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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・都内・日本料理( 31 )

神保町から外苑前へ、そして世界をリードするシーンへ。。。
日本料理の新しい次元へと、常にスピード感をもって挑戦し続ける「傳」。。。


長谷川さんが率いるお店は外苑前に移ってしまったが、ハコは以前のままのかたちで
ひっそりと営業を続けているのが、「ファンクラブ」だ。
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包丁を握るのは、長谷川さんの片腕だった姐さんこと、望月さん
神保町傳の味と雰囲気を以前から支えてきた、頼れる存在の女性料理人だ。


外苑前に移転した「傳」が世界を意識して華やかに進化を続ける一方で
神保町の此方は、多くのファンに愛され、支持されてきた創業以来の「傳」の味を
継承しつつ、新しいアイデアで美味しいものを提供していくというスタンス
心身共にほっこりできるような美味しいお料理を月替わりで提供してくれる。
お値段が抑えめ(ペアリングのアルコールを含めて1.2万円(税込み))のこともあって
5月のオープン以来、時々、通わせていただいている。


今月も定例会で訪問。
スタートは静岡のクラフトビールから(写真撮り忘れ・恥)。



○帆立のあんかけ茶碗蒸し。
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ほぐした帆立があんかけになって熱々の茶碗蒸しの上にたっぷりとトッピングされている。。。
コックリとした優しい風味は少しずつ涼しさが増していくこの季節にジンワリと染み渡る心地よさ。


○万願寺とうがらし、ロケットピーマン、まこもだけの天ぷら。
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いずれのお野菜も繊細で柔らかな甘みさえ感じることができるお品。まこもだけが特に香り高くて美味。


○Calanica Insolia-Chardonnay 2016。
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シチリア発の比較的にエレガントなテイストが楽しめるワイン。この日は控えめに(えっ?)。


○お造りはれんこだい(連子鯛)。
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ねっとりとした食感は3日間の熟成によるもの。添えられた海苔(塩加減がバッチリ!)と茗荷が
また美味しい。



○Valdivieso Single Vineyard Leyda Valley Chardonnay Reserva 2013。
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チリのワインだそう。グレープフルーツなどの柑橘系の間に芳醇な香りが立ち上る。



○金華豚さんのとんかつ。
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ホロホロに柔らかくてジューシーなとんかつ。脂分が口の中でとろけていくよう。。。
これはもう二つ食べたかった(笑)。


○松茸と三つ葉のお椀。
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初物の松茸がお椀の中にたっぷり(嬉)。じっくり、そしてしみじみと味わう。。。
やはりこの季節の王道!!年に一度で良いから贅沢しても良いと思う(汗)。


添えられていた酢橘は使用しないで松茸の香りを存分に味わう。。。
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松茸が上品な味を醸し出していて大変に美味しい。高級食材をじっくりと味わう(笑)。
数日後に某所で今年初の「松茸ご飯」をいただく機会があったが、小さくカットされた酢橘が
ご飯の中に混ぜられてしまっていた。。。せっかくの松茸の香りと味が飛んでしまって
ちょっと残念だった。



○Conti Zecca Tre Grappoli。
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ラベルにあるように、3種類の黒ブドウ品種をブレンドして作ったというイタリア・プーリア州のワイン。
クセがない感じでサラッと飲める印象!


○ひじきご飯。
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「グルクン」(タカサゴ)と混ぜ合わせていただく!
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全体はこんな感じ。
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タカサゴの脂が濃厚。。。


そして贅沢にもいつもの「鯛飯」をおねだり(笑)。。。
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お出汁をかけてお茶漬けスタイルに。。。
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コースの〆には最高の一杯!!
ランチタイムもオープンすれば、この「鯛茶漬け」1本だけで十分に集客できると思う。。。



○デザートはお馴染みのプリン。
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食後のハーブティーと共に。
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グレープフルーツソースをソフトブリュレ風にあしらい。
ほんのりとビター感を効かせた大人味のデザートはもう一つ食べたいと思ったほど(笑)。


随所に「へーーっ!!」というようなアイデアを活かした姐さんのお料理は
ホッコリできるだけでなく、おうちでも応用できそうなお品が含まれているのが嬉しい。
以前、外苑前でいただいた玉蜀黍とバジルの揚げ物は、なんちゃってバージョンで真似してみたら
家族に好評だった(もちろん姐さんと全く同じ物は作れないのだけれど・汗)。
今回の帆立の茶碗蒸しも真似して作ってみたい(できるかな・笑)。


この日はあまり嗜まなかったけれど、お料理に合わせてペアリングでいただくことができる。
呑み助が押しかけたら赤字になってしまいそう。。。などという野暮な心配は無用。


「ファンクラブ」という名前の通り、今も昔も「傳」が大好きな客が集う場所なので
お店のあら探しをしてネットに晒すような変な輩(爆)は寄りつかないらしい。


また、目の前には大きなきのこが(笑)!!
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中は貯金箱となっていてズッシリと重い。訪問の度に重たくなっているように感じるのは
この店が皆に愛されている証拠だ。


来月の定例会はどんな料理が登場するのか、今からとても楽しみだ。
ごちそうさまでした☆




※5月訪問時のお料理。
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※6月訪問時のお料理。
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※8月訪問時のお料理 その1。
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その2。
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●ファンクラブ
東京都千代田区神田神保町2-2-32
電話非公開
完全予約制
18時~23時頃まで
不定休
2017年5月「傳」の跡地にオープン


by forestkoro1015 | 2017-09-17 15:01 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
久しぶりに「うなぎを食べよう!」ということで、「五代目 野田岩」さんまでお出かけです。
お盆休み中ということで、都内の道はスカスカなのが良いですね。
1時間ほどでお店に到着。。。
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お店前からの東京タワー
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相変わらず混んでいますね。少し待たされてお席へ。。。
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おなじみのうなちゃんの箸置き。
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二杯目のお茶は焙じ茶。
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箸休めの大根おろしと香の物がセットされます。
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そしてお待ちかねのうなちゃんがやってきました。
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一瞬、天地逆?と思うのですが、この逆さうなぎが本来のデザインのようです。

