Welcome to Koro's Garden! korokoro10.exblog.jp

美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー

カテゴリ:グルメ・都内・居酒屋( 11 )

先週末はちょいと用事があって鶯谷まで遠征。。。
あまりご縁がないエリアですが、人生で二度目に利用する駅です。
上野駅まですぐのこの界隈は、ラブホテルがやたらに目立つエリアでもありますが
ちょいと歩けば、正岡子規が終の棲家にした「子規庵」があったり、
「書道博物館」があったりと、なかなか文化的な地区でもあるようです。
線路の向こうは「上野公園」ですものねぇ。。。
私の好きな洋食の「香味屋」さんもたしかこのあたりだったかと。。。


さてお友だちとの待ち合わせは、鶯谷の駅前に昨年12月11日にオープンしたばかりという
期待の新店舗「Var Bar Kitchen」さんです。
南口改札を出て線路を渡って階段を下りてすぐの左側に位置しています。
駅から徒歩1分ぐらいでしょうか。
d0352022_16234476.jpg
d0352022_16235181.jpg
お店は2階と3階にわかれ、3階はパーティースペースのようです。
お友だちは外階段が見えるカウンター席に座っておりました。


駆けつけの白ワイン(400円)。
d0352022_16233673.jpg
なんと!!17時〜19時は「ハッピーアワー」ということで、
ファーストドリンクは「半額!」
200円でいただけちゃいます。さすが「鶯谷」っ!!


ちょいと小腹が空いたので軽くおつまみなぞをお願いします。
自信作のパスタ類をはじめ、ラクレットチーズをはじめとしたおいしそうなお料理類が
色々とラインナップしていました。あまり食べられなくて残念(汗)。


「鮮魚のカルパッチョ」(680円)。
d0352022_16232785.jpg
当日の鮮魚は「サーモン」でした。
ワインのアテとしてはよく合います。お値段の割に結構たっぷりしているようです。
マッタリと脂のあるサーモンです。


「海老のシュリンプ」(380円)。
d0352022_16231869.jpg
お値段がお安いので、正直、あまり期待していなかったのですが、これが大誤算!!
プリッとした海老は好みの美味しさ!!個人的にはサーモンよりも此方の方が好みかも!!


海老もサーモンもまだ残っているので、調子にのって「赤ワイン」もいただきます。
d0352022_16231007.jpg
銘柄をチェックした訳ではありませんが、グラスワインというと「ええーーーっ!!」というような
美味しくないワインを出すお店も少なくない中で、此方のグラスワインのクオリティはなかなか
よろしいように感じました。これで400円(ハッピーアワーの1杯目は200円)というのですから
かなり健闘しているお店ではないでしょうか。。。

d0352022_16230470.jpg
本当はもっと色々といただいてみたかったのですが、時間が迫ってきたのでお会計。
二人で2杯ずついただいて、一人1,400円ぐらいのお支払いでした。
駅からも近いし、階段からはすぐだし、たぶんこれから人気がどんどんアップしていくお店でしょう。
すでに店内はそこそこに混んでいましたが。。。
帰る時にはスタッフの方がわざわざ階段を下りてきてドアの外まで見送ってくれました。
お料理のテイクアウトも可能とのこと。。。
機会があれば、是非、1次会利用で伺ってみたいお店となりました。
ごちそうさまでした☆




●ヴァル バル キッチン (Var Bar Kitchen)
台東区根岸1-3-21 リフレビル 2F/3F
050-5593-4895(予約専用番号)
03-5808-7861(お問い合わせ専用番号)
[火〜日]
11:30~14:00
17:00~24:00
※金曜日は深夜延長営業
月曜休
http://varbarkitchen.com/
2016年12月11日オープン


by forestkoro1015 | 2017-03-21 16:50 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
0次会の「徳多和良」さんを出るとちょうど良い時間です。
暖機運転を経て、この日の第一目的のお店である「ときわ」さんをめざします。
千住大橋のR4(日光街道)沿いに佇む此方は、見かけはショーワな風情が漂う居酒屋さんです。
が、実は、冬季限定の「イカ鍋」を看板メニューに掲げる、知る人ぞ知るお店(!)です。

d0352022_19000407.jpg
私が此方の存在を知ったのは、今から数年前。。。
食べ歩きフレンド(飲み仲間とも言う・笑)の一人が「とろけそうに美味しいイカ鍋の名店がある!」
と事細かに解説してくれたのでした。
以来「一度、食べてみたいものだ!」と思い続けて幾年月。。。
と、ある日、「イカ鍋を食べに行きませんか?」というラッキーなメールが舞い込んできたのでした。
「イカ鍋」=「ときわ」と即座に変換されるこの記憶力の良さっ(笑)!!
やはり「日頃の行い」という言葉はあるものだなーとしみじみと思ったのでした(笑)。


今回は此方の「イカ鍋に恋をした」(!)という超常連の方の仕切りです。
失礼がないように一番最初にお店に到着(笑)。。。「昭和枯れススキ」といった感じの渋い店内では
地元の常連さんらしい方が一人で一杯やりながらテレビを眺めています。スタッフさんはあちらの方。。。
「お店は本当にここで良いのかなー?」とちょっとドキドキ(笑)。


やがてメンバーが揃ったところで、ビールで乾杯して「イカ鍋」会のスタートです。

d0352022_19001386.jpg
カウンター上に並んだ手書きのメニューも下町ならではのお安さ。。。すぐ近くに「足立市場」
あることも関係しているのか、中でもお魚メニューが色々と揃っているようです。
此方は「氷頭なます」。鮭の鼻先の軟骨の部分です。コリコリッとした不思議な食感が味わえます。

d0352022_19002129.jpg
「へそ焼き」と呼ばれるメニュー。豚肉と葱がテレコで串に刺さっています。何故、「へそ」と
呼ぶのかは不明(笑)。ちと塩気が強いですが、お酒のアテとしては良いかもしれないですね。

d0352022_19003057.jpg
お造りは「中トロ、カンパチ、シマ鰺、たこ」でした。
0次会ではお造り系を敢えて頼まないで正解でした。此方のお造りも予想していた以上に美味しい!
やはり足立市場が近いという利点を活かした品揃えです。

