スカンジナビアも素敵なホテルでしたが、プラザの方が何となく格上のイメージ
(勝手な話ですが)を抱きました。

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オスロ中央駅から徒歩3分の場所にある全面ガラス張りの37階建ての此方の建物は
北欧随一の高層ホテルだそうです。
全676室の客室はハイセンスなスカンジナビアデザイン。34階にあるバーからはオスロの街を一望できる
そうです(行かなかったですが・汗)。


此方は翌日、撮影したホテル外観。。。
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たしかに街のランドマーク的な存在となっているようです。
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今回のお部屋は14階でした。たしかにお洒落!!
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すぐ下には先ほど列車が到着した「オスロ中央駅」があります。こんなに近いのに(怒×∞)!!
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お風呂はバスタブ付き!!
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部屋から入口を見たところ。
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ヘルシンキでもラディソン系列に宿泊しましたが、此方の方がモダンで新しい感じですね。
レストランもホテルスタッフもこなれている印象を受けました。


到着した時は真夜中で心身共にボロボロになっていたので気づきませんでしたが、フロントもお洒落。。。
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ロビーにはカフェスペースがあります。
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前日の悲劇が嘘のようです(笑)。
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ベルゲンからオスロまでの「ソグネフィヨルド周遊の旅」は所要約14時間(!)
(逆ルートも同じ)で、周遊券は約1,550NOK(約2.1万円)程度です。
まぁ、乗り物を次々に乗り継いで移動するのは、富山・立山から長野・黒部ダムへと抜ける
「アルペンルート」と似たような感じと思っていただけると良いかもしれません。
もちろん景色は全然違いますが!!


大自然が創造したはじめてのフィヨルドは非常にダイナミックで、とても感動しましたが、
14時間の長旅は結構しんどかったです。しかも寒いし(笑)。
最後に涙目になったし(笑)。


という訳で、この日はバスタブで足をマッサージして寝たはずなのですが、翌日は筋肉痛に(爆)。。。
が、「たった1日のオスロ観光」ということで、力を振り絞ることに
なったのでした(笑)。


また到着した1日目は疲れもあって熟睡してしまったのですが、二日目の夜は隣の部屋が異様に賑やか。。。
どうやら中国系の大家族(!)が宿泊しているようでドアの開閉もハンパナク頻繁な上に
真夜中を過ぎても妙に騒々しい。。。。


そして翌朝、朝食を食べにレストランに行こうとすると、部屋のドアが開きません(滝汗)。
いや、途中までは開くのですが、何か引っかかっているようです(爆)。
「えーーーい!!」と渾身の力を振り絞ってドアを押したところ、
「ガラガラ、ガチャーン!!」という大きな音が(滝汗×∞)。。。


なんと!!私の部屋のドアの前にルームサービスの食事を終えた食器が「山」と積まれていました(呆)。
大家族だからお皿の枚数も尋常ではありません。。。
先ほどの大きな音はその「お皿の山」が崩れた音でした(爆)。


というか、ルームサービスのお皿って、そのままお部屋の中に置いたままにしませんか?
「ラーメンの出前」でもあるましい、一体、何を考えているのでしょう。。。
しかも自分たちの部屋の前ではなく、隣の部屋のドアに立てかけなくてもねぇ(怒×∞)。。。
そんなマナーだから、アジア系の人たちは欧州ではあまり良く思われないということが
わかっていないのでしょうか。困ったものです(汗)。



そうそう、「ラディソン違い」の件と払わなくてもよかったタクシー代に関しては、
帰国してから代理店の担当者と話し合った結果、タクシー代6,000円とお詫び代ということで
1万円をバックしてもらうことで決着がつきました。
まぁ、お安いのですが、「気持ち」ということで、文句を言わずに受け取ることにしました(笑)。
でも、あの時の絶望感といったら!!


ヘルシンキでiPhoneをなくした時よりも、此方の方がショックだったかも!!


さて、オスロはもう真夜中過ぎです。明日は早起きできるのかな。。。
おやすみなさい!




by forestkoro1015 | 2017-06-29 15:42 | 1705・北欧(フィンランド&ノルウェ) | Comments(0)
フィヨルド周遊の旅の続編です。
標高886mの場所にある「ミュールダール」から、約4時間半かけてめざすのは
ノルウェーの首都「オスロ」です。
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ちなみに「ベルゲン」に戻るにはここから約2時間。。。
ベルゲンを拠点に「日帰りフィヨルド周遊」を楽しむ観光客も多いのだとか。。。
参考までにフィヨルド観光のベストシーズンは6〜8月。。。
世界各国から観光客が押しかけてごった返すそうです。。。
夏でも「フリース」「ウルトラライトダウン」などはあった方がよいでしょう。


遅れていた列車が到着しました。
「遅れているので速やかに乗り込んで下さい!」とアナウンス。。。どこの国も一緒ですね(笑)。
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ここからは指定席なので一安心です。。。
と、足下にこのような輩がいてビックリ(笑)。
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通路を挟んで向こう側には「猫」さんが!!しかもキャリーのフタが空いていて出入り自由です(笑)。
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たしかに家族の一員ですものね。日本では絶対に見かけない光景です。
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全然どく気配もなく、人間の方がまたいだり、よけたりして、通らせていただくという雰囲気。。。
さすがにノルウェーのワンコは違いますね。


往きは「ヴォス」で下りることになりましたが、この「ベルゲン鉄道」のハイライトは、
「ヴォス」から「ミュールダール」を経て、30分ほど先の標高1,222mの場所にある
「フィンセ」という駅までの間の景色なのだそうです。
夏でも山頂には雪が残る険しい自然が目の前に迫ってきます。。。
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ミュールダールからは勾配を上っていきます。ううっ!見ているだけでさぶいっ!!
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水面がシャーベットになっています(驚)!
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後ろの席から良い匂いが漂ってきました。
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この列車では色々な軽食類やスナックを購入することができます。これはめにうの写真です(笑)。

フロムで「フィッシュスープ」を食べたし、あまりお腹が空いていないので、一緒にフィヨルドを
旅してきた「ノルウェーのお水」(笑)。
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「ベルゲン」駅のキオスクで普通に購入したミネラルウォーターですが、これで28NOK(=約378円)
します(驚)。他のお水も大体同じくらいのお値段です。国の施策として社会保障は充実しているらしい
ですが、ノルウェーの物価がいかに高いかおわかりいただけるでしょう。。。


そうこうしてるうちに外の風景は少しなだらかな感じになってきました。
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少し明るくなってきました。。。が、まだ19時半ぐらいです。
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そしてある駅に到着。「フィンセ」なのかなぁ。。。コリーはここで下りていきました。
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気づかなかったのですが、向こうのデッキにもう一匹、同じようなコリーがいたようです。
おばあちゃんは大きな二頭のコリーを引っ張り、山のような荷物を抱えて下りていきました。。。

残されたもう一匹の大型犬。。。チャウチャウのような愛嬌のある顔をしています。
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窓の外はノルウェーの森と緑、そして豊かな水の流れが広がります。
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少しウトウトして目を覚ますと、奴さんは人間シートに座って窓の外を眺めているようです(驚)。
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時々、舌を出して、窓をペロペロしています。。。

奴さんが眺めていたのはこんな景色です。
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窓の外を眺めるのに飽きたらしく。。。
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女の子とおしゃべりを楽しんでいたようです。

列車はオスロをめざしてひた走ります。
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今度は右隣の猫が騒いでいます。
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騒いでいたのは、この猫の奥にいたもう一匹の猫!!キャリーから外に出て大きな尻尾をブンブンと
振り回し、シートの背もたれに乗っかっていました。列車の長旅は猫にも気の毒ですよね。

アナウンスが入り、あと30分ほどでオスロに到着するようです。
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周辺にだいぶ家も増えてきました。これで22時30分頃。。。白夜ですねぇ!!