お重の蓋、オープン!!
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芳ばしいうなちゃんの香りが立ち上ります。
今回は上から二番目の「山吹」(4,400円)にしてみました。
前回いただいた「桂」(5,400円)に比べると、たしかにひとまわり小さいような。。。
が、お味はどこまでも上品で、しかもフンワリと柔らかくて、都心の真ん中でいただくにふさわしい
「エレガントな鰻」なのでした。この洗練されたお味は此方ならではのもの!!
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母と二人で「美味しい!」「美味しい!」と夢中で食べてしまいました(笑)。


肝吸いも熱々で登場します。
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「おいしい鰻を食べさせたい!」というお店の方々の想いと気配りが随所に溢れたお店の一つだと思います。
だから遠くてもはるばると食べに出かける訳ですが。。。


大胆なをあしらった店内の風景。。。
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天井は網代天井。。。
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そしてが用いられています。
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「本当に美味しいですねぇ!」と母が女将さんに話し掛けたところ、「一番の褒め言葉を有難うございます!」
と素敵な団扇をいただきました。此方で団扇をいただくのは久しぶりのことです。。。
うな重しかいただいていないのに、申し訳ないような(汗)。


うなぎを食べた後は、母方の菩提寺である増上寺まで足を伸ばし、祖父母のお墓にお詣りです。
「うなぎのついでで申し訳ないけど、久しぶりに親孝行ができてよかった!」と母も満足したようです。


おまけ。東京タワー駐車場横にあるうかい亭前からの東京タワー
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増上寺からの東京タワー
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晴れていればベストだったのですが。。。。
うなぎは美味しかったので良いことにしましょう。
ごちそうさまでした☆




※前回訪問時の記事は



※その前の訪問記事は




●五代目 野田岩 (のだいわ)
東京都港区東麻布1-5-4
03-3583-7852
11:00~13:30
17:00~20:00
日曜休
※7.8月の土用の丑の日 休
http://www.nodaiwa.co.jp/

by forestkoro1015 | 2017-08-22 12:39 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
ほぼ2ヶ月ぶりに青山の「傳」さんに伺ってきました。
この日、料理長の長谷川さんが海外にお出かけ中とのことで久しぶりの「うら傳」です。
カウンター内には新しいスタッフさんも数名。。。
新旧の皆さんが力を合わせて頑張ってくれているので、長谷川さんも安心して
出かけることができるようです。


この日の一品目は「人参のスープ」
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人参しか使っていないそうで、とても身体に良さそうな味わい。。スーーっと五感に染みいる美味しさです。


暑い日だったのでノドが乾きました。という訳で一杯目は「とりビー」いただきました
(少し飲んでます・汗)。
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トウモロコシとバジルのかき揚げ。
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意外な組み合わせですが、軽やかでサックリとした仕上がり。両者の良いとこどりですね。
おうちでも真似して作ってみましたが、好評でした♪


お料理に合わせて日本酒をいただきます。
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「月山 美月 純米吟醸」(島根・吉田酒造)
アルコール抑えめのスッキリとした上品な味わい。。。お料理が際立ちます。


続いてはフジモン作の八寸
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傳さんで「八寸」とは珍しいのですが、食べ応え感もあって、お味も相当頑張っているようです。。。
オクラの煮こごりがもう少し安定感があったらパーフェクトだったのに、ちと惜しい(笑)!!


季節のごちそう、鮎さんの揚げ物です☆
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美味しいですねぇ。頭からガッツリといただきます!


鮎さんに合わせていただくのは「日高見 夏吟 氷温貯蔵 吟醸酒」(宮城・平孝酒造)
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夏酒らしいキリっとしたキレのある爽やかな味わい。。。


続いてはイワシ(たぶん・汗)のなめろう。。。
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たっぷりと添えられた茗荷が清涼感を運んできます。


お肉はロールチキン!!
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いくつでもお代わり自由!という太っ腹ぶりが嬉しい!!


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このような感じで熱々のお出汁をかけていただきます。お出汁が優しい感じでお肉と合います。


お肉に合わせて少しだけワインをいただきます(えっ?)。
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いただくのは「Roero Arneis Casa Vinicola Bruno Giacosa 2015」
イタリア・ピエモンテのフルボディ。。。上品な果実味が凝縮された実に美味しいワインです。
お代わりしたい美味しさ♪


お椀はなんと!春雨がたっぷり入った「酸辣湯」です(驚)。
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お野菜がたっぷりで酸味を抑えた柔らかいお味。。。日本料理店でいただく「酸辣湯」も良いですね。
冷房で冷えた身体にジンワリと染みていきます。。。


此方は箸休めの「南蛮味噌」。ふじもん作。。。
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ピリ辛ですが、お酒のアテにちょうど良いですね。自信作らしく、お土産に分けていただました。


合わせていただくのは「みむろ杉 夏純 やまだ錦 生詰」(奈良・今西酒造)
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瑞々しい感じのフレッシュでライトな味わいのお酒です。初めていただきました。


お肉料理二品目は「角煮」です。
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トマトのお出汁と少しから目のトマトソースがお肉とよく合いますね。
お腹いっぱい!と言いながら、お友だち共々完食(笑)。美味しかったです。


この日のご飯はお大根が炊き込んであります。
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海苔が夏らしい食感を楽しませてくれます。


中国から勉強に来ている目の大きな彼女がデザートの解説を加えてくれます。
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桃ウーロン茶なんてあるのね!!」と感心していたら、某ルピシアでも販売されているのだとか(遅)。。。
上質の台湾ウーロン茶に白桃のみずみずしい香りをアレンジしたものなのだそうで、人気のお品だそう。。
また「桃膠」とは桃の木の樹脂なのだそうです。かたそうですが。。。

そして彼女が作ったデザートが此方。
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彼女の地元で作られているデザートなのだそう。。。ヨーグルト風味の繊細な食感。。。
そっかー、中国の人たちはこのようなデザートを食べているのですねぇ。。。うらやましい!!


