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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・都内・日本料理( 33 )

定例会で「ファンクラブ」@神保町を再訪。

此方は普通のファンクラブではなく、外苑前に移転した「傳」の味を継承しつつ、
心身共にほっこりできる美味しいお料理を月替わりで提供してくれるお店だ。
「ファンクラブ」という名前の通り、「傳」とその味が好きだった人たちが
気軽に集える場所でもある。

10月の定例会は足の調子が悪くて欠席してしまったのだけれど、11月は無事に復活!!

この日もシュワシュワからのスタート(呆)。
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帆立とちぢみほうれん草の煮浸しに温泉玉子風にトッピングされているのはウズラ!
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芝エビの真丈 蓮根のはさみ揚げと銀杏
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真丈は姐さんの得意料理の一つ。
銀杏を頬張りつついただくのは、すっきり系の「白」
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この季節になると登場する傳の自家製カラスミ
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カラスミに合わせるならやはり日本酒(笑)!
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4日間熟成させた金目鯛
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可愛い小皿!
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その上にはキクイモとおじゃこが!
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薄くスライスしたキクイモは生のままいただく。シャキシャキ感があって美味しい!

この日は日本酒の方がしっくり来たよう(笑)。
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なんと!!「ぶり大根」が登場!!この日はこのお料理が「今日一」(今日の一番)!
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家でも作るけど、雲泥の差の上品系テイスト。さすがプロの仕事!!と唸ってしまった。。。

まだ飲むし(呆)。。。
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鰆の煮おろし。
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ホコホコに温まって幸せ気分に!!

〆はお野菜のたっぷり入った鶏ご飯
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いつものハーブティ−。
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ココナッツムースとシャインマスカット。
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10月がお誕生日だった三人はチョコレート文字で祝ってもらったのだった。


以前のお店の1階のみを使ってヒッソリと静かに営業されているのがまた良い。
まるで友人宅を訪れた時のようにノンビリとした時間を過ごしながら
美味しいものが食べられる、そして飲めるという至福(笑)。。。


来月の定例会(忘年会になるのかな?)が待ち遠しい!!
ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は




●ファンクラブ
東京都千代田区神田神保町2-2-32
電話非公開
完全予約制
18時~23時頃まで
不定休
2017年5月「傳」の跡地にオープン




by forestkoro1015 | 2017-11-26 20:00 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
久しぶりに「傳」@外苑前へ。。。
この日はいつものメンバーに加え、遠方からのゲストがはるばる来訪ということで
さらに賑やかな夜となった。


写真は撮らなかったのだけれど、乾杯は「Franciacorta Brut NV」

一品目は此方の定番の一つ、お馴染み「傳最中」だ。
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ん???何かおかしい。。。と思ったら、「傳最中」「切腹最中」バージョン
なっていた(笑)。
やるなぁ!!長谷川さんっ(爆)!!

もちろん中身はいつもの「傳最中」だ。
中は今の季節に美味しい安納芋といぶりがっこ、そしてお馴染みのフォアグラが詰まっている。
あーーー、切腹も中なので「あんこ」が入っているかとドキドキしてしまった(汗)。


続いては「ししゃも」の揚げ物。
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お皿に凜として佇むシシャモは今回はより味の良い「おす」とのこと。

ここでお酒は「あべ」(新潟・阿部酒造)をいただく。


続いては「かぶと蟹のあんかけ」
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菊の花を美しくあしらった此方はホッコリとした美味しさ。

続いてのお酒は「鳩正宗」 (青森)をお燗でいただく。


傳タッキー登場!!
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今回の傳タッキーの中身はなんと!「松茸!!」。傳タッキーの松茸バージョンははじめてかも!
味わったことのない美味しさに感激!!


続いては静岡産の金目鯛
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長谷川さんのお友だちが釣り上げた金目鯛だそうで、釣ってから7日目、熟成6日目とのこと。
ネットリ感と甘みが増して、まるでお肉のような味わいに!!


此方も静岡産の牛肉だそう。
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添えられているのはマコモだけとクレソン。。。
ポン酢風味(?)だからか、サッパリとした口当たりが特徴的。。。


お肉に合わせていただくのは「Martina Brunello di Montalcino 2010」
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Brunello、しかも2010年とはなんという贅沢な組み合わせっ(嬉)!!

しかも長谷川料理長自らサーブしてくださるとはっ(いささか緊張気味の表情に注目っ!!)。。。
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やはり定番の「傳サラダ」
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今回は千葉と静岡のお野菜が中心とのこと。。。


そして「鴨汁きのこバージョン」
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今回は富士山のキノコと鴨さんを合わせたとのこと。
ならたけ、やまぐしたけ、なめこ、あみたけ、ぬめりたけなどが入っているそう。。。
秋の味覚満載の鴨汁に舌鼓!!


〆は「いくらご飯」!!
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思わず顔を突っ込みたくなるほどの贅沢な美しさ!!そして美味しい!!