d0352022_19003744.jpg
「つくね」。お団子みたいでかわいいですね。一人一本食べたくなる美味しさ♪

ビールの後は、超常連さんオススメの「瀬戸内 橙酒」というお酒をいただきました。
ロックでいただく方が美味しいらしいのですが、転ぶと怖い(笑)ので、私は水割りで嗜みます(汗)。

d0352022_19004612.jpg
「ハムカツ」。ハムカツ部員ではないのですが、下町のハムカツは美味しい♪

d0352022_19005356.jpg
「スミイカ」。「イカスミ」だったかな。。。
スルメにちょっとイカスミの味がついています。なんだか不思議なお味。。。
見た感じは牛蒡のようなのですが。。。

d0352022_19010501.jpg
じゃーん!!ついに当日の主役「イカ鍋」が登場しました。
これで4人前なのだそうです。いかの他には豆腐、シメジ、白菜、えのき等がてんこ盛りで盛られています。
「弱火でじっくりしあげていきますよ!」という超常連さんの声。。。
なるほど、そういうものなのね!と一同、妙に納得!(笑)。


d0352022_19011324.jpg
ここらへんから(実はその前から)日本酒に移行(呆)。もう、すっかり良い気分です(笑)。

d0352022_19012072.jpg
「イカ鍋」ができるまでのつなぎで「煮こごり」。。。
お味はいささか濃いめですが、トロっとして良い感じの仕上がりです。

d0352022_19013173.jpg
だんだんと出来上がってきたようです。。。


d0352022_19013913.jpg
これもつなぎの「しめ鯖」。。。

d0352022_19014519.jpg
そろそろ「完成!」とのことでいただきます。
神々しいまでの良い感じにお出汁が染みたイカはほっこりと柔らかくて極上の美味しさを醸し出します。
最近、イカは不漁でなかなか獲れないらしいのですが、ここではそんなことは関係ないらしく。。。
お出汁がまた不思議なテイストです。イカワタ(肝)がスープに溶かし込まれていて、そこにお醤油、
お酒、みりん、お砂糖(ちょっと多め?)をお使いなのでしょうか。。。
最初は「ん?」と思うほどの甘みを感じますが、その甘さがなんだか懐かしいような「独特の魔性の味」
(!)を醸し出すのでした。甘めのすきやきみたいな感じとでも言うのでしょうか。。。
七味を多めにふると、甘めのお出汁と辛さがマッチして結構、好みの感じです。

「おっ、これが、超常連さんをはじめ、私の食べ友等々、皆が恋する味なのね!
と思ってみたり。。。

イカやお野菜などを食べ尽くしてしまった後は、お出汁の中に「キシメン」を投入しての
「イカ鍋キシメン」です。
d0352022_19015562.jpg
キシメンに甘いイカのお出汁が絡んで、これまた得も言われぬ美味しさを醸し出します。
「あっ!」という間に平らげて、思わずお代わりっ(笑)。
最初から最後まで美味しくいただける「イカ鍋」なのでした。


こんなに色々といただいてお会計は一人4,000円(!)というのですから、そのCPたるや
たいしたものだと思います。もちろん千住という下町ならではの場所柄もあると思うのですが。。。


ようやく恋しい「イカ鍋」に出合うことができて超ラッキーな夜となりました。
白子鍋や牡蠣鍋などのメニューもあるそうですが、やはり超常連さんの一押しは「イカ鍋」なのだそうです。
でも、この「イカ鍋」に本気で恋しちゃう気持ちがよくわかるなぁ。。。
そんな私もやっぱり此方の「イカ鍋」に恋しちゃったのかもしれません(笑)。
恋しい恋しいイカ鍋さま、次にお会いできるのはいつでしょう(笑)。
あなたに会いにいくのはちょっと遠すぎるのが難なのですが、ゼシ、またシーズン中にお会いしたい!!
などと思ってしまったのでした。。。
ごちそうさまでした☆





●ときわ
東京都足立区千住河原町1-7
03-3888-3522
17:00-23:00
日祝休


by forestkoro1015 | 2017-01-26 23:11 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
この日は千住大橋の某店でプチ宴会です。
千住と聞いたら、速攻で「徳多和良」と変換されるというのは冗談ですが、
北千住の飲み屋さんの中でも圧倒的な人気を誇るお店の一つが
此方の「徳多和良」さんです。


『割烹くずし』のお料理が自慢の此方の立ち飲み店のオープンは16時。。。
7年前にリニューアルされ、L字型のカウンター主体のお店に変わったのだそうです。
リニューアルを機に、4名以上の入店禁止、滞在は1時間以内というルールが設定されたのだとか。。。
うーむ、前回訪問時(なんと!リニューアル直前の話です・汗)にはそのよう話は聞かなかったような。。。
やはり此方の人気を聞きつけてお客さんが殺到するので、さばききれないということなのでしょう。


そう、此方の人気の理由はその「割烹くずし」の素晴らしいお料理もさることながら
すべてのお料理が300〜500円以内という、その素晴らしいCPにあります。
ちょっと立ち寄って一杯(では終わらないですが・笑)やるには、
まさに「オヤヂの聖地」的な存在のお店でもあるのです。


そんな訳で「千住!」と聞いた時から、「0次会はここで!」と固く心に決めていました(呆)。


この日は有楽町で「アイ・インザ・スカイ」を観た後、日比谷線でアクセス。
口開けちょっと過ぎのちょうど良い時間帯です。


まだ早い時間帯なので店内は6割の入り。
ノドが乾いていたので「抹茶割」(300円)と「あん肝」(300円)でゴー。
目の前にお母さんがいらっしゃるのでちょっと写真は撮りづらい感じです(汗)。
という訳で写真はないのですが、あん肝が美味しい。
此方のお料理はボリューム的にはやや少なめ(お値段も控えめですし)ではあるのですが
お味は本格派。。。「ほほう!」という感じでチビチビと味わいます。

でも、やっぱり氷入りのサワーは寒い(笑)。
という訳で、おこげのお湯割りをいただきます(これも300円)。

d0352022_19212962.jpg
ちと寂しいので「にしんの昆布巻き」(300円)を追加。
すべて300円で統一しているところがすごいです(笑)。

d0352022_19212000.jpg
小さめの昆布巻きですが、此方もお味は本格派。お出汁が昆布に染みていて美味しい♪
家ではこんなに上手に作れないですし(汗)。ちょいと甘めの濃い感じのお出汁が良い仕事をしています。