飲み足らなさそうな顔をしていた訳ではないのですが(汗)、
「コロさん、実はとっておきのお酒があるんです!」
と、少しだけグラスに注いでくれたデザートワインが此方。
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「Stanton & Killeen Grand Rutherglen Muscat」
とても濃厚で美味!!デザートともビッタリコンの美味しいワインでした。
「オーストラリアで出会って、あまのり美味しさに購入してきました!」という通り、日本ではなかなか
出会えない感じのテイストです。まさに酒飲みマインドを刺激する一杯(笑)。


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長谷川さんはお留守でしたが、スタッフ一人ひとりが腕によりをかけてとっておきのお料理やサービスで
競い合う場として、「うら傳」はますます賑やかに進化中のようです。


北欧から戻ってきたばかりで美味しい日本料理に飢えていたのですが、おかげさまでホッコリと
癒されることができました。たまにはこのような「うら」も良いですね。

でも次回は長谷川さんがいらっしゃる「おもて」が良いかな(笑)。
ワールドワイドに勢いづく傳、これからがますます楽しみです♪


ごちそうさまでした☆





※前回訪問時の記事は



※前々回訪問時の記事は



●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日


by forestkoro1015 | 2017-07-24 23:31 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
グアムに出かける前日に「前夜祭」ということで「傳」さんに伺ってきました。
少し時間が空いて4ヶ月ぶりの訪問となります。


この日もシュワシュワからのスタートです。
いただくのは「Zenato Spumante Metodo Classico Lugana Brut」
ヴェネト州のアマローネの有名生産者さんなのだそうです。比較的に上品な味わい。。。
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富士山の麓から届いたばかりの「タラの芽とコシアブラ」の天ぷら。ホロリとした苦味がよいですね。
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「ホワイトアスパラガスと温泉玉子」。
昨年も神保町のお店でいただいていますが、やはり美味しい!!
甘いホワイトアスパラガスが初夏の香りを運んできます。優しい風味のお出汁との相性もバッチリ!
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此方ではお馴染みの「72 Filara Inzolia Terre Siciliane」。シチリア発のすっきりとした飲み口!!
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本日の「傳タッキー」!!
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中は姐さんの故郷、長野県のおやきバージョン(中は高菜漬け)でした。


4日間熟成させた「かつお」(たしか・汗)。。。
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「Barbaresco Gaia Principe Roberto Sarotto 」
ネッビオーロを用いたピエモンテのワイン。優雅で 華やかな味わい。
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長谷川さんオリジナルの「蕗味噌」
やはり富士山の麓から届いた「蕗の薹」を使って仕上げた絶品です。
昨年もお代わりしたのですが、今年もお代わりしちゃいました(笑)。
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せっかくの美味しい蕗味噌なので、日本酒いただいちゃいました(笑)。
「宝剣 純米吟醸 愛山」。まさか「愛山」がいただけるとはっ!!
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分厚いローストビーフをたっぷりの山菜と共に。。。
ごっつい感じの厚切りカットですが、お肉は柔らかくてジューシーです。
お野菜がたっぷりといただけるのが良いですね。
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定番の「傳サラダ」
味もボリュームも少し青山ナイズされた感じもします(笑)。。。
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「San Martino Bolgheri Superiore DOC 2010」
どっしりとした重厚感の中にスパイシーさを感じさせるトスカーナのフルボディ。大変に美味しい!!
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「鴨肉と蕨、セリの治部煮」
此方、鴨肉にお出汁がじっとりと染みてとても美味しかったですね。
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「ホタルイカの炊き込みご飯」
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取り分けて。。。
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赤出汁。
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何故か、よそのお客さんのご飯をお相伴(笑)でいただきました。お肉たっぷりで美味しい!
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「うすい豆と黒みつの寒天、ラム酒のゼリー」
少しユニークな感じのデザートですが、此方も美味しい!!
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外苑前に移転したばかりの前回訪問時は、皆さんの動きがまだギクシャクとしてこなれていないような感じも
見受けられたのですが(汗)、移転後4ヶ月を経て、いよいよギアがトップに入って「絶好調!!」
という印象を受けました。いずれのお料理をいただいても美味しくて、ついつい飲みすぎてしまいました(笑)。
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そしてまた新しいステージに突入された傳さん、次回訪問時はどのようなサプライズで
私たちを楽しませてくれるのでしょう。。。
思い切り期待してしまいましょう。ごちそうさまでした☆



それにしてもグアムに出かける前に「美味しいもの」をいただくことができてラッキーでした!!




※前回訪問時の記事は

※神保町時代の「うら傳」の訪問記事は
※その前の「おもて傳」の訪問記事は



●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日


by forestkoro1015 | 2017-05-14 18:24 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)

秘密のお店デビュー!!