盛り付けはこんな感じ。いくらもお友だちが送ってくれるのだそう。。。うらやましい!!
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さらに飲む(呆)。。。
いただくのは「Costa Olmo La Madrina Barbera d'Asti 2013」
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かわいいラベルが印象的なピエモンテのワイン。
「BARBERA」の割にはいささかライトな印象。。。というか、先ほどの「Brunello」の
インパクトが強すぎたのかも(汗)。


デザートは「ざくろ」をあしらった爽やかテイストのお品。
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隣にいたスペインの方から「手取川の古酒」の差し入れまで(嬉)!!
これがまたとても美味っ♪
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20年以上の時をかけ、ゆっくり熟成されたアルコール13%の低アル古酒だそう。。。
スペインと日本を行き来して、日欧の架け橋的な役割を果たされているのだそう。。。


この日は10月生まれが大集合ということで、お花をいただいてお祝いしていただきました。
それぞれにテーマカラーがあって、私はこのように高貴で可憐な感じ(爆×∞)!!
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Puchiは、お客さんの腕の中でリラックス!!
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久しぶりだったけれど、やはり此方はこの寛ぎ感、そしてまったり感、
さらには客と店との距離の近さが最大限のウリなのだと
今さらながら再認識させられてしまった。。。


遠くからのゲストも大満足した模様。。。とても楽しい夜を過ごさせていただいたのだった。
ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事は


※前々回の訪問記事は



※その前の訪問記事は


※神保町時代の「うら傳」の訪問記事は



※その前の「おもて傳」の訪問記事は




●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日


by forestkoro1015 | 2017-10-31 22:01 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
神保町から外苑前へ、そして世界をリードするシーンへ。。。
日本料理の新しい次元へと、常にスピード感をもって挑戦し続ける「傳」。。。


長谷川さんが率いるお店は外苑前に移ってしまったが、ハコは以前のままのかたちで
ひっそりと営業を続けているのが、「ファンクラブ」だ。
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包丁を握るのは、長谷川さんの片腕だった姐さんこと、望月さん
神保町傳の味と雰囲気を以前から支えてきた、頼れる存在の女性料理人だ。


外苑前に移転した「傳」が世界を意識して華やかに進化を続ける一方で
神保町の此方は、多くのファンに愛され、支持されてきた創業以来の「傳」の味を
継承しつつ、新しいアイデアで美味しいものを提供していくというスタンス
心身共にほっこりできるような美味しいお料理を月替わりで提供してくれる。
お値段が抑えめ(ペアリングのアルコールを含めて1.2万円(税込み))のこともあって
5月のオープン以来、時々、通わせていただいている。


今月も定例会で訪問。
スタートは静岡のクラフトビールから(写真撮り忘れ・恥)。



○帆立のあんかけ茶碗蒸し。
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ほぐした帆立があんかけになって熱々の茶碗蒸しの上にたっぷりとトッピングされている。。。
コックリとした優しい風味は少しずつ涼しさが増していくこの季節にジンワリと染み渡る心地よさ。


○万願寺とうがらし、ロケットピーマン、まこもだけの天ぷら。
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いずれのお野菜も繊細で柔らかな甘みさえ感じることができるお品。まこもだけが特に香り高くて美味。


○Calanica Insolia-Chardonnay 2016。
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シチリア発の比較的にエレガントなテイストが楽しめるワイン。この日は控えめに(えっ?)。


○お造りはれんこだい(連子鯛)。
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ねっとりとした食感は3日間の熟成によるもの。添えられた海苔(塩加減がバッチリ!)と茗荷が
また美味しい。



○Valdivieso Single Vineyard Leyda Valley Chardonnay Reserva 2013。
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チリのワインだそう。グレープフルーツなどの柑橘系の間に芳醇な香りが立ち上る。



○金華豚さんのとんかつ。
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ホロホロに柔らかくてジューシーなとんかつ。脂分が口の中でとろけていくよう。。。
これはもう二つ食べたかった(笑)。


○松茸と三つ葉のお椀。
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初物の松茸がお椀の中にたっぷり(嬉)。じっくり、そしてしみじみと味わう。。。
やはりこの季節の王道!!年に一度で良いから贅沢しても良いと思う(汗)。


添えられていた酢橘は使用しないで松茸の香りを存分に味わう。。。
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松茸が上品な味を醸し出していて大変に美味しい。高級食材をじっくりと味わう(笑)。
数日後に某所で今年初の「松茸ご飯」をいただく機会があったが、小さくカットされた酢橘が
ご飯の中に混ぜられてしまっていた。。。せっかくの松茸の香りと味が飛んでしまって
ちょっと残念だった。



○Conti Zecca Tre Grappoli。
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ラベルにあるように、3種類の黒ブドウ品種をブレンドして作ったというイタリア・プーリア州のワイン。
クセがない感じでサラッと飲める印象!