予定より15分ほど遅れて、22時50分頃に無事にオスロ駅に到着しました。
ヨーロッパの駅は階段を上り下りする必要がないのが良いですね!!


が、ここオスロでは、思い出すのも忌まわしい「第2の事件」が待ち受けていたのです。




by forestkoro1015 | 2017-06-29 12:14 | 1705・北欧(フィンランド&ノルウェ) | Comments(0)
ベルゲンステイ3日目
この日は「ソグネフィヨルド周遊」を経て、ベルゲン鉄道でノルウェーの首都・オスロへ
移動日です。
ベルゲン鉄道 → バス → 船 → フロム鉄道 → ベルゲン鉄道
乗り物を使った移動になるのでスーツケースが一緒でも良いのですが、
身軽な方が良いので「荷物別送サービス」を利用します。

これは予め申し込んでおくと、ベルゲンのホテルからオスロのホテルまで荷物を
回送してくれるサービスです(250NOK/3,380円。逆のルートもあります)。
7時前にピックアップ予定だったのに、7時20分を過ぎても全然来ません(汗)。
ホテルフロントのお姉さんに「来ないんだけど?」と相談すると、電話をかけてくれて
「遅れているみたいだから預かっておきます。大丈夫。気をつけて良い旅を!」
と送り出してくれました(ホッ!)。代理店の話だと、過去にスーツケースが届かない
などのアクシデントがあったこともあるようです(汗)。


8時43分にベルゲン駅を出発する「ベルゲン鉄道」は自由席。早めに行かないと良い席が取れないと
いうことで、小雨が降る中、8時過ぎにはベルゲン駅へ。。。
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すでに駅の中は色々な国からの観光客でごった返していました。

あっ、その前にホテルで朝ご飯です。たっぷりと腹ごしらえ(笑)。
船の上は相当に寒いらしいので、日本から持っていったマグボトルに熱い紅茶もセットします。
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この日は野菜が少し増えていました。サーモンもたっぷりと!!
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さて、駅の改札が空くのは発車時間の10分ほど前。。。
並んでいようがいまいが、バーーっとホームになだれ込みます。

ベルゲンとオスロの約489kmを約6時間30分かけて結ぶ「ベルゲン急行」(ノルウェー国鉄のローカル電車)
は世界屈指の景勝ルートとして知られています。「ノルウェーの屋根」と呼ばれる高地を横断し、
荒々しい山々、渓谷、氷河、湖、森林、集落などが次々と車窓に現れて旅人を楽しませてくれます。


そして、ノルウェー西部の海岸線に続く大自然が創る雄大な造形美、それが「フィヨルド」
です。
ノルウェー語で「内陸部に深く入り込んだ湾」を意味する「フィヨルド」は、U字、V字型の谷
(氷食谷)に海水が浸入して形成された入り江のことで、切り立った岩肌に囲まれた静かな海は
氷河期から長い時間をかけて大地が削られたものなのそうです。約100万年前の氷河期には
この界隈は厚さ1,000〜3,000mもの氷河に覆われていたのだとか。約1万年前から氷河は
谷底を削りながら海に後退していき、その時にできた谷に海水が流れ込んでできたものが
上記のフィヨルドということになります。


ノルウェーを代表する5大フィヨルドの中で、今回、訪れたのが、ヨーロッパ本土で最も長く、
深いと言われている「ソグネフィヨルド」です。長さ204km
水深は最深部で1,308m、ベルゲンの先から内陸に延び、先に行くほど何本もの
細いフィヨルドに枝分かれしています
今回は細い先端部分の「ネーロフイヨルド」と「アウルランフィヨルド」
巡ってきました。
「ネーロフィヨルド」は、2005年にユネスコの世界自然遺産に登録されています。


電車やバス、船を乗り継いで回る様々なルートの周遊チケットがあるようですが、
私のチケットはベルゲン鉄道で「ヴォス」まで行き、そこで「グドヴァンゲン」行きの
バスに乗り換えるチケットです。
この場合、進行方向に向かって「左側の席」を確保するのがオススメ。
山岳風景や湖、民家など、のどかな風景か車窓に広がります。
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1時間10分ほどで乗換駅の「ヴォス」(Voss)に到着。
ちょっと前にノルウェー発のウルトラ・プレミアム・ウォーターとして名を馳せた「VOSS」とは
関係がないみたいですね。ちなみに「Voss」とは「滝」という意味だそうです。
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こんな列車でした@「ベルゲン急行」。
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ここで駅前に何台も停まっているバスに乗り換えます。
ここでもインターナショナル連合です(笑)。隣はフランス人のマダムでした。
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バスはなだらかな平地からやがてスタルハイム渓谷に沿って急な山道を上りはじめます。
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これが頂上付近に建つ「スタルハイムホテル」の横にある碑
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霧で何も見えませんが、晴れていると迫力の風景が望めるのだそうです。
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そして下りとなりますが、この道がまたすごい!!
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あり得ないような急勾配の坂をスイスイと下っていきます。ひっくり返るかと思いました(汗)。
カーブは13あるそうですが、車内のインターナショナルチームからは曲がる度に「ウワーーっ!!」という
どよめきが起こります。皆さん、無事で良かったですね!!
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ドライバーさんはサービス精神旺盛!!あちこちの滝の前で「シャッタータイム」があります。
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1時間10分ほどでバスは「グドヴァンゲン」に到着。ここでフェリーに乗り換えます。
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フェリーの出航時間までは1時間ほどあるので、周囲を散策。。。すでにだいぶ寒いです。
マグボトルに入れてきた熱い紅茶とカイロ、さらにはホテルの朝食で作った「サーモンサンド」(えっ?)で
温まります(笑)。

私たちが乗るフェリー以外にも船の行き来はあります。
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「よくここまで来たなー!」と感慨に浸ります(笑)。
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港近くには吊り橋が。。。
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山々は切り立っています。
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近くにあったお土産屋さんの情景。。。
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やがてフェリーの出航時間となりました。
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こんなフェリーです。
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グドヴァンゲンに別れを告げて出航です。
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グドヴァンゲンを出たフェリーは、世界遺産に登録された「ネーロフィヨルド」を進み、1時間ほど後に
右に曲がって「アウルランフィヨルド」ヘ入ります。
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「アウルラインフィヨルド」には町や村が点在しています。
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最初はデッキで頑張っていましたが、とにかく寒くて凍えそうです。持っているものをすべて
着込んでもまだ寒い!!が、タンクトップにサンダル履きの人がいたり、フリースやダウンを着込んでいる
人がいたり、概して現地の北欧系の人たちの方が寒さには強いようでした。

また船内放送で見所を案内してくれるので聞き漏らさないようにしましょう。
なんと!!「日本語」もありました!!おそらくこの時、船内に日本人は私一人のはずなのに、
なんともラッキーな話です(笑)。

クルージングの航路はこのような感じでした。
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そして2時間20分のクルージングの後、フェリーは「フロム」という港に到着します。
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置物かと思ったら、これがホームに停まっている電車の一部でした(笑)。
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気候が良ければ、氷河で作ったビールなども飲めるらしいのですが、残念ながらこの日は日曜日。。。
ビールの販売はお預けの日です(涙)。でも寒いので、とりあえずは温まるものが食べたい!!

