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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


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カテゴリ:グルメ・滋賀( 16 )

「夏の徳山鮓」さんの後編です。


朝の余呉の風景。。。やはり涼しいですね。
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近隣にはすでに秋の気配が。。。
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テラスデッキには小さな雨蛙が!
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そして8時にはお待ちかねの朝食となります。
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前の晩同様、山の恵み、湖の恵みを中心に、アマゴの一夜干し、鹿のお肉のゼリー寄せ、鹿肉の茶碗蒸し、
ゴリの赤ちゃん、稚鮎、いさざ、山椒2種など、ご飯が進む食材が所狭しと並びます。


圧巻は此方の「氷魚=鮎の稚魚」のお鍋
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毎回、いただく定番スペシャリテですが、朝から幸せ気分に浸ることができる絶品です。
そのままいただいても美味しいし、ポン酢を少し加えるとまた違った味わいに。。。
日本人に生まれたことの喜びをしみじみと噛みしめます(笑)。

取り分けたところ。
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アマゴの一夜干し
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稚鮎とゴリの赤ちゃん。
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お味噌汁の具はシジミでした。
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前日の「鰻ご飯」がお握りとなって用意されています。お弁当用に持ち帰る人多数。。。
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コーヒータイムの後は、今回のメンバー全員で記念撮影です。
と、目の前に「ドローン」が(当日のメンバーが持ち込んだアイテムです)!!
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皆、目の前ではじめて見る「ドローン」に興味津々(笑)。すぐ近くに鳶が飛んでいたのですが、
「なわばりを荒らす変なヤツ」に驚いたようで逃げ回っていました(笑)。

たしかに「怪しい鳥」のようにも見えるかも(笑)。
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今回も超常連のお友だちのお陰で、楽しい仲間たちと共に「夏の徳山さん」を満喫することができました。
此方の魅力は天然素材をフレキシブルに駆使して発酵のパワーを存分に引き出した美味しい料理と
美味しいお酒、さらに美味しい空気と美しい景色、静かすぎる環境等々、色々とあるのですが、
一番の魅力は徳山さんと奥様をはじめとしたご家族ファミリーの「あたたかなもてなしの精神」
尽きると思います。
「この場所で採れる山や湖の恵み」を存分にゲストに味わってもらいたいという気持ち。。。
それがそれぞれのお料理やサーヴィス内容に満ちあふれたオーベルジュでもあります。


メディアにも何度かも取り上げられ、予約のハードルはますます高まっているらしいのですが、
一度は訪れてみるべき価値がある場所の一つでしょう。
と言いながら、私はいつもお友だちの恩恵に預かってばかりいるのですが。。。
いつかまた個の場所に戻ってこられるように毎回、願かけしています(笑)。
またよろしくお願いいたしますねm(_ _)m(えっ?)。
ごちそうさまでした☆


なお、予約や問合せの電話はくれぐれも良識ある範囲内でお願いします。


さて、この後は静かな余呉湖に別れを告げ、余呉駅から米原経由京都方面行きの列車に乗り込みます。
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※前の晩の夕食の情景は




※前回の訪問記事は

※前回訪問時の朝食記事は


※その前の訪問記事は

※その時の後編は



●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi



by forestkoro1015 | 2017-09-05 16:45 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
今回の旅の目的地は此方、滋賀県北部・余呉湖のほとりに佇む静かなオーベルジュ「徳山鮓」さんです。
此方の超常連でもあるお友だちのお陰で、今回は「夏の季節」に再訪することができました(感謝!!)。
今年2月の訪問以来、およそ半年ぶりの訪問となります。


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玄関のハンサムな鹿にごあいさつ。。。
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夏の余呉湖(デッキテラスから)の風景。
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お部屋に荷物を置いた後は、ビールで乾杯(呆)。そして、お待ちかねの夕食となります。

この日はなんと!マグナムのシュワシュワ(シャンパン!)からのスタートです(嬉)。
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「Champagne Marguet Elements 11」のマグナムボトルです(嬉)。
自然派の比較的に軽めのシュワシュワですが、しっかりとした飲み応え感があって美味!!
皆さん、「嗜む程度」のはずなのに、飲みが進む、進む、進む(笑)。。。


○八寸。
葉っぱが載っているのでわかりにくいのですが、真ん中のツブツブは「琵琶ますのたまご」
イクラよりも小さめで、塩気が薄い感じですが、口の中でプチッと弾けると美味しさが広がります。
鴨肉の燻製、イノシシ、琵琶ます、鮒ずしの天ぷら、山菜(名前失念・汗)などが美しく並んでいます。
まさに「余呉の夏」を感じるにふさわしい一皿です。
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○びわ湖の鮒のこまぶし
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びわ湖で獲れたふなのお刺身に塩水で茹でたふなの卵をまぶしたもの。
此方でしかいただいたことがありませんが、レアなテイスト!酢橘を搾っていただくのは夏バージョン!