まだ宴会には1時間以上、時間があるので、仕方なく「おこげ」をお代わり(えっ?)。。。
一体、何杯飲むんだいっ(呆)。。。


最初は空いていた私の周りもどんどん客が入ってきて満杯に。。。
そろそろ引き上げることにしますかねぇ。。。
お会計は1,620円。。。
嬉しいことにお財布に優しいお店でもあります。


どうせこの後、飲むと思うので、日本酒とイカには手を出さなかったのですが、
両者共にそそられました(笑)。


d0352022_19211064.jpg
ちなみにこの日のメニューはこのような感じです。
内心、「ほたるいかの生姜煮」「白魚かき揚げ」が食べてみたかったです(笑)。

d0352022_19215590.jpg
店舗外観。帰る頃には待ち客がぽちぽちと外にいたようです。

d0352022_19214232.jpg
d0352022_19220383.jpg
この日、この界隈は何かのお祭りらしく、屋台にたくさんの子供たちが群がっていました。
隣で飲んでいた常連さんによると昔からあるお祭りとのこと。。。
寒いこの時期に珍しいですね。


北千住は時々、出没しているのですが(仕事でも)、此方への訪問は久しぶりとなってしまいました。
また是非再訪してみたいお店です。
ごちそうさまでした☆



※以前の訪問記事は



●徳多和良 (とくだわら)
東京都足立区千住2-12
03-3870-7824
16:00~21:00 ※売り切れ早じまいあり
土・日・祝休
2003年3月3日オープン
※団体客お断り 1グループ3人まで。
一人1時間まで。


by forestkoro1015 | 2017-01-23 19:34 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
2016年を締めくくるにふさわしい忘年会は、知る人ぞ知る「つくしのこ」
開催されました。


「つくしのこ」といえば、完全紹介制の全国津々浦々の名酒が揃う店として
知られています(その品揃えは700種類以上とか・驚)。
料理担当のお母さんと息子さんのとおるさんのお二人ですべてを仕切られている
お店のため、常連さんのお裾分けに預かるしか、入店の道はないという
極めてハードルの高いお店の一つです。
しかも驚くべきはそのコストパフォーマンスの素晴らしさ!!
どんなに飲んでも(飲み過ぎてしまった場合はわからないですが・汗)、
一人、大体5千円(税込み)で収まるという抜群のCPを誇っています。


私も噂は耳にしていて、「一度、訪れてみたい!!」と恋い焦がれ続けて幾年月。。。
ついに、とうとう、念願のデビューのチャンスが巡ってきました(笑)。
このような時に頼りになるのは、やはり超常連のお友だちです(嬉)。


池尻大橋は知り合いの会社があるので時々利用しますが、
このような場所にこのようなお店があったとは全然知りませんでした。
というか、看板も、暖簾も、何もお店の目印はありません(汗)。
常連さんと一緒でないと辿り着けないであろう佇まいです。

d0352022_23564276.jpg
が、店内に入ると目が「・」状態(笑)。
2階にもお席はあるようですが、1階の神棚には京都のお酒の神様「松尾さま」が祀られ、
大きな冷蔵庫以外の壁には、所狭しと日本全国の銘酒の名前がダーーーっと張り巡らされています(驚)。
知っているお酒、名前だけは知っているお酒、まったく知らないお酒等々、
まさに、スタート前から酩酊状態一歩前です(笑)。
飲みたいお酒を選ぼうとしても、こんなにたくさん選択肢があっては難しいかも(汗)。

d0352022_23564697.jpg
まだそんなに混み合っていない19時前後から店内の各テーブルで宴がスタートします。
お料理はおまかせ。お酒も最初は基本的におまかせでお願いするのだそう(常連さん情報)。


■いただいたお酒
1.Otter Fest Sake (オッター フェスト サケ)獺祭(山口・旭酒造)

2.東洋美人 「一歩」愛山 純米吟醸(山口・澄川酒造場)
3.富久長 とおるスペシャル19 純米吟醸 山田錦 中取り無濾過(広島・今田酒造)

4.十四代 中取り純米吟醸 山田錦 50(山形・高木酒造)

5.手取川 純米生(石川・吉田酒造)
6.奈良萬 純米55生(福島・夢心酒造)

7.富久長 特別純米 八反錦60 しぼりたておりがらみ生(広島・今田酒造)
8.宝剣 八反錦60 特別純米 限定あらばしり生(広島・宝剣酒造)

9.昇龍蓬莱 生もと純吟 雄町60 槽場直詰生原酒(神奈川・大矢孝酒造)
10.而今 特別純米 新 にごり(三重・木屋正酒造)

11.鍋島 特別純米(佐賀・富久千代酒造)
12.陸奥八千 特別純米 赤ラベル(青森・八戸酒造)

13.鶴齢 特別純米 瀬戸産雄町 55(新潟・青木酒造)

14.醸し九平次 純米大吟醸 雄町50(愛知・萬乗醸造)  など


■いただいたお料理
1.ぶり大根
2.富久長の酒粕で炊いた鮭
3.生なまこ
4.つくり:まぐろ、ひらめ、するめいか、ぶり、他
5.鴨鍋(うどん)
6.野沢菜


一杯目はフレッシュな発砲濁り酒「Otter Fest Sake 獺祭」をグラスに注いで乾杯。
その後からは1合瓶で提供されるので酒器でいただきます。


紹介制の極めてハードルが高いお店と聞いていたので、もっと「秘密クラブ」(爆)のような
厳しい雰囲気やしきたり(?)があるのかなーと思っていたのですが、
全然そんなことはありません。
フロア担当の息子さんが40人分ほどあるというテーブルの間を巧みに動き回り、
次々と新しいお酒やお料理をサーブしてくれます。
お一人ですべてを仕切るとはすごいですよね。


そしてお酒もすごいですが、お料理もまた美味しい!!
「ぶり大根」のぶりとお大根全体に行き渡った完璧な美味しさに脱帽し、
「富久長」の酒粕で炊いた鮭に悶絶しつつ、津々浦々の銘酒に舌鼓を打つ至福の時。。。
「ここに住みたい!」と思ってしまったほどです(笑)。


お刺身もカットがダイナミックですが、そのサイズがまたたまらなく美味しい!!