此方は列車の車両を利用したカフェレストランのようです。
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奥にある普通のお店の方で「フィッシュスープ」をいただきます。
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本当は「ベルゲン」の名物らしいのですが、ホタテやタラ、その他のお魚が色々と入っていて
そのお出汁がたっぷりと出て美味しいです。冷え切った身体も温まるし。。。
これで175NOK(約2,370円ぐらいです)。
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「ほっと一息!」という感じです。「トエットカフェ」というお店のようでした。。。

景色が良いので少しノンビリしすぎてうっかり乗り遅れるところでした(汗)。
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ここ「フロム」からは、山岳鉄道の傑作「フロム鉄道の旅」です。
16:05にフロムを出発するこの列車は、1940年に開通した歴史ある路線で、フィヨルドのほとりから
山上の「ミュールダール」までの20kmほどの急勾配を約1時間かけて上っていきます。
このフロム鉄道の標高差はなんと!!「800メート以上!!」とのこと。。。
この時のベストポジションも進行方向に向かって「左側!!」となります。


裾野を走っている時にはのどかな農村の風景がひろがりますが、渓谷に沿って上っていくにつれ
雪を被った荒々しい岩肌へと景色が移り変わっていきます。
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途中には落差93mの「ショースの滝」があり、写真撮影のために5分ほど停車してくれます。
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すごい迫力です。ビショビショになりそうです。
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誰かいます(驚)!!
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この地方に伝わる、歌で男性を誘惑する妖精「フルドラ」にちなんで赤いドレスを着た
女性が踊っている(演出)のだそうです(夏季のみ)。


およそ1時間ほどで「ベルゲン鉄道」に接続する「ミュールダール駅」に到着。。。
標高866mの場所にあるだけあって、とても寒い駅です。カフェやお店もありますが、ここから
オスロに向かう人、ベルゲンに戻る人と色々いるので、とても混み合う山間の駅です。
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やっとここまで来たかーという感じです。
が、これからがもっと長い!!およそ4時間半かけてオスロへの汽車の旅が始まります。
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長くなったので、今回も前後編に分けることにしましょう。

by forestkoro1015 | 2017-06-28 19:07 | 1705・北欧(フィンランド&ノルウェ) | Comments(0)

ベルゲン2日目の続編です。
新北欧料理(のデザート)を堪能した後は、坂のうえにある「ベルゲン博物館」をめざします。

此方は「グリーグホール」(コンサートホール)横の情景。。。
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「ベルゲン博物館」「自然史館」「文化歴史館」の二つに分かれています。
此方は「自然史館」の建物。。。
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向こうに見えるのは「ヨハネス教会」
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「自然史館」は工事のため、2019年までクローズ中とのことで、裏手にある「文化歴史館」へ。。。

こんな門をくぐってエントランスへ。。。
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と思いきや、階段を上った先に入口はありました。
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そして「KODE」でノンビリしすぎたようで、受付のおばさまは「閉館まで30分しかない!」
冷たい一言(この時期は16時で閉館です)。。。
「from Japan!」を強調すると、「30分で戻ってくるなら!」と入館を許可してくれました。
おまけに入館料(60NOK/810円)をただにしてくれたし(嬉)!!

これはノルウェーの劇作家、イプセンの演劇関係の衣裳のようです。
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民族衣装も展示されていて興味深いです。。。
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2階はキリスト教関係の展示物がズラリ。。。
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奥の方に進むとこのような日本の鎧甲が!
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何故か位牌なども。。。
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中国も日本もまとめて展示されています。
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さらに奥には。。。ヒンヤリとして怖いような。。。
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ジャスト30分で館内を駆けずり回ってきました(汗)。

此方は「自然史館」の裏側の情景。自然史館の世界の石の標本と、24mもある鯨の骨の標本は
圧巻だそうです。
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博物館の周囲は素敵なお庭になっていて、散策したり、団らんしている人が多数います。
市民の憩いの場として活用されているようです。
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自転車で牽引するベビーカー。お洒落ですよね。
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この庭園の向こう側も素敵な雰囲気の街並みが続きます。
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「自然史館」の正面まで戻ってきました。
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さらに歩いて「ヨハネス教会」の前を通りかかると
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此方でもちょうど結婚式の真っ最中でした!
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なかなか貫禄のある花嫁さんです(笑)。通行人も一緒になって「イェーイっ!!」。。。

教会前の素敵なお花も祝福していました。。。
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この後はベルゲンの街中を散策しながら、「魚市場」方面をめざします。少し迷った(汗)。。。
ノルウェーの国旗がはためいています。。。
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お花もかわいい!
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そして辿り着いたのは、「Søstrene Hagelin(ソストレネ・ハーゲリン)」というお店です。
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「ハーゲリン姉妹」という意味を持つ此方は、1929年にオープンした小さなシーフード店で、
化学調味料を一切使用することなく、フィッシュボールやフィッシュバーガーなどの家庭的なシーフードを
取り扱っています。中でも一番人気はベルゲン産のローカルフィッシュを使った「フィッシュケーキ」
とのこと。
この「フィッシュケーキ」をパンに挟んだ「フィッシュバーガー」が食べてみたくての訪問です。

土曜日は17時でクローズなのですが、閉店前に飛び込んで「もうおしまいなの?」と尋ねたら、
「大丈夫!あと2分ある!」と注文を請けてくれました(笑)。
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その場で注文を聞いて、そこから調理をスタートするシステム。。。
「フィッシュケーキ」は、魚のすり身がたっぷり入ったかまぼこ(!)のような感じです。
購入した直後のハンバーガーは、熱くて持てないぐらいでした。。。
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すっかり冷めてしまったのですが、これで一つ60NOK(810円)ぐらいです。
お財布に優しいお値段ですよね。しかも美味しいし!!
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出来たてを頬張れば、もっと全然美味しかったはずなのに・・・とちょっと後悔。。。
フィッシュスープなどもお安くて美味しいらしいので、ベルゲンを訪れた時には忘れずにチェック
したいお店です。


そして再び「魚市場」へ。。。
此方は屋台エリアの端の方でフルーツを取り扱っているお店です。
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カップに入ったフルーツを購入。これで45NOK(約610円)です。
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ベリーが甘くて美味しい!

そしてこの日の目当てが此方。。。
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ノルウェー・ベルゲンの「Sushi」です(笑)。

この日の職人さんはタトゥーが入っていませんでした!結構、真剣な表情です!
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眺めていると、ドンドン売れていきます。大人気てす!!
そして購入したのが此方。
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ちゃんとガリと山葵がついています。

この夜もホテルのお部屋で宴会です(呆)。翌日、早いし!!
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ちゃんとお手元もあります(笑)。
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冗談で購入してみましたが、なかなかどうして!!これがとても美味しいのです。
サーモンばかりのお鮨ですが(エビが一つだけありますが)やはりサーモンが新鮮だからでしょう。
とろけるような美味しさがあります。シャリが酢飯ではないものの、食べていて崩れたりすることは
ありません。あのお兄さん、どこで修行したのかしらん。。。
正直、日本の回っているお鮨(どことは申しませんが・汗)よりも美味しいかも!!と
思ったのも事実!!日本の美味しくないお鮨よりも、ベルゲンのお鮨の方が正直、オススメ!!
と思ってしまった次第です。

お値段は149NOK(約2,020円)ぐらいです。思わず日本茶が恋しくなっちゃいました!!