○ひじきご飯。
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「グルクン」(タカサゴ)と混ぜ合わせていただく!
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全体はこんな感じ。
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タカサゴの脂が濃厚。。。


そして贅沢にもいつもの「鯛飯」をおねだり(笑)。。。
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お出汁をかけてお茶漬けスタイルに。。。
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コースの〆には最高の一杯!!
ランチタイムもオープンすれば、この「鯛茶漬け」1本だけで十分に集客できると思う。。。



○デザートはお馴染みのプリン。
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食後のハーブティーと共に。
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グレープフルーツソースをソフトブリュレ風にあしらい。
ほんのりとビター感を効かせた大人味のデザートはもう一つ食べたいと思ったほど(笑)。


随所に「へーーっ!!」というようなアイデアを活かした姐さんのお料理は
ホッコリできるだけでなく、おうちでも応用できそうなお品が含まれているのが嬉しい。
以前、外苑前でいただいた玉蜀黍とバジルの揚げ物は、なんちゃってバージョンで真似してみたら
家族に好評だった(もちろん姐さんと全く同じ物は作れないのだけれど・汗)。
今回の帆立の茶碗蒸しも真似して作ってみたい(できるかな・笑)。


この日はあまり嗜まなかったけれど、お料理に合わせてペアリングでいただくことができる。
呑み助が押しかけたら赤字になってしまいそう。。。などという野暮な心配は無用。


「ファンクラブ」という名前の通り、今も昔も「傳」が大好きな客が集う場所なので
お店のあら探しをしてネットに晒すような変な輩(爆)は寄りつかないらしい。


また、目の前には大きなきのこが(笑)!!
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中は貯金箱となっていてズッシリと重い。訪問の度に重たくなっているように感じるのは
この店が皆に愛されている証拠だ。


来月の定例会はどんな料理が登場するのか、今からとても楽しみだ。
ごちそうさまでした☆




※5月訪問時のお料理。
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※6月訪問時のお料理。
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※8月訪問時のお料理 その1。
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その2。
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●ファンクラブ
東京都千代田区神田神保町2-2-32
電話非公開
完全予約制
18時~23時頃まで
不定休
2017年5月「傳」の跡地にオープン


by forestkoro1015 | 2017-09-17 15:01 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
久しぶりに「うなぎを食べよう!」ということで、「五代目 野田岩」さんまでお出かけです。
お盆休み中ということで、都内の道はスカスカなのが良いですね。
1時間ほどでお店に到着。。。
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お店前からの東京タワー
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相変わらず混んでいますね。少し待たされてお席へ。。。
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おなじみのうなちゃんの箸置き。
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二杯目のお茶は焙じ茶。
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箸休めの大根おろしと香の物がセットされます。
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そしてお待ちかねのうなちゃんがやってきました。
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一瞬、天地逆?と思うのですが、この逆さうなぎが本来のデザインのようです。

お重の蓋、オープン!!
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芳ばしいうなちゃんの香りが立ち上ります。
今回は上から二番目の「山吹」(4,400円)にしてみました。
前回いただいた「桂」(5,400円)に比べると、たしかにひとまわり小さいような。。。
が、お味はどこまでも上品で、しかもフンワリと柔らかくて、都心の真ん中でいただくにふさわしい
「エレガントな鰻」なのでした。この洗練されたお味は此方ならではのもの!!
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母と二人で「美味しい!」「美味しい!」と夢中で食べてしまいました(笑)。


肝吸いも熱々で登場します。
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「おいしい鰻を食べさせたい!」というお店の方々の想いと気配りが随所に溢れたお店の一つだと思います。
だから遠くてもはるばると食べに出かける訳ですが。。。


大胆なをあしらった店内の風景。。。
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天井は網代天井。。。
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そしてが用いられています。
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「本当に美味しいですねぇ!」と母が女将さんに話し掛けたところ、「一番の褒め言葉を有難うございます!」
と素敵な団扇をいただきました。此方で団扇をいただくのは久しぶりのことです。。。
うな重しかいただいていないのに、申し訳ないような(汗)。


うなぎを食べた後は、母方の菩提寺である増上寺まで足を伸ばし、祖父母のお墓にお詣りです。
「うなぎのついでで申し訳ないけど、久しぶりに親孝行ができてよかった!」と母も満足したようです。


おまけ。東京タワー駐車場横にあるうかい亭前からの東京タワー
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増上寺からの東京タワー
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晴れていればベストだったのですが。。。。
うなぎは美味しかったので良いことにしましょう。
ごちそうさまでした☆




