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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・都内・イタリアン( 11 )

ガッツリとお肉がいただきたい!!ということで
久しぶりに伺ったのが、銀座コリドー街にある肉イタリアン
「TRATTORIA GANZO」さんです。
「Ganzo」とはシェフのかつての修行先であるトスカーナ州の方言で
「すごい!」「よくできた!」という意味を持つ言葉なのだそうです。


そして此方はフランスでも大変希少な牛肉=オーブラック種のサーロインが食べられる
レアなお店の一つです。
このオーブラックは、日本には月8頭(!)しか入荷されていない貴重な牛だそうで、
ミディ・ピレネー、ラングドック、オーヴェルニュ等の中央山岳地帯の草を食べて育つこの牛は、
フランスの牛肉の中でも特に美味しいことでも知られています。


今回は「今まで手がけてきた中でも最高級の牛!!」と高田シェフが胸を張る
オーブラック牛を味わいにはるばると銀座まで出かけてきました。
いただくのは、お一人様300gのお肉がメインの「ビステッキーナコース」
(フランス産オーブラック種牛肉サーロイン7400円・全6品、)です。


乾杯でいただくのは「Villa Franciacorta Emozione Brut 2010」
繊細な感じの女子受けするシュワシュワですね。美味しい!!
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●おつき出しのコンソメ。
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●自家製パンとグリッシーニ。
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前菜盛り合わせ
 季節を先取りした「筍」がお皿の上に。。。ひと足早い「春の訪れ」を優雅に味わいます。
 それにしてもお肉の断面の美しいことっ!!レモンを搾っていただきます。
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●タコと春野菜のパスタ
 此方も「春の香り」満載の優しいお味のパスタです。まさに「プリマヴェーラ!」という感じ!!
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ラギオールのナイフとフォークでいただくのは
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●本日のメイン オーブラック種の仔牛ちゃんです。
 見目麗しいピンク色のお肉は300グラム越え!!ガッツリといただきます。
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お肉に合わせて「赤」をグラスでいただきます。
「Dei Rosso di Montepulciano 2013」
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開栓したばかりの「Il Poggione Rosso di Montalcino 2014」
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シェアして飲み比べてみましたが、どちらも滑らかな味わいでオーブラックとの相性もバッチリ。
300グラムという圧倒的なボリュームのお肉も美味しくいただいてしまったのでした。

ドルチェは下記のメニューから選べます。
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私は「トルタカプレーゼ ピスタチオジェラート添え」をセレクト。
チョコレートチップとアーモンドプードルのタルトですね。
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コーヒーはミルク多めでお願いして
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自分でカプチーノ風に。。。
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シェフから食後酒(?)までご馳走になってしまいました(嬉)。
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今回、久しぶりにに伺ったのですが、やはりジューシーで柔らかなピンク色をした
「オーブラック種のお肉」は、他の牛肉とは一線を画する美味しさに満ちあふれているように思います。
仔牛ということもあるのでしょうが、牛肉であって牛肉でないような不思議な味わい。。。
もちろん高田シェフならではの火入れへのこだわりもあると思うのですが、希少価値のある牛肉は違う!!
と身をもって感じた久々の訪問となりました。
「肉イタリアン」ということで「お肉」も素晴らしいのですが、「前菜」「パスタ」、
そして「ワイン」も美味しいです。
22時以降はワインバーとしての利用もOKとのこと。
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シェフがお一人で調理を担当されるので、混み合っている時は若干、時間を要する場合も
あるようですが、そのような時は飲んで(ん?)待っていれば良いだけのこと。。。
銀座界隈でお肉がガッツリ食べたい!!美味しいイタリアンが食べたい!
という時には、オススメです。
ごちそうさまでした☆




●TRATTORIA GANZO (ガンゾ)
東京都中央区銀座6-3-12 数寄屋ビル 2F
03-6228-5768
[月~土]
18:00~ 25:00 (23:00L.O.)
日曜休。但し月曜祝日の週は日曜営業、月曜休。
http://ginzaganzo.com
2012年8月10日オープン





※前回訪問記事に関しては、


by forestkoro1015 | 2017-03-20 17:27 | グルメ・都内・イタリアン | Comments(0)
この日は江東区の清澄白河までお出かけ(お仕事です)。
仕事を終わらせた後は「清澄白河 フジマル醸造所」さんを訪問してみることにしました。
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大阪発の此方は、都内でも珍しい「都市型ワイナリー」の一つです。
1階は生産者さんの畑で採れたブドウを委託醸造する醸造所(見学可能だそうです)、2階はレストランと
テイスティングルームになっています。
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私が此方の存在を知ったのは、イタリアンレストランの「サローネグループ」のジェネラルマネージャー
藤巻さんのFB投稿がきっかけでした。
数年前から、藤巻さんは山形・南陽の地で耕作放棄地となった畑を一から掘り起こし、耕し、
ゼロからの葡萄酒づくりに取り組んでいます。
その藤巻さんが手がけるブドウの醸造を手がけている(と同時にアドバイザー的役割を果たしている)のが
此方の代表者の藤丸さんです。
山形・南陽で収穫されたブドウが、東京・清澄白河の醸造所で醸造される。。。
なんだかとてもスケールの大きな話ですよね。。。
直接は存じ上げないのですが、ソムリエ出身というこの藤丸さんの文章のセンスがこれまた抜群!!
ブログもですが、「WEB料理通信」の記事に関しては、プロも顔負けの魅惑的な文章で楽しませてくれます。

と、話は飛んでしまいましたが、藤巻さんのワインも無事に二年目のリリースを迎え、
そのワインの味は友人たちの間では非常に好評だったようです(私は飲んでいないのですが・汗)。

2階は本格的なイタリアンが楽しめるようです(14時L.O)。
残念ながら14時を少し過ぎてしまっていたため、テイスティングでお願いしました。
300種類余りのワインのお取り扱いがあるらしく、グラスワインもあれこれと選ぶことができます。
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「フジマル醸造所 テイスティングセット」(1,000円)。
左から、「生樽ワイン 白 新酒」(山形・デラウェア)、「ナイアガラ・ヌーボー 2016」
(山形・ナイアガラ100%)、そして赤は、近日中に発売開始(現在はすでにリリース済み)の
「Farmer's Mascut Bailey A 2016 武藤観光農園(赤)」です。
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「パンチェッタ」(500円)。と「ベスキオーレ」(小桃の酢漬け)(500円)。
面白いところでは、「パーラー江古田」の「ブルスケッタ」「カンパーニュ」などを見かけました。
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此方の自社醸造ワインは長期熟成させずに新鮮な状態で飲む、早飲みタイプが主流のようです。
「生樽ワイン」はいささか酸味が強すぎる印象(私にとっては・汗)。。。
好みもあると思うのですが、個人的には「ナイアガラ・ヌーボー 2016」の方が好きかも!!
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「Farmer's Mascut Bailey A 2016 武藤観光農園(赤)」
スッキリとした端正な口当たりが「少し早い春」を感じさせる上品な味わいのワインでした。
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「Farmer's KYOHO 菅谷ぶどう園 2016(ロゼ)」(450円)。

千葉県・香取の巨峰100%のロゼだそうです。鮮やかなピンク色ですよね。

日本のワイナリー、生産者さんたちも頑張っていることが実感できるお店です。

ごちそうさまでした☆



●清澄白河 フジマル醸造所

東京都江東区三好2-5-3 清澄白河フジマル醸造所 2F

03-3641-7115

[火~金・土・日]

ランチ:11:30〜14:00 LO14:00

ディナー:17:00〜23:00 LO21:30

テイスティングルーム

13:00〜21:30(L.O)17:00~23:00(L.O.21:30)