さて明日はいよいよ、憧れのフィヨルド観光を経て、ノルウェーの首都、オスロをめざします。



by forestkoro1015 | 2017-06-26 22:16 | 1705・北欧(フィンランド&ノルウェ) | Comments(0)
ベルゲンステイ2日目
この日は朝から素晴らしい快晴です。雨が多いベルゲンではこんなお天気は珍しいそうです。
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ホテルの朝ご飯。。。
やはり海、しかも魚市場が近いからでしょう。サーモンとニシンがとても美味しいです。
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皆さん、サンドイッチにしてバクバク食べています。真似して私も(笑)。パンも美味しい!
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やはりお野菜類がちと寂しい。。。でも、鮭(スモークも焼いたサーモンも)が美味しいから許そう!

ここでもスイカはマストです。でも日本の方が美味しいです。
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朝食の後は港方面へ。。。
快晴だと「ブリッゲン」の街並みも美しく映えますね!
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上の方は少し雲がかかっていますが、許容範囲内。。。今日は雨は降らないでしょう。
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左側の建物は1704年に建てられた「ハンザ博物館」
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ハンザ商人の当時の暮らしぶりが再現されています。ベルゲンの繁栄のもととなった干し鱈なども
当時のままに展示されています。

このような乗り物にのって観光が楽しめます。書かれている日本語、ちょっと変ですが(笑)。
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快晴の世界遺産「ブリッゲン」
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「ブリッゲン」の先にある「ローゼンクランツの塔とホーコン王の館」ヘ。
この立派な石造りの門をくぐって入場します。
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残念ながら、この日は「ホーコン王の館」はクローズしていました(涙)。
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ベルゲンの街を開いた「ホーコン王」によって造られた館で、13世紀頃には政治の中枢がここに
置かれていたそうです。ノルウェーの石を用いた壁、天井は木製で、ホールの広さは37×16.4m。
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当時の栄華を今に伝える立派な紋章。

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隣にある「ローセンクランツの塔」は、1560年代にベルゲンの知事によって造られたものだそうです。
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スコットランドから運んだ石を用いて造り上げた建物は「要塞」としての役割も果たしていたそう。
内部にはらせん状の細い階段が付けられていて、各階を見学することができます。
頂上から眺めるベルゲンの街並みも心に残る美しさです。
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塔の頂上から眺めるベルゲンの街。。。
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下の公園では結婚式の真っ最中でした。この日はあちこちで結婚式を見かけました!
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ベルゲンで最も古い「マリア教会」
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ハンザ商人たちも通ったそうです。クローズしていましたが(笑)。ロマネスク様式なのかな。。。


此方は「ハンザの館」
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こちらも世界遺産「ブリッゲン」の一部です。
ドイツ商人たちの「冬の集会場」として利用されていた場所だそうです。


その後は「フロイエン山」のケーブルカー乗り場へ。。。
たくさん並んでいますが、列が進むのは結構早いです。
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ケーブルカーで標高320mの「フロイエン山」山頂まで約6分。もちろん、登山道を歩いて登ることも
できます。往復で80NRK(約1,080円)です。

頂上から眺める「ベルゲン」の街並み。。。いやー、素晴らしかったです。
はるばる来たぜい!という感じ。。。
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「KODE」の前にある人造湖も小さく見えます(笑)。
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ふと横を見るとヤギが!!
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結構、有名なヤギらしく。。。残念ながらノルウェー語は読めませんが。。。
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おまえは犬かと(笑)。。。
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山頂にはレストランやカフェもあります。これはノルウェーの妖精、「トロール」。。。
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フィンランドのムーミンの方がだいぶかわいいですね!

ケーブルカーの最大傾斜度は26度、全長844mだそうです。
結構、傾斜は急です!
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「ベルゲン大聖堂」の横を通って、人造湖のある「フェスト広場」に戻ってきました。
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やっぱり晴れていると写真が映えますね。
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昨日の続きの「KODE」(ベルゲン美術館)へ。
「KODE2」は改築中だかでお土産コーナーのみチェックして「KODE3」からゴー。
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「KODE」は1〜4までありますが、時間がなくても訪れたいのは「KODE3」です。
左はムンクの作品ですが、「KODE3」にこのムンクをはじめ、ピカソやミロなどの作品が数多く
展示されています。

オスロの「ムンク美術館」「国立美術館(駆け足でしたが・笑)」も訪問しましたが、此方は人も少なく
ゆったりと見学することができます。
ここには版画の「叫び」がありました。版画も手がけていたのですね!!
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これはお土産なのですが、このような「叫び」(版画)を鑑賞することができます。

これはその他の展示作品です。
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これもたしかムンクだったかと。。。
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だんだんと彼の作画スタイルのトーンが変わっていくのをうかがい知ることができます。


「KODE4」はモダンアートの作品が多いですが、ここにもムンクの作品がいくつか展示されていました。
が、私のお目当てはこの「KODE4」1階にあるレストラン「Lysverket」
(リースヴェルケ)」です。
此方では、今、話題の「新北欧料理(ニュー・ノルディック・キュイジーヌ)」が食べられる
ということで旅行前からチェックしていたお店の一つです。
「新北欧料理」とは、地元の食材を使用しつつ、北欧各地域の従来の料理を多彩にアレンジ。
北欧料理のアイデンティティを模索した斬新で独創的なお料理のことらしく。。。
特に地元では「シーフードがおいしい!」と評判のお店のようです。


店名の「リースヴェルケ」は「光の工場」の意味だそうで、エントランスからお洒落です!
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店内インテリアはデンマークの家具メーカーのブランドで統一されているそうです。
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入口の情景。。。
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ディナーは無理(ボリュームがありすぎるので)でも、ランチであればサンドイッチなどもあるので
「余裕だろう!」と考えていたのですが、とんでもなかったです(汗)。
両隣のテーブルに運ばれていくサラダ(てんこ盛りでした!)とパンを見て挫折(笑)。
メインはちゃんと別にあるようでした(汗)。


周囲の人たちは皆、申し合わせたように「ワイン」を飲んでいます。ノルウェーでは最近、人気が
ある飲み物の一つがワインなのだそうです(ブームなのだとか)。
さすがにトレンディーなお店だけのことはあるようです。

が、私はガス入りのお水をいただきます。
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グラスがお洒落!!ガラスてはなくてプラスチックでした!
そして「コンガス」のお水が美味しい!!

