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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・都内・居酒屋( 15 )

久しぶりに「つくしのこ」@池尻大橋へ再訪を果たした。
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知る人ぞ知る「日本酒の聖地」として名高いお店の一つだ。
完全紹介制ということで、常連さんにおねだりして連れていってもらうしか
入店の方法はないという極めてハードルの高いお店でもある。
そんな訳で「年に一度のお楽しみ会」(!)となっている超レアなお店でもある。


四方の壁には全国津々浦々のお酒が!!
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当日は季節柄、「ひやおろし」を中心にとおるさんのセレクトしたお酒をいただく。


■いただいたお酒

1.Otter Fest Sake (オッター フェスト サケ)獺祭(山口・旭酒造)

2.村祐 秋あがり 純米生(新潟・村祐酒造)
3.亀齢 ひやおろし ひとごこち 純米(信州・長野・上田・岡崎酒造・♀)
4..手取川 秋 純米・辛口(石川・吉田酒造)

5.和田龍登水 ひとごこち(長野・上田・和田龍酒造)
6.八反錦宝剣 秋あがり 純米(広島・宝剣酒造)
7.七田 ひやおろし 愛山七割五分純米(佐賀・天山酒造)

8.天宝 秋あがり冷詰め 八反錦純米吟醸 5割5分(広島・天宝一)

9.喜久水 特別純米6割(静岡・青島酒造) 


■いただいたお料理

・枝豆
・小松菜とじゃこの煮浸し
・イカと胡瓜の酢味噌和え
・お刺身盛り合わせ(ヒラマサ、ヒラメ、鯛、するめいかなど)
・秋刀魚の塩焼き
・まんまるコロッケ
・冬瓜のひき肉餡かけ
・豆腐の椀モノ



前回訪問時は結構、嗜んだ記憶があるので、今回は事前にウコンなどを飲んで参戦(笑)。
今回はどちらかというと、それぞれのお酒をじっくりと味わうという趣向。。。


個人的には女性杜氏による「亀齢」とはじめていただいた「和田龍登水」
好きな感じかも(たまたまこの日の体調に合っていたという感じ)。


お料理の中では弾けるように身のしまったお刺身と大きな秋刀魚の塩焼き、
握り拳のように大きくてホクホクのまんまるコロッケと自家製ソース、
そして冬瓜の餡かけが特に美味しかった。


あまりに美味しかったコロッケを記念に。。。
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以前は2階にもお席があったのだけれど、お母さんも80歳をこえ、1階部分だけのお店になったそう。。。
なんでも予約のお席の倍率はさらに高くなったらしい(常連さん情報)。
そのハードルをくぐり抜けるのは、並大抵のことではないらしいのだけれど、
超ラッキーなことに、常連さんのお陰で今年も訪問できたことが嬉しい。


来年は伺うことができるのかなぁ。。。
頑張って「お酒の神様」にゴロニャンしなければ(笑)。



ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は





●つくしのこ
東京都目黒区
TEL:非公開
土曜・日曜・祝日休

つくしのこ居酒屋 / 池尻大橋)
夜総合点★★★★ 4.4





by forestkoro1015 | 2017-10-17 00:25 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
連休中日の新宿界隈は新宿通りが歩行者天国となっていてものすごい混みようです。
しかも鬼のように暑いし(汗)。。。


こんな時はどこのお店に行っても混んでいて大変ですよね。
そんな時に思い出したいのが此方の「香家 新宿本店」です。
大塚家具近くの「SHOWAKAN-BLD」の地下にある此方は、新宿では割と穴場で
早い時間帯は特にすぐに入店できて、そんなにうるさくないお店の一つです。

とはいっても、「個室居酒屋」ではあるのですが。。。。


が、此方のお店は「個室居酒屋」にしてはいささかアッパークラスというか
割とキレイめで落ち着いた雰囲気。。。
たまたまかもしれませんか、今まで利用した限りにおいては、新宿の他のお店のように
大騒ぎする客にはあまり遭遇したことはないようです。
ノミホ利用が多いお店でもあるようなので、決してこの限りとは断定できないのですが。



ビールやサワー、焼酎やワインもありますが、此方では日本酒でしょう。
全国の日本酒があれこれと揃っています。個室居酒屋にしては健闘している方かと。。。
但し、夏は冷酒一辺倒。すべてコンモリとしたワイングラスで120cc(ボトルもありますが)で
提供されます。○印は580円で、◎印は770円(いずれも税別)。



この日は「腰古井・辛口」(千葉・吉野酒造)をいただきました(580円)。


お料理は「里芋と手羽先の照り煮」(580円)。
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割とうすめの味付け。もう少し里芋にお味が染みている方が好きかも。鶏肉は軟らかいです。


○お通し
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固いお豆腐と思ったら、「高野豆腐」でした(笑)。お出汁がかかっています。


○海鮮の南蛮漬け。
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海鮮は「鰺」でした。まぁ、たしかに海鮮ですが。。。
パプリカや玉ねぎなどのお野菜はたっぷりなのですが、もう少しお砂糖をお願いします。
酸っぱくて閉口しました(笑)。鰺はからっと揚がっていましたが。。。


○自家製さつま揚げ
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つなぎを使っていないのか、少々、パサパサ感のあるさつま揚げでした。


○「半熟味玉子」。
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19時頃からだんだん混んできたようですが、この日は特に空いていたようです。

また、個室居酒屋なのに、板さんが厨房前で調理をしているのを見せるのも此方スタイル。
そんなにお高い料理が登場する訳ではありませんが、新宿の個室居酒屋としてはなかなか使い勝手の良い
お店のようにも思います。