〆は「鴨鍋」です。大きな平鍋(24センチぐらい)にお野菜、お豆腐、鴨がてんこ盛りです(驚)。
煮えすぎないうちにいただくのは「せり」。シャキシャキっとした歯ごたえと香りが美味しい!
具をいただいた後に、おうどん投入。。。野沢菜がまた良い味を出しています。


美味しいお料理に、お酒もついつい進みます。もちろんお水も同じぐらいにいただきます。
途中から「あれを飲みたい!」「これを飲みたい!」と常連さん任せのリクエストも入り(汗)、
覚えているのは14種類ですが、常連さんチェックによれば「17種類」(!)いただいたそう(滝汗)。
たしかに「ひやおろし」が抜け落ちているような(汗)(汗)(汗)。。。


こんなにいただいても一人5,000円というのですから、なんだか申し訳ないぐらいです。
が、此方ではあまり欲張りすぎるのは、「粋」ではないかも!!
やはり「ほどほどにいただく」のが「淑女のたしなみ」というものでしょう(えっ?)。


それにしても年の瀬の最後に貴重なお店に伺うことができて超ラッキーでした。
機会があれば是非また伺いたいものです(願×∞)
ごちそうさまでした☆



PS:常連さん情報によれば、蔵からの持ち込みによって此方から広まっていたお酒もあるのだそうです。
   まさに「聖地」と呼ぶにふさわしい一軒といっても過言ではないでしょう。




●つくしのこ
東京都目黒区
TEL:非公開
土曜・日曜・祝日休

つくしのこ居酒屋 / 池尻大橋)
夜総合点★★★★ 4.4


by forestkoro1015 | 2017-01-05 00:40 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
なんだか敷居が高かった(お値段も・笑)「わさび」を出て、駅方面に歩いていくと
和テイストのスタイリッシュなお店が目に入ります。
それが此方の「日本のお酒と馬肉料理 うまえびす」さんです。
木の質感を活かした明るい店内は、こだわりの空間。壁ぎわの棚には日本酒がダーっと並んでいます。
昨年の秋にオープンしたお店なのだそうです。


先ほどは日本酒がいただけなかった(鍋島はありましたが・笑)ので、「日本酒飲んで帰ろう!」
いうことで入店(呆)。
d0352022_14094565.jpg
「日本酒が飲みたい!」ということで、最初に目に付いた「利き酒セット」(980円)をお願いします。
グラスを持ち上げるとコースターに銘柄が書かれていることに気づきます(遅)。
d0352022_14030936.jpg
真ん中の「裏月山」が一番好みのタイプでした。「裏鍋島」は知っていましたが、山形の「月山」にも「裏」
あったのですね(驚)。一方の「日高見」は安定した味わい。そして「TERA」岐阜の女性杜氏さんによる
お酒とのことです。発砲が効いていて夏らしいのですが、他の二つに比べるとだいぶフルーティ!!
女性好みのお酒かもしれないですね。

d0352022_14030485.jpg
お通し。馬肉スープのようなお出汁がかかっています。日本酒と合いますね。
d0352022_14025377.jpg
「燻製ポテトサラダ」(580円)。
d0352022_14031547.jpg
中に燻製が入っているようです。
ボリュームはそんなに多くないですが、日本酒のアテとしては十分でしょう!!
箸が進みます(笑)。

d0352022_14032023.jpg
「馬刺し三種盛り」(1,800円ぐらい?)
右上から時計回りに、モモ、ちょうちん(バラのスジが入った部分)、かいのみ(あばら部分の細かいサシが
入った霜降り)の3種盛り合わせです。
どの部分も柔らかい上に、脂がのっていて美味しいですね。さすが「うまえびす」という名前のお店のことは
あります。
この冬に熊本でいただいた「馬刺し」よりもお味は良いかも!!

d0352022_14032459.jpg
ここからオススメの日本酒をいただきます(銘柄は何だったのでしょう・汗)。


ふと気づけばカウンターも含めて満席。恵比寿にあっては人気のあるお店のようです。

お会計をお願いしようとすると、「最後にお味噌汁か冷やし甘酒をサービスでお出しします!」とのこと(嬉)。
せっかくなので両方をシェアすることに。。。
d0352022_14032977.jpg
お味噌汁はホッコリとしたお味。五感に染み渡ります。

d0352022_14033493.jpg
冷やし甘酒は麹がたっぷりでヒンヤリとして美味しいです。
すっかり良い気分になってお会計!!此方はトータルで7,500円のお支払いでした。
日本酒はあれこれと揃っているし、馬肉は美味しいし、何よりもカジュアルな感覚で楽しめるのが良いですね。
この内容であれば、また伺っても良いかな。
ごちそうさまでした☆



●日本のお酒と馬肉料理 うまえびす
東京都渋谷区恵比寿4-9-9 恵比寿Kビル 1F
03-6432-5640
11:30~15:00(14:30L.O)
17:00~24:00(23:30L.O)
不定休
2015年10月25日オープン


日本のお酒と馬肉料理 うまえびす創作料理 / 恵比寿駅代官山駅広尾駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5


by forestkoro1015 | 2016-08-24 14:08 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
突然の土砂降りに何度も遭遇したこの日は、雨宿りを兼ねた「居酒屋巡り」@恵比寿(笑)。
「エビスビール記念館」を出て界隈を彷徨っている時に、雨が降ってきて飛び込んだのが
此方の「わさび 恵比寿集合!九州男とうまかもん。」さんです。
ちなみにこの日は駅近くの居酒屋で雨宿りをしたので2軒目(呆)。
店前の「鍋島」の文字に誘われるままに飛び込みました。


