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美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。


by forestkoro1015
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カテゴリ:グルメ・京都( 11 )

2月末に京都・伊根で購入してきた「竹中缶詰株式会社」「はしだて印 いわし油づけ」
早い話が「オイルサーディン」ですね。
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グルメなお友だちに話を聞くまで全然知らなかったのですが、京都・宮津市の特産品ということで、
「とにかく美味しい!」「駅でも売っているから絶対食べてみて!」と激押し!!
たまたま見かけて購入したのは、伊根にある造り酒屋の「向井酒造」さんでしたが
この缶詰がこれまた実に美味しい「オイルサーディン」でした。

プルトップを開けると、小さな鰯が整然と並んでいます。
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思いの他、油はサラッとしたタイプ。。。
スーパーで見かけるオイルサーディンはもっとギトギトして魚臭いイメージがありますが、
此方は全然ギトギトしていません。
ギトギト系がオリーブオイルなのに対して、此方は「綿実油」が使われているそう。。。
そしてグリーンの葉っぱがひとかけら添えられていますが、これは月桂樹の葉っぱなのだそうです。


しかも竹中缶詰さんでは、機械でなくて、すべて手作業で一匹ずつイワシの内臓を取り出し、
包丁で形を整えながら、缶の中にキレイに並べていくのだそうです。
食べてしまうのが、もったいないぐらいにキレイに並んでいるのも納得ですね。


オイルサーディンサンドにしてみました。
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この上にスライスした玉ねぎとマヨネーズを添え、タバスコをかけてできあがり!!
思わずお代わりしたくなるぐらいの美味しさ!!
実際にお代わりして食べちゃいましたが(笑)。


お友だちにもいくつか配ったのですが、かなり美味しいと好評でした。


何でも「全国激うま缶詰ランキング」で何度も上位入賞歴のある缶詰なのだそうです。
最近は居酒屋さんでも缶詰を揃えているところが色々ありますよね。
たしかにお酒のアテとしても楽しめそうです。
あっ、だから「向井酒造」さんに置いてあったのかも!!


もちろんお酒のおつまみ以外にも色々な食べ方が楽しめるようです。
お値段は500円といささかお高めですが、この美味しさだったら惜しくはないかも!!
ネットでお取り寄せも可能なようです。
ごちそうさまでした☆

by forestkoro1015 | 2017-04-05 16:17 | グルメ・京都 | Comments(0)
京都伊勢丹地下フロアは、東京では見かけないレアなお店が色々並んでいて楽しい場所です。
おひな祭りが近いせいか、特に和菓子コーナーが大賑わい。。。
その中で目にとまったのが、鶴屋寿さんの「嵐山さ久餅」です。
その可憐な姿に惹かれて6個入りをゲット!!さらに荷物が増えます(笑)。

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伊豆から届いた香り豊かな桜葉を二枚使用している桜餅です。
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葉っぱの下からは「白い道明寺」が!!
控えめな甘さの漉し餡が、桜の葉の香りがホンノリとうつった上品な佇まいの道明寺に
包まれています。なんと優雅で繊細な味わいの道明寺なのでしょう!!
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なんでも高級料亭のお土産として誕生して60数年の歴史を誇る道明寺なのだそうです。
美味しいはずだわっ!!そして一つがとても上品なサイズです(笑)。

こんな感じで箱に詰まっています。
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パッケージもお洒落!
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さらに外側はこのような感じです。
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ひな祭りの季節だけでなく、京都を訪れたらまたゲットしたいお土産が増えました。
ごちそうさまでした☆




●鶴屋寿 本店
京都府京都市右京区嵯峨天竜寺車道町30-6
075-862-0860
9:00~17:00
http://www.sakuramochi.jp/
1948年3月オープン



by forestkoro1015 | 2017-03-14 12:01 | グルメ・京都 | Comments(0)
京都伊勢丹店地下には、京都の名だたる老舗料理店のお弁当を予約した上で購入できる
「老舗弁当売り場」があります。
2年前が「辻留」さん、一昨年が「柴野和久傳」さん、昨年が「吉兆」さん
「二傳」さんお弁当をいただいて非常に感動したので、今回も購入して帰ることにしました。


