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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・長野( 3 )


※食べログからの転載分です。



【初秋の信州ドライブツアー vol.2】


黒部ダム(長野側)への登山の拠点となる信濃大町にある蕎麦店が此方の「野の花」だ。
すぐ近く(でもないかな?)に黒部ダム登山(長野側)への最後のコンビニがある。
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「無言館」@上田でゆっくりしすぎてしまい、雨がそぼ降る暗い国道を信濃大町へ。
売り切れじまいや夕方閉店の蕎麦店が多い中で、17時から夜の営業をしているのが此方。
皆さまの評価を参考に訪問してみることに。。。

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大きな窓の外には信濃大町の田園風景が広がるなかなか小洒落たお店だ。
小上がり席もあるけれどテーブル席へ。
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冷たい蕎麦茶とお通しの胡瓜のお漬物が嬉しい。
「たけのこ汁」「わらびのおひたし」等、酒飲みのハートを刺激するお品が色々。。。
悔しいので「わらびのおひたし」「うとぶきのおひたし」(各300円)、
さらに「天ぷら盛り合わせ」(たしか850円程度)をお願いする(お茶で・笑)。

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「うとぶき」(写真左側)とは「うど」「ふき」のちょうど中間のような山菜で、
「ヨブスマソウ」という名前でも呼ばれているのだそう。
はじめていただいたのだけれど、ちょっとほろ苦いような不思議な「山の恵みの味」がした。
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「天ぷら盛り合わせ」
の前に、「鴨ざる」(1,200円)が運ばれてくる。
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エッジが立った二八のお蕎麦は「大盛り?」と思うぐらいにたっぷりとしている。
鴨がたっぷりと入った鴨汁も熱々で美味。が、瑞々しいフレッシュなお蕎麦の前には
美味しい鴨汁も凡庸に思えてしまうほどだ。

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「天ぷら盛り合わせ」は、大きな海老の他、キス、かぼちゃ、なす、舞茸、ししとうなど。
此方も熱々に揚がっていて美味しい。

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山菜そば(850円)。
温かいお蕎麦も味見してみたけれど、冷たいお蕎麦の方が、蕎麦本来の旨みを感じられる分、
より美味しさが味わえるような気がした。

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天ざる・大盛り。


途中から店主の方(たぶん)が厨房から店の方に出てきて、水らしきものを飲みながら
常連客と話しをしている。
「そろそろシルバーウイークだろう。混んで大変だねぇ!」という常連客に対して
「最近の日本人は休みすぎだよなぁ。。。」と楽しい返答をしていたご主人。。。
どうもあのコップの水は「お米の水」ではなかったかと、うらやましい邪推を少々(笑)。


この界隈はお蕎麦の美味しいお店が多いらしいのだけれど、黒部ダム(長野側から)に
アクセスする際には此方も覚えておいて損はないお店だと思う。
美味しいお蕎麦を食べて大満足!!
この後は対向車もほとんどいない真っ暗な道を通って今宵の宿へと向かったのだった。。。
ごちそうさまでした☆



※15年9月中旬訪問。



●野の花
長野県大町市平8000-501
0261-23-3684
11:00~15:00
17:00~20:00
水曜休
駐車場有


by forestkoro1015 | 2015-10-02 21:10 | グルメ・長野 | Comments(0)

※「食べログ」からの転載分です。


【初秋の信州ドライブツアー vol.1】


信州 佐久 岩村田宿にある「佐久鯉料理」「鰻」などの郷土料理が楽しめる店
申し訳ないことに「鯉」と聞いてもあまり食指が動かなかったのだけれど、
全国ブランドとして名高い「佐久鯉」は、佐久の豊かな自然と千曲川の清流が育て上げた
200余年の歴史を誇る佐久伝統の味が楽しめる郷土料理なのだそうだ。


富岡製糸場から上田に向かう途中、佐久ICで途中下車。
名物の「佐久鯉」をいただいてみるべく立ち寄ったのが此方(旅先の食べログは便利だ)。
ちょうどお昼時とあって地元の方々で賑わっている。


「鯉あらい」(850円)、「鯉こく」(750円)、「鯉甘煮」(うまに)(820円)、
「鯉塩焼き」(700円)など、さすがに「佐久鯉料理」のメニューは豊富だ。
元祖「鯉丼」(950円)をはじめ「浅間御膳」(2,950円)、「八ヶ岳御膳」(2,350円)
などのセットメニューもラインナップしている。
せっかくなので「八ヶ岳御膳」をセレクト。此方は、鯉あらい、鯉こく、はや唐揚げ、
小付(この日はふなの煮物)、ご飯、香の物がセットになっている。