此方もメンバーが持ち込んだ「小左衛門 純米大吟醸 赤磐雄町」(岐阜・中島醸造)。
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○もち米の飯蒸しと天然鰻。
「飯」(いい)とは、熟れ鮓の周りについている麹(の発酵したもの)のこと。
2月にいただいた時も感動しましたが、夏の天然鰻も美味!!
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○さばの熟れずしと、ビワマスの熟れずし。
徳山鮓さんのスペシャリテの一つが、此方の「熟れ(なれ)ずし」です。
「さば」には吉田牧場の「カチョカバロ」と「トマトソース」、「琵琶マス」には柑橘ソースが
添えられています。このお料理は毎回、盛り付け方をアレンジして登場しますが、
不思議なのは毎回、お味が少しずつ変化していること。
訪問する季節の違いもはもちろん、やはり乳酸菌による発酵の力に温度や湿度なども
大きく関係していることを感じさせる大自然の産物です。
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○びわ湖の「天然鰻」(食べ比べ)!!
今回の訪問のメインイベントの一つが此方の「天然鰻」(食べ比べ)です。
写真がうまく撮れなくて申し訳ない(お皿がとても長いので・笑)のですが、3本のうなちゃんが
板皿の上にデーンと鎮座ましましています。トッピングは花山椒。
尾頭付きなのでチト怖い(笑)。が、天然鰻ならではのダイナミックで力強い味わいがあります。
弾力があって身が引き締まった筋肉質タイプとでもいいましょうか。。。
そして3本それぞれにワイルド系だったり、しなやかさがあったり、脂分がやや多めだったりと
個性があるのが楽しい。。。そして頭に近い方、尾に近い方、真ん中と、食べる箇所によっても
ちょっと食感が違っていたり。。。関西風の焼き方で蒸しが入らないカリカリの仕上がり感と
「天然鰻」の奥深さを体感した夜となりました。
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翌朝、水槽の「天然鰻」を見せていただく機会がありましたが、いずれも見たこともないような
立派なうなちゃんでした。


○天然鮎!
そして二つ目のメインが「天然鮎」(の食べ比べ)です。
名人の方が釣り上げるという「天然鮎」は、身がふっくらとしたちょうど良いサイズ。
骨まで食べられる柔らかさに焼き上げられた鮎を酢橘を搾っていただきます。
しっとりとした鮎の旨みがダイレクトに伝わる美味しさ!!
一人二尾がいただけますが、先ほどの鰻同様、鮎にも個体差の美味しさがあることを実感しました。
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○ジビエの盛り合わせ。
イノシシのテリーヌ、鰻の燻製、熊のサラミ、鹿、茗荷などの横には、飯(いい)と香茸、
バルサミコのソースが添えられています。
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細長いフィンガータイプの最中の中には、「稚あゆの酢の物」がジャストサイズで収まっています。
かわいい!!
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○鮒鮓(鮒の熟れずし)と自家製からすみ。
此方も徳山さんのお馴染みスペシャリテの一つです。
8月のこの時期ということもあるのか、前回、いただいた時に比べると、発酵のパワー全開!!
さらに一段、酸味が増しているようなイメージを抱きました。。。
乳酸菌の力によるものなのか、温度や湿度などの大自然の力によるものなのか、
それともいただく側の体調や飲み加減(笑)によるものなのか、
細かいプロセスはわからないのですが、「発酵のチカラ」について
色々と考えさせられた夜となりました。
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○鰻ご飯。
こんなに贅沢なお品をいただいてもよろしいのでしょうか(嬉)。。。
先ほどの「天然鰻」がドーンと敷き詰められた「天然鰻ご飯」です。
お鍋ごと抱きかかえてワシワシとかき込みたいところですが、残念ながらすでにお腹は限界(汗)。
こんなことならお昼はあんなに食べなければ良かったのですが(熊川の鯖鮨が大きかったし・汗)。
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お腹は一杯なのですが、鰻ご飯は別腹(爆)。こんなによそっていただいて食べちゃいました(笑)。
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「丹山 純米大吟醸 天(きわみ)」(京都・丹山酒造)。
お腹はいっぱいなのに、まだ飲んでいるし。。。此方もメンバーが持ち込んだ1本。
はじめていただきましたが、まろやかで品の良い味わいです。
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○飯(いい)のアイス。
スペシャリテの「飯」(いい)を練り込んで仕上げたアイスです。優しいテイストで口の中でハラリと
ほどけていきます。
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食事を終えた後は隣のお部屋で徳山さんも加わって「二次会」です。
鴨の燻製、くまサラミ、チーズ、さばの燻製などのおつまみが類が彩りも鮮やかに並んでいます。
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巨大な巨峰(笑)。
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満腹すぎて手が出ません(無念。。。)。
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メンバーが此方に合わせて持ち込んだ白ワインが2本ほどあったのですが、あまりに満腹すぎて
この呑み助の私が「眺めているだけ!」でした(号泣)。

が、最後に登場した此方は別格。
なんと!!「Gevrey-Chambertin 1er Cru Champeaux 2012」です。
千載一遇のチャンスというか、これは逆さになっても絶対飲んでみたい!!

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とてもふくよかで奥行きのある味わい。。。時間と共にビロードのようなしなやかさが広がっていきます。
まいうー!!