食べたかったのは「和久傳」さんだったのですが、残念ながら月曜日はお休み。。。
パンフレットを見て選んだのは食べたことのない「はり清」さんと「西陣 魚新」さんです。
前者の「季節の折詰」は3,780円、後者の「月めぐり」は3,240円です。


「はり清」さんのお弁当は此方。
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鯖鮨、出汁巻き卵、笹巻き麩、茄子二色田楽、サーモン味噌幽庵焼き、太刀魚オレンジ幽庵焼き、
飛竜頭煮、海老5色霰揚げ、海老煮、鴨ロース、鯛南蛮漬け、焼き茄子、穴子などが入っています。

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西陣さんの「月めぐり」お弁当は此方。
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ちゃんとお品書きが用意されています。
「如月」の献立は、だし巻玉子、車海老甘煮、結びのし梅、鱒幽庵焼、合鴨ロース燻製、黒豆松葉、
薩摩芋煮、厚焼き蒲鉾、法蓮と金時人参白和え、助子昆布巻き、金時人参含め煮、高野豆腐、
蒟蒻田舎煮、粟麩田楽、南京煮、洋鱒龍皮巻、六方小芋煮、菜の花、木の芽、
蟹酢(かに身、胡瓜、生姜酢)。
梅寿司(鯛、サーモン)。
帆立ご飯(帆立、梅肉)。
梅散らし寿司(梅人参、金糸玉子、木の芽、いくら)。



色々とトレードしたりして食べ比べてみました。
それぞれに食材にもこだわっているし、彩りも凝っていてそれなりに美味しいのですが
はるばると京都から持って帰ってきたことを考えると、今ひとつ、感動の度合いが薄かったような(汗)。


まぁ、この前日は蟹尽くしだったし、その前の日は「徳山鮓」さんの夕飯だったので
比べるまでもないのですが、せっかく京都ならではの料亭のお弁当をいただくのなら
やはり少し奮発してお高いものを購入した方が満足度は高いような気が。。。


昨年の「吉兆」さんは別にして、やはり「辻留」さん(これは二人でシェアしても十分かと)、
「和久傳」さん、同じ価格帯で選ぶなら昨年の「二傳」さんのお弁当が満足度は高いような気が!!


お腹の空き具合とか、食べる時のコンディションにもよるのでしょうが、今回、あまり満足度が
高くなかったのはワインと共にいただいたからかもしれません(汗)。
やはり和食のお弁当は日本酒と共にいただくのがベストなのかしらん。。。


まだまだチャレンジしていないお弁当は多々あるので、色々と食べ比べてみるのも楽しいと思います。


この、京都伊勢丹には、京都を代表する料亭や名店のお弁当が色々とラインナップしているので、
京都から帰ってくる際には忘れずにチェックしたい売り場です。
もちろん、お高いお弁当だけでなく、一般的なお値段のお弁当が、洋風、和風、中華など、
バラエティに富んで売られているのも魅力!!

ちなみにグルメなお友だちの一押しは、ご飯の上に千切りキャベツを敷き詰め、
芳ばしく焼き上げた和牛を載せた「はつだ」の和牛弁当(1,728円)なのだそうです。
まだ食べられていないのですが(汗)。


また、「保冷バッグ」(501円)も販売されているので、夏場のお持ち帰りも安心です。


ごちそうさまでした☆


※昨年の「柴野和久傳」さんのお弁当の記事と写真は此方(http://tabelog.com/rvwr/morikoro/rvwdtl/7738003/)、
一昨年の「辻留」さんのお弁当の記事と写真は此方(http://tabelog.com/rvwr/morikoro/rvwdtl/6226241/)
でご紹介しています。参考になさってみてください。



※昨年の「吉兆」さんのお弁当の記事は



※同じく「二傳」さんのお弁当の記事は





■はり清 (はりせ)
京都府京都市東山区大黒町通五条下ル袋町
050-5593-0650(予約専用番号)
075-561-1017(お問い合わせ専用番号)
11:30~14:30 17:00~21:00
不定休
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/harise/top.html