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最初に「鯉こく」が運ばれてきた。
お椀の蓋を開けると、はみだしそうに大きくて分厚い鯉の切り身がデーンと入った味噌味の
「鯉こく」だ。なんとワイルドでダイナミックなお料理なのだろう。。。と、ちと身構えた(笑)。
まずはお味噌汁を一口。。。鯉のエキスがほどよく合わさった濃厚な口当たりのお味噌汁だ。
いささかお味噌が濃い感じかなーとも思うが、鯉の身の部分が比較的に淡白でもっちりして
いるので、このぐらいの濃い感じの方が食べやすいのかもしれない。
以前、東京や京都でいただいたことのある「鯉こく」とは全くの別物という印象。
「鯉」そのものをいただいているというワイルドさがある(骨も割とあるし、濃厚で不思議なお味)。


続いては「八ヶ岳御膳」のセットメニューが登場する。
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「鯉のあらい」は地方で何度かいただいたことがあるが、残念ながら美味しいと思ったことはない。
が、此方の「鯉あらい」は今まで食してきた「あらい」とは全くの別物!
生臭さなどは微塵もなくて、さっぱりとした口当たりでとても美味しい!!
今まで食べてきた「鯉のあらい」は一体何だったのだろう。。。と思うぐらいに完成度が高い。
皆で奪い合うようにいただいてしまった(汗)。さすが「佐久鯉」と全国に名を馳せるだけの
ことはある美味しさだ。

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「はや唐揚げ」も美味しい。
見かけはちょっとあまり・・・なのだけれど、「鯉甘煮」のようにちょっと甘くて、脂がたっぷりと
のっていて、そして柔らかく揚がっている。
「元祖鯉丼」のひとかけらとトレードしてみたところ、鯉丼の鯉もサックリと歯応え感ある揚げ加減に
特製のタレがからんでなかなか美味しかった。
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普段ならあまり食べない「ふなの煮物」も甘辛くて美味しかった。。。

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此方は「鯉あらい定食」(1,300円)。

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壁には立派な鯉の絵が!!


鍋焼きうどんやとんかつ、カレーなどもあり、実際に食べている人も見かけたので、正直、そんなに
期待していた訳ではなかったのだけれど、「佐久鯉」(とその他の品々)がこんなに美味しいとは
思わなかった。恐るべし、佐久鯉!!しかもお値段もそんなにお高くないし!!
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すっかり「佐久鯉」の魅力に嵌まったらしい家族たちは「これだったらまた食べに来たい!」とのこと。
鯉は滋養強壮にも良いらしいので、栄養をつけにまた出かけても良いかな。。。
「鯉こく」も良いけれど、次回は「鯉あらい」をもっとたくさん食べたい!!
ごちそうさまでした☆



●三河屋 (みかわや)
長野県佐久市岩村田本町762-10
0267-67-3491
11:00〜14:00 17:00〜22:00(平日)
11:00〜15:00 17:00〜22:00(土・日・祝日)
月曜休(祝祭日の場合は火曜日)
http://www.mikawaya1968.com/
1968年オープン


by forestkoro1015 | 2015-09-18 00:19 | グルメ・長野 | Comments(0)

※「食べログ」レビューからの転載分です。


お盆の真っ最中に伊那・駒ヶ根方面まで日帰り遠征。。。
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写真は八ヶ岳PAの朝。

渋滞を見越して、朝4時半すぎに自宅を出てきたのでお腹が空いた。
伊那まで戻っても良かったのだけれど、ここまで来たのなら「駒ヶ根名物のソースかつ丼」
食べずには帰れない(爆)。
ほとんど無理やりに同行者たちを説得し、とんでもない山道を駒ヶ根へと下った。
そして食べログ検索「ソースかつ丼」でヒットしたのが、此方の「とんかつ ソースかつ丼 きらく」
だった。