※21:00ラストイン

月曜休

月曜が祝日の場合は営業、翌日火曜日休み

http://fujimarutk.exblog.jp/

2015年6月25日オープン



by forestkoro1015 | 2017-01-29 15:45 | グルメ・都内・イタリアン | Comments(0)
今年もこの季節が巡ってきました。
そう、10月生まれの美女たち(!)を親切な某お方がもてなしてくださるという
年に一度の「ビッグイベント」です。
会場は新宿3丁目交差点のほど近くに位置する「オステリア・オリエーラ」さんです。


「 OLIERA(オリエーラ)」とは、卓上の調味料入れの意味だそうで、
シェフの古井さんが毎朝築地に足を運び、厳選した鮮魚をはじめとした旬の食材を使って、
身体に優しいお料理を色々と楽しませてくれるお店です。
嬉しいことにワインも豊富!!グラスでもあれこれとお願いすることができます。
新宿屈指の美味しいイタリアンレストランと言っても過言ではないでしょう。


とは言いつつも、申し訳ないことに超久しぶりの訪問となってしまいました(滝汗)。


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今宵の乾杯は此方の「Contadi Castaldi Franciacorta Brut DOCG NV」で。
華やかな宴にふさわしい華やかなロンバルディアのスパークリングです。

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あれ?泡のグラスが二つ???
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此方はお店からでいただいた「Costaripa Mattia Vezzosa Rose」
淡い上品な色調は、Franciacortaの隣の畑で作られたロゼだそうです。
お高いスパークリングワインをどうもごちそうさまです!

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今年も「小さな前菜盛り合わせ」から、お料理はスタートします。
古井さんのシビアな目で厳選して仕入れたお魚がお皿の上で踊っています。
周囲のお野菜や果物もそれぞれに美味しいのですが、ここでは残念ながら引き立て役。
一同、ほぼ無言で「美味しいよねぇ!」と食べ(飲み?)進みます。

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出ました!「たこさんウインナパン」「自家製グリッシーニ」
赤ウインナをこんなに可愛く演出できるのは此方だけかと。。。
玉ねぎペースト(?)がサンドされたたこさんは、、ホコホコに温かいうちにいただきます。
グリッシーニの塩気がスパークリングによく合います。
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自家製フォカッチャ。此方も美味!
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此方は「秋刀魚」にマリネした梨のコンポートをあしらったお料理。程よい甘みが秋刀魚の
美味しさを際立たせます。
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合わせるのは「Verdicchio di Matelica 2013 La Monacesca」
マルケ州のワインです。ちょっとアリゴテのような雰囲気を持ちつつ、ふくよかで柔らかい味わい。
私の好きなタイプです。

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じゃーん!!キラキラと光るイクラが眩しいお料理ですねぇ!!
「カマスとイクラ、キノコと京菜の組み合わせ」です。彩りもお味もまさに「秋の宝石箱」のような
深くて繊細な美味しさ♪  一口食べる度に「美味しさ」で笑顔が弾けます。

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「MONTE DEL FRA Bardolino Chialetto DOC 2015」
ヴェネト州のロゼです。お花畑に迷い込んだようなフルーティーな軽やかさが特徴でしょうか。
その割にスパイシーで辛口なタイプで、古井さんのカマスとの相性もバッチリです。

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此方は「甘鯛」。スープはかさごなどのお出汁をベースにしているそうです。
カリッと芳ばしい甘鯛の皮の部分とホコホコの身の部分が、美味しいスープと合わさって
素晴らしい時間を楽しませてくれます。美味すぎるぜいっ!!

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「Tenuta Roveglia Lugana Riserva」
此方もロンバルディアのワインだそうです。お魚にピッタリの柔らかな余韻を残す白ですね。

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「いわしと細いセロリのパスタ」
麺が少し太めですが、それがまた具材と絶妙にからんで美味しいのです。
しみじみと幸せ感に浸れるパスタですねぇ。。。
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ワインは「Garofoli Serra Fiorese Verdicchio Riserva Classico」
華やかで豊かな味わいを持つコックリした味わい。。。マルケのワインだそう。

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メインの一皿目は「ホロホロ鳥」です。
程よい焼き加減のホロホロさんに合わせるソースがまた美味しい!
ボリューム的にもちょうどよいサイズですね。

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「Colli Tortonesi Timorasso Pitasso 2012 CLAUDIO MARIOTTO」
グレープフルーツの香りが際立つ柑橘系。。。ドッシリとしたテイストで好みのタイプです。
ピエモンテ州トルトーナのワインです。

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この日はじめての赤は「COLLEDILA CHIANTI CLASSICO 2011 BARONE RICASOLI」
RICASOLIといえば、CHIANTI 、CHIANTI といえば、RICASOLIと言われるほどの
歴史ある名門ワイナリーからのワインです。
美味しいですねぇ。。。気品があるエレガントな味わい。。。

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そしてメインの二皿目は「鳩さん」でした。フランスから飛んできた(笑)鳩さんだそうです。
鳩さん自体も、添えられたペーストも、ラヴィオリも濃厚なお味! 「CHIANTI CLASSICO」と
一緒にいただくと、まさに「至福のひととき」という感じでした。

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そして今宵の宴をさらに盛り上げるお祝いプレートの登場です(嬉)。
「キヌ・コロ・ヒロ」はお祝いしていただく10月生まれの美女たちの愛称(爆)です。
チョコレート文字のゴロもよく、ロウソクも3本で、フォンダンショコラといちじく、
ラズベリージェラート、パンナコッタ(?)が、かわいくディスプレイされています。
このようなお誕生日なら、毎月、開催してもらってもうれしいかも(歳をとるのは困りますが)。。。

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そしてまた「スパークリングで乾杯!」です(笑)。
まだ飲むかーーーっ(呆)(呆)(呆)。。。
いただいたのは「Gianluca Viberti Brut Rose」
ピエモンテのキリッとした辛口のロゼ・スプマンテです。
ほどほどに酔っていますが、これもまた美味しいですねぇ。。。シュワシュワ感がたまらないです。

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そしてさらに嬉しかったのが、此方のソムリエールのまなちゃんが初めてトライしたという
「くまさんカプチーノ」です。愛らしくてかわいいですよね。とても彼女らしいデザインです。
もちろんお味もバッチリ!

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この日は某お方にごちそうになってしまっただけでなく、皆さんにステキなプレゼントもいただき、
すっかりと良い気分になって帰宅したのでした。。。
しかも翌日は少々二日酔い。。。朝早いスタートだったのに、脳みそは少しピンぼけ状態でした(反省!)。
写真を見直したら、9種類もワインとスパークリングをいただいているし(呆)。
しかもそのうちのいくつかはボトルで飲んでるし(呆)。
まぁ、それもこれも古井さんのお料理が美味しくて、ついついワインが進んでしまったからなのですが(笑)。


という訳で、新宿界隈の伊勢丹近くで美味しいイタリアンとワインが楽しみたいという場合は
超オススメのお店です。とは言っても、最近は人気で混み合っているようなので、
必ず電話で空席情報を確認した上でお出かけください。
ごちそうさまでした☆



※以前の訪問記事に関しては此方



●オステリア・オリエーラ (OSTERIA OLIERA)
東京都新宿区新宿3-7-5 一兆ビル 2F
03-5379-1609
【ディナー】
[月・火・木~土]
17:30~24:00(L.O.23:00)
[日・祝]
17:30~22:00(L.O.21:00)
【ランチ】
[日・祝]
12:00~14:00(L.O13:00)
水曜日、第2又は第3火曜日 休







by forestkoro1015 | 2016-11-02 22:40 | グルメ・都内・イタリアン | Comments(0)
暑さの中、久しぶりに「コンヴィーヴィオ」@千駄ヶ谷に伺ってきました。
この日はたまたま原宿からアクセスしてみましたが、やはり北参道駅からの方が近いように感じます。
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お約束の「泡」からのスタートです。
「Franciacorta Brut 【N.V.】Marchese di Lamosa」。辛口のスッキリとしたスパークリングです。

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「鮎のコンソメと冬瓜のスープ」
今回は「夏バージョン」でしたが、中でも大変に感動した一皿。爽やかな鮎のほろ苦さがほっこりした
冬瓜のスープに溶け込み、秋田の蓴菜やマイクロ胡瓜などのお野菜と合わさって、「一服の清涼感」を
もたらしてくれる冷製の一皿です。暑い中をテクテクと歩いてきて一皿目にいただくには最高でした!
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この日も「嗜む程度」にいただきます。
「Aquila del Torre At Sauvignon Blanc」(ハーフ:600円)。
イタリア北部・フリウリ ヴェネツィア ジュリア州のワインだそうで、ミネラル感たっぷり!美味しい!