酔っ払いたちはテラスに出てお月様を眺めます
周囲が真っ暗なので、月の明かりがとてもキレイに際立ちます。
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三々五々に解散。。。それぞれの部屋に戻ります。
今宵は「天然鰻」と「天然鮎」の夢が見られそうです。おやすみなさい!!



翌朝。窓際にズラーーっと並んでいる酒瓶。。。。こんなに飲んだとは(呆)。
此方でいただく日本酒は木之本にある冨田酒造さんの「七本槍」シリーズで統一されています。
右の白ワイン(「菊鹿シャルドネ樽熟成」など)が飲めなかったのが非常に心残りではあるのですが。
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長くなったので、朝食については、改めてご紹介することにしましょう。
ごちそうさまでした☆



※前回の訪問記事は

※前回訪問時の朝食記事は


※その前の訪問記事は

※その時の後編は



●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi





by forestkoro1015 | 2017-09-05 15:09 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
鯖街道・熊川宿からおよそ30分。びわ湖沿いにあるJR湖西線の「近江今津駅」に到着しました。
山の中の景色からだんだんと家が増えてきて、フラットな街並みになっていきます。

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あとは湖西線で「近江塩津」まで行き、北陸本線に乗り換えるだけなので、ゴールは間近です。

また、びわ湖北部に浮かぶ「神の棲む島」として有名なパワースポット「竹生島」を経由して
長浜や彦根に行き来できる連絡船が出る「今津港」まで徒歩数分でアクセスできるそうです。


予定の列車が来るまで少し時間があるので、駅東口前に佇む「喫茶パロマ」さんへ向かいます。
「近江今津」駅至近にはあまりお店がないのですが、郊外のファミレスのように広い此方は
駅前では結構、目立つ存在です(写真撮り忘れ・恥)。
どうしても某商品名を連想させるそのネーミングが面白いのですが、
「パロマ」とはスペイン語で「鳩」の意味なので、たぶんそちらからのネーミングなのでしょう。



店内は地元のお客さんで賑わっているようです。
少し早いのですが、ここまでの旅の「プチお疲れ会」(!)ということでアイスコーヒーで
乾杯します(笑)。


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このような感じで登場します(450円)。ほどよくビターで美味しいコーヒーです。
店名が入ったストローの袋がかわいいですね!!


お水とお手ふき。
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かき氷メニューも色々揃っています。良心的なお値段です。
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少し検索をかけてみると、昭和50年創業の地元ではよく知られたお店のようです。
トーストセットやサンドイッチの類も見かけましたが、オススメは自家製トマトソースを用いた
「イタリアンスパゲティー」なのだそうです。お客さんが食べていたオムライスも美味しそうでした。
地元の人々に支持され、根づいているお店って、それだけで安心できますよね。
近江今津駅周辺で時間がある時には、利用されてみるのもよろしいでしょう。


と、京都組から「東海道線と湖西線が遅れている!」というメッセが入ります。。。


その後は「近江塩津」で無事に乗り換えて、「余呉」に到着したのでした。
京都組は米原方面からアクセスするので、駅で待ち合わせです。

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冷房がある訳ではありませんが、ドアが開いていると涼しい風がスーーっと入ってきます。


夏の日の午後の余呉駅。。。静かな時間が流れていきます。
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少し先に「余呉湖」が見えます。つい2週間ほど前にも余呉湖にいたなぁ(笑)。。。
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さて、この後は京都組やその他のメンバーと合流し、今宵のお宿「徳山鮓」さんに向かいます。





●喫茶パロマ
滋賀県高島市今津町中沼1-2-7
0740-22-3020
不定休





by forestkoro1015 | 2017-09-01 22:44 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
大津から「寿長生の郷」に往復する途中に佇んでいるのが、「石山寺」です。
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天然記念物の巨大な岩の上に立つこのお寺は、紫式部ゆかりの寺としても知られ、国宝の本堂には
「源氏の間」が残っています。また、四季を彩る「花の寺」としても有名なのだそうです。
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石山寺を見学した後は、大津へ戻ります。
本当は「おごと温泉」方面へ行ってみたかったのですが、生憎、この日はこの「おごと温泉」で
「花火大会」が開催されるとのこと。
「夕方から渋滞するので戻って来られなくなりますよ!」というレンタカー屋さんの
アドバイスを受けて、レンタカーの返却時間までノンビリ過ごすことにしました。


が、しかし、大津界隈でファミレスを探そう(車なので)とすると、意外に少ないんですね、
これが(汗)。。。
コ○スや回転寿司、サイ○、ガ○トなどは見かけるのですが、なんだかなーという印象。。。
こんな時に限って食べたくなるのが、何故か、コメダの「シロノワール」です(呆)。


が、しかし、一番近い(何度か前を通過して目に付いた)「大津膳所店」には
パーキングがないようです(汗)。
「絶対、『シロノワール』が食べたい!!」。。。こうなったらもう意地です(呆)。
そして、大津の中心部から少し走るのですが、駐車場がある「大津皇子が丘店」
ヒットしました(喜)。