■西陣魚新 (にしじんうおしん)
京都府京都市上京区中筋通浄福寺西入中宮町300
075-441-0753
11:00~15:00 17:00~20:00
年始休
http://r.gnavi.co.jp/k000100/





by forestkoro1015 | 2017-03-13 22:35 | グルメ・京都 | Comments(0)
「緑寿庵清水」さんを後にして市内をドライブしていると、そろそろレンタカーの返却時間です。
色々と買い込んだので荷物が重い(友人の爆買い病がうつったのかも・汗)。


お弁当のピックアップまでは時間があるので、ずっとおあずけだったビールが飲みたい!
前の晩から蟹とお刺身等、あっさりしたお料理ばかりだったので
「餃子」が食べたい(爆)。。。
そのような時に役に立つのが、やはり「デパ食」という訳で向かったのが「點心茶室」さんです。
「和久傳」の「鯛の薄造り」の特製お弁当にも心惹かれたのですが初志貫徹(笑)。


夢にまでみた「とりビー」=「とりあえずビール」です(呆)。
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うーむ!美味しい!五感に染み渡るようです(京都市内は結構、暖かな日でした!)。

そして「春巻き」などをいただきます(呆)。熱々で美味しい!
たまには「脂っこいもの」も補給しないと(笑)。
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そして「餃子」
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想像していたのと少し違っていました(残念!)。もう少し脂ギトギトでもよかったかなぁ。。。
まぁ点心だから仕方ないのかなぁ。。。しかも、ここは京都だし(笑)。


お茶も美味しいですね。
ごちそうさまでした☆
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さて、そろそろ下に降りて「爆買いタイム」(違う!!)のお時間です(笑)。
おひな祭りの前だからでしょうか。。。伊勢丹地下は大変混み合っていました。
阿闍梨餅、桜餅、うぐいす餅等々、京都でしか買えないものをいくつかゲット。
そしてお弁当を無事にピックアップし、メチャクチャに重たくなったスーツケースを引っ張って
東京をめざすのでした。
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それにしても撮影している人が数名いますね(自分もか・笑)。。。





■點心茶室 京都店
京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町
JR京都伊勢丹11F
075-352-6262
11:00~22:00(L.O.21:15)
不定休
http://www.weishin.jp/tenshinchashitsu.html




by forestkoro1015 | 2017-03-12 14:54 | グルメ・京都 | Comments(0)
天橋立からまたまた「京都縦貫道」に乗り、京都まで引き返します。
目的地は出町柳のほど近くにある「緑寿庵清水」さんです。
1874年(弘化4年)創業の此方は、日本で唯一の「金平糖の専門店」
なのだそうです。
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金平糖は、1564年、ポルトガルからもたらされた異国の品々のひとつで、その可憐な美しさから
人々の注目を集めたお菓子だったそうです。
当時はとても珍しく貴重な品とされ、製造法は一切、秘密だったのだそう。。。
金平糖づくりにはレシピがなく、砂糖の金平糖が作れるようになるまでには20年を要すると
言われています。先日もたまたまテレビの特集で紹介されているのを眺めていたら、
四代目のご主人は「耳で聞いて仕上げる」というような話をされていました。


京都・伊勢丹で購入したことがあるのですが、やはり「本店で購入してみたい!」
はるばるとやってきた次第です(ミーハーですみません・汗)。
まだお昼前というのに、お客さんはかなり多いです。この日は男性客が多かったような(笑)。


訪問は2月の末でしたが、すでに3月の季節限定品商品「桃の金平糖」「緑衣黄桜の金平糖」
売られていました。
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店内は残念ながら撮影禁止。が、ガラスの器に入った金平糖や陶器の器に入った金平糖などの
レアな商品が飾られていて、金平糖博物館のような雰囲気を醸し出しています。


「桃の金平糖」を一粒だけ味見させてくれて色々と解説を加えてくれます。
という訳で、早速、お買い上げ。気分が弾んでくるような可愛らしいピンク色です。
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少しお安い「小袋」(13種/599円)目当てで伺ったのですが「お一人様三袋まで!」とのこと(汗)。
しかも、苺、桃、檸檬、パイン、巨峰、天然水サイダーなどの色がキレイで
可愛らしい感じのお品はあまねく売り切れ!!
手を伸ばした「林檎」も最後の一個が売れたところでした(涙)。
開店と同時に伺わないとだめなのかなぁ。。。