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「前菜盛り合わせ」
天使の海老のお隣のお魚は「イサキ」。イクラがのっています。どれからいただくかいつも迷うのですが
右上のクスクスのようなお料理(?)からゴー。細かく刻んだお野菜が散りばめられていて、
夏らしい爽やかな味わいでした。

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自家製フォカッチャとパン。
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此方も大変感激した「甘龍南瓜の自家製ラビオリ」
甘い南瓜のペーストがたっぷりのバターと合わさって独特の世界観を醸し出します。

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「Rose di Refosco 2010 borc dodon Dénis Montanar」(ハーフ:600円)。
ほのかに甘い香りが、南瓜のラビオリと程よくマッチして美味しいです。

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「冷製バジリコペーストのスパゲッティーニ」
小さくカットされたジャガイモとインゲン(?)が、たっぷりバジリコペーストのパスタと馴染んで美味しい!
とても冷たい此方もまさに「涼を呼ぶ」一皿。しばらく伺わないうちにまた少しシェフの進化を感じました♪

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「Salarola Bianco del Veneto Ca’ Orologio」(ハーフ:600円)。
ヴェネト州の女性の造り手による自然派ワインだそうです。
エレガントでフルーラルな印象の華やかなお味でした。

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初めてのお友だちが一緒だったので、当然お約束のスペシャリテ「カーチョ エ ペペ」です。
此方のお店を語る上で外せない一品。毎日、シェフが造り続けるという此方は、他の追従を許さないお味!

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合わせていただくのは「Falkenstein PINOT NERO (BLAUBURGUNDER) 2012」(ハーフ:700円)。
トレンティーノアルトアディジェ州に1995年に設立された実力派のワイナリーだそう。
上品な感じの濃厚な旨みを感じることができます。「カーチョエ エ ペペ」は合わせるワインによって
微妙に味わいが変化していくお料理かもしれないですね。

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メインは「和牛肉の煮込み」
トロトロに煮込まれた柔らかい牛肉が、少し甘みを感じさせる夏ビーツのソースと相まって独特の美味しさ
を楽しませてくれます。牛肉なのに意外にさっぱりした食後感を感じるのは、ビーツの効用でしょうか。
ボリューム的にもちょうど良い感じです。

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真打ち登場(笑)!!「Brunello di Montalcino 2010, La Serena, Tuscany」(ハーフ:800円)です。
言うことなしの芳醇で力強い味わいが楽しめるフルボディ。。。いやー、実に美味しいワインですね♪

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本日のドルチェは「桃のコンポート」。添えられているのは、ワインパウダーが添えられたパンナコッタ。
桃を甘く煮て仕上げたコンポートはこの時期ならではの美味しいドルチェの一つですよね。
優しい味わいに仕上がっていました。美味!!

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お願いして作っていただいた「くまさんカプチーノ」(笑)。
愛嬌のある顔の「くまさん」です。この日のカプチーノはクレマが厚くて驚きました!

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小菓子色々。
ランチでも手を抜くことなく最後まで楽しませてくれるのが此方スタイル。美味しいです。


今回は「カーチョ エ ペペ」(+1,000円)を組み込んでいただいたので、いつものコースとは
少し異なりますが、普段の此方のランチは全6皿構成で4,000円(税込み)と、
手の込んだ美味しさの割に、かなりお得感満載のコースだと思います。
メニューは月替わりで変化していくようなので、そろそろ秋の季節メニューになっていくのでしょう。


しばらくご無沙汰してしまったのですが、いつ訪れても、落ち着いた空間の中で、洗練されたサービスと
美味しいトスカーナ料理、そして美味しいワインが楽しめるお店です。
久しぶりに伺いましたが、相変わらずの美味しさがさらにグレードアップしていたように思います。


そうそう、座り心地の大変よろしい此方の椅子は1脚8万円(!)もする某ブランドのお品だそう。。。
当日のお友だちもそうだったのですが、「この椅子、うちのと同じ!」というお客様が
結構いらっしゃるのだそうです。。。
しかし席数だけ椅子を揃えるというのも大変だと思うのですが(汗)。
でも、たしかにこんなに座り心地の良いレストランの椅子ってなかなか出合えないものかもしれません。
そのことも踏まえた上でご利用になってみるのも面白いかもしれません。
ごちそうさまでした☆



※前回の訪問記事は此方(http://korokoro10.exblog.jp/22654558/)
 その前の訪問記事は此方(http://korokoro10.exblog.jp/22636347/)
 でご紹介しています。




●Convivio (コンヴィーヴィオ)
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-17-12 カミムラビル 1F
(新宿区新宿3-20-6から移転)
050-5570-4441 (予約専用番号)
03-6434-7907 (お問い合わせ専用番号)
12:00~15:00(L.O.13:00) 、18:00~23:00(L.O.20:00)
日曜日、第2月曜日 休
http://convivio.jp/
2012年11月25日オープン






by forestkoro1015 | 2016-08-28 14:34 | グルメ・都内・イタリアン | Comments(0)
祖師谷大蔵で人気のイタリアン「アオジ ソシガヤ」さんに出かけてきました。
小田急線・祖師谷大蔵駅は成城学園の隣にある駅で、南北に長い商店街があり
落ち着いた佇まいの住宅地でありながら、お買い物にも便利なエリアです。
中央線沿線からアクセスするにはちょっと不便(新宿経由または下北沢経由)ですが
武蔵境南口から狛江行きのバスが出ている(所要約1時間)ので、この日は
バスでアクセスしました。

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商店街から曲がった角にお店発見!!
「アンティークショップ?」と見間違えるほど、こだわった造りの外観にビックリ!!
引き戸をあけて店内に進むと、厨房に白い大きなピザ窯がデーンと置かれています。
テーブルや椅子、照明などの調度品の類も歳月を感じさせるレトロ感あふれる
品々ばかりです。


さて、何をいただきましょう?
此方のお店、イタリアのメナブレアやフランスのシードル「横浜ビール」(アルト、ヴァイツェン)、
「静岡ベアードビール」、もちろん、サッポロ黒ラベルなどのビールも揃っています。

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そんな訳で「修善寺ヘリテッジ ヘレス」(800円)を所望。
すっきりとしてバランスが良く、万人に愛される感じのビールですね。
お友だちの「わびさびジャパンペールエール」も味見させてもらいましたが、ほんの一瞬、ツーンとした
ような感じがしました。