週末は宴会が多くなることがあるようなのでご注意ください。
ごちそうさまでした。



●香家 新宿本店 (こうや)
東京都新宿区新宿3-35-13 SHOWAKAN-BLD
050-5868-3371
月~土・祝前 17:00~23:30(L.O22:50)
日・祝日   17:00~23:00(L.O22:20)
http://www.sunroyalgroup.co.jp/




by forestkoro1015 | 2017-07-19 01:52 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
この日は阿佐ヶ谷飲み。。。高円寺周辺なら多少心当たりもあるのですが
阿佐ヶ谷はそんなに詳しくはありません(汗)。
そんな中で見つけたのが、スターロード沿いにある「地方創生酒場 斧山」さんです。


5月3日にリニューアルオープンされたようですが、この場所に以前からある居酒屋さんのよう。。。
カウンター席は常連さんらしき方々でギッシリ!!
メニューはそんなに多くありませんが、選りすぐりのお酒とその日のオススメメニューが並んでいます。


ビールもあるようですが、まずは女将のオススメ日本酒(5勺で310円)からゴー。
「雁木 ノ壱|純米 無濾過生原酒」(山口・八百新酒造)。
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しなやかで力強い感じのお酒です。が、5勺じゃちと物足りないような(笑)。


続いては「玉川 白ラベル山廃 純米 無濾過生原酒」(京都・木下酒造)。
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玉川は好きなお酒なので期待して注文したのですが、「ん?」という感じ。。。
ちと酸味が立ちすぎてしまっているような印象。。。手で温めてみたり、少し置いてみたりしたのですが
この日の「玉川」さんはあまり好みではありませんでした。残念!!


此方ではお料理(おつまみ系)が420円(税込み)、お食事系が540円(税込み)でいただけます。
此方は「鯛のお料理」(正式名称失念・汗/420円)。
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日本酒に合う涼やかなお味です。ボリュームは少なめですがおつまみとしては十分な感じ。。。


此方は「スズキの昆布締め」(420円)。
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とても可愛らしいサイズのお造りでした(笑)。シェアするにはちと寂しいかも。まぁ、このお値段ですし。


続いては「七田 純米 七割五分磨き 無濾過 生 七田の心」(佐賀・天山酒造)。
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どっしりとした風格のある飲み応え。。。ですが、五勺じゃ物足りない気も(汗)。。。
美味しいです♪


「きのことエリンギの豚肉巻」。此方は540円となります。
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塩胡椒がきいています。キノコの方が肉々しい味わい。。。ワインにも合いそうな感じですね。


さらに「旦 純米 無濾過生原酒」(山梨・笹一酒造)。
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力強い文字ですよね。このラベルの文字は女流書家の金澤翔子さんによるものなのだそうです。
そしてお味もかなり力強いテイスト。あまり聞いたことがないと思ったら、特約店限定販売の
まだ新しいブランドのよう。。。見かけたら一度は味見してみるとよろしいでしょう。


そしていただくのは「雨後の月 純米吟醸 無濾過生原酒 雄町」(広島・相原酒造)。
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此方も好きなお酒の一つ。。。ワイングラスでいただくのが似合うエレガントなテイスト(笑)。
でもやっぱり5勺じゃ物足りない(笑)。


もちろんもっとお支払いすれば9勺(いや8勺?)でいただくことができるのですが、今回はすべて
5勺ずつでいただいてみました。

どちらかというと一人、、MAX2名でカウンターで静かにグラスを傾けるのが似合いそうなお店ですね。
ちょこっと寄って、サクッと飲む。。。そんな立ち寄り酒も似合いそう。。。
まぁ、この界隈は飲み屋さんがたくさんあるので、ハシゴ酒も楽しそうです(笑)。
ごちそうさまでした☆





●地方創生酒場 斧山
東京都杉並区阿佐谷北2-11-3
03-5356-6325
17:00〜23:00(22:30LO)
木曜休
http://www.onoyama.shop
https://www.facebook.com/sakabaonoyama/






by forestkoro1015 | 2017-05-28 19:08 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
かつて四谷三丁目に「酒徒庵」という日本酒の聖地がありました。
此方はその場所に装いも新たに誕生した日本酒好きのための「会員制」のお店です。
此方のすごいところは、相変わらずの日本酒の圧倒的な品揃えもさることながら、
新しいお店ではそれぞれのお料理と日本酒との「一期一会」ともいえるマリアージュ
徹底的に追求されていることです。


以前からの常連さんにお誘いいただいて初訪問を果たしたのは昨年2月のこと。。。
その後、何度か連れていっていただいた時はブログアップ禁止、食●ログへのアップ禁止等等、
まさに「会員制秘密クラブ」!!
お料理とお酒を合わせての「8,640円のコース料理1本」のみの設定で、
それぞれのお料理に対して、店主の竹口さんが選び抜いた日本酒を様々な形の器で味わい、
注ぎ方、空気へのふれ方や温度による微妙な味の変化などを実際に比較して体感する
まさに「理科の実験」的というか、「日本酒・修験道」(!)のような雰囲気もある
お店でしたが、今年の1月から「お料理4品と日本酒4種で4,320円のお通しコースが主体となり、
その後はお好みに合わせて一品料理とそれに合う厳選日本酒のマリアージュを楽しむ
お店となったようです(今回、久しぶりに伺って知りました・汗)。



この日は日本酒好きの方々との会合です。
お約束の「flight of wharf 」。此方でしかいただけないオリジナル(?)のにごり酒です。
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以前と違ってグラスは皆、お揃い!!滑らかで爽やかな口当たりの芳ばしいお酒です。

合わせるのは一品目のお料理、「新キャベツのお浸し」です。
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ちとボケボケ(汗)。香り高い海老がにごりとよく合います。なくなるのが惜しいのでチビチビと
味わいます(笑)。


二品目は「ふろふき大根」
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トッピングの味噌だれがじわっと濃厚で懐かしい味わい。但し、ちょっとお大根がかためでした(笑)。
当日のメンバーのお大根は柔らかくてホロホロだったということで、当たりを引いてしまったのかも!!