もう頭の中には「シロノワール」のことしかありません(笑)。
夕方の「コメダ珈琲」は大変混んでいました。そして此方の店舗は、私の地元にある店舗と比べると
ほんの少しだけテーブルレイアウトが狭いような印象。。。
滋賀の人たちは小柄な人が多いのかしらん。。。というのは冗談で、お店の広さや席数によって若干、
店舗デザインも変わるのかもしれないですね。


じゃーん!憧れの「ミニシロノワール」「ブレンドコーヒー」です。
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お値段は全国共通の400円と420円。サクランボが二つあるのはご愛敬(笑)。


とても暑い日だったので、ソフトクリームの冷たさが五感にシミました(笑)。


お代わりした訳ではないのですが、「コメダ特製ソフトクリーム」(420円)。
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ソフトの美味しさに比べて、コーンが少し負けるかなぁ。。。まぁ、好みもあると思うのですが。


無事に本懐を遂げた後は、レンタカーを返却し、米原経由で新幹線にのって帰京したのでした。


東海道本線の車内から眺めた彦根あたりの夕焼け。。。
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この日は彦根でも花火大会が開催されていたようです。電車の中に浴衣姿のお嬢さんの多かったこと!!



今回の旅はホテル(びわ湖大津プリンスホテル)が良かったこともあって、ノンビリとした
びわ湖の魅力にたっぷりと浸ることができたように思います。


実はこの10日ほど後にも、再び、びわ湖界隈に出没することになるのですが(汗)。
その時の話はまた別の機会に。。。





●コメダ珈琲店 大津皇子が丘店
滋賀県大津市皇子が丘3-7-3
077-524-6848
7:00~23:00(22:30)
年中無休
http://www.komeda.co.jp/
2010年2月26日オープン



by forestkoro1015 | 2017-08-20 19:45 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
「叶匠壽庵 長等総本店」で案内されたままに、大津から車で約30分ぐらいでしょうか。。。
「叶匠壽庵」の本社と工場がある「寿長生(すない)の郷」へやってきました。
およそ6万3千坪の広大な里山(というか山!)に梅や柚子などを植え、お菓子の工場の他に、
お食事処や茶房、お茶席、ホール、お菓子売り場の他、野の花の散策路や農園、ハイキングコースなどを
有する自然の宝庫です。

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前を走るタクシーに先導されるままに、駐車場に到着。
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まるでお寺のような砂利の上を歩いて、茅葺き屋根の「総合案内所」へ進みます。
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そこでお茶とお菓子(試食)をいただき、
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さらに5分ほど歩いて「長屋門」へ辿り着きます。
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(ちょっと歩かせすぎ?という感じも・汗。。。雨が降ってきたので、余計そのように感じました)。


懐石料理「寿長生懐石」(6,480円)」は予約していないと食べられないそうで、
もしも空きがあれば「美山つづら弁当」(4,320円)が食べられるかもしれないけれど
確約はできないとのこと。。。
「お蕎麦とかき氷ならこ自由に何杯でもどうぞ!」という少々上から目線のご案内対応にどん引き(笑)。
そりゃー予約しないで訪問した私たちがいけない訳ですが、「要予約」とは一言も言われなかったし(呆)。


さらに先へ進むと、売り場に到達します。。。
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「いらっしゃいませ!」という言葉もなく(スタッフさんはいます・汗)、なんだかなーと思っていたら、
雨は本降りに。。。お蕎麦が食べられる「囲炉裏茶房」までは少し距離があるのですが
雨宿りをしていたらスタッフのお兄さんが気づいて「傘」(備え付けのゲスト用の立派な傘です!)を
貸してくれました(ホッ!)。


懐石料理が食べられる(らしい)「山寿亭」と、甘味とお蕎麦が食べられる「囲炉裏茶房」
隣り合っています。
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「囲炉裏茶房」の店内はこのような設え。雰囲気は悪くないです。
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ざる蕎麦(864円)。
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近江・伊吹産の蕎麦を使用とのこと。比較的にコシが強い感じでしょうか。


此方は「梅おろし蕎麦」(1,080円)。
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紀州南高の梅干しと大根おろしでサッパリといただきます。共に煮豆(小さなエビが載っている)付き。
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コシが強いのと、ボリュームがたっぷりしているのでお腹は一杯になります。
かき氷を食べようと思っていましたが挫折(笑)。

ちなみにかき氷は、日光の天然氷(四代目・徳次郎)をお使いとのことで、滋賀のかき氷プライスに
しては、結構、強気のお値段です。
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お店の前は梅林になっています。
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ちなみに7月初旬まで梅狩り体験ができたのだとか。。。


来訪記念のお土産に「河原撫子」のお花を一鉢、購入してきました(500円)。
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現在、庭のすみの方で元気に咲いています。



今回、この里山を訪問して感じたのは、どこかで見たような・・・ということ。。。
何故か、東京のうかいグループ(特に八王子方面のうかい亭とか鳥山)を思い出してしまいました。
お菓子の工場などはあちらにはないし、此方の方が圧倒的に広いですが、雰囲気は共通項があるかなと。。。