そんな訳で、身体に良さそうな「生姜」
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サッパリ系という「蜜柑」
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フルーティーな香りが楽しめそうな「めろん」の3つをゲットしてきました。
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パッケージには「金平糖の由来とお店の解説」が詳細に記載されています。
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此方は2月の催事限定商品「ひいな糖」
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お雛様とお内裏様をイメージした此方は、「巨峰」と「桃」の金平糖が入っています。
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「巨峰の金平糖」。。。
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袋を開けると、「巨峰の香り」が周辺に漂います。
一粒、一粒を目を瞑って愛おしく味わいながらいただく。。。
まさにそのような感じの「究極の世界」口の中に広がっていきます。。。
いやー、前回、食べた時はそんなに感動しなかった(たしか「トマトの金平糖でした!」)のですが、
やはり本店の金平糖は違いました(笑)。


此方では「金平糖ケース」が売られていて、「バッグの中に入れてお使いいただけます!」と
書いてあったのですが、この一粒だったら、その気持ちわかります。
その昔、砂糖は薬でもあった訳ですし。。。


ちなみに賞味期限が約1年というのもうれしいですね。
「ブランデー」や「シャトー・ヴァン・ブラン」「ヴァン・ルージュ」「日本酒」などの
「究極の限定品」も毎年キャンセル待ちが出るぐらいの人気商品なのだそうです。
うーむ、お高いですが、2〜3粒は味見してみたいような(笑)。


という訳で、競争率はいささかお高いですが、京都のお土産としてもオススメです。


慶応初期に使用されていた専用鍋が飾られていました。
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映画「本能寺ホテル」の小道具としても使用された金平糖のようです。
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■緑寿庵清水
京都府京都市左京区吉田泉殿町38番地の2
075-771-0755
10:00~17:00
水曜・第4火曜休
駐車場あり
http://www.konpeito.co.jp/




緑寿庵清水和菓子 / 出町柳駅元田中駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7


by forestkoro1015 | 2017-03-11 20:11 | グルメ・京都 | Comments(0)
伊根のお宿は伊根から少し走った先の奥伊根温泉の別荘地に佇む「裳香庵」さんです。
ナビに行き先をセットしたはずが、どうしても辿り着くことができません(汗)。
「泊」(とまり)の海水浴場の看板の前から電話をすると車で迎えに来てくれます。
「泊」の海水浴場は穏やかで静かな場所でした。。。
入り江となっているので子供でも安全に泳げる穴場の海水浴場でもあるらしいです。
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この日は女将さんが私用で東京にお出かけということで、スタッフのいしくらさんが
面倒を見てくれました。
いしくらさんの車に先導されてお宿に到着。道を隔てて、本館と別館に分かれたお宿です。
此方は本館
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車はお宿の前に駐めます。端に寄せようとしたら「落っこちるで。もっと真ん中に駐めた方がええ!」
といしくらさん(汗)。
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此方は向かい側にある別館。平屋に見えますが、二階建てのお洒落な別荘です。
この日の宿泊はなんと!!私一人とのこと(汗)。しかも広い別館を貸切です!!
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中はウッディなロッジ風
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天井が高いのが特徴でしょうか。。。バーカウンターなぞもあります。
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デッキのベランダなどもありますが、窓の外は畑。ちと寂しい!
でも、ヌクヌクのおこたは嬉しい!
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ウェルカムドリンクと栗のお菓子。椿が嬉しいですね。
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別館にお風呂やキッチンもありますが、お風呂(温泉)とお食事は本館へ。
此方は本館。別館よりも広々とした造り。。。
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奥伊根温泉、お湯がとても良かったですぅ。。。温泉好きの私も大感激!!
別荘仕様にしてはお風呂がとても広いのも特徴でしょう。
もちろん朝風呂も楽しむことができます。
お食事はお座敷の掘りごたつでいただきます。