「秘密のお店」というと、なんだか小難しいような感じもありますが、
電話番号や住所がネット非公開で、お料理の写真撮影禁止というお店に伺う機会を
得たのは先月のこと。。。今回も超常連さんの恩恵に預かったのですが、
限定10名さまの予約困難店の一つだそうです(多謝)。


撮影して良いのは、店主の方(かわいらしい女性です!)とその日、いただいた
日本酒のみ(笑)。あっ、外観もよろしいそうです。


お料理は牛肉が主体の和食となります。

一皿目は熟成させたタンがゴロゴロと入ったマッシュルームのスープ。

ほっこりとした優しい味わいです。

続いてはローストビーフとハツの刺身、馬肉握り、ミノの軍艦

蒸した鶏肉、牛肩肉のポン酢ホイル焼き、〆は稲庭うどん風中華そばでした。



そして当日の日本酒は香川の「川鶴」5種類の飲み比べ(!)でした。

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いただいたのは、左から(順不同ですが)
「川鶴 純米吟醸 〜Advance〜 原酒」


「川鶴 純米Advance 限定生原酒 」


「川鶴 純米 Wisdom(ウィズダム) 限定直汲み無濾過生原酒」


「川鶴 特別純米火入れ Wisdom」


「川鶴 新米新酒しぼりたて 28BY」

となります。



ラベルをご覧になればわかるように、四国・香川の蔵元である「川鶴酒造」さんは

製造責任者が女性杜氏さんに変わり、新たな体制でスタートを切られたそうです。

大きくて力強いロゴが入ったラベルのお酒は、長年にわたって地元手で栽培されている

香川県を代表する酒造米“オオセト”を用いたもの。

「Wisdom」という言葉の通り、今までのスタイルを継承した形のお酒なのだそうです。

この力強いロゴはどこかのお店でいただいたことがあります♪



そして左側の少し小さめの「川鶴」のロゴとモダンな感じのラベルの日本酒は、

↑に書いたように、製造責任者が変わり、新たな醸造体制でスタートした此方の

意気込みと挑戦する発想を示したものなのだそうです。



ブルーのラベルは先人たちの知識や経験、「川鶴」イズムを継承した「Wisdom」

そう、あの「オオセト」が使われているのだそうです。


そしてグリーンのラベルは「Advance」。。。なんでも川鶴酒造初の試みとして

「金沢酵母」で醸されたお酒なのだそうです。


黄色ラベルは「山田錦」純米吟醸の「Advance」

さらに新体制になってはじめてのしぼりたてという「新米新酒」をいただきました。



同じ蔵元のお酒を色々と飲み比べるというのも面白い趣向ですね。

お料理もそれぞれのお酒に合わせて用意され、また、店主の方の様々な解説に耳を傾けながら

最高のマリアージュを楽しむことができました。




此方はお店の外観。

杉玉が下がっています。

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たまにはこのような蔵の歴史を勉強しながら飲むのも楽しいですね。

また機会があったら是非、参加したいと思います。

ごちそうさまでした☆





■店名・電話番号・・・・共に非公開のお店です。




by forestkoro1015 | 2017-05-09 00:34 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
せっかく千葉にある「市川市東山魁夷記念館」まで出かけたので、
すぐ近くにある日蓮宗大本山の「中山法華経寺」をサクっと見学。。。
その後は、帰り道でもある、総武線・平井駅の近くで「鰻」を食べて帰ることにしました。
たぶんアド街か何かを見てメモしておいたのでしょう。平井は初めて訪問するエリアです。


が、こんな時に限って道が混んでいます。
のんびりしすぎたせいで、早く行かないとお昼の営業時間が終わってしまいます(汗)。
という訳で、車の中から電話して注文しておくことにしました。
「どのお料理にしましょう?」と聞かれても、訪問したことがないのでわかりません(汗)。
うな重は、「上」(2,600円)、「特上」(3,500円)、「特々上」(5,100円)からの
設定(消費税別)。いまどき、2,600円から「うな重」が食べられるなんて
良心的なお店です。真ん中の「特上」をお願いします。


15分ほどで車はお店の前に到着。近隣にはコインパーキングもあります。
お店の外観。こざっぱりとした雰囲気の鰻店です。
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お席の横にはモダンな感じの坪庭が!
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飛ばしてきたのでノドが乾きました(笑)。
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お願いしておいたので、そんなに待つことなく登場した
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1954年の創業時より55年間にわたって受け継がれてきた秘伝のタレを使って、焼き上げられた
鰻だそうです。芳ばしい香りがたまりません。たっぷりと脂がのった肉厚の鰻はフンワリとした仕上がり。。。
いやー美味しいですねぇ。。。遠路はるばると訪れた甲斐があるうなちゃんです。
此方のうなぎは、最高の品質を求めて季節ごとに産地を変え、こだわりの紀州備長炭をお使いとのこと。


全体はこんな感じです。
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ぬか漬けのぬか床も初代の時代から受け継がれているものなのだそうです。香の物もお吸い物も
すべてが美味しいです!


メニューはこのような感じです。他にコース料理なども設定されているようです。
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お酒メニュー。。。良心的なお値段ですね。
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このような美味しくて良心的な鰻屋さんがご近所にあったら、一週間に一度は通ってしまいそうです(笑)。
お値段も目の玉が飛び出るほどにはお高くないし。。。
まさに、アド街さまさまです(笑)。
いやー、平井って良いところですねぇ。コインパーキングのお値段も良心的でした。



とっくの昔に消えてなくなりましたが、昔、小平方面に「10,000円の鰻丼」
(コースではなく鰻丼だけで!!)を出すお店があったことを思い出しました。
うんちく語りがものすごい店で、一番安い鰻丼(それでも当時で5,000円しました!!))
を頼んだら、まったく客扱いされず(爆)、
しかも「そんなに美味しくなかった!!」記憶が。。。(爆)。