合わせるのは「鈴鹿川 純米」(三重・清水清三郎商店)。
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はじめていただきましたが、あの「作」を造っている三重・鈴鹿の蔵元さんなのだそうです。
名前の通りといいましょうか、すずやかな感じの柔らかなお酒だなーなどと思ったのでした。。。


三品目は「浅利のガーリック炒め」。実が大きくてふっくらしています。
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合わせるのは「土佐しらぎく ナチュール 目覚め 特別純米 中取り 生原酒」
(高知・有限会社仙頭酒造場)。
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まるでワインラベルのような女性好みのかわいらしいラベルが印象的なお酒です。
青い鳥はチルチルとミチルの「幸福とは気がつかないだけでごく身の回りに潜んで いるもの」
を表し、このお酒を飲んだ人に小さな幸せを感じてもらいたいとの思いから描かれたものなのだそう。
ささやかな幸せを実感しながらいただきました!


4品目は「キビナゴのお刺身」
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辛子酢味噌でいただきます。

合わせるのは「みずす 特別純米 勝関別誂 27BY」(長野・美寿々酒造)。
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此方もはじめていただきましたが、すがすがしい清冽なお酒という印象。。。塩尻にあるとても小さな
それでいて実力派の蔵元さんなのだそうです。


さてここから一品料理をあれこれといただきます。。。
まずは竹口さんオススメの「初鰹のお刺身」(1,180円)。
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日本酒もお料理に合わせて最高の組み合わせのものがいただけるようです。
「【限定品】正雪 純米吟醸 INTEGRATE EVOLUTION Ⅱ」(静岡・神沢川酒造場)。
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この日初めての純米吟醸ということもあるのかもしれませんが、何とも上品でしなやかな味わい。。。
それでいて鰹に全然負けていないというか、さらなる美味しさをもたらす底力を発揮していました。
個人的に今日一だったような。。。


「国産牛の牛かつ」(2,100円)。
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「お噂はかねがね・・・」という感じでどうしても食べてみたかったお品(笑)。
分厚いカツに薄い衣がかかってちょうど良いあげ加減の「牛かつ」です。

合わせるのは「多賀治(たかじ)純米雄町 無濾過生 限定直汲み」(岡山・十八盛酒造)。
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ほのかなシュワシュワ感を感じさせる爽やかでフレッシュな味わい。それでいて飲み応え感もあって
「牛かつ」のと相性もバッチリでした。うーん、此方も「今日一」(今日の一番!)に押したいかも!


此方も以前からの定番の「バジルポテトサラダ」(大:880円)。
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バジルの分量とジャガイモの割合が絶妙(おうちではこんなに上手に作れません!!)のポテトサラダです。
たぶんバジルの量が相当に多そうですが(笑)。

合わせるのは「月山 おりがらみ 純米生原酒」(島根・吉田酒造株式会社)。
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まろやかな味わいの中にもピリッとした爽やかな余韻が残る美味しさ。うーん、これも好きなタイプです(笑)。


「カチョカヴァロの炙り」(大:1,780円)。
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「カチョカヴァロ」とは、よく瓢箪のような形で売られている、焼いて食べるチーズのことです。
此方では「ハード&ソフト」の二重奏とのこと。。。どちらかというとワインに合いそうな感じですが
日本酒のおつまみとしてもバッチリ!!


合わせるのは「富久長 辛口夏吟醸 プラスX」(広島県・今田酒造本店)。
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此方もはじめていただきました。女性好みの華やかなラベルと思ったら、女性杜氏の方の
蔵元なのだそうです。「X」とはローマ数字で「10」のこと。しっかりと辛口の夏にピッタリのお酒です。


「旨みほとばしる焼き豚」(大:980円)。
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厚みのあるトロトロの滑らかな焼き豚さんです。というか、あまり記憶に残っていないのですが(汗)。
が、ラーメンにトッピングして食べたら美味しいだろうなーと思った記憶が!!


合わせるのは「松尾 純米槽口搾り 無ろ過生原酒 美山錦」(長野:高橋助作酒造店)。
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醸造の神様「松尾」さまにちなんで命名されたお酒だそう。此方もほんの少しシュワシュワ感があり、
それでいてキレがよくてバランス感に優れた美味しいお酒です。


最後はどうしても食べてみたかった(常連さんのオススメ品の一つでもある)「たいやきグラタン」
(プロトタイプS)(750円)を所望。
「日本酒を飲んだ後に甘い物は・・・」という周囲の抵抗を強引に押し切って注文(爆)。
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此方のご近所に「三大鯛焼き」の一つとして有名な「わかば」さんがあるのですが、
そちらをリスペクトした此方は、その「わかばの鯛焼き」をグラタンにあしらった・・・
というデザート(たぶん)です(驚)。
熱々の鯛焼きがグラタンの中に埋もれていて、とても不思議な味わい。あんこ入りのブリュレ(?)
イメージするとちかいものがあるかなぁ(笑)。
甘い物が大好きな私は「これはこれで大ありだわっ!!」と思ったのですが、周囲の反応はイマイチ(笑)。
巻き添えにしてしまって大変に失礼いたしました(滝汗)。。。でも、美味しいのですよ!!