さてさて「蟹尽くしナイト」のスタートです(笑)。
此方では「1.5杯分の松葉ガニ」がいただけるということで、気合いを入れてやってきた次第です。
じゃーん、今宵のお料理です。こんなに食べられるのかしらん(汗)。
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食前酒をいただいて蟹のお刺身からゴー!甘くてとろけそうな蟹です。
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「お刺身を食べ終わったら、炭を用意して蟹を焼くで!」といしくらさん。
うーむ、お刺身だけで満腹になってしまいそうな(汗)。
お魚は地元・伊根であがった皮はぎ、いか、そしてぶりだそうです。伊根はぶりの産地として有名ですし、
皮はぎは弾力があってプリプリッ!!いかは蟹以上に甘くて、こちらもとろけそうです。
お酒(京の春)が進む、進む(呆)。が、飲みすぎると蟹まで届かないのてセーブします。
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お刺身を8割方食べ終えたところで、いしくらさんが煌々と火が入った七輪を運んできます。
今宵焼かれるのはこの人。もとい、この蟹。
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「焼きすぎると美味しくない!ちょうど良い火加減が大事!」といいながら、いしくらさんは
横に付きっきりで次々と蟹を火にのせていきます。
こんな感じで焼き上がるのですが、いささか煽られる感じでモリモリと平らげていきます。
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客は私一人なので、いしくらさんも話し相手ができてちょうど良かったのでしょう。
兄弟の話(10人姉弟の下から二番目!)、息子さんが中国の人と結婚してお孫さん二人と暮らしていること、
結婚式も含めて中国に3回も出かけたこと等々、蟹一杯を焼く間に話すことは尽きません。
その間、私は蟹と格闘している訳ですが(笑)。


これは鍋セットです。焼き蟹を食べ終えるとガスコンロに鍋が用意されます。
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いしくらさんの話は此方の女将さんと出会った頃の話に。。。
畑でたまたま出会って、10年前から此方を手伝うようになったのだそうです。
女将さん、それまでは一人で此方を切り盛りされていたそう。。。相当な苦労人の女将さんのようです。


これは蟹の甲羅に玉子(とお酒)をいれてグラタン風にしたもの。。。メチャクチャ美味しい。
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蟹鍋をいただいた後はお雑炊に!いしくらさんがトロトロのお雑炊に仕上げてくれます。
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美味しいですねぇ。。。満腹なのですが、思わずお代わり!!
それでも到底、すべてを食べ切ることはできないのでした(汗)。
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お米が美味しいのも美味しいお雑炊の要素なのですね。
本当は「蟹の天ぷら」も登場するらしかったのですが、とても食べられそうにないので、
その分の蟹はお鍋に入れてもらいました。
「蟹蟹づくし」をいただいて、もうしばらく「蟹」と「海鮮」は食べたくない気分(爆)。
こんな贅沢な気分を味わってよいのでしょうか。。。
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蟹を食べて満腹になった後は一人、寂しく別館に戻ります。周辺が静かすぎるので、
テレビの音を大きくしないと、怖いぐらいです。
「誰も来ないから鍵をかけんでもええよ!」と言われましたが、それはさすがに怖い(汗)。
しかも、この夜は風の音が強すぎてなかなか寝付くことができませんでした(汗)。
なお、母屋との連絡はすべて「携帯電話」です(笑)。
いしくらさんとすっかり「TEL友」になってしまいました(笑)



さて翌朝。再び母屋で朝食です。
女将さんが自ら山で採ってきて作ったという「蕗の薹の和え物」「三つ葉のお浸し」
「山菜の佃煮」がとても美味しい!
大きくて甘いかぼちゃ、目玉焼きなど、素朴で温かな感じのメニューが並びます。
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そしてご飯とお味噌汁の熱くて美味しいこと!基本ですよね!
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お米はいしくらさんが自ら作っているお米なのだそう。。。
さすがにお代わりはしませんでしたが、「おにぎりもっていきなさるか?」といしくらさん。
そして大きなおにぎりを一つ作って持たせてくれました(あと、はっさくも!)。
帰りの新幹線の中でいただきましたが、ハートが籠もった実に美味しいおにぎりでした♪

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今回、女将さんにお会いすることはできませんでしたが、館内には女将さんの手による絵画や書、
お花がたくさん飾ってありました。
また伊根を訪れることがあったら、今度は女将さんがいらっしゃる時に是非、再訪してみたいお宿です。
お世話になりました。 & ごちそうさまでした!!