※前回訪問時の記事は



※その前の訪問記事は




●五代目 野田岩 (のだいわ)
東京都港区東麻布1-5-4
03-3583-7852
11:00~13:30
17:00~20:00
日曜休
※7.8月の土用の丑の日 休
http://www.nodaiwa.co.jp/

by forestkoro1015 | 2017-08-22 12:39 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
ほぼ2ヶ月ぶりに青山の「傳」さんに伺ってきました。
この日、料理長の長谷川さんが海外にお出かけ中とのことで久しぶりの「うら傳」です。
カウンター内には新しいスタッフさんも数名。。。
新旧の皆さんが力を合わせて頑張ってくれているので、長谷川さんも安心して
出かけることができるようです。


この日の一品目は「人参のスープ」
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人参しか使っていないそうで、とても身体に良さそうな味わい。。スーーっと五感に染みいる美味しさです。


暑い日だったのでノドが乾きました。という訳で一杯目は「とりビー」いただきました
(少し飲んでます・汗)。
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トウモロコシとバジルのかき揚げ。
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意外な組み合わせですが、軽やかでサックリとした仕上がり。両者の良いとこどりですね。
おうちでも真似して作ってみましたが、好評でした♪


お料理に合わせて日本酒をいただきます。
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「月山 美月 純米吟醸」(島根・吉田酒造)
アルコール抑えめのスッキリとした上品な味わい。。。お料理が際立ちます。


続いてはフジモン作の八寸
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傳さんで「八寸」とは珍しいのですが、食べ応え感もあって、お味も相当頑張っているようです。。。
オクラの煮こごりがもう少し安定感があったらパーフェクトだったのに、ちと惜しい(笑)!!


季節のごちそう、鮎さんの揚げ物です☆
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美味しいですねぇ。頭からガッツリといただきます!


鮎さんに合わせていただくのは「日高見 夏吟 氷温貯蔵 吟醸酒」(宮城・平孝酒造)
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夏酒らしいキリっとしたキレのある爽やかな味わい。。。


続いてはイワシ(たぶん・汗)のなめろう。。。
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たっぷりと添えられた茗荷が清涼感を運んできます。


お肉はロールチキン!!
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いくつでもお代わり自由!という太っ腹ぶりが嬉しい!!


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このような感じで熱々のお出汁をかけていただきます。お出汁が優しい感じでお肉と合います。


お肉に合わせて少しだけワインをいただきます(えっ?)。
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いただくのは「Roero Arneis Casa Vinicola Bruno Giacosa 2015」
イタリア・ピエモンテのフルボディ。。。上品な果実味が凝縮された実に美味しいワインです。
お代わりしたい美味しさ♪


お椀はなんと!春雨がたっぷり入った「酸辣湯」です(驚)。
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お野菜がたっぷりで酸味を抑えた柔らかいお味。。。日本料理店でいただく「酸辣湯」も良いですね。
冷房で冷えた身体にジンワリと染みていきます。。。


此方は箸休めの「南蛮味噌」。ふじもん作。。。
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ピリ辛ですが、お酒のアテにちょうど良いですね。自信作らしく、お土産に分けていただました。


合わせていただくのは「みむろ杉 夏純 やまだ錦 生詰」(奈良・今西酒造)
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瑞々しい感じのフレッシュでライトな味わいのお酒です。初めていただきました。


お肉料理二品目は「角煮」です。
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トマトのお出汁と少しから目のトマトソースがお肉とよく合いますね。
お腹いっぱい!と言いながら、お友だち共々完食(笑)。美味しかったです。


この日のご飯はお大根が炊き込んであります。
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海苔が夏らしい食感を楽しませてくれます。


中国から勉強に来ている目の大きな彼女がデザートの解説を加えてくれます。
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桃ウーロン茶なんてあるのね!!」と感心していたら、某ルピシアでも販売されているのだとか(遅)。。。
上質の台湾ウーロン茶に白桃のみずみずしい香りをアレンジしたものなのだそうで、人気のお品だそう。。
また「桃膠」とは桃の木の樹脂なのだそうです。かたそうですが。。。

そして彼女が作ったデザートが此方。
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彼女の地元で作られているデザートなのだそう。。。ヨーグルト風味の繊細な食感。。。
そっかー、中国の人たちはこのようなデザートを食べているのですねぇ。。。うらやましい!!


飲み足らなさそうな顔をしていた訳ではないのですが(汗)、
「コロさん、実はとっておきのお酒があるんです!」
と、少しだけグラスに注いでくれたデザートワインが此方。
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「Stanton & Killeen Grand Rutherglen Muscat」
とても濃厚で美味!!デザートともビッタリコンの美味しいワインでした。
「オーストラリアで出会って、あまのり美味しさに購入してきました!」という通り、日本ではなかなか
出会えない感じのテイストです。まさに酒飲みマインドを刺激する一杯(笑)。


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長谷川さんはお留守でしたが、スタッフ一人ひとりが腕によりをかけてとっておきのお料理やサービスで
競い合う場として、「うら傳」はますます賑やかに進化中のようです。