此方ではアラカルトで食べたいものを選んでお願いします。

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「みず茄子と白桃のサラダ 生ハム添え」(1,000円)
当日のおすすめメニューからの選択。甘い桃とサッパリとした食感のみず茄子に生ハムがデーンと
盛られています。みず茄子が加わったお陰で、かなり夏向きのアレンジに。。。おもしろいお味でした。

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「自家製豚肉の田舎風パテ 粒マスタードと青柚子胡椒添え」(900円)
とても柔らかくてしっとりとしたパテです。ピリッとした青柚子胡椒がとてもよく合いますね。
思わずパンにつけて食べたくなるほど、まろやかでクリーミーな感じ。ビールが進みます。

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「クレマチス・ロゼ 2015」(山梨・四恩醸造)。
此方では自然派ワインが色々と楽しめるようです。メニューには載っていなかったのですが、
オススメワインということで持ってきて頂いた中で選んだのが此方。繊細で柔らかな感じの発泡ロゼです。
このラベルがとてもオシャレで好きなのですが、実はお友だちの知り合いの方が描いたものだそう。
直接、存じ上げている方ではないのですが、それもあって好きなワインです。

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「ニョッキで包んだ北海道 滝川産 鴨のラビオリ 焦がしバターソース」(1,200円)
濃厚な鴨のお肉が入った「ラビオリ」がモチモチした食感の「ニョッキ」に包まれています。
見かけはちょっと餃子のようですが(大変に失礼!)、焦がしバターのソースと合わさってとても美味!
思わず赤ワインが欲しくなります(笑)。

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「しらすと生のりのフリット 藻塩で」(800円)
たこ焼きのようにも見えますが、フンワリとした優しい食感のフリットです。しらすがちょっと
わからなかったですが、潮の香りの中に隠れていたのでしょう。
此方は後に出てくる「ガーリックオイル」に浸して食べても美味しかったです。


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静岡 マッシュルームのガーリックオイル煮 生ハム風味」(900円)
「残ったオイルにピッツァの耳をつけて・・・」とメニューにも書いてありますが、グツグツと煮立ちながら
登場するこのオイルがちょっと塩気があって美味しいです。生ハムの味?
マッシュルームも柔らかく仕上がっていて、火傷しそうになりながら頬張りました。

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「北海道 新秋刀魚と茄子、実山椒、プチトマト、ケイパーのピッツァ」(1,700円)
いよいよ真打ち登場!という感じのピッツァです。モッツァレラベースのピッツァのトッピングは、
今年も不漁でまだお値段は高いという「北海道 新秋刀魚」を中心に茄子、実山椒、プチトマトなど
がたっぷりとオンしています。
モッチリとした生地のおいしさもさることながら、新秋刀魚の苦味と茄子やトマトの野菜の旨みが
その生地に染みこんで、チーズと共に絶妙の美味しさを楽しませてくれます。
ミミの部分はカリッと芳ばしい仕上がり!!最近、いただいた中でもかなり美味しいと感じたピッツァです。


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この日もほどほどに「嗜み」ます(笑)。
やはりメニューには載っていないオススメからいただいたのは「OKUSHIRI Pinot Gris 2015」
北海道・南西部の奥尻島にあるワイナリーからの1本です。
1999年に島に自生するヤマブドウの苗を植え、2008年にワイナリーが完成。そこから本格的なワイン造りが
スタートしたのだとか。。。日本海の潮風を受けて育ったブドウはミネラルが豊富と言われる通り、
フレッシュで柔らかな風味ながらも、芯が通った主張があるテイストのように感じました。

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その後、何故か「モヒート」(もちろんラムベースですね・笑)までいただき、

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追加でおねがいしたのは「クアトロフォルマッジ」(1,600円)です。
モッツァレラ、タレッジョ、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノの4つのチーズが絶妙に溶け合ったピッツァ
そのままいただいても美味しいのですが、私たちは「3種類のはちみつ添え」(200円)を見逃しません。
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栗の花の蜂蜜など、3種類の蜂蜜は濃厚→ライトな感じの3種類。それぞれを奪い合うようにピッツァに
オンしていただくと、また違った味わいになってメチャ美味しい!!
ミミの部分までガッツリといただいてしまいました(笑)。


お会計はワインを2本とビール、そしてモヒートを含めて、一人7,500円程度でした。
お酒をそんなにいただかなければ、たぶん5,000円程度で収まるお店ではないでしょうか。。。


当日は満席だったせいか、お料理をお願いしても、ワインをお願いしても
「少しお時間を頂戴しますがよろしいでしょうか?」と丁寧な対応です。
とは言いつつも、そんなに時間がかかることなく、お料理もワインも登場していました。
唯一、最後の「クワトロフォルマッジ」が少し時間を要したかなぁ。。。
まぁ、最後の最後に追加注文した私たちがいけないのですが(汗)。


ちなみに、此方のお店、少し前にテレビ東京で放映されていた「昼のセント酒」にも
登場していたお店で、主人公は銭湯を出た後、此方でビールとピッツァを
楽しまれたそうです。私は観ていないのですが。。。
銭湯の後に、此方でピッツァとビール、たしかに乙な楽しみ方かもしれないですね。



そうそう、此方のピッツァ(前菜の一部も)、テイクアウトもできるそうです。
箱代(50円)がかかるそうですが、お皿を持っていけばその上にのせてくれるのだそう。。。
ピッツァもそうですが、他のお料理もレベルが高くて、このような良心的なお店が近くにある
ご近所の方が実にうらやましい!!


ピッツァと自然派ワイン好きの方には是非、訪れてみてほしいお店です。
私も機会があったら再訪したいなぁ。。。
ごちそうさまでした☆





●アオジ ソシガヤ (aogi)
東京都世田谷区祖師谷2-4-7 セイジョー団地1号室
03-6411-9676
[水]17:30~24:00(L.O.23:00)
[木・金・土・日・月]
12:00~15:00(L.O.14:00)
17:30~24:00(L.O.23:00)
火曜休 ワイナリー研修等で不定休有
駐車場
http://aogisosigaya.com/
2010年9月オープン
※まだ落ちついて食事できない(騒ぐ、椅子に立つ、出歩く等)お子様のご入店はご遠慮ください。
※ピッツア、前菜各種テイクアウト可

アオジ ソシガヤイタリアン / 祖師ケ谷大蔵駅
夜総合点★★★★ 4.0


by forestkoro1015 | 2016-08-27 11:37 | グルメ・都内・イタリアン | Comments(0)
今年のお盆は例年に比べると少し暑さが控えめで「ホッ!」としますね。
そのような中、お友だちと江戸川橋にある「リストランテ ラ・バリック トウキョウ」さんに
伺ってきました。


初めての訪問です。お店の場所は「相当にわかりにくい!」と聞いていたのですが、
やはり少し迷いました(笑)。
レストランのHPに詳しい地図(マンションの駐車場の奥にお店があります!)が
掲載されているので事前に確認されておくとよろしいでしょう。


迷ったお陰で外観の写真は撮れませんでした(汗)。
「看板出てないしーー!」と帰りにお友だちと話していたところ、とても小さな「サイン」を発見!!
非常に「慎ましやかなお店」(!)です(笑)。


さて、ようやく辿り着いたお店はしっとりと落ち着いた日本家屋です。
スタッフの方がにこやな笑顔と共に開けてくれるお玄関のトビラは引き戸。
立派なお玄関には「沓脱石」が置かれ、「上がり框」の段差がありますが、靴を履いたまま店内へ。。。

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戦後すぐに建てられたという和洋折衷のこのお宅は、オーナーソムリエの方のご実家を改装したものだそう。
欄間や障子など、懐かしささえ感じさせる「和の空間」に「洋」の要素を巧みに融合
奥にある坪庭には置き石を配し、ダウンライトなどで明るさを演出した渋い店内では
すでにお友だちがスタンバイしていました(汗)。