■裳香庵(しょうかあん)
〒626-0413 京都府与謝郡伊根町泊12-8
TEL:0772-32-0507
FAX:0721-56-4802
https://shoukaan.jimdo.com

by forestkoro1015 | 2017-03-10 01:28 | グルメ・京都 | Comments(0)

新年あけましておめでとうございます。
本年もさらなる幸せが皆様に訪れますように!!


怒濤の一年だった2016年もようやく終わって、新たな年の幕開けです。
去年は「厄年」ではないかと思うほど色々なことがあった一年でしたが、
今年はどのような年となるのでしょう。。。
何はともあれ、本年もどうぞよろしくお付き合いくださいますようお願いいたします。


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恒例の「泡」はトロワグロのスパークリングです。
残念ながら、年末の恒例福袋には今回は外れてしまったのですが(汗)。

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そして今年も「下鴨茶寮」のおせちをお願いしました。
「一人用」というのが良いですね。お味もさすがに「京都の料亭」らしく、絶妙の味加減が
きいています。
2年ほど前までずっと「美濃吉」さんのおせちをお願いしていたのですが、お値段は据え置きで
中身がどんどん目減りしていく(クオリティの問題・笑)ことに耐えられず、昨年からかな。
此方の一人用にシフトしました。
お皿を汚すことなく、お弁当感覚でいただけるので、好きなお品を好きなだけ食べられるので
かなり経済的だと思います。
何よりもお酒を飲んでいるのに、良いお皿(お正月だし・笑)を割らないように注意して洗う!
という作業から逃れられるのが良いかも!そしてお味も良いのですから一石二鳥でしょう。。。


昔は一品一品手造りしたものですが、時代はすっかりと変わりましたね!!
今は海外や温泉に出かけたり、ホテルに宿泊したりと、お正月の過ごし方も多様化していますしね。
そのうち、おせちという概念もなくなっていったりするのでしょうか。。。。



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おまけ。
今回の年越し蕎麦は珍しく「にしんそば」にチャレンジしてみました。
「にしんそば」といえば、京都の松葉さんが老舗として有名ですが、京都ではじめて食べた時には
「なんておいしいものがあるのだろう!」と子供ながらに感激したことを覚えています。

その後、都内でも何度かいただく機会があったのですが、残念ながら、あまり美味しい物に
あたったことはないような(汗)。
昨年の春に再び京都で「冷たいにしんそば」をいただくこともあったのですが、やはり
「にしんそばは温かいものに限る!」という結論に達したのでした(笑)。
そして今回、スーパーで鰊のパック(!)を見つけた時に閃いたのが此方。。。
にしんのパックはお湯で別に温めて、温かな麺の上にのせます。青みと山椒がポイントなのだとか。。。
毎年、年越し蕎麦には「天ぷら」と決まっている我が家ですが、今回の「にしんそば」は
かなり好評でした。次回はどうしようかなぁ。。。


そんな訳で、何となく京都っぽい年明けとなった2017年なのでした。。。



by forestkoro1015 | 2017-01-01 22:40 | グルメ・京都 | Comments(0)
吉兆さんのお弁当と一緒に購入してきたのが、「二傳」さんのお弁当です。
二条城の近くにある此方は、宝暦7年(1757年)に創業、江戸時代より仕出し屋として京料理に携わり、
京の町方の御用を務めて250余年の老舗で、1966年に座敷を構えてから全国的に知られるようになったとのこと。
名物は鱧料理で、鱧尽くしのコースでは、鱧の小袖寿司、おとし、椀もの、白焼き、天ぷら、雑炊などが
楽しめるのだそう。。。この時期、京都でいただく本場の鱧は美味しいでしょうねぇ(ため息)。。。


その老舗が手がけるお弁当が、「傳心小箱」です
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此方は二段の折詰で3,456円と、某店と比べるとかなり庶民的なお値段となります。
本当は「菱岩」さんのお弁当(一段で4,860円)を食べてみたかったのですが、生憎、この日はお取り扱いが
ありませんでした。
が、欲張りな私は色々と見比べて「二段の折詰」のお弁当を選んだ次第です。
ちょっと小ぶりな感じもあるのですが、なかなかどうして!!その中身はかなり充実しています。
ちなみに今回は5月バージョン。。。月替わりで内容がチェンジしていくようです。