悩んだ挙げ句の私の究極の選択は。。。なんと!「デザート」でした(笑)。
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なんとも素敵なフォルムのデザートです。
ひげ面のシェフがシズシズと運んできて、ジェスチャー付きの英語であれこれと説明を加えてくれます。
「バターミルクとサフランのアイスクリーム」で甘さを極力控えて、素材の旨みを最大限に活かした
ものだそう(意訳入ってます・笑)。さらに、バターミルクとサフランを混ぜ合わせたものに、
キャラメルを加えたものが、下のブラウンソースとのことらしいです。
「味の微妙な変化が云々」とのことでしたが、この部分は聞き逃しました(汗)。
そしてツブツブは「ヒマワリの種子」ともう一つなんとかの「種子」のミックスしたもの。。。
聞いたことのない単語でしたが、あれは何だったのでしょう(謎)。。。
二つを合わせるとナッツのような食感でした。
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そしてお味は生まれて初めて食べる「上品テイスト&新食感のデザート」でした(驚)。
甘くないのですが、口の中で完璧な優しいハーモニーを奏でる絶妙な味わい。。。
キャラメルとバター、ミルクとサフランがそれぞれに主張しあいながら、それでいてケンカすることがない。
なるほど!!「これが『新北欧料理のデザート』なのね!!」と感動しながら味わった次第です(笑)。
これから、もしかしたら日本でも流行るかもしれないですね。「甘くないアイスクリームのデザート」(笑)。
決めては「サフランの酸味」だそうです(と、個人的には聞き取れました・汗)。
間違っていたらごめんなさい!!

この新食感のデザートは125NOK(約1,690円)ですから、物価がお高いノルウェーにおいては
まぁまぁ良心的なお値段かもしれません。


ディナーはお高くなるようですが、ランチの価格設定はそれほどでないようです。
混んでいる時間帯を外せば、予約なしでも入店できるようです。
但し、ボリュームがあるので(北欧はどこのお店もそうですが)、その点だけはご注意ください。


長くなるので、前後編に分けます。

by forestkoro1015 | 2017-06-25 22:14 | 1705・北欧(フィンランド&ノルウェ) | Comments(0)
ベルゲン1日目。
ホテルに荷物を置いて街中を散策します。街の中心はベルゲン港周辺。。。
生憎の雨ですが、ホテル側から世界遺産の「ブリッゲン」を眺めたところ。
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港に面して木造家屋が並ぶ一帯が「ブリッゲン地区」です。
木造家屋のオリジナルは13〜16世紀に建てられ、ドイツのハンザ商人の家や事務所として
利用されていたそうです。建物はすべて木でできていて建物も密集しているため、何度も火事になりましたが、
その度に同じように復元されてるそうです。

「ブリッゲン」裏側の小道。。。
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ブリッゲン内には、アーティストの工房がいくつも点在しています。古い看板やサインが面白いです。
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長細い建物が連なっているイメージで、高さもあります。火事になったらちとこわい(汗)。
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このような建物も!
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ノルウェーの自然や伝統柄などをモチーフにしたクロス製品を扱う「Blonder&Stas」
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建物は古いですが、「ハーダンガー刺繍」発祥の地でもあるからか、すべて手作りのステキな一点物が
揃っています。お値段もそれなりにしますが(汗)。。。マダムも素敵!!
お土産のサシェを買ったら、こんな素敵なリボンを結んでくれました。
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魚市場のすぐ近くにある立派な建物は「スターバックス!」
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「魚市場」は「ツーリストインフォメーション」のある建物ビルと屋台テントにセパレートしています。
どこのお店も気軽に「試食」させてくれます(嬉)。。。
「ムール貝」が食べたかったのですが、一皿が50個ぐらいの山盛りになっています(汗)。
此方はテントのお店の一つで購入した「エビとサーモンのサラダ」(小)。
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これで155NOK(約2,100円)です。

ちなみに左側が普通サイズで値段もお高い!!ノルウェーの人たちも大食漢のようです(笑)。
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「量がありすぎて食べられない!」と言ったら、「あなたにピッタリのサイズがある!」
おねえさんが用意してくれたのがこのサイズでした(笑)。
頼んでいないのにビールが出てくるし(笑)。ビールは55NOK(745円)でした。
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エビもですが、サーモンがとんでもなく美味しい!!そして「小」でもたべきれないぐらい
たっぷりしています。


満腹になった後は北欧最大級の「コーデー」(「KODE」=ベルゲン美術館)へ。
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美術館は4つの建物に分かれ、それぞれ「KODE1〜4」と呼ばれています。

此方は反対側にある郵便局(たぶん)。
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KODE1の前にはオブジェが!
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人造湖の横は市民公園となっているようです。
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「KODE1」のロビーにそそり立つオブジェ。3階、いや、4階の天井に届くぐらいです。
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ため息が出そうなほどに美しい細工の銀製品。。。
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アジアンチックなものも。。。
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KODEのチケットは二日間共通で使えます。平日は16時でクローズです。
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街中を見学しながら魚市場に戻ります。
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今度は建物の中にある「魚市場」に潜入します。
「Sushi」が人気です!!
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テントのお店同様に奥の席で食べられます。
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これは隣のお店の蟹!大きい!
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エビも!
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魚介類が色々で楽しくなります。
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キャビアも色々!
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そして売り場も活気があります。
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ふと目に留まったサンドイッチ!!
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「Take Away」(Take Outは通じません・汗)の方がかなりお安いようです。。。

という訳で、お夜食ゲット(笑)。
この魚市場には中国系のスタッフも時々、見かけるのですが、このお店には日本人のお兄さんが
働いていました。こういう異国の地で日本人に会うと(しかも久しぶりに!)嬉しいですよね。
なんだか久しぶりに日本語話したし(笑)。ビールに関する注意事項もこのお兄さんから教わりました!


ベルゲンのホテルでも部屋のみしてるし(呆)!!
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もちろんこうなる(笑)。
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スーパーでゲットしてきた「Frydenlund」は、ノルウェーのキリンみたいな存在のビール会社だそうです。
お味はかなりビター。。。アルコール度数は比較的に軽めです(度数の高いビールは専売公社のような
ところに行かないと買えないらしいです)。


ノルウェーはお酒の販売に対して非常に厳格です。
お酒の商業広告は一切禁止。飲酒をイメージさせる表現もNGなため、街中でお酒の写真を見ることはありません。
また、公園などの公共の場所でお酒を飲むのも禁止。飲食店の敷地のテラスなどでは飲めるそうです。
スーパーなどでも平日夜間に加えて、日曜日、祝祭日、お祭り、選挙の日などはお酒の販売は
禁止されているそうです。
レストランやバーでは飲むことができますが、お店ではお高くなるようです。
スーパーなどでお酒が買えなくなる時間帯は、平日は20時以降、土曜日は18時以降、日曜日や祝日は
1日中(地域によって異なる)だそうです。

道理でスーパーにはこのような貼り紙が!!
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いつ、何時にも、好きなときに、ビールをはじめとするアルコール類が購入できる日本という国は
結構、便利な国なのかなーと思ったのでした(笑)。


お店では皆さん、ガブガブとビールを大きなジョッキで楽しんでいるのをよく見かけました。。。
なんだか面白い国ですよね、ノルウェーって!!