照明を少し落とした落ち着いた雰囲気の店内は、なかなかに渋い小洒落た空間。。。
そしてメニュー内容も店名の通り、九州の新鮮素材を中心とした美味しそうなものが
「恵比寿価格!」で並んでいます。
驚いたのはアルコールメニューの日本酒。「鍋島」が揃っているのは当然なのでしょうが、
それ以外の日本酒がないのです(驚)。「鍋島」の中でもレアものがあれこれと揃って
いるのはわかるのですが、それ以外の日本酒が飲みたいこともありますよねぇ。。。
鍋島はただでさえ希少だし、お高いのもわかるのですが、ちょっとこれではねぇ。。。

d0352022_18504976.jpg
という訳で焼酎(此方は色々と揃っています)の中から「山猿」(750円)をロックでお願いします。

d0352022_18504471.jpg
お通しは「つぶ貝」。器も立派です。気合い入っていることがわかります。
d0352022_18503893.jpg
私は「ごまさば」がいただいてみたかったのですが、連れの「季節じゃない!」という一言で却下(涙)。
当日のオススメの中から、イワシ(サンマ?)とアジだったかな。。。お造りをいただきます。
此方のお皿も立派ですよねぇ(笑)。添えられているのは若布とゴーヤ、そして海ぶどう。
本わさび、生姜、もみじおろしです。
気合い入っていますよねぇ!!お値段もですが(笑)。
いずれのお刺身も脂がたっぷりとのっていてトロケてしまいそうなほどに美味しかったです。
「丁寧な仕事をされているなー!」という印象。但し、お醤油が九州の「たまり醤油」だったのが
個人的には惜しいように感じました。
関東人の私には少し甘すぎてしまって、せっかくのお造りの味をにごしてしまうのです。
できれば「普通のむらさき」を用意していただけると嬉しかったような。。。
あっ、此方のお魚は何もつけないでいただいても美味しかったです♪


ここで焼酎をお代わり(ん?)。
d0352022_18503122.jpg
此方は「焼き茄子」です。
このお皿もゴージャスですねぇ。そして鰹節がとても濃い味わいで、小葱、生姜がのった茄子はやはり美味!!
量は少なめですが、やはり「丁寧な仕事されてますねぇ!」という印象のお料理です。
美味しいのですが、やはりどこか違うような(汗)。。。
なんだろう、なんだか落ち着かないというか、どこかこそばゆい感じです。
まぁ、恵比寿などではあまり飲む機会もないのですが、なんだかしっくり来ないようで(汗)。。。


という訳で、雨もそろそろ上がったことだし、退散することに(爆)。。。
お会計は7,000円でした。うーん、高いといえば高いし、恵比寿といえば普通なのでしょうか。。。
なんだかお高くついた雨宿りとなってしまいました(笑)。
お料理は美味しかったから良いことにしますか。。。
ごちそうさまでした★





●わさび 恵比寿集合!九州男とうまかもん。
東京都渋谷区恵比寿4-22-8
050-5868-3436 (予約専用番号)
03-3446-3739 (お問い合わせ専用番号)
ランチ
[月~金]
11:45~14:00(L.O)
ディナー
[月~土]
18:00~23:30(L.O)
http://fujicoparty.com/
2012年6月20日オープン
【渋谷区恵比寿2-26-6から移転】

わさび 恵比寿集合!九州男とうまかもん。魚介・海鮮料理 / 恵比寿駅広尾駅
夜総合点★★★☆☆ 3.1


by forestkoro1015 | 2016-08-23 21:06 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
楽しかった「立石」散策もそろそろ終了の時間が迫ってきました(涙)。。。
さて帰る前に是非立ち寄っておきたいのが「立石の関所」と呼ばれるモツ焼き居酒屋の「江戸っ子」です。


ここを通ると「どうしても寄ってしまい」なかなか通り抜けることができないため、
「立石の関所」となったのだそうです(看板にも書いてあります)。
注文の方法などの専門用語や入店の際のならび方のルールなど、立石初心者にはなかなかハードルが高い
「宇●多」に比べると、かなりハードルは低め(笑)。
煌々と明るい店内の先客には女性同士の客などもいて、「関所」とはいえ、初心者にも入りやすいお店で
あるようです。


d0352022_12571534.jpg
此方で是非、飲んでおきたいのは「ボール」
氷の入っていないスッキリドライな「ハイボール」です。爽やかな口当たりで飲みやすいので、
飲み過ぎないように注意が必要です(笑)。
氷が入っていないので、氷がとけて薄まることがないのが良いですね。

d0352022_12571010.jpg
名物の「煮込み」
味噌仕立ての「煮込み」はあっさりとしたクセのないお味。お豆腐も大きくて全体的にたっぷり盛られています。
脂でギトギトの「煮込み」系がお好きな方には物足りないかもしれませんが、個人的には好きな感じのお味でした。

d0352022_12570549.jpg
此方も名物の「マカロニサラダ」
ソースがかかっているのが此方スタイルなのだそうです。
マゼマゼしていただくと、なんだか懐かしいような味わいに。。。
ソースとマヨネーズってやっぱり合うというか、昔からの最強の組み合わせなのかもしれないですね。


此方では「モツ焼き」はお願いしなかったのですが、塩、タレ、辛タレが選べるモツ焼きは、やはり此方の
名物なので是非、食べておきたいお品です。
わからなかったらお店の方や周りのお客さんに尋ねてみるのも良いでしょう。
名物のおかみさんが仕切るお店で女性スタッフが多いこともあり、人情味にあふれたお店です。


d0352022_12570144.jpg
d0352022_12565539.jpg
帰りは、次回の「立石巡り」の下見を兼ねて移転した「二毛作」や中華粥が美味しいというお店を
外から見学(笑)。。。まだまだ訪問しなければいけないお店はたくさんあるようです。
ごちそうさまでした☆





●江戸っ子 (えどっこ)
東京都葛飾区立石7-1-9
03-3694-9593
16:00~21:00(L.O.20:30)
日曜休(月が祝の場合は翌火曜まで休)
※備考
店内では読書禁止
焼き物は4串1皿での注文となります(テッポーだけは3串1皿)
やきとり、つくね、テッポー以外は2串ずつ混ぜることができます
タンとハツは他とは混ぜられず、タンとハツだけの組み合わせになります
レバ、シロ、カシラ、ナンコツ、アブラはその中でなら自由に混ぜられます







江戸っ子もつ焼き / 京成立石駅青砥駅
夜総合点★★★☆☆ 3.6


by forestkoro1015 | 2016-08-21 12:40 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
「酒飲みの聖地!」と言われるほど、安くて美味しい居酒屋さんが様々に揃っているエリア、
それが「京成立石」です。


駅を出て最初にめざすのが、此方の「宇ち多゛」さんです。
「立石」=「宇ち多゛」と言っても過言ではない此方は、この地で70年の歴史を誇る
「もつ焼き居酒屋」の老舗店の一つです。


普段は行列しているお店ですが、この日はラッキーなことに待たずに入店を果たしました。
店内は常連さん方でひしめき合っています。
相変わらず店内に女性客は一人も見当たりません(滝汗)。
実は数年ぶりの訪問となります(さらに汗)。