そして東京と滋賀、そして和菓子とステーキ(や焼き鳥)を比較しても仕方がない話ではあるのですか、
圧倒的な違いがあるとしたら、従業員(特に接客スタッフ)のクオリティかと。。。
まぁ、うかいグループのサーヴィスのクオリティが特に秀でている訳ではないと思いますが。。。
そして、和菓子は単価が低いので仕方がない問題とは思うのですが、
あのお店の割と強気なお値段は、すべてこの施設のためのものなのかなーなどと思ってみたり(笑)。


東京では伊勢丹や高島屋などをはじめとして広いテナントを有して手広く展開しているし、
会社関係のお遣い物などに結構、使用してきた記憶もあるのですが、
今回の此方への訪問で、「叶匠壽庵」に対して抱いていたブランドイメージ
ガラガラと大きな音を立てて崩れていくのを感じました(あくまでも私の中での出来事ですが・笑)。


でも、創業60年にも満たないのに、こんなに広い里山の中にお店と工場を展開し、
その、威風堂々たる店構えを維持するためには、商品にオンしていくしか術はないのでしょうねぇ。。。



お菓子は美味しいのかもしれないですが、私はもう良いかな。
と言うわけで、叶匠壽庵がお好きな方には良いのでしょうが、はるばる訪れたい場所かというと
ちと疑問が残ってしまった次第です。
ごちそうさまでした★





●寿長生の郷 (叶匠寿庵)
滋賀県大津市大石龍門4-2-1
077-546-3131
JR・京阪石山駅より無料送迎バス
(時刻は、店舗HP参照)
10:00~17:00(変動あり、予約制)
水曜休(祝日の場合は営業、月により変動あり)
http://www.sunainosato.com/



by forestkoro1015 | 2017-08-18 23:25 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
せっかく大津にいるので、あの、お高い和菓子で有名な「叶匠寿庵」の本店に行ってみよう!と
いうことになりました。


天台寺門宗の総本山「三井寺」(園城寺)の近くにひっそりと位置しています。
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ナビにセットしたものの、グルグルと回ってようやく探し当てた「叶匠壽庵 長等総本店」
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意外に地味で控えめなお店であることにビックリ!!
なんと!!昭和33年(1958年)に商いをスタートさせた「叶匠壽庵」発祥の地は此方なのだそうです。
まだ、たったの60年足らずしか歴史を刻んでいないお店だったとはっ(驚) !!

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井戸がありますが、使われていないそうです。


店内には小上がりが!
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お菓子を選んでいると、スタッフの方がお茶を煎れてきてくれました。
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品揃えは都内のデパ地下にあるお店とあまり変わらないと思うのですが、気になったのが此方。
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此方の店舗限定販売なのだそうです。

という訳でお買い上げ。。。
一つ270円もする立派なお菓子です。
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包みを開けるとこのようになっています。
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お皿に置いてみました。
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錦玉羹の歯触りがかなりユニークな近江小豆のとてもあまーーいお菓子です。
添えられているのは「松葉」に見立てた柚子が添えられています。
これがとても美味しい!!正直、「車石」の大きさは半分でも十分なくらいです。
たぶんお抹茶といただくとちょうど良いのでしょう。。。


近所の方がチョコチョコと来店されて、お買い物ついでに世間話をして帰っていく。。。
街中の普通の和菓子屋さんの印象を受けました。とても都内デパ地下にあるあの、
お高いお店の総本山(!)とは思えません(笑)。
駐車場もご近所のパーキングの一角に間借りしているし!!
少々、意外な気もしましたが、私はこのような店構えの方が好きかなぁ。。。
何よりも創始者の想いが詰まった原点のお店のような気がしました。。。


この後、お店の方に教えてもらった「寿長生の郷」に出かけてみることになります。
さて、一体、どのような場所なのでしょう(ワクワク。。。)。。。


ごちそうさまでした☆






●叶匠壽庵 長等総本店 (ナガラソウホンテン)
滋賀県大津市長等2-4-2
077-525-8111
9:00~18:00
水曜休
http://www.kanou.com/shop/nagara
1958年オープン



by forestkoro1015 | 2017-08-10 18:59 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
近江八幡から彦根を経て、余呉湖まで車を走らせます。
余呉湖といえば、「徳山鮓」さんがあることでも有名ですが、あの水上勉が1966年に発表した小説
「湖の琴」(うみのこと)でも知られています。
賤ケ岳山麓の村で大正末期に生糸を紡いだ若い男女の非恋物語とのこと。
残念ながら私は未読なのですが、読んだことのある母によると、この界隈は昔、生糸の生産が盛んで
その強い生糸は「伊香具糸」と呼ばれ、お琴の弦などに使われてきたのだとか。。。
そのような物語の舞台となった「余呉湖」に一度行ってみたい!とことで、
今回、はるばるとやってきました。