このようにしてノルウェー1日目の夜は更けていったのでした。でも、まだ明るいし(笑)。。。






by forestkoro1015 | 2017-06-23 16:37 | 1705・北欧(フィンランド&ノルウェ) | Comments(0)
ヘルシンキステイ4日目。この日はノルウェーのベルゲンまでの移動日です。

ヘルシンキのホテルのこの部屋からの景色ともお別れです。これは朝5時前の情景。。。
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9時30分の飛行機に乗るために、ホテルを7時過ぎにチェックアウト。
ブッフェからコーヒーとパンをテイクアウトして中央駅横にあるフィンエアーのシティ・バス乗り場に
向かいます。
ヘルシンキカードで少し割引となるようで、この時は4.3€(約550円)でした。


「ヘルシンキ・ヴァンター国際空港」にはターミナルが二つありますが、フィンエアーは
すべて第2ターミナルの発着となります。
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入国の時は「どこに行く?」「何日に出る?」等々、細かく聞かれましたが、
出国はスムーズです。というか、この時はパスポートコントロールがなかったです。
国内線かよっ!!と一瞬、驚きましたが、EU加盟国だからでしょうか。。。
帰国の際にトランジットで通過した時には、アジア系とヨーロッパ系にセパレートされ、
アジア系のパスポートコントロール手前(自動で写真撮影とパスポートチェックする場所)は
ウルトラ渋滞(!)となっていました。この時の話はまた後日。。。


空港内にはレストランやカフェなどが多数。。。もちろんムーミンショップもあります。
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市内のムーミンショップとお値段は変わらないです。

「マリメッコ」もあります。
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31番ゲート付近からの眺め。
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フィンランド入国の際には、ガラスの向こう側の通路を通って「何だろう?」と思っていたのですが、
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いかにも北欧っぽいデザインが気になります。
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フカフカの椅子では寝ている人も!
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壁の棚には本が!
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「Book Swap」という場所のようです。
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なんでも機内でこれから読む本を探したり、読み終えた本を寄贈したりする「本の交換スポット」
なのだそうです。世界中の旅行者が行き交う国際空港だからこその面白い試みですよね。
さすがに日本語の本はなかったですが、英語、フィンランド語、ドイツ語等々、様々な国の本が
並んでいるようです。寄贈する場合は備え付けのラベルに寄贈する人の名前と本の出身地を
記載することが定められているそうです。自分が寄贈した本が世界を旅するって、楽しいですよね。


此方は個室の仮眠ルーム「Go Sleep Pod」
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繭のような小さなベッドの中で仮眠できるという優れものらしいです。
周囲の音を遮断するスライド式のシェードがついた洒落たデザインはフィンランド発のもの。
すでにドバイなどの空港では導入されているようです。料金は1時間9€。毛布なども有料だそう。。。
トランジットで待たされる人も多いのか、結構、混み合っていました。

お手洗いのサインも大きくてわかりやすい!
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さて、しばしヘルシンキとはお別れです。外にはこんなかわいい飛行機が!!
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AY681便はストックホルム・アーランダ国際空港を経由して、ノルウェーのベルゲンに向かいます。
本当は愛車に敬意を表して訪問したいところでしたが、今回はスウェーデンはパス!!
ベルゲン行きの乗客は機内待機となるため、せめて写真だけでも頑張ります(笑)。

1時間ほどでストックホルムに到着。とても良いお天気でした!
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何故か黄色い!
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スウェーデンの玄関口、「ストックホルム・アーランダ国際空港」
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此方はイギリスのLCCの飛行機のようです。
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ストックホルムからの日本人ツアー客を20名くらい乗せて飛行機は離陸します。
日本語、久しぶりに聞いたし(笑)。
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さらに1時間ぐらいで「ベルゲン」上空へ。。。お天気悪いし!!
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フィンランドとの時差は1時間(日本との時差は7時間)。まだお昼前なのに外はドンヨリとした雨です。
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ノルウェー第2の都市として知られる「ベルゲン」は人口約27万人。
12〜13世紀頃まではノルウェーの首都だったこともあり、中世の面影を残す美しい街です。
私は観ていないのですが「アナと雪の女王」の映画の中に登場する街並みにも
この「ベルゲン」にヒントを得た街が登場しているのだそうです。

小さな飛行場なのでパスポートコントロールがない(入国審査がない!)と思ったら、
オスロ・ガーデモエン国際空港でも出国審査がありませんでした。

ノルウェーの通貨は「ノルウェークローネ」なので空港で少しだけ両替します。
北欧各国はミネラルウォーターでさえカードで買う国なので、あまり両替は必要ありません。
空港から市内へは空港バス「Flybussen」を利用。
チケットは自動販売機で購入しますが、これもカードです。
お値段は100NOK(約1,350円)。30分ほどでベルゲン駅の横にあるバスターミナルへ到着します。

やはり雨。。。
小さな池の横を通って、今宵のホテルをめざします。
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向こうに並んでいるのは「KODE2〜4」(ベルゲン美術館)

ベルゲンのホテルは「Scandic Neptun」(4つ星)。
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少し古い感じもありますが、少しずつリニューアルされていっているのでしょう。
ロビーにはモダンアートが何枚も飾られ、なかなかお洒落な空間構成となっています。
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此方はフロント。
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館内は「ロの字型」
坂がある場所に建てられているからか、エレベーターを降りて歩いて行くと、半分昇ったり、下ったりと
階段があります(ひっえー!!)。

階段の踊り場のところにいたグレース・ケリー。
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美しいだけでなくて、気品がありますねぇ。。。


お部屋も広くてゆったりしています。
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撮影しませんでしたが、丸いテーブルセットも置かれています。

たぶんリニューアルしたばかりのバスルーム。
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バスタブはないのですが、シャワーブースがとてもお洒落。お手洗いや洗面台も言わずもがなです。
バスマットがないので「?」だったのですが、床暖房が入っています。濡れてもすぐに乾くのは良いですね。
不思議だったのはトイレットペーパーホルダーがついていなかったこと(笑)。
こだわりのデザインなのか、設計ミスなのか、工事ミスなのかはわからないのですが、
トイレットペーパーはむき出しの状態でトイレの窓の棚に置かれていました。
届くから良いのですが、なんだか不自然。。。最後には床に置いてみたり(笑)。


このホルダーの件を除けば、朝食は美味しいし、便利な立地だし、スタッフは気が利くし、
なかなか快適なホテルでした。
但し、布団が少し薄かったような(汗)。。。室温を高めにして寝ました。。。


あと、窓の外を普通に人が歩いているので「?」だったのですが、外から見ると、こんな感じになって
いました(笑)。お部屋は3.5階でしたが、不思議な構造のホテルです。
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さて、荷物を置いたら、ベルゲンの街に繰り出してみることにしましょう!!




by forestkoro1015 | 2017-06-21 17:03 | 1705・北欧(フィンランド&ノルウェ) | Comments(0)
ヘルシンキ3日目の続編です。
「テンペリアウキオ教会」を後に、向かったのが「シベリウス公園」です。
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地図上では近いのですが、徒歩でアクセスすると割とあるので、バスで向かいます。
「フィンランディア」を手がけたフィンランドを代表する作曲家シベリウスの
生誕80周年を記念して命名された公園なのだそうです。
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広くてノンビリとした海沿いの公園で、当日は音楽イベントが開催され、賑わっていました。

小さく映っていますが、この小さな山小屋風の「カフェ・レガッタ」も人気のカフェです。
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フィンランドで人気のソーセージを自分で炙るグリルコーナーもあるようです。。。
が、時間帯もあったのでしょう。アジア系の観光客を乗せたバスが次々と到着し、周囲は騒然となります。


この公園の目玉であるステンレスパイプのモニュメントもこの通り。。。どいてくれようっ(汗)!!
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その横の御影石の上に置かれているのがシベリウスの肖像レリーフです。
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ちと、いや、だいぶ怖い。。。なんだか睨まれているようなイメージです(汗)。


その後、雨が激しくなってきたので、カメラをしまって退散。。。したはずでしたが、
停留所からバスに乗ったら、ヤッケのポケットに入れたはずの「iPhone」がない(滝汗)!!
バッグの中、ポケットすべてを探しても見当たりません。。。
どこかで落とした(ナイロン製の滑りやすい生地のヤッケなので)らしく。。。
シベリウスのおっかない顔を撮影した時には、たしかにあったのですが、その後になくしたようです。
まさに「シベリウスの呪い」(爆)!!