北欧から戻ってきたばかりで美味しい日本料理に飢えていたのですが、おかげさまでホッコリと
癒されることができました。たまにはこのような「うら」も良いですね。

でも次回は長谷川さんがいらっしゃる「おもて」が良いかな(笑)。
ワールドワイドに勢いづく傳、これからがますます楽しみです♪


ごちそうさまでした☆





※前回訪問時の記事は



※前々回訪問時の記事は



●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日


by forestkoro1015 | 2017-07-24 23:31 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
グアムに出かける前日に「前夜祭」ということで「傳」さんに伺ってきました。
少し時間が空いて4ヶ月ぶりの訪問となります。


この日もシュワシュワからのスタートです。
いただくのは「Zenato Spumante Metodo Classico Lugana Brut」
ヴェネト州のアマローネの有名生産者さんなのだそうです。比較的に上品な味わい。。。
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富士山の麓から届いたばかりの「タラの芽とコシアブラ」の天ぷら。ホロリとした苦味がよいですね。
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「ホワイトアスパラガスと温泉玉子」。
昨年も神保町のお店でいただいていますが、やはり美味しい!!
甘いホワイトアスパラガスが初夏の香りを運んできます。優しい風味のお出汁との相性もバッチリ!
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此方ではお馴染みの「72 Filara Inzolia Terre Siciliane」。シチリア発のすっきりとした飲み口!!
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本日の「傳タッキー」!!
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中は姐さんの故郷、長野県のおやきバージョン(中は高菜漬け)でした。


4日間熟成させた「かつお」(たしか・汗)。。。
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「Barbaresco Gaia Principe Roberto Sarotto 」
ネッビオーロを用いたピエモンテのワイン。優雅で 華やかな味わい。
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長谷川さんオリジナルの「蕗味噌」
やはり富士山の麓から届いた「蕗の薹」を使って仕上げた絶品です。
昨年もお代わりしたのですが、今年もお代わりしちゃいました(笑)。
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せっかくの美味しい蕗味噌なので、日本酒いただいちゃいました(笑)。
「宝剣 純米吟醸 愛山」。まさか「愛山」がいただけるとはっ!!
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分厚いローストビーフをたっぷりの山菜と共に。。。
ごっつい感じの厚切りカットですが、お肉は柔らかくてジューシーです。
お野菜がたっぷりといただけるのが良いですね。
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定番の「傳サラダ」
味もボリュームも少し青山ナイズされた感じもします(笑)。。。
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「San Martino Bolgheri Superiore DOC 2010」
どっしりとした重厚感の中にスパイシーさを感じさせるトスカーナのフルボディ。大変に美味しい!!
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「鴨肉と蕨、セリの治部煮」
此方、鴨肉にお出汁がじっとりと染みてとても美味しかったですね。
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「ホタルイカの炊き込みご飯」
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取り分けて。。。
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赤出汁。
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何故か、よそのお客さんのご飯をお相伴(笑)でいただきました。お肉たっぷりで美味しい!
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「うすい豆と黒みつの寒天、ラム酒のゼリー」
少しユニークな感じのデザートですが、此方も美味しい!!
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外苑前に移転したばかりの前回訪問時は、皆さんの動きがまだギクシャクとしてこなれていないような感じも
見受けられたのですが(汗)、移転後4ヶ月を経て、いよいよギアがトップに入って「絶好調!!」
という印象を受けました。いずれのお料理をいただいても美味しくて、ついつい飲みすぎてしまいました(笑)。
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そしてまた新しいステージに突入された傳さん、次回訪問時はどのようなサプライズで
私たちを楽しませてくれるのでしょう。。。
思い切り期待してしまいましょう。ごちそうさまでした☆



それにしてもグアムに出かける前に「美味しいもの」をいただくことができてラッキーでした!!




※前回訪問時の記事は

※神保町時代の「うら傳」の訪問記事は
※その前の「おもて傳」の訪問記事は



●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日


by forestkoro1015 | 2017-05-14 18:24 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)

秘密のお店デビュー!!

「秘密のお店」というと、なんだか小難しいような感じもありますが、
電話番号や住所がネット非公開で、お料理の写真撮影禁止というお店に伺う機会を
得たのは先月のこと。。。今回も超常連さんの恩恵に預かったのですが、
限定10名さまの予約困難店の一つだそうです(多謝)。


撮影して良いのは、店主の方(かわいらしい女性です!)とその日、いただいた
日本酒のみ(笑)。あっ、外観もよろしいそうです。


お料理は牛肉が主体の和食となります。

一皿目は熟成させたタンがゴロゴロと入ったマッシュルームのスープ。

ほっこりとした優しい味わいです。

続いてはローストビーフとハツの刺身、馬肉握り、ミノの軍艦

蒸した鶏肉、牛肩肉のポン酢ホイル焼き、〆は稲庭うどん風中華そばでした。



そして当日の日本酒は香川の「川鶴」5種類の飲み比べ(!)でした。

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いただいたのは、左から(順不同ですが)
「川鶴 純米吟醸 〜Advance〜 原酒」