鰻店も本当に色々ですね。また機会があったら、是非、再訪してみたいお店となりました。
ちなみにJR平井駅から徒歩3分ほどだそう。。。
ごちそうさまでした☆




●魚政
東京都江戸川区平井3-26-11
050-5590-5874(予約専用番号)
03-3636-1787(お問い合わせ専用番号)
11:00~14:00  
16:30~21:00
火曜休
http://uwomasa.com/
1954年オープン


by forestkoro1015 | 2017-05-07 16:11 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
先週月曜日(12月12日)に神保町から外苑前に移転オープンしたばかりの新生「傳」んに
デビューしてきました。
新店舗はワタリウム美術館にほど近い外苑西通り沿いに位置しています。
千駄ヶ谷と外苑前から徒歩でアクセスできる場所ということで、この日は千駄ヶ谷からアクセス。
極寒の風が吹き抜ける中、歩いていくと、突然、賑やかな明るい光が目に入ります。

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以前、「Le Gaulois」というフレンチのお店があった場所です。
以前のオーナーの方に敬意を表して、サインはそのままだそう。。。

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とびらを開けると、以前の「神保町傳」の佇まいをそのままあしらった暖簾が!!
なんだかホッとします(笑)。

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中とびらは「引き戸式」です(笑)。一生懸命押していたら、女将さんが飛んできて開けてくれました。

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店内へのアプローチ。お洒落な大きい木の椅子がアクセント。

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入り口付近から眺めた店内。
カウンター席はなくなり、カウンターの前には一枚板の長いテーブル席が!!
ゲストたちは向き合って座るパターンです。
移転されて少しスタッフの数も増え、この日は「オールジャパン」体制のシフトでした。

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私たちは奥にある4人がけのテーブル席に案内されました。
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千両のお花が素敵です。

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セッティング。「和」をあしらった設えです。

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この日は(も)シュワシュワからのスタートです。
移転のお祝いだし(笑)。いただくのは「Monte Rossa Prima Cuvee Franciacorta Brut NV」
テーブル脇の木のカウンターで撮影するととてもお洒落な雰囲気に!
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一品目は「白子のクリームコロッケ」
どうやってらこんなに熱さが保てるのかしらん?と思うほどに熱々で火傷しそうです。
キューブのようなクリームコロッケの中からはジワーーッと白子のクリームが!!
ほんのりとした甘みは玉ねぎが隠し味として使われているそうです。美味しい♪

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「海老芋」
柚子が散らしてあって此方も熱々。。。皮に少し焦げ感を残してあるところが「傳」さん風。
もちろん皮からお出汁までバリっと美味しくいただきます。

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お料理に合わせていただくのは、「Vigne Marina Coppi Marine」
豊かな風味と切れ感のあるシャープな味わいが合わさったワインは、ファボリータ100%のぶどうを
用いたピエモンテ産。「カステッラーニア」というこの小さな村を世界的に有名にした
伝説的ロードレーサー「ファウスト・コッピ氏」のお孫さんが営むワイナリーなのだそうです。

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いつもの「傳タッキー」は下仁田ネギバージョン。寒い夜にうれしいホカホカの温かさが心に染みます。

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「金目のぶつぎり」。4日(5日間だったかな?)熟成させたもの。ねっとりとして濃厚なお味です。

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「牛ほほ肉の煮込み」。ペルー産のキノアがトッピングされていささか不思議な食感。。。
何千年も前からアンデス地方で食用として栽培されている疑似穀物の此は究極のダイエット食でも
あるそう。。。痩せたかしらん(笑)。
牛肉はレタスで巻いていただきます。美味しい♪

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ワインはお好きな方が選べます。
私がいただいたのは、左側の「PARASCHOS SKALA Venezia Giulia ROSSO 2007」
スロヴェニアの国境に近いフリウリのワインです。どっしりとしたエレガントな味わい。
牛さんにはバッチリ合いますね。

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お初の「自家製カラスミ」などをいただいちゃいました♪
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カラスミをいただくなら、やはり日本酒でしょう(笑)。
岩手県二戸の「南部美人」のお酒ということで「KAMPAI」をご紹介いただきましたが、なんと!
日本酒に関するドキュメンタリー映画「KAMPAI世界が恋する日本酒」の制作を記念して造られた
お酒とのことで、クラウドファンディングで出資金を募って造られた作品なのだそうです。
「南部美人」といえば東日本大震災後の「お花見の時にお酒をもっと飲んで下さい!」という
メッセージ性の高い動画が思い出されます。あの動画に多くの人々が勇気づけられたことでしょう。
まろやかで香り高い味わい。。。思わずお代わりしちゃうほどの美味しさでした。

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「傳サラダ」。いつもにも増して華やかな彩り。。。が、トマトの酸味がちときつかったような(汗)。

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初めてのお椀でいただくのは、「葱鴨と蕪」。お出汁が何とも言えない美味しさです。

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本日のご飯は「桜海老ご飯」
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少し大きめの桜海老でした。
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甘味は、「日向夏と黒蜜、ココナッツミルク」。サッパリと美味しくいただけます。

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この日は色々なお祝いが届いていて面白かったです。此方は手造りの長谷川さんと愛犬

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こんなお祝いも!

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此方は「ノーマ」の方々からのお祝いのお品。。。
いただいたばかりのお品を横から激写(失礼!)。当日はたまたまスーシェフの方がいらしていましたが、
後光がさしていたような(笑)。映画、早く観に行かないと!!

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コーナーに置かれた後ろの棚はコート入れとして活用。

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テーブル席の奥には個室が!!
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森の中のお部屋のようなかわいい雰囲気の個室です。小窓の向こうはには厨房が!