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上の段は煮物(穴子東寺巻、里芋、結び蕨、海老など)、出汁巻き卵、サーモン焼き物、百合根抹茶流し、
鯛八幡巻揚、鯛松風、いか新緑巻、椎茸海老二身揚、紅白生酢、雲龍巻、一寸豆、酢取茗荷、山椒など

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下の段はちらし寿司(錦糸卵、海老、穴子、グリンピースなど)とお赤飯です。


色々入っていて楽しいですよね。3,456円でこの内容だったら、結構、満足度は高いと思います。
実際、美味しかったですし。。。



この、京都伊勢丹には、京都を代表する料亭や名店のお弁当が色々とラインナップしているので、
京都から帰ってくる際には忘れずにチェックしたい売り場です。
もちろん、お高いお弁当だけでなく、一般的なお値段のお弁当が、洋風、和風、中華など、
バラエティに富んで売られているのも魅力!!

ちなみにグルメなお友だちの一押しは、ご飯の上に千切りキャベツを敷き詰め、
芳ばしく焼き上げた和牛を載せた「はつだ」の和牛弁当(1,728円)なのだそうです。
そちらも食べてみないとっ!!


また、「保冷バッグ」(501円)も販売されているので、お持ち帰りも安心です。

ごちそうさまでした☆


※昨年の「柴野和久傳」さんのお弁当の記事と写真は此方(http://tabelog.com/rvwr/morikoro/rvwdtl/7738003/)、
一昨年の「辻留」さんのお弁当の記事と写真は此方(http://tabelog.com/rvwr/morikoro/rvwdtl/6226241/)
でご紹介しています。参考になさってみてください。




●二傳 (にでん)
京都府京都市中京区姉小路通堀川東入鍛冶町142
075-221-3908
11:30~15:00(L.O.13:30) 17:00~22:00(L.O.19:30)
水曜休(月1回、火曜日・水曜日の連休あり。12/26~1/3は休み。)
http://www.niden.jp/

二傳京料理 / 二条城前駅烏丸御池駅大宮駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7


by forestkoro1015 | 2016-06-13 00:29 | グルメ・京都 | Comments(0)
京都伊勢丹店地下には、京都の名だたる老舗料理店のお弁当を予約した上で購入できる
「老舗弁当売り場」があります。
一昨年が「辻留」さん、昨年が「柴野和久傳」さんのお弁当をいただいて非常に感動した
ので、今年も購入して帰ることにしました。


「母の日」も近いので奮発(笑)。
吉兆松花堂店さんの「松花堂弁当」(3,780円)で十分!という母を説得し
「せっかくなんだから高い方を食べたら?」ということで、吉兆さんの「一段折」(5,400円)を
購入してきました。

吉兆といえば、毎年の家庭用おせち料理のジャンルでも「お高い」ことでよく知られています。
昨年だったかな。クリスタルガラス入りのおせちが何十万円もして、「誰が食べるのかしら?」と
ぶっ飛んだことを覚えています。


時間を指定しておくと、その時間に合わせて用意してくれます。
早速にビックアップ。「吉兆」の大きなロゴマーク入りの紙袋がとても立派です。
まさに「この紋所が目に入らぬかーーっ!!」という感じです(爆)。

その袋をぶらさげて(他店のお弁当も此方にいれて)無事、帰宅!
早速に実食です。

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うーむ!これで5,400円(税込み)と考えると、ちょっと・・・・ですかねぇ(笑)。
6ブロックあるので、一つ900円という印象。
やはり名前代というかブランドバリューなのでしょうか。。。
申し訳ないのですが、昨年の和久傳さんや一昨年の辻留さんの方が圧倒的に美味しかったという印象は
どうしても強いです。だって一区切りが900円の計算ですよーーっ!!
美味しいと思ったのは、真ん中手前の「穴子と山椒ご飯」でした。
あとは特にスペシャリテを感じない!というのは相変わらずうるさい母の感想です(爆)。
つーか、左下のフルーツ、こんなに凝る必要はあるのでしょうか。
美味しかったのですが、値段のうちと思うと、なんか興ざめしてしまいます(笑)。