そして此方にも日本酒を合わせていただきます。
「華鳩(はなはと) 貴醸酒の生にごり酒」(広島・榎酒造株式会社)。
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米、米こうじ、水から造る清酒に対して、水の代わりにお酒(純米酒)を使って造るのが「貴醸酒」
です。
酒で醸すため、酵母のアルコール発酵がゆっくりと進み、濃醇で香味豊かなお酒に仕上がるのだそうです。
初めていただきましたが、「貴腐ワイン」のような濃厚なテイスト。。。甘い鯛焼きグラタンとの
相性も素晴らしかったです。


ふと気づけば10種類ものお料理とお酒をいただいてしまったようです(汗)。
お会計は一人9,600円ぐらいだったかと思います。


以前のお決まりコース制も面白かったですが、お料理の選択の幅が増えて、選ぶ楽しみ(飲む楽しみ)も
さらに広がったように思います。この日はデザートまでいただいちゃったし(笑)。


しかもお友だちにお土産で「わかばの鯛焼き」(ホンモノ!)もいただいちゃいました(嬉)。
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此方は今までのお決まりコース時代のあるお酒の飲み比べシーン(グラスが少しずつ異なります)。
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この日は美味しいお料理とお酒をあれこれと楽しんで、大満足で帰宅したのでした。
今度はいつ訪問することができるのでしょうか???
ごちそうさまでした☆
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●鎮守の森 animism bar
東京都新宿区四谷3-11 第二光明堂 B1F
050-3630-3175
完全予約制(基本的に会員制、Facebook、Instagramなどで予約可能)
〔月~金〕18:00~25:00
第一部
18:00-18:30もしくは20:00-20:30の間の入店をお選びください。
第二部
22:30以降の入店をお願いします。
〔土・祝〕15:00~22:00
第一部
15:00-15:30もしく、16:30-17:00の入店をお願いします。
第二部
19:30以降の入店をお願いします。
日曜休
https://www.facebook.com/chinjyunomori


by forestkoro1015 | 2017-05-24 11:36 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
先週末はちょいと用事があって鶯谷まで遠征。。。
あまりご縁がないエリアですが、人生で二度目に利用する駅です。
上野駅まですぐのこの界隈は、ラブホテルがやたらに目立つエリアでもありますが
ちょいと歩けば、正岡子規が終の棲家にした「子規庵」があったり、
「書道博物館」があったりと、なかなか文化的な地区でもあるようです。
線路の向こうは「上野公園」ですものねぇ。。。
私の好きな洋食の「香味屋」さんもたしかこのあたりだったかと。。。


さてお友だちとの待ち合わせは、鶯谷の駅前に昨年12月11日にオープンしたばかりという
期待の新店舗「Var Bar Kitchen」さんです。
南口改札を出て線路を渡って階段を下りてすぐの左側に位置しています。
駅から徒歩1分ぐらいでしょうか。
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お店は2階と3階にわかれ、3階はパーティースペースのようです。
お友だちは外階段が見えるカウンター席に座っておりました。


駆けつけの白ワイン(400円)。
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なんと!!17時〜19時は「ハッピーアワー」ということで、
ファーストドリンクは「半額!」
200円でいただけちゃいます。さすが「鶯谷」っ!!


ちょいと小腹が空いたので軽くおつまみなぞをお願いします。
自信作のパスタ類をはじめ、ラクレットチーズをはじめとしたおいしそうなお料理類が
色々とラインナップしていました。あまり食べられなくて残念(汗)。


「鮮魚のカルパッチョ」(680円)。
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当日の鮮魚は「サーモン」でした。
ワインのアテとしてはよく合います。お値段の割に結構たっぷりしているようです。
マッタリと脂のあるサーモンです。


「海老のシュリンプ」(380円)。
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お値段がお安いので、正直、あまり期待していなかったのですが、これが大誤算!!
プリッとした海老は好みの美味しさ!!個人的にはサーモンよりも此方の方が好みかも!!


海老もサーモンもまだ残っているので、調子にのって「赤ワイン」もいただきます。
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銘柄をチェックした訳ではありませんが、グラスワインというと「ええーーーっ!!」というような
美味しくないワインを出すお店も少なくない中で、此方のグラスワインのクオリティはなかなか
よろしいように感じました。これで400円(ハッピーアワーの1杯目は200円)というのですから
かなり健闘しているお店ではないでしょうか。。。

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本当はもっと色々といただいてみたかったのですが、時間が迫ってきたのでお会計。
二人で2杯ずついただいて、一人1,400円ぐらいのお支払いでした。
駅からも近いし、階段からはすぐだし、たぶんこれから人気がどんどんアップしていくお店でしょう。
すでに店内はそこそこに混んでいましたが。。。
帰る時にはスタッフの方がわざわざ階段を下りてきてドアの外まで見送ってくれました。
お料理のテイクアウトも可能とのこと。。。
機会があれば、是非、1次会利用で伺ってみたいお店となりました。
ごちそうさまでした☆




●ヴァル バル キッチン (Var Bar Kitchen)
台東区根岸1-3-21 リフレビル 2F/3F
050-5593-4895(予約専用番号)
03-5808-7861(お問い合わせ専用番号)
[火〜日]
11:30~14:00
17:00~24:00
※金曜日は深夜延長営業
月曜休
http://varbarkitchen.com/
2016年12月11日オープン


by forestkoro1015 | 2017-03-21 16:50 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
0次会の「徳多和良」さんを出るとちょうど良い時間です。
暖機運転を経て、この日の第一目的のお店である「ときわ」さんをめざします。
千住大橋のR4(日光街道)沿いに佇む此方は、見かけはショーワな風情が漂う居酒屋さんです。
が、実は、冬季限定の「イカ鍋」を看板メニューに掲げる、知る人ぞ知るお店(!)です。