店内を飛び交う「専門用語」(注文方法が大変独特です)、驚きの安さ(現在は一皿2本で200円)、
隣の方々と肩が触れそうなほどの狭いスペースでモクモクと目の前のお皿のモツをつつき、
梅割ぶどう割をグイッと煽る常連さん方の満足そうな顔、顔、顔。。。
そして何よりもすごいのはあちこちから飛び交う専門用語のオーダーを寸分違わずに
焼き場に伝え、焼き上がった品々をキャッチボールのように注文主のもとにサーブする
スタッフの方々の驚くべきテクニックでしょうか。。。


その時の細かい記述に関しては、此方のレビュー
(http://tabelog.com/rvwr/morikoro/rvwdtl/207428/)をご参照ください。


ひょえーー!!今、読み返すと、超希少部位の「●ル」までいただいているのですねぇ(驚)。
冷や汗ものです(爆)。。。


相変わらず「専門用語」は飛び交っているのですが、常連のお友だちが一緒なので百人力です(笑)。

d0352022_11573669.jpg
お約束の「梅割」。宝焼酎(25度)をなみなみと注ぎ、最後に「梅」または「ぶどう」のシロップを
チビチビッと垂らしてくれます。これぞまさに「王道の味!!」

d0352022_11574211.jpg
お友だちオススメの「レバボイル」
解説によると、比較的に新しいメニューなのだそうです。
串を外してもらっていただきます。しっとりとした滑らかな味わい。。。「梅割」といただくと最高です。
此方のお料理はいわゆるモツ特有の「クセ」や「臭み」がなく、普段はあまりモツと馴染みがない人でも
美味しくいただけるのが特徴。常連さん方が「心底嵌まる」のもよまくわかる納得の味です。


d0352022_11574825.jpg
「カシラ スヤキ オス」
「カシラ」とは「頭の部位」のこと。お友だちによると、「素焼き(そのまま焼いて、醤油をかける
焼き方)にお酢をかけて、酢醤油での味付けとなるそう。サッパリとして、より肉の上質さがわかる
のだそうです。
「カシラ ヨクヤキ タレ」(「ヨクヤキ」は「良く焼いてもらうこと」(他に↑の「素焼き」、
「ワカヤキ」(軽く焼く)があるそうです)は以前何度かいただいたことがあるのですが、「スヤキ・オス」
はたぶん初めて。。。たしかにより肉肉しい味わいが楽しめるように感じました。


d0352022_11575489.jpg
「煮込み」
お友だちが「今、食べたのは○○で、その隣が■■、その細長いのが◇◇ですよ!」などと細かい解説
を加えてくれるのですが、詳細は不明(笑)。実際、色々な部位が入っているのだそうです。
一番人気は「ホネ」という部分らしいそうですが、人気のお品で開店と同時になくなるのだとか。。。
見た感じはちょっと・・・ですが、お味はさすがに老舗の味。立石に来たなら一度は食べたい煮込みです。

d0352022_11575802.jpg
「シロ ヨクヤキ タレ」だったかな(たしか)。
少し焦げ感がありますが、しっかりとしたかみ応えがあります。モグモグしていると旨みが増してくる
イメージ。。。ついつい「梅割」を半分だけお代わりしちゃいました(呆)。
此方の「半分」というのはグラスにほぼすり切り(笑)。通常はグラスの受け皿に注ぎこぼしてくれる
つぎ方なので、それに比べると少なめです(笑)。半分は1杯100円になるそうです。
驚くべきお値段ですね(しみじみ!)。。。



注文方法が独特なのと、常連さんが多いお店なので、初めての場合は此方に詳しい知り合いと一緒に
訪問するのがオススメ(鉄則かも・笑)。
ネットで検索すると「宇ち入り倶楽部」をはじめとした此方のお店の「完全攻略マニュアル」などが
ヒットするので、必ず一読された上で訪問すると良いでしょう。


以前は時折カップル客も見かけましたが(自分も含めて・笑)、個人的にはおデート仕様にはあまり
オススメしたくないかも(笑)。
酒好きの、酒飲みのための、「大人の社交場」@下町であることを肝に銘じた上で此方のルールを
遵守しつつ楽しくお酒をいただきたいお店です。
ごちそうさまでした☆


d0352022_15463866.jpg




●宇ち多゛ (うちだ)
東京都葛飾区立石1-18-8 仲見世商店街
03-3697-5738
[月〜金]
14:00~19:30頃(L.O)
[土]
お店の公式な営業時間は、12時開店ですが、
実際には、行列への対応のため、午前中~14時頃まで営業。
※ウラ(西側)が入口→オモテ(東側)が出口の
一方通行になる事が多いです。
※平日・土曜ともに、営業時間にかかわらず、
 品物がなくなり次第、ただちに営業終了。
日曜・祝日休
※完全禁煙
1946年オープン
※店内では自分の料理以外は撮影禁止。
 ルールを守り、気持ちよく呑みましょう。




by forestkoro1015 | 2016-08-18 14:18 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
久しぶりに「産直屋 たか」さんに出かけてきました。
某○ベログのレビューを見ると、訪問は12年の8月と11月。。。気に入りすぎて2回立て続けに訪問して以来、
なんと3年半ぶりの訪問となってしまいました(滝汗)。
そんなにご無沙汰してしまったのに、店主のたかさんには覚えてもらえていたようで恐縮です(汗)。