周囲は6キロぐらいのとても小さな湖なのですが、今回、はじめて一周することに(車で)。
時間帯にもよるのでしょうが、すれ違った車は2台しかいませんでした(汗)。
途中、道はとても狭くなり、湖に落ちたらイチコロ・・・というような場所も(滝汗)。
「こんなところで落ちたら、誰も見つけてくれないね!」というぐらい静かでヒッソリとした場所でした。
余呉湖のお魚たちの餌にならずに済んで良かったです(笑)。



さて車だったら、是非、立ち寄りたいのが、余呉と木之本のちょうど中間地点の
北国街道(ほっこくかいどう)沿いに位置する「菊水飴本舗」さんです。
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暖簾が出ていないので、とても焦ったのですが、無事に営業しておりました(ほっ!)。。。
一本、脇道にそれるのですが、これが本筋の「北国街道」とのことです。


実は飴が大好きな私、以前からずっとチェックしていて、やっと願いを叶えることができました(嬉)。
此方は創業350年以上の歴史を誇る老舗の飴屋さんで、江戸時代から北国街道名物として
愛されてきた「菊水飴」を昔の製法のままに製造・販売するお店です。


此方は創業当時から伝わる昔の「暖簾」だそうです。歴史を感じさせますね。
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その横にディスプレイされていた昔の商標や説明書きなど。
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店頭ディスプレイ。。。
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暑いからあまりたくさん陳列していないそうです。


此方も古くて立派な調度品です。
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こんなエピソードも紹介されています。
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店内のそこかしこに昔の梁や柱をお使いです。
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すんごい太さの梁ですよね!

店主の方が色々解説しながら味見をさせてくれます。
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此方の飴は、穀物でんぷんを麦芽糖化した水飴だそうで、砂糖や添加物など一切使用することなく、
独特の風味をもつ昔懐かしい手造りの飴に仕上がっているのだそうです。
小さな棒にクルクルッと巻いて水飴のようにしていただく柔らかい飴です。
甘すぎることなく、どことなく「ホッ!」とするような優しい味わい。。。


疲れた時にひと口なめると、元気が湧いてくるよう安心感がある飴です。
350年以上前から旅人たちを優しく癒してきた飴だと思うと感慨深いものがありますよね。。。


北国街道を行き来した昔の人たちは、この飴を「おやつ」や「くすり」の代わりとして愛用していたそうで
曲物(プラスチック容器もあります)や竹皮の包装に、当時の面影が偲ばれます。


せっかくはるばると訪ねてきたので、少し多めにお買い上げ(笑)。
もちろんお取り寄せも可能だそうです。
可愛らしいうちわと砂糖をいれて固めて作るという「つぶあめ」をサーヴィスでいただきました(嬉)。



ノドが痛いときなどに、のど飴の代わりとして食べても良いし、お砂糖の代わりにお料理に使ったり、
生姜と混ぜてシロップにしたり、ホットレモンに入れたり、冷やし飴にしたり、
ハチミツのように色々な飲み方や食べ方が楽しめるようです。


包みはこんな感じです(一つ720円)。
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中はこのような感じになっています。
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マキマキするのがちょっと難しいですが、これがまた楽しい!
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すでに一缶、食べきってしまいました(汗)。それぐらいに美味しい飴です。


こんなに長い歴史があるお店なのに、商売ッ気があまりないというか、米原や大津の駅にも置いてないし
(湖北エリアの道の駅では入手可能という情報も見かけました)、
東京などで開催される物産展などでも見かけないところが、勿体ないような気もする反面、
却って好感を覚えます。歴史も浅いのに、異様に高い値段をつけてもったいぶった売り方をするお店も
少なくない中(ヒントは後日・笑)で、このような時代に取り残されたようなお店は誠に貴重だと 
思わざるを得ません。どうかいつまでもこの地で頑張り続けてほしいと願う次第です。
ごちそうさまでした☆





●菊水飴本舗
滋賀県長浜市余呉町坂口576
0749-86-2028
10:00~18:00(日没まで))
不定休
http://www.kikusuiame.com/index.html







by forestkoro1015 | 2017-08-09 21:55 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
この日はレンタカーで「びわ湖半周ドライブ」です。
「道の駅 草津 グリーンブラザからすま」を経由して、アクアは近江八幡へ。。。
昨年、ゴールデンウィークに訪れた時はまるで「休日の鎌倉」状態だった近江八幡の街も
平日は人が少なくて静かなものです。こういう街の方が好きだなぁ(笑)。。。


街のシンボルの一つでもある「日牟禮八幡宮」をめざします。
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人ごみで溢れかえっていた八幡宮も暑さの中に蝉時雨がウワンウワンと反響しています。
車を駐めて周囲を散策。。。境内(参道)に佇んでいるお店の一つが、
明治5年(1872年)創業の老舗和菓子店「たねや」さんです。
和菓子も有名ですが、バームクーヘンの「クラブハリエ」のお店といった方が
わかりやすいでしょうか。。。


生憎、この日は向かい側にある「クラブハリエ」のカフェは定休日だったのですが、
落ち着いた佇まいの古い町家風の「たねや日牟禮茶屋」に入店してみることにしました。


右側が和菓子販売スペース、左側がイートインスペースとなっています。
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店内中央には、此方の店舗限定の「つぶら餅」を焼き上げる「工房」が設えられ、
熱々焼きたての「つぶら餅」(一つ80円)がいただけるシステムとなっています。
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お味見ということで注文。
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熱々の粒餡が入って、みたらしのないカリカリに焼き上げたお団子(?)というような感じのお餅です。
外側はカリカリて程よい甘さで美味しい。中のお席に座って、焼きたて熱々をハフハフ言いながら頬張ります。


竈で湧かしたお茶がサービスで登場します。
あまりに美味しいのでお代わり(笑)。
「つぶら餅」は売り場横まで自分で買いに行きます。
二つ目の方が焼きたて熱々で、さしていたプラスチック楊枝が熱さでグニャンとなってしまいました(汗)。
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此方では近江米を用いたおこわをはじめ、滋味豊かな近江野菜、そして近江牛などのステーキをあしらった
「たねや膳」(5,400円〜1,620円)などのランチも楽しめるようです。



隣の家族連れがジュージューと芳ばしいお肉の香りと音を立てながら、立派なお膳を召し上がっていましたが
近江牛に特製オリーブオイルをかけていただくのが此方スタイルらしく。。。
美味しそうでしたが、そこまでお腹空いていないし。。。が、芳ばしいお肉の香りを嗅ぎながら
食べる「つづら餅」はなんだか不思議な美味しさがありました(笑)。


少しだけお腹が空いてきたので、「つぶら氷 抹茶」(756円)を追加。。。
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それぞれに「つぶら餅」が一つずつついてきます。
結局、つぶら餅は合計3個いただくことに(笑)。

このかき氷の宇治抹茶の蜜がとても濃ゆくて美味しかったです。
濃茶をいただいているような感じですが、かといって苦いとかいう訳でもなく、あっさりとして
滋味深い味わい。。。小豆もちょうど良い感じで上品にホッコリと炊かれていました。
頭がキーンと痛くなることもなかったし、かといってサラサラしすぎていることもなく。。。
これこそが老舗の味(!)というやつなのでしょう。これで756円ですから良心的ですよね。


ちなみに翌日、近江八幡のもう一軒の有名なお店(の山の方)に遠征したのですが、
そちらの氷は日光の天然氷をお使いとのことで、一つ1,400円もしました(驚)。
食べなかったですが、店構えもサーヴィスも、そして雰囲気も全然違いますね。
まぁ、此方と違って所詮、●●あが●(お好きな文字をいれてください・笑、ヒントは後日!)のお店ですから
仕方ないのでしょうが、同じ和菓子系列のお店なのに、「月とスッポン」だなーという印象を
抱いちゃいました(笑)。いやー、お店も色々ですね。


この後は彦根を経由して余呉、そして木之本をめざします。
今週末は再び、余呉に出かける予定なのですが(汗)。。。この夏はびわ湖周辺に不思議と縁があるようです。
ごちそうさまでした☆



おまけ:とても空いている「日牟禮八幡宮」。
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此方はやはり参道にある漬け物やさん。

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ヴォーリズ学園創立者のW.M.ヴォーリズが建てた「近江兄弟社ひかり園」。
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井伊直弼の居城、国宝彦根城。ひこにゃんには会えませんでした(笑)。
ひこにゃんは一日3回登場するのだそうです。。。
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※昨年、ゴールデンウィークの「近江八幡旅行記」は






●たねや日牟禮茶屋 (ひむれちゃや)
滋賀県近江八幡市宮内町3 近江八幡日牟禮ヴィレッジ内
0748-33-4444
甘味 9:00~18:00(オーダーストップ17:00)
食事 11:00~15:00
年中無休
http://www.taneya.co.jp/



by forestkoro1015 | 2017-08-08 22:51 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
「びわ湖大津プリンスホテル」の朝食は、37階にある「ブッフェレストランレイクビューダイニング ビオナ」
洋食ブッフェ、または36階にある「和食 清水」の和食の二択となります。
ちなみに最上階の38階には「フランス料理 ボーセジュール」と「スカイラウンジ トップオブオオツ」が
あるようです。


初日は和食をセレクト。
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近江米かお粥が選べるので、お粥をいただくことにしました。

メニューはこのような感じとなります。
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箱盛りのお料理(きんぴら、小松菜のお浸し、蛸のわさび和え、小鮎の甘露煮)などが特に美味しく
感じました。毎度のことながら、旅に出ると何故朝からモリモリといただけるのでしょう(謎)。。。
たっぷり入っているお粥も美味しいのでパクパクといただけます。


店前のディスプレイも楽しいです。
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この日、再訪した「七本槍」で有名な「冨田酒造」さん@木之本とのコラボディナー
9月21日に開催予定なのだそうです(今回で103回目、一人8,500円)。
良いなー!!近くに住んでいたら絶対に参戦するのですが(涙)。。。


エレベーターで下に降りたはずが、何故か37階に上がってしまいました。
と、エレベーターホールには長蛇の列(驚)!!
「6時30分から8時すぎぐらいまでは朝食会場が混雑する!」と聞いていたのですが、
洋食ブッフェの方はたしかに大混雑していたようです(汗)。
なんせ530室(!)のオオバコ仕様のホテルなので、満室でないとしても、
宿泊客が押し寄せれば混雑は否めない訳で。。。。和食にしておいて正解でした(笑)。
洋食ブッフェはどこのホテルもそんなに大差ないような気もするし。。。


さて、この日はびわ湖の東側をずーーーっと北にドライブします。いってきます!!


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そして翌朝。。。この日は「近江米の炊きたてご飯」をいただいてみよう!ということで
やはり和食をチョイス。
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連泊の場合は多少、メニューが変更となるようです。
少しずつ内容が変わっているのが、おわかりになるでしょうか。。。

お魚もお野菜の蓋物も一新。。。前日よりもお野菜が多くなっているのは嬉しいですね。
箱盛りの右下、茗荷の下に鎮座ましましているのは「(近江?)牛」さんです(嬉)。
そしてこの日の小魚はやはりびわ湖で獲れたという「イサザ」
シロウオの一種で、びわ湖でもあまり獲れないのだそうです(お店の方談)。
前日の「小鮎」よりも親子で気に入った小魚だったのですが、残念ながら売店でも売られていないとのこと。。。


「二泊目の食事の方が美味しかったねー!」と言いながら、コーヒーを追加。
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宿泊客は1杯200円でいただけます。なみなみと入っています。上で煎れて持ってくるのかな?


そして36階からのびわ湖の眺望を心に刻むのでした。。。


ゆるいRを描く広々とした店内は窓際にあるテーブル席からの眺めが最高です。
夜のお食事もノンビリと楽しめそうです。
ごちそうさまでした☆





●和食 清水 (しみず)
滋賀県大津市におの浜4-7-7 大津プリンスホテル 36F
077-521-5544
11:30~14:00
17:30~21:00
無休
http://www.princehotels.co.jp/otsu/


by forestkoro1015 | 2017-08-08 16:24 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
徳山鮓さんで迎える「余呉の朝」。。。
静けさの中にも凜とした空気が漂って身も心も浄化されるようです。
お散歩するには寒いのですが(汗)、外に出てみました。
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モノトーンの墨繪のような世界が目の前に広がります。
今年は数年ぶりに余呉湖にも氷が張ったのだそう。。。界隈の太公望たちも湖面の氷に丸い穴を開けて
公魚釣りを行っていたそうです。
湖面では水鳥たちが遊泳中。。。例年になく厳しかった冬が終われば、もうすぐ待ち望んでいたです。
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そして「余呉湖」を望むダイニングで朝食をいただきます。
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うっすらと霞がかかった余呉湖。お天気になる前兆なのだそうです。
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いただくのは「山の恵み」と「湖の恵み」を中心に。。。
鹿のお肉の茶碗蒸し、ゼリー寄せ、鮎をはじめ、モロコ、ゴリの小魚類など、普段、朝食にはあまり
並ばないものばかりが並びます。
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圧巻は此方の「氷魚」=「鮎の稚魚」のお鍋
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前回も感動したのですが、たっぷりのお葱と共にポン酢をちりりとたらしていただくと、
まさに「幸せな時間!」。。
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昨晩いただいた「くま鍋」や「熟れずし」、さらに数々のジビエたちと共に、この地に再び、
戻ってくることができたことの有り難みをしみじみと感じることができるのでした。
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何よりもすごいと思うのは、前の晩からあんなにたくさんいただいたのに、全然胃もたれもしていない
ばかりか、ちゃんと朝、起きた時には「お腹が空いている!」という驚愕の事実(笑)。。。
「山の恵み」「湖の恵み」、そして「熟れずし」をはじめとした乳酸菌の力
すこぶる身体に良いこと、さらに大自然の中で生きる「動物たちのいのち」は、
私たち人間にとって強く逞しく生きる力を与えてくれる「素晴らしい産物」であることを
実感した今回の旅(前半ですが)となりました。
誘ってくれたお友だち、そして同行してくれた友人たちに心から感謝したいと思います。


食後のコーヒーをいただき名残を惜しんでいると、余呉湖にかかっていた靄が晴れてきました。
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今度はいつこの場所に戻ってくることができるのでしょう。。。
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帰りは余呉駅まで車で送ってもらっておわかれです。
駅のホームから余呉湖沿いの国道を帰っていく徳山さんの車に手を振ることができるという
素晴らしいロケーションです。
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1月に「情熱大陸」「食彩の王国」などのテレビ番組で紹介されたこともあり、予約の電話が全国から
殺到している徳山鮓さんです(テレビ放映後はこのブログのアクセス数も驚くほど伸びました・驚)が、
ランチのみの訪問も可能なようです(平日は比較的に予約が取れやすいそうです)。
琵琶湖近くにお出かけの時には、是非、予約された上で、足を伸ばされてみることをオススメします。
大変お世話になりました & ごちそうさまでした




●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi





※徳山鮓さんの前回訪問記は


さらに

by forestkoro1015 | 2017-03-05 16:30 | グルメ・滋賀 | Comments(0)