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私が此方の存在を知ったのは、今から数年前。。。
食べ歩きフレンド(飲み仲間とも言う・笑)の一人が「とろけそうに美味しいイカ鍋の名店がある!」
と事細かに解説してくれたのでした。
以来「一度、食べてみたいものだ!」と思い続けて幾年月。。。
と、ある日、「イカ鍋を食べに行きませんか?」というラッキーなメールが舞い込んできたのでした。
「イカ鍋」=「ときわ」と即座に変換されるこの記憶力の良さっ(笑)!!
やはり「日頃の行い」という言葉はあるものだなーとしみじみと思ったのでした(笑)。


今回は此方の「イカ鍋に恋をした」(!)という超常連の方の仕切りです。
失礼がないように一番最初にお店に到着(笑)。。。「昭和枯れススキ」といった感じの渋い店内では
地元の常連さんらしい方が一人で一杯やりながらテレビを眺めています。スタッフさんはあちらの方。。。
「お店は本当にここで良いのかなー?」とちょっとドキドキ(笑)。


やがてメンバーが揃ったところで、ビールで乾杯して「イカ鍋」会のスタートです。

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カウンター上に並んだ手書きのメニューも下町ならではのお安さ。。。すぐ近くに「足立市場」
あることも関係しているのか、中でもお魚メニューが色々と揃っているようです。
此方は「氷頭なます」。鮭の鼻先の軟骨の部分です。コリコリッとした不思議な食感が味わえます。

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「へそ焼き」と呼ばれるメニュー。豚肉と葱がテレコで串に刺さっています。何故、「へそ」と
呼ぶのかは不明(笑)。ちと塩気が強いですが、お酒のアテとしては良いかもしれないですね。

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お造りは「中トロ、カンパチ、シマ鰺、たこ」でした。
0次会ではお造り系を敢えて頼まないで正解でした。此方のお造りも予想していた以上に美味しい!
やはり足立市場が近いという利点を活かした品揃えです。

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「つくね」。お団子みたいでかわいいですね。一人一本食べたくなる美味しさ♪

ビールの後は、超常連さんオススメの「瀬戸内 橙酒」というお酒をいただきました。
ロックでいただく方が美味しいらしいのですが、転ぶと怖い(笑)ので、私は水割りで嗜みます(汗)。

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「ハムカツ」。ハムカツ部員ではないのですが、下町のハムカツは美味しい♪

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「スミイカ」。「イカスミ」だったかな。。。
スルメにちょっとイカスミの味がついています。なんだか不思議なお味。。。
見た感じは牛蒡のようなのですが。。。

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じゃーん!!ついに当日の主役「イカ鍋」が登場しました。
これで4人前なのだそうです。いかの他には豆腐、シメジ、白菜、えのき等がてんこ盛りで盛られています。
「弱火でじっくりしあげていきますよ!」という超常連さんの声。。。
なるほど、そういうものなのね!と一同、妙に納得!(笑)。


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ここらへんから(実はその前から)日本酒に移行(呆)。もう、すっかり良い気分です(笑)。

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「イカ鍋」ができるまでのつなぎで「煮こごり」。。。
お味はいささか濃いめですが、トロっとして良い感じの仕上がりです。

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だんだんと出来上がってきたようです。。。


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これもつなぎの「しめ鯖」。。。

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そろそろ「完成!」とのことでいただきます。
神々しいまでの良い感じにお出汁が染みたイカはほっこりと柔らかくて極上の美味しさを醸し出します。
最近、イカは不漁でなかなか獲れないらしいのですが、ここではそんなことは関係ないらしく。。。
お出汁がまた不思議なテイストです。イカワタ(肝)がスープに溶かし込まれていて、そこにお醤油、
お酒、みりん、お砂糖(ちょっと多め?)をお使いなのでしょうか。。。
最初は「ん?」と思うほどの甘みを感じますが、その甘さがなんだか懐かしいような「独特の魔性の味」
(!)を醸し出すのでした。甘めのすきやきみたいな感じとでも言うのでしょうか。。。
七味を多めにふると、甘めのお出汁と辛さがマッチして結構、好みの感じです。

「おっ、これが、超常連さんをはじめ、私の食べ友等々、皆が恋する味なのね!
と思ってみたり。。。

イカやお野菜などを食べ尽くしてしまった後は、お出汁の中に「キシメン」を投入しての
「イカ鍋キシメン」です。
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キシメンに甘いイカのお出汁が絡んで、これまた得も言われぬ美味しさを醸し出します。
「あっ!」という間に平らげて、思わずお代わりっ(笑)。
最初から最後まで美味しくいただける「イカ鍋」なのでした。


こんなに色々といただいてお会計は一人4,000円(!)というのですから、そのCPたるや
たいしたものだと思います。もちろん千住という下町ならではの場所柄もあると思うのですが。。。


ようやく恋しい「イカ鍋」に出合うことができて超ラッキーな夜となりました。
白子鍋や牡蠣鍋などのメニューもあるそうですが、やはり超常連さんの一押しは「イカ鍋」なのだそうです。
でも、この「イカ鍋」に本気で恋しちゃう気持ちがよくわかるなぁ。。。
そんな私もやっぱり此方の「イカ鍋」に恋しちゃったのかもしれません(笑)。
恋しい恋しいイカ鍋さま、次にお会いできるのはいつでしょう(笑)。
あなたに会いにいくのはちょっと遠すぎるのが難なのですが、ゼシ、またシーズン中にお会いしたい!!
などと思ってしまったのでした。。。
ごちそうさまでした☆





●ときわ
東京都足立区千住河原町1-7
03-3888-3522
17:00-23:00
日祝休


by forestkoro1015 | 2017-01-26 23:11 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
この日は千住大橋の某店でプチ宴会です。
千住と聞いたら、速攻で「徳多和良」と変換されるというのは冗談ですが、
北千住の飲み屋さんの中でも圧倒的な人気を誇るお店の一つが
此方の「徳多和良」さんです。