「産直屋」という店名の通り、此方は「魚介類を中心とした『お任せ料理(コース仕立て)』のお店」です。
そのコンセプトは「とびきり上等の極上素材たちを、できるだけシンプル・ストレートに味わっていただくこと」
だそう。しかも、日本酒はすべてサービス(!)という、太っ腹、もとい、酒好きにとっては誠にもって
有難いお店でもあるのです。

d0352022_00005555.jpg
以前に比べるとお値段は少しアップして、8,500円〜からの1,000円刻みの設定となったようです
(税込み金額)。消費税もアップしているし、昨今は全体的にモノの値段も上がっているので、
致し方ないことだと思います。
この日は而今の一升瓶がダーと並んだカウンター席に通されます。今までは奥の小上がり席にしか座ったことが
ないので新鮮な気分!
d0352022_00010012.jpg
まずは「とりビー」。すみません。撮影前に少しだけ飲んじゃいました(汗)。

d0352022_00010387.jpg
●鰹節のお出汁で焚かれた大根を自家製柚子胡椒と共に。
柚子胡椒のつんとした香りがホッコリした大根の甘さと合わさってちょうど良い感じです。

d0352022_23591067.jpg
□キャイン!!1杯目は、はじめての「裏鍋島」(佐賀・富久千代酒造)いただきました(嬉)。
「鍋島」のラベルが反転しているのが面白いですね。「隠し酒」の正体は不明。裏側のラベルにも何も書いて
ありませんでした。
ドッシリとした重厚感の中にスーーーっしたキレの良さを感じさせる魅惑的な味わいのお酒でした。

d0352022_23591616.jpg
●大分・別府のハマグリ。
以前からのたかさんの名物料理の一つですね。が、以前に比べると、格段にハマグリが成長しています(驚)。

d0352022_23592085.jpg
たかさんがガスバーナーで両面を「ガーーっ!!」と炙って焼き色をつけてくれます。
一瞬、身もだえるハマグリ・・・。。。まだ生きていたのですね。。。
潮の香りがさらに強調される味わいで美味しさが増します。プリプリッと弾力のあるハマグリは逃げていくので
注意が必要です。ハマグリのお出汁も最後の一滴まで残さずに飲み干します。

d0352022_23592604.jpg
□「貴 特別純米 攻めブレンド」(山口・永山本家酒造場)。一杯目よりもだいぶライトな感じの飲み応えです。

d0352022_23593096.jpg
●自家製いくら漬け。
輝くような大粒のいくらに圧倒されます。尿酸値あがりそう(笑)。。。
d0352022_23593585.jpg
●いくらの下からは一人一つ分の「黒アワビ」とぶっくり太った「ホタルイカ」(複数)が顔を出します。
いやー、伊勢志摩サミットの会場では名物の「黒アワビのステーキ」が登場したそうですが、個人的には
此方の方がダンゼンに美味しいと思います(笑)。
柔らかな黒アワビと赤い真珠のようないくら、ホタルイカ、もずくをよーく混ぜ混ぜしていただきます。
まいうーーーっ!!

d0352022_23594014.jpg
●馬糞うに。
まさに新鮮とれたてというのでしょうか。思わず無言になるほどに美味しい、甘くてトロトロの大粒のウニです。
ほんのりと塩気がついているので、そのままパクパクといただきます。こんな贅沢をしてよいのでしょうか(汗)。
イクラもそうなのですが、白いご飯にのせて海苔を巻いて食べたくなります(笑)。

d0352022_23594536.jpg
□秀鳳 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒 限定直汲み(山形・秀峰酒造場)

d0352022_23595013.jpg
□「陸奥八仙 ブルーラベル 夏吟醸」(青森・八戸酒造)
キンキンに冷えていてスッキリと楽しめる爽やかな味わいのお酒でした。

d0352022_23595571.jpg
●ゆでしらすに軽く炙った小エビを散らして。。。
これ、美味しい!!やはり熱々の白いご飯に載せて食べてみたかったです(笑)。
d0352022_00000010.jpg
□「ゆきの美人 純米吟醸 雄町」(秋田・秋田醸造)
フルーティーな柔らかみを感じさせる優しい味わいの日本酒でした。

d0352022_00000441.jpg
●能登の岩のりと茎わさび
素材の風味を活かして、何もつけないでそのままで味わいます。胡麻はかかっていますが、ほんのりとした
塩気が海の香りを運んできます。

d0352022_00000984.jpg
●軽く炙った愛媛のより海老。
殻が柔らかいので頭から、ワシワシと食べられます。しみじみと美味しくてお酒が進みます。。。

d0352022_00001314.jpg
□「而今 純米吟醸 山田錦火入れ」(三重・木屋正酒造)
目の前に一升瓶はダーーっと並んでいたのですが、ついに登場しました。ドッシリ感の中にも滑らかさが
あって見事なバランスを楽しませてくれます。やはり美味しいですねぇ。。。

d0352022_00001721.jpg
●またまたガスコンロにお鍋がセットされます。これは何でしょう。。。

d0352022_00002257.jpg
おかみの菜穂子さんから「糸もずく」(能登)をよく混ぜておいてください!と指示が出されます。

d0352022_00002615.jpg
●その正体は大きな「あん肝」でした(驚)(これは二人分です)。

d0352022_00003264.jpg
「あん肝」ができあがったところで、このように糸もずくにからませていただきます。
いやーん、美味しすぎます(嬉)。

d0352022_00003787.jpg
●大分の「関いさき」。
此方を先ほどのあん肝のお出汁の中につけて20秒しゃぶしゃぶしていただきます。
「関さば」「関あじ」は知っていましたが、「関いさき」、しかも一本釣り!というのもあるのですね。
ちなみに1月に大分・別府でいただいた「関さば」ラベルは今も目の前に貼ってあります(笑)。
このあたりのお魚は「スポーツマン体質!」(潮流の流れが速いところを泳ぐので)」と言われていますが、
さすがのお味!!一般の「いさき」に比べると明らかな差があります。

d0352022_00004155.jpg
●「焼き白子」。
当日のお料理のトリを飾ったのが、此方の「焼き白子」です。写真ではわかりづらいのですが、
かなりビッグサイズ!!トロトロの白子が熱々の皮の中からじわっとあふれ出てきて、至福の味わいを
楽しませてくれます。
冬場ならまだしも、すでに5月も終わろうというこの時期に「焼き白子」が味わえるなんて!!

d0352022_00004772.jpg
□「明鏡止水 『La vie en Rose(ラヴィアンローズ)』純米」(長野・大澤酒造)
『La vie en Rose(ラヴィアンローズ)』=「バラ色の人生」という通り、華やかでソフトな余韻を残す
女性好みのお酒です。ワイングラスにも似合いそう。。。ラベルもかわいいですよね。

d0352022_00005119.jpg
□「furousen(ふろうせん) 純米吟醸 活性にごり原酒」(滋賀・上原酒造)
最後にサービスで出していただいた「にごり」は残念ながら1杯分と少々。二人で仲良くシェアしていただきました。
〆にいただく「にごり」は独特の旨みがありますね。もっとシュワシュワしているかと思ったら、
比較的にじわっと系。底の方にたまっていた酵母の旨み(?)まで飲み干しました(笑)。