すでに駅近くまで戻ってきていましたが、再びシベリウス公園までUターン。。。
周囲を散策していた人やイベント会場の人たちに手伝ってもらって探しましたが、落ちているはずもなく。。。
この時は異様に寒くて私の不幸をあざ笑うかのように「あられ」
が降っていました(号泣)。

「あられ」はフィンランド語で「rae」(「ラーウ」と巻き舌で力強く発音する)ということを
教えてくれたのは、近くにいたおじいさんです。
言葉が通じない割にとても親切で帰りにバス停まで見送って「元気を出せ!きっと見つかる!」
握手して励まして(たぶん)くれました。


その後、ホテルに戻り、ヘルシンキ警察への道順を聞き出します。
「タクシーで行きたい!」という私に、「タクシーは高いからトラムで行った方が良い!」と
ホテルスタッフ。。。停留所の名前を書き、大体、何分ぐらいかかるかも教えてくれます。


そしてヘルシンキ警察へ。。。結構、中心地からは離れたところにあります。
まさか警察に行くことになろうとは想定外の出来事です。
番号カードを取って順番が表示されるシステム。。。
落とし物係の相談時間はとっくに終わっている(!)ので、その他大勢の処理係のところで
待たされます。インターナショナルな客(相談者)が多くてちょっと安心(笑)。

40分ぐらい待たされて相談室へ。。。
女性の貫禄ある雰囲気の警官でした。「どこで落としましたか?」「何時頃?」
「周囲はどんな状況でしたか?」など、この辺りは日本と変わらない応対です。
PCをカチャカチャと操作し、「残念ながらまだ届け出はないようです!」とのこと。。。
が、「ラッキーであれば、2〜3日中に出てくるだろうし、1年後に見つかることもあるので
気をおとさないように。あなたのeメールアドレスと電話番号をここに記入し、
帰国したらなくした電話のIMEI番号を警察署宛にメールするように!!」と
いうことで手続きは終了です。意外と手続きはシンプルでした(爆)。。。


参考までに、ヘルシンキ警察はトラム7Aの終点から徒歩3分ほどの場所にあります。
遠かったです(汗)。そして、警察から出てくると中央駅周辺に向かう帰りのトラム7Bが
停留所に停まっています。全力で走ったのですが、行っちゃいました(涙)。
とても寒いし、電話はなくしたし、なんてついていない日なのでしょう。。。


走って、間に合わなくて、がっくりしてベンチに座る私を最初から見ていたのでしょう(汗)。
フィンランド人のおじさんが話しかけてきます。「残念だったね。もう少しだったのに!」
そして「この路線は本数が少ないんだ。20分は来ないよ!!」と追い打ちをかけます。
さらにガックリする私に「どこから来たのか?」「エストニアには行ったか?」
「1時間で行けるのだから、行かないと損だ!」等々、話し好きのおじさんです。
「今日はアンラッキーデーでiPhoneをなくして警察にきたこと」を話すと、
「『iCloud』」でバックアップをとっているなら写真は大丈夫だし、フィンランドは
安全な国だから、たぶん出てくるし、出てきたらフィンランドにもう一度、取りにくれば
いいさ!」と極めてポジティブに励ましてくる親切なおじさんでした(笑)。


このおじさんのお陰で落ち込んでいた気分もだいぶ復活。。。だいぶ元気を取り戻しました。
が、シベリウス公園以降の予定は全滅。。。最終日のヘルシンキは散々な結果になって
しまいました。


最初はホテルから警察に電話して簡単に手続きができると思っていたのですが、落とし物係の
受付時間は2時だかで終了で翌日の受付となります。翌日はノルウェーへの移動日なので、
直接、行かないとダメかと思って出かけたのですが、結果的に正解でした。
帰国してからIMEI番号も何とか見つけ出し、言われた通りにメールしました。
まだ何も連絡がないので、たぶん見つかってはいないのでしょう。


が、社会保障が充実しているフィンランドは国民性もあるのでしょうが、とても安全な国で
落とし物の研究実験(国別対抗の)をしたところ、落とし物を拾って届ける率が、それらの
国の中で2番目(トップはブルガリアだったかな?)だったそうです。だからほんの少しは
期待しているのですが(笑)。まぁ、周囲はアジア系の観光客がウヨウヨいたので、
その人たちに拾われてしまったら・・・あまり想像したくはありませんが。。。


また、海外では「iPhoneを探す」のアプリは全く役に立ちません
あっ、ハワイでは使えるらしいですが(友人情報)、フィンランドでは全く使えませんでした。
ご参考まで。


そして携帯をなくしたり、おとしたりした場合は、回線を止めることが「必須」です。
少し前にソフトバンクのユーザーがスペインで携帯を盗まれて、その後、100万円だかの
請求が来たという話がありました。悪知恵が働くヤツは世界共通です!!
で、ホテルの部屋から日本の携帯会社に電話をかけるのですが、これが全く通じません(汗)。
なんと!!宿泊したホテルの部屋からの国際電話は使えないとのこと(驚)。
フロントから電話してもらいましたが、やはりつながりませんでした。。。
これは翌日、ノルウェーのベルゲンのホテルから電話して無事につながって解決しましたが
結構、ヒヤヒヤものでした。


しかし、私のiPhoneは今頃、どこで何をしているのでしょう?
ヘルシンキで誰かに使われているとしたら、それはそれで奇妙な話です。。。


なお、海外保険には入っていたのですが、「紛失したもの」「なくしたもの」に関しては
保険請求はできません。
「盗られた」「盗まれた!」と申告しても、携帯の場合は保険金が下りるか否かは
微妙なところだそうです(保険会社の担当者の話)。



iPhoneはなくしましたが、iPad miniを持っていたので、残りの旅行中はiPad miniに活躍して
もらうことになります(持って行って本当に良かったです)。


翌日は朝の飛行機で「ベルゲン」に移動しなければなりません。
この日はレストランで優雅に食事しよう!と考えていたのに、とてもそんな気分にはなれません。
ヘルシンキ中央駅近くにある「Sマーケット」で食料品やお土産を色々と調達。。。

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とてもよく売れていたサンドイッチコーナーからの一品。
これがこの日の出来事を象徴するような、とっても悲しいお味でした。。。
昨日のエクベリのパンの2割ほどの美味しさです。

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あまりのお味にボケボケ状態!!
まぁ、この日は何を食べても美味しくは感じられなかったでしょう。
このようにしてヘルシンキステイ3日目は過ぎていったのでした。。。


電話もなくしたし、今宵はパッキングして早寝するぞー!!と、セントレアで買ってきた
ウヰスキーで作った水割りを飲み干したのでした。。。
おやすみなさい!!




by forestkoro1015 | 2017-06-20 12:36 | 1705・北欧(フィンランド&ノルウェ) | Comments(0)
ヘルシンキステイ3日目。
この日は朝から素晴らしい快晴です。
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これも「日頃の行い!」と思ったのですが(汗)。。。