「川鶴 純米Advance 限定生原酒 」


「川鶴 純米 Wisdom(ウィズダム) 限定直汲み無濾過生原酒」


「川鶴 特別純米火入れ Wisdom」


「川鶴 新米新酒しぼりたて 28BY」

となります。



ラベルをご覧になればわかるように、四国・香川の蔵元である「川鶴酒造」さんは

製造責任者が女性杜氏さんに変わり、新たな体制でスタートを切られたそうです。

大きくて力強いロゴが入ったラベルのお酒は、長年にわたって地元手で栽培されている

香川県を代表する酒造米“オオセト”を用いたもの。

「Wisdom」という言葉の通り、今までのスタイルを継承した形のお酒なのだそうです。

この力強いロゴはどこかのお店でいただいたことがあります♪



そして左側の少し小さめの「川鶴」のロゴとモダンな感じのラベルの日本酒は、

↑に書いたように、製造責任者が変わり、新たな醸造体制でスタートした此方の

意気込みと挑戦する発想を示したものなのだそうです。



ブルーのラベルは先人たちの知識や経験、「川鶴」イズムを継承した「Wisdom」

そう、あの「オオセト」が使われているのだそうです。


そしてグリーンのラベルは「Advance」。。。なんでも川鶴酒造初の試みとして

「金沢酵母」で醸されたお酒なのだそうです。


黄色ラベルは「山田錦」純米吟醸の「Advance」

さらに新体制になってはじめてのしぼりたてという「新米新酒」をいただきました。



同じ蔵元のお酒を色々と飲み比べるというのも面白い趣向ですね。

お料理もそれぞれのお酒に合わせて用意され、また、店主の方の様々な解説に耳を傾けながら

最高のマリアージュを楽しむことができました。




此方はお店の外観。

杉玉が下がっています。

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たまにはこのような蔵の歴史を勉強しながら飲むのも楽しいですね。

また機会があったら是非、参加したいと思います。

ごちそうさまでした☆





■店名・電話番号・・・・共に非公開のお店です。




by forestkoro1015 | 2017-05-09 00:34 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
せっかく千葉にある「市川市東山魁夷記念館」まで出かけたので、
すぐ近くにある日蓮宗大本山の「中山法華経寺」をサクっと見学。。。
その後は、帰り道でもある、総武線・平井駅の近くで「鰻」を食べて帰ることにしました。
たぶんアド街か何かを見てメモしておいたのでしょう。平井は初めて訪問するエリアです。


が、こんな時に限って道が混んでいます。
のんびりしすぎたせいで、早く行かないとお昼の営業時間が終わってしまいます(汗)。
という訳で、車の中から電話して注文しておくことにしました。
「どのお料理にしましょう?」と聞かれても、訪問したことがないのでわかりません(汗)。
うな重は、「上」(2,600円)、「特上」(3,500円)、「特々上」(5,100円)からの
設定(消費税別)。いまどき、2,600円から「うな重」が食べられるなんて
良心的なお店です。真ん中の「特上」をお願いします。


15分ほどで車はお店の前に到着。近隣にはコインパーキングもあります。
お店の外観。こざっぱりとした雰囲気の鰻店です。
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お席の横にはモダンな感じの坪庭が!
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飛ばしてきたのでノドが乾きました(笑)。
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お願いしておいたので、そんなに待つことなく登場した
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1954年の創業時より55年間にわたって受け継がれてきた秘伝のタレを使って、焼き上げられた
鰻だそうです。芳ばしい香りがたまりません。たっぷりと脂がのった肉厚の鰻はフンワリとした仕上がり。。。
いやー美味しいですねぇ。。。遠路はるばると訪れた甲斐があるうなちゃんです。
此方のうなぎは、最高の品質を求めて季節ごとに産地を変え、こだわりの紀州備長炭をお使いとのこと。


全体はこんな感じです。
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ぬか漬けのぬか床も初代の時代から受け継がれているものなのだそうです。香の物もお吸い物も
すべてが美味しいです!


メニューはこのような感じです。他にコース料理なども設定されているようです。
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お酒メニュー。。。良心的なお値段ですね。
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このような美味しくて良心的な鰻屋さんがご近所にあったら、一週間に一度は通ってしまいそうです(笑)。
お値段も目の玉が飛び出るほどにはお高くないし。。。
まさに、アド街さまさまです(笑)。
いやー、平井って良いところですねぇ。コインパーキングのお値段も良心的でした。



とっくの昔に消えてなくなりましたが、昔、小平方面に「10,000円の鰻丼」
(コースではなく鰻丼だけで!!)を出すお店があったことを思い出しました。
うんちく語りがものすごい店で、一番安い鰻丼(それでも当時で5,000円しました!!))
を頼んだら、まったく客扱いされず(爆)、
しかも「そんなに美味しくなかった!!」記憶が。。。(爆)。