『割烹くずし』のお料理が自慢の此方の立ち飲み店のオープンは16時。。。
7年前にリニューアルされ、L字型のカウンター主体のお店に変わったのだそうです。
リニューアルを機に、4名以上の入店禁止、滞在は1時間以内というルールが設定されたのだとか。。。
うーむ、前回訪問時(なんと!リニューアル直前の話です・汗)にはそのよう話は聞かなかったような。。。
やはり此方の人気を聞きつけてお客さんが殺到するので、さばききれないということなのでしょう。


そう、此方の人気の理由はその「割烹くずし」の素晴らしいお料理もさることながら
すべてのお料理が300〜500円以内という、その素晴らしいCPにあります。
ちょっと立ち寄って一杯(では終わらないですが・笑)やるには、
まさに「オヤヂの聖地」的な存在のお店でもあるのです。


そんな訳で「千住!」と聞いた時から、「0次会はここで!」と固く心に決めていました(呆)。


この日は有楽町で「アイ・インザ・スカイ」を観た後、日比谷線でアクセス。
口開けちょっと過ぎのちょうど良い時間帯です。


まだ早い時間帯なので店内は6割の入り。
ノドが乾いていたので「抹茶割」(300円)と「あん肝」(300円)でゴー。
目の前にお母さんがいらっしゃるのでちょっと写真は撮りづらい感じです(汗)。
という訳で写真はないのですが、あん肝が美味しい。
此方のお料理はボリューム的にはやや少なめ(お値段も控えめですし)ではあるのですが
お味は本格派。。。「ほほう!」という感じでチビチビと味わいます。

でも、やっぱり氷入りのサワーは寒い(笑)。
という訳で、おこげのお湯割りをいただきます(これも300円)。

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ちと寂しいので「にしんの昆布巻き」(300円)を追加。
すべて300円で統一しているところがすごいです(笑)。

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小さめの昆布巻きですが、此方もお味は本格派。お出汁が昆布に染みていて美味しい♪
家ではこんなに上手に作れないですし(汗)。ちょいと甘めの濃い感じのお出汁が良い仕事をしています。


まだ宴会には1時間以上、時間があるので、仕方なく「おこげ」をお代わり(えっ?)。。。
一体、何杯飲むんだいっ(呆)。。。


最初は空いていた私の周りもどんどん客が入ってきて満杯に。。。
そろそろ引き上げることにしますかねぇ。。。
お会計は1,620円。。。
嬉しいことにお財布に優しいお店でもあります。


どうせこの後、飲むと思うので、日本酒とイカには手を出さなかったのですが、
両者共にそそられました(笑)。


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ちなみにこの日のメニューはこのような感じです。
内心、「ほたるいかの生姜煮」「白魚かき揚げ」が食べてみたかったです(笑)。

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店舗外観。帰る頃には待ち客がぽちぽちと外にいたようです。

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この日、この界隈は何かのお祭りらしく、屋台にたくさんの子供たちが群がっていました。
隣で飲んでいた常連さんによると昔からあるお祭りとのこと。。。
寒いこの時期に珍しいですね。


北千住は時々、出没しているのですが(仕事でも)、此方への訪問は久しぶりとなってしまいました。
また是非再訪してみたいお店です。
ごちそうさまでした☆



※以前の訪問記事は



●徳多和良 (とくだわら)
東京都足立区千住2-12
03-3870-7824
16:00~21:00 ※売り切れ早じまいあり
土・日・祝休
2003年3月3日オープン
※団体客お断り 1グループ3人まで。
一人1時間まで。


by forestkoro1015 | 2017-01-23 19:34 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
2016年を締めくくるにふさわしい忘年会は、知る人ぞ知る「つくしのこ」
開催されました。


「つくしのこ」といえば、完全紹介制の全国津々浦々の名酒が揃う店として
知られています(その品揃えは700種類以上とか・驚)。
料理担当のお母さんと息子さんのとおるさんのお二人ですべてを仕切られている
お店のため、常連さんのお裾分けに預かるしか、入店の道はないという
極めてハードルの高いお店の一つです。
しかも驚くべきはそのコストパフォーマンスの素晴らしさ!!
どんなに飲んでも(飲み過ぎてしまった場合はわからないですが・汗)、
一人、大体5千円(税込み)で収まるという抜群のCPを誇っています。


私も噂は耳にしていて、「一度、訪れてみたい!!」と恋い焦がれ続けて幾年月。。。
ついに、とうとう、念願のデビューのチャンスが巡ってきました(笑)。
このような時に頼りになるのは、やはり超常連のお友だちです(嬉)。


池尻大橋は知り合いの会社があるので時々利用しますが、
このような場所にこのようなお店があったとは全然知りませんでした。
というか、看板も、暖簾も、何もお店の目印はありません(汗)。
常連さんと一緒でないと辿り着けないであろう佇まいです。

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が、店内に入ると目が「・」状態(笑)。
2階にもお席はあるようですが、1階の神棚には京都のお酒の神様「松尾さま」が祀られ、
大きな冷蔵庫以外の壁には、所狭しと日本全国の銘酒の名前がダーーーっと張り巡らされています(驚)。
知っているお酒、名前だけは知っているお酒、まったく知らないお酒等々、
まさに、スタート前から酩酊状態一歩前です(笑)。
飲みたいお酒を選ぼうとしても、こんなにたくさん選択肢があっては難しいかも(汗)。

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まだそんなに混み合っていない19時前後から店内の各テーブルで宴がスタートします。
お料理はおまかせ。お酒も最初は基本的におまかせでお願いするのだそう(常連さん情報)。