ランチのコースは3種類が設定されていますが、この日は真ん中のBコースをお願いすることにしました。
アミューズ・前菜・パスタ・メインディッシュ・デザート・カッフェ・小菓子の構成で、お料理は
それぞれ数種類の中から選ぶことができます。


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セッティング。そして乾杯のスパークリング
たしか「FRANCIACORTA」だったかと。。。かなりミネラル感の強いフレッシュな味わい。。。
ナプキンの「B」の刺繍がとても洒落ています。なんだか特別なゲストという感じも(笑)。
ワインは専用テーブルに50〜60本ぐらい(もっと?)はスタンバイしているのではないでしょうか。。。
肝心の写真は忘れたのですが(汗)、夏の午餐にいただくスパークリングは特に美味しく感じます。。。


スパークリングに合わせて最初に登場するのは、お肉を詰めて揚げた種を抜いたオリーブ(写真撮り忘れ・恥)。
熱々でホコホコッとしたお味です。

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此方も定番という小さなホットサンド。玉ねぎとサラミ(?)の芳ばしさが特徴のプチサイズです。

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お席にはすでに自家製グリッシーニが!!此方もサックリとして美味しい!

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「冷製スープ」。トマトをお使いなのですが、ポタージュのようにとても濃厚な味わい。それでいて
トマトの酸味が爽やかさを運んできます。
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パンのフォルムがかわいい!
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前菜は「野菜のテリーヌ」をセレクト。正直、相当に悩むラインナップでした(笑)。
此方はおくら、紫蘇、ビーツなどの夏野菜を中心に、10種類のお野菜をテリーヌに仕上げ、濃厚な
アメリケーヌソースでいただくという趣向。。。
彩りも美しくてお野菜の組み合わせも面白いのですが、若干、ソースが少々くどいかなーという印象
(私にとっては・・・)。好みもあるのですが、お野菜の繊細さがちょっと薄れてしまったような(汗)。


お友だちはそれぞれメニューには載っていない「前菜盛り合わせ」をセレクト。そのボリュームも圧倒的
(色々載っていて美味しそうてした!)でしたが、一切れ分けてもらった「エゾシカさんのハム」が超美味!
スライスに鹿の旨みが詰まっていました!私も「盛り合わせ」を選べばよかったです(激しく後悔・汗)。。。

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この日は「午餐」なのでワインも控えめにグラスでいただきます(えっ?)。
前菜の「お野菜のテリーヌ」に合わせていただくのは、「Etna Bianco Graci 2014」
シチリアのエトナ山北側で造られたというミネラル感たっぷりの自然派ワインです。最初は、軽さを
感じるのですが、想像以上にしっかりとした主張のある味わい。好きな感じです。
ワインの量も適度に調節していただけるのが嬉しいですね。


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一番のオススメパスタは「イカスミ」らしいのですが、どうしても「カラスミ」の誘惑に打ち勝つことが
できずに選んだのは「カラスミのパスタ」
イタリア産の「ボッタルガ」(からすみ)がこれでもかー!というぐらいにまんべんなく用いられています。
此方のパスタは熱々で提供される上に、茹で加減もアルデンテでとても美味しいです!!
まさにシェフの実力を思い知らされた一品!但し、少々、お味は濃いめ系でしょうか。まぁ、それも
個人の好みではあるのですが。。。うーん、イカスミもいただいてみたかったです(笑)。

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パスタに合わせるのは「L'ARIETTA FARNEA」
イタリア語で「そよ風」の意味を持つヴェネト州の自然派ワインです。柔らかな酸味とふくよかな果実実が
特徴。。。此方は何度かいただいたことがあるワインです。

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そしてメインは此方のスペシャリテの一つでもある「仔牛肉のカツレツ」をいただきました。
さすがに人気のお品だけあって、私たちの時には「あと1名様分だけご用意できます!」とのこと。
最後の一つを食い気で奪い取ってしまいました(汗)。わがままを聞いてくれたお友だちに多謝です。


「カツレツ」のイメージとは裏腹に、衣がついていないのではないかと思うほどに軽い感じです。
そしてお肉は限りなく柔らかくてジューシー。思いの他にアッサリとした食感です。
そのお肉が薄めのライトな衣、さらにはフレッシュ感満載のトマト、さらには酸味のあるソースと合わさって
夏らしい素晴らしいお味を楽しませてくれます。思わず「ウットリ!」としてしまう美味しさ♪
「残り物には福がある!」(えっ?)を満喫させていただきました。この「カツレツは」はまたいただいて
みたいなぁ!!

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メインに合わせるのは「Armilla Brunello Di Montalcino 2008」「黄金の腕輪」=「Armilla」
名前を冠する通り、トスカーナ州モンタルチーノに1980年に開設された比較的に新しいワイナリーとの
ことですが、これがまた実にふくよかで時間が経つほどに美味しさが増すワインでした。さすがブルネッロ!
仔牛さんとの相性もバッチリで楽しい時間を過ごさせていただきました♪

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ドルチェは二択(もう一つはティラミスでした!)の中から「桃尽くしのドルチェ」をセレクト(全員)。
桃のアイスクリーム、桃のチップス、桃のコンポート、さらには桃のかき氷が一皿に凝縮されている、
この季節ならではの贅沢な一皿。。。いやー、お料理も素晴らしかったですが、ドルチェもすごいです。
最後の最後までスプーンでお皿をこそげてしまいました(笑)。

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食後の飲み物は「カプチーノ」。美味しいのですが、もう少し熱々で出していただけるともっと嬉しかった
です。あまり注文される方がいないのかしらん。。。

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ドーンと登場した「小菓子」(笑)。
ショコラ、ビスコッティ、アーモンドケーキ、レモン風味のメレンゲなど、色々と楽しめるのが嬉しいです。
そしていずれも美味しい!!「お腹いっぱい!」と言いながら、すべてキレイに食べきってしまいました。


お支払いはコース料金の5,500円(税込)にスパークリングを含むワイン4杯をいただいて10,340円
(ランチでもサービス料が10%かかるそうです)。
細かいお値段はわからないのですが、最後の「Armilla Brunello Di Montalcino 2008」がもしかしたら
少しお高くついたのではないかなーという印象。が、この内容であれば、満足度は高いように思います。


和洋折衷の雰囲気のある隠れ家レストランでいただくお料理は、此方のシェフの修業先である
ピエモンテ州トリノの本店の味をより日本人の味覚に合うようにアレンジしたものだそうですが、
オープン以来、多くのファンを魅了し続けるその創意工夫テクニックは素晴らしいと思います。
ただ、個人的に気になったのは味の濃さ。まぁ、これは個人の好みにもよるし、体調にもよると思うので
あまりうるさいことは言えないのですが。また、パスタとメインに比べると、少し前菜が弱いような印象も。。。
まぁ、これは当日の私のセレクトにもよるので。。。


つかず離れずのサービスも全体的にこなれている印象で悪くなかったです。遠くのテーブルでお誕生日の
サプライズがあったようですが、眺めていてとても気持ちが良いものでした。
また、若いソムリエーヌさんも頑張っているようで微笑ましいです。
是非また再訪してみたいお店となったことは言うまでもありません。
今度はイカスミのスパゲッティーをいただいてみないと!!
ごちそうさまでした☆




●リストランテ ラ・バリック トウキョウ (La Barrique Tokyo)
東京都文京区水道2-12-2
03-3943-4928
ランチ11:30-12:30(ラストオーダー)
ディナー18:00-21:45(ラストオーダー)
定休日:水曜日および毎月第2火曜日
http://www.labarrique.jp/top.html