鰻店も本当に色々ですね。また機会があったら、是非、再訪してみたいお店となりました。
ちなみにJR平井駅から徒歩3分ほどだそう。。。
ごちそうさまでした☆




●魚政
東京都江戸川区平井3-26-11
050-5590-5874(予約専用番号)
03-3636-1787(お問い合わせ専用番号)
11:00~14:00  
16:30~21:00
火曜休
http://uwomasa.com/
1954年オープン


by forestkoro1015 | 2017-05-07 16:11 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
先週月曜日(12月12日)に神保町から外苑前に移転オープンしたばかりの新生「傳」んに
デビューしてきました。
新店舗はワタリウム美術館にほど近い外苑西通り沿いに位置しています。
千駄ヶ谷と外苑前から徒歩でアクセスできる場所ということで、この日は千駄ヶ谷からアクセス。
極寒の風が吹き抜ける中、歩いていくと、突然、賑やかな明るい光が目に入ります。

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以前、「Le Gaulois」というフレンチのお店があった場所です。
以前のオーナーの方に敬意を表して、サインはそのままだそう。。。

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とびらを開けると、以前の「神保町傳」の佇まいをそのままあしらった暖簾が!!
なんだかホッとします(笑)。

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中とびらは「引き戸式」です(笑)。一生懸命押していたら、女将さんが飛んできて開けてくれました。

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店内へのアプローチ。お洒落な大きい木の椅子がアクセント。

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入り口付近から眺めた店内。
カウンター席はなくなり、カウンターの前には一枚板の長いテーブル席が!!
ゲストたちは向き合って座るパターンです。
移転されて少しスタッフの数も増え、この日は「オールジャパン」体制のシフトでした。

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私たちは奥にある4人がけのテーブル席に案内されました。
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千両のお花が素敵です。

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セッティング。「和」をあしらった設えです。

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この日は(も)シュワシュワからのスタートです。
移転のお祝いだし(笑)。いただくのは「Monte Rossa Prima Cuvee Franciacorta Brut NV」
テーブル脇の木のカウンターで撮影するととてもお洒落な雰囲気に!
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一品目は「白子のクリームコロッケ」
どうやってらこんなに熱さが保てるのかしらん?と思うほどに熱々で火傷しそうです。
キューブのようなクリームコロッケの中からはジワーーッと白子のクリームが!!
ほんのりとした甘みは玉ねぎが隠し味として使われているそうです。美味しい♪

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「海老芋」
柚子が散らしてあって此方も熱々。。。皮に少し焦げ感を残してあるところが「傳」さん風。
もちろん皮からお出汁までバリっと美味しくいただきます。

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お料理に合わせていただくのは、「Vigne Marina Coppi Marine」
豊かな風味と切れ感のあるシャープな味わいが合わさったワインは、ファボリータ100%のぶどうを
用いたピエモンテ産。「カステッラーニア」というこの小さな村を世界的に有名にした
伝説的ロードレーサー「ファウスト・コッピ氏」のお孫さんが営むワイナリーなのだそうです。

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いつもの「傳タッキー」は下仁田ネギバージョン。寒い夜にうれしいホカホカの温かさが心に染みます。

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「金目のぶつぎり」。4日(5日間だったかな?)熟成させたもの。ねっとりとして濃厚なお味です。

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「牛ほほ肉の煮込み」。ペルー産のキノアがトッピングされていささか不思議な食感。。。
何千年も前からアンデス地方で食用として栽培されている疑似穀物の此は究極のダイエット食でも
あるそう。。。痩せたかしらん(笑)。
牛肉はレタスで巻いていただきます。美味しい♪

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ワインはお好きな方が選べます。
私がいただいたのは、左側の「PARASCHOS SKALA Venezia Giulia ROSSO 2007」
スロヴェニアの国境に近いフリウリのワインです。どっしりとしたエレガントな味わい。
牛さんにはバッチリ合いますね。

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お初の「自家製カラスミ」などをいただいちゃいました♪
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カラスミをいただくなら、やはり日本酒でしょう(笑)。
岩手県二戸の「南部美人」のお酒ということで「KAMPAI」をご紹介いただきましたが、なんと!
日本酒に関するドキュメンタリー映画「KAMPAI世界が恋する日本酒」の制作を記念して造られた
お酒とのことで、クラウドファンディングで出資金を募って造られた作品なのだそうです。
「南部美人」といえば東日本大震災後の「お花見の時にお酒をもっと飲んで下さい!」という
メッセージ性の高い動画が思い出されます。あの動画に多くの人々が勇気づけられたことでしょう。
まろやかで香り高い味わい。。。思わずお代わりしちゃうほどの美味しさでした。

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「傳サラダ」。いつもにも増して華やかな彩り。。。が、トマトの酸味がちときつかったような(汗)。

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初めてのお椀でいただくのは、「葱鴨と蕪」。お出汁が何とも言えない美味しさです。

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本日のご飯は「桜海老ご飯」
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少し大きめの桜海老でした。
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甘味は、「日向夏と黒蜜、ココナッツミルク」。サッパリと美味しくいただけます。

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この日は色々なお祝いが届いていて面白かったです。此方は手造りの長谷川さんと愛犬

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こんなお祝いも!