■いただいたお酒
1.Otter Fest Sake (オッター フェスト サケ)獺祭(山口・旭酒造)

2.東洋美人 「一歩」愛山 純米吟醸(山口・澄川酒造場)
3.富久長 とおるスペシャル19 純米吟醸 山田錦 中取り無濾過(広島・今田酒造)

4.十四代 中取り純米吟醸 山田錦 50(山形・高木酒造)

5.手取川 純米生(石川・吉田酒造)
6.奈良萬 純米55生(福島・夢心酒造)

7.富久長 特別純米 八反錦60 しぼりたておりがらみ生(広島・今田酒造)
8.宝剣 八反錦60 特別純米 限定あらばしり生(広島・宝剣酒造)

9.昇龍蓬莱 生もと純吟 雄町60 槽場直詰生原酒(神奈川・大矢孝酒造)
10.而今 特別純米 新 にごり(三重・木屋正酒造)

11.鍋島 特別純米(佐賀・富久千代酒造)
12.陸奥八千 特別純米 赤ラベル(青森・八戸酒造)

13.鶴齢 特別純米 瀬戸産雄町 55(新潟・青木酒造)

14.醸し九平次 純米大吟醸 雄町50(愛知・萬乗醸造)  など


■いただいたお料理
1.ぶり大根
2.富久長の酒粕で炊いた鮭
3.生なまこ
4.つくり:まぐろ、ひらめ、するめいか、ぶり、他
5.鴨鍋(うどん)
6.野沢菜


一杯目はフレッシュな発砲濁り酒「Otter Fest Sake 獺祭」をグラスに注いで乾杯。
その後からは1合瓶で提供されるので酒器でいただきます。


紹介制の極めてハードルが高いお店と聞いていたので、もっと「秘密クラブ」(爆)のような
厳しい雰囲気やしきたり(?)があるのかなーと思っていたのですが、
全然そんなことはありません。
フロア担当の息子さんが40人分ほどあるというテーブルの間を巧みに動き回り、
次々と新しいお酒やお料理をサーブしてくれます。
お一人ですべてを仕切るとはすごいですよね。


そしてお酒もすごいですが、お料理もまた美味しい!!
「ぶり大根」のぶりとお大根全体に行き渡った完璧な美味しさに脱帽し、
「富久長」の酒粕で炊いた鮭に悶絶しつつ、津々浦々の銘酒に舌鼓を打つ至福の時。。。
「ここに住みたい!」と思ってしまったほどです(笑)。


お刺身もカットがダイナミックですが、そのサイズがまたたまらなく美味しい!!

〆は「鴨鍋」です。大きな平鍋(24センチぐらい)にお野菜、お豆腐、鴨がてんこ盛りです(驚)。
煮えすぎないうちにいただくのは「せり」。シャキシャキっとした歯ごたえと香りが美味しい!
具をいただいた後に、おうどん投入。。。野沢菜がまた良い味を出しています。


美味しいお料理に、お酒もついつい進みます。もちろんお水も同じぐらいにいただきます。
途中から「あれを飲みたい!」「これを飲みたい!」と常連さん任せのリクエストも入り(汗)、
覚えているのは14種類ですが、常連さんチェックによれば「17種類」(!)いただいたそう(滝汗)。
たしかに「ひやおろし」が抜け落ちているような(汗)(汗)(汗)。。。


こんなにいただいても一人5,000円というのですから、なんだか申し訳ないぐらいです。
が、此方ではあまり欲張りすぎるのは、「粋」ではないかも!!
やはり「ほどほどにいただく」のが「淑女のたしなみ」というものでしょう(えっ?)。


それにしても年の瀬の最後に貴重なお店に伺うことができて超ラッキーでした。
機会があれば是非また伺いたいものです(願×∞)
ごちそうさまでした☆



PS:常連さん情報によれば、蔵からの持ち込みによって此方から広まっていたお酒もあるのだそうです。
   まさに「聖地」と呼ぶにふさわしい一軒といっても過言ではないでしょう。




●つくしのこ
東京都目黒区
TEL:非公開
土曜・日曜・祝日休

つくしのこ居酒屋 / 池尻大橋)
夜総合点★★★★ 4.4


by forestkoro1015 | 2017-01-05 00:40 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
なんだか敷居が高かった(お値段も・笑)「わさび」を出て、駅方面に歩いていくと
和テイストのスタイリッシュなお店が目に入ります。
それが此方の「日本のお酒と馬肉料理 うまえびす」さんです。
木の質感を活かした明るい店内は、こだわりの空間。壁ぎわの棚には日本酒がダーっと並んでいます。
昨年の秋にオープンしたお店なのだそうです。


先ほどは日本酒がいただけなかった(鍋島はありましたが・笑)ので、「日本酒飲んで帰ろう!」
いうことで入店(呆)。
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「日本酒が飲みたい!」ということで、最初に目に付いた「利き酒セット」(980円)をお願いします。
グラスを持ち上げるとコースターに銘柄が書かれていることに気づきます(遅)。
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真ん中の「裏月山」が一番好みのタイプでした。「裏鍋島」は知っていましたが、山形の「月山」にも「裏」
あったのですね(驚)。一方の「日高見」は安定した味わい。そして「TERA」岐阜の女性杜氏さんによる
お酒とのことです。発砲が効いていて夏らしいのですが、他の二つに比べるとだいぶフルーティ!!
女性好みのお酒かもしれないですね。

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お通し。馬肉スープのようなお出汁がかかっています。日本酒と合いますね。
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「燻製ポテトサラダ」(580円)。
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中に燻製が入っているようです。
ボリュームはそんなに多くないですが、日本酒のアテとしては十分でしょう!!
箸が進みます(笑)。

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「馬刺し三種盛り」(1,800円ぐらい?)
右上から時計回りに、モモ、ちょうちん(バラのスジが入った部分)、かいのみ(あばら部分の細かいサシが
入った霜降り)の3種盛り合わせです。
どの部分も柔らかい上に、脂がのっていて美味しいですね。さすが「うまえびす」という名前のお店のことは
あります。
この冬に熊本でいただいた「馬刺し」よりもお味は良いかも!!