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皆で自由に作り上げたゲージツ品だそう。。。ガラスケースに収まっているところが良いですね。


カウンター席がなくなった分、厨房との距離が少し遠く感じられるような気もしますが
今までの1階席、2階席の概念を取り払い、すべてのお客様とコミュニケーションを図りながら
お料理を提供していきたいという長谷川さんたちの想いを見事に具現化させた空間となっています。
実際、厨房と客席の間を皆さん、クルクルとよく動き回っていました。。。


新装オープンして5日目ということで、まだ皆さん、新しいお店に慣れていないようで、
笑顔に余裕が感じられるほどではなかったですが、これから徐々に
エンジンがかかって本領発揮という感じでしょうか。。。
お料理にもさらに幅が出てくるともっと愉しさが増しそうです。


大きな窓越しに外苑西通りの季節の移ろいが眺められる新生・傳。。。
これからの活躍に大いに期待したいと思います。
ごちそうさまでした☆




●傳
東京都渋谷区神宮前2-3-18 建築家会館JIA館 B1F
03−6455−5433
(ご予約受付 12:00−17:00)
定休日:日曜日(1月8日(日)は営業)
※年内は12月30日(金)まで、年始は1月5日(木)より営業。
※2月3日(金)、2月4日(土)はお休み。


創作料理 / 外苑前駅国立競技場駅表参道駅
夜総合点★★★★ 4.6


by forestkoro1015 | 2016-12-20 23:45 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
新宿界隈で美味しいお店というとなかなか難しいのですが、和食でオススメといったら
やはり此方の「板前心 菊うら」(いたまえごころ きくうら)さんではないでしょうか。


この日は打ち合わせで近くにいたため、久しぶりにお邪魔してみることにしました。
新宿駅から小滝橋通り沿いに歩いて5〜6分。西新宿7丁目の路地奥に佇んでいるのが、
平成14年にオープンした此方のお店です。
以前は2階にも支店(っていうのかな?)があって、お友だちとの会食などで
母もよく利用していたのですが、最近は1階にある此方のみの展開となったようです。

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ランチタイムは11:30からのスタートです。
店内に入ると目の前にはL字型カウンター席が広がり、厨房ではスタッフさんが忙しそうに働いています。
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寒い日だったのであたたかいお茶が嬉しいですね。
そしてオーダーも「今週の丼セット」(1,130円)をお願いしました。
今週は「生湯葉胡麻ダレのせ海鮮丼となめこおろしうどん」のセットです。

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全体はこんな感じです。結構、ボリューミーですね。

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「なめこおろしうどん」
上品な味わいの薄口のお出汁が美味しいです。ホコホコに温まります!
と思ったら、生姜が使われているようです。寒い日には特に嬉しいですね。
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此方は「生湯葉胡麻ダレのせ海鮮丼」
ご飯の上に胡瓜、金糸卵、もみ海苔がかかり、その上にはマグロ、鯛、カンパチなどの切り落としが!
湯葉と胡麻だれが海鮮と合わさって独特の美味しさを醸し出します♪
ひねりが効いた美味しいアイデアは大歓迎です。

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小鉢はサラダと香の物。このサラダはあまり好みのお味ではなかったですが(汗)、
香の物は美味しい♪


隣の方々が召し上がっていた「牛ロースステーキ膳」(わさび醤油とおろしポン酢でいただくそう)が
とても美味しそうでした。次回はステーキ膳をいただいてみないと。。。


新宿駅からは少し離れているし、少々わかりにくい(母の友人たちはいつも迷うそうです・汗)場所に
あるのですが、新宿で日本料理という時には覚えておいて損はないお店の一つだと思います。
お昼のコース(要予約)は4,000円(税別)から、夜も6,500円(税別)からと、
良心的な価格設定が成されているようです。


この日のランチタイムは圧倒的に女性客のご利用が多かったです。
たまたまなのかしらん(謎)。


ごちそうさまでした☆





●板前心 菊うら (いたまえごころきくうら)
東京都新宿区西新宿7-16-3 フジビル18 1F
03-5389-5581
11:30~13:00 (L.O.)
17:30~21:00 (L.O.)
日曜・祝日休
http://www.kikuura.com/



by forestkoro1015 | 2016-12-19 17:48 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
この日は久々のスペシャル・イベント「うら傳」@神保町に出かけてきました。
何故、「うら」かというと、店主の長谷川さんは海外に出かけていて留守なのですが、
寺田さん、望月さん、そしておかみさんをはじめとするいつものメンバーたちが、
ここぞとばかりに腕を奮ってもてなしてくれる「サプライズ・ナイト(!)なのでした。


この日は店内が妙に賑々しい!と思ったら、臨時のテーブル席が設えられ、
いつもに比べると、少々、狭い感じもする居酒屋然とした雰囲気。。。
なんでも当日のテーマは「おでんと焼き鳥」(!)とのことでした(笑)。
まさに「おでんの傳」ですね(爆)。


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この日もシュワシュワからのスタートです。
「CIECK San Giorgio Erbaluce di causo」
ピエモンテの辛口のスプマンテです。非常にレアな品種の「エルバルーチェ」を用いた泡とのこと。。。
キレがあって美味しい♪

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うふっ!シュワシュワのアテは銀杏です♪ 熱っ!!

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「海老の揚げ物」。姐さん作。ホコホコでジンワリと美味しいです。

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「ししゃも」ではなくて「メヒカリ」だそう。。。脂がのってます♪
思わず日本酒が欲しくなります(笑)。

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が、いただいのはトスカーナ州サンジミニャーノの白ワインです。
「Panizzi 2013 Vernaccia di San Gimignano」
柑橘系の爽やかな風味が優雅さを感じさせる美味しいワインでした。好みのタイプですね。

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熱々のフランをいただいて準備完了!!

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おでんの傳・一皿目はお大根
薄口のお出汁がとても上品なお味を醸し出しています。トッピングはおぼろ昆布。。。
家でつくるおでんとは全然違う感じです。どのタネもお代わり自由とのこと(嬉)!!

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特製の辛子または黒七味でいただきます。姐さんが練ったという辛子がメチャクチャに辛い!