リストランテ ラ・バリック トウキョウイタリアン / 江戸川橋駅神楽坂駅茗荷谷駅
昼総合点★★★★ 4.1


by forestkoro1015 | 2016-08-15 12:57 | グルメ・都内・イタリアン | Comments(0)
お友だちとの久しぶりのランチ会は、これまた久しぶりの「レストランラッセ」さんに伺ってきました。

此方の村山シェフイタリア・マントヴァ郊外にある三ツ星レストラン出身。。。

かなり不便な場所にあるにも拘わらず、イタリアのみならず各国から食通が通うお店としても有名なのだそうです。

そのシェフが帰国して開いた此方は、「和の食材」を巧みにアレンジしたお料理を楽しませてくれるお店です。



到着すると頭に桜の花びらをつけたスタッフさんが出迎えてくれました。。。

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その正体は此方。訪問は3月下旬でしたが、店内中央には大きな桜が生けられていました。


この日のメニューは「シェフのスペシャリテ」(お昼なのに・汗)。。。

そのテーマは「三月 咲き誇る桜とともに 旬を味わう」という、まさに季節に合わせたスペシャリテです。

そして副題に「至福のひととき」という一言が添えられています。なんとゴージャスなコンセプトなのでしょう!!

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セッティング。。。この日も「飲む気満々」(えっ?)です。


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新たに購入した(お友だち情報)というパン皿。。。かわいいですね。


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乾杯は鮮やかな春色の「Nebbiolo d’Alba Spumante Rose Metodo Classico Josetta Saffirio」です。

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「鹿児島より 鰹の炙りカルパッチョ 雲丹 キャビア」。。。
一皿目から素晴らしい構成です(驚)。とろけるような鰹もさることながら、雲丹とキャビアが奏でる絶妙のハーモニー。。。
イタリアンというよりも「和」を感じさせる一皿です。

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合わせるのは「Riviera Ligure di Ponente DOC Pigato Ma Rene」。リグーリア州のワインだそうです。キリッとした辛口です。美味しい!

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「程よく火を入れた太刀魚 あさつき カラスミとともに」
ややレア加減の太刀魚がほっこりとして何ともいえない美味しさを醸し出します。此方も「和」を彷彿とさせる仕上がり。。。
一口、二口といただくたびに思わず笑顔になってしまうホッとする味わいです。
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合わせるのはお馴染みの「Rabasco / Rosato Cancelli 2013」です。いやー、最強の組み合わせでしょう。。。

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「「ふのり」を練り込んだタリオリーニ 毛蟹のほぐし身 涼やかに」
此方の村山シェフのパスタは前回も大感激したのですが、今回も非常に美味しくて感動しました。お皿を「海」としたら
「毛蟹」がそこにいるかのような絶妙の味わい。。。「ふのり」のマジックもあるのでしょうか。。。
なんでも、シェフのご出身の新潟のへぎそばと手打ちパスタの合作による「ふのり」のタリオリーニとのこと。
毛蟹と雛鳥の冷製スープに蟹味噌と山わさびのおろしはイタリアの伝統的な食べ方でもあるそうです(お友だち情報)。

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ワインは「Greco di Tufo "Poggi Reali" 2011 Guido Marsella 」。カンパーニャ州のワインです。ふくよかな味わいでした。

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そして遂に登場したのが、「ラッセスペシャリテ 4種のチーズを包み込んだラビオリ」です。
「これが噂の・・・!」と思うと感無量です(笑)。というのも、最高の状態で提供するために、入店した時から常にタイミングを図り、
ベストの状態でサーブされるという、まさに「とっておきのスペシャリテ」でもあるのです。
ゲストも真摯に向き合うことが必要とされます。4種のチーズは季節によって内容が変わっていくそうで、足繁く通うお友だちも
二回として同じラビオリに出合ったことはないのだそうです(驚)。いやーー、すごすぎですね。
そんなラビオリは口の中で柔らかくとろけていきます。「頬をそよぐ優しい春風のような食感」と申しましょうか。。。
もう一つ食べたい。。。と思う訳ですが、3つ目を食べる頃にはきっとチーズがかたまってしまうのかもしれないですね。
いやーー、実に素晴らしいスペシャリテでありました。。。

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スペシャリテに合わせるのは「Bruno Paillard Brut Premier Cuvee NV」。「泡」によく合うスペシャリテです。


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「鹿児島より 鯛のソテー レモンとローズマリーの香り」

ホコホコの鯛はサッパリとした柑橘系のソースといただくとフレッシュ感が増しますね。スペシャリテの余韻に浸りながら

柔らかな酸味をじっくりと味わいます。

今回の天然鯛はダルペスカトーレで出していた一品と同じ様に作ったとのことです(シェフ談)。

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「Chateauneuf du Pape Blanc Cuvee de Boisrenard」。此方、素晴らしく美味しいワインでした。

濃厚かつ爽やかで華やかな余韻を楽しませてくれます。いやー、お料理とのバランスもバッチリ!!


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「フランスより舞い降りた 鳩のロースト 肉のジュのソース」

かなり濃厚な感じのソースがお肉にからんで、これまたあまり体験したことのない独特の味の世界へと誘ってくれます。

さすがに「はるかフランスから舞い降りた」だけのことはある鳩さんです。コッテリとした濃厚な味わい。。。


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鳩さんに合わせるのは「Chateau Pipeau AOC Saint-Emilion Grand Cru 2010」

この日、初めての赤はビロードのようにしなやかな味わいのフルボディ。。。いやー、美味しすぎでしょう。感動しました。。。


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「「季節を包み込む」薄く焼き上げたクレスペッレ 柑橘とハーブのソース」

クレスペッレって何だろうと思ったら、甘くないクレープのことなのだそうです。限りなく薄い生地で焼き上げられた此方は

柔らかくてとけてしまいそうなクレープです。中に包まれている柑橘とハーブがまた繊細な感じで美味。

素晴らしかったこの日の〆にふさわしい感じのドルチェでした。


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「シェフ村山がイタリア修行時代のマンマから受け継いだ味を「ラッセ」=「板」に乗せて」

どこまでも繊細な感じのプチフールが「これでもかー!」という感じでラインナップしていました。

実はお腹いっぱいで包んでいただいてテイクアウトしたのですが、どれも「!」という感じの美味しさでした。

イタリアの小菓子は時として甘すぎたりすることもあるのですが、此方はそんなこともなく・・・。


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最後はカプチーノで〆。。。

今回も大変美味しく素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

シェフのお話によると、この日は暖かい物と冷たい物を交互に出して味雷を開かせ、味覚がはっきりするようにしたとのこと。。。
言われてみると「なるほど!」と思うのですが、素人にはそこまでの自覚は難しかったりするのですが、
最初から最後まで美味しくいただかせていただきました。やっぱりすごいかも!!