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数年前、無謀にも「千畳敷カール」にアタックし、帰りに立ち寄った「なごみ」
横をすりぬけて、車は一路、「ソースかつ丼」をめざしてひた走る。
畑の中の一軒家という感じで佇む此方は、広い駐車場と大きなロードサイド沿いの看板が目印。
時間帯が悪かったせいか、駐車場はギッシリで、待ち客も何人か並んでいる。
名前を書くと3番目で待ち時間は「約20分」とのこと。根性で待つことにした。
駐車場の隣は刈り入れの時を待つ稲穂がアルプスの山々からの爽やかな風にそよぎ、
青い空と美しいコントラストをなしている。
車内でエアコンの風に当たるよりも、外にいた方がダンゼンに心地よい。
駒ヶ根の夏はそろそろ終わろうとしていた。。。
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駐車場からの眺め。
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空がとてもキレイでした。。。

30分ほど待ってようやく入店。窓際のお座敷席からの景色もまた美しい。
「上ソースかつ丼」(260g/1,180円)と「ソースかつ丼」(160g/980円)でしばし悩むが、
「わずか200円の差で100gも違う!」というのはかなり魅力的だ(笑)。
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そんな訳で同行者たちは揃って前者を選択。もう頭の中は「ソースかつ丼」のことで一杯だ。
が、そこからがまた長かった。待つ、待つ、待つ・・・。
お盆の真っ最中の、しかもお昼時という混雑の時間帯に訪問した私たちもいけないのだけれど、
此方では「揚げたてのかつ」をソースに浸して提供するスタイルのため、少し時間がかかるらしい。


伸びたり縮んだりしてさらに30分弱。。。
じゃんけんで帰りのドライバーを選び、勝った人は地酒を所望(悔)。アテの冷や奴を味見したら
やはり水がよいのだろうか。とても美味しかった。
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そしてお待ちかねの「上ソースかつ丼」がようやく運ばれてきた(嬉)。
こんもりと盛られたご飯の上にキャベツが載り、その上には厚さ2センチはあろうかという
大きなロースかつの切り身が5切、鎮座ましましている(驚)。
「ひっえー!!」と、その分厚いロースカツにおののきながらも、次の瞬間には「至福のひととき」
口の中いっぱいに頬張っていた(笑)。
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「揚げたて」をソースに浸すというだけあって、分厚いかつは信じられないぐらいに熱い。
が、分厚さとは裏腹に、しっとりとした柔らかいお肉が秘伝のソースとからんで、独特の美味しさを
醸し出している。。。「まいうー!!」。。。一同、無言になって食べ進む(笑)。
正直、「5切れ=260g」は多いかナーと思っていたのだけれど、少食の私(ん?)でもガッツリと
問題なくいただけてしまった(汗)。
別のお店でいただいた時も思ったのだけれど、ソースというよりは「お醤油(おだし?)に近い」
秘伝のタレのお味も関係しているのかもしれない。
また、お米は地元産のコシヒカリ(天竜川流域)を使用とのこと。
久しぶりにいただいた「ソースかつ丼」はとても美味しかったけれど、しばらく「かつ」は食べなくて
もよいかな(笑)。


美味しい「ソースかつ丼」に出合うことができて、はるばると駒ヶ根に立ち寄った甲斐があった。
が、ちょっと混みすぎ?
普段はそんなに混雑するお店ではないのかもしれないが、混雑時に立って待っているのは辛いと思う
(特にお年を召した方の場合)。混雑時には外にも椅子などがいくつかあると親切だろう。
また、もう少しだけ混雑時のオペレーション(順番がそろそろ来そうな待ち客には注文を聞いておく
等)がしっかりしていると嬉しいが、それは客が時間に余裕をもって出かければ良いだけの話。
中学生ぐらいの男の子がお運びさんとして一生懸命に手伝っていた姿を見ると、そんなことは
どうでもよくなる。

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諏訪湖SAからの眺め。

のんびりと過ごしたお陰で、帰りは上野原でど渋滞に嵌まってしまった(汗)。
美味しい物をはるばると食べにいくのもゆるくない(笑)。
ごちそうさまでした☆




●とんかつ ソースかつ丼 きらく
長野県駒ヶ根市赤穂3145
0265-83-3555
11:00~15:00
18:00~21:00
月曜休(月曜が祝祭日の場合は営業、翌日休業)
駐車場 有(17台)
http://www.katudon.jp/index.html
中央自動車道「駒ケ根」インターチェンジより車で3分
1928年オープン
※2007年10月駒ヶ根市赤穂9-21より移転
※観光シーズンは特に混み合います。
その都度、揚げたてのカツをお出しするために、
時間に余裕をもってご来店いただけると幸いです。

by forestkoro1015 | 2015-08-17 11:00 | グルメ・長野 | Comments(0)