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二皿目は玉こんにゃく。柚子味噌がとても美味!幸せな気分に浸れます♪

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かぶ、ねぎ、ちくわぶ、たまごがドーンと盛られています。
かぶが甘くてホコホコです♪
ちくわぶは我が家のおでんには入らないのですが、このちくわぶはお出汁が染みこんで美味しい。
少しちくわぶを見直しました(笑)。

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モンテプルチアーノの「Don Luigi Riserva 2003 Di Majo Norante DOC Molise 」
ひょえー!!フルボディの相当にリッチな味わい。。。豊かな旨みが静かに広がっていきます。
美味いっすねぇ。。。
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「牛すじ」と呼ぶにはあまりにも完成度が高い和風ビーフシチュー。美味しすぎました!

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絵になる感じの「おでんの傳」!!

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大根おろしでさっぱりといただく牛肉。。。大黒しめじと京菜に和風のお出汁が染みて美味しい!

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おでんのお出汁を活かした和風ポトフ。このあたりから少しずつ洋風にシフトしていきます。。。

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実はだいぶ前から「焼き鳥」と「パン」は焼き上がっていました!!さすが本領発揮の寺田さん!!

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焼き鳥と焼きたてパンの盛り付け風景。。。「Don Luigi Riserva」との組み合わせもバッチリです!

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濃厚なレバーペーストがまた美味しい♪

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サラダにはチーズが添えられてだいぶ洋風のアレンジです。


おでんのお代わりをするはずだったのに、もうお腹はパンパンです(残念っ!!)

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〆はあっさりとおうどんで!!いやー、お出汁も美味しく、しみじみと味わったのでした!!

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デザートは姐さん作。フルーツてんこ盛りで最後まで楽しめるイベントでした。

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デザートワインは「RUCOLINO」。イスキア島のルッコラ(!)のお酒(リキュール)だそうです。
甘い薬草のような不思議なテイスト。。。アイスクリームにちょっと垂らして食べたい感じのお味でした。

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目が光ってしまっているのですが(汗)、この日も全力でもてなしてくれた愉しいメンバーたちに多謝!!



傳さんは11月26日(土)で神保町での営業を終え、来たる12月12日(月)、装いも新たに
神宮前2丁目に新店舗をオープンされるとのこと。。。
どのようなお店になっていくのか、今から新規オープンが楽しみですよね。
移転されても、このように団結力がある愉しいメンバーたちとますますお店を盛り上げていってほしいと
心から願う次第です。
どうも大変におつかれさま & ごちそうさまでした☆




※前回の「うら傳」の訪問記事は

※前回の「おもて傳」の訪問記事は



●傳 (伝 でん)
【新店舗住所】
東京都渋谷区神宮前2-3-18


【旧店舗情報:11月26日で閉店】
東京都千代田区神田神保町2-2-32
03-3222-3978
[月~金]17:00~23:30(L.O.22:30)
[土,祝]17:00~22:00(L.O.21:00)定休日
日曜休・不定休(祝日)





by forestkoro1015 | 2016-12-03 19:47 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)
本業が忙しくてしばらくアップをお休みしてしまいました(汗)。
久しぶりの更新は、曙橋にある会席のお店「まる富」さんです(訪問は10月末)。


常連のお友だちに「曙橋に美味しくてリーズナブルな佳いお店がある!」
お誘いいただいての訪問です。
当日は生憎の(ここでも雨女伝説を更新中です・汗)。。。
曙橋の駅からは徒歩1分なのですが、靖国通りから一本入った路地に面しているため
初めての場合は注意が必要です。私もだいぶウロウロ(汗)。
お店のサインをようやく見つけた時には、嬉しくて飛び上がってしまいました(笑)。


カウンター6席、4人がけのテーブル1卓の小さなお店ではありますが
ご主人の小野寺さんと陽気な女将さんが二人で切り盛りする店内はホッコリとした温かな雰囲気。
すでにお友だちは座ってビールを飲んでいました(遅れてすみません・汗)。

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まずは泡で乾杯。
「Champagne Mathelin Brut Tradition N.V.」です。まろやかで上品な味わい。。。
雨の夜に合いそうなしっとりとした泡です。

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テーブルには達筆のお品書きが!!

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■旬彩
・菊菜と茸の浸し
・清鰹の山かけ とんぶり
・出汁巻きサンド
・海老芋素揚げ
・帆立菊花焼

美味しいですねぇ。一つひとつに丁寧な仕事がされていて滋味溢れる味わい。。。ついつい泡が進みます。

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■椀代り
 信州蒸し 紅葉卸・葱

「信州蒸し」とは、白身魚をそばで包んで蒸したものだそうですが、此方ではおそばの上に
ホコホコの「金目鯛」がトッピングされています。お魚とおそば、珍しい組み合わせですが
何だか懐かしさを感じさせる味わい。。。お出汁も優しい感じです。

■造り
・真羽太
・鯛
・うに

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「幻の高級魚」とも言われるスズキ科の「真羽太」は肝でいただきます。どのお造りも美味しい❤️
久々にいただいたウニもとろけるようです。思わず日本酒が欲しくなってしまいました(汗)。。。

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そんな訳で、泡がまだあるのに「紀土 純米吟醸 ひやおろし」(和歌山・平和酒造)をいただきます。
今年初めての「ひやおろし」、、、お料理の邪魔をしない淡麗系の味わい。。。まいうー!!