今回は9,500円(税込み)のお料理をお願いしたのですが、内容、クオリティ、ボリューム共に大満足!!
以前に比べてお値段は少し上がりましたが、お料理は格段にバージョンアップしているように感じました
(お酒は前からですね)。
また、以前はたかさんお一人で仕切られていたのですが、今はおかみさんと二人三脚で頑張っておられます。


HPに書かれているように、お店を楽しむ上での細かいルールは色々とありますが、
「郷に入れば、郷に従え」の精神ルールを遵守して美味しいお料理を楽しみ、楽しくお酒を飲めば良いだけの話。。。


それなのに、某○ベログには、他店と比較して値段が高いだの、日本酒の品揃えが良くなかっただの、
地方のお店ではもっと新鮮で美味しい魚が安く食べられるだのと、レビュアーの匿名性を良いことに、
興味本位で来店して好き勝手放題を書きなぐる輩も見うけられるようです。
ただでさえ予約が取りにくいお店なのですから、個人的にはそんな人たちには寄りついてほしくないお店ですよね(笑)。
東京都内にあるお店と地方の海沿いにあるお店を比較しても仕方ない話ですし、だったらそのお店のお酒の品揃えは
どうなのかと逆に問いたいですよね。
どうも最近の某○べログは、不思議ちゃん(不思議くんも・笑)が増えてきて、古参レビュアーの一人である私には
なんだかハードルが高くなっています(汗)。


それにしても、今回のたかさん、素晴らしかったです。久しぶりにお料理と日本酒の高次元コラボ
楽しませていただきました。また伺わせていただきたいと思います。


ごちそうさまでした☆


※以前、訪問した時の記事と写真は此方(http://tabelog.com/rvwr/morikoro/rvwdtl/4605741/)で
ご紹介しています(実は1回、アップを休んでしまいました・汗。同行した友人たちがアップしているので、
それで良しということで)。



●産直屋 たか (さんちょくや たか)
東京都渋谷区円山町12-2 ライオンズマンション渋谷 B1F
TEL非公開
火~土・祝]
20:00~20:30(入店ラスト)23:00(閉店)
日曜・月曜休 ※臨時休業(営業)あり
http://ameblo.jp/nata92513/theme-10045750914.html



by forestkoro1015 | 2016-05-27 10:36 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)
九州・熊本の地震からの復興は少しは進んでいるのでしょうか。。。
なんかテレビや新聞を見る限りはあまり進んでいないような。。。


そのような先日、葛西臨海水族園の帰りに茅場町あたりをウロウロしていて、たまたま見つけたのが
「侍 日本橋店」さんです。
ごまさば、やりいか、阿蘇の馬刺し、からしレンコン、薩摩揚げ、とり天、さらにはこだわり焼酎や地酒など、
九州人のハートに響くお料理がフルラインナップしたお店なのだそうです。
「熊本の支援に多少はつながるなら・・・」ということで、入店してみることにしました。


まずは「とりビー」で乾杯!!ビールが美味しい季節になってきましたよね。
d0352022_22055988.jpg
お通しは「おきゅうと」。関東人の私たちにはあまりなじみがないのですが、海藻のエゴノリを煮溶かしてところてんのように
かためたものです。ちなみに福岡では「朝ご飯の定番」とのこと。朝食にこれがないと一日がはじまらないのだとか(驚)。
ビールのアテとしては最高ですが、ちとところてん風味です(笑)。

d0352022_22060630.jpg
「すもつ」。これも福岡では定番のおつまみの一つですね。豚ではなく、鶏のもつを使ってあっさりと仕上げたお料理です。
此方のは特に臭みが全然なくて食べやすいですね。もみじおろしが効いています。

d0352022_22061709.jpg
「ごまさば」。福岡でいただく「ごまさば」に比べると、若干、鮮度が劣るように感じてしまうは仕方ないことなのでしょう。
つまにお大根を用いてるいるのはいささか関東風???
本場のごまさばはもっとプリプリで身に弾力がありますよね。ちょっと惜しいかなぁ。。。

d0352022_22061236.jpg
店内のあちこちに「くまモン頑張れ絵」が掲げられています。一刻も早く復興してほしいですよね。。。

d0352022_22062319.jpg
ここからは「白霧島」をロックでいただきます。あまり芋焼酎は好きではないのですが、20度なので独特の香りは
そんなには感じません。グイグイと飲めてしまいます(オイオイ!)。。。

d0352022_22063431.jpg
「とり天」。添えられたタレにつけていただくと美味しさがアップします。熱々で美味しいですよ。

d0352022_22064008.jpg
「あげまき」。マテ貝のことなのだそうです。滋味深くて美味しいのですが、もう少し砂抜きしてほしいかなぁ(汗)。。。

d0352022_22064670.jpg
禁断の「ポテトフライ」。ピリ辛の味がついているので、焼酎のおつまみとしては最適です。

d0352022_22065272.jpg
「カマ」までいただいて、とうとう白霧島を飲みきってしまいました(呆)。
が、度数は20度ですからーーっ(笑)!!


帰る頃にはお店の中はほぼ満席!!界隈にお勤めの方々に人気のお店のようです。
また、女性客同士のご利用も多かったような。。。
九州各地の代表的なお料理があれこれと楽しめるのも、飲んべえにとっては有難いお店です。
気になったお料理の一つが「明太子の一本揚げ」。。。はじっこの方をちょっとだけ食べて見たかったです(笑)。


お会計はこれだけ食べて1万円でちょいお釣り。。。
帰りは電車の中で爆睡でした(呆)。お料理が美味しいからといって、飲み過ぎには注意しましょう(笑)。
ごちそうさまでした☆



●侍 日本橋店 (サムライ)
東京都中央区日本橋茅場町2-5-6 日本橋大江戸ビル 1F
03-3662-8580
[月~金] 11:30~14:00 17:00~23:30(L.O.22:30)
[土] 17:00~23:30(L.O.22:30)
日曜・祝日定休
http://www.hotpepper.jp/strJ001118550/map/?vos=nhppalsa000013




侍 日本橋店郷土料理(その他) / 茅場町駅日本橋駅八丁堀駅
夜総合点★★★☆☆ 3.6


by forestkoro1015 | 2016-05-14 22:42 | グルメ・都内・居酒屋 | Comments(0)