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此方は「ノーマ」の方々からのお祝いのお品。。。
いただいたばかりのお品を横から激写(失礼!)。当日はたまたまスーシェフの方がいらしていましたが、
後光がさしていたような(笑)。映画、早く観に行かないと!!

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コーナーに置かれた後ろの棚はコート入れとして活用。

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テーブル席の奥には個室が!!
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森の中のお部屋のようなかわいい雰囲気の個室です。小窓の向こうはには厨房が!

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皆で自由に作り上げたゲージツ品だそう。。。ガラスケースに収まっているところが良いですね。


カウンター席がなくなった分、厨房との距離が少し遠く感じられるような気もしますが
今までの1階席、2階席の概念を取り払い、すべてのお客様とコミュニケーションを図りながら
お料理を提供していきたいという長谷川さんたちの想いを見事に具現化させた空間となっています。
実際、厨房と客席の間を皆さん、クルクルとよく動き回っていました。。。


新装オープンして5日目ということで、まだ皆さん、新しいお店に慣れていないようで、
笑顔に余裕が感じられるほどではなかったですが、これから徐々に
エンジンがかかって本領発揮という感じでしょうか。。。
お料理にもさらに幅が出てくるともっと愉しさが増しそうです。


大きな窓越しに外苑西通りの季節の移ろいが眺められる新生・傳。。。
これからの活躍に大いに期待したいと思います。
ごちそうさまでした☆




●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日(1月8日(日)は営業)
※年内は12月30日(金)まで、年始は1月5日(木)より営業。
※2月3日(金)、2月4日(土)はお休み。


創作料理 / 外苑前駅国立競技場駅表参道駅
夜総合点★★★★ 4.6


by forestkoro1015 | 2016-12-20 23:45 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
新宿界隈で美味しいお店というとなかなか難しいのですが、和食でオススメといったら
やはり此方の「板前心 菊うら」(いたまえごころ きくうら)さんではないでしょうか。


この日は打ち合わせで近くにいたため、久しぶりにお邪魔してみることにしました。
新宿駅から小滝橋通り沿いに歩いて5〜6分。西新宿7丁目の路地奥に佇んでいるのが、
平成14年にオープンした此方のお店です。
以前は2階にも支店(っていうのかな?)があって、お友だちとの会食などで
母もよく利用していたのですが、最近は1階にある此方のみの展開となったようです。

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ランチタイムは11:30からのスタートです。
店内に入ると目の前にはL字型カウンター席が広がり、厨房ではスタッフさんが忙しそうに働いています。
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寒い日だったのであたたかいお茶が嬉しいですね。
そしてオーダーも「今週の丼セット」(1,130円)をお願いしました。
今週は「生湯葉胡麻ダレのせ海鮮丼となめこおろしうどん」のセットです。

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全体はこんな感じです。結構、ボリューミーですね。

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「なめこおろしうどん」
上品な味わいの薄口のお出汁が美味しいです。ホコホコに温まります!
と思ったら、生姜が使われているようです。寒い日には特に嬉しいですね。
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此方は「生湯葉胡麻ダレのせ海鮮丼」
ご飯の上に胡瓜、金糸卵、もみ海苔がかかり、その上にはマグロ、鯛、カンパチなどの切り落としが!
湯葉と胡麻だれが海鮮と合わさって独特の美味しさを醸し出します♪
ひねりが効いた美味しいアイデアは大歓迎です。

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小鉢はサラダと香の物。このサラダはあまり好みのお味ではなかったですが(汗)、
香の物は美味しい♪


隣の方々が召し上がっていた「牛ロースステーキ膳」(わさび醤油とおろしポン酢でいただくそう)が
とても美味しそうでした。次回はステーキ膳をいただいてみないと。。。


新宿駅からは少し離れているし、少々わかりにくい(母の友人たちはいつも迷うそうです・汗)場所に
あるのですが、新宿で日本料理という時には覚えておいて損はないお店の一つだと思います。
お昼のコース(要予約)は4,000円(税別)から、夜も6,500円(税別)からと、
良心的な価格設定が成されているようです。


この日のランチタイムは圧倒的に女性客のご利用が多かったです。
たまたまなのかしらん(謎)。


ごちそうさまでした☆





●板前心 菊うら (いたまえごころきくうら)
東京都新宿区西新宿7-16-3 フジビル18 1F
03-5389-5581
11:30~13:00 (L.O.)
17:30~21:00 (L.O.)
日曜・祝日休
http://www.kikuura.com/



by forestkoro1015 | 2016-12-19 17:48 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)