もう少し廉価版の別のお弁当を自分用に購入してきたのですが、結構、そちらの方が美味しかったかも。
という訳で、せっかくの「母の日」スペシャリテがなんだか消化不良に終わってしまって
ちょっと残念でした。が、此方でお弁当を購入する場合には此方は外した方がよろしいかも。。。


昨年の和久傳さんや一昨年の辻留さん、そして今年の二傳さんの方が圧倒的に美味しかった!
というのは母の感想です。


味覚は人それぞれですが、お弁当選びも難しいですね。
が、高いからといって、名前が有名だからといって、決して必ず美味しいとは言えない。。。
今回、よく学習したお弁当でした。
ごちそうさまでした。



●京都伊勢丹 総菜・弁当ショップ
075-342-5630
ご予約承り期間:お渡しの7日前まで


吉兆 京都伊勢丹店京料理 / 京都駅九条駅東寺駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3


by forestkoro1015 | 2016-06-11 19:27 | グルメ・京都 | Comments(0)
G.W.中の京都伊勢丹はものすごい人混みでした(汗)。
お酒やらお菓子やらですっかり重たくなった荷物を抱えて、お弁当コーナーでお願いしてあった
お弁当をピックアップし、さらに買い物をして荷物はもう持てない状態に(笑)。。。


あとは帰京するだけなので、ズルズルと荷物をひきずって新幹線コンコースへ。。。
そうお目当ては構内の隅の方にある「松葉 京都駅店」さんです。
「松葉」さんといえば、「総本家にしんそば」という通り、京都・祇園で150余年の歴史を誇る
老舗の一つです。
この京都駅店は2003年にオープンされたのだそうです。
お店に行かなくても、新幹線に乗る前に「京都の老舗の味」が味わえる便利なお店です。
昨年、京都から帰る時は食べ損ねたので、今回は「絶対食べる!」と決めていました(笑)。


荷物が多い私を見て店員さんが広い席へ案内してくれます(嬉)。
駆けずり回って疲れたのと暑かったので「冷やしにしんそば」(1,566円)をいただいてみることに
しました。

此方は駅ナカということもあり、座って注文してから、お料理が登場するまでが早いです。

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「冷やしにしんそば」がやってきました。
冷たいおそばの上ににしんが3枚のり、その上に山かけとウズラの卵、さらに青海苔がかかっています。
薬味はねぎとわさび。添えられたお出汁をかけていただきます。

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にしんそばあっぷ。

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お出汁をかけるとこのような感じに。。。

お蕎麦自体は冷たくてのどごしもよく、美味しくいただきましたが、にしんはほんのりと生あたたかく、
なんだか微妙な印象。山かけ、うずらの卵、薬味のねぎ、わさびと合わさって、味はだいぶ柔らかく
なっているのですが、やはりにしん特有の魚くささがどうしても前面に出てくる感じは否めません。
決して美味しくないことはないのですが、新幹線に乗る前に食べるのはちょっと失敗だったかも!!


この日は朝が徳山鮓さんで優雅な朝食をいただき、昼は不思議テイストのサラダパンを食べ、
おやつは北陸本線の中で「お茶々ぜりぃ」しかいただいていなかったので、なおさら、インパクトが
強すぎたのかもしれません(笑)。
やはり「にしんそば」は温かい方が美味しいと思います(キッパリっ!!)。。。


時間があまりなかったので結構な勢いで食べきったのですが、缶ビールを買ってホームに上がると
なんと!上りの新幹線は30分ぐらい遅れていました(呆)。
もっとゆっくり味わえば、また違った感想になっていたかもしれないですが。。。


この後はビールを嗜みつつ東京へ。。。
京都駅の混雑に比べれば、東京駅はだいぶ空いていました。まぁ、連休中ですものね。
ごちそうさまでした☆



※前回訪問時の記事と写真は此方(http://tabelog.com/rvwr/morikoro/rvwdtl/6222200/)でご紹介しています。




●松葉  京都駅店
京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3 京都駅2階 新幹線コンコース内
075-693-5595
7;00~20:30
無休
http://www.sobamatsuba.co.jp/index.html




by forestkoro1015 | 2016-06-11 00:05 | グルメ・京都 | Comments(0)