ちなみにこれは夜明け前の情景。。。まだ時差ボケが直っていませんが、キレイですよね(定点観測・笑)。
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この日の朝食は8時半すぎ。。。前日よりレストランも少し空いている感じです。
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パンの後ろのスモークサーモンが美味しいです。そしてやはりお野菜が寂しい!!
北だからあまり採れないのでしょうか(謎)。あっ、でも、スーパーには並んでいました。


この日はよくわからない普通のジュースをセレクト。アセロラっぽい味がしました。
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食べ比べてみた「シナモンロール」「チョコマフィン」
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カフェ・エクベリの「シナモンロール」の方が美味しいです。此方はシナモンが少なめであまり甘みが
ありません。その分、チョコマフィンは相当甘かったです。

そしてこの日もスイカをたっぷり!!
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外務省の旅行者用のサイトに登録をかけておくと、訪問国の情勢や注意事項がメール配信されるのですが
6月1日のヘルシンキは「フィンランド独立100周年記念式典」が開催され、各地で交通規制が敷かれて
大混雑する可能性があるとのこと。。。観光客にはあまり関係ないと思ったのですが、
マーケット広場近くの大統領府前はヘルシンキ中の人が集まってきたのではないかと思うほどの
すごい人です。
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この日はマーケットもお休み。。。代わりにテレビ局の中継車を何台も見かけました。。。


前日に臨時クローズしていた「ウスペンスキー寺院」をめざします。
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「ウスペンスキー寺院」前の広場からマーケット広場を見下ろしたところ。
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右手クリーム色の建物が大統領府になります。
スウェーデン、その後はロシア帝国など、フィンランドには他国に支配されてきた長い歴史があります。
この「ウスペンスキー寺院」もロシア統治下の1868年にロシア人建築家によって設計された
北欧最大規模のフィンランド正教会(ロシア正教会)です。

素晴らしい装飾が施されたスラブ・ビザンチン様式の祭壇。。。
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圧倒されそうな雰囲気です。
と、入口には人だかりが。。。晴れていたお天気は一転。。。外は大雨です(滝汗)。
あんなに晴れていたので傘は持たず、バッグには寒さ対策のヤッケしか入っていません(汗)。
ローマのフェラガモだかフェンディだかで購入した柄入りのお洒落なヤッケなのですが(セールで・笑)
国内で活躍するのは雪かきの時のみ(笑)。
今回は持ってきて正解でした。が、ナイロン製で、ポケットまでツルツルよく滑るので、中に入れたものが
落ちないように注意が必要です。ボタンもついているのですが。。。


ヘルシンキでは日本のように安いビニール傘などは売っていません。だからどんなに晴れている時でも
傘は必携することをオススメします。この後、とんでもない悲劇が待ち受けていました(涙)。


その後、晴れていたら少し郊外にある「アアルト自邸」と「アトリエ」に行こうと考えていたのですが
雨なので予定を変更。「国立博物館」をめざすことにします(ヘルシンキカードで入場可)。
まるで教会かお城のような雰囲気もある民族ロマン主義建築の博物館です。
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こんなくまさんが迎えてくれます。
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中に入ると、ここにも民族叙事詩「カレワラ」を題材にしたフレスコ画が!!
館内は石器時代から現代まで7つの展示エリアに分かれ、展示物などからもスウェーデンやロシアとの
激動の歴史を感じ取ることができます。

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国立博物館から割と近い場所にあるのが、「テンペリアウキオ教会」
「岩をくり抜く」という大胆な発想から生まれた此方は福音ルーテル派の教会です。
通称「ロック・チャーチ」=「岩の教会」
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くり抜いたむき出しの岩盤の上に銅線を使った円形の屋根を被せ、外から見ると宇宙船のようにも
見えるのだそうです。岩と屋根の間には180枚の自然光が差し込むガラスを使用しています。
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観光客が多くてガチャガチャ感はありますが、「自然の懐に抱かれているような不思議な感覚」
感じることができます。音響効果も高く、小規模のコンサートなども開催されるのだそうです。
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当日は生ピアノの音色が美しく響いていました。

そうそう、此方の入場料は3€でした(ヘルシンキカードは使えません!)。


ちなみに外から見ると、こんな感じ。。。とても下にこのようなステキな空間があるとは信じられません(笑)。
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この後も雨は降ったり止んだり。。。少し先にあるシベリウス公園に足を伸ばしてみましょう。。。

by forestkoro1015 | 2017-06-19 18:39 | 1705・北欧(フィンランド&ノルウェ) | Comments(0)
旅行中に調子が悪くなってしまったコンパクトカメラ。。。
サービスステーションが東京ミッドタウンにあるということなので、この日は打ち合わせ帰りに
ミッドタウンまでやってきました。。。


此方に来るのは久しぶりです。
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ミッドタウンも開業10周年を迎えるのだそうです。早いですよねぇ。。。


カメラはもう修理を完了して(「レンズ制御エラー」という持病の手術でした。手術代と入院費は無料!)
手元に戻ってきています。実は入院したのは2回目。前回も同じ病気で入院したのでした(汗)。
二度あることは三度ありそうです(えーーーっ!!)。


さて、この日は「虎屋」で「かき氷」でも食べようかなーと思っていたのですが、何故か心変わり(笑)。
ガレリアに並んでいるお店の中の一軒「PHO NAM本店」に入店してみることにしました。
席数は18席。サクッと食べられる感じのベトナム料理のお店です。


色々選べるランチセットの中から「チキンフォーと生春巻きのセット」(Bセット/1,080円)を選択。


サービスで提供される「ハス茶」。冷たくて美味しいです。お味も本格派。。。
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そして3分も経たないうちに「鶏肉のフォーと生春巻きのセット」が運ばれてきました(早っ!!)。
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此方は「鶏肉のフォー」。レタス、キャベツ、パクチーなどのお野菜がたっぷり入ってヘルシーな感覚。
お出汁というかスープがあっさりとして美味しいですね。結構、好きなタイプのスープです。
途中から少し物足りなくなって、辛味などを追加。。。どこまでも優しい味わいのフォーでした。


此方は「生春巻き」
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しっかり巻いてあって春巻き自体は美味しいです。先日、自宅でもトライしたのですが、パクチーが入ると
もっとお味が引き立つと思うのですが。。。また、このソース、見た通りのお味というか、魚醤が強すぎ?
せっかくの生春巻きが魚くさいというか、美味しくなくなってしまう(個人の好みもありますが)のが、
惜しい気がしました。此方のウリは本場のベトナム人が作るベトナム料理ということなのですが
このソースに関しては、もう少し日本人向けにアレンジされている方が好きかもしれません。。。


全体はこのような感じです。
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まぁ、「鶏肉のフォー」は美味しかったので良いことにしましょう。
注文してほとんどすぐにお料理が登場するし、お高いミッドタウン価格のお店が並ぶこの界隈では、
千円ちょいでサクッと美味しいフォーがいただける庶民派のお店だと思います。
但し、男性には量が少なめかもしれないですね。そのような方はカレーを選ぶと良いかもしれません。
ごちそうさまでした☆

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●フォーナム 本店 (PHO NAM)
東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ガレリア B1F
03-5413-3224
11:00~21:00
不定休(東京ミッドタウンに準ずる)
http://www.tokyo-midtown.com/






by forestkoro1015 | 2017-06-19 14:29 | グルメ・都内・東南アジア | Comments(0)