この日も相変わらず飲んだくれてしまったのですが、スペシャリテのコースはたしか5,000円だったかと記憶。。。
抜群のCPですよね。しかも合わせるワインもすごすぎるし。。。
今回は久しぶりの訪問となってしまいましたが、また是非伺ってみたいお店の一つです。
ごちそうさまでした☆




※前回の訪問記事は此方(tabelog.com/rvwr/morikoro/rvwdtl/7941848/)でご紹介しています。



●レストラン ラッセ (Restaurant L'asse)
東京都目黒区目黒1-4-15 ヴェローナ目黒 B1F
03-6417-9250
12:00~15:00 (L・O 13:00) 
18:00~23:00 (L・O 21:00)
日曜・第1月曜休
http://lasse.jp/


by forestkoro1015 | 2016-04-11 22:39 | グルメ・都内・イタリアン | Comments(0)
新宿というエリアはカジュアルな飲み屋さんは色々と揃っているのですが、「美味しいものが食べたい!」という時にはちょっと不便な場所です。
特にイタリアンフレンチに関してはいささかお店選びに苦労することも少なくありません。
そのような状況下で特におすすめしたいお店が、新宿3丁目の交差点ほど近くに位置する「オステリア・オリエーラ」さんです。

「 OLIERA(オリエーラ)」とは、卓上の調味料入れの意味だそうで、シェフの古井さんが毎朝築地に足を運び、厳選した鮮魚をはじめとした旬の食材を使って、
身体に優しいお料理を色々と楽しませてくれるお店です。嬉しいことにワインも豊富!!グラスでもあれこれとお願いすることができます。


この日は毎年恒例のお誕生会でお呼ばれしました(訪問は10月半ば)。
10月生まれの美女たち(!)を親切な某お方がもてなしてくださるという年に一度の「ビッグイベント」です。

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メンバーが揃うまで「とりビー」「泡」(銘柄チェックし忘れ・恥)で乾杯!!年に一度のお誕生会ですから、嗜む気満々です(笑)。

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一皿目は「小さな前菜盛り合わせ」。サバ、サワラ、鰺等々、シェフの選び抜いたこだわりのお魚がちょっとずつ色々と楽しめます。
季節によってお魚が色々と変化していくのが、また楽しい!
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前菜一品目は「洋なしとホタテ トマトのジュレ」。トマトの酸味と甘い洋なしがアクセントとなって、ホタテの美味しさを際立たせます。
かなり繊細で優しい味わい。。。「もっと食べた〜い!」というのは心の声(笑)。。。

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お料理に合わせて次々に登場するワインもまた美味しい!!グラスで色々と楽しむことができます。
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前菜2品目は「ぶりとパクチーのサラダ」。なんともいえない美味しさが口の中に広がります。。。
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此方はホワホワに柔らかな「クエとカナダ産のムール貝」。バターの風味たっぷりのソースが濃厚でまた美味しい。。。
「ホッペが落ちそう!」とはこのような感動の一瞬のことをいうのでしょう。

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これもすごい感動した一皿!「甘鯛と毛ガニのリゾット」です。表面はカリッと、中はしっとりと焼き上がったホクホクの甘鯛を、濃厚な毛ガニの旨みが凝縮された
リゾットと共にいただきます。美味しすぎる幸せな時間が過ぎていきます。。。

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定番ともいえる「トマトのパスタ」(正式名称は失念・汗)は安定した美味しさ!!
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なんと!当日のメイン一品目は「鳩ぽっぽ」でした(驚)。
ちょっと見かけはアレですが、やはり独特の美味しさ!!濃い感じのパテもいただいて満足、満足!!

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メインの二品目は「熟成牛のイチボ」。お魚も美味しいのですが、お肉も美味しいのです。
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まだ飲むかーーっ(呆)。。。

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そしてそれぞれのネーム入りの「お誕生日デザートプレート」が登場しました(嬉)。
お誕生日はいくつになってもうれしいもの(笑)。どうも有難うございました!!
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コーヒーの後にお土産のビスコッティなども!!
美味しいお料理と、そしてワインをしこたまごちそうになり、今年も素晴らしい仲間たちと素敵なひとときを過ごすことができました。
このように素晴らしいイベントを仕切ってくれた某お方と古井さんをはじめとしたお店の方々に深く感謝する次第です。
そして来年のお誕生会が今からとても楽しみだったりします(笑)。
来年もどうぞよろしくお願いいたしまーーす(大きな声で・笑)。
そして、ごちそうさまでした☆

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此方は当日、お友だちにいただいたお花。。。お花のギフトっていくつになってもうれしいものですよね。有難うございました!!

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おまけ:ワインは違うのですが、ソムリエナイフは当日、此方でいただいたもの。いつもはワインオープナーで開けてしまうのですが、最近は此方で特訓中です(笑)。
まだまだ上手につかいこなせていないのですが(滝汗)。。。



※以前の訪問記事に関しては、此方でご紹介しています。


●オステリア・オリエーラ (OSTERIA OLIERA)
東京都新宿区新宿3-7-5 一兆ビル 2F
03-5379-1609
【ディナー】
[月・火・木~土]
17:30~24:00(L.O.23:00)
[日・祝]
17:30~22:00(L.O.21:00)
【ランチ】
[日・祝]
12:00~14:00(L.O13:00)
水曜日、第2又は第3火曜日 休



by forestkoro1015 | 2015-12-29 18:28 | グルメ・都内・イタリアン | Comments(0)

傳ヴィーヴィオの宴。

お友だちにお誘いいただき、「傳ヴィーヴィオの宴」に伺ってきました。
神保町の「傳」と千駄ヶ谷の「コンヴィーヴィオ」がコラボして、「和」と「イタリアン」が融合した独創的なお料理を楽しませてくれるという面白そうなイベントです。
この日の会場は「コンヴィーヴィオ」。いつものスタッフに混じって、傳の長谷川さん、寺田さん、望月さん、女将さん、さらにもう一人、入ったばかりという新しいスタッフさんが準備に余念がありません。
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まずはアペリティフ。日本酒をベースにした不思議味のカクテル(アケロールと聞こえたのですが、詳細は不明です)と「天使の海老」をはじめとしたアミューズを色々。。。ライスコロッケも美味しい!!
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いよいよお席に案内され、この日の会の趣旨とそれぞれのお店のメンバーが紹介されます。あれ、少し足りない?
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最初にグラスに注がれるのは「蔵王 純米吟醸」。お友だちがどうしても泡が飲みたいということなので「ビール」もいただきます(呆)。
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一品目は「傳」さんのお出汁をベースに使った白子とアンチョビのクリームスープ(辻シェフ作)です。ほんのりと焼き色のついた白子が絶妙の味わい。なんと美味しいスープなのでしょう!!
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「傳」のスペシャリテ、「傳タッキー」の中には、辻シェフの十八番「リポリータ」が!!まさに「夢のコラボ!」という感じの究極の組み合わせです。
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そして登場したのが、「すっぽんとベシャメルソース、下仁田ネギを用いたラザニア」です♥️
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皆でシェアするので、一人分はこれぐらい(寂)。。。もっと食べたい(笑)と思うほどの感動のお味でした!!
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スッポンラザニアの余韻に浸っていると、「移動をお願いしまーす!」とのこと。なんと!!階下にある「コンヴィーヴィオ」の厨房に初潜入です。ワクワクーーーっ!!
なんと!!厨房は「お料理教室の会場」のようにライブ感満載っ!!辻シェフがセモリナ粉、小麦粉などを使って、手打ちパスタならぬ「手打ち蕎麦」に挑戦するのだそうです(驚)。参加メンバーはカメラを片手に、シェフの一挙手一投足を見守ります(笑)。
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パスタだけでなく、お蕎麦を打っても、サマになりますねぇ(しみじみ〜っ!!)。。。
傳の長谷川さんが笑いをとりながら、細かく解説してくれるのでした。ベストコンビという感じでしょうか。
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そして出来上がったのが、夜なきそば、もとい、「セモリナ粉入りのお蕎麦」です。
昆布は使わないで、鴨と鰹節だけのお出汁に、ゆずの香りをほんのりと効かせて、なんとも「和」の雰囲気を醸し出すお蕎麦でした。
あっ、フォークでいただくのもまた乙かも(笑)。。。ダイナミックなライブ感が楽しめたお料理教室でした。
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階上のレストランに戻ると、「お好きな酒器をお選びください!」とのこと。
「白凜 純米吟醸」を人肌に温め、酒器の中にはカルダモンとシナモンをわずかにいれて香りを立たせています。
日本酒+ハーブの組み合わせもまた面白いですね。店内のライティングも少し変わったようで、第二部に突入です。
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お魚料理は熟成させた「ひらめ」。レモン、オリーブオイル、リコッタチーズ、シチリアの塩と共にいただきます。
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エンガワまでしっかりといただきます。
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「白隠正宗」と共にいただくのが、3日間熟成させた「ワタリガニ」です。ねっとりとした食感がなんともいえない味わいを醸し出します。
これは「傳」の寺田さんと「コンヴィーヴィオ」の八木さんが、二人でアイデアを出し合って生まれたお料理なのだそうです。毎晩、3時ぐらいまであーでもない、こーでもないと相談したのだとか。これからの若い二人に大いに期待が持てそうです。
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ごっついお肉がドーンとのっています。4時間焼いて、1週間お出汁につけて、いわばお浸し状態(!)にした「岡田牛」だそうです。
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さらに、イタリア・ファビアのお米のたまごのリゾット、そして白トリュフが登場します!!
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各テーブルごとに個室に招かれ、それぞれのお皿に盛り付けてくれます。
白トリュフもタップリーーーっ!!いいのか、いいのか(笑)。。。
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そして完成したのが此方。もう「全身白トリュフ!!」という感じで、その贅沢な香りを堪能します。お肉も、リゾットもほっぺたが落ちそうなほど美味しい!
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「まだ食べられますか?」という長谷川さんのうれしいQ!!もちろんおねだりしない人なんている訳がありません。
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前にご紹介した「傳」さんの「カラスミ」を使って、辻シェフがその場で作ってくれたのが、「傳カラスミの辻パスタ」でした(嬉)。
生カラスミまで登場するところがまたすごい!!これもまたすこぶる美味!!「傳ヴィーヴィオ」を堪能した夜となりました。
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デザートは「傳」の最中とほおずきのお人形ジェラート。最中を少し残して暖かいソースをそこにかけていただきます。これも「和」と「イタリアン」の融合ですね。
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カプチーノは3Dバージョンで登場しました。お風呂に入っているようなまったりとしたくまさんです。かわゆす!!
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お友だちのカプチーノも記念に!!猫さんとトトロバージョンでした。
最後に当日の楽しいスタッフたちと記念写真なぞ(笑)。。。