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ここからオススメの日本酒をいただきます(銘柄は何だったのでしょう・汗)。


ふと気づけばカウンターも含めて満席。恵比寿にあっては人気のあるお店のようです。

お会計をお願いしようとすると、「最後にお味噌汁か冷やし甘酒をサービスでお出しします!」とのこと(嬉)。
せっかくなので両方をシェアすることに。。。
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お味噌汁はホッコリとしたお味。五感に染み渡ります。

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冷やし甘酒は麹がたっぷりでヒンヤリとして美味しいです。
すっかり良い気分になってお会計!!此方はトータルで7,500円のお支払いでした。
日本酒はあれこれと揃っているし、馬肉は美味しいし、何よりもカジュアルな感覚で楽しめるのが良いですね。
この内容であれば、また伺っても良いかな。
ごちそうさまでした☆



●日本のお酒と馬肉料理 うまえびす
東京都渋谷区恵比寿4-9-9 恵比寿Kビル 1F
03-6432-5640
11:30~15:00(14:30L.O)
17:00~24:00(23:30L.O)
不定休
2015年10月25日オープン


日本のお酒と馬肉料理 うまえびす創作料理 / 恵比寿駅代官山駅広尾駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5


by forestkoro1015 | 2016-08-24 14:08 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
突然の土砂降りに何度も遭遇したこの日は、雨宿りを兼ねた「居酒屋巡り」@恵比寿(笑)。
「エビスビール記念館」を出て界隈を彷徨っている時に、雨が降ってきて飛び込んだのが
此方の「わさび 恵比寿集合!九州男とうまかもん。」さんです。
ちなみにこの日は駅近くの居酒屋で雨宿りをしたので2軒目(呆)。
店前の「鍋島」の文字に誘われるままに飛び込みました。


照明を少し落とした落ち着いた雰囲気の店内は、なかなかに渋い小洒落た空間。。。
そしてメニュー内容も店名の通り、九州の新鮮素材を中心とした美味しそうなものが
「恵比寿価格!」で並んでいます。
驚いたのはアルコールメニューの日本酒。「鍋島」が揃っているのは当然なのでしょうが、
それ以外の日本酒がないのです(驚)。「鍋島」の中でもレアものがあれこれと揃って
いるのはわかるのですが、それ以外の日本酒が飲みたいこともありますよねぇ。。。
鍋島はただでさえ希少だし、お高いのもわかるのですが、ちょっとこれではねぇ。。。

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という訳で焼酎(此方は色々と揃っています)の中から「山猿」(750円)をロックでお願いします。

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お通しは「つぶ貝」。器も立派です。気合い入っていることがわかります。
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私は「ごまさば」がいただいてみたかったのですが、連れの「季節じゃない!」という一言で却下(涙)。
当日のオススメの中から、イワシ(サンマ?)とアジだったかな。。。お造りをいただきます。
此方のお皿も立派ですよねぇ(笑)。添えられているのは若布とゴーヤ、そして海ぶどう。
本わさび、生姜、もみじおろしです。
気合い入っていますよねぇ!!お値段もですが(笑)。
いずれのお刺身も脂がたっぷりとのっていてトロケてしまいそうなほどに美味しかったです。
「丁寧な仕事をされているなー!」という印象。但し、お醤油が九州の「たまり醤油」だったのが
個人的には惜しいように感じました。
関東人の私には少し甘すぎてしまって、せっかくのお造りの味をにごしてしまうのです。
できれば「普通のむらさき」を用意していただけると嬉しかったような。。。
あっ、此方のお魚は何もつけないでいただいても美味しかったです♪


ここで焼酎をお代わり(ん?)。
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此方は「焼き茄子」です。
このお皿もゴージャスですねぇ。そして鰹節がとても濃い味わいで、小葱、生姜がのった茄子はやはり美味!!
量は少なめですが、やはり「丁寧な仕事されてますねぇ!」という印象のお料理です。
美味しいのですが、やはりどこか違うような(汗)。。。
なんだろう、なんだか落ち着かないというか、どこかこそばゆい感じです。
まぁ、恵比寿などではあまり飲む機会もないのですが、なんだかしっくり来ないようで(汗)。。。


という訳で、雨もそろそろ上がったことだし、退散することに(爆)。。。
お会計は7,000円でした。うーん、高いといえば高いし、恵比寿といえば普通なのでしょうか。。。
なんだかお高くついた雨宿りとなってしまいました(笑)。
お料理は美味しかったから良いことにしますか。。。
ごちそうさまでした★





●わさび 恵比寿集合!九州男とうまかもん。
東京都渋谷区恵比寿4-22-8
050-5868-3436 (予約専用番号)
03-3446-3739 (お問い合わせ専用番号)
ランチ
[月~金]
11:45~14:00(L.O)
ディナー
[月~土]
18:00~23:30(L.O)
http://fujicoparty.com/
2012年6月20日オープン
【渋谷区恵比寿2-26-6から移転】

わさび 恵比寿集合!九州男とうまかもん。魚介・海鮮料理 / 恵比寿駅広尾駅
夜総合点★★★☆☆ 3.1


by forestkoro1015 | 2016-08-23 21:06 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)