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■焼肴
 カマス 柚庵焼  栗・大根

一口食べた時に美味しくて「涙」が出そうなほどに感激したのが、このカマスの柚庵焼です。
柚子を用いたタレのバランスが好みの感じもあるのでしょうが、カマスがまた美味しい!!
カマスもプロの方のワザを加えると、こんなに美味しくなるのだわー!と妙に納得した次第です。

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続いては此方も「日本酒の日」解禁の秋のお酒「貴 特別純米 ふかまり」(山口・永山本家酒造場)。
フルーティーな香りと爽やかな酸味がバランスの良さを感じさせるお酒ですね。

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■温物 
 天然舞茸と海老真丈 煎り出し 
 もみじ麩・生姜・三つ葉

熱々の舞茸と海老真丈をフーフーいいながらいただきます。鰹だしの芳ばしい香りが合わさって
此方もホッコリできる美味しさ。海老真丈、密かな好物なので、たっぷりとしていて嬉しい(笑)。


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■肉料理
 ・岩手牛 ヒレ肉ロースト 山わさび
 ・ロース 芽葱巻

じゃーん!!当日のメイン(!)の登場です。
此方のご主人は岩手県一関市の出身でご実家がお肉屋さんということで、美味しい岩手牛が入手しやすい
ことから、メインに「牛さん」が必ず含まれるとのこと。。。
事前の予習で「牛肉」は理解していましたが、まさか「二種類」とはっ(驚)!!
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もしかしたら常連のお友だち用のスペシャルメニューだったのかもしれません(汗)。
ヒレもロースもそれぞれに旨みたっぷりでとても美味しいのですが、結構、お腹は一杯です。
芽葱巻もあっさりとして美味しいのですが、ピリッとした山わさびでいただくヒレ肉の方が
焼き加減も含めて好みでしょうか。。。「お肉食べたー!」という幸せ気分に浸ることができます。

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「KAKEYA 2016 純米吟醸 無濾過生原酒」(島根・竹下酒造)。
元南部杜氏を指導者として迎え、南部流のキレと島根の空気・水が調和したという
レアな日本酒だそうです。アルコール度数もいささか高く、旨みが凝縮されています。

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レアな日本酒のあては銀杏と海老で。。。秋味の銀杏、美味しいですねぇ。。。

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お茶が出されました。
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おんせん卵。。。好物なのでこのまま食べたくなります(笑)。

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お味噌汁が並びます。
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そして香の物が!
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〆のご飯は「まる富 牛丼」+松茸つきです(驚)。

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あっぷ!
でっかい、もとい、大きな松茸がデローンと牛丼の上に鎮座ましましています。
そしてその下には岩手牛の牛丼が、たっぷりの糸こんにゃく、玉ねぎと共にオンしています。
美味しいのですよ。お味はとてもよろしいです。。。
おんせん卵をまぶしていただくと、さらに美味しさアップ!!
が、いい年をしたレディースのアテクシには、コースの〆の牛丼はちと辛かったです(爆)。
たぶん此方も常連のお友だち用のスペシャリテだったとは思うのですが。。。
いい年をした私の場合、〆は「鰺ごま茶漬け」(要予約だそう)をサラサラッと
いただきたかったかも(笑)。


とは言いつつも何とか完食!!コースの後半は「肉肉づくしのオンパレード」でした(笑)。
「もうご飯一粒も入らない!!」と思ったのですが、

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■水菓子
 代白柿。
 代白柿とは、奈良の西吉野特産の渋柿を、京都独特の方法で2〜3日かけて
 「室」と呼ばれる部屋で渋みを抜いた柿のことだそうです。
 柔らかくてとろけるような柿は京都人の秋のデザートとして珍重されてきたのだとか。。。
 岩手牛ではちきれそうになった満腹のお腹にも「スーーっ」と溶けるように入っていきました。
 美味なり。これはもう一つ食べたかったかも(笑)。



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この日は「おまかせ会席」(9,000円:旬彩(季節の五種盛り)など5品、肉料理、お食事、水菓子)を
いただいてお酒も合わせてお支払いは一人1.4万円
そんなに飲まなければ、おそらく1,1〜1,2万ぐらいで収まりそうな感じも。。。
此方のコースは要予約だそうですが、この他に「ミニ会席」(6,500円:旬彩など4品、肉料理、
お食事)のライトなコースも設定されているそうです。
この日は特に後半がきつかった(牛丼まで登場したし・笑)ので、私のように少食の方は(えーーっ!)
「ミニ会席」で十分満足できるかもしれません(ご参考まで)。


以前はランチ(なんと1,000円ジャストで提供されていたそう・驚)も営業されていたそうですが
今はお休みで夜のみの営業とのこと。
4人以上揃えば、土曜のお昼や日曜・祝日でも営業してくれるそうです。


そうそうお土産でいただいた「牛丼」は翌日、家人が「うまい!うまい!」と
大絶賛しながらかきこんでおりました(笑)。


寡黙な職人肌のご主人と、コロコロとよく笑う気さくで陽気な女将さんが丁寧にもてなして
くれる素敵なお店です。
いやー、荒木町方面は時々遠征しますが、曙橋にもこのような佳店が存在したとは
知らなかったです。


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次回は呑み助マダムたちを誘ってお出かけしようとたくらんているところです。
年末のほっこり忘年会はもちろん、少人数の新年会にも使い勝手が良さそうなお店です。
素敵なお店を紹介してくれたお友だちに感謝したいと思います。
ごちそうさまでした。






●まる富
東京都新宿区住吉町2-18 ウィン四谷 1F
03-6273-1003
都営新宿線曙橋駅 徒歩1分
A1番出口を出て、「パレットプラザ」を左へ。
「フレッシュネスバーガー」を右に曲がった右手の「富」マークの丸い看板が目印。
[月~土] 18:00~22:30(21:30LO)
※「おまかせランチ」は暫くお休み。
昼でも会席コース7000円、10000円あり(前日までの要予約)
日曜日・祝日定休。 但し、4名様〜ご予約承ります。(10000円以上のコース。2日前迄に要予約)
夜のみサービス料7%
2013年3月15日オープン
http://ameblo.jp/akebonobashi-marutomi/

まる富懐石・会席料理 / 曙橋駅四谷三丁目駅若松河田駅
夜総合点★★★★ 4.2


by forestkoro1015 | 2016-11-16 23:47 | グルメ・都内・日本料理 | Comments(0)