以前にも震災復興のためにレストランがコラボした「饗宴レストラン」をはじめ、レストラン同士のコラボディナーに出かけたことがありますが
「和」の世界のコラボはまだ少ないみたいですね。今回のような「和」と「イタリアン」というジャンルを超えたコラボもまた楽しいと思います。
また機会があったら出かけてみたいかなぁ。楽しいひとときを有難う&ごちそうさまでした☆


Convivio (コンヴィーヴィオ)
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-17-12 カミムラビル 1F
(新宿区新宿3-20-6から移転)
050-5570-4441 (予約専用番号)
03-6434-7907 (お問い合わせ専用番号)
12:00~15:00(L.O.13:00) 、18:00~23:00(L.O.20:00)
日曜日、第2月曜日 休


●神保町 傳
東京都千代田区神田神保町2-2-32
03-3222-3978
月〜金 17:00~23:30(L.O.22:30)
土・祝 17:00〜22:00(L.O.21:00)
日曜休・不定休(祝日)

by forestkoro1015 | 2015-12-13 22:45 | グルメ・都内・イタリアン | Comments(0)
訪問は10月末のことなのですが、少し遅れてアップします。
2ヶ月ぶりにお友だちと再訪してきました。
新宿から千駄ヶ谷(北参道)にお店が移転されてからのランチ訪問は初めて。
陽光が差し込む店内(個室)はディナータイムと違って別のお店のようです。
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泡で乾杯した後は、「イタリア産ボルロッティ豆のスープ」からのスタート。「ボルロッティ豆」とは「うずら豆」のこと。
まったりとしたほどよい甘さが特徴の優しい味わいスープです。
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「前菜盛り合わせ」は此方のお楽しみプレートの一つ。赤ナス、カブのマリネ、百合根、アワビ、鯖、アランチーニ(ライスコロッケ)、さごしなどがちょっとずつ
色々と並んでいます。おしゃべりしながらいただくにはピッタリ!ワインも進みます(笑)。
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此方は「全粒粉の自家製パスタ 玉ねぎとアンチョビのソース、しらす添え」。初めていただきましたが、太めのパスタとアンチョビソースがからんで絶妙のお味!!
しらすも良い仕事をしています(笑)。
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当日は10月生まれのお友だちと私のお誕生日祝いということで、辻シェフの真骨頂である「カーチョエペペ」が特別に登場(嬉)。
「毎日作り続けています!」と胸を張られる通り、チーズとバター、ブラックペッパーの絶妙なバランスが極上の美味しさを醸し出す一品です。
その日のコース内容に合わせて、バルバさんがワインを色々とセレクトしてくださるので、訪れる時々によってその日の気分でまた違った表情のお味が楽しめるのも魅力!
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本日のお魚は「勝浦産の金目鯛のポワレ」です。勝浦といえば、スーシェフの八木さんの出身地ということで、小さい頃から美味しいお魚を食べて来られたのでしょう。
たっぷりと脂ののった金目鯛の美味しさを余すところなく引き出し、「ひょえー!」と無言で食べてしまうほどの美味しさを楽しませてくれます。
ハナニラから、上にかかっているソースまでも、そのすべてが美味しい!!
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そしてメインは「ホロホロ鳥のロースト レバーのソース」でした。「ホロホロ鳥」を普段はあまりいただく機会がないからか、ちょっとビターテイストの大人味で
重厚にしてしなやかな果実味あふれる「Rosso di Montalcino Mastroianni 2013」にピッタリです。まいうー!!
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そして当日のサプライズが此方。大きな宝石箱の中にはかわいらしいくまさんや自動車、ハートで作った手作りパンがギッシリ!!
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食べてしまうのがもったいないぐらいのかわいさです(笑)。調子にのってもう一枚!!
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箱ごともって帰りたくなるほどのかわいさでした。お友だちと奪い合いになりそうなので、さすがにそれはできませんでしたが(笑)。
スタッフの皆さんにまでお祝いしていただいて、記念すべきお誕生会ランチとなりました!!
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宮崎マンゴーとジェラートののドルチェをいただき、コニャックまで嗜んでしまいました(お昼なのに・汗)。
そしてカプチーノはお約束のくまさんバージョンです。今回は「宝石箱」にくまさんがたくさんスタンバイしていたので、此方のラテアートは少しライトで(笑)。
おでこのハートがかわいい♪
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ランチタイムの小菓子は一口スプーンで提供されるようです。こんな見せ方もかわいいですよね。

この日も楽しくて美味しいので、良い感じに嗜んでしまいました(笑)。
ディナーのコースは1万円(税込み・サービス料別途10%)ですが、ランチはこの内容で4,000円(税込み)で楽しむことができます。
個人的には相当にお得感があると思います。明るい空の下で楽しむ「昼コンヴィ」、大いに気に入ってしまいました。
またお昼に再訪したいです。ごちそうさまでした☆


※以前の訪問記事は此方でご紹介しています。


●Convivio (コンヴィーヴィオ)
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-17-12 カミムラビル 1F
(新宿区新宿3-20-6から移転)
050-5570-4441 (予約専用番号)
03-6434-7907 (お問い合わせ専用番号)
12:00~15:00(L.O.13:00) 、18:00~23:00(L.O.20:00)
日曜日、第2月曜日 休


by forestkoro1015 | 2015-12-10 10:47 | グルメ・都内・イタリアン | Comments(0)