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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・滋賀( 12 )

「叶匠壽庵 長等総本店」で案内されたままに、大津から車で約30分ぐらいでしょうか。。。
「叶匠壽庵」の本社と工場がある「寿長生(すない)の郷」へやってきました。
およそ6万3千坪の広大な里山(というか山!)に梅や柚子などを植え、お菓子の工場の他に、
お食事処や茶房、お茶席、ホール、お菓子売り場の他、野の花の散策路や農園、ハイキングコースなどを
有する自然の宝庫です。

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前を走るタクシーに先導されるままに、駐車場に到着。
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まるでお寺のような砂利の上を歩いて、茅葺き屋根の「総合案内所」へ進みます。
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そこでお茶とお菓子(試食)をいただき、
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さらに5分ほど歩いて「長屋門」へ辿り着きます。
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(ちょっと歩かせすぎ?という感じも・汗。。。雨が降ってきたので、余計そのように感じました)。


懐石料理「寿長生懐石」(6,480円)」は予約していないと食べられないそうで、
もしも空きがあれば「美山つづら弁当」(4,320円)が食べられるかもしれないけれど
確約はできないとのこと。。。
「お蕎麦とかき氷ならこ自由に何杯でもどうぞ!」という少々上から目線のご案内対応にどん引き(笑)。
そりゃー予約しないで訪問した私たちがいけない訳ですが、「要予約」とは一言も言われなかったし(呆)。


さらに先へ進むと、売り場に到達します。。。
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「いらっしゃいませ!」という言葉もなく(スタッフさんはいます・汗)、なんだかなーと思っていたら、
雨は本降りに。。。お蕎麦が食べられる「囲炉裏茶房」までは少し距離があるのですが
雨宿りをしていたらスタッフのお兄さんが気づいて「傘」(備え付けのゲスト用の立派な傘です!)を
貸してくれました(ホッ!)。


懐石料理が食べられる(らしい)「山寿亭」と、甘味とお蕎麦が食べられる「囲炉裏茶房」
隣り合っています。
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「囲炉裏茶房」の店内はこのような設え。雰囲気は悪くないです。
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ざる蕎麦(864円)。
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近江・伊吹産の蕎麦を使用とのこと。比較的にコシが強い感じでしょうか。


此方は「梅おろし蕎麦」(1,080円)。
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紀州南高の梅干しと大根おろしでサッパリといただきます。共に煮豆(小さなエビが載っている)付き。
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コシが強いのと、ボリュームがたっぷりしているのでお腹は一杯になります。
かき氷を食べようと思っていましたが挫折(笑)。

ちなみにかき氷は、日光の天然氷(四代目・徳次郎)をお使いとのことで、滋賀のかき氷プライスに
しては、結構、強気のお値段です。
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お店の前は梅林になっています。
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ちなみに7月初旬まで梅狩り体験ができたのだとか。。。


来訪記念のお土産に「河原撫子」のお花を一鉢、購入してきました(500円)。
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現在、庭のすみの方で元気に咲いています。



今回、この里山を訪問して感じたのは、どこかで見たような・・・ということ。。。
何故か、東京のうかいグループ(特に八王子方面のうかい亭とか鳥山)を思い出してしまいました。
お菓子の工場などはあちらにはないし、此方の方が圧倒的に広いですが、雰囲気は共通項があるかなと。。。

そして東京と滋賀、そして和菓子とステーキ(や焼き鳥)を比較しても仕方がない話ではあるのですか、
圧倒的な違いがあるとしたら、従業員(特に接客スタッフ)のクオリティかと。。。
まぁ、うかいグループのサーヴィスのクオリティが特に秀でている訳ではないと思いますが。。。
そして、和菓子は単価が低いので仕方がない問題とは思うのですが、
あのお店の割と強気なお値段は、すべてこの施設のためのものなのかなーなどと思ってみたり(笑)。


東京では伊勢丹や高島屋などをはじめとして広いテナントを有して手広く展開しているし、
会社関係のお遣い物などに結構、使用してきた記憶もあるのですが、
今回の此方への訪問で、「叶匠壽庵」に対して抱いていたブランドイメージ
ガラガラと大きな音を立てて崩れていくのを感じました(あくまでも私の中での出来事ですが・笑)。


でも、創業60年にも満たないのに、こんなに広い里山の中にお店と工場を展開し、
その、威風堂々たる店構えを維持するためには、商品にオンしていくしか術はないのでしょうねぇ。。。



お菓子は美味しいのかもしれないですが、私はもう良いかな。
と言うわけで、叶匠壽庵がお好きな方には良いのでしょうが、はるばる訪れたい場所かというと
ちと疑問が残ってしまった次第です。
ごちそうさまでした★





●寿長生の郷 (叶匠寿庵)
滋賀県大津市大石龍門4-2-1
077-546-3131
JR・京阪石山駅より無料送迎バス
(時刻は、店舗HP参照)
10:00~17:00(変動あり、予約制)
水曜休(祝日の場合は営業、月により変動あり)
http://www.sunainosato.com/



by forestkoro1015 | 2017-08-18 23:25 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
せっかく大津にいるので、あの、お高い和菓子で有名な「叶匠寿庵」の本店に行ってみよう!と
いうことになりました。


天台寺門宗の総本山「三井寺」(園城寺)の近くにひっそりと位置しています。
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ナビにセットしたものの、グルグルと回ってようやく探し当てた「叶匠壽庵 長等総本店」
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意外に地味で控えめなお店であることにビックリ!!
なんと!!昭和33年(1958年)に商いをスタートさせた「叶匠壽庵」発祥の地は此方なのだそうです。
まだ、たったの60年足らずしか歴史を刻んでいないお店だったとはっ(驚) !!

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井戸がありますが、使われていないそうです。


店内には小上がりが!
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お菓子を選んでいると、スタッフの方がお茶を煎れてきてくれました。
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品揃えは都内のデパ地下にあるお店とあまり変わらないと思うのですが、気になったのが此方。
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此方の店舗限定販売なのだそうです。

という訳でお買い上げ。。。
一つ270円もする立派なお菓子です。
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包みを開けるとこのようになっています。
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お皿に置いてみました。
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錦玉羹の歯触りがかなりユニークな近江小豆のとてもあまーーいお菓子です。
添えられているのは「松葉」に見立てた柚子が添えられています。
これがとても美味しい!!正直、「車石」の大きさは半分でも十分なくらいです。
たぶんお抹茶といただくとちょうど良いのでしょう。。。


近所の方がチョコチョコと来店されて、お買い物ついでに世間話をして帰っていく。。。
街中の普通の和菓子屋さんの印象を受けました。とても都内デパ地下にあるあの、
お高いお店の総本山(!)とは思えません(笑)。
駐車場もご近所のパーキングの一角に間借りしているし!!
少々、意外な気もしましたが、私はこのような店構えの方が好きかなぁ。。。
何よりも創始者の想いが詰まった原点のお店のような気がしました。。。


この後、お店の方に教えてもらった「寿長生の郷」に出かけてみることになります。
さて、一体、どのような場所なのでしょう(ワクワク。。。)。。。


ごちそうさまでした☆






●叶匠壽庵 長等総本店 (ナガラソウホンテン)
滋賀県大津市長等2-4-2
077-525-8111
9:00~18:00
水曜休
http://www.kanou.com/shop/nagara
1958年オープン



by forestkoro1015 | 2017-08-10 18:59 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
近江八幡から彦根を経て、余呉湖まで車を走らせます。
余呉湖といえば、「徳山鮓」さんがあることでも有名ですが、あの水上勉が1966年に発表した小説
「湖の琴」(うみのこと)でも知られています。
賤ケ岳山麓の村で大正末期に生糸を紡いだ若い男女の非恋物語とのこと。
残念ながら私は未読なのですが、読んだことのある母によると、この界隈は昔、生糸の生産が盛んで
その強い生糸は「伊香具糸」と呼ばれ、お琴の弦などに使われてきたのだとか。。。
そのような物語の舞台となった「余呉湖」に一度行ってみたい!とことで、
今回、はるばるとやってきました。


周囲は6キロぐらいのとても小さな湖なのですが、今回、はじめて一周することに(車で)。
時間帯にもよるのでしょうが、すれ違った車は2台しかいませんでした(汗)。
途中、道はとても狭くなり、湖に落ちたらイチコロ・・・というような場所も(滝汗)。
「こんなところで落ちたら、誰も見つけてくれないね!」というぐらい静かでヒッソリとした場所でした。
余呉湖のお魚たちの餌にならずに済んで良かったです(笑)。



さて車だったら、是非、立ち寄りたいのが、余呉と木之本のちょうど中間地点の
北国街道(ほっこくかいどう)沿いに位置する「菊水飴本舗」さんです。
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暖簾が出ていないので、とても焦ったのですが、無事に営業しておりました(ほっ!)。。。
一本、脇道にそれるのですが、これが本筋の「北国街道」とのことです。


実は飴が大好きな私、以前からずっとチェックしていて、やっと願いを叶えることができました(嬉)。
此方は創業350年以上の歴史を誇る老舗の飴屋さんで、江戸時代から北国街道名物として
愛されてきた「菊水飴」を昔の製法のままに製造・販売するお店です。


此方は創業当時から伝わる昔の「暖簾」だそうです。歴史を感じさせますね。
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その横にディスプレイされていた昔の商標や説明書きなど。
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店頭ディスプレイ。。。
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暑いからあまりたくさん陳列していないそうです。


此方も古くて立派な調度品です。
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こんなエピソードも紹介されています。
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店内のそこかしこに昔の梁や柱をお使いです。
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すんごい太さの梁ですよね!

店主の方が色々解説しながら味見をさせてくれます。
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此方の飴は、穀物でんぷんを麦芽糖化した水飴だそうで、砂糖や添加物など一切使用することなく、
独特の風味をもつ昔懐かしい手造りの飴に仕上がっているのだそうです。
小さな棒にクルクルッと巻いて水飴のようにしていただく柔らかい飴です。
甘すぎることなく、どことなく「ホッ!」とするような優しい味わい。。。


疲れた時にひと口なめると、元気が湧いてくるよう安心感がある飴です。
350年以上前から旅人たちを優しく癒してきた飴だと思うと感慨深いものがありますよね。。。


北国街道を行き来した昔の人たちは、この飴を「おやつ」や「くすり」の代わりとして愛用していたそうで
曲物(プラスチック容器もあります)や竹皮の包装に、当時の面影が偲ばれます。


せっかくはるばると訪ねてきたので、少し多めにお買い上げ(笑)。
もちろんお取り寄せも可能だそうです。
可愛らしいうちわと砂糖をいれて固めて作るという「つぶあめ」をサーヴィスでいただきました(嬉)。



ノドが痛いときなどに、のど飴の代わりとして食べても良いし、お砂糖の代わりにお料理に使ったり、
生姜と混ぜてシロップにしたり、ホットレモンに入れたり、冷やし飴にしたり、
ハチミツのように色々な飲み方や食べ方が楽しめるようです。


包みはこんな感じです(一つ720円)。
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中はこのような感じになっています。
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マキマキするのがちょっと難しいですが、これがまた楽しい!
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すでに一缶、食べきってしまいました(汗)。それぐらいに美味しい飴です。


こんなに長い歴史があるお店なのに、商売ッ気があまりないというか、米原や大津の駅にも置いてないし
(湖北エリアの道の駅では入手可能という情報も見かけました)、
東京などで開催される物産展などでも見かけないところが、勿体ないような気もする反面、
却って好感を覚えます。歴史も浅いのに、異様に高い値段をつけてもったいぶった売り方をするお店も
少なくない中(ヒントは後日・笑)で、このような時代に取り残されたようなお店は誠に貴重だと 
思わざるを得ません。どうかいつまでもこの地で頑張り続けてほしいと願う次第です。
ごちそうさまでした☆





●菊水飴本舗
滋賀県長浜市余呉町坂口576
0749-86-2028
10:00~18:00(日没まで))
不定休
http://www.kikusuiame.com/index.html







by forestkoro1015 | 2017-08-09 21:55 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
この日はレンタカーで「びわ湖半周ドライブ」です。
「道の駅 草津 グリーンブラザからすま」を経由して、アクアは近江八幡へ。。。
昨年、ゴールデンウィークに訪れた時はまるで「休日の鎌倉」状態だった近江八幡の街も
平日は人が少なくて静かなものです。こういう街の方が好きだなぁ(笑)。。。


街のシンボルの一つでもある「日牟禮八幡宮」をめざします。
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人ごみで溢れかえっていた八幡宮も暑さの中に蝉時雨がウワンウワンと反響しています。
車を駐めて周囲を散策。。。境内(参道)に佇んでいるお店の一つが、
明治5年(1872年)創業の老舗和菓子店「たねや」さんです。
和菓子も有名ですが、バームクーヘンの「クラブハリエ」のお店といった方が
わかりやすいでしょうか。。。


生憎、この日は向かい側にある「クラブハリエ」のカフェは定休日だったのですが、
落ち着いた佇まいの古い町家風の「たねや日牟禮茶屋」に入店してみることにしました。


右側が和菓子販売スペース、左側がイートインスペースとなっています。
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店内中央には、此方の店舗限定の「つぶら餅」を焼き上げる「工房」が設えられ、
熱々焼きたての「つぶら餅」(一つ80円)がいただけるシステムとなっています。
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お味見ということで注文。
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熱々の粒餡が入って、みたらしのないカリカリに焼き上げたお団子(?)というような感じのお餅です。
外側はカリカリて程よい甘さで美味しい。中のお席に座って、焼きたて熱々をハフハフ言いながら頬張ります。


竈で湧かしたお茶がサービスで登場します。
あまりに美味しいのでお代わり(笑)。
「つぶら餅」は売り場横まで自分で買いに行きます。
二つ目の方が焼きたて熱々で、さしていたプラスチック楊枝が熱さでグニャンとなってしまいました(汗)。
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此方では近江米を用いたおこわをはじめ、滋味豊かな近江野菜、そして近江牛などのステーキをあしらった
「たねや膳」(5,400円〜1,620円)などのランチも楽しめるようです。



隣の家族連れがジュージューと芳ばしいお肉の香りと音を立てながら、立派なお膳を召し上がっていましたが
近江牛に特製オリーブオイルをかけていただくのが此方スタイルらしく。。。
美味しそうでしたが、そこまでお腹空いていないし。。。が、芳ばしいお肉の香りを嗅ぎながら
食べる「つづら餅」はなんだか不思議な美味しさがありました(笑)。


少しだけお腹が空いてきたので、「つぶら氷 抹茶」(756円)を追加。。。
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それぞれに「つぶら餅」が一つずつついてきます。
結局、つぶら餅は合計3個いただくことに(笑)。

このかき氷の宇治抹茶の蜜がとても濃ゆくて美味しかったです。
濃茶をいただいているような感じですが、かといって苦いとかいう訳でもなく、あっさりとして
滋味深い味わい。。。小豆もちょうど良い感じで上品にホッコリと炊かれていました。
頭がキーンと痛くなることもなかったし、かといってサラサラしすぎていることもなく。。。
これこそが老舗の味(!)というやつなのでしょう。これで756円ですから良心的ですよね。


ちなみに翌日、近江八幡のもう一軒の有名なお店(の山の方)に遠征したのですが、
そちらの氷は日光の天然氷をお使いとのことで、一つ1,400円もしました(驚)。
食べなかったですが、店構えもサーヴィスも、そして雰囲気も全然違いますね。
まぁ、此方と違って所詮、●●あが●(お好きな文字をいれてください・笑、ヒントは後日!)のお店ですから
仕方ないのでしょうが、同じ和菓子系列のお店なのに、「月とスッポン」だなーという印象を
抱いちゃいました(笑)。いやー、お店も色々ですね。


この後は彦根を経由して余呉、そして木之本をめざします。
今週末は再び、余呉に出かける予定なのですが(汗)。。。この夏はびわ湖周辺に不思議と縁があるようです。
ごちそうさまでした☆



おまけ:とても空いている「日牟禮八幡宮」。
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此方はやはり参道にある漬け物やさん。

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ヴォーリズ学園創立者のW.M.ヴォーリズが建てた「近江兄弟社ひかり園」。
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井伊直弼の居城、国宝彦根城。ひこにゃんには会えませんでした(笑)。
ひこにゃんは一日3回登場するのだそうです。。。
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※昨年、ゴールデンウィークの「近江八幡旅行記」は






●たねや日牟禮茶屋 (ひむれちゃや)
滋賀県近江八幡市宮内町3 近江八幡日牟禮ヴィレッジ内
0748-33-4444
甘味 9:00~18:00(オーダーストップ17:00)
食事 11:00~15:00
年中無休
http://www.taneya.co.jp/



by forestkoro1015 | 2017-08-08 22:51 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
「びわ湖大津プリンスホテル」の朝食は、37階にある「ブッフェレストランレイクビューダイニング ビオナ」
洋食ブッフェ、または36階にある「和食 清水」の和食の二択となります。
ちなみに最上階の38階には「フランス料理 ボーセジュール」と「スカイラウンジ トップオブオオツ」が
あるようです。


初日は和食をセレクト。
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近江米かお粥が選べるので、お粥をいただくことにしました。

メニューはこのような感じとなります。
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箱盛りのお料理(きんぴら、小松菜のお浸し、蛸のわさび和え、小鮎の甘露煮)などが特に美味しく
感じました。毎度のことながら、旅に出ると何故朝からモリモリといただけるのでしょう(謎)。。。
たっぷり入っているお粥も美味しいのでパクパクといただけます。


店前のディスプレイも楽しいです。
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この日、再訪した「七本槍」で有名な「冨田酒造」さん@木之本とのコラボディナー
9月21日に開催予定なのだそうです(今回で103回目、一人8,500円)。
良いなー!!近くに住んでいたら絶対に参戦するのですが(涙)。。。


エレベーターで下に降りたはずが、何故か37階に上がってしまいました。
と、エレベーターホールには長蛇の列(驚)!!
「6時30分から8時すぎぐらいまでは朝食会場が混雑する!」と聞いていたのですが、
洋食ブッフェの方はたしかに大混雑していたようです(汗)。
なんせ530室(!)のオオバコ仕様のホテルなので、満室でないとしても、
宿泊客が押し寄せれば混雑は否めない訳で。。。。和食にしておいて正解でした(笑)。
洋食ブッフェはどこのホテルもそんなに大差ないような気もするし。。。


さて、この日はびわ湖の東側をずーーーっと北にドライブします。いってきます!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして翌朝。。。この日は「近江米の炊きたてご飯」をいただいてみよう!ということで
やはり和食をチョイス。
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連泊の場合は多少、メニューが変更となるようです。
少しずつ内容が変わっているのが、おわかりになるでしょうか。。。

お魚もお野菜の蓋物も一新。。。前日よりもお野菜が多くなっているのは嬉しいですね。
箱盛りの右下、茗荷の下に鎮座ましましているのは「(近江?)牛」さんです(嬉)。
そしてこの日の小魚はやはりびわ湖で獲れたという「イサザ」
シロウオの一種で、びわ湖でもあまり獲れないのだそうです(お店の方談)。
前日の「小鮎」よりも親子で気に入った小魚だったのですが、残念ながら売店でも売られていないとのこと。。。


「二泊目の食事の方が美味しかったねー!」と言いながら、コーヒーを追加。
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宿泊客は1杯200円でいただけます。なみなみと入っています。上で煎れて持ってくるのかな?


そして36階からのびわ湖の眺望を心に刻むのでした。。。


ゆるいRを描く広々とした店内は窓際にあるテーブル席からの眺めが最高です。
夜のお食事もノンビリと楽しめそうです。
ごちそうさまでした☆





●和食 清水 (しみず)
滋賀県大津市におの浜4-7-7 大津プリンスホテル 36F
077-521-5544
11:30~14:00
17:30~21:00
無休
http://www.princehotels.co.jp/otsu/


by forestkoro1015 | 2017-08-08 16:24 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
徳山鮓さんで迎える「余呉の朝」。。。
静けさの中にも凜とした空気が漂って身も心も浄化されるようです。
お散歩するには寒いのですが(汗)、外に出てみました。
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モノトーンの墨繪のような世界が目の前に広がります。
今年は数年ぶりに余呉湖にも氷が張ったのだそう。。。界隈の太公望たちも湖面の氷に丸い穴を開けて
公魚釣りを行っていたそうです。
湖面では水鳥たちが遊泳中。。。例年になく厳しかった冬が終われば、もうすぐ待ち望んでいたです。
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そして「余呉湖」を望むダイニングで朝食をいただきます。
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うっすらと霞がかかった余呉湖。お天気になる前兆なのだそうです。
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いただくのは「山の恵み」と「湖の恵み」を中心に。。。
鹿のお肉の茶碗蒸し、ゼリー寄せ、鮎をはじめ、モロコ、ゴリの小魚類など、普段、朝食にはあまり
並ばないものばかりが並びます。
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圧巻は此方の「氷魚」=「鮎の稚魚」のお鍋
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前回も感動したのですが、たっぷりのお葱と共にポン酢をちりりとたらしていただくと、
まさに「幸せな時間!」。。
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昨晩いただいた「くま鍋」や「熟れずし」、さらに数々のジビエたちと共に、この地に再び、
戻ってくることができたことの有り難みをしみじみと感じることができるのでした。
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何よりもすごいと思うのは、前の晩からあんなにたくさんいただいたのに、全然胃もたれもしていない
ばかりか、ちゃんと朝、起きた時には「お腹が空いている!」という驚愕の事実(笑)。。。
「山の恵み」「湖の恵み」、そして「熟れずし」をはじめとした乳酸菌の力
すこぶる身体に良いこと、さらに大自然の中で生きる「動物たちのいのち」は、
私たち人間にとって強く逞しく生きる力を与えてくれる「素晴らしい産物」であることを
実感した今回の旅(前半ですが)となりました。
誘ってくれたお友だち、そして同行してくれた友人たちに心から感謝したいと思います。


食後のコーヒーをいただき名残を惜しんでいると、余呉湖にかかっていた靄が晴れてきました。
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今度はいつこの場所に戻ってくることができるのでしょう。。。
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帰りは余呉駅まで車で送ってもらっておわかれです。
駅のホームから余呉湖沿いの国道を帰っていく徳山さんの車に手を振ることができるという
素晴らしいロケーションです。
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1月に「情熱大陸」「食彩の王国」などのテレビ番組で紹介されたこともあり、予約の電話が全国から
殺到している徳山鮓さんです(テレビ放映後はこのブログのアクセス数も驚くほど伸びました・驚)が、
ランチのみの訪問も可能なようです(平日は比較的に予約が取れやすいそうです)。
琵琶湖近くにお出かけの時には、是非、予約された上で、足を伸ばされてみることをオススメします。
大変お世話になりました & ごちそうさまでした




●徳山鮓 (とくやまずし)
滋賀県長浜市余呉町川並1408
0749-86-4045
12:00~14:30
18:00~21:00
不定休
http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi





※徳山鮓さんの前回訪問記は


さらに

by forestkoro1015 | 2017-03-05 16:30 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
滋賀県北部・余呉湖のほとりに佇むオーベルジュ「徳山鮓」さんの夕食です。
此方は、日本古来の鮓の原点「熟鮓」(なれずし)を現代風にアレンジし
熊、しか、イノシシなどのジビエ、山菜、湖魚を用いたこの地方に伝わる伝統食を基本
コースでいただくことができるお店です。


乾杯は「シュワシュワ」です。銘柄は失念(汗)。。。
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○最初のお料理。
左上から、三年熟成したじゃがいも、ビワマスのテリーヌ、鴨のささみの燻製、
熟れずしの天ぷら、オクラのつぼみ、花豆、そしてスッポンの煮こごりです。
「ビワマス」、初めていただきましたが美味しいですねぇ。。。琵琶湖でしか獲れないお魚だそうで
何とも品の良い味わい。。。食べてしまうのが惜しいぐらいです。
熟成させたじゃがいもはホッコリとして不思議なお味。。。熟れずしの天ぷらもやはり食べたことがない
豊かな味わいです。いやー、さすがですね。一皿目から楽しませてくれます。
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○もち米の飯蒸しと天然鰻。
「飯」(いい)とは、熟れ鮓の周りについている麹(の発酵したもの)のことです。
鰻の分厚いことっ!!この季節の天然鰻は脂がのって濃厚な旨みを醸し出します。
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リフトにも挑戦!此方も食べてしまうのが惜しい!
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○さばの熟れずしと、ビワマスの熟れずし。
「熟れずしは、徳山鮓さんのスペシャリテの一つです。
「さば」には吉田牧場の「カチョカバロ」と「トマトソース」、「ビワマス」には「オレンジソースが
添えられています。「さば」は前回もいただきましたが、前回とは若干、お味が異なるような。。。
やはり乳酸菌による発酵の力に温度や湿度など、自然の恵みの賜物なのでしょう。
一方の「ビワマス」はテリーヌとは違って、これまたしっとりとした奥深い味わい。。
オレンジの香りがまた食欲をそそります。
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○ここでワインをいただきます。
お料理に合わせて「Broc Cellars Zinfandel Vine Starr Sonoma County 2015」
重厚な感じでお肉に合いそうなカリフォルニアワインです。
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○鹿さんのお肉。
山葵醤油でいただきます。
トッピングは「トリュフ」ではなくて「香茸」。名前の通り、松茸以上に風味があって、鹿さんのお味を
引き立てる役割を担っています。
常連のお友だちの解説によると、以前よりも彩りの良いお野菜が増えて、盛り付けもさらに美しく、
そしてヘルシー感が増したとのこと。。。常に前へと攻めていらっしゃるようです。
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○ビワマスのお造り。
まさに当夜は「ビワマス祭り」でした。山葵醤油でいただく「ビワマス」もコッテリ」として美味!
様々な楽しみ方ができる美味しいお魚ですね。
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○ジビエの盛り合わせ。
くまサラミをはじめ、しか、イノシシなど、それぞれをテリーヌやハムに加工したものがお皿の上に
凝縮されています。ソースはエゴマだそう。。。山の動物たちの「いのち」を大切にいただきます。
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○くまのお肉登場!!
なんとゴージャスなのでしょう!!
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○くまなべー!!
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○たっぷりの白髪葱でいただきます♪
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冬のくまさんは寒さ対策のために脂肪を蓄えるのだそうですが、此方のくまさんは全然脂っこくなくて
サラリと上品にいただくことができます。
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○この後に登場する「鮒鮓」に合わせて少しだけ日本酒をいただきます。
いただくのはお隣の木ノ本にある蔵元「七本槍」さんの特別純米です。
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○鮒鮓(鮒の熟れずし)と自家製からすみ。
熟れずしには自家製ハチミツがトッピングされています。
前回、いただいた時に比べると、若干、酸味が増しているようなイメージ。。。
乳酸菌の力によるものなのか、温度や湿度などの大自然の力によるものなのか、
それとも季節の移り変わりによるものなのか、あるいは工程に少し変化を加えたことによるものなのか、
そのプロセスは素人にはわからないものではあるのですが、
「熟れずし」にも色々な表情(味の変化)があることを知った夜となりました。
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○レモンのラム酒割
常連のお友だちのお母様が庭で育てたという「無農薬レモン」にラム酒と喜界島の粗糖などを使って
徳山さんが仕上げた特製リキュール」をいただきました。
先ほどのくまさんのハムにもトッピングされていましたが、とても美味しいレモンです。
このような心遣いは嬉しいですよね。お友だちも大感激しておりました!!
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○先ほどのくまさん鍋がお雑炊になって登場します。
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いやーん!美味しすぎます(笑)。ついついお代わりが進みます(汗)。
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すっかり満腹になった後は「デザート」(?)です(笑)。
うふっ!ジビエのハムやサラミ、チーズはいくらでもいただけます(呆)。
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そして先ほどまで「雪の冷蔵庫」で冷やされていたのは此方!!
「ROSES DE JEANNE COTE DE VAL VILAINE」です。
わずか1.5haの単一畑のピノ・ノワールから作られる、何とも上品で繊細な感じのシャンパーニュです!!
裏側のラベルには、収穫した畑の地図が描かれています。
とても美味しいシュワシュワですねぇ(ため息)。。。
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素晴らしいシャンパーニュと共に、余呉の夜はふけていったのでした。
ごちそうさまでした☆
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※徳山鮓さんの前回訪問記は

さらに


by forestkoro1015 | 2017-03-02 18:47 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
京都に近い近江八幡は和菓子のお店が多いエリアです。
名物の「でっち羊羹」でも買おうかなーと歩いていて見つけたのが、「御菓子司 紙平老舗」さんです。

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京街道・本町に佇むお店は広くてゆったりとした造り。
店名の由来の通り、安永年間創業。初代の紙屋平兵衛さん紙屋さんを営んでいたそうです。
その後、江戸時代には薬種を扱い、江戸後期からお菓子の製造を始めたお店で、その屋号は
400年以上にわたって受け継がれているものだそうです。

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一番有名なのが、やはり「でっち羊羹」とのこと。
天然の竹の皮にうすくのばした「蒸し羊羹」です。竹の香りが羊羹に染みこんで朴訥な味わいに。。。
このスタイルは地方のお土産でよく見かけますが、此方のはどことなく上品テイストでした。


続いてのお店のお父さんのオススメが「近江幡山」です。写真は撮り忘れてしまったのですが
白羊羹、小豆羊羹を流し合わせ、渦状の模様に仕上げた練り羊羹です。
此方ではすべての商品が手作りなのだそうですが、此方も機械を一切使わず、材料をすべて
「手で煮詰めている」完全手作り品(!)とのことでした。


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そして私が感動したのが「近江ういろ」です。
近江地方は昔から美味しいお米(江州米)が採れることで有名で、その米粉を使って作られたのが
「近江ういろ」です。たしかにお米の風味が活きているというか、モッチリとして美味しいです。
名古屋の「ういろう」よりもお米らしさを感じます。あんなにベタベタしていないし!!
名古屋ういろうはあまり好きではないのですが、上品テイストの「近江ういろ」は好きかも!!
「白」「抹茶」「黒砂糖」の三種類があるそうで、「白と抹茶」をゲットしてきましたが
正解でした!!

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こちらは一番気に入った「ニッキ餅」。ほんのりとニッキの香りが漂って実に美味しい和菓子でした。
しかもこんなに美味しくて一つ130円(!)。素晴らしいCPです。しかも後口もとても爽やかです。
「10個ぐらい買ってくればよかったのに!」と家族からはブーイングの嵐でした(笑)。

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ガラスケースの中には美味しそうな「特製季節上生菓子」(の見本)が色々と並んでいます。
此方は残念ながら2日前までに要予約とのこと。すべて手作り品だから仕方ないですよね。
この上生菓子のお値段も驚くほどお安かったです。。。
少し前にテレビの旅番組にも登場したようで蛭子さんのサインを見かけました。


近江八幡には質・内容共に誠実なお店があるなーという印象を抱きました。
実際、美味しかったですし。
お土産をたくさん買い込んでまたまた重たくなった荷物を持って、この後は京都へ向かいます。。。
ごちそうさまでした☆




●御菓子司 紙平老舗
滋賀県近江八幡市本町3丁目37番地
0748-33-2559
8:30~18:30
水曜休(祝日の場合、翌日)
http://kamihei.com/

御菓子司 紙平老舗和菓子 / 近江八幡駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7


by forestkoro1015 | 2016-06-08 15:30 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
G.W.中の湖北の街・木ノ本は年に一度のお祭り。。。
お揃いの法被に身を包んだ氏子の方たちが大きな神輿をかついで街中を進んでいきます。
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その目抜き通りに佇む真っ白な暖簾のお店が、「菓匠 禄兵衛」さんです。
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古い商家やレトロな建物が多い木ノ本の町にあっては、ダンゼン、瀟洒でモダンな佇まいのお店です。
大正15年から続く和菓子のお店のようですが、代替わりを機に、どこかでリニューアルされたのでしょう。
木の質感を活かし、ダウンライトをオシャレにあしらった店内は、まるで都内にある最先端のお店の
ような雰囲気!
それもそのはずで、JR東京駅の地下街(サウスコート)やJR大阪駅直結の「イセタンフードホール
ルクア イーレ」などにも支店を構え、先月は新宿伊勢丹の催事に出店していたお店なのだそうです。
道理でスタッフの方のユニフォームもオシャレなこと!!


なんだ!東京でも買えるじゃん!!などと思ってはいけません。「木ノ本」の本店で購入するから
意味があるのです。
東京駅でも購入できるのですが、「名代草餅」(160円)が何とも美味しそうな輝きを放っています。
なんと!「自家栽培のよもぎ」を使っているのだそうです。
さらに、北海道十勝産小豆と滋賀羽二重糯米を使用とのこと。お土産に買って帰ることにしました。

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そして目に入ったのが「お茶々ゼリィ」です。まだデビューしたばかりの新商品らしく、400円以上の
お品がこの時だけ「250円」で売られていました(嬉)。お祭り特別セールだったのでしょうか(謎)。


お昼は「サラダパン」しか食べてないし、「電車の中で食べよう!」と即決!!
「スプーンいれてください!」とお願いしたら、保冷剤をつけてくれました。


木ノ本から北陸本線・東海道山陽本線を乗り継いで、この後は「近江八幡」をめざします。

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北陸本線の電車の中で「お茶々ゼリィ」を早速にいただきます。スジャータがついていました。
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中はこんな感じで、抹茶と寒天のゼリーとあんこ、大きな白玉が入って、結構、たっぷりしています。
冷たくてプルプルっとしていて美味でした。そんなに甘くないのが特徴でしょうか。
あんこにスジャータという発想がユニークですね。400円以上のお値段だと考えますが、
250円なら大ありです。美味しくいただきました♪


一方、帰京してからいただいたのが、此方の名代草餅です(東京でも買えます!)。

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自家製よもぎの力強い香りが芳ばしく漂って、上品な感じの「草餅」に仕上がっています。
あんこも柔らかく炊かれていて美味しい!!が、ちょっと繊細すぎる印象も!!
これはこれで美味しかったのですが、この後に購入してきた近江八幡の和菓子の方が、家族には好評だった
ようです。でも、「お茶々ゼリィ」は美味しかったのでした。


あの、旧・宿場町の木ノ本から東京や大阪に進出するというのは、よほどの覚悟とチャレンジング・
スピリットがない限り、難しい話だと思います。どちらかというとあの町では、ほとんどのお店が
「守り」に入っている中で、此方の一軒だけが「攻めているお店」のように感じました。


だからどうということもないのですが、地方再生が何かと取り沙汰される昨今、街中に一つはそのような
気概のあるお店も必要なのかもしれません。
ごちそうさまでした☆




●菓匠 禄兵衛 (ろくべえ)
滋賀県長浜市木之本町木之本1087
0749-82-2172
8:30~18:30
無休、但し元旦は休み
http://www.rokube.co.jp/


菓匠 禄兵衛和菓子 / 木ノ本駅
昼総合点★★★☆☆ 3.6


by forestkoro1015 | 2016-06-07 19:28 | グルメ・滋賀 | Comments(0)
湖北の町・木ノ本は、昔の面影を今も残す、歴史がある宿場町ということで、醤油醸造元、
「七本槍」で有名な冨田酒造をはじめとした造り酒屋、でっち羊羹や吟醸酒蒸し羊羹で
有名な「菓子乃蔵 角屋」などの和菓子店など、面白いお店がいくつかあります。
その中でも、忘れずにチェックしたいのが「つるやパン」さんです。
街中にあるパン屋さんなのですが、創業はなんと!1951年!
木ノ本にあっては比較的に新しいお店です。
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店内で手作りしているという人気ナンバーワンの「サンドイッチ」が食べてみたくて何度もアクセス
したのですが、この日はお祭りだったせいか、結局、購入することができませんでした。
丸い食パンにマヨネーズと魚肉ハムが入った懐かしい味わいのサンドイッチなのだそうです
(一つ145円・税込み)。
仕方ないので、二番人気の「サラダパン」のみゲットしました。。。

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此方も一つ145円(税込み)。
給食に出てきたような懐かしい感じのコッペパンなのですが、かなり大きめ。
重さもズッシリとしています。
「賤ヶ岳の頂上で食べよう!」とバッグにしまいました(笑)。

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「賤ヶ岳」頂上からは奥琵琶湖の素晴らしい眺望(反対側には美しい余呉湖の眺め)が広がります。
(その時のレポートは此方(http://korokoro10.exblog.jp/23203834/)をご参照ください!)

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いよいよ試食開始!!
コッペパンはとても柔らかくて少し甘みがある感じでしょうか。
そして「サラダパン」なのですが、なんと!!「たくあん漬け」がサンドされています(驚)!!
一瞬、「えっ?」と思う訳ですが、これが結構、美味しい!!
「賤ヶ岳」登山で軽く汗をかいた後だからという訳でもないと思うのですが、
クセになりそうなお味!!

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食べかけで申し訳ないのですが、中はこのような感じです。

少しぐぐってみると、雑誌に出ていたマヨネーズのレシピに感動したお店のおばあさまのアイデアに
よるものなのだそうです。パッケージの黄色はマヨネーズ緑は「キャベツ」をイメージしているそう。
そう、最初の頃はキャベツの千切りが入っていたのですが、キャベツの水分がパンに吸収されて
しまうため、キャベツの代わりに「たくあん」を用いるようになったとのこと。。。
うーむ、すごいアイデア商品ですよね!!


たくあん漬けがしょっぱすぎないのがポイントかもしれないですね。
ポテトサラダのサンドイッチのじゃがいもの代わりに、マヨネーズで和えた細かく刻んだたくあんが
たくさん入っているような食感で、つい夢中で平らげてしまいました(笑)。
大きいので結構、お腹はいっぱいになります。


店には「丸い食パン」やお総菜パンも色々と並んでいて面白かったです。
中には「サラダパンTシャツ」などという不思議な商品も(笑)。


たったの145円でここまで全国的に有名になれるというのは、ある意味、素晴らしいことだと思います。
どうしても食べてみたいという方には、ネット販売によるお取り扱いもあるそうです。
ごちそうさまでした☆



●つるやパン
滋賀県長浜市木之本町木之本1105
0749-82-3162
[月~金]
8:00~19:00
[土・日・祝]
9:00~17:00
http://tsuruyapan.cart.fc2.com/
1951年創業
※滋賀の地元製パンメーカーの1つ。店頭のほか近隣のスーパーや北陸道SAなどで販売(主な商品のみ)。
ネット販売、通販対応あり(一部商品を除く)。




つるやパンパン / 木ノ本駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5


by forestkoro1015 | 2016-06-07 17:37 | グルメ・滋賀